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2025-09-01 09:54

426.7万人を前に「愛される理由」を体感

世界中の人に愛される理由を体感してきました🥹
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サマリー

ワンオクロックのライブに参加した経験を通じて、彼らが7万人ものファンに愛される理由を語ります。ボーカルのタカさんの深い愛情や、メンバー同士の絆がその要因であると感じます。

ワンオクロックのライブ体験
おい⭐︎のっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ、8月31日日曜日の今夜11時6分に外で撮っているので、
鈴の音とか風の音とか入っているかもしれないですけど、よろしくお願いします。
えっと、私、すごい公演で熱弁している人の声が聞こえたんですけど、
私ね、ワンオクロックがめっちゃ好きなんですよ。ロックバンドのワンオクロックっていう、ボーカルのタカさんがね、森千一さんの息子なんですけど、
森千一さんと森雅子さんの息子さんのタカさんが歌っている、ボーカルとして歌っているバンドのワンオクロックがめっちゃ好きなんですけど、
今日ね、そのワンオクのライブに参戦してきまして、まあ良かったわっていう興奮と、ちょっとね、語りたいので喋らせていただこうと思います。
もしね、聞いてくださる方がいたら嬉しいなと思うんですけど、
今日ね、日産スタジアム、横浜にある日産スタジアムでライブがあって、7万人のお客さんが来てたんですよ。
で、これ7万人、7万人を目にすることってなかなかないじゃないですか。
私はね、ワンオクロックが集めた7万人、ワンオクロックが集めてくれたおかげで、私この7万人の景色を見ることができたんですよ。
よくこうさ、ライブしてる人がさ、何万人の景色を見せてくれてありがとうって言ってるじゃないですか。
それ私そのまんま同じ言葉をね、7万人の景色を見せてくれたワンオクありがとうみたいな感じで、私は7万人のうちの一人でしかないんですけど、
7万人はワンオクロックを見てるんだけど、私もワンオクロックをライブ中見てるんだけど、時々ね、ライブ見ながら7万人を見渡したりするんですよ。
そうするとやっぱすごいですよね。なんかウォーリーをもっとちっちゃくしたみたいな感じで、ウォーリーの世界ってかもう本当にこんなに人っているんだ。
こんなにいっぱいの人が一つの場所に一つの箱に収まるっていう、この景色すごいし、こんな7万人を集めるワンオクロックすごいし、
この7万人だけ、7万人は言ってみたらちょっとワンオクにとってはさ、結構ほんの一部なわけなんですよ。
ワンオクロックって毎年世界中を回ってツアーしているロックバンドで、アメリカとかヨーロッパとかアジアとか南米とか回って日本も回ってっていうそんな人たちすごい人たちなんですよね。
だからその今日集まった7万人もそのワンオクロックのファンのうちの、世界中のワンオクファンのうちの一部なんだって思うと、なんかすごいなって思ったんですよね。
なんでこんなに愛されるんだろうって思うけど、でもこうやっぱライブに参戦してライブの2時間半過ごすと、いやそりゃ愛されるわって思う納得のライブだったんですよ。
私ワンオク歴、全然浅くてまだ2、3年ぐらいなんですよね。でもそんな中ワンオクめっちゃ人気だからね、ライブのチケット普通に取れないんですけど、私も外れ続けてるんですけど、まさかの職場にね、幸運のワンオク好きの方がいて、その方が当ててくれるんですよね。
だから私ありがたいことに今回2回目のライブ参戦だったんですけど、だいたい1回目のライブって、もともとその方が好きっていう状態でライブに行くじゃないですか。
そうするともう好きだから、もう実際に生のその方の全てに触れるっていうだけで感動しますよね、当たり前のように。だから1回感動してるから、2回目となるとそれを上回るのか果たしてどうなのかみたいなとこあるじゃないですか。
