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あずみさん、誕生日おめでとうございます。
ありがとうございます。2日前に誕生日を迎えました。
年齢非公開だっけ?
年齢非公開でやってるんですけど、今回は特別にですね。
公開しちゃう。
公開しようかなと思って。
1990年生まれなので、33歳になりました。
はーい、33歳おめでとうございます。
ありがとうございます。
ね、一番楽しい時期じゃないですか。
そうですか?そだわさんは33歳の時、何してました?
いや、何もしなかったよ、別に。一番楽しくもなかったよ。
え、去年。僕はあずみさんの2個目だから、2年前。
35、はい。
2年前ってまだコロナやってたっけ?
デッサンって感じですよね。
いや、正直なんか、今年1年はあれ程度記憶あるけど、その前の2、3年あんまり記憶ないんだよな。
そう、まあなんかあんまりできることも多くなかったし、思い出が少ないというのは僕も同じですね。
まあまあ、でも特に制限もないし。
あずみさんはさ、年を取ることはハッピー?アンハッピー?
うーん、アンハッピーだと思っていたが、ハッピーに思おうと思ってます。
あ、思おうと思ってる。
これ、なんか、僕今まで、これ前に話したかもしれないんですけど、年を取ることに対して結構ネガティブだったんですよ。
で、30歳になる前、20代から30代になる時に、ちょっとこう不死身じゃないですか。
で、ちょっとこう、記憶に残る、どうせなら記憶に残る誕生日にしたいなと思って。
で、なんか友達にいろいろ聞いてたんですよ。
なんか年を取ることに抵抗はあるが、でもまあポジティブに年を取っていきたいっていう話をしたら、
なんかある友達が、ストリップを見るといいですよって言ってきて。
で、なるほどと思って。
いやまあ、普通はそこでなるほどって思うけど。
友達の言い分としては、女の友達なんですけど、ストリップの踊り子さんたちは20代の人もいれば40代くらいの結構自分より年上の人もいて、
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で、なんですかね、プロでやってるのですごく体も鍛えてるし、エロの感情はなくて本当に美しいと。
で、40代とかになってもこういう綺麗な肉体も精神面も見られるんだなというのをすごい感じるらしくて、友達は。
で、まあそれを見ると年を取るのも悪くないなと思えると思いますって言われて、なるほどと思って。
浅草の一番、まあ今一番日本で古くて大きい浅草のロック座というストリップ場所があるんですけど、
30歳の誕生日に行って、初めてストリップを見たんですけど、なんかすごく良かったですね。あれは行って良かったと思います。
いやー、前もさ、この話ちょっとあすみさんとしたけどさ、ストリップが良いということだけ覚えてて、あすみさんからストリップを説明られたという記憶だけあって、
あの、新宿の。はい、系列のニュアートですね。
ニュアート、ニュアート、あの、歌舞伎町のニュアートに、休日の昼間ぐらいに行ってきたんだけどさ、
いやー、なんか全然だったよ、全然だったというか。
ちょっとコンセプトが違ったのかもしれないですね。
なんか、その、綺麗なダンスとちょっとこう、戦場的なサービスタイムの二部構成になってるんだけど、
コンセプトブレというかさ、何を期待していいか分かんなくて。
そらさんのこう、モチベーションがどこに持っていくべきか分かんなかったってこと。
そうそうそうそう。
綺麗なダンスはまあ、よく分かんない。
なんかその、すごいめちゃくちゃ、綺麗、綺麗風なダンスを踊ってるんだけど、
そういうことテレビで見るようなさ、ダンサー、すごい激しいダンスを踊ってとか、体の綺麗がとか、そういう感じではやっぱりないから。
体は綺麗かもしれないが、なんか純粋なダンスとしては、すごく楽しめる感じではなかったし。
純粋なダンスはまあ、そういう意味ではないかな。
いや、ほんと何も分かんなかったからさ、あの、ストリップ行ったの初めてだったし、
え、なんか、ストリップってこういうものみたいな、何も、なんかいかがわしさゼロなんだけどと思って、
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よく分からないそのダンスを見て、何分かな、5、6分?
