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おいのっこりーのスキマ時間冒険ラジオ。この番組では、日々子育てや仕事に追われがちなおいのっこりーが、スキマ時間に新しい世界に足を突っ込んで冒険してみたり、暮らしの中で感じたことをのんきに喋る番組です。
今帰宅途中に撮っているので、風の音が入っていたらすいません。
えーっと、今日月曜日なんですけど、めちゃめちゃめちゃくそめちゃくそ疲れました。
はーい、多分ね、この暑さと、あとはね、ちょっともう職場で流行り物が流行ってしまって、もう人手不足、以上の人手不足が生じてまして、もう疲れましたね。
そんな中思ったことなんですけれども、どうにかなったことを流さないでおこうっていう話をしたいなと思います。
そう、まさにね、なんか私の勤めてる職場って常にね、なんかね、綱渡り状態なんですよ。
常に人手不足で、あのー、人手不足が絶え間ないんですよね。
まあ多分どこの業界もどこの職場もね、結構人手不足は共通のね、課題なのかと思うんですけれども、
うちの職場も、自信を持って人手不足と言える職場環境でして、本当に人が足りないっていうのがデフォルトになっています。
そんな中ですね、ちょっと、このね、週明けにね、流行り物が流行ってしまって、人がとにかく足りない。
通常の人員配置からマイナス、何人だ?1,2,3,4、4人ぐらいいないんですよ。
もうね、大変ですよね。
人が足りないっていうのと、ちょっとそういうね、非常事態が出てしまった時って、みんなソワソワするっていうかね、みんなの気持ちも通常じゃなくなっちゃうから。
そう、なんかみんなが汗汗してるんですよ。
それで、まあね、とにかく大変なわけなんですよ。
でも、どうにか1日が終わって、どうにか無事にね、安全に事故なく1日終了することができるというか、できたと言っていいのかわからないですけど。
そうなった時にね、もうね、現場を回している側は、もうね、その、とにかく安全に終えることが必死で、もうそれだけなんですよ。
1日を安全に終えることだけに集中して、頑張って頑張って頑張って頑張ってやるんですよね。
その間にいろんなことあるんですよ。いろんなことが起きてるんですけど、大事ではないというか、まあ、どうにかく1日無事に事故なく終えられたことでOKって。
でもね、終わった時にはみんなね、灰燼のように疲れ切ってるんですよね。
まあ、この暑さももうよりあるし、そして流行り物が流行っちゃったから、またマスクしろみたいな、あの上からの命令が入りまして。
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この暑さの中、マスクってもう本当自殺行為というか、まあね、その流行り物を広げないためには必要なことなのかもしれないんですけど、
こう二次被害としてみんながね、中傷にかかっちゃわないか心配なレベルで、めちゃめちゃマスクきついなと思いながら今日働きました。
そんな感じでね、まあどうにかこうにか1日を終えたわけなんですけど、流行り物期間中はね、ちょっとそんな人手不足が一定期間続くわけで、
こういう時に、なんかこうどうにかなってると、なんか上の上層部の人たちは、これでも終わるんだって思っちゃうわけですよ。
まあ非常事態にどうにかするのはしょうがないにしても、やっぱりね、もともとのね、この何だろうな、予定っていうか、もうちょっとね、ゆとりを持った予定を組まないと、
常にデフォルトがもうキツキツの状態の予定になっちゃってるので、さらにそこにこう非常事態が相まると、もうなんか本当みんな大変なんですよね。
でもどうにかね、現場乗り越えるしかないから乗り越えるんだけど、これが乗り越えられたから良かったねっていうことじゃないと思っていて、
これがね、なんかこう、あの非常事態が起きたとしても回るような仕組みをやっぱり考えていかなきゃいけないですよね。
予定って後からどんどんどんどん追加されていっちゃうんですけど、なんか気づいたらその日にいっぱい色んな予定があって、
なんかみんなが忙しそうに動いててっていう状況がよくしょっちゅう起きてるんですけど、なんかこれ以上は予定を入れないみたいな、
なんかそういうことを決めていかないと、もういくらでも予定ってどんどん舞い込んでくるし、その分もう現場は疲弊していくわけなんですよ。
で、みんなようやく1日を終えるのに必死だから、なんか終わって今日1日どうだったかみたいな振り返りまで追いつかなかったりするんですよね。
で、こう、なんかだんだん判断も疲れてできなくなってきて、そうそう、今回今日どうにかなったけど本当はどうすべきだったんだっていうのをね、
やっぱりちょっと疲れてない状態で、余力を持ってそういったことを振り返って考えていかないと、
何度も何度も疲弊した現場を回していくことを続けていく働き方になっちゃうし、そうなっていくと本当に人が続かないなって思うんですよね。
だからなんかみんなで頑張ってどうにかしてるんですけど、どうにかしてるからどうにかなってるわけじゃなくて、
どうにかなっていることも、何でどうにかなったのかとか、どうにかしなくて済む。
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もっと安全にゆとりを持って進めていくには、何をやめたらいいのかっていうところを、
やっぱもうちょっとね、しっかり考えていかなきゃいけないんじゃないかなっていうのを、ここのところめちゃめちゃすごく感じています。
そう、やっぱりガンガンガンガンね、あれも入りました、これも入りましたっていうのを受けていっちゃダメなんだと思うんですよね。
何を一番大事にするのかっていうのを、やっぱり明確にしていきたいなって思いました。
はい、もうね、なんか月日からめっちゃ疲れちゃいましたけど、
やらないことを決める。
でも元々予定してたことが、なんかね、なんか幸い要請が来るんですよ。
こっちはこの日にこれをやろうと思ってますっていうのを前々から表明してたんですけど、
なんかそれって本当に必要なの?みたいな緊急事が、緊急なことが起きちゃうとそんな感じになっちゃうんですよ。
いやこれもこれもね、あの、やるって決めてたんですけど、みたいな。
なんかすごいね、話が漠然として何言ってんだって感じになっちゃいましたけど、
とにかくね、どうにかなったことをそのまま流さないで、次回に向けて、
次回はどうにかしなくても済むにはどうしたらいいかっていうところをしっかり考えて落とし込んで、
みんなでね、確認していきたいなっていうふうに思いました。
はい、今日はそんなお話をしてみました。
風の音雑音入ってたりしちゃうらすいません。聞いてくださりありがとうございました。ではさようなら。