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おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。この番組では、日々子育てや仕事に追われがちなおいのっこりーが、スキマ時間に新しい世界に足を突っ込んで冒険してみたり、暮らしの中で感じたことをのんきに喋る番組です。
今日はですね、MSAの表彰のお礼と、スタエフにメンション機能が欲しいと思った話をしたいと思います。
MSAというのがですね、このスタエフの女王であるあっこさんが企画したイベントでございます。
MSA、マイスタンドFMアワードということで、この2024年の上半期に心に残った配信や、自分に影響を与えてくれた配信者さんなんかをね、紹介していこうというイベントになっています。
昨日から私もMSA企画に参加させてもらっているんですけれども、そのMSAの参加するにあたってどんな表彰があるのかなっていうのをちょっと気になって、
ハッシュタグ、ハッシュタグMSA2024で皆さんのね、表彰を聞きに行ったんですよ、昨日。
そしたらなんとなんとなんと私をね、表彰してくださっていた方がおりました。
育休中アップデートチャンネルのゆう子さんがですね、私のことをね、表彰してくれてたんですよ。
ゆう子さんほんと気づくの遅くてすいませんでした。
ゆう子さんね多分このキャンペーン、キャンペーンのねイベントが始まってすぐに割とすぐの日付だったと思うんですけど、表彰してくださってたんですけど、私がなぜかなぜか聞き逃していて、
昨日どんな配信かなってみんなの聞いてたら、なんと表彰してくださってたって言ってすごくね、あのびっくりしたのとめちゃめちゃ嬉しかったです、ゆう子さん。
ありがとうございました。
そうゆう子さんが表彰してくださったのは、ブロック、自分の中のブロックを外してくれたでしょうっていう形で表彰をしてくださったんですよね。
私が6月にね、産後ケアについて、みんなもね産後ケア使ってこいよみたいな、そんなメッセージというか、産後ケアって出産後のお母さんみんな対象なんだけど、
なぜかみんなね当事者のはずなのに私は使わなくてもいいかもって思いがちなんじゃないかっていう。
私はそんな大変じゃないから、もっと大変な人が使うもんだみたいな、自分の中の思い込み、ブロックみたいなものが私自身があったので、そうゆうお母さんねきっと多いんじゃないかなと思って、
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そうゆうみんなのマインドブロックみたいなものを、ブレインロックをぜひぶち壊したいなっていう意味で、産後ケアみんな使ってこいよっていうKindle本をね、6月に書いたんですよ。
で、そんな配信をね、産後ケア使ってこー、みんなが対象だよっていう配信に関して、ゆうこさんが、ゆうこさん自身のブロックが外れたっていうふうにおっしゃってくださったんですよね。
それでなんか、表彰してくださったことはめちゃめちゃもちろん嬉しいんですけど、何が嬉しいって、やっぱり届けたいメッセージをダイレクトにゆうこさんが受け取ってくださって、そしてかつゆうこさん自身がね、
ブロックを、自分の中のブロックにご自身で気づかれて、かつ行動されたことなんですよね。それがめちゃめちゃそのエピソードを聞いて嬉しいなって思いました。
詳しくはね、ゆうこさんの配信聞いていただきたいんですけれども、ゆうこさん自身は産後、お2人目のお子さんを出産した後に、する、妊娠中か、妊娠中から産後ケアを使うつもりで事前に申請も進めていて、産後に実際にね、産後ケアを使っていたそうなんですよ。
ゆうこさんのブロックは何だったかっていうと、ゆうこさんの住まれている自治体で使える産後ケアっていうのが、確かショートステイとあとデイケアで、デイケアがその1日4時間っていうね、時間帯で1回500円で使えるものだったらしいんですね。
それでその4時間っていう枠だと、お昼ご飯ついたり、おやつが出たりとかそういった利用ではなくて、何か母乳外来とかね、その母乳に関する相談とか、あとその他の育児相談とか、そういったものに使えるような案内だったのかな。
そういった内容だ、内容と思われるデイケアだったそうなんですよ。
