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2025-02-27 25:34

327.後天的ふるさとのススメ

“ふるさと”って後から作れば良くない?
と思った話です😆

毎回、産後ケアに絡む内容だと
熱くなって長尺に…
今回も長いので5倍速で聴いてください(無理🤣)

さて❣️
産後ケア広め隊の隊員さんたちが、
それぞれいろんな形で、
産後ケアについて考え、語り、
自分にできることはこれ!
などのアイディア含め配信してくださってます❤️‍🔥

配信でも触れてますが、
こちらでも紹介させてください🙌

まずは…

♡ぴーろこさん♡
2歳差で3人のお子様たちの産前産後を
リアルに振り返り、
産後ケアがあったら…をお話しされてます
(しかも4回に分けて👏スゴ)

①戦友の存在
https://stand.fm/episodes/67b7cd4cc9e208b4e7ba1a91

②産後ケア使いたかったタイミング
https://stand.fm/episodes/67b80477c9e208b4e7ba1ec5

③産後ケアを当たり前に!
https://stand.fm/episodes/67ba663515c9657b64d00461

④人に頼る力
https://stand.fm/episodes/67be540dc1b7857f6a1ce74d


続いて…

♡さくたひなさん♡
3人娘ちゃんのママ。3人目でようやく産後ケアを利用!
旦那様との認識のギャップを生々しくお話しされてます
https://stand.fm/episodes/67bd5908c1b7857f6a1cd762

そして…

スポンサーコールしてくださった
♡かいほさん♡
https://stand.fm/channels/630480194c0953984a4b48f6


産後ケアのフリーペーパーをシェアしてくださった
♡なーちんさん♡
https://stand.fm/channels/62bc44781459d9dde0cf6d9a

フリーペーパーはこれ👇
(ぜひみてほしい!!!)
https://www.baby-plus.jp/anetis/

産後ケア施設に勤めている方と繋げてくれた
♡ryoさん♡
https://stand.fm/channels/654af59a8dfcbf013e1e9d8d


パンフレット作成に向けてアンケートに
ご回答くださった皆様〜!!!!

ま じ で!!!
ありがとーうございまーす❤️‍🔥

みんな大好き!
今後とも楽しく熱く広め活動していきましょー🙌

#産後ケア広め隊
#産後ケア広め隊活動報告
#産後ケア広め隊員さんの活動紹介
#後天的ふるさと
#カスタム実家
#保活ならぬケア活
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64aa75b3b352effb9db40b7a

サマリー

このエピソードでは、後天的ふるさとの重要性について語られています。産後ケアの必要性やその経験が、ふるさとの概念にどのように影響を与えるかが詳しく説明されています。ピーロ子さんとさくひなさんの体験を通じて、身近なサポートがもたらす安心感や不安についても触れられています。産後ケアの重要性とその認知向上について、リスナーの意見を交えながら共感が深まります。また、産後ケアを広めるための具体的な活動や提案が紹介され、より多くの人々にこの知識が伝わることが望まれています。

