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2025-03-15 14:02

パパとして産後ケアを知っていたら…【産後ケアをもう一度の日】

産後ケア広め隊長おいのっこりーさん提案✨
💓3/15は“産後ケアをもう一度”の日💓
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3/16〜20においのっこりーさんが産後ケアについて書いた
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✅おいのっこりーさんの配信✨
もし産後ケアを使うとしたら?♡
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✅テーマソングをあっこさんが作って歌ってくれてるらしい♪
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✅先天性異常が強く疑われた三男出産までの葛藤 ♯173
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#産後ケア広め隊
#産後ケアの日をもう一度
#子育て
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サマリー

このエピソードでは、産後ケアの日の意義や育児体験について語られています。リスナーに対しては、育児と仕事の両立を考えさせる内容が中心で、育児サポートの重要性が特に強調されています。また、産後ケアの重要性やその利用方法についても触れられており、パパとしての役割や家族全体の幸せを考えたサポートの必要性が強調されています。

産後ケアの日の意義
こんにちは、産後ケア広め隊のゆーすけです。
今、リビングで子どもたちにテレビを見せている隙間に収録しております。
今日は3月15日ということで、3月5日が産後ケアの日らしいんですけど、
3月15日は産後ケアをもう一度の日ということで、追い残りさんが命名されて…
これを機に、産後ケアについての配信を撮ってくださいということで呼びかけられていたので、
僕も産後ケア広め隊の一員として収録を撮ってみたいと思って、今、収録ボタンを押しました。
僕は今、男の子が7歳、5歳、2歳、3人の子どもがいるんですけれども、
実は産後ケアを使ったことがないんですよね。
正直あんまり知らなかったっていうのが正直なところで、
もし知ってたら使いたかったなっていう思いもありますし、
パパとしての産後ケアの思いみたいなものも少しお話してきたらなって思います。
うちの場合は1人目の時は、奥さんの実家がわりと近いので、
サド帰り出産という形で、産後しばらくは実家の方に帰っていて、
むしろ僕的には楽だったんですよね。
結構全部お任せしていて、仕事終わりに毎日会いに行って、
むしろご飯も僕の分まで用意してくれてて、本当に助かってましたし、
奥さんはしんどかったと言ってましたけど、
とはいえ周りに協力してくれる人がいる幸いなことに恵まれた体制だったので、
寝不足で辛いっていうのはもちろんあったと思いますけど、
そこまで本当にどうしようもないっていう風な時代に落ちることは幸いなくいけましたけれども、
でも振り返ってみると1人目の時が一番しんどかったなって思うんですよね。
2人目3人目の方が子供が2人3人で増えて大変じゃないかって思われるかもしれないんですけど、
振り返ってみると育児でしんどかったのって本当に1人目の時なんですよ。
今考えたら大人の手2人あって子供が1人なのに、なんであんなにしんどかったんだろうなって思うんですけど、
でもやっぱり子育て初めてだったりとか、
想定を自分たちの中でもしていたけど、それをはるかに超えるしんどさだったりとか、
想定外のこととかもいろいろあったりとかしてね。
で、パパとママとしてもまだまだ未熟でということで、
本当に試行錯誤しながら日々転養親してたなっていう感じがあって、
僕もパパとして必死だったんですよね。
もちろん里帰りしてる時は結構お任せしてたんですけど、
そこから自宅に帰ってきて子育てしていくっていうところで、
できる限り僕もパパとしてできることをやりたいなっていうので、
早く帰ったりだとか、夜泣いた時に抱っこしたりとかね。
最悪身近に頼れる人がいた状況ではあるんですけれども、
でも僕が何とかしないといけないっていう思いは結構あって、
なかなか自分もしんどかったっていうふうな記憶があるんですよね。
