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2025-07-11 14:49

404.今こそ“産後ケア的ケア”を実践するぞ❤️‍🔥

娘の長引く体調不良で感じたことを話してますー♡
前回の配信にたくさんの温かいコメント
めちゃくちゃ心がじんわりしました❤️‍🔥

ありがとうございました♡

ゆっくりコメントお返事させてください😌

#こどもの体調不良から感じたこと
#産後ケア的ケア
#産後ケア広め隊
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サマリー

このエピソードでは、長女の発熱に関連して、体調不良を通じて産後ケアの重要性が再認識されています。母親は娘に寄り添いながら、相手の気持ちに敏感であることの大切さについて語ります。

娘の体調不良
どうも、おいのっこりーです。
昨日…じゃない、一週間前からですね、長女が発熱しておりまして、
昨日ね、発熱8日目で大きい病院に受診しまして、
低肺炎ということが分かったという配信を昨日したんですけれども、
そこにね、みなさん、本当に温かいコメント、たくさんありがとうございました。
正直、8日間熱が続いて、娘がね、原因が分かってほっとした。
あとは、もう、そのね、原因が、もう敵が分かったわけなんで、
今まで見えない敵、どんな敵なのか分かんなかったんですけど、娘の中にね、
身体に入っているその悪さしている敵が、どんなもんか分かんなかったんですけど、
敵が、相手が分かったなら、もうね、相手の弱点を突いて、突き刺してぶっ倒すっていう、それだけなんで。
あとはね、私たち、夫と私ができることとしたら、もうしっかり処方された薬を、
嫌がる娘にしっかり飲ませることだなっていうことで、頑張っていこうって思ってたんですけど、
昨日の夜もね、結局、夜中、夜か寝る、っていうか、もうずっと基本39度台、40度で、
で、解熱剤を使って、下げて38度、7度、7度いったかな、8度くらいかな、
そんなのがもう8日続いてて、で、昨日もそれで、39度っていう感じだったんで、
で、昨日も解熱剤使ったんですけど、なんかね、その、今までの娘の、
熱が出た時の娘の様子って、ある程度熱が出来て、そこからすっと下がるタイミングがあって、
で、治っていくっていう、で、なんだろうな、解熱剤使っても、解熱剤使って少し下がるじゃないですか、子供の熱って、
そうすると結構もう、なんだろう、元気になって、なんか動き出して、とか、なんか食べて、とか、
そういう感じだったんですけど、なんかね、5日も熱が続いちゃうと、少し解熱剤で下げたとしても、
なんかね、動く、動く、やっぱ筋力とかそういうのも落ちちゃってるんだろうなっていう感じで、
なんか本当に、ソファーに座っていることが一番、頑張ってそこ、みたいな感じで、
基本はもうなんか、ソファーに潰せになったりとか、顔をちょっとこう、なんだろうな、
グデンと横になる、横になってないとも無理、みたいな状態がね、どんどん続いてって、
だいたい5日とか6日目とかになったら、もうだんだん元気になっていくはずなのに、
なんかそうもいかず、むしろ元気になっていくどころか、どんどん弱っていくっていう感じで、
で、やっぱ食べれなくもなってきていて、
昨日とかはほんと海苔とかしか食べれなかったんですけど、
だったんですよ、だから。
もう、なんかね、見るからに痩せていってる感じで、そういうなんでしょうね、
なんかまだまだ5歳で、これから元気に過ごしていける子どもが、
なんかね、日を追うごとに弱っていく姿とか、なんかこう動けなくなっていくっていうか、
ぐったりしていく様子を見て、なんかちょっと、
あー本当にこのまま良くなるのかなーなんて思ったり、
なんか元気にこう動き回ってる姿の娘の姿を思い出して、
なんかあんな早くそんな娘を見たいなーとか、
なんか娘が楽しく作った作品とか壁に飾ってあるんですけど、
なんかこの作品だけが残らないようにまたここに作品が増えていってほしいなーとか、
なんかそんなちょっとネガティブな気持ちになったりしたんですけど、
産後ケアの重要性
でももうそこからね、嬉しいことに、
今日朝起きた、っていうか夜中の時点で娘が一回起きてきたんですけど、
大体もうこの毎日の流れでいくと体はいつも暑いんですけど、
昨日の夜中はね、体触った瞬間にもう分かりましたね、
あー下熱してると思って、熱が下がってると思って、
もうなんか触っただけで、これ36度ぐらいまで下がってるなーっていうのが分かって、
初めてだったんですよ、今回のその熱から始まり。
一度もその、一回ふと下がるっていう瞬間がなかったので、
あーなんかちょっと陶芸怖かったかもっていう風に思ったのと、
まあでも言ってもその時間はまだ下熱剤飲んで、
6時間とか8時間経ってない時間帯だったんで、
あーでもまあ薬の影響かもしれないなーと思いながら、
また娘と二度寝したんですけど、
今朝はね、また7時とか、6時とか7時とかに起きた時にもやっぱり、
体の暑さはだいぶ落ち着いていたんですよね。
で、今は11時か、11時ですけど、
そっからもね、今んとこ熱は上がっておらず、
まあ37度5ぐらいなんですけど、
もうここずーっと、ここ最近は38くどだったんで、
まあ一回下熱したかなっていう、そこの安心感があります。