後天的ふるさとの概念
おい⭐︎のっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオ。
はい、子供たちの寝返し付け後に、収録ボタンを押しております。
今日はですね、タイトルは、
後天的ふるさとを作ろう、というタイトルにしたいかなと思います。
はい、皆さんそれぞれ、あの、ふるさと、故郷、実家、あると思うんですよ。
これはもうね、生まれ持った場所で変えられないじゃないですか。
だから、ふるさとや実家が居心地がいい人もいれば、
時に居心地が悪い場所になったり、
ある時には居心地がいいと感じられる場所になったり、
人によって、必ずしもね、実家、ふるさとが、
いいもんだ、ってわけではないですよね。
そのタイミングにもよるでしょうし、そうそう。
で、やっぱその先天的ふるさとって言うんですか、後天的の反対とすると、
もう変えられないふるさと、もう変えられない実家は、
まあ、皆さんそれぞれいろいろあると思うから、
それはまあ置いといて、後天的ふるさと?
カスタマイズ実家?なんだろう、なんて言うんだろうな。
ね、みたいな、なんかそういう、
なんかこっから新たに自分にとっての居心地のいい場所、
まあ、ふるさと、実家、もともとね、実家とかふるさとが居心地が悪い方にとっては、
それ自体が別に居心地いいもんじゃねえしって感じになっちゃうかもしれないんですけど、
まあ、なんとなくこう一般的にふるさと、実家ってこうなんか自分が我に変えるような、
我に変える?なんか自分が初心、なんだろう、
懐かしいなあみたいな感覚でこう、なんかほっとするなあみたいな、
まあ一般的に言ったらそういう意味あるじゃないですか。
そういうね、なんかこう、ほっとできるような場所を、
まあそういう後天的なふるさとみたいなものをね、
なんかこっから作っていけばいいんじゃないの?って思った話をね、
今日ちょっとしてみたいなって思ってます。
産後ケアの経験
はい。
ね、やっぱなん、そうそうそう。
で、まあこの話をしようと思ったきっかけというのが、
あの、産後ケア、また産後ケアの話になるんですけれども、
産後ケア広めたい、
隊員さんたちがね、あの、今いろんなところで、
あの、配信で広めたい活動報告として、
あの、お話ししてくださったりとか、
あとレターでね、
あの、こんな情報あったよーとか教えていただいたりとか、
あの、本当にいろんなところから産後ケアに関して、
広めたいの皆さんが、
あの、いろいろ感じたことを、
あの、お寄せしてくれるんですよ、私のところにね。
私のところだったり、それぞれの配信で配信してくださったりっていうので、
それを聞きながらね、なんかすごくいろんなことを思っている中で、
あの、そう、後天的ふるさと作っていこうよって思ったんですよね。
そう、あの、今その、隊員さんのピーロ子さんがですね、
あの、なんと4回にわたって、4日分にわたって、
あの、スタッフでその、産後ケア広めたいとして、
あの、産後ケアについて思うことというか、産後ケア、
あの、ピーロ子さんね、3人のお子さんのママさんなんですけど、
そのピーロ子さん自身は産後ケアをね、産後に使わなかった方なんですが、
その、自分の妊娠・出産・産後の1人目、2人目、3人目それぞれを振り返って、
自分だったらどのタイミングに産後ケアを使いたかったかなとか、
それを通してピーロ子さん自身の、あの、妊娠・出産・産後のことをね、振り返る配信をされていたんですよ。
そう、で、その中でピーロ子さんがおっしゃってたのは、
一番使いたかったのは、第2子の出産後って言ってたのと、
あと第3子の産後にようやく、
あの、こう、なんだろうな、積極的にっていうか、
もう、人の手を借りることに、なんだろうな、ためらわなくなったというか、
それまではこう、自分でやっていかなきゃいけないっていうマインドがね、あったんだけど、
もう3人目で物理的に手を借りないと無理ってなって、
ようやく人の手を借りていこうって思えるようになったっていうふうにお話ししてたんですよね。
そう、で、なんかこう、そう、なんでしょうね、
そこでその、ピーロ子さんはね、
あの、3人目の産後の時に、
あの、旦那さんがふるさとに、実家に帰ってもらって、
で、ピーロ子さんのお母さんが、
お家に来てね、産後ケアをそれこそしてくださったそうなんですよ。
で、一定期間、一定期間、お手伝いしてくれた後に、
ちょっとお母さんも疲れたから帰るよと、
あんた大丈夫?って、なんか本当に大変な時はね、
抱え込まずに言っていいんだよっていう言葉をくれたらしいんですよね。
