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2024年6月5日、ビビリな私が自分にエールをのゆうのです。
今日も声日記を残していきたいと思います。
この間の週末、お祭りしようみたいな、ご近所のお友達のママ友が言うてくれて、
ママ友を連れてお宅に行って、ガレージのところで子どもらを射撃したり、
金魚すくいみたいなおもちゃのやつでやったりして、夏祭りしてたんですよ。
大人もビール飲んだりとか、昼やったんですけどしてて、ワイワイしてたんですよ。
その時に、誘ってくれたママ友が、
ちょっと変な言葉の覚え方してるんよね、みたいな。
間違って言葉を覚えちゃって、それを知らずに使ってることがめっちゃ多いね、みたいなことを言い始めて、
その旦那さんも、ほんまそれはよくわからんこと言うてるよな、その言葉ちゃうで、なに?みたいな、めっちゃ多いで、みたいなことを言うてて、
例えばなんなん?みたいなことを私が言ったんですね。
へのへのもへじってあるじゃないですか。
あれを、へのへの文字って覚えとってさ、へのへの文字だと思って、今まで生きてきたんよって。
そこを旦那に突っ込まれて、
へのへの文字ってなんやねん、へどこ行ってん?みたいな言われたんやんか、みたいなことを言うてて、
あと電気も、こうこうと光るって言うやん、みたいな。
ずっととうとうやと思ってて、いやそれトイレやん、みたいな旦那さんが突っ込み始めて、
ちょ、もうなにそれ、めっちゃアホやん、とか言うて、
ちょっと小バカにしたわけじゃないけど、そんな感じで、
意味わからん、なにその間違え、意味わからんから、みたいなことを言ったんですね。
で、自分はそんな対して、あるけどそこまでないわ、みたいなことを大口叩いたんですよ、私。
ほんだら、旦那と息子が、ちょっと遅れてやってきてね、そのお祭りに。
で、来て、またその話に戻ったんですよ、私の旦那さんが来た時に。
で、その時に、え、ちょっとゆうのちゃん、言い間違いあんまないねんな、みたいな。
やっぱ賢い、みたいな話になって、
ほんだら、旦那が、いやもうそんな、賢い、賢いのもう1ミリもないから、もっとひどいから、って言われて。
で、え、なんやったっけ、って私ずっと思っとって、え、もうないけどなぁ、みたいなことを言ったら、
なんでやねん、お前この間さ、車乗ってて、みたいなことを言われて、
もうそこから、あ、言わんといて、って言ったんですよ。
あ、むちゃ言わんといて、みたいな。
で、何を私が言ったかというと、私、間違って覚えてたわけちゃうんですよ。
でも、不意打ちの、これ何やった、みたいなのが弱いんです、私。
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ただそれだけのことって自分では思ってるんですけど、
なんか、娘が車乗ってる時に、
あの、誰やったっけ、織田寺の、
パーフェクトヒューマン、アイムパーフェクトヒューマンって歌ってるやつ知ってます?
あっちゃんが歌って、春。
それを娘がなぜか歌い始めて、
そしたら旦那が、あ、お前さ、パーフェクトヒューマンよな、って言ってきたんですよ。
何それ、バカにしてんの?って言ったら、間違った、みたいなこと言われて、
で、私、家族にね、めっちゃ顔が魚に似てるって言われてるんですよ、目がめっちゃ離れてるかららしいんですけど。
で、うわ、ちょーはヒューマンじゃない、何やった、魚、魚人やな、って言ったら娘までいじってきて、
魚人、魚人、ってデビューして始まって、バリーラーしてきて、
何それ、もっといいのあるやろ、って言って、人魚とか、みたいなこと言ったら、
せやせやせや、なんだよ、せや、ゆうのちゃんは人魚やったな、って旦那が小バカにし始めて、
ほら、何て言うの、パーフェクトヒューマンじゃなかったら、人魚って何て言うんやったっけ、っていう問いなんですよ。
で、マーメイドじゃないですか、普通に考えて、もう全然出てこへん。
もう、アイムパーフェクトヒューマンが頭から離れへんから、フィッシュヒューマンやろ、って言った途端に、
もう、セーン、なったんですよ、車の中が。娘、英語分からへんけど、セーン、ってなって、旦那がもう、
その後、セーン、なって大爆笑ですよ。
頭大丈夫かって、だから俺なって、大学って行く意味ないと思ってんねん、みたいなこと、私のこといじり始めたんですね。
私、大学出てるんですけど、しかも多文化共生学科っていう、
いろんな文化の人たちの架け橋になる学科みたいなんで、英語やらスペイン語、中国語、ポルトガル語、インドネシア語とかあったんですよ、私の学科に。
ちなみに私は英語と第2カ国語でスペイン語取ったんですけど、
もう4年行ってきたって言われて、俺でもマーメイド出てくんぞ、お前、みたいなこと言われて、
赤っ端どころでもないのに、それを思い出したもんやから、
