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こんばんは、おいのっこりーです。2月9日、金曜日です。
1週間前に長女が流行り物にかかりまして、そこからの我が家のお話をしてみたいなと思います。
長女がですね、流行り物にかかりまして、そこから綺麗にですね、次女も移りまして、
長女は本当に1日2日ぐらいで熱も収まり、鼻水症状も少しあるんですけど、
3日目ぐらいから、2日目ぐらいからかな、めちゃくちゃ元気で遊び回っております。
次女は2日間ぐらい、夜40度ぐらいの熱があって、うまく寝れなくって、だいぶ泣き叫ぶような感じでつらそうでした。
初めての発熱だったので、しんどいだろうなって見てて思いましたね。
本当に事情を見ててつらいっていうのと同時に、新生児の時を思い出すかのような、夜間のつらさ、夜間対応のつらさを私も味わいました。
ちょうどその事情が発熱してからですね、次に夫が腹痛を訴え、夫は熱が出なかったので腹痛などがあって、
謎の腹痛なんですけど、大人は検査してないんですけど、謎の腹痛で、
ああ、マジかっていう、唯一戦力である大人2人、2分の1の半分、もう一人がやられちゃったかっていうゾンビゲームみたいな感じで、次々とみんなゾンビになってくるんですよ。
でももう唯一、君だけは頼むって思ってた夫が腹痛を訴えだした途端に、私は謎のやる気が湧いてきて、絶対にかからないぞっていう気持ちとともに過ごしてたんですけど、
まあでもすぐにね、鼻水がブワーッと出てきまして、検査してないし、発熱もしてないんですけど、何かしらにかかってるんだろうなと思いながら過ごしていました。
そうなんで、自分もね、体調が万全ではない状況で、子どもたちの夜間対応があると、まあそれはそれでしんどいなって、本当にサンゴみたいだなって思いましたね。
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サンゴって本当に自分の体もボロボロな状態で、うまく寝れない赤ちゃんを寝かしつけなきゃいけなかったりするじゃないですか。
まさにあれと同じ、サンゴのお母さんたちのほうがしんどいと思うんですけど、それに近い状況だなって思ったぐらい大変でしたっていう感じです。
ちょっと体調不良の中で感じたのは、一つは夫の偉大さですね。
私はいつもね、体調を崩すのは夫の方が多いんですよ、頻度としては。
なので夫が何かしらの症状を訴えるために、おいおいおいおいって正直思っちゃってたんですけど、
でも今回、私にも症状が、症状っていうか、そうですね、鼻水なんですけど症状が出て、
体も結構ちょっと、鼻水とはいえしんどい中での夜間のね、夜泣きっていうかその事情がうまく体調が悪いから寝れないときの対応がね、
本当にもうちょっと限界無理ですっていう、本当になんか抱っこなら寝るんですよ。抱っこじゃないと寝ないんですよ。
布団に置くと泣くっていうのをエンドレスで繰り返してたので、
もうちょっとしんどいと思ってずっと泣いてる事情をしばらく置いておいたんですよ、布団に。
でも全然泣き止まなくて。長寿は全然気づかずに寝てるんですけど、もう全然泣き止まないんですよね。
で、うちの夫は子供の泣き声に気づかずに寝てる夫じゃないんですよ。
もうちょっとでも子供の声とか、私がトイレに行く音とかそういうのでもすぐ起きるタイプっていうか、
どちらかというと母性が強いタイプなのか分からないんですけど、割とすぐ起きちゃうタイプの敏感なタイプなので、
もちろん夫も寝れない、同じように寝れなかったので、私が全然対応しない様子を見て、
戦闘モードに入って、耳に多分イヤホンつけて、しっかり防寒で靴下履いて、布団から出た時ですね、
温かいガーディアンが来て、事情を抱き上げて寝室から出て、しばらく廊下をうろうろしてたのかな。
3時から4時ぐらいで私が戦って諦めてですね、4時から6時ぐらいまで夫が事情の対応をしてくれました。
その時は正直夫は腹痛ありのちょっと微熱もあったんですよ。
本人としても体の万全じゃない状況だったと思いますし、
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そんな中対応変わってくれたのはすごくありがたかったなって思うのと、
あとは、検査してないんであれなんですけど、
仕事をね、うちは割と夫は、夫の職場は柔軟に出勤とか在宅とか切り替えられるんですね。
なんで今週はもうそのうちがゾンビ状態だったので、
すぐに在宅ワークに切り替えてくれて、ほぼ家で仕事をするという形に切り替えてくれました。
まあただその仕事できる状態じゃないんですよ。家もわちゃわちゃしてるし、
子どもたちも元気になった長女と不調でぐずぐずな次女と、
私もいつもの調子じゃないので、そんな感じの妻がいるわけなので、
夫も家族のことを気にかけながら仕事をしてくれてたんですよね。
仕事しつつも夕食は作ってくれましたし、
あとはお昼ご飯の買い出しとか合間に行ってくれたりとか、
