で、そんな前提があって、妊娠・出産なんですよ。まあそのね生理がね、ここにつながっていたのかっていう、改めて私はびっくりしたっていうか、女性の体ってすげーなーっていう風に思って、生命の神秘みたいな風に思ったんですけど、
子供を産むようにできていた、そして生理はそのためにあったっていうね、改めての30代後半での認識だったんですけど私は、あのすっごい体が妊娠で変化するんですよね。それはあの奥さんどうだったかなっていうふうに思い出してみたり、ぜひお話聞いて、改めて聞いてもらいたいんですけれども、めちゃくちゃしんどくなったり吐いたり、
もう起き上がれないぐらい辛くって、で不安もすごい襲ってくるし、でなんか急にあのおっぱい大きくなったり、あの乳輪が黒くなったり毛が生えてきたり、なんかすごいおっぱいも変化したり、お腹ももちろん大きくなってくるので、なんかいろいろあったんですけど、その中でね、なんか赤ちゃんが育っているっていう大きな喜びとともにそういう大きな変化やしんどさと同居しながら、
トツキ10日というね、伝説のトツキ10日を過ごすわけなんですけれども、そのトツキ10日というマジックがかかっておさんっていうね、大イベントを乗り越えるわけだし、その後の産後っていうものもそれに備えているわけなんですけれども、もう一大イベント、一大変化、OS丸ごと特会ぐらいの変化が体の中でトツキ10日かけて起こってきて、
パンパンにお腹大きくなって赤ちゃんが中でゴロゴロゴロゴロ動いて、エイリアンみたいな異物が中に10ヶ月居続けるってどうですか?パパたち想像できます?もう本当びっくりだと思うんですけど、そういうふうにOSを取り替えて縄文人になる家庭みたいなね、トツキ10日を過ごしていくんですけど、
で、おさんですよ。おさんが待ってるわけなんですけれども、もうね、ちはらが、ちはらジュニアがギャーって言ったのが、耐えられて平気で家事、仕事できる女性がギャーって叫ぶ痛みがおさんです。わかります?
ね、鼻からスイカとかもたまに言われますけど、全然私から言わせると、そういう局所的な痛みじゃないんですよね。もう体中を裏返されるような、もうね、殺してくれって思うね、痛みが続くわけなんですよね。
あの、ちはらジュニアはギブギブって言ってね、生理痛でギブアップしてましたけど、あの、それを、あなたの妻は何時間のおさんだったかわかりますか?覚えてます?
私、最近、母子手帳を見て驚愕したんですけど、50時間って書いてあって、そんな長かったっけって思ったんですけど、私はね、丸二日ギャーって言って、けものになってね、死ぬって言いながら産んだんですけど、それぐらいの痛みに耐えるって、どれだけ体が消耗するか。
しかも出血が多くて、私1リットルぐらい、900ミリの出血をおさんの時しちゃったんですけど、体のね、あの、血液って4リットルぐらい女性で、なんですが、3分の1失ったら死ぬって言われてて、あの、結構ね、やばいぐらい出血もしたし、台湾がね、中からドロラって出てくるんですけど、台湾見た人います?
