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はい、沼の底から、こんばんは。
ちゃんと、なんだろう、こう、自分の声として、あげましておめでとうございますと言って逃げてます。
あげましておめでとうございます。
ほら、今ですね。6時15分に息子が帰ってくる。
放課後デイサービスの送迎で、ドアツードアで会場員の方についてもらって、ピンポーンってベルを鳴らしてくれるので、
それを、はいはい、って迎える係というか。
そのために、息子が6時15分に帰ってくるので、それまでに、おらは仕事から帰ってないといけない。
残業なくていいなって思われるかもしれないけど、なかなかに残業できないっていうのも、なかなかしんどくて。
残業しないように働かなきゃいけないっていうのも、あだまを使うところだなと思ってるところなんだけども。
妻の勤務時間が、どうしても6時15分には家に帰ってこれないタイムスケジュールなので、
おらが息子を必ず家に入れないといけない、そういう状況で何年も過ごしているんですが。
今はその前にお風呂を洗ったりとか、あとは毎週金曜日はセイキョウの共同購入で買った食材が家に届くので、
それを冷蔵庫に入れたりだとか、あとは食器を洗ったりだとか、そういったお仕事を。
カジメ板。カジって言うにはちょっと簡単だけど、カジメ板お仕事を。
息子を迎えで、お母さんが作ってくれる料理をおいしいねおいしいねって言いながら食べるということでですね。
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一人でむつむつと食材の出し入れをしてでも面白くないので、
ながら公園日記。食材を冷蔵庫に入れながら公園日記。家事をしながら公園日記みたいな。ながら公園日記でもやるべえかなと思って今喋ってます。
先週ぐらいに息子の髪を1年ぶりに切ったっていう記録の音声を撮ったんだけど、あれ2時間以上実際。
切るよって。子ちゃん頑張って切るよって声をかけ始めてから切り終わるまでだいたい2時間半ぐらいかかったんだけど、それを20分ぐらいにまとめて編集したったやつがあるんですが。
それがね、俺的には1年間息子を切らせてもらえなかったから、もう本当に1年本気して冬休みが終わる前になんとか息子の髪を切って
さっぱりと新学期を迎えさせたいと。可愛いんだけど長いのも。可愛いんだけどやっぱりさっぱりとさせたいということで。
そういう記録のために音声を撮ってあったんだけど、嬉しい副産物が良かったことがあって。
あの、その時の音声を息子が聞くとすんげー喜ぶ。
あの、子ちゃん頑張れ頑張れ、子ちゃん頑張ってる、子ちゃんすごい、子ちゃんえらい、髪切ってえらいね、みんなに可愛い可愛いって言われるねとかっていう話をしながら、
褒め添えしながら息子の髪を切ってあったんだけど、その時の音声を聞くと息子がすげー喜ぶっていうか。
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あの、例えば朝、なかなか学校行きたがらないんだけど、その音声を聞かせるとニコニコして飛び起きたりとか。
あと、風呂に入らない、入りたくない。基本的にはやっぱりなかなか風呂に入りたがらない子供なので。
で、そういう時に髪切った時の音声を聞かせると、チャイチャイチャイって言いながらお風呂に入ってくるっていうか、
入ろうって言って、その音声が流れてるiPhoneを浴室の中に持ってってっていうふうに手渡してくれて、それを聞きながらシャワーを浴びて体も洗わせてくれる。
うん。あの、ひどい時には息子を風呂に入れるのに2時間3時間かかったことを考えると、これ、まあここ何日かの話だから、いずれ上げるのかもしれないんだけど、
なんか、やってよかったなっていうか、息子の自己肯定感みたいなのも、もしかしたら上がったのかもしれないなとか。
うん。その思い出っていうか、息子の中でもいい思い出になったのかもしれないなとかって考えると、なんかこういう良さもあるんだなっていうことを思って、
うん。その音声を記録するっていう、なんか思っても見なかった効能を感じで、なんか嬉しいなと思ってました。
で、あ、やべえ、手が止まってる。息子が帰ってくる。やべえ、やべえ、やべえ。あ、よいしょ。やばいやばい。しゃべるのに夢中になっちゃった。
うん。あのね、今っていうか、最近のオラは何をしてるかというと、基本的には1月の半ばになってきて、仕事始めという感じではなくなり、
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本格的にまた忙しさを取り戻してきて。
あの、1日2回は嘘だけど、朝起きたときにトイレに行っておしっこして、で、帰ってくるまで尿位がないっていう状態が続いてて、
あの、気分が、気持ちが張り詰めてるからだと思うんだけど、あの、匂いを感じなくなってるっていうところがあってですね、なかなか、うん。
まあ、集中しねえと早く帰ってこれないんで。うん。っていうのはあるんだけど。
えー、まあ、それ以外で、うちで何してるかっていうと、息子が寝たらば、ちょっとずつちょっとずつ、カッパとすずまの夜の叩きるゲスト回の後編を編集して、
あとは、そう、今年はね、あの、去年あまりにもポッドキャストに、すべての時間、ポッドキャストであったり、リスンで過ごす時間がめちゃくちゃ多くて、
もう音楽を聴くっていうことを全然しなくても、あの、時間がどんどん溶けていくっていう状況があったったので、
今回、今回じゃない、今年はちょっと、えー、なんていうか、あの、いろんなことを、ポッドキャスト関係をちょっと、えー、緩やかにしながら、こう、音楽聴いたりとか。
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あと、音楽作りたいなと思ってね。で、そう思ったきっかけが、まあもう一つあって、あの、カッパとひとずまの夜、まあ1年、1年間っていうか、えー、11末から、
