リアルイベントの開催
おい⭐︎のっこりーのスキマ時間、冒険ラジオ。
今、夕飯の鮭を焼いているスキマに収録しております。
えっと、冒頭、最初にお礼なんですけれども、
えっと、12月13日にリアルイベント開催予定なんですけれどもね、
こちらの、えっと、イベントの申し込みを、
えー、してくださった方みな、してくださった皆様方、
えー、本当にありがとうございます。
やっぱ、実際に、こうなんか、イベントをやるっていうこと自体も初めてですけど、
なんかこう、ね、リアルの場所で、なんか場を設けて開催するイベントに、
実際に本当に、なんかこう、足を運ぼうとしてくださる方がいるんだっていうこと自体がね、
やっぱね、すごく、あの、嬉しいなっていうふうに思います。
なんか、そう、なんかオンラインのイベントも、
まあそのための時間を割くことになるし、
なんかこう、もちろんそのオンラインで、あのワークショップやった時もね、
参加表明してくださるのはすごく嬉しかったんですよ。
で、今度はその、なんだろうな、時間とともに、こう、
場所というかさ、労力というかさ、
あの、さらに移動してその場に行くっていう手間をね、
取っていただくわけじゃないですか。
だからなんかその、さらにね、このなんか来てもらえるっていうことがね、
すごくやっぱりありがたいなっていうふうに、かみしめております。
はい、参加を決めてくださった皆様方、本当にありがとうございます。
それとね、あとはなんかこうイベントするにあたってのいろんな告知もね、
ご協力してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
楽しい会にできるといいなと思いながら、
残りの時間を準備も含めて楽しみたいなと思っております。
誕生日の振り返り
ということで、今日の本題なんですけれどもね、
今日の本題は、皆さんは誕生日どう過ごしてますか?っていう本題でもないか、
あの、テーマなんですけどね。
っていうのも今日、11月15日、いいいちごの日は私の誕生日なんですよ。
えっと、37になりました。
イエイ!
ってことで、そう、中さんも30越えたあたり、34後越えたあたりぐらいから、
なんか自分の年齢はね、もうわかんなくなってくるっていうか、
今何歳って言われたときに、なんか、
つい最近もね、え、37ですとか、え、38ですとか言っちゃったりとかして、
37なのか、36なのか、35なのか、38なのか、
だからもはやもうなんか、そこの、何、
なんか、36の時に何してた?34の時に何してた?とか、
だから皆さんパッと出てきます?
で、今自分が何歳?みたいな、すぐ出てきます?
これ私だけかな。
なんか子供たち見てると、その0歳から1歳とか、1歳から2歳とか、
もうシルエットも、なんか人間のこう何、あの形、姿形も目に見えた形で、
0歳の時と1歳の時って全然こう、生物として変わるじゃないですか。
で、その小学校、中学校、高校、大学と、
なんかこう一つのグレードというか、なんかこうステージみたいな、
あの、なんですか、学年ごとにこう、あるじゃないですか。
だから小学校何年生の時に何してたな?とか、中学校は何部でやってたな?とか、
なんかそういう、なんだろうな、決められたこう、なんかステージで、
なんていうの、成長していくから、
子供の頃の小一の時はとか、細かくは覚えてないですけど、
なんか何歳の時は何してて?みたいなのは、なんか、
振り返りやすいんですけど、もうなんか20、30越えた辺りぐらいからは、
果たして自分が何歳で出産したとか、何歳で結婚したとか、
なんかそういうのもなんかあやふやになってくるぐらい、
自分のその1年間の記録みたいな、記憶って、
どんどん薄れてるなっていうふうに思っちゃうんですよ。
子供の1年と大人の1年はこうも違うのかって。
1年が過ぎ去っていくのは、なんか子供も大人もね、
子供の頃に1年の経過が早いとか遅いとか感じてたかどうかも覚えてないですけど、
子供が1歳、2歳と年を取っていく、成長していくのも早いなとは思うんですけど、