で、ゆうこさん自身も母乳の相談で数回、3回くらい使ったんだけど、ただただね、ゆっくりするためのデイケアとして使っていいもんだと思ってなかったそうなんですよね。
ゆうこさん自身、その4時間500円っていうデイケアは何か母乳相談だって、何か相談があって使うものっていうふうに思われていた。
で、それ自身が自分の中のブロックだったんだっていうことに気づけたっていうふうにおっしゃってたんですね。
ただ単にゆっくりするためだけに使っていいのかどうなのかっていうのを実際に助手席に聞かれて、聞いてみたら全然どうぞどうぞっていうふうに言ってもらって、
4時間、自分の時間をね過ごすことができましたっていうふうな、そんな配信をされていました。
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そう、これはね、やっぱすごいまず自分の中のブロックに気づくことがまずすごいなって思ったし、
そのブロックに気づいてさらに問い合わせて聞いて行動して、で実際に利用するっていう、そこがまた素晴らしいなっていうふうに思いましたね。
私自身がゆうこさんのブロックを外すきっかけになれたことがもちろん嬉しいんですけれども、
なんだろうな、こういう形でのブロックもあるんだっていうことにゆうこさんの配信を聞いて、私自身も知ることができました。
参考ケアって多分自治体によっていろいろ使い方だったりサービスの形が違うのはもちろん感じてはいたんですけど、
案内の仕方によっても、使うママさんによってはね、きっと私は対象じゃないのかな、こういう使い方じゃしちゃいけないのかなってやっぱり思っちゃう部分ってすごくあるんだなって、
やっぱりゆうこさんの配信を聞いて改めて思いました。
私もね、ゆうこさんの状況に置かれていたら多分同じようにゆうこさんと同じように思ってたんじゃないかなって思うんですよ。
母乳4時間500円で利用内容、母乳相談とかって多分書かれてたら、母乳に関して相談がなかったら使えないのかなとか多分思っちゃうと思うんですよね。
やっぱりなんでしょうね、なんかこう、わかんないけど、なんでしょう、日本人でありかつ母親っていうね、母親になった立場でなるとね、
自分自身の自由を堂々と主張していいのかどうかみたいな気持ちになりやすいんじゃないかなってやっぱり思いましたね。
母親なんだから頑張れみたいな、そういう呪いみたいなものが未だにあると思うんですよ。
やっぱりそういうふうに、世代的にね、母親なんだから子育てするのが当たり前みたいな風潮があった時代ももちろんあっただろうし、
でも今またちょっと違いますよね。
もちろん母親なんだからっていう部分もあるのかもしれないけど、
でもなんかそういう見えない圧っていうか、見えない呪いみたいなものがやっぱりね、
誰かに言われてなかったとしても、なんかそういう思いって私たち、なんかそういう思いに取り憑かれてると思うんですよね。
だからね、なんかこう、ただただ休むだけ目の4時間でもちろん使っていいと思うんですよ。
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でもそう思わないマインドになりやすいんだと思うんですよね。
産後余計。
そうなんだなっていうのをね、やっぱりゆう子さんの配信聞いて思いましたね。
だから本当にその産後ケアの案内って、なんだろうな、なんか困ってる人使ってねって書いちゃったらダメなんですよ。
困ってなかったら使えないわけじゃないですか。
困りごとなんて、誰がどう測ってあなたの困りごとは困りごとです。
はい、合格です。どうぞ使います。みたいな、測れないじゃないですか。
自分が困ってたら困ってるんだけど、自分が困ってることを困ってますって、堂々と言える人でありたいけど、
そういうふうに困ってますって言える人の方が少ないじゃないですか。
だからね、なんかもっと、もっと、てかみんな困ってる。
てか子育て、てか出産、すみません、上手く言えないけど、産後困ってない人なんていないんですよ。
だから、もう本当にね、産後ケアって、こういう人対象ですよ。
というか、もう産後、出産したあなたは対象だから、申請主義やめようよって思います。
本当に、母子手帳を発行するのと同じレベルで、みんなが絶対使えるものにしてほしいって思います。