で、なんかそのお母さんの言葉をね、その配信で、ピーロ子さんの配信を聞いて、
自分の私も産後を思い出したんですよね。
1人目、2人目と、一定期間、実家に私は帰って、母のサポートを受けたんですけど、
そこでやっぱりサポート、一番身近にサポートしてくれる人がいるっていう安心感とともに、
やっぱり自分の自宅に帰るタイミングってすっごく不安になるというか、
もうそばでサポートしてくれてた母がいなくなるっていうので、一気に不安になったんですけど、
でもそれと同時に、私も実家から自宅に戻るときに、
母に、ピーロ子さんのお母さんと同じように、何かあったらいつでも戻ってきなよっていう言葉とともに、
ちょっとお母さんも疲れたから休むわっていう言葉があったんですよね。
それを聞いたときに、これから一人でやっていく不安とともに、
母も疲れたんだって思ったんですよ。当然のことなんですけど、よく帰ってみれば。
でも、我が子、自分が、母に関してはもうすでに子育てを一旦終えているわけで、
孫のお世話になるわけじゃないですか。一旦子育て終わってもう一回ちょっとやるっていうのと、
初めて子育てする自分とね、やっぱ私の中でどこか一旦経験してるから、正直子育ての先輩であるわけで、自分の母親は。
だから、大変さで言えば私の方が大変だって思ってたっていうか、めっちゃ大変なのは自分だろうって思ってたんですよ。
でも、母も疲れたからって言った言葉に対して、母も疲れたんだって思ったんですよね。
だから、一旦子育て経験してるし、言ってみれば子育ての先輩なんだけど、その母でさえ疲れてんだって思った瞬間に、
それだけね、母親じゃない人も疲れるぐらいのレベル感のめっちゃ大変なことを今私はしてるんだって思った時に、
それはなんかこれ一人で抱え込んじゃいけないなって思った記憶を思い出したんですよね。
そう、なんかそういう風に、なんだろうな、誰かの手を借りる中でも、自分と子供一対一だとそれにすら気づかないんじゃないかなって思ったんですよね。
なんか自分じゃない誰かが、この生まれつての新生児のね、相手をしてシックハックしてるところを、なんかこう、どこか客観的に見ることによって、
あ、このね、もう何かわからない生物を一人で育てるって、そんな無理なことしてんだって、ちょっと思える瞬間が必要だわって思ったんですよ。
だから、なんかね、これがね、私の場合、ピーロ子さんの場合、自分の親がサポート役として入ってくれたわけですけど、それも本当に人によるわけじゃないですか。
実家の支援が得られない、遠方にいてすぐに来てもらえないとか、いろんな事情があって、必ずしもサポートしてくれる人が自分の親に限らないわけです。
自分の親がサポートしてくれるって意気込んでたとしても、逆にそれが負担だったりするケースもあるし、いろんなパターンがあると思うんですよね。
でも、なんだろうな、なんかその大事なのは、やっぱりこう、一人で、全部を一人でやらないことって本当に大事だなって思ったんですよ。
この新生児と母親、その空間に別の誰かが入ることで、その入る人もめっちゃ重要なんですけどね。
なんか、やばい人が入ってきちゃうと、やばいことになるし、そこに入り込める人もめっちゃ限られちゃうと思うんですけど、
でも、だからこそね、やっぱりそのサンゴケアという、そのプロ、プロですよね、まさにサンゴのケアをプロとしている人たちに入ってもらうことで、なんだろうな、
このプロたちもね、ちょっと大変そうにしてるんだって思うだけで、あ、私これ一人で抱え込んじゃダメだって思うだろうし、
なんかこう、なんだろうな、思うと思うんですよ。
でね、なんかこう、そう、必ずしも自分の実家がふるさとってわけではない人たちにとっても、後からね、後天的にそういった自分のふるさとを作ってほしいなって思うんですよね。
それがサンゴケアになるんじゃない、サンゴケア、その担い手がサンゴケアになるんだってすごく思うというか。
サポートの重要性
で、サンゴケア施設も、自分のね、今本当に自治体で契約、提携している施設は限られてしまうけど、
民間としてね、お金はかかってしまうけど、民間にもこう、目を向けてみれば、選択肢としては、金銭面の壁はあるけれども、選択肢としては広がるわけで、
だからね、その使えるサービスとかもその施設によって違いますし、
言ってみなきゃ、使ってみなきゃわからないし、そこで出会う助産士さん、保育士さん、関わるそのプロフェッショナルな人たちも出会ってみなきゃわからないし、
実際につながってみなきゃわからない、相性もあるし、っていうところで使ってみなきゃわからないっていう部分はあると思うんですけど、
でも、だからこそちょっとこう、なんだろうな、自分で選べるっていう意味もあるのかなって思うんですよ。
