00:01
おいもラジオの
365日さつまいもトーク
この番組は、365日おいものことばかり考えているおいもラジオの2人が、
さつまいもの魅力をいろんな角度から語り尽くす変態トーク番組です。
おいもで世界を平和にするぞ!
イエーイ!
さつまいもで世界を変える女、ふみなです。
家政でさつまいもを作る男、かねりんです。
それじゃあ、きょうもいくぜ〜!
よっしゃ〜!
ようやくここまでたどり着いたよ〜。
長かった〜。ここまで。
大変だよ〜。
2時間ぐらい。
連続収録しておりますけれども、
いやいや、相変わらずのリア対現地収録ということで、
生の感じでお届けということで。
今日何話すの?
今日は東北歌舞伎で巡ってきたおいも屋さんについて話す回、第1回。
何回も続くのそれ?
多分1回じゃ終わんない気がするから、とりあえず今日は1回目っていうことで。
東北で出会った変な人たちということですね。
変態レベル、たかたか、つよつよ、あつあつな。
変態に出会う確率90%って感じだったけど。
そうだね〜。やばかった。
なんなの?って感じ。
じゃあ、いっちゃおうかね、さっそく。
そうね。
1件目、山形県米沢市、炭火焼き芋バタタさん、冷やし焼き芋。
この人も変わってたな〜。
かなり変わってたよ。
変わってたね〜。
なんか、商売系あんまないっていうか、収益度返しっていうかね。
その時点でちょっと変人なんだけど。
この方が特にこだわってたのは、お芋の焼き方についてで、
おい、陶器の壺?
あった。
昭和20年だっけ?
なんか言ってた。昭和20年製の謎の壺。
なんだそれって。
その時点でちょっと怪しいなって感じ。
お芋の様子を見ながら、5、6時間かけて、しかも月切りで焼いてるっていう噂の。
何をしてるの?っていう。
焼き芋屋さんで。
03:04
ここのこだわりもう一つが、絶対冷やし焼き芋っていうところだったよね。
この人なんか芋嫌いって言ってたよ。
そこもすごいよね。
芋嫌いですって。
嫌いだからこそ、芋嫌いでも食べれる美味しいお芋を提供したいって言ってたじゃん。
ストーリー作ってきたぞって思ったよね。
でも嫌いだからこそ、美味しく食べる方法を研究しようってあんま思えないけど、そこをくぐり抜けてきてるわけだからさ。
そうね。
やばどマシマシで。
マシマシ。
しかも壺の中見せてもらったらよく見る芋を引っ掛ける系の壺じゃなくて網だったじゃん。
網ね。バーベキューグリルみたいな。
そこでさ、肉焼いたり魚焼いたり野菜焼いたり。
サンマとかと一緒に焼いたらいい匂いつくんじゃないのかな。
これはサンマ臭のついてる焼き芋ですよみたいな。
燻製的な話これ。
そうね。
そういうテイストじゃない?今後のトレンド。
あー。
ちょっとつぼ焼きの燻製チップちょっと。
入れちゃう?
香り付けるみたいな。桜チップ。
あー。桜よく効くやつね。
そう。
あー。
燻製ってあんま効かないな。
確かにね。
燻製焼き芋。
なんか一回だけどっかで聞いて食べた気がするな。
どっかで聞いた気がするけどどこかが分かんない。
うん。なんか燻製じゃない方がいいって思った。
結局そういうことなんじゃない?
そういうことかもしれないね。
あんなにマニアなお芋屋さんがいっぱいいて、やってないわけないよねきっと。
そうだね。絶対実験してるよね。
してると思うんだよね。
これは違うってなって。
うんうん。かもしれない。
今度会ったら聞いてみよう。やったことありますか?みたいな感じで。
ここさ、バタタさんはさ、なんだっけ、こだわりポイントなんなの?結局。
なんかもう昭和20年制の青い壺しか俺の記憶にはないよ。
あの、冷やして、提供するときに細かくカットされてる状態でいただいたんだけど。
一口ね。
そうそうそう。で、それだけ時間をかけて焼いたやつを冷やしてるから、もうね芋洋館なんだよね。
あー芋洋館だったね。
焼き芋じゃなくて。
プレミアムっていうのは、その個体の中から選んで、部位を選んで、じゅくじゅくになったやつがプレミアムでちょっと値段高いんだけど、
どっちかって言うと俺はプレミアムじゃない方が好きっていうね。
そう、通常の冷やし焼き芋とプレミアム焼き芋があって、カネリン的には通常?