500グラムとか600グラムとかの台湾がドーンって出てきて、で、あれだけ大きな頭が出てきた、あの、ね、エインはもう切れたり、グラッグラになって骨盤がゆるんで、もうめちゃくちゃダメージを体中受けるわけなんですよね。
そんな、あの、戸月10日の末のその一大プロジェクトがね、あの、終えるんですけれども、ね、そんなね、一大プロジェクトを終えたら、やっぱ祝杯あげてプロジェクト休暇欲しいじゃないですか。
なのにね、なんか、そんな余裕もなく、次の3年計画、5年計画のね、10年計画のね、あのプロジェクトにアサインされててね、はいー始まりーみたいな、めちゃくちゃブラック企業なんですけど、なんか、そこからまたね、さらにボロボロになる、あの、産後っていうのが待ち受けていて、待ったなしで始まっていくっていうね。
で、もうめちゃくちゃあの感動して喜んで、赤ちゃん生まれたーっつって可愛いーっつってね、あの、それでおさんとかその戸月10日とか結構ゼロクリアの気分で進んでいくんですけれども、あのー、ね、ホルモンの話第4回でしましたけど、ホルモンがね、あのマックスエベレスト級からドーンってゼロになるっていうことで、もうめちゃくちゃ精神的には不安定で不安になるし、
自信なくなるし涙止まんないしみたいな状態で、しかもあの実家の母はダメ出ししてきて、こんな抱き方じゃダメよみたいな、おっぱいこうやんなよみたいな怒られたりとか、あの、業務的な病院になんかチーンってなったりとか、でなんか夫がもうわかってくれなすぎて、あのー、第5回の時に話しましたけど、見えてる景色が違いすぎて、
あの、シガニーウィーバーのように頭チリチリでエイリアンと格闘して、はぁはぁ言ってんのに飯まだーって帰ってくれるなんかサラリーマンみたいな、なんかめちゃくちゃ取り残されてるし、めちゃくちゃ重大任務だし、みたいなね、すごい状態に陥るわけなんですけども、それでもあのママたちはやっていく、なぜできるのかそんなことがっていうね、驚愕の部分があるんですが、それはね、そこに山があるからっていう感じで、
そこに赤ちゃんがいるからなんですよね。もうめちゃくちゃ可愛いんですよね、自分の子が。そうそう、あのー、まだね、子供産んでないのにこの番組を聞いているカップルが結構いると知ってね、あの結構びっくりしたんですけど、あのー、そんな皆さんに言いたいのはね、私が全然語っていないね、大事な部分があるんですよ。赤ちゃん可愛いっていうところなんですよ。
だから、前提として気づいてほしいのは、千原ジュニアに戻るんですけど、女性がつらいとか痛いって言ってるときってね、かなり痛いつらいだとわかってくれって感じなんですよね。千原ジュニアのギャーが平気な女たちなんで、そこをわかってほしくて何回も千原ジュニアと言ってますが、はいはい。
そういうことで、そんな感じで生まれましたと。そこでね、あのー、落とし肌の構図の時に言ったんですけれども、女性が産後一世一代の大ピンチに陥るということが、この夫婦が仲悪くなるっていう問題の最初のトリガーですとお話ししました。
そして2番目のトリガーは、パパたちがそれをわかってくれないことだよっていうふうに言いました。で、プラス妻たちが認知してないとか言語化できない、ちゃんと伝えられないってこともそこに加えられてっていうことを言っていたんですね。
それで、あのとはいえわかんねーよって話なんですけど、あのね、どのぐらい大変かっていうのは、ちょっとね、本当に思いを馳せてほしくて今日はお話をしてるんですけど。で、話戻って産後なんですけれども、そこに赤ちゃんがいるからということでね、かわいい赤ちゃんを目の前にして、もう一挙手一投足、かわいいし心配だしでそこに突入していくわけなんですけど、さっき言ったホルモンゼロで気持ち落ちまくってる中で、
