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生きてりゃ毎日コンテンツ、子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうもあっこです。今日も病院のホールからお送りしております。今ね、ちょっと私だけじゃなくて、いろんな人が話しているところで話しているので、お聞き嬉しかったらすいません。
今日はですね、タイトルにもありますように、スタイフ界のですね、カリスマワーママと私は思ってるんですけれども、
すごい人なんですよ。花凛さんという方とつながって、いろんなことが動き始めたよっていうね、お話をしたいと思います。
まず最初にですね、花凛さんのセットのご紹介を簡単にさせていただきます。花凛さんはSPPですね。今はスタイフの方でそういうのをやってないのかな?
SPPっていうね、選ばれている方で、スタイフのフォロワーさんが2000人を超えています。スタイフで2000人ですよ。すごいですよね。
そう、あとは主力はアメブラなのかな?で、アメブラは2万人フォロワーいらっしゃるという方です。
で、大手企業でコンサルのお仕事をされながらずっとね、ワーママさんをされていたんですけれども、今年の春からですね、個人ビジネスの方で独立されるっていうところで、今熱い方ですね、ノリに乗っているお方でございます。
で、私はこの花凛さんという方をですね、知ったのは結構スタイフを始めて最初の方ですね、なんかワーママとかそういうので検索してた時だったのかな?それともたまたま見かけたのか、ちょっときっかけはわからないんですけれども、
2023年の5月にスタイフを始めて、わりと早く見つけました。で、フォローをしていました。
で、ちょこちょこね放送は聞かせていただいてて、なので結構ね、花凛さん歴はわりと長いです。
ただね、すべての放送は聞いていなかったんですよね。
ていうのも、私は最初スタイフ始めた時は全然自分の働き方とか、そういうものを変えたいとかっていう思いはそこまでなくて、
単純にスタイフ楽しみたいみたいな感じだったので、まだ当事者意識がないというか、自分とは全然遠い人だなって思っていたので、
すごく気になるなぁと思ってフォローはしていたけれども、熱心に聞いているっていうほどではありませんでした。
ここから最近の話になるんですけれども、3月の5日にね、花凛さんが雑談っぽい感じでライブをしていたんですよ。
私はそれにね、あの病室から聞いていて、本当にね、雑談みたいな感じだったんですけど、後半ね、ものすごいね、いい話をね、
してくださったんですね。結構私はそれに感銘を受けて、ライブのコメントでね、ちょっとポロッとね、自分のことをつぶやいたんですよね。
そしたら花凛さんがそれを拾ってくれて、あこさんはもっとできると思いますよ、みたいな感じで言ってくれたりとか、
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そこからね、なんかね、話の流れで軽いプチコンサルみたいな感じで、あこさんはもっとこうじゃないですか、こうしたらいいんじゃないですか、みたいな感じで言ってくれて、
もうめっちゃ感動したんですよね。
そこでね、言われたことっていうのが、スタイフでね、ついつい自分が聞いてしまうような放送ってどういうものかっていうのを一回分析してみたほうがいいよ、
あとコメントを残してしまうもの、心が動くものはどんなものなんだろうっていうのをあげてみるといいよっていうふうに言ってくれたんですよ。
そこに自分の心が反応する傾向が見えてくる。
自分は本当は何をしたいかっていうことが見えてくるんだよっていうふうに言ってて、はーっと思って。
で、花凛さんから見る私は、あのなんか自分のね、力を活かせることを探したい。
今に満足してなくて、何か自分にできないかっていうことを探したいとか、実はね、もっともっと冒険をしてみたい、リスクテイクをしてみたい。
あとはなんかこう、新しい働き方とか生き方みたいなものに興味を持って反応してるんじゃないかって言ってくれたんですよね。
これはね、本当にズボシで、そうなんですよ。まさしく本当にそれで、私は今の仕事、まだ復帰してないですけど、今の仕事自体になんかすごく大きい不満があったりとか、
