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生きてりゃ毎日コンテンツ、子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、あっこです。今日は病室からお送りしています。
今ね、ちょっと個室に入っていたんですけど、今日の午後に大部屋に移るので、今のうちにちょっと今の気持ち、あと状況なんかを整理してお話ししたいと思います。
昨日ね、実はすごく気持ちが落ち込んでいた状態のまま、ベッドに横になったまま、ダラダラとね、暗い感情を垂れ流していた放送があるんですが、
そちらはね、あまりこう大ピロゲに皆さんに聞いてもらうのもちょっとあれかなと思って、あえて有料にさせていただきました。
で、それでもね、聞きたいって人がもしいたらと思って、そうしたんですけど、何名かの方が買ってくださって、コメントも、温かいコメントもくださって、本当に本当にありがとうございます。元気いただきました。
で、今日はね、そのちょっと落ち込んでズーンとなっているところから、一晩、夜寝てね、それで少し気持ちが落ち着いてきたので、少し前向きな話ができるかなと思います。
詳しい事情とかは、そちらの放送で話しているので簡単になんですけど、今回ね、朝急激にお腹が痛くなって、今度吐き気で、オートが止まらなくなって、何かに当たったのかなって思ったんですけど、
まあ、下痢がなかったので、食当たりとかでもなさそうで、ちょっとね、何が原因かはっきりしていないんですね。
で、私結構、軽湿炎に何回かなってて、何かそれの場所と痛いところが近いんですよね。左下、おへそより下の方で、一箇所が痛むっていう感じなので、
CTやら、超音波やら、いろいろ検査したんですけど、でもそれを見た初見だと、何かこれっていうものがないみたいで、ちょっとね、まだこれははっきりしてないです。
で、今のところ症状は落ち着いていて、まあちょっとね、下腹部に違和感がある。で、ちょっと押すと痛いなっていうぐらいですね。
吐き気もだいぶ収まって、ずーっとね、昨日の6日の朝から絶食してるんですけど、やっとね、ちょっとお腹が空いてきて、ただね、今日1日は食べられないっていうことで、明日の朝、初めてお粥が食べられるっていうことで、もう朝が待ち遠しいです。
で、ちょっとね、今回CTをね、取ったところ、今回の痛みとは別に発見されたものとして、水蔵にちょっと小さな腫瘍があるっていうことが分かって、これは追ってね、落ち着いてから、またちょっと外来の方に通ってもらって、どうするか話をしていくっていうことになりました。
こうやって発見されることがあるんだなと思うと、こういう病気というか、救急車で運ばれるみたいなことにならなければ、私CTなんて取る機会なかったと思うので、そういうのに気づけた、早期に気づけたっていうことで、プラスに捉えようかなと思っています。
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あと、今回ね、東京に旅行に行く前日にこのようなことになって、想定だともうすでに今、まさに東京にいるはずだったんですよね。そう考えると家族旅行が白紙になってしまって、本当にショックで、自分もショックだし、子供もね、旦那もね、楽しみにしていたから、なんか本当に申し訳ない気持ちで、もうすごく自分を責めていました、昨日はですね。
だけど、これはね、どうしようもできなかったことだし、あのまま東京に旅行に行ってたら、もっともしかしたら大変なこと、もしかしたらそれこそ東京でああいう状態になったら、それこそ私だけ東京に残って病院に行くのかとか、弟たちはサニーで帰るのかとか、もっと大変なことになったと思うので、
なんかこう1回ね、休みなって言われたのかなって思って、今病室でゆっくりさせてもらってるっていうそんなところです。
やっぱりこうやって、なんだろう、結構前向きにね、いろいろやろうやろうって思って頑張っていると脳がね、活性化されちゃって、こうちょっとでも時間があると、なんかインプットをしたり、こうやってスタイフでアウトプットをしたり、なんかいろいろやらなきゃみたいな気持ちにかきたたされて、いろんなことにね、活動的になっていたんですね。
