1. あっこ|子育て奮闘ママの等身大ラジオ📻
  2. #256 行政の産後ケアは積極的..
2024-03-14 11:59

#256 行政の産後ケアは積極的に使うべし(噂のギャルと対峙)

噂のギャルと対峙した感想wと
育児ヘルパーサービスのレポを✨
産後のママがもっと積極的に
行政ービスを使えるといいなぁ...

タカシがギャルにドギマギした放送👇
"おうちにギャルがきた!?"
https://stand.fm/episodes/65e90566045fd4e2f4bb56bb

育児ヘルパーを申請した時の放送👇
"夫のワンオペに備えてやったこと3つ"
https://stand.fm/episodes/65d46038f38fd0a7192dff14

産後ケアを使った感想の放送👇
https://stand.fm/episodes/64deb7e105647bb1f447f9e5


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00:05
生きてりゃ毎日コンテンツ、子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、あっこです。今日はですね、育児ヘルパーの制度をですね、使ってみた感想をレポしてみたいと思います。
こちらの制度はですね、基本的にその子育てをお家でしているママさんが、体調不良とかね、いろんな理由で、ちょっとね、育児難しい、育児家事が難しいよっていう方向けにね、作られている行政のサービスなんですね。
ちょっとお住まいの地域でどういうものがあるかっていうのは、自分で調べていただければと思うんですけれども、私の住んでいるところでは1時間600円という金額で、2時間かな?
1回2時間で、週に何回かみたいな感じで使うことができます。私が入院する前にですね、その申し込みをしていて、入院期間中は少なくともね、来てもらおうと思って予約を入れていました。
一応最長の入院期間を想定して予約していたので、私が退院した後でもね、ちょっと来てもらう機会がありまして、今日その日だったんですよね。
で、これをね、知ってる人は知ってるんですけれども、私の夫のね、たかしさんの放送で、その育児ヘルパーさんがね、思ったよりギャルが来てびっくりドキドキみたいな放送がありまして、はい、そちらもね概要欄に貼っておきます。
で、その放送を聞いていたもので、私もね、いやどんな人が来るのかなと思って、ちょっとね緊張していたんですけれども、実際来てどうだったか、はい、そんな話をしていきたいと思います。
このチャンネルは、0歳・3歳を育てるアッコが、子育て・夫婦関係・働き方などを模索する過程をリアルタイムで発信しているチャンネルです。
誰かの何かのきっかけになりたい、そんな思いで発信しています。
はい、ということで、育児ヘルパーさん、はい、あのまあ率直な感想で言うと、ギャルでしたね。はい、ギャルでした。はい、あのギャルっていうのが、まあ若いっていう意味かなって思ってたんですよね。
うん、おばちゃんが来ると思ったら、若い人が来たっていう意味かなーって思って、うん。で、まあたかしさんにもね、実際どうだったかわいかったみたいな感じで聞いたら、
まあみたいな、なんかこうあやふやな回答だったんで、まあどうなんだろうなと思っていたんですけども、あのまあ言うてもね、同い年ぐらいって言ってましたけど、なんかそういうね行政のサービスで来るヘルパーさんだし、なんとなく私の印象としてはですよ、イメージとしては、なんかこう大人しめの、なんか素朴な感じの方が来るかなっていうイメージだったんですけども、
あの実際来てご対面しましたらですね、あの思った以上にギャルでしたね。はい、びっくりしました。うん、結構ねお化粧バッチリめで、あの髪もすごい、うんと言ってましたけど、多分おろしたら腰ぐらいまでありそうな長さで、髪、あと髪もね、なんかハイライト入ってたしね、結構あのポップなあの色のトップスをお召しになられていて、はい。
03:17
割とイケイケな感じの、はい、あの同い年の女性って感じでしたね。はい。で、まあお子さんがねいらっしゃるっていうことで、一人いるっていうことでしたけど、保育士免許を持ってる方で、
まああの料理でも、家事でも、掃除でもなんでも、家事全般は、あとは子どもの世話はなんでもできますっていうことで、今回はですね、あのお料理をお願いしました
えっと、前回はあの離乳食のストックをね、作ってもらうっていうことで2時間使ったみたいなんですけれども、あの今回はね、私の方が離乳食のストックを前日にね、ちょっとやれる範囲でやったので
できれば残った野菜を使って、あの大人向けに常備菜を何品か作ってほしいということで、えっとね、ひじき煮とカボチャの煮付けと
あとなんだろう、えっと、なんかキャベツでコールスローみたいな、コーンとコーン缶とあったのでね、コールスローと、あとブロッコリーの余ったやつとちくわで、なんかもうマヨアイみたいな
はい、4品かな。はい、作っていただいて、であとは余った時間でキッチン周りをお掃除していただき、はい、それであの終わりって感じでしたね。はい
でまぁ感想としてはですね、やっぱりこう、あのー ちょっと最初だったのもあるし、一応ね、家に夫婦でいる空間でもう一人いるっていうことで、ちょっとね
緊張しましたね。はい、たかしさんは在宅ワークをしてて、あの我が家ね、そういう一人になれる部屋がないので、あのダイニングでね
あのパソコン開いて仕事をしていて、私は娘と一緒にリビングの方でちょっと遊んでて、でキッチンにヘルパーさんがいて料理してるっていう感じで
あの特に会話はまあほとんど最初はなくて、おのおのの活動をしてて、最後の方はねちょっと雑談しながらね、あのー
ちょっとおしゃべりして、次の予約を取って終わりっていう感じでしたね。はい でもまあそうですね、ちょっと今回利用してみて、確かに1回目でね
おばちゃん来ると思ってて、あのギャルがやってきて、家の中にそのギャルとね二人きりっていうのは確かにドキドキするだろうなと