大人になってからの1年も、仕事に関して言えば、
またこの、なんだろう、このターンが来たんだ、みたいな。
ある程度仕事も年間のスケジュールとか決まってくるじゃないですか。
だからまたもう1年が経ったんだ、みたいな感じで繰り返されていくっていうか。
そう、なんかね、ちょっと大人の1年と子供の1年って全然違いますよね。
って思ったんですよ。
だから自分が何歳なのかもすぐ言えないし、
自分が何歳の時に何してたとかもすぐ出てこないんだなっていうふうに思ってて。
特に自分はストレングスガイダー支出の原点思考がほぼ垣間なので、
なんかこう、歴史とか、自分の歴史をたどるみたいなこともほぼほぼやってきてないんですよね。
だからより何歳の時になんだとか言えなくて。
そう、よりね、なんかこう、先のこと、これから何したいかみたいなのをやっぱ思い描くのが自分は好きなんですよね。
そう、だから、そうなんだなって思ったわけなんですよ。
で、でも、だから、だからね、自分の原点思考がないからこそ、
なんかこう、やっぱ誕生日を1つの節目として、なんか自分の人生を、
人生をって言うと長いスパンになっちゃうけど、
この36歳だった自分がどうだったかみたいなのを振り返ろうって思ったんですよ。
で、ちょうどね、11月15日って11月の中旬じゃないですか。
で、もうすぐ来月ぐらいには年の瀬が来て、で、新しい年が始まるっていうこともあって、
一応、いつもね、年末というか12月ぐらいから1年間の振り返りみたいにしてるんですけど、
1つ、この誕生日を節目にすれば、なんか少し年の瀬が来る前に1年間、自分の1年を振り返れるし、
次の年もどんなふうに過ごしたいかを思い描いた上で、
新しい年を迎えられるという意味では、いい節目かななんていうふうに思って、
今日ね、カフェで1時間ぐらい、自分の1年間を振り返ったり、
あとは娘のスイミングの時間に、過去のね、スタイフの去年の1年ぐらいから振り返って、
いろいろ聞いてたり、タイトル見ながら、あ、こんな1年だったんだっていうふうに思ったんですよ。
でもなんか、感覚としては一瞬で過ぎ去った1年で、ただただ楽しかった1年ではあるんですけど、
あ、1年間でこういうことしたんだ、意外にいろいろしてたんだっていうのにね、気づけたんですよ、やっぱ振り返りすると。
過去の記録と新しい行動
だから、なんかやっぱ自分の誕生日一つの節目で、やっぱ自分のこの1年間どうだったかっていうのはね、
振り返るやっぱいいきっかけになるんだなっていうのを改めて感じました。
皆さんはね、誕生日振り返ったりしてますか?
なんかこれまでやってたか、それすらもあんま記憶ないんですけど、
そう、なんか自分のあの、で、そうそうそう、日記みたいな感じでマイノートっていうのをつけてるんですけど、
マイノートでも振り返り、で、やっぱ音声で残してるっていう記録はすごくいいなっていうふうに思いましたね。
なんか、自分のノートは自分の振り返りじゃないですか。
で、まあ本当内面の振り返りで記録してるんだけど、
なんかこう、スタイフだとね、その自分の振り返りとしてアウトプットしてる内容に対してね、
さらにこうみんなが反応してコメントくれてるわけなんですよね。
だからこう自分だけのアウトプットからの、さらにそこからみんなが反応してくれたことによって新たにつながった広がりとか、
みんなの言葉によって生まれた自分の中の新しい行動とか、
そういうのもつながってるんだなっていうのが、
自分の過去の記録とみんなのコメントの過去の記録を通してね、
この1年でこんな風にこれとこれがつながったからこんなことができたんだっていうのはね、すごく振り返ることができました。
でね、なんか自分の振り返りの内容をここで喋っても面白いのかどうなのかっていう感じなんですけど、
意外に1年いろいろやったなっていう、そんな内容もこの後に話そうかと思うんですけど、
ちょっと長くなりそうなので、興味のある方だけ聞いてください。
一旦ここで終わります。