一人目の時は特に。
二人目の時があんまりちょっと記憶ないんですけど、
二人目の時は里帰りしてなかったんで、
全部自分たちでやってたんですけど、
そこまでめっちゃ大変だったなっていう記憶はもはや薄れてるんですけど、
一人目の経験があったからなのか、
あとは二人目生まれた時って上の子が2歳とかなんで、
言ったらまだまだ手がかかる時期だったんで、
逆に二人目の次男の方にあんまり構ってられないというか、
むしろ長男の方が大変っていうような感じもあったので、
純粋に大変は大変だったんですけど、
でもある程度雑にしてもちゃんと育つんだなっていうのが分かったりとかしたんで、
あんまり二人目は苦労したっていう感じはないのはないんですよね。
でもやっぱりそれってね、多分僕も自分なりにできることを精一杯やってたっていうか、
なのでもしかしたら記憶がないっていうのは、
コロナ禍っていうのもあったんですけど、
本当に一杯一杯で日々過ぎ去っていくのが早すぎて、
あんまり記憶にも残らないみたいなところもあったのかなっていうので、
結構子育てにコミットしてた感があってね、
育児サポートの必要性
その分仕事の方にはコミットがだんだんできなくなってきたなっていうのがあって、
ちょっとワークライフバランスというか、
育児と仕事のバランスが取るのが難しくなってきたなっていうのを感じた時期でもあるんですよね。
なので仕事の方にあんまり力を注げないので、
そこでモチベーションみたいなものもだんだん失ってきてしまって、
どっちも頑張ってるんだけど、
どっちも大変でどっちも中途半端じゃないですけど、
本来は相乗効果というかね、
家庭も充実するから仕事も充実するみたいな形がいそうかなと思うんですけど、
でもやっぱり育児も大変だったんで、
その分仕事へのコミットをセーブして、
育児の方に当ててたなっていうのがあるんで、
ちょっとそこで仕事に対するモチベーションとかを失ってしまったなっていうのはあるんですよね。
なんかこれは女性の方はね、
3級、9級取ったら、
3級、9級取ったら、
なんかこれは女性の方はね、
3級、9級取ったらキャリアが途絶えるんじゃないかって思われる方とかね、
心配される方とかもいるかなと思うんですけど、
意外と男性も育児に参加していく中で、
ちょっと仕事の方にね、
力入れられないっていうもやもやみたいなものもあったりして、
ただ別にね、その時の自分としてはね、
家庭の方を犠牲にしてまで仕事頑張りたいって思いもなく、
だったのでそれでよかったんですけど、
でもなんかね、もうちょっとこう、
気軽にというかね、
もちろん身近に頼れる人はいたんですけど、
パソコンに頼るっていうのはね、ある程度こっちも気を遣いますし、
そういう時にやっぱりサンゴケアっていうサービスをね、
もっと気軽に利用できたならば、
よかったのかなっていう風にも思いました。
あとはね、3人目ですね。
3人目の時は結構大変で、
妊娠中に結構たくさん問題があったんですよね。
1回ちょっと話したことあるんですけど、
それで結構奥さんも入隊に繰り返してみたいなところもあったりとかして、
ワンオペで2人見ないといけないっていうね、
しかもフルタイムワンオペで2人見ないといけないっていう奥さんの入院中なんかはね、
っていう時期が結構あって、
まあ僕はもう本当に参ってましたね。
ただもう、僕は倒れたら終わりだっていう気持ちがあったんで、
多分もうアドレナリンが出まくってね、
なんとか乗り切りましたけれども、
本当にね、もう精神的に本当に張り詰めたというか、
ギチギチの生活してたんで、
そんな時にもね、やっぱりちょっと週1回とかでもね、
子どもたち産めてもらったりとかね、
預けたりしてちょっとリフレッシュする時間とかがね、
パパとしてももらえたら、
パパも利用できる産後ケアみたいなものがね、
あればよかったのかなとか。
ただ時期的にはね、もう産後って呼べるような時期ではなかったんで、
そう考えると育児サポートっていう風な呼び方の方がね、
正しいのかなっていう気もしたりとか、
ちょっとこう産後ケアからそういう育児サポートみたいなところに、
シームレスにというかね、
繋がって途切れなくね、
何かしらのサービスというかサポートがね、
体制があるような状態になればいいのかなっていう気もしますね。
まあ知らなかっただけかもしれないんですけど、
産後ケアがもっと長く使えたらいいなって思いももちろんあるんですけど、
産後ケアの必要性
その産後ケアが使えなくなったタイミングで、
今度は他のね、もうちょっとサービス内容も、
もうちょっと大きめの子どもがいるそうな気もするので、