まあ子供はいましたけどね、キッチンに妻じゃない同い年のギャルがね、立ってるっていうのを想像するとですね、高橋さんはおそらくちょっとドキドキ
ソワソワしたんじゃないかなというふうに、はい思いました。はい まあ当たりが良かったという、いいのか悪いのかわかりませんけども
どんな人が来るかはね、その視聴者さんのね、あれによるとは思うんですけど、はい
でもう一つですね、思ったこととしては、あのまだね、その作っていただいた常備菜まだ食べてないんですけど、今日の夜いただこうかなと思ってるんですけど
06:01
これでね、あの味付けがね、どんなかなっていう感じですよね。あのやっぱり味って結構その家庭家庭で違うじゃないですか
だからあのね、ちょっと我が家にしてはしょっぱいとか甘いとか、なんかねそういうのがあるのかなっていう
一応ね、味の好みは聞かれて、甘いのとしょっぱいのだとどっちがいいですかとかは最初に聞かれて
まあ、あのあまり味が濃すぎないように、子供も食べるんであんまりしょっぱすぎないようにっていうのはお願いしたんですけど
ね、あの多分ヘルパーさんもすごくプレッシャーなんじゃないかなって思ってね、人の家に上がって、あの人の家の調理器具や
調味料、使い慣れてないものを使って、でその場にあるもので何品か作ってくださいって言われるって結構大変だなっていうのをね
私だったらちょっとできないなって思いながら、はい、見ておりました
でね、美味しくなかったらどうしようとかね、いろいろなんか考えちゃいそうだなぁなんて思ったんですけど
そう、でもね逆にあの複雑で、美味しくなかったら嫌だけど、でも美味しすぎて
私が作っているものと普段私が作っているようなものを作ってもらったので、全然なんか家族のリアクションが
うわーめっちゃうまいこれまた食べたいみたいな感じでテンション上がったら、それはそれでなんか切ないなっていう
なんだろうこの複雑な思いみたいな、そんな感じになりましたね、はい
ということで今日の夜ねちょっと実食してみたいと思いますので、またねちょっと何か面白いことがあったらお話ししたいと思います
はい、ということで初めて育児ヘルパーというねサービスを使ってみた感想をお話ししました
でも1時間600円で家事なんでもしてくれますよっていうのはかなり良心的だなーって思いました
やっぱりあの普通の民間のサービスだともっともっと高いので、一応3号1年以内っていう条件と
あとはその体調不良とかね、怪我とかね、そういう何かがあって、どうなんですかね
どれぐらいの範囲で認められるかっていうのは私は詳しくは調べてないんですけれども、何らかの理由で
家事、育児が回らないっていうふうな状況があるんであれば、ぜひぜひね行政のサービスやっぱり使ってみた方がいいなっていうのは改めて思いました
私がこの行政サービスを使おうと思った経緯については過去にお話ししておりますので、そちらも概要欄にリンクを貼っておきたいと思います
あと産後にですね、産後ケアのサービスも私一度使ったことがありまして、そちらもねすごくコスパ良くてめちゃくちゃ快適だったっていう感想がありまして
それもね別で収録したものがありますので、そちらもねリンクを貼っておきます
産後のママって特に一人目の時はそうだなんですけど、やっぱり自分でやんなきゃ
09:00
自分で子育て頑張んなきゃ、自分で家事も家にいるんだから、自分で全部やらなきゃって、背負いがちなお母さんがね本当に多いと思うし、自分もそうだったんですよね
本当にあの息子がやたらと夜泣きするし寝ない子だったので、毎日もう本当に睡眠不足でメンタル削られて、もう体もボロボロで
その中でなんとかかんとか回していたんですけど、あの時に行政サービスをもっと気軽に使っていたら全然違っていたなっていうふうに思うんですよ
ちょっとここから真面目なトーンなんですけど、あのなんだろうな、私なんかのレベルで使っちゃいけないものなんだっていうふうになんとなくマインドブロックしちゃってたんですよね
でも2人目になって、あのやっぱり大変っていうのがもうわかっているし、そういうサービスがあって全然使ってもいいんだっていうマインドでいたので
今回は2人目の出産後はいろんなサービスをね積極的に使ってみました
ちょっとだけねお金はかかるけど、民間のサービスを使うよりも断然安いので、本当に自分のために
自分のため引いては家族のためですよね、そういうサービスをもっともっと使っていいと思います
あとはその行政のサービスってどうしても最初の一歩が踏み出しにくいっていうハードルがあるんですよね
最初に役所とかにね連絡を入れて申請をして、承認みたいなものが降りてそれから日程調整をしてみたいな感じで結構ハードルが高いんですよ
なので本当に、育児しんどい、家事しんどい、もうダメだみたいに行き詰まっちゃってから一歩踏み出すってかなり厳しいと思ってます
なのでそうなる前に、産む前ですね、できれば産む前にいろんなものを情報収集をして
ちょっとでもこれしんどいなって思ったら使えるようにしておくのもアリだなっていうのもすごく感じています
ということで私の放送を聞いてね、今もし産後のママがいたとして、聞いてちょっと使ってみようかなと思った方はぜひぜひ調べてみてください
あとは自分の身の回りに、特に新米のママさん、一人目のママさん、産んだばかりの人がいるよっていう人がもしいたらね
家族の協力を得られればまだいいんですけど、なかなかそれも難しいっていう方がいたらそういう行政サービスすごくいいみたいだよって
聞いたことがあるよみたいな感じで、話してあげるだけでも背中を押せるかもしれないので
ぜひぜひ広げていってほしいなって思います
はい、ということで今日はちょっと面白いというか、くだらない雑談から真面目な話になりましたが
最後まで聞いていただきありがとうございました
今日もあなたにとっていい1日になりますように
じゃあまたねー
11:59

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