あとは雪が降った日があったと思うんですけど、
元気な長女が家にいられないので、周りに人がいないのを確認した時間に、
長女を外に連れ出して雪遊びに付き合ってくれたりとかしてくれまして、
私は育休中なんで、本来なら看病とか子どものこととかも私がしたらいいんでしょうけど、
もうキャパオーバーだったので、キャパオーバー感を全面に私も出したので、
夫もそれをキャッチしてくれて、いろいろやってくれましたね。
わが家としてはね、夫の力で本当に回ってるなって思うんですよ。
やっぱり、検査してね、夫も出勤できない状態だったとしたら、
みんなで過ごす家族4人で過ごす期間だったと思うんですけど、
これで夫が陰性だったとして、普通に職場に行けば、
在宅ワークが許されない職場だったとしたら、もう一人でやるしかないわけじゃないですか。
だから、そう言っても職場に家族がこうなんでって言って、
旦那さんが休みを取れる場合もあるのかどうなのかっていう感じですけど、
本当に私は自分にいろんなワンオペ力がないので、
それを全面に私も出してるんですけど、
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それをね、夫も割と嫌い嫌いだと思うんですよ。
でも、やっぱり家族4人で、家族4人で、
すごいありがたいところだなって思いましたね。
なんか体調を崩すのは夫の方が多くて、その度にもやっとしてしまう私なんですけど、
自分の体調を崩すのは夫の方が多くて、
自分の体調を崩すのは夫の方が多くて、
自分の体調を崩すのは夫の方が多くて、
自分の体調を崩すのは夫の方が多くて、その度にもやっとしてしまう私なんですけど、
結果的に夫に救われてるなっていう風にいつも感じますね。
なので、結局、夫が体調を崩す度にもやっとしてしまう自分を、
こういう時に反省するっていうことを感じました。
あとは、体調不良、みんなで体調不良の時って、
もう何しても思うようには進まないじゃないですか。
もうそれがデフォルトなので、
もう体調不良を理由に、
もうどんだけでもグータラしてしまえっていう期間が過ごせたなって思ってます。
あれもこれも、それもあれもって、
いろいろやろうとすると誰かが泣いたり、誰かが崩ったりみたいな状況なんですよ。
だんだんそれが面白くなってきて、
それを楽しめるようになってくると、
なんか面白くなってくるんですよね。
こういう状態で、いろいろ普段やってることをやろうとしても無理だから、
もう一旦全部やめちゃえって思って、
もうとにかく受動的な時間を過ごしました。
YouTubeでひたすら、私はユーリー、最近ユーリーさんにハマってるんですけど、
ユーリーの歌とかYouTubeとかを見まくって、
隙間時間に、子供たちが何かして遊んでくれてる時とか、
授乳してる時とか、お昼寝してる時とかなんですけど、
もうとにかくユーリーの歌を聴いて癒されたり、
YouTubeを見てクスクス笑ったりとかしながら、
もうとにかく、自分で何かをするっていう時間ではなくて、
受動的な時間を過ごす、
逆にそういう、体調不良だからっていう言い訳をしてね、
とことん、自分の好きなことだけをする。
ただただ、育児して、家事して、
看病してって、それだけやってりゃもう十分なんで、
もうそれぐらいの時は、自分で何かをして、
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ある意味、体調不良、家族が体調不良の時に、
だからこそできることだなって思いましたし、
だから、体調不良っていう期間は、
やっぱり年に何回か必要なんだなって思いました。
今、アスタイフもですね、何度も何度も撮りたい瞬間があり、
何度も何度も撮りたい瞬間があって、
アスタイフもですね、何度も何度も撮りたい瞬間があり、
何度も何度も収録ボタンを押したんですけど、
まあ、喋って3秒後ぐらいに、まあまあとか、
そんなことの頻発で、全く撮れなくて。
ようやくですね、今日は、夫が久しぶりに出勤したんですけど、
6時前には帰ってきてくれて、
ちょっと散歩でも行ってきなよって言ってくれたので、
今、外を歩きながら、こう喋っております。
本当にまとまらないし、とにかく今まで喋れなかったので、
なんかこう、ひたすら喋るだけで喋っているので、
こんな13分喋っちゃったんですけど、
そうなんですよ、なんか体調不良だからこそ、
気づけた夫の偉大さ、そして体調不良だからこそ、
とにかく自分を甘やかす。
いつも甘やかしてるんですけど、もっともっと甘やかすことができる。
だから体調不良も必要って思えたっていう話を今日はしてみました。
なんかもっといろいろ、2月に入って、
いろんなことっていうか、これはスタイフで話したいなって思ったことがいっぱいあるんですけど、
その辺もちょっとずつお話ししながら、またスタイフもぼちぼち再開していきたいと思います。
はい、ようやく家族が復活してきてよかったなと思います。
はい、では聞いてくださりありがとうございました。さよなら。