で、その後サービスタイムって言って、ほんとなんか、サービスタイムっていう感じの、いわゆるストリップっぽい感じになるんだけど、
まあそれは、まあこれがストリップだよねっていう感じで。
なるほど。
しゅわさんは、いかがわしさを求めに行ったけど、
いや、その後、総併がある。
え、ちょっとなんか変な汗かいてきた。
いや、そういうわけじゃない。
あれ、でもよく分からなかった。よく分からなかった。
まあでも、その、まあ劇場によって変わるかもしれないんで、ぜひ浅草にも行ってみてください。
いや、ちょっとさ、いいとこ教えてほしいんだけど、そのコンセプトの面は、一個こう気になるポイントとしてあったんだけど、
なんかそれ以上にフラストレーションポイントがあって、
あの、踊り子さんがさ、持ち時間、何分か持ち時間があって、で入れ替わっていくじゃない。
はいはい。
で、なんか入れ替わるときにチェキ、チェキタイムが入り、入るんだよ。入ってたんだよ、そのとき行ったときは。
今わかんないけど。
はい。
で、チェキタイムで10分とか待たされるからさ、
おお、それは長いですね。
全然回転しないのよ。だから、舞台見てるより、次始まるの待ってる時間の方が長い感じで。
ああ、そうなんだ。僕が行ったときはそのチェキタイムとかはなくて、チェキタイムとサービスタイムはなくて、
もうその踊り子さんの踊りだけが、まあ、どんどん流れていくっていう構成だったので、なんかそういうのはあまりなかったな。
これあれだね、ちゃんと下準備していかないとさ、
で、厚見さん、厚見さんが言ってる、その綺麗なダンスのストリップだったらさ、
あの、まあ何なら、こう下心なしでさ、こう綺麗な芸術として見に行こうと言って、女友達とかと行ってもいいわけじゃん。
ああ、そうですね。
まあ、相手が興味あるって言ったらだけど。
でもさ、そういうテンションで、そのニューアートみたいな感じのとこ行くと、何これってなるから。
確かに、確かに。
綺麗、まあ、いかがわしいストリップを見に行きましょうとはならないと思うから、綺麗なストリップを見に行きましょうってなったときに、ちゃんとそういうコンセプトのとこに行くっていうのがいいじゃん。
女性のお客さんもいました?
いました。いるかいないかで言ったら、いたけど、20人ぐらいお客さんいて、1人か2人、1人ぐらいかな。
まあ、でも同じくらいかな。
ファンの人はいるかなって感じだけど。
うんうん。
いやー、なんか僕は本当に、その、体もすごい綺麗だったっていうのもあるし、なんかこう、おどいこさんたちがこう、ゆっくり回転台の上で回るんですけど、こう、もう、まばたき一つですごい感情を揺さぶられるんですよ。
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ああ、そう、そうだった。
うん。
そう、で、なんか、本当に、なんか、こんなまばたきの仕方できるんだっていうのを感じて、ねえ、なんかそこがすごく印象に残ってますね。
うーん。
ちょっとまばたきが、まばたきをして心を動かせる30代になろうと思います。
ああ、あれ、練習、練習しようか。じゃあ、練習しましょう。
はい、今後の課題。
まあ、年齢、なんとなくこう、年取りたくないなって気持ちもあるけど、ねえ、体が劣るとか病気になりやすくなりますとか、そういうのは嫌だけど、数字が増えていくことに関しては、まあ、実はあんま気にしたくていいよね。
急に誕生日の日にさ、急に体が劣化するわけではないからさ。
まあ、そうですね。
須田さんはそれはポジティブですか? 年を取ることは。
ポジティブではないですけど。
まあ、だから、あれじゃない、その、年齢なんてものはただの数字だが、ただの数字が大事なタイミングもあるからね。
その、例えば転職活動しますとかさ、まあ、マッチングアプリでもお見合いでもなんでもいいですけど、そういうことをやりますって時に、年齢っていうものが、門差しがあるから。
まあ、年の子があるっていう時もありますね。
