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おいのっこりーのスキマ時間、冒険ラジオー!
はい。
ただいま、日曜日、夜中、いやじゃない、夜の11時20分、えーと、
家族が寝静まって、えー、手帳内製タイムをして、この後寝る、そのスキマ時間に集合談をしました。
はい。
えーと、今日は、やっぱり、好きを公言すると良いことしかないな、と思った話をしたいと思います。
最近ちょっと、偏愛、偏った愛と書いて、偏愛シリーズをちょっと語り始めてるんですけど、
はい、その辺の偏愛も絡めて、やっぱり好きって、堂々と周りに公言すると良いよね、って話をしてみたいと思います。
はい。今回のね、私の偏愛は、えーと、Our Homeのエミさんという方なんですけれども、はい。
エミさんはですね、あの、もともと整理収納アドバイザーとして活動されていた方で、
で、暮らしの住まいに関する、何でしょうね、整理収納に関する本から、もうね、そこからそれにとどまらない、
いろんな、最近では時間術の本だったりとか、あとは、何だろうな、エッセイ本とか、あとはね、子育てに関する本っていうか、
なんか、子供と一緒に片付けるみたいな、そんな本だったり、なんかね、あとは仕事術の本だったり、もうね、ほんと多岐に渡って、
いろんな本を出されている方でもあり、でもあり、それからね、何でしょう、いろんな暮らしに関する、
こうだったらいいなっていう、エミさん流の、エミさんがプロデュースした商品が、商品の販売もされている中で、
なんかすごい多岐に渡った方なんですよ。で、それこそ、もうずっとブログでの発信とか、インスタグラムもありますし、
音声配信のボイシーも2,3年くらい前からされてたりとか、発信もね、いろんなところで、あとYouTubeもね、発信されている感じなんですけど、
私はね、もうね、かれこれ10年くらいずっとエミさんのことが大好きなんですよ。
10年前くらいから、当時は実家に住んでたのかな、学生時代で。
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もうちょっと前か、そうすると。
大学時代に確かね、10年以上前か、実家とその住まいを少し整えたいなって思った時に、本屋さんで見つけたのがエミさんの本で、
そこからもうなんかドハマりしていったという感じです。
で、エミさんのね、なんでハマっていったかっていうと、なんかその、片付けたり収納したりみたいな、
その、なんだろうな、なんだろう、そういうテクニックっていう、テクニックとか、あとはいかに物を減らすかみたいな、
そういう断捨離とかこう、なんだろう、ミニマリストとか、なんかそういう感じではなくて、
なんか自分にとって心地よいその暮らし方、なんかそういうのを見つけていこうみたいな感じなんですよ。
で、そのエミさんご自身も、なんかなるべくこう、なんだろうな、少ないこう、なんでしょうね、なんか楽して快適に過ごしたいみたいな、
そういう、エミさん自身もそういうマインドの方で、
私がエミさんの本を読んでびっくりしたのは、洗濯機、洗濯乾燥機からもう乾燥されたその洗濯物を畳まずにどんどん家族の箱にポイポイ入れていく。
で、エミさんの洗濯物は畳むっていう行為がないんですよ。
なんかもう洗濯乾燥で乾燥をかけられるもの、下着とか靴下とかそういうものは、
もう全部家族のボックスにそれぞれポイポイそこから分類して入れていく、畳まないで入れていく。
あとはそのシワになりたくないものとかは、洗濯が終わったらハンガーにかけて干して、乾いたらそのままハンガーのままクローゼットに戻すみたいな、そういうやり方。
今でこそそういうやり方がね、インスタとかいろんな情報発信で広まってそういうやり方をしている方多いと思うんですけど、
このやり方を多分ね、10年ぐらい前に言ってたのはエミさんが始まるんじゃないかなって私は勝手に思ってるんですけど、
私はなんかそれがすごい衝撃で、あ、洗濯物ってそもそも畳まなくていいんだみたいな。
なんかこう、普段当たり前のようにしている、家事に限らずなんですけど、いろんなやり方を自分なりに自分の快適なやり方でいらないことはやめちゃえみたいな、
そういうね、マインドがいっぱいエミさんの発信にはいろんなアイディアが詰まってて、
中で日々私はそのエミさんシャワーを浴びながら、あ、いいなそのやり方っていうのをいつもそう、もらっているという感じです。
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なのでもうね、ボイシーもずっと聞き続けてるんですよ。
もうスタイフに沼っててほとんどスタイフとボイシーの割合が9割スタイフぐらいになってるんですけど、
唯一ボイシーでエミさんの配信は聞いてるっていう感じですね。
それぐらいずっともうエミさんのことが大好きな、ちょっとエミさんについての偏愛を語ってしまったんですけれども、
本題のね、好きを公言するといいことしかないって思ったっていう、そのエピソードを今日話そうと思って、すいませんもう6分経っちゃったんですけど、
私その、去年の年末にエミさんがボイシーでライブ配信をされてたんですよ。