そうね、だから洋館の方だよね。
おー。
ちゃんと形が洋館っぽくなって、ちょっと食感がある方。
06:00
うんうんうん、もうなんかプレミアムになっちゃうと優秀すぎちゃって。
うん。
なめらか。
いつもの焼き芋に近くなるわけだよね、なんかね。
そうだねー。
いつもの感が出ちゃうっていうか。
あーなるほどなるほど。
知らない人たちにとっては、なにこれお芋すごいってなるからプレミアムなんだろうけど。
うんうん。
なんかちょっとそこはね、俺らは別にそこは別に知ってますけどって感じなんで逆に、
なんかこれ焼いたままなのに芋洋館っぽいんですけどみたいな。
そうそうそう。
そっちに感動するというか。
うん、なんか食べるてると味が変わってくっていうか、一口目の衝撃が大きかった気がする。
お腹減ってたしね。
し、一見目でちょっとね、張り切っていったからね。
おそろおそろ。
そうそうそう。
なんか変なとこに変な芋屋あるけどって。
大学の前だよね。
大学の前だった。
に旗がはためいててさ、あ、あそこじゃんみたいなね。
謎のなんかちょっとアメリカンな雰囲気があり、そして昭和20年の窯があり。
そう。で、お話聞かせてもらったけど、30分以上は話してたよね。
いや話したよ。
そうだよね。
一時間くらい話したんじゃないの?
一時間か。
ずっと話してたよ。話止まんないしね。話は止まんないよ、多分。
そうだね。
なんかこの辺の地域にお住まいの方で芋情報を知りたかったら、ここ行って店舎さんに話しかけたら、もう熱いよね。
熱いね。
何から何まで全部教えてくれるから。
奇策な感じで。
そうそうそうそう。
あんまりあの辺芋屋さんないよね。
そう。米沢だと今一軒って言ってたね。
自分とこだけってこと?
そうそうそう。
相当寂しいじゃない?
寂しいよ。だから米沢近い人はそこ行っていただいて。
ちょっとその昭和20年の窯を見せてもらってくださいと。
そうだね。なんかパカってしてもらって。
これあれだよね。インスタでもストーリーズにあげたかな?
そうそうそうそう。ハイライトのところにまとめておくので、そこからチェックお願いします。
お願いします。
いいよ、お願いします。
そしたら次。山形県山形市に移動していきます。
山形市。はいはいはい。都会です。
都会だったね。丸和商店さん。
丸和来た!
来ました。外に芋ジェンヌさんの旗がはためいておりました。
芋ジェンヌとは?
芋ジェンヌとは新潟県のお芋で、砂丘で育てられているブランドお芋です。
09:07
ベニハルカです。
そうです。
イエス!