想定のサービスというかね、
そういうのが途切れなくね、
あるような体制だったら、
まあ安心して子育てできるのかなっていう風な気持ちもありますし、
あとやっぱりね、今となってはやっぱりパパとしてもね、
もっとちゃんとその産後ケアのことをね、知っといて、
手続だったりとかをね、奥さんに代わって、
うちの奥さんもね、そういうの苦手なんで、
役所関係の手続きとかは結構僕はほとんどやってたんですけど、
その一環でね、産後ケアの手続きとかもしっかり使える状態にね、
しといて、いつでも使える体操を整えてあげるっていうのもね、
なんかパパの大事な役割の一つなのかなと思ったりとか、
やっぱりなんかね、ママはどっか、
なんか自分のためにお金使うなんてとかね、
子どもが生まれると特にね、
そういう風な気持ちに、うちの奥さんも例外なくね、
そんな感じになって、
まあちょっと自己犠牲じゃないですけど、
子どものためだったらっていうのでね、
結構自分のことは置いといてっていうようなことがあるんですけどね、
やっぱりママがね、元気じゃないとね、家庭回りませんし、
やっぱりママが笑顔でいることが家庭の幸せかなと思うので、
やっぱりこう、しんどくなってからね、
本当にもうどうしようもなくなってから使うんじゃなくって、
ちょっとね、疲れてきたなとかね、
っていうところで使えるような状態に、
こっちからもね、むしろ言ってあげてね、
行きなよって背中を押せるような風にしてあげられたらよかったなって今はね、
思いますけれども、
本当になんか喉元過ぎれば問題なんですね、
こういう産後ケアっていうところね、産後のそのしんどいところって、
なんかいつか終わるよとかね、
いつか寝てくれるようになるよとかって言うんですけど、
その時ね、その当事者の時ってめちゃくちゃ思うし、
先が見えない、終わりが見えないみたいな感覚になるんですよ。
で、もちろんね、今となってはって今は思いますけれども、
やっぱその喉元過ぎればなんで、
過ぎなかったりとかね、詰まってしまって、
本当窒息しちゃったらそれで終わりなんで、
だから、そこをね、通り過ぎた人たちはみんなね、
まあそういう時もあったよって言うんですけど、
それはあくまでも喉元を通り過ぎれた方のね、話なんで、
やっぱりいざ当事者になるとね、
そこでやっぱり本当にしんどいのはしんどいんで、
そこでね、ちゃんとこう使えるように、
喉元過ぎればみたいなことは言わずにね、
その本当にしんどい状態の時にね、声かけてあげたりとか、
サービス使えるような状態にしてあげたりとかね、
することがやっぱり大事なんじゃないかなっていう風に思います。
サポートの実践
はい、ということで、
ちょっとあんまりまとまりない話になっちゃったんですけれども、
僕もね、使わなかったね、使った経験はなくってね、
使えなかった身ではあるんですけれども、
でもこれからのね、
パパさん、ママさんとかね、
できるだけね、喉元を通り過ぎないようにね、
子育てね、できるようにこのサンゴケアっていうサービスをね、
広める活動っていうのは本当にいい活動だなっていう風に思ってね、
賛同して参加させていただいてるんでね、
魅力ながら何かお力になれたらいいなっていう風に思っております。
でまぁ今日ね、3月15日、
サンゴケアをもう一度っていう日にね、
追い残りさんが決められてね、
まぁこれをね、
サンゴケアをもう一度っていう日にね、
追い残りさんが決められてね、
これを皮切りにちょっと明日からね、
16日から20日までかな、
追い残りさんが書かれているキンドロボをね、
ちょっと無料キャンペーンやりますっていうことでね、
おっしゃってたんで、
是非ね、これを機に、
まだね、日になってたけど読んでないよっていう方とかね、
そもそもちょっとサンゴケアって、
なんだろうっていう風にね、
方とか、
あとまぁ身近にね、出産予定の方がいるとかね、
まぁちょっとそこまでお金払ってまではあれだけど、
ただならちょっと読んでみようかなっていう方でもいいと思うので、
是非是非概要欄の方にね、
キンドロボのリンク貼っておりますので、
明日からかな、
多分無料キャンペーンやられると思うので、
是非是非この期間にね、
まだ読んでない方は読んでいただけたらと思います。
はい、それでは今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ゆうすけでした。またね。
14:02

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