はい、あなたいついつに出産されましたね。はいじゃあ次産後ケアいつにしますか?ぐらいの、それぐらいの直結で、申請しなきゃ使えないってなっちゃってるから、使いづらいんじゃないかなって思いますね。
すごくそこにハードルがある気がしました。
っていう、また産後ケアについて熱く語っちゃったんですけど、
こうやってね、ゆうこさんが、産後ケア、ゆうこさんが使った産後ケアについてと、ゆうこさん自身が感じたこと、産後ケアを使うにあたって感じたこととか、
どういう場合は使っていいか、使っちゃダメなのか、みたいなふうな思いをね、こうやってお話ししてくださったことで、また産後ケアを使うままのリアルを知ることができて、私自身もすごく嬉しかったです。ゆうこさん、本当にありがとうございました。
はい、そしてやっぱりね、産後ケア、もっともっとみんなに使ってもらうために、いっぱいなんだろうな、改善すべき点ってあるんだなって。
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私、誰なの?って感じなんですけど。産後ケア担当している自治体の職員じゃ全然ないんですけど、
あの、すごくそういうのを感じましたし、なんか自分にできることをこれから動いていきたいなっていうふうに改めて思いました。ゆうこさん、本当にありがとうございました。
そしてもう一個なんですけど、自分がただ気づかなかった、ゆうこさんの配信に気づかなかったのが悪いんですけど、
でもね、このスタンドイフルーム、もしそういう機能があったら私が知らないだけなんで教えてほしいんですけど、
インスタとかにあるメンション機能、それものってスタイフにあるんですか?
インスタグラムだと、アットマークつけてその方のインスタのアカウントを書いておくと、
誰々さんがあなたのことについて書いてますよ、みたいな感じでメンションできるじゃないですか。
ああいうのがあると、スタイフもね、あるとすごくいいなって思いました。
結構このスタイフって、本当に相互に交流するプラットフォームだなって使っててすごく思うんですけど、
誰かが誰かの配信について話したりとか、まさにこのMSAもそうだと思うんですけども、
誰かに向けて話したりとかしてるじゃないですか。
お互いの、何でしょうね、本当にただただ自分のことを話す場合だけじゃなく、
配信者同士の話をしたりする場でもあると思うんですよね。
そういう時に、概要欄に今日話した方のチャンネルはこちらです、みたいな感じでURLを載せることが多いと思うんですけど、
なんかそれだとね、その方の配信を聞いてないと気づかなかったりする。
今回の自分もね、モロ出してるんですけど、そうそうそう。
でもなんだろうな、やっぱり、そうそうそうそう。
なんか今回だったら私、ゆうこさんについてお話ししてて、ゆうこさんに感謝の思いで話しているから、
ゆうこさんに届けって思って今喋ってるんですけど、
ゆうこさんにゆうこさんについて話しましたって直接メッセージ送ったらゆうこさんに確実にこの配信が届くとは思うんですけど、
なんかこう、そんなダイレクトに伝えたらちょっと、なんかちょっとあれかなーみたいな時あるじゃないですか。
誰かについて話してる時に。
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そうそう。そういう場合とかもさらっとメンション機能とかがあると、いいのかなーって紹介、
誰々さんのチャンネルこちらみたいな感じなのをメンションでできると、すぐに私たちもその人に飛べるし、
その人にも誰々さんがあなたについて話してますよみたいなお知らせがいくから、いいよなーって思いました。
めっちゃスタッフにその機能あるんですかね、私が知らないだけだったらほんと教えてほしいんですけど、
そういう機能があったらめっちゃいいなって思いました。
ね、このMSAまさにだと思うんですよ。
誰かについて、誰かの配信について紹介してるし、誰かについて紹介してるから、
ね、メンション機能あるといいと思います。
そしてそういう機能が何かあるのであれば、ぜひ知っている方教えてください。
はい、では今日はMSAの表彰のお礼、ゆうこさんありがとうってことと、スタッフのメンション機能があったらいいなって思ったって話をしました。
聞いてくださりありがとうございます。ではさよなら。