イエス!その通り。
なんか最近、ジェンヌさんジェンヌさんって。
そうだね。
横浜総合のイベントで芋のこっくりからねっとりまでのいろんな品種を書いてあったじゃん。
うんうんうん。
の、一番ねっとりのトップに書いてあったよ。ジェンヌさんって。
おー。ねっとり。
なんだそれって思った。
そう、名前も引きがあるよね。
ね。
うーん。そうだね。
品種はベニハルカっていうことで。
うんうん。ベニハルカ。
特定地域で作られたベニハルカっていうことだよね。
そうだね。
うんうんうん。
すごいさ、いっぱい種類並んでたよね。
あー、いっぱいあった。
えーと、その日に並んでたやつを言ってくと、
うん。
芋ジェンヌさん。
ジェンヌ来た。
芋ジェンヌさんじゃない。茨城のベニハルカ。
日。
プレミアムベニハルカ。
はあ。
芋ジェンヌさんの、ちっちゃいのがセットになってるやつと、
ほい。
あとカンタくん。
カンタちゃん。
栗かぐや、これも茨城県産。
茨城県産シルクスイート、
茨城県産ひめあやか。
全部茨城じゃんこれ。
ほんとだね。あとふくむらさきと、すずほっくり。
ひめあやか、渋谷農園。
ふくむらさき、渋谷農園。
渋谷農園さんって、すごいとこですよ、これ。
入賞してるとこだよね。
そうそう。
さつまいもはくの。
そう。で、ここのねっとり系のお芋はアルミホイルに包まれてて、
ホクホク系は包まれてないっていう。
そうね。
そう、違いがあって。
包んでましたね、これ。
そうそう。
ここでね、戦争が起きるわけですな。
そうだね。
かんたくん。
かんたくんね。かんたくんっていうのもね、要はベニハルカ。
そうだね。
ベニハルカですよ。
うんうん。
大分県の。
そう、大分県だね。
独自に選抜したベニハルカがかんたくんでしょ。
そう。
まあ、甘いのよ。
甘いね。
普通にうまい。
うんうん。
砂糖入ってるんじゃないかぐらいの甘さなんだけども、
これをね、買って。
食べた。
食べて、食べる前にこれをね、袋持ってさ、
違うお芋屋さんとつったじゃん。
そうだね。
かんたくんっていう名前の。
ミモニアにとつったら、
ちょっとちょっと、何、何かどこのやつ?って聞かれて。
そうだね。
丸和さんのですけどって、かんたくんですけどって。
そうだそうだ。
ああ、オイルに包んでんの?ちょっと、初めて見るんだけど見せてよって。
初めて見るんだけど見せてさ。
そう、次のね、行ったのがかんたくんっていうね。
うちの焼き方は、そういう感じじゃないわよって。
12:03
そうだね、ここで論争が起こってたよね。
戦争起きたね。
うん。
かんたくん包んじゃダメだって言い出す。
そうそう。
あのお店の名前がかんたくんっていう焼き芋屋さんは、
皮パリパリ系推しだったから、
絶対しっとりはありえんって感じだったね。
そうね、ガス火の石焼き釜。
そうそうそう。
でさ、ホクホク系とネットリ系と焼く釜を変えてたじゃん。
そう。
ねえ。
で、どっちにしろ皮は絶対パリパリで、
でも中はしっとりで。
うん。
めっちゃ気に入ってたよね、かんたくんの焼き芋。
うん、あれ?
うん。
よかった。
もうなんかたぶんその日一番ぐらいの勢いじゃなかった?
よかったよ。
そうだよね。
そうよ。
ちょっと冷やしではないね、だから。
そうだね、焼き芋。
焼いてちょっと冷まったやつを。
そうだね。
食べたんだけど皮はパリパリ状態。
そうだったね。
うん。
かんたくんさんの。
でホイルのほうは、ホイルのほうもぐしゃぐしゃにはなってない。
うんうん。
よかったね。
うんうん。
ちょっとしっとりしたよね。
しっとり系だったね。
しっとりさせたくないんだよ、かんたくんおばちゃんのほうは。
包んじゃダメやって。
言ってたもんね。
うん。
かなり熱く。
熱かったね。
語ってたもんね。
でもさ、同じかんたくんでも焼く技術によってさ、あれだけ差があるっていうのはさ、
うん。
ほんとにさ、焼き芋って奥が深いなって思うし、
うん。
もうほんとどっちが好きかだよね。
うん。
うん。
パリパリ派かしっとり派かみたいな。
うん。
そうよ。
そう。
正解ないよ。
そう、だからさ、一番って難しいよね。
だからでもそうなってくると、
うん。
今の俺の中では印象残ってんのはかんたくんおばちゃんなんだよ。
うんうんうん。
完全に。
完全にね。
だからそっちがおいしかったっていう印象になってるけど、
うん。
別にまるあさんのほうも別にうまかったんだよ。
