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おはようございまーす。
えーっと、こんな朝の時間に、そして久しぶりに、ちょっとライブを開いてみました。
6時55分まで、ちょっとのんきに喋っていこうと思います。
入院の経緯
えーっと、長女がですね、昨日から入院しております。
えーっと、いつからだっけなー、先々週の木曜日ぐらいから。
保育園で、保育園の帰りに発熱して、そっから8日間、熱が下がらず受診して、
何回も受診したんですけど、大きい病院に紹介してもらって、
そっから、えーっと、1回は自宅で見ましょうってことになって、
金土日といただいた抗生剤を飲みながら、自宅で過ごしていたんですけれども、
さっき来たひなさん、お久しぶりです。おはようございまーす。
朝のお忙しい時間に聞いてくださって、ありがとうございます。
そうなんです。娘がね、入院になっていて、
えーっと、もう、何日だろう、12日間ぐらい、ずっと熱が下がらなくて、
その間ずっと受診したりとか、かかりつけの小児科に通い、
血液検査も2回してもらって、数値も異常なくて、
でも、熱が下がらないからということで、
発熱8日目ぐらいに大きい病院に紹介してもらって、
そっから、えーっと、いろいろレントゲンとって、
肺が白くなってて、肺炎だろうってことになりまして、
で、でも入院するほどの、まあ、まだ、なんか、いろんな血液の数値とかも問題ないさそうだから、
ちょっと自宅で様子見ましょうってことになって、
抗生剤もらって、で、勤動日と、家で過ごして、
どうにかこうにか、嫌がる抗生剤も飲んでもらって過ごしてたんですけど、
やっぱり熱がね、なんかこう、1回だけスッと下がったんですけど、
でも、こう、丸1日下がりきるっていうことがなくて、
なかなかこう、何かの、何かが悪さをしている感じで、熱がまだ長引いていてですね。
で、月曜日に、また来てくださいねってことだったんで、
昨日受診したんですよね。
で、なんか先生も、その娘のぐったりした様子とか見て、
で、熱も続いている。やっぱり1日下がりきった日がないっていうのがちょっと心配だし、
ということで入院しましょうってことになりました。
病院での検査と不安
昨日、またあのレントゲン取ったりとか、血液検査とか知ったんですけど、
やっぱりその肺の白さも少し改善されてて、やっぱお薬が効いているのかなっていうのと、
あとは血液検査の数値的にも、そこまで心配な数値ではない。
その後、また血をすごい取られて、
で、なんかドクターが説明してくださったんですけど、あんまりよくわかんなくて、
肺の数値と炎症の数値がちょっと高いねって言われたんですけど、
でもだからといって何かの疾患と特定できるわけではなくて、みたいなことを言ってたんですけど、
で、今日またCTを取ったり、なんか昨日取った血じゃ足りなかった場合、
もうちょっと血を取らせてもらいますとか言ってたんですけど、
もう何よりその、なんだ、歳血か、歳血がすごい娘のトラウマになってて、
いるんですよね。なんかこう、歳血の時って処置室に入って、
で、少しちょっと、ちょっとだけ私も側にいるんですけど、最終的に、
では、お母さん出てくださいとか言われて、
で、娘が一人でその処置室で、数名の看護師さんとドクターに囲まれて血を取られるみたいな状況が、
今回3回ぐらいやってるんですけど、
でもね、それがすごいトラウマなんですよね。
なんかもう、大人に囲まれる、で、ママが急にいなくなる、
で、すごい拘束される、で、ぐるぐる巻きになんかタオルでされてるのかな、とかいう、
なんか、もともとなんか、なんだろうな、あの、注射はそんな苦手じゃないんですけど、娘。
あっ、りっぴーさん、おはようございます。娘が入院なんですよ。
今ね、ちょっと頑張ってるところでございます。
なんか、風邪からこじらせて肺炎になっちゃって、で、なかなか熱が下がらないっていうような状況でございます。
そうそう、それで、そんな感じで、朝月さんもおはようございます。そう入院なんですよ。
で、入院なんですけど、大人はね、つき添えが必要で、
多分、その、ドクターの話だと、週末ぐらいには退院できるんじゃないかっていう風に言ってたんですよね。
で、まあ、数日間かかるっていうこともあるし、
あと私がなんか、その娘の風邪を多分もらって、咳が出るっていうのもあって、
その、咳が出る人はおこどわりみたいなところもあるので、
初め、前半戦はちょっと夫に付き添いで泊まって、入院付き合ってもらって、
私は自宅で事情と過ごして、明日、明後日ぐらいにバトンタッチできるように、自分も体調を整えたいなと思っております。
そう、週末長いですよね。肺炎ね。
なんかね、そこなんですよ。で、そのなんか、採血。