絶対言わんといて、みたいなことを言ったのに旦那が、こいつな、っていうさっきの流れの話を全部言ったんですよ。
マーメイド人魚ってなんて言う?ってそのママとママに聞いたんですよ。
いや、そんなんマーメイドやん、みたいなこと言ったら、こいつさ、フィッシュヒューマンって言ってんのやばない?みたいな。
みんなお酒入ってるもんやから、大爆笑で、ちょっと待って、さっき私のことをヘノヘノ文字で笑ったん謝らない?みたいな。
恥ずかしいやん、ちょっと待って、みたいな。
ほんまね、そういうのめちゃくちゃ多いというか、英語を取ってたはずなんですけど、英語読むの弱いんですよ。
何のために大学に行ったって、自分でも思うんですけど。
車でもハマーってあるじゃないですか、あれもずっとヒューマーでやと思ってて。
ヒューマーって呼んだったら、頭大丈夫?みたいなこと、大学時代も言われたことあるんですよ。
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ハマーやん、ハマー、みたいな。
そういうのがめっちゃ多い、私。
間違って覚えてるっていうより、とっさの問いの英語に弱い、みたいなのがあったなっていう、
めっちゃ恥ずかしかった日曜日やったんですよ。
そうなんです。
言い間違いにも程があるなって、言い間違いが過ぎるよな、私と思って。
恥ずかしいなーっていう話なんですけど、それはそもそも置いといてなんですけど、
うおさんの声日記を聞いとってね、6月かーみたいなのを言ってはって、
この半年間のことをちょいらっと喋ってはったんですね。
年明けてから半年経って、いつも言ってるわーみたいなのを言ってはって、
私もそうや、言ってるわーって思って。
で、この自分の半年間何やったやろなーって、
ちょっと私も振り返ってみたんですよ、それ聞いた後に。
それ言われたら、この半年間って、自分、女、母、妻、みたいな、
主に私の中ではそういう割合の割り振りがちょっとあって、
4年間ぐらいとかは、ずっと母と妻の割合が結構私の中の大半を占めてて、
すごい育児とか、お母さんとか、妻としてとかじゃない、そこまで固くないけど、
しっかりそういう母親としての部分や妻としての部分に、
結構がっつり4年かけて向き合ったのあったなーと思って。
そのおかげもあってか、育児に関して不安がないって言ったら絶対嘘やけど、
いろいろあるんですけど、
子どもとの信頼関係とか夫との信頼関係っていうものに、
自分がする言動だったりとか、行動に関する選択していくことに関して、
前ほどどうしよう、どうしよう、またこんなになってるとかが少なくなったなーっていうのをふと思ってて、
自分が育児や夫婦の関係に関しては、
自分に対する選択が、すごい自分自身がすることに信じれるようになったな、
自分の思いとか行動がっていうのは思ってたんですね。
いろんな勉強面とかお友達の面とかね、子どもに関しては。
幼稚園とかもそうだし、いろいろ思うところはあるけど、
いや大丈夫やろうって思えるなって、今やったらって思うようになったんですね。
それが4年ぐらいあったから、
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最近の半年で、急に母と妻の割合より、自分とか女性としてっていう割合がグンって増えたんですよ。
やっぱりそっちの土台が完璧にできてるとかはないんですけど、
母として、妻としての土台がね。
そっちよりも、自分とか女性としての部分で、
今度は土台固めみたいなんじゃないけど、
自分の在り方とか、女性として生きていく在り方とかに、
今はこの半年間はすごい興味を持ち始めて、
考えて実際行動も起こしたりしたなって、
この半年間を振り返ってね。
うおさんも言うてはったけど、私もこの半年間、すごい覚えてる半年間になるだろうなって振り返って思ってたんですね。
自分とか女性としての部分に興味を持ち始めたのも、
少しずつ子供が、下の子も幼稚園行って、
働くとか、社会ともう一度繋がり直すとか、
やっぱりそういう部分で自分がどういうふうに働いていきたいかな、
仕事ってなんなんとか、やっぱり仕事感とかね、
そういう考え方とかがすごく、
以前より育児の割合よりちょっと出てきたのかなっていうのが大きいかなと思います。
働くって自分を表現して働きたいなっていう思いも強くなったんだろうなと思って、
どういうふうな仕事に就くかわからないし、
でも、自分が好きな仕事で好きな表現の仕方をして、
楽しいと思いながら働きたい。
お金のためにとか生活のとかも、もちろんそれはそうなんですよ。
暮らしのためにお金を使っていくんでそうやけど、
その部分だけを特化して考えるより、
どう貢献できていくんやろう、どんな仕事にしてもね。
パートに出るにしてもどういうふうにしたら喜んでもらえるんやろうとかっていう部分を
もう一度考え直したいなってなった時に、
すごい自分の在り方って仕事とすごい通ずるところあるよなっていうことを考え出したんだろうなと思って。