でもねこれがね、まあ軽やかでね、前回もめちゃくちゃすごかったんですけどライブ良かったんですけど、この2回目もね、今回私にとって2回目のワンオクライブも、前回は前回で良かったんだけど今回も今回でめちゃくちゃ良かったという感動のライブでございました。
なんでこんなにワンオクさんって愛されてるのかなって思った時に、やっぱりなんかここに尽きるなって、やっぱり愛される人って誰よりも愛が深い人だよなっていうのをすごくね思ったんですよ。
愛される理由
もちろんね、ワンオクが作る音楽とか、タカさんが歌う歌声とか、あとはそのバンドのなんだろうな、それぞれみんなのなんだろう、あの音楽的な才能とか、あとはそのチームとしてのなんだろうな、ワンオクロックって4人で、
バンドのチームのメンバー、メンバーそれぞれがね、なんかね、あのめちゃくちゃいいキャラクターで、でみんな仲いいんですよとか、なんかもうなんかいろんなこう愛され要素があるんだけど、でも何よりなんだろうな、やっぱ愛される秘訣って、
たぶんメンバーみんなそうだと思うんだけど、代表してそのボーカルのタカさんが本当になんだろうな、人を大切にする、あのなんだろう、愛に満ちた人っていうのが、なんかまあ、ワンオクを追いかけてるといろんな場面からその、それを感じるんですよ。
曲一つ撮っても、MCで発する言葉を撮っても、メンバーに投げかける、なんだろう、言葉とか雑誌を撮ってもね、あとはそのタカさんのなんだろうな、こういう関係とかでもね、本当になんかたくさんの人に愛されてる人なんですよ。
でもやっぱ愛されるってことは、なんかその、なんだろうな、タカさんが持つ愛がやっぱり深いからだろうなっていうのを、なんかね、すごく感じるんですよね。
で、今回そのタカさんが、なんだろうな、いろんな強いメッセージをライブで発してたんだけど、でも、なんだろう、すごく、なんだろうな、やっぱり最後行き着く先っていうのは、
なんか世の中って、いろんな許せないことってたくさんあるんだけど、なんかそういう許せないっていう気持ちをね、パワーにして、そのパワーが、なんだろう、許せないっていうパワーが強くて、なんか成し遂げることもあるんだけど、
でも結局そうじゃなくて、なんか許せない自分でいると、結局最終的には自分が許されない人間になってしまう。
だから、なんだろうな、最終的には許せる人になる、許せる愛を持って生きていこう、みたいな、そんなメッセージがあったりとか、
あとはそのタカさんが作った曲の中に、なんかずっと幼少期ね、おばあちゃんに、なんだろうな、両親が忙しかったからおばあちゃんが子供たちを見てくれた、自分もおばあちゃんに結構育てられた子って言ってた、みたいな話があって、
そのおばあちゃんが、えっとね、体調を崩して今、なんだろう、会話もできない状態にいるらしいんですけど、そのおばあちゃんからもらった愛が今も自分の、なんだろうな、大事な、なんだろう、生きる、生きる、なんだろう、なんだろうな、
なんか、おばあちゃんにいっぱい教えてもらったことがあって、なんかそのおばあちゃんの愛を、おばあちゃんは今もうね、言葉かけても帰ってこなかったり、なんかまあね、意識がこう、なんだろうな、ない状態っていうことなのかな、
だけど、でも、おばあちゃんからもらった愛を、自分はずっと忘れないでいるってことだけは、おばあちゃんに伝えたいって思って作った曲だって言って。
なんかさ、なんかこう、やっぱり、愛ってすごいねってことを思ったライブでした。なんか本当にね、なんか最後単純な、なんかちょっとうまくまとまらなかったですけど、
とにかく、やっぱり、愛される人は愛に満ちた、愛情深い人だよねっていうのを思ったという話でございました。
未来への思い
自分もね、そんな人間になりたいです、と思った話でした。最後まで聞いてくださりありがとうございます。
また来年もワンオクロックのライブに行けるぐらい元気で、体力をつけて生きていきたいなと思います。
では、さようなら。あ、もしね、ワンオクの曲聴いてみようかなと思ってくれた方は、ぜひ聴いてください。
以上でした。
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