そう、ただね、やっぱり本当に食べれていないし、
まあずーっとこの8日間熱と戦ってきたので、
まあ体が動かないんでしょうね。
で、ぐったりしてるっていうのは変わらないので、
今ぐったり寝てるんですけどもね、
あとは眠りも浅くて、
ちょっと眠れても起きちゃうっていうような、そんな感じです。
そんな娘の昨日からの様子を話すだけで6分経っちゃったんですけど、
はい、なんかね、この体調不良、娘の長い1週間を越える体調不良を経てね、
改めて感じたのは、本当に、なんだろうな、
産後ケア的関わりがすごく大事だなっていうのを、
ここでも産後ケア出てくるんかいって感じなんですけど、
そこの気持ちに立ち帰る、立ち戻る瞬間がすごく多かったんですよね。
今回娘がずっと体調不良で体が動けなくて、
その期間中に私も少し体調崩してっていうのがあって、
体がしんどい人と、人にケアする自分と、
かつ自分も、なんだろうな、体がしんどくてケアしてほしい状態と、
ケアする側とケアされる、してほしい側の、
両方の感覚を同時に味わえたことで、
いろんな感情が甦ってきたというか、
それこそ産後の自分を思い出して、産後ケアとか、
出産した女産院での女産師さんからいただいた愛情とかを思い出したりとか、
あとは自分が体調を崩した時に母親にしてもらったこととかね、
あとは自分が育ってきた時の親にしてもらったことみたいなのをすごく思い出して、
子どもには自分でしてほしいこととかがあれば、
自分でしてほしいことを自分で言えるようになってほしいっていう思いももちろんあるんですけど、
自分のしてほしいこととかね、自分はこうしたいって思っていることとかを言いたいけど言えないとか、
言ったら今相手が忙しいかなとか、今言って大丈夫かなとか、
自分の気持ちを吐き出すのに、その周辺のことが気になって言えなかったりみたいな、
そういう状況になって、自分自身がなることがこれまで結構あったんですよね。
多分対照的なのは夫で、夫は多分自分の気持ちを吐き出すのに、
自分が口に出さなきゃ相手に伝わらないから、しっかり言おうっていう、そういうタイプの人なんですけど、
私は多分、自分の気持ちを伝える前に相手がその気持ちを受け取る準備ができていそうかどうかみたいなのを探っちゃうところがあるんですよ。
急に何の話をしてるんだって感じなんですけど、娘も割とそういうところがあるのかなと思っていて、
今回に関しては、自分の気持ちを伝える前に相手がその気持ちを受け取る準備ができていそうかどうかみたいなのを探っちゃうところがあるんですよ。
自分で自分のことがうまくできない状況になるじゃないですか。
食べたいものすらよく分からないとか、何が自分が今食べられるのかもよく分からないとか、
自分の気持ちを伝える前に相手がその気持ちを受け取る準備ができていそうかどうかみたいなのを探っちゃうところがあるんですよ。
食べたいものすらよく分からないとか、何が自分が今食べられるのかもよく分からないとか、
何を食べたいって聞かれてもうまく答えられないとか、
あれとこれとそれとって提示されてようやくそれを食べてみようかなってなるとか、
弱っているときってそういう状態だと思うんですよね。
だからそういうときにちょっとした提示してくれることがありがたかったりとか、
あとはなんだろうな、今相手がどんなことを求めているのかっていうのをケアする側がね、
少し想像して半歩先をリードしてくれるみたいな、
そういう人がいるとすごく心も体も弱っているときって救われる。
でもそのリードがちょっと強すぎるともうついていけなくていいですみたいになりかねないんですけど、
そこらへんのケアする人の立ち位置ってすごく難しいし、
絶妙な技がいるのかなって思うんですけど、
やっぱりそれもね、いかに相手を見ているか、いかに相手を観察しているか、
いかに相手を観察して次何が欲しいと思っているのかなみたいなのを想像する力がやっぱり大事なんですよね。
大事だよなっていうのを感じてですね。
やっぱり自分がケアしてもらう側にいたときに、
ケアすることの難しさ
やっぱりそういうのをすごく上手に振る舞ってくれてたのが産後の助産師さんであり、
あとは自分が子供の頃にね、わりと自分の母親は本当に、
私の痒いところに手が届く、いいように扱うみたいな言い方になっちゃいますけど、
自分の母親は本当に、何だろうな、
時に過保護でもあったんですけど、
これして欲しいって思ったことをすぐに、
これしとこっか、しとくねとか言ってやってくれたりとか、
でも逆にそれやりすぎっていうところは、
もう結構ね、母親はすぐに感じ取ってくれて、
その距離感っていうか、何て言うんですか、
塩梅っていうか、そこら辺がすごい上手くやってくれてたなっていうふうに思うんですよね。
それに私はすごく助けられてたなっていうのを思い出しまして。
だから今回この娘の今、体調不良期間、今療養期間はですね、
私は完全に産後ケアハウスの助産師さんになりきって、
娘のケアを、何だろうな、娘の求めることを想像しつつ、
娘を観察しつつ、辛いんだよって時には寄り添って、
本当にやれることって限られてるんですけどね、
そんなふうにしていきたいなと思いました。
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