で、それによってメンタルがだいぶ維持されている部分はあったんですけど、なんかちょっと頑張りすぎちゃって、誰にもね、強制されてないのに、なんか自分が勝手に盛り上がって楽しくて頑張りすぎちゃって、
なんか夜ね、寝ようと思っても、なかなかね、頭がぐるぐるぐる、なんか動いてて眠れなかったりとか、なんかこうふーってリラックスする時間があまりなくて、なんかどこかで疲れていたりとか、なんかそういうこともあったのかなって振り返ると思って、
だからここで一回ちょっと立ち止まって、一回ね、ゆっくり体と心を休める時間だよっていうふうに神様から与えてもらったのかなーなんて思うようにしています。
で、幸いね、娘が一番心配で、完全母乳だったのでどうするっていう話になったんですけども、パパによると諦めたのか飲んでくれてるみたいで、私がいたりするとやっぱり飲まないんですけど、もうパパしかいないっていう空間で、ちゃんとお腹が空いてれば飲むっていうことだったので、そこは安心しています。
で、パパの方も手こずるだろうな、大丈夫かなって思っていたんですけども、今のところ、なんとか頑張ってやってくれているみたいで、先ほど電話したんですけど声が明るかったので、疲れ切ってる感じは今のところなさそうで、
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で、週末ちょっとパパの方のお母さんが手伝いに来てくれることになったので、まずそこまでね乗り越えてくれれば、何とか何とか隊員まで持ちこたえられるかなと思っています。
本当パパにも感謝で、やっぱり普通に育休に入ってからだったから、今回こんな感じで済んだけど、普通に仕事してる時だったらもっと大変だったろうなと思うし、そのタイミングでもびっくりですよね。
なんですけど、本当にパパが普段から家のこととか子どもたちのことをやってくれているおかげで、何だろう、伝達事項が本当に限りなく少ないんですよね。
特に私からこうしてこうしてとか、あれはそこにあるとか、いろいろ言わなくても、大体のことをこなしてくれているので、本当に普段のパパへのその育児参加がすごく効いてきた出来事だったなと思います。
念トレもしていたので、大体1時間、今だったら1時間半ぐらいしたら2階に連れてって、こういうルーティンでおけば部屋出るだけでそのうち寝るよっていうのもパパは分かっているので、
それをそのまま実行してくれていて、今のところ全然日中も夜もそんなに手こずることなく娘が寝てくれているそうです。
なので、やっぱりママがいつどうなるか分からないっていうことってあんまり想像しないと思うんですよ。
普段やっぱり子どもが体調崩すことばっかりに気を取られて、ママが突然倒れちゃったらって想定で動いてないと思うんですよね、多くの家庭が。
なんだけど、やっぱりね、そういうことはあるっていうのを今回すごく痛感したので、
もしママが本当に倒れて、しかもすぐに話せる状態じゃなくても、1日2日ぐらい回せるよっていう状態にしておくことが大事だなっていうふうに今回すごく思いました。
今回もっと助かったのが、パパがすごく前向きな言葉をかけてくれて、
大丈夫大丈夫って、私が元気だったらそれでいいんだから大丈夫って言ってくれたりとか、
あと息子の元気にご飯食べる動画を送ってくれたりとか、やばい泣きそう。
さっきも電話したんですけど、今回の旅行は残念だけど、いつでもまたリベンジすればいいから、
って言ってくれているのが私にとって本当に支えだしありがたいなと思いました。
なんか本当に今回のことがあってすごく大変な思いをしたけれども、
こうやって家族一丸となってそれを乗り越えたことで、また一つ絆が深まったなとそういうふうに感じる出来事でした。
ダメですね、やっぱり泣いちゃいますね。
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あとね、私が一番子供に会えなくて寂しいっていうところで、
毎日ね、見て寝で昔の写真とか動画とかを病室でずっと見てます。
やっぱりね、子供に会えなくて寂しいのは私でした。
早く退院してギュッって抱きしめたいなって思います。
もちろんパパにもですね。
はい、ということで聞いていただきありがとうございました。
またね、何か進捗がありましたらご報告させていただければと思います。
それでは今日も皆さんいい1日を。
じゃあまたねー。