あ、みゆいさん、おはようございます。そうなんです、入院ね。
でもなんか、もう家にいるときはだいぶぐったりしてしまって、
で、私たちももうとにかく抗生剤を飲んでもらう。
自分たちの任務は抗生剤を飲ませること。
あと水分と、あと食べれるものを食べさせてあげることかなと思って。
で、家ではほんとずっとYouTubeなんですけど、やれることってそれぐらいなんで、
あとはもう病院に行けば、いろんな何が悪さしているのかとかも調べてもらえるし、
定期的にね、看護師さんが見に来てくれたり、先生が見に来てくれたりっていう状況の中で、
なんかその、夫が言うには環境もいいだろうって。
家だとどうしても冷房にあたって、それも肺に良くないんじゃないかなっていう風に言ってたんで、
なんかその湿度とか、空気の管理とかもされている病院にいる方が治りもいいよね、なんていう風に言ってて。
だから本当に良くなる方に向かうための入院と思ってね、捉えているんですけど、そうなんです。
親の想いとトラウマ
さつきさんもそうですよね、入院されてましたよね。
あれ息子ちゃん2回くらい入院されてませんでしたっけ。
あの配信も聞きながら、本当に入院って子どもがもちろん一番大変なんだけど、
なんかそれにつき添うね、さつきさんも絶対大変だっただろうなぁなんて思って聞きながら、
今自分たちがその状況に来てこんな感じなんだっていう風に思ってるんですけど、
そうなんですみえさん、肺炎なんですよ。
初めてです、なんか肺炎ってよく耳にするけど、
なんか自分も経験したことないし、子どもがまさかなるとはという感じで。
あ、8日間だったんですか、さつきさん。
長い、しかもずっとたぶんさつきさんがつき添われてた感じですよね。
病院によってはつき添い者が抗体するのがNGとかっていうのもあるって聞いて、
うちのところはとりあえずつき添いが父と母で抗体することは可能ってことだったんで、
それだけでもちょっと救いかなと思って。
ずっとつき添うってかなりね、なんかしんどいですよね。
ちょっと抗体して息抜きする時間をお互いにとれるといいかなって思ってるのと、
あとはそんなに長引かないんじゃないかなって勝手に、わかんないですけどね、
ちょっと信じたいという願望ですけどね。
足高さん、まみさん、おはようございます。朝の忙しい時間にありがとうございます。
まみさん、ありがとうございます。体調ね、私はでもたぶんだいぶ良くなってきてると思いますね。
咳はこんな感じで何かに喋ったりとか、ちょっと変な空気が入ったりとか、
そういう刺激でけほけほ出るんですけど、ほんとそれぐらいで、
喉がかゆいというぐらいでだいぶ元気になりましたし、
私はもう好き勝手、好きなもの食べて、好きにコーヒー飲んで、好き勝手やってますのでありがとうございます。
そうなんですよ、なんでしんどい採血がね、今日もなんかドクターが、
今日も血が足りなかったら取らせてもらうかもしれませんって言ってたんですけど、
もうやめてくれとか思ってるんですけどね。
あとぐるぐる巻きにされる点滴のこの腕のところ、あれもすごい気になるみたいで、
外したいって言ってましたね。
なんかその点滴、血を取るときに処置室で、
お母さんちょっと出てくださいって言われるんですよ。
多分病院の方針として、なんかそうなんだろうなっていうのは分かってるんですけど、
もうなんだろうな、子どもも近くに親がいると、
うまく暴れちゃったりとか余計するのかなとか思うんですけど、
自分が何でも自分の産後に書き換えて、
いろいろ考えちゃうんですけど、
本当に出産の腎痛の時とかに痛み、時々くる痛みってすごい恐怖で、
その恐怖をどうにかこうにか助けてほしいみたいな感情になるときに、
娘の採血の何されるか分からない恐怖みたいなのって、
ちょっと近いものがあるのかなって思うと、
本当に誰かがそばにいてくれて手を握ってくれるとか、
安心できる、この人安心できるぞって思える人がそばにいて、
何もできないんだけど、さすってくれたりとか、
目と目を見ながら大丈夫だよとか言ってくれるだけで、
実際の痛みが少し和らいだりするんですよ、マジでこれは本当に。
出産の時とか産後もそうですけど、
それを思い出して、
ちょっとお母さんすいませんみたいな風に、
そうしなきゃいけないことも分かるんですよね。
検査の時とかめちゃくちゃ暴れ狂うから、
親もその姿を見るのは気持ちがしんどくなるだろうとか、
そういうのももしかしてあるのかもしれないし、
単純に処置する側としても、
いない方がすぐやりやすいみたいなのも絶対あると思うし、
一瞬でその方が終わるからいいとかっていうのもあるのかな、
いろんな理由が多分あると思うんですけど、
でも後々引きずる恐怖とか、
娘の入院してる間の、
毎回ドクターが会心に来るたびに、
次は何されるのとかっていう風に言うんですよ、怖がって。