もう気迫と愛で、あのー、尽くしていくわけなんですよね。あの、夫がいびきかいてる横で、もうね、ちょっとの動きで目を覚まして、胸に頭当てて、息してるかな、大丈夫かな、潰してしまわないかな、大丈夫かなって言いながらハラハラしながら、もう何回も起きておっぱいあげて、で、ちょっと熱があるんじゃないかなとか病院行ったほうがいいかなとかね、病気とかあの怪我とかも対応して抱きしめて、
あと心の部分ですね、その発育とか情緒っていうところでも笑いかけたり、なんかまだ言語を理解してなくても歌を何回も何回も歌ったり絵本見せたりしながら、あのー、心を育てていくっていうところもね、一生懸命やってきたわけですね。
それで、第4回の放送はぜひパパたちも聞いていただきたいんですけど、産後のマイナートラブルということで、いろんな不調があってね、腕が痛いとかおっぱいが痛いとか、カチカチに熱積もっちゃって乳腺炎でめちゃくちゃ痛いとか、頭痛がするとか歯が痛いとか腰が痛いとか、
そういうマイナートラブルを一挙に3個ぐらい、4個ぐらい抱えながら、そういう痛みにプラスして睡眠不足っていうね、もう取り調べ状態っていう、何でも私がやりましたって言っちゃうぐらいの精神状態でやっていくっていう、この病気的な状態の中でやっていくわけですよ。
ね、パパたちも想像できないかもしれないけど、なんか歯が痛いとか腰痛とか頭痛とかは今までの人生でも経験してますよね。あと、字とかね、あの通風とかやった人は分かりやすいかもしれないですけど、そういうもう許してくれっていうような痛みをね、じんじんした痛みをずっと抱えてるとか、しんどいですよね。
それをもうずっと3個、4個、5個抱えながら、寝不足と格闘しながら戦っていく、そして赤ちゃんっていうものを一生懸命育てていくっていうね、計り知れないことだということは分かってほしいわけなんですね。
なんか男性で何に近いかなって言ってずっと考えてるんですけど、何年も。なかなか難しいところで、あんまり当てはまらないかもしれないんですけど、一個例を挙げるとしたら、ちょっと自節かもしれないんですけど、超絶ブラック状態で働き続ける、何年もみたいな感じかなーっていうふうに思ったんですよ。
ちょっとね、サンプルとして想像してみてほしいんですけれども、あなたがめっちゃ大企業で働いているとするじゃないですか、過去に働いている、今働いている方はそれを想像してほしいんですけど、それでめっちゃバリバリ働いてたら、直続のめっちゃ信頼する上司からちょっと相談があるっていう感じでね、実は経理部の人間が全員辞めたんだ。
カスタマーサポートの人間も全員辞めたんだ。ピンチなんだみたいな感じで、君に白羽の矢が立ったからやってくれ。僕も一緒にやるからみたいな感じで言われて、引き受けてしまうと。
それでその部署に行って経理をやり始めるんですけど、全くわかんない中で調べながら一個一個やっていって対応していって、めちゃくちゃ書類の山、データの山の中で格闘して、帰れないし寝れないし、ご飯も食べに行けないから机で食べながら風呂も入れないっていう状態で、何のこっちゃって話かもしれないんですけど。
で、電話は鳴り続けるわけですね。クレームが入り続ける。罵声を浴びせられ続ける。ご察しの通りこれが赤ちゃんですけど、その中で床で寝たりしながら、助けてくれるって言ってた上司はどうしたかというと、たまに来るだけでちょっと来たとしてもちょちょっとなんか書類とか整理して、逆にわからなくさせて、これこういうふうにやったらいいんじゃないとかって言って
ちょっとちょっとあっち行くねっつってすぐいなくなっちゃうみたいな。助けてくれるって言ったじゃんみたいな。なんかそんな状態で超絶ブラックで働き続けるのを何年ぐらいできると思います?何年ぐらいならヤマンツーに働けると思います?