一昨年の11末から始めで、1年と2ヶ月ぐらいで、25回しかやってねえんですよ。で、すぐねえな、こんなに更新頻度すぐなかったら、なんだべな、あの、やっぱり、
面白い、面白がったり、たくさんの、あの、反響がある、あの、有名なというか、ポッドキャスターの皆さんっていうのは、定期的に、それこそ、ねえ、小田尋さんみたいに毎日更新してる人もいらっしゃったりとか、
定期的に、もう毎週1回って決めるだったりとかね。そういうふうにして、えーと、やっぱ更新してなんぼだと、俺は思ってて、なかなかその、日頃の雑事に追われて、更新できないっていう状況を、
まあ、あの、ちょっと、なんていうのかな、ちょっと切なく思ったりもしたんだけど、で、悩んでだったりもしたんだけども、あの、結構、振り返って聞いてくれる、新しい回を聞いてくださった方々が、
振り返って1回目から順番に聞いてくれる。で、あの、全部聞きましたとか、まあ、そうでなくても、例えば、リスンとかでスター付けてくださったりとか、そういうことで、聞いたよっていう意思表示みたいなことをね、してくださる方も結構多いで、
なんか、これが例えば、50回、100回って続いてるような1年間でね、まあ、あの、それもちろんすごいことだし、うん、あの、そうあれればいいなとも思うんだけども、
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こう、更新回数が少ないからこそ、振り返りやすいっていう、まあ、良さっていうか、あの、まあ、ひらぎなごりっていうか、だけど、そういう面もあんのかなと思って、うん。
25回っていう、まあ、聞こうと思えば、最初から聞ける、振り返って聞けるような回数だからこそ、あの、聞きやすいと思ってもらえるっていう、まあ、利点みたいなものもあるのかなと思って。
だから、なんとなく、無理はしねえで、自分の家族だったりとか、あとは自分の、あの、その時々にやりたいことだったりとか、そういうことを無視しねえで、
そういうこともやりながら、あの、カッパとひとつまの夜を、もっと面白くしていければいいなと思っている、新年1月、今日何日?12日でした。
やべやべ、息子帰ってくる。あ、やべやべやべやべ。
お、お、なかなか詰まってるな、冷蔵庫の中が。さあ、これをどう入れるべかねえ。
うん。よいしょ。お風呂はね、さっき洗ったんで。息子が帰ってくる前に、できることやらねえぞ。息子帰ってきたら、もう、僕にかまってかまってになっちゃうんで。
えー。うん、そんな。そう、今年は、あの、ポッドキャストもやりながら、音楽も作りてえなあと思ってるので、
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えー、そう思ってだったらね、あの、ササキルに、なんか25年前、えー、1999年に作った、まあ、オラの、オラの歌っつーか、オララジ、オラとササキルが組んでだったバンドの歌があるんだけども、
それを歌い直したいって急に言ってきて、で、あの、それのトラックをちょっと、あの、デモみたいなものを作ったりして、なんか、あの、心の中で今年は、まあ、新しい曲を作りたいなと思ってだったのが、
なんか、あの、言わずとも実現してきてるっていうのが、ちょっと嬉しいし、なんかいろいろ面白い展開があるかなあと思ったりもしてて、
あとは今年は、えーと、前にもちらっと言ったけど、あの、カッパとひとずまの夜のテーマソング、あの、英語で歌詞を、まあ、とある方に書いていただいたので、で、それにトラックをちょっとずつこう、乗せながら、っていう作業もちょっとずつやりながら、
で、今は、えー、はいはいはいはい、はいはいはい、はい、冷蔵庫さんちょっと待って、入れれる場所がねえんだよ。入れれる場所がねえんだよ。
あー、この入れ方怒られるなーって言って。でもまあしょうがねえな。鍋が鎮座してるもんな。あの、残った、残ったっていうか、えー、昨日の鍋の上りが。
あー、まだこんなにある。よいしょ。え、なんだっけ。何の話をしてたっけ。あ、だ。はいはいはい。はいよ。
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えー、そう、まあそんなところでね、えー、やりたいことが今年もたくさんあるのは嬉しいことだなーって思ってね。
なんか俺、昔の話ばっかりするんだけど、あの、二十何年前にこういうことがあって面白かったのが、あの、好きな人が二十何年前に好きな人に交換して、で、あの、コッパ美人にすられましたみたいなことを話して、
今の話をほら、あんまりできねえなと思ってたんだけど、あの、こうやって日々アクセスしてんのもまだ、それが今の自分ってことだから、なんていうか、
昔は輝いてた、今の自分はそれに引き換えみたいな感じで、思う必要はねえのかなーとかって、ちょっと、うん、あの、なんていうか、いろんな仕事だったり子育てに追われて、
で、あんまり自分の時間っていうのは取れねえ。自分っていうのを。でもそれも、うん、その中で時間を見つけて、やりたいことがあるっていうことも、で、そうやって家族のために費やしてる時間も、
まあ、今のをほらっていうことで、あの、二十何年前、佐々木いるとバンド組んでて、あの時楽しかったなとか、あの、大学のサックル時代楽しかったなとか、そういうふうに思って、寂しくなる必要はねえんじゃねえかなと、
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ちょっと前向きに捉えることができれる、えー、2024年の1月中旬でございます。ということで、えー、そろそろ息子が帰ってくるんで、じゃあ今日はこのままアップします。
じゃあ、そんなわけで、えー、みなさん、えー、寝たり起きたり、えー、遊んだり、ご飯食べたり、テレビ見たりしてください。ではねえ。