すごい嫌だとか、なんだろうな、ブラック企業とかそういうわけでもないし、周りの人ともうまくやれているし、大きな不満はないんですよ。
なので全然このまま復帰して、このまま何十年って、多分ね、移動とかもありつつも、なんだかんだうまくやっていけるとは思うんですよね。
なんだけど、仕事の内容が全然好きとかやりたい、ではないんですよね。
だからなんかそれに何十年、この先何十年も毎日毎日時間を費やすのって、なんかどうなんだろうなっていうのがずっと心に引っかかっていて、
スタイフを始めてね、自分業の模索も今始めているところで、なんか自分にできないかな、どんなことができるんだろう、みたいな感じでずっと考えてるから、
だからこそ最近、花梨さんの放送をやたらと聞いてるんだなっていうふうに思いました。
花梨さんもおっしゃってたんですけれども、本当はやってみたいことを、私を通して見てるんじゃないですかね、みたいなことも言ってて、
本当それって思って、そう、なんか花梨さんに対しての憧れがすごくあって、いいな、あのふうに働けたらいいな、いいな、いいなって思って見てるだけなんですよ。
見てるだけで、でも自分は、でも自分は、みたいな感じで、でも私はそんなふうにきっとできないしとか、
やっぱり今の仕事を続ける方が安心だし安定だし楽っていうのに引っ張られちゃったり、
あとは、それは多分花梨さんだからできるんだろうなとか、自分はそんなふうにはきっとできないんだろうな、みたいなマインドブロックがね、めっちゃ邪魔してるんだと思うんですよね。
で、私がそのライブの中でも、私でもまあオンラインではこんだけいろいろやってるけど、現実世界ではめっちゃ保守的なんですってコメントしたんですよ。
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そしたら花梨さんに、いや、あこさんはたぶん保守的じゃないですよって、一刀両断されまして、私の放送を聞いている人は絶対保守的なんかじゃないと、
もっといろいろやってみたいって思ってる人しかいないはずだと断言されまして、ただ慎重になっているだけだと、全然元の性格が保守的とかではなくて、
きっとあんなこともやってみたい、こんなこともやってみたいっていう、やってみたいことがたくさんあるんだけど、いろいろ考えて、
人前のブロックとかもあって、それで慎重になっているだけだから、背中をね、そっとね、押してくれる人がいればグッと進むよって言われたんですよね。
もうね、本当にね、ああって、しみました。私の中ではあのライブが本当に永久保存版のライブみたいな感じになったんですね。
私はもうその熱量のまま、興奮さめやらぬままですね、そのライブが、アーカイブが残った後にですね、もう一回聞き返したんですね。
この部分、最初にまず花梨さんが熱い話を始めた部分と、あとは私のコンサルをしてくれた部分をタイムスタンプをですね、勝手に作ってコメントで送りつけたんですね。
で、これはですね、一番は自分のためだったんですよ。一番は自分のためで、これを保存して、後からね、自分が聞き返す時にね、1時間以上の長尺のライブだったので、えっとどっからだっけってやるのが面倒くさかったので、
この放送はきっと私の何か鍵になるだろうと思って、何回も聞き返したいと思ったので、勝手にタイムスタンプを送ったんですね、コメントにね。
で、かつ誰か他の人が聞いた時に、ここが聞きどころなんだなって言って、他の人もね、時間なくてもそこだけでも聞いてくれればいいなっていう思いもあったし、そういうのあって勝手にやったんですね。
そしたら花梨さんからお礼をいただいて、概要欄にもね、改めて聞きどころみたいな感じでね、花梨さんの方でタイムスタンプを私の送ったものを使って、概要欄も作り直してくれてました。
で、さらにさらにですよ。これでね、花梨さんにお礼を言っていただいて、ちゃんちゃんで終わったと思っていたらですよ。
今度はですね、花梨さんの方がですね、今日の朝かな?の放送で、タイムスタンプは愛だよねっていうね、放送を撮ってくださってて、私のこともね、紹介してくださってたんですよね。
これもめっちゃ嬉しかった。めちゃくちゃ嬉しかったです。
やっぱりタイムスタンプって作るのはめんどくさいですよね。