だからちょっとね、あの、なんだろうな、補括じゃないけど、保育園、こうさ、自分の我が子がどこに行くのかいいんだろうとか、保育園とか幼稚園とかも、いろいろ調べるじゃないですか。
そんな感覚で、そんな調べたり選んだりする余力がまあまずないんですけどね。
まあまずないんだけど、なんだろうな、どうしたらいいんだろうな、そう、なんか、
それこそね、やっぱ産後ケアって妊娠期からやっぱ準備が必要だなって思いますよね。
妊娠期から自分がどんなふるさとを、ふるさとで産後を迎えたいかなみたいな、どこの実家にしよっかなみたいな、そんな感覚で、
なんかこう、妊娠期にね、選んだり見学できたりとか、なんか体験できたりとか、なんかそんな風なことができたらいいなーなんてちょっと思ったわけなんですよね。
どうでしょうかね。そうそう、いろんな施設もあるし、やっぱ産後に選ぶとかそんな余裕は多分ないと思うのでね。
でもなんかその産後の自分のために、なんか使う施設を自分でこう選んで調べていくみたいなのは、
なんか自分がどこで産むかを選ぶのと同じぐらい大事なことなのかなーって思ったりしました。
でもね、そんな余裕ないんですけどね。
というお話でございました。
ね、ピーロ子さん、いっぱい配信していただいて、すごくね、なんか考えるきっかけをいただいたなっていうふうに思いました。
それからね、さくひなさん、さくたひなさんっていう方も、先日マミさんとのコラボライブに遊びに来てくださって、産後ケア広め隊に入隊してくださって、
そっからね、なんと数日で産後ケア広め隊としてね、配信をね、産後ケアについて語ってくださっていたんですよね。
で、さくたひなさんも3人の女の子のママさんということで、ようやくね、3人目にして、ようやく産後ケアを使ったと。
これもね、ピーロ子さんと同じだなって、ようやく3人目にして、自分を大事にしようっていうか、
そう思うきっかけが、ようやくそこで来るのかなって聞いてて思ったんですよね。
そう、だし、何かその利用について旦那さんにね、言ったら、何かその、やっぱり、何だろうな、その、本当に医療レベルで、医療的ケアっていうんですか?
産後ケアの必要性
レベルで必要性がないのに、なんでそう使うの?みたいな、そういう疑問の声が上がったりしたらしいんですよね。
だから、それぐらい、何だろうな、産後ケアの必要性みたいなものとか、産後ケアが一体どういうものなのか、みたいなのとか、
やっぱりそういう認知もね、やっぱりまだまだまだまだ浸透していないからこそのね、その旦那さんの声だったんだろうなっていうふうに、ただただ疑問だったんでしょうね、そういうふうに言ったってことは。
そう、何か必要性を感じないみたいな。
いやでも、きっと多分そういうパパさんもね、いっぱいいらっしゃるんじゃないかなって思うと、
必要性しかないじゃないですか、当事者側からするとね。
でもやっぱりそういう声って、本当に伝えていかないと伝わっていかないことなんだろうなって、やっぱり改めて思いましたし、
ましてやね、その夫婦間でもその認識のギャップみたいなものがあるんだなっていうふうに感じると、
ね、余計こうなんだろうな、まだ社会に浸透していないものだとすると、まだまだまだまだこう広めたいのね、活動の余地がありますよねっていうふうに思いました。
で、その作田雛さんも、自分にできる広めたいとしてのね、なんかこう、活動は何かっていうのをやっぱり自分ごとに置き換えて考えてくださっていて、
その中でね、自分の職場の今後妊娠・出産を迎える人たちに対してアナウンスする。
いろんな妊娠・出産とかって会社側でも手続きが必要だったりするじゃないですか。
で、そのやっぱ必ず必要な手続きとセットで産後ケアを案内していくっていうふうにおっしゃってて、これすごくいいアイデアだなっていうふうに思いました。
なんかこれって、なんか自分の皆さんね、お仕事されている方、これ聞いている方もすごく多いと思うんですけど、
これだったらなんかできそうじゃないですか。なんか自分の職場の人事とかその総務とか、そういう関係をしている人に、
なんかこれから出産に迎える方がもし出てきたときに、この必要な手続きとともに産後ケアについてもね、ちょっと案内してくださいみたいなことであればちょっと言えそうかなって私も思って。
なんかこれ、これいいなってすごく思いました。
私なんかこういうふうに、なんか皆さんのね、配信からこうなんだろうな、なんか自分の頭じゃ思いつかなかった、こう広め活動アイデアみたいなのがね、やっぱりこう
皆さんが自分ごとに置き換えて考えてくださることで、アイデアをもらえるなっていうふうに思いますし、