無理ですよね。半年も無理じゃないですか。これを例えばあの3年5年やっていくみたいな。しかも体めちゃくちゃ不調みたいな。ずっと歯が痛い。ずっとお腹痛いみたいな。
あの殺す気かーですよね。本当に。そんなことを母たちは赤ちゃん、赤ちゃんっていう思いでやってきている。あんまりわからなかったかもしれないけど、そんな感じでやってます。やってきました。
今日お伝えしたかったのは、そんなふうに産後の妻の体、本人が認識してなかったとしてもマジでマジでマジで辛いよ。辛かったよ。もしくは今も辛いよっていうことなんですよね。
でそれがあの千原ジュニアの例を出しながら、男性の想像をはるか上を行ってるよってことをお伝えしたかったわけなんですね。わからないと思いまして、共感ってねよく言われると思うんですけれども
パパたちに共感してもらうっていうのは相当無理ゲーだっていうことは私もよくわかっております。私ね産後は夫に共感してほしくてめちゃくちゃいろいろやってみたんですよ。でもねことごとく失敗しました。
あのまずね、共感してほしくて、言葉で辛い辛いっていうのを訴えて、こう辛いこう辛いこんなに大変って訴えてみたんですけど、それはあのソリューションしてくるっていうことでね
あのダメだったんですよね。前もお話ししたんですけど、じゃあベビーシッター雇えばになってね、キーって言って違うみたいな。じゃあダメだから辛そうにしてみるっていうことをやってみたんですけど
あのめちゃくちゃ不機嫌でめちゃくちゃボロボロで、はぁはぁはぁはぁ、めっちゃ髪ボッサボサの辛そうアピールみたいな感じでやってみたんですけど、それはねもうね自分もつまんないし
辛いしブスだし、せっかくのね全員揃った弾乱の時がねすごい暗いみたいなのでね、しんどいわけなんですよね。でそれをやり続けていたらあの言わずまになってしまったっていうね
気持ちも表情も失ってしまってチーンみたいになっちゃったんですよね。なのであの辛そうアピールもダメだったと。でね、あの共感がダメなら体験だと思ってね、家出をするっていう作戦にもいろいろ何回か家出したんですけど
それもねなんかなんか大丈夫だったみたいなできちゃったみたいななんか友達呼んでパーティーしてたみたいなねこととか親に頼ってたみたいなズリーみたいな感じで結構できちゃったよみたいな感じでね言われて
なんか俺が悪かったこんなに辛かったとはって言ってほしかっただけなのになんか逆に考えすぎだよとかお前やりすぎだよとか言われてね逆効果だったみたいな
なんだよ共感無理じゃんみたいな風になったんですけどねあのまあ最終的に私はどこへ行くかっていうと
鎮魂にあたって心からの理解と謝罪を求めるという状況に行くんですけどこのキーワードはねかなり難しい状態なのでまた今度ゆっくり話していくんですけれども
今はですねやっぱりわからないをわかる無知の地ソクラテスですソクラテスに戻っていただいて無知の地ですね僕にはわからないことがあると知っていただくというところであの今日はいいですというか今日そこまで言ってくれたらめちゃくちゃ嬉しいです
そんな風にねあの共感というのは難しいなあっていう風にわかった私なんですけれどもじゃあどうしたらいいのということで今日はねあのわからなかったをわかるっていうことさえわかってもらえたらいいかなという風に思うんですけど
このねわかってよっていう気持ちってねあの妻の多くが抱えているねあの認識してないかもしれないんですけどベースにあるものだと思ってるんです
わかってよっていうのがね妻たちが思ってる以上にあのパパたちにとって本当にわかんないんですよわかってよが
なのであのねなんでわかってよが難しいかっていうとあの急談されてるとかあの賠償を求められてるみたいにね思っちゃう男性が多いんじゃないかなっていう風に思うんですよ
わかってっていうのはねあのわかってなんですよ妻たちの言う思いを馳せてほしいとかあのつらかったねとかあの思ってほしいだけなんで急談したいわけでも賠償を求めてるわけでもないんですよ
なのに夫の多くの方たちってわかってって言われるとまあわかってるけどみたいになってそれでもわかってって言われたらどうしたらいいのどうしろって言うんだよみたいになってそれでもわかってよって言われたら
だってそもそもお前がさあみたいになっちゃったりするんですよ
攻められてると思って最終的に役割とか能力とか自己責任理論に逃げたくなっちゃうんですよねつまり俺は悪くないじゃないかみたいにねあの防御したくなっちゃうんですよ
でお前が悪いって言いたくなっちゃうねそうで何回も言いますけどわかってはわかってでしかないわけです
そうするとねじゃあ何パーセント別れって言うんだよ完全に別れて無理だねみたいな話になるんですけど
例えばねあの幼い我が子にそれ言いますかっていう話なんですよね