産後ケア広め隊の活動
おい⭐︎のっこりー💓のスキマ時間、冒険ラジオ
はい、今日はあっこさんのおしゃべりコンサルを終えて、寝る前の間の隙間に収録をしております。
今日はですね、動き始めて見えてきた
いや、動き始めて浮かんできた私の夢というタイトルで話したいと思います。
あの、今ね、産後ケアを広め隊ということで、産後ケア広め隊という名前で
活動をしているところなんですけど
いろいろね、この配信でも産後ケアについて喋ったりとか
あとは産後ケアを広め隊と、一緒にね、名乗り出てくださっている隊員さんたちと
一緒にコラボでお話しさせていただいたりとか
あとはそれぞれの隊員さんがね、それぞれの思いで
産後ケアに対しての思い、こうなったらいいなとか、こんなことで広めてみましたよとかね
そういう声をいただいたりとかですね、あとはあっこさんにおしゃべりコンサルしてもらいながらね
こういう切り口で産後ケアをもっと広めていったらどうかとかね
そういうお話をして、なんかこう産後ケアを広めるに向けてのね、いろんな動きを
動きをこう、何?動くサイクルを回していてですね
なんか自分として、なんかすっごくね、あの、漠然となんですけど、なんか
近い未来っていうか、まあそう遠くない未来、こういうことをしたいなみたいな夢がちょっと出てきたんですよね
で、なんか後までなんとなく思ってたんですけど、なんかそう今日のおしゃべりコンサル、あっこさんとのおしゃべりコンサルの中で
最後にあっこさんがね、なんかこう、なんかこのしゃべコンの3ヶ月伴奏の期間でね
なんかお祈りさん自身が何かマネタイズしてみたいこととかって、そういう思いはないんですか?っていう風に聞いてくださったんですよ、あっこさんが
夢の形成
マネタイズかーって思って、なんかこう
なんて言うんでしょうね、自分の中でそういう、なんだろうなぁ
どんなことがどうできるかみたいなのが、ちょっと思いつかなかったんですけど
でもなんか自分のこう叶えたい夢みたいなのが、そういえばなんかボワーンと思い浮かんでるなーって思った時に
なんかその夢を叶えるための、こうなんか資金集めみたいなので、なんかこうマネタイズっていうんですか
なんかどんなことでマネタイズできるかわかんないんだけど、なんかこんなことをしたいと思ってるからそのための
それこそなんかクラウドファンディングみたいな感じなのかな
なんかそういう、もうなんか全然漠然としてるから、なんかそのルートもちょっと自分でもよくわかってないんですけど
なんか自分の夢を叶えるために、なんか
その資金集めみたいな感じでできないから、みたいなのがちょっと今思っているところです
で、なんかその夢っていうのもまだ漠然としてるんですけど、私は今その産後ケアをね
あのー
使ってほしいっていうことで広めたりしてるんですけど、その
なんでしょう、産後ケアって今あるその現状を使える、なんでしょう、制度としては
産後ケアを使える、その助成金をもらってね、使えるものっていうのは
多くの場合、産後の1年以内っていうケースが多かったり、もっと細かく言うと
なんかこう離乳食始まるまでの産後5ヶ月までとかいう
あの決まりがある自治体もあったりとか、あとはその助成金のクーポンっていうか
助成金が出る対象の回数は7回までとかね、そういう回数も上限が決まっている中で
あの考えるとね、本当に利用できる期間ってあっという間に過ぎ去ってしまうんですよね
そうでなんかこう、でもそのその後も結構大変だったりするっていうか、産後1年でその大変な期間が終わるとは到底言えないというか
その後もやっぱり大変な時間ってまだまだ続くし
もちろんね産後その生まれたてのその新生児とのまた違う大変さっていうのはあると思うんですけど
そうなんかやっぱ産後ケアって、今ある現状だとその使える期間がすごく短いけど
需要としてはもっと、もうちょっと長い期間あるといいなっていうのは
なんかあのね、以前木成さんとコラボライブでお話しした時にも感じたことなんですけど
なんかこう、使える期間が短いからこそ
使う期間を逃してしまったままもいるだろうし
もうちょっと期間が長かったら使えたのにとか、そういう方もね