確かプレミアム会員のプレミアム放送の中でのちょっとクローズドな場所だったと思うんですけど、
そこでちょうどライブ配信聞いてたんですけど、リスナーの人とお話ししましょうっていうライブ配信だったんですよね。
だから、ちょっと勇気を出して手を挙げてみたんですよ。
私こういうの本当普段できないんですけど、ちょっとエミさんと話してみたいっていうふうに思って、
手を挙げてみたらまさかのエミさんとお話しすることができて、
ボイシー上で少しお話しさせてもらって、すごいそれだけでうわー幸せだわーって思ってたんですけど、
なんとなんとその後にそれを聞いた私のギリのお姉さんがその配信を聞いてくれて、
その私に後日LINEをくれたんですよ。もしかしてあの時の追い残りさんって、
え、そうですか?みたいな感じで。
そこでね、私のギリのお姉さんとOur Homeエミさん好きっていう、
一つの好きの繋がりで繋がることができたんですよ。
元々ね、ギリの姉妹っていう関係性で、別にその関係性だったんですけど、
そこからね、一つの好きを通して繋がりができたっていうことが私すっごく嬉しかったんですよね。
そう、そこからそうなんですよ。では嬉しいなーって思ってたんですよね。
でそのOur Homeさんっていろんな商品をオンラインをメインに出品されてるんですけど、
実際の店舗って兵庫県にあるんですよね。
そうだから年に2回東京にね、出張で数日間お店をやりに来てくれて、
今年の春にね、また出張Our Homein東京っていう形で東京に来ることがあったので、
その春にね、思い切ってそのギリのお姉さんに一緒に行きませんかーって声かけたんですよ。
そしたら行きましょ行きましょっていう風に言ってくれて、
で行くよーって言われたんですけど、
そのギリのお姉さんがね、ギリのお姉さんがね、
ギリのお姉さんに一緒に行きませんかーって声かけたんですよ。
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そしたら行きましょ行きましょっていう風に言ってくれて、
で行く予定だった当日に、
私の娘が熱出しちゃって、結局ね私は行けなかったっていうことがあったんですよね。
で今回またねリベンジで秋の2回目の東京、in東京、Our Homein東京がね開催されたんですよ。
でもうこれまたお姉さんと一緒に行きたいなーって思ってたんですけど、
またねちょっと当日何があるかわかんないからっていうので、
今回はねこっそり、こっそりっていうか一人で行くかっていう風に思って、
それが今日だったんですよ。
で、午前中ね夫に子どもたちを任せて原宿に行ったんですよ、渋谷にね。
でその道中になんとなんとお姉さんからLINEが来まして、
急遽あのキャンセル枠、まあ事前予約制なんですけど、
キャンセル枠が取れたからこれから行ってきますっていう報告ですっていうLINEが来て、
でなんとそのね桐野お姉さんと一緒の時間帯に行くことが発覚して、
なんとお店までの道中で歩いてたら前にお姉さんがいたっていうそんな偶然がありました。
で結局一緒にあのお店まで一緒に行って喋りながら、
で一緒に買い物をして一緒にえみさんと写真を撮ってもらい、
いろいろお話しして、まあお互いあの午後からねこもりというかあのがあったので、
まあお店を見たらすぐに解散っていう感じだったんですけど、
なんかやっぱねこれ一人で行くのもまあそれはそれで単純楽しいんですけど、
やっぱりね誰かと同じ人を好きな誰かと一緒に行くっていうのは、
やっぱねすごい楽しさがもうほんと何倍も何百倍も変わってくるんだなというふうに思いましたし、
それがねまたこう身近なこうある意味親戚だっていうところだと、
またよりこうちょっとなんか嬉しさが倍増するなというふうに思いました。
だからその中でやっぱ自分の好きをアウトプットする何かしらの形でどんな形でもいいと思うんですよ。
私の場合は今回ボイシーでそのえみさんのライブ配信に手を挙げてみるっていうね一つこうちょっと発信、
それも一つの発信なんだなというふうに思いましたね。
そうだから発信することで、自分が何が好きかっていうことを発信することで、
結局いいことしかないんだなっていうのを改めて感じたという話でした。
はい、なのでねこれから私はまず自分の好きを何かちょっと日々ね見つめ直したいなっていうふうに思ってるんですけど、
まあその自分の好きを掘り下げて見つけて、
それをどんどんどんどんインスタなりスタイフなりノートなりで発信していこうかなというふうに改めて思いました。
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皆さんの好きなものもぜひぜひぜひぜひこのコメント欄でもいいですし、
日々のスタイフの配信でもいいと思うんですけど、
新たなつながり、新たなつながりでつながっちゃったりして面白いんじゃないかなというふうに思いましたので、
好きをガンガン言っていきませんかっていう配信でした。
あなたのこれ好きや、好きなんですよっていうのをね、ぜひぜひ教えてください。
はい、では眠りたいと思います。
はい、さよなら。