だから完全にトラウマになってるんですよね、娘の中で。
だからトラウマになるんだけど、
どうにかこうにかなんとか乗り越えられたよみたいな経験に変えるには、
安心できる人、娘にとっては自分たち親だと思うんですけど、
側で痛みを一緒に乗り越える相手が側にいるみたいな、
怖いけど不安だけど、どうにか乗り越えられたみたいな経験に
乗り越えられたらいいのになぁなんていうのを勝手に、
病院の方針にはいろいろあると思うんですけど、勝手に感じましたね。
あこさんも、あころさんも、おはようございます。
そうそう娘のしんどい姿を見てるのね、つらいですね。
なんか、なんか、ねえでも、
きっと大丈夫と思いながら見てるんですけどね。
うわーって泣いてる声とか聞くと、
うーってなりますね。
おっぱい。
おっぱい。
飲み終わりました?
そうそう。
あころさん、娘ちゃん入院しちゃいましたよ。
ねえ、やっぱ俳優永美くんですか、あこさん。
やったことあります?
なんか自分も経験なくて、初めての家族も経験なくて、
俳優ってやっぱ永美くのかな。
かわいほっさーん。
飲み残りさーん。
かわいほっさーん。
もう、ねえりっぴーさんつらいでしょってそうなんですよ。
月添入院なんですけど、
ちょっと数日間、週末ぐらいに耐えにいけるんじゃないかなということで、
ママお会いなししてる。
てことで、そんな長くならないでほしいんですけど、
で、あとその付き添い者が交代できるってことなんだよ、病院側も。
で、私も咳が出てるから最初お断りされてしまって、
今はですね、夫が、きのう今日と2日ちょっととりあえず夫に付き添って、
ママのコーヒー飲みたい。
ママのコーヒー飲む?
ジャンパーマンコーヒー?
アジリスコップ飲みたい。
大人コップで飲む?
いいよ。
牛乳じゃあ入れようか。
ここに座る。
ママ、妊娠中に肺炎になったの?
それは大変でしたね。
3ヶ月くらい治りきらず。
それは大変でしたね。
しんどいな。
2人目?1人目の時かな。
大変でしたね。
だって咳がすごい出るからさ。
お腹にも多分響くだろうし、咳すると腹筋がめっちゃ動くじゃないですか。
だからその度にお腹にも腹圧がかかって、
妊娠と肺炎のダブルはすごい大変でしたね。
ごめん、カピカピのごめんあった。
マイコプラズマ肺炎なら割とすぐ。
ドクターも言ってて、マイコプラズマ肺炎に効く抗生剤も出してもらって、
それはでも飲んでも全然変わらなくて、
これはマイコプラズマ肺炎なら、
キャンキャンポン?
どれ?
薬が一発で効くからとか言ってましたね。
ママの太もも。
太ももだよ。太いでしょ。
太ももです。
太ももなんてないのに。
太ももあるでしょ。
太ももないでしょ。
太もも。
コロナから数えて3ヶ月。
壊れちゃった。
そうか、コロナやった後に肺炎になっちゃったのか。
壊れちゃったね。
それも辛いですね。
そうか、当時コロナから肺炎ってすごい心配されてましたもんね。
初期の頃のコロナかな。
咳って寝れないし、疲れるし、本当に辛いし、
マジで本当に鬱陶しい。
困れてるの。
アミヤビさん、おはようございます。
え?え?って顔しないで。
おはようございます。
おはようございます。
入院生活の始まり
娘が肺炎になってしまって、
昨日から入院してて、
私は今、夫が入院付き添いしてて、
下の娘と2人暮らしを昨日から始めてみました。
ほしみやそらさん。
こんにちは、初めまして。
ありがとうございます。
こんな朝早くに皆さんありがとうございます、遊びに来てくださって。
癒しの事情でございます。
声かわいいですよね。
声かわいい。
癒しキャラです。
そんな感じでございまして、
病院の面白かったことなんですけど、
白い巨頭の院長の会心みたいな感じで、
本当にずらずらと。
ドクターが5、6人定期的に会心に来ますとか言われてたんですけど、
先生が1人来るのかなと思ったら、
謎に6人くらいの大人がゾロゾロ来て、
娘も恐怖ですよね。
お腹いっぱいにされるのかなと思って。
すごいドクターに囲まれて、
主治医の先生にお腹ポンポンされた後に、
牛乳を飲むのか。いいよ。
持ってくるね。
その後にまた別のドクターが、
じゃあすいませんとか言って、またお腹ポンポンして。
3回目ぐらいにまた同じことを聞かれて、
この5、6名のドクターの、
ママのことね。
謎にこんなにいっぱい人来て、
お腹3回もポンポンする必要があって、
お腹ポンポンする必要があって、
お腹ポンポンする必要があって、
謎にこんなにいっぱい人来て、
お腹3回もポンポンする必要があるみたいな感じで、
めっちゃ面白かったです。
私は面白かったけど、娘はすごい恐怖だった。
かわいそうと思いながら見てました。
そう、たぶん原住民って感じの人たちが、
3人、4人、5人ぐらいいて、
何の時間だったかな?