特に長尺であればあるほど、自分の放送を2倍速とかにしたとしてもね、もう一回ザーッと聞き返して、聞きどころになる部分をメモして、で、概要欄を編集してって、めっちゃ大変な気持ち、私もすっごいわかるので、そのお手伝いができたっていうことが改めて良かったなって思って。
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だから花梨さんにとっても嬉しい。私にとっても後から聞き返せるっていうことで良かったし、そして私と花梨さん以外の方も聞きどころがパッとわかって、時間をね、少ない時間の中でもね、ポイントのところが聞けるっていうね、ウィンウィンウィンの効果ができたなっていうふうに思っています。
それで良かったなーって思って、ちゃんちゃん。じゃないんですよ。まだあったんですよ。
これが一番大きい出来事だったんですけれども、えっと、花梨さんからですね、レターが来たんですよ。
えーっと思って、え、花梨さんかなと思って開いたら、今回のことありがとうございましたっていうお礼とともに、ぜひ、あっこさんの公開コンサル、もちろん無料でやらせてくださいって言ってくれたんですよ。
やばくないですか?そう、めちゃくちゃびっくりだし、すっごい嬉しくて、実は密かに花梨さんからコンサル受けたいなーってずっと思ってたんですよ。
だけど、んー、なんかね、やっぱりそんな言い出せないし、んー、なんか、G7、雲の上の人?みたいな感じだから、あのコラボお願いしますなんて私からなんて絶対言えないと思っていたので、まさかの花梨さんからそういうふうに言っていただいて、もうなんかね、感無量でした。
はい、ということで、3月の25日月曜日お昼の時間帯にですね、花梨さんのチャンネルで、あっこのね、今後についてですね、ちょっとコンサルを公開でしていただくことになりました。パチパチパチパチ。
はい、どんな話になっていくかちょっとね、わからないんですけれども、まあね、退院するまでにね、またちょっといろいろ自分の中でも内省の時間をとって、あれこれ考えてみて、それでその思いをね、ちょっと花梨さんにぶつけつつ、どんなことができそうかなとか、どうやってマインドブロック外そうかなとか、あとは私の働いているところが副業禁止なので、どんなふうにね、育てていけばいいのかなーみたいなところをね、相談したいと思っています。
これは多分私だけじゃなくて、絶対いろんな人の参考になる、ライブになると確信しているので、ぜひぜひ聞きに来てください。3月25日月曜日のお昼、明けておいてくださいね。
はい、ということでだいぶ熱く語ってきました。
昨日の話じゃないんですけどね、これって私が自己開示したからできたことだと思うんですよ。
私は最初、花梨さんのサイレントリスナーだったんですよ。さっきも言ったけど、スタイフ始めてすぐだから、2023年の5月にスタイフ始めて、結構早々ですね、もう夏ぐらいにはフォローしてたと思うんですよ。
だから半年ぐらいサイレントリスナーみたいな感じで聞いてて、でもね、やっぱり自分もちょっと働き方を変えたい、私も何かしてみたいって思うようになってからですね、花梨さんの放送を熱心に聞くようになり、
そしてコメントを残したり、あとはライブにお邪魔して、ライブの中でもねちょっと発言をして、ちょっとね存在感を出して言ってたんですよ。
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で、自己開示をちょこちょこちょこちょこさせていただいていたら、花梨さんの方もそれをねしっかり受け止めてくれていて、それでね、あの花梨さんから見た私っていう部分の話につながっていったんですよね。
だからやっぱりね、ただ聞いてるだけじゃなくて、やっぱり一歩踏み込む、一歩自己開示してみる、コメントしてみる、みたいなことが積み重なってこういうことが起きるんだなと思って、すごいね私はね感動しています。
この話がね誰かの心にも響いてくれたら嬉しいし、誰かねちょっと自己開示するのが苦手だなーっていう方も一歩踏み出してくれるきっかけになればいいなと思ってお話ししてみました。
はい、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
今日もあなたにとっていい1日になりますように。
じゃあまたねー