やっぱり女性としての在り方も、
本当にちっちゃい時の子育ての時よりは化粧する時間もできたし、
おしゃれだったりとかそういった面にも鏡やっぱ見るようになったんですよね。
公園も行くけど、もちろん子供ベースが結構大きいから、
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公園行ったり休みの日は全然そういうのドロってなったりとかすることもあるけど、
その中でも好きなものを着ていくとか、好きなものを身につけておくだけでも、
本当に全然違うなと思ったから、やっぱり女性っていうか、
そういう部分も味わい尽くして、
行きたいなーみたいな感じのことを考えているんだなって思ったんですね。
そういうことを思った後に、
あと半年あるねんな、そっかあと半年もあるんか、
じゃあどうなっていきたいんやろう、あと半年でとかって思い始めたんですよ。
でも自分の半年後、12月31日、どんな年末迎えてるんだろうって思った時に、
具体的には出ないんですよ、やっぱりパッとはね。
けどそれを細かくね、どんな顔してるやろうな私とか、
何をその時感じて、今年も終わったなってどんな風に感じてるんかなとか、
どんな環境、子供がおって家にいててお母さんやってるっていうのは変わらないけど、
その中でもどんな環境とか、どんな出会いとか、
やっぱりこの半年だけでもね、すごい出会いがあったりとかしたんですよ、やっぱり。
恋人期始めたりもそうやったし、
どんな環境に身を置いてるんやろうなとか、
それをもってどんな行動をまたし始めてるんやろうって思ったんですよ。
まだ言語化して細かくはね、こうなってる、こうなってるとかは、
言葉にはできひんかったけど、すごいワクワクはしたんですよね。
何やろう好きに描いてもいいんかなみたいな、どんな風にじゃあ描こうかなみたいな、
絶対笑ってたいよなとか、
あったかい関わりとか、そういった人への感謝だったりとか、
めっちゃおもろいやんみたいなのもいいし、
やっぱりご近所さんもそうやし、
ママともこれまで通りそうやけど、大事にしながら家族もやけど、
また違った出会い欲しいなとか、
めっちゃ心動くことしたい、
なんか情熱的ななんかしたいわーみたいな、
っていうふんわりした抽象的ななんかはあるんですよね。
その中で、みんなパワフルでこんなんしたいよねとか話しながらね、
そうやって、今どんな感じなーとか、
私これ困ってんねーとかなったらね、
こうやってしたらーとか喋りながら、
そういう仲間がね、
上出たらめっちゃ楽しそう、
なんの仲間?ってなるんですけど、そこは。
でも働くこととか、自分とか女性の部分に、
スポットを同じように当てて、
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その行きたい未来はね、それぞれ違うやろうけど、
なんかこういうあり方や仕事感とか、
そういう話をしながらね、
お母さんでもあり、別にお母さんじゃない人もおってもええし、
でもなんかこう、楽しく先を描いて、
なんかこう、よっしゃ、ちょっと一緒に進んでくみたいな、
人たちが周りにいたら、
めっちゃ絶対楽しいやろうなーとか思って、
それ何?ってなるんですけど、
もうほんま何?って思いながら出てこーへんけど、
いやでもなんかそんなパワフルな方たちと会って、
共に過ごす居場所づくりみたいな、
が、いつもなんか、
あったものに参加させてもらうみたいなのが多かったんですけど、
自分がそういう場所を提供して、
なんか私は私でそういう学びの何かを提供もするけど、
誰かも何かを提供し合って一緒に学んでいくみたいな、
一緒に学ぶ、めっちゃ好きやんって自分で思うんですけど、
なんか変化していく、一緒に。
一人だと心細いこともあるじゃないですか。
そういうのが、女性ならではのパワフルさと、
なんかつまずき具合とか、
壁になる部分を一緒にね、ちょっとずつね、
いや、ほんでもいこかーみたいな、
泊まったり歩いたりとかしたいわーって、
そういう場所作りたいわー、どうやって?みたいな状態なんですけど、
なんかふと今、半年でどうなってたいって言われたら、
それがふと浮かんできて、
え、めっちゃ楽しそうって、なんか単純にね、思って、
いやもう、なんやろ、
あと半年後、どんな表情してます?とか、
何感じてると思う?とか、
どんな環境に身を置いてます?とか、
どんな行動じゃあそのためにしていく?みたいなのを、
なんか話したい。たくさんの女性たちと。
やっぱこういう話してるときは、
私一番生き生きしてるかもしれないですね。
ってふと思いました。
ほんまみんなあとどんな半年過ごしたんかと、
これからどんな半年を過ごしていきたいかを、
マジで話したいです。
っていう思いが募った声日記になりました、今日は。
ではこんなところで今日は失礼します。
ではまたー。