シロのコップで飲めない!
あ、こっち?
シロのコップ。
シロのコップで飲むか。
どうぞ。
こっちで飲む?
じゃあ、おにぎりにして。
シロにおにぎりにしようね。
ということでございます。
皆さん、朝の忙しい時間にありがとうございます。
朝昼さんもお疲れ様です。
おはようございます。
意外に私はそんなに疲れてないかも。
娘がちょっと大変なんで、頑張れって感じなんですけど。
あんなに囲まれたら患者も本音をしゃべりづらいよね。
そうなんですよ。
謎の囲みで、しかもみんなただ見てるみたいな感じで。
主治医の先生も若めで、あんまり不慣れな感じで、
無言の時間がめっちゃあるんですよ。
次の言葉をしゃべるまで無言の時間があって、
他の先生たちも謎に無言で見てくるんで、
すごい、何この時間?みたいな、
5分間、たった5分間ぐらいですけど、
すごい長く感じましたね。
カイホさんさすが、医療関係で困ったら、
カイホさんに相談してみよう。
確かにハロウィンに家族してきたらむしろ楽しかったですね。
確かにアコールさん本当だ。
トリックアトリート的な感じでね。
ゾロ、でも本当そんな感じでした。
ハロウィン並みにゾロゾロ現れましたね。
なおちゃん先生、おはようございます。
娘の肺炎で入院が始まりましたが、頑張ります。
グーグーさんもおはようございます。
付き添いが、夫婦で交代できるということで、
最初の付き添い、前半戦はちょっと夫に付き添い入院してもらって、
私もなんか咳ゲホゲホしてるから、
あんまり来ないでほしいっていう感じの病院の感じもあって、
ちょっとね、体調を整えて、私も明日からちょっと交代しようかなと思ってます。
でも本当病院でいろんな手立てを施してもらえたら、
カレーライス。
本当にカレー食べるの?朝から。朝カレーにしてする?
早く回復できますようにってことで、皆さんぜひお願いします。
祈っていてください。きっと大丈夫。
病院にいて頑張ろうってことで、皆さんのパワーを今日朝いただけたらなと思ったんで、
ライブしてみましたが、たくさんの方聞いてくださってありがとうございます。
今日はちょっと午前中だけ仕事に行って、午後、面会に行ってっていう感じで過ごそうかなと思ってます。
本当、仕事の方も皆さん優しくて、
いい意味で来ても来なくても変わらないから、好きにしてって言ってくれたので、
私はちょっと午前中だけ切り晃し程度に仕事に行っていきたいと思います。
なんかすごいいっぱいいろんなものを、皆さんありがとうございます。
鳥さん飛んでたり。ありがとうございます。
なおちゃ先生お大事に。かいほうさんハート。
あこさん幸せの青い鳥。みゆさんも幸せの青い鳥ありがとうございます。
あなりさんも幸せの青い鳥になおちゃさん。
ありがとうございます。本当に皆さんありがとうございました。
朝の本当に忙しい時間にお付き合いいただいてありがとうございます。
朝カレー食べてよくなりますね。
アンパンマンカレー食べてよくなりたいと思います。
ありがとうございます。またこんな感じで、
かまってときにライブしちゃったらぜひぜひ相手してください。
ありがとうございます。
皆さんも無理せず行きましょう。ありがとうございました。
かまうだって。ありがとう。バイバイ。
カレー食べるね。またね。
ありがとうございました。ではさよなら。
どうもありがとうございました。本当に元気出ました。
バイバイ。