それをまたこうやってね、シェアすることで産後ケアを広めるきっかけが一つでも増えていくといいなっていうふうに感じました。
それからね、またちょっと長いんですけど、
ナーチンさんがね、産後ケアの、あ、違う違う違う。
産婦人科に行ったときに、あるチラシを目にしたそうで、
そのチラシに産後ケアを当たり前にする世の中みたいなね、フレーズでの察しがあったそうなんですよ。
で、その情報もね、シェアしてくださって。
で、実際にね、そんなチラシがありましたよっていうふうにコメントで教えてくれたんですけど、
あ、なんかそのチラシ気になるなって思ってお返事したら、
なんか実際にナーチンさんがどのチラシだったかっていうのを調べてくださって、
で、実際に多分これだと思いますっていうふうにデータをね、くださったんですよ。
これ概要欄に貼っておこうと思うんですけど、
この産後ケアが当たり前の世の中へっていう、確かタイトルだったかな。
その記事をね、産後ケアは使って当たり前の世の中へっていう、
アネティスっていうね、なんかこう察しがあるらしいんですけど、
そこに記事を載せてくださって、記事がね、あったんですけど。
で、なんかそこに、中身の文章で私が印象に残ったところなんですけどね、
産後ケアに特化した施設をやっている院長さんの伏瀬さんっていう方が、
最後言葉でね、産後は慣れない赤ちゃんのお世話に加え、
家事や身の回りのことなど、とにかく忙しい日々を過ごす中で、
自分自身にどのようなケアが必要なのか、よくわからないというママもいます。
産後ケアを利用して、助産師や保育士のアドバイスの下、
少しずつ自分たちに合った育児のリズムを見つけていってもらえたらと思います。
っていう風におっしゃってて。
情報共有の重要性
そう、これ読んでね、なんか、自分自身にどのようなケアが必要なのか、
自分自身にどのようなケアが必要なのか、よくわからないというママもいますって、文章。
どう思います?
だからもう、当時のね、産後の自分を思い出すと、
自分自身にケアが必要って、概念すらなくなかったですか?って思うんですよ。
とにかくお世話に必死で。
私、自分にケアが必要って思ったとしても、
何すればいいの?みたいな感覚。
とりあえずまず寝てご飯食べたいです、みたいな。
そんなレベル感だったと思うんですよ。
あと腰痛いからちょっと整体に行きたいとかね。
そうそう、なんか本当に多分これですよね。
自分自身でどのようなケアが必要なのかよくわからない、そういう状況に陥ると、
もう完全になんかもう、うつに行くでしょーっていう。
産後の状況って、もううつへの道にほんと近いでしょーって感じじゃないですか。
そう、だからこそ本当に産後ケアは使って当たり前の世の中にしたいよねっていう思いがね、
このアネティスっていう記事に盛り込まれていて、私も激しく共感したんですけど、
そう、なんかね、こうやってでも、先駆的に産後ケアを広めるために、
産後ケアを当たり前にするためにね、実際にもうサービスを提供している施設もあるんだなっていうのも、
なっちんさんの情報のおかげで知ることができましたし、
なんかやっぱりよりね、まだ広まっていない、認知の低い産後ケアをどんどん広めていきたいなっていう風に思っていますという、
結局産後ケアを広めたいというね、そういう配信で終わるんですけれども、
はい、なんか皆さん本当にいろんなところから産後ケアの切り口をね、考えていただいて嬉しいですし、
発信してくださって嬉しいですし、引き続きみんなで広めていきましょうということで、
だいぶ長くなっちゃったんですが、聞いてくださりありがとうございました。
はい、そんな他ね、あの、また終わろうとしているのに、
カイホさんが聞くヨガでね、勝手にスポンサーで産後ケアを広めたいのことをシェアしてくださったりとか、
あとはボードゲームといえばりょうさん、りょうさんがですね、
ボードゲームつながりでお知り合いになった先生と、
まさかの産後ケア施設で働いている方だったということで、そこもちょっとつなげてくださったりとか、
あとは新たにね、今パンフレット、私産後ケアを広めたいのパンフレットを作っているんですけど、
そちらにもね、アンケートをお答えくださった方々、皆さん本当にいろんなところで協力してくださって本当にありがとうございます。
はい、その度に心がホクホクしております。
ということで、引き続き産後ケア広めたいみんなでね、楽しみながら広めていきましょう。
では、さようなら。
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