なんか多くいるんじゃないかなっていうふうに思うんですよ
で、自分はほら、助産師とかそういうね専門的な資格もないですから
なんかまぁどんなことができるのかわかんないけど
まぁ一応ね、なんか保育士としての資格も活かせるとするならば
なんかこう
本当にね、なんか漠然としてるからなんだけど
その産後間もない、やっぱり新生児
特別なケアが必要な子たち
とかね、そういう預かりは現状ある
その助産師だ、助産員だったりとか産後ケアを専門としている産後ケア施設とかね
そういうプロが揃っている施設にお任せするとして
なんかその、なんでしょうね、その産後1年以降の
まあ1歳以降もね、それこそお子様の命を預かるっていうのは大変ですけど
なんかもうちょっと一段落ついたし、その今使える産後ケアの対象ではないけれども
まだこう、なんだろう、自分のために時間を使えるような
そういうなんだろうな、なんだろう、今のそのあるサービスじゃ補えない枠のところで
なんかこうちょっとこう
居場所づくりの展望
なんでしょうね、産後ケアハウスのような、近いような
なんかそういう居場所づくりみたいなものを
なんかいずれやってみたいなって、やってみたいって言ったらなんか軽いですけど
なんかちょっと思ったりしたんですよ
あとは、なんかこうやっぱ各家族が、各家族間の今の現代で
こう子育てってやっぱり孤立しやすいじゃないですか
でもなんかこう改めてね、このなんか繋がりが大事なんじゃないかなって思うことがすごく最近多くて
その地域との繋がり、子育て世代が、現役子育て世代同士の繋がりもそうだし
なんかそのね、子育てをもうちょっと終えた人たちとの繋がりとか
なんかこう世代を超えた繋がりみたいな
なんか実際の自分のなんか血の繋がった親族じゃなくても
なんかそういう世代を超えた繋がりみたいなのが生まれるなんか居場所みたいなのを
なんか作りたいなっていうふうに漠然となんですけどね
思っていて、思っているんですよ
なんかそこにはね、なんか美味しいご飯を作れる人がいたり
やっぱり美味しいご飯って人を寄せ付けると思うんですよね
だから美味しいご飯を作る人がいたりとかね
なんかこう
いろんななんだろうな、こういうのがあったら人が喜ぶよねみたいなイベントを企画したりとかね
なんかその場所はどこでやるんだって感じですけど
もう本当そういう1から0から何の当てもない状態なんですけど
なんかそういうのを本当妄想から始めて自分でこうなんか勝手に思い描いてね
形にしていけるのかすらわかんないけど
なんかまずはね、なんか今ある自分の中にある漠然とした夢みたいなのをちょっと一つ言葉にして語って
このスタイフに残しておきたいなって思って
喋ってみました
あのね、しゃべ講の中であっこさんに聞かれてちょっとそんなことを話したら
あっこさんもね、すごいそれわかる私もやりたいみたいなふうにおっしゃっていて
そうなんかこういうなんだろうな、まあ似たような思いを持っているママさんたちがもしねいるとするならば
なんかそういう夢の話をね一緒にするだけでも楽しいし
そっからなんかこう話すことで実際に形になっていくのかなっていうふうにも思うので
とりあえずちょっと喋ってみたっていう感じです
そうなんかこうね
産後ケアって一年じゃ
一年じゃ足りないじゃんって思いの発祥はそこなんですけど
その期間を過ぎたからも対象外となるんじゃなくて
その後もなんか緩く長く細く繋がれるような
そういうなんか繋がりのきっかけとなる場所
そしていつでもなんかおいでよみたいなそういうなんか居場所づくりみたいなのがね
なんかどうにかこうにかできないかなって思っています
まだまだ本当に夢の夢の夢のなんかめちゃめちゃ小っちゃい
なんか見えないぐらいの種の段階なんですけど
喋ることによって少しずつ目が広がっていって
形になっていくかなっていうふうに勝手に思っているので喋ってみました
最後まで聞いてくださりありがとうございます
そして一緒にね夢の話に付き合ってくださったあっこさん
喋ってみればっていう風に言ってくださってね
あっこさんに背中を押してもらったのでこの配信もできました
はいでは聞いてくださりありがとうございます
ではさようなら