まあ、そのぐらいかな。わかんない。もしくは結婚したら年齢関係ないと思うかもしれないね。
ただ、ポジティブな面はあると思っていて、なんか僕はすごい年齢を意識してしまうから、それ自体はあまりヘルシーではないと思うんだけど、こう、行動の原動力になるのよ。
で、まあ、振り返ってみると、なんかね、誕生日に何か新しいことを始めるみたいなことをやってたりして。
ああ、いいですね。
誕生日を意識するあまり、誕生日が区切りになって何か始めてたけど。
まあ、結構、翔太さん、こう、新しいことを始めるっていうのは、なんか、毎年やってますよね。
うんうん。そう、一応ちょっと調整。
今年だったら、うん、ポッドキャストとかもやり始めたし。
うん。あと、打節したけどギターとかやったのも、ああ、でも12月か。
まだ間に合う。
いや、今の会社に転職した時も、誕生日に多分、リクナビーとかに登録した気がする。
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ああ、そうなんだ。じゃあ結構、こう、大切な人として扱ってるんですね。
その時は、うん、29歳だったけど、なんか29歳、30歳の転職とさ、20代の転職って違うって言うじゃん。
うん。で、実際、関係はね、あると思うので。
はい。
その時の意識としては、20代のうちに転職するなら、ちゃんとやっとかなきゃいけないという意識の下、
うんうんうん。
転職活動して、まあ今満足してるから、そりゃいいチョイスだったなって感じだね。
おお。そうですね。
うん。
いい区切り。
そう。で、ちょっとですね、話を戻して。
うん。
ちょっと、僕の今回の音声の音質が変わってることにお気づきかもしれませんが、
気づいてくれるといいね。
ありがたいことに、須田さんから誕生日プレゼントとしてマイクをいただいて、
須田さんと同じ?
同じ。
お揃いのマイクをいただいて、今まではイヤホンのマイクを使っていたんだけど、
結構音質が良いマイクをいただいたので、
うん。
まあいいポッドキャストをお届けできるんじゃないかと思って、
今日から使っています。
よろしくお願いします。
変わってるといいなぁ。
変わってると思うけどなぁ、でも、分かんないよね。
一応、ちょっと加工してるというかさ、
ポッドキャストやるときに音圧を揃えるとか、
ボイスクリアにするみたいな、そういうフィルターかけてるから、
変わると思うけど、どんだけ何がどう変わるか、ちょっと分かんないね。
出してみる?
良くはなるんじゃない?
うん。楽しみ。
まあ、誕生日で言うと、毎年ありがたいことに祝ってもらったりするんですけど、
その年その年で仲良くなった人とか、
前からの友達とかからメッセージとかお祝いをされると、
ありきたりだけど嬉しいですよね。
今まで自分が積み重ねてきた、
友達関係とか人間関係を振り返るというか、
1年ごとに決算をするような感じで。
決算?
決算。
まあ、今年は、当日は、
初詣さんと、あと今年、
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一昨年くらいから友達になった友達と、
あと今年知り合った友達の4人で祝ってもらったんですけど、
好きな人たちに囲まれて祝われて、すごく良い誕生日でしたね。
おめでとうございました。
はい。ありがとうございます。
何か抱負を言って締めとく?このエピソード。
あー、そうだな。
考えとけばよかった。
そうだな。
まあでも、のびのびと人生をやっていくというのをやろうかなと思います。
生活もそうだし、一人暮らしになったし、恋愛とかライフステージもそうだし、
のびのびと、辛いことが少ない一年にしたいなと。
楽しいことが多い一年にしてください。
あ、そうですね。
マイナスが少なくてプラスが多い一年にしたいと思います。
はい。
以上、誕生日の話でした。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございました。