うん。
でもまるあさんのほうはその熱いトークを繰り広げてないからそんなに。
なるほどね。
でも店長いなかったじゃん。
そうだね、ちょうどね。
ね、店長いなかったけど店員さんも詳しくていろいろお話はしてもらったけど、
うんうんうん。
やっぱあの、店主の、
うん。
ちょっと頭おかしいエピソードとかこだわりとかは、
そうだね。
やっぱさ、そこ乗ってくるとさ、ストーリーで食べるからさ、
ストーリー食べね。
絶対そうじゃん。
あーそうだねー。
と思った。
かんたくんもさ、たぶん1時間ぐらいいたよね。
いた。
お客さん何人も来たもんね、途中で。
お客さんをもうなんか接客するんじゃないかの勢いで。
そうそう。
もうずっと内側に入ってたもんな。
そうそうそう。
ほんとに。
うーん。
最後はなんか、
うん。
ね、インスタとか分かんないから教えてって言われて、
あ、そうそうそう。
教えて。
使い方ね。
ラジオどうやって聞くのって言われて、
スポティファイトって。
そうだね。
アプリのね。
入れてね。
15:00
そうそうそう。
入れてインストールしてアカウント作ってあげて、入って。
出して。
そうそうそう。
なんか悪いことしてるみたいな感じになった。
そうだよね。
お年寄りを騙す若者みたいな。
そうそうそう。
そんな気持ちになっちゃったけど。
途中からね。
でも娘さんも芋屋やってるって言ってたよね。
そう。宮城県でお芋屋さんをやってるって言って、
アイモさんっていう。
アイモさん。
お芋屋さんを。
そちらも行きたかったけど、ちょっと今回は。
そうそうそう。
芋インフルエンサーの高橋健太君情報によると、
高橋君。
めちゃめちゃ美味しいって言ってたよ、アイモさん。
いやー。
やばいねー。
やばいね。
高橋君はでも、
うん。
ふみちゃんと一緒で、
うん。
いいことしか言わないから。
あははははは。
あははははは。
ねー。しょうがないよねー。
しょうがないよねー。
うん。
その娘さんとこも、
うん。
寛太君推し?
なんだろう、パンフレット。
あんだけ親、お母さんがさ、寛太君、寛太君言っててさ、
娘が全然違うあの、ベニアズマとかやってたらちょっと、
え?ってなっちゃうから。
それはそれで良くない?
それはそれで。
あが道貫く系。
なるほどね。
こちらにパンフレットがございますと。
あ、でもやっぱしっとり系のトップに寛太君が君臨してるね。
おー。
あと、あ、あいもさんはめちゃめちゃ取り扱ってんね。
そうだね、いろいろ。
寛太君、あさひ、かんじゅうろうシリーズ、ベニハルカ、シルクスイート、あんの芋、
ふくむらさき、マロンゴールド、アルミスイート、アマハズキ、など。
北国系もいっぱい。
うん。
中間系も。
どんだけやってんの。
え?
新種多すぎるでしょ。
すごいよねー。
はいはいはい。
あいもさん。
いっぱい食べれる芋屋ってことかなー。
そう。
宮城県もね、おいしいお芋屋さんがいっぱいあるっていう情報をゲットしているので。
やばすやばす。
ちょっと今度とつろうかねー。
とつりたい。
しれっと。
あいもさんね。
インスタもあるね。
あー。やっぱちゃんとやってますねー。
リールも結構やってるねー。
ほんとだー。
いやー、宮城もとつだね。
宮城も熱いね。
ちょっと1軒2軒ずつぐらいとつらなかんのじゃ。
そうだね。ほんと時間が足りないよね。
ほんとだよね。
1日2軒で。
今後なんかね、行ったらおいもラジオ知ってますって言われたら嬉しいよね。
嬉しいよ。泣いちゃう。
毎回ちょっとうさんくさい挨拶しなかんじゃん。
おいも世界に広げる活動をしているものですが。
はー。
毎回ね。毎回はーから始まるもんね。
すごいですね。乾いた笑いみたいな。
でもそこからさ、最初はーだった方々がさ、熱く語ってくれるわけじゃん。
そうだね。
それはすごい嬉しい。
最初は半信半疑だもんね。
そうだよね。
何言ってんのみたいな。
そうそうそう。
でもまあ、話してればね。
うんうんうん。
ついかつげーとふみちゃんの質問攻めが。
どこがこだわりポイントなんですか?なんでですか?どこのメモですか?なんでですか?
いやーだって監督がね、怖いから。
18:02
いやいやいやいや。でもやっぱさー。
うん。
なんていうか、そういうのはさー。
うん。
なんていうの。
うん。
出てこないおもやさはたぶんないしー。
うんうんうん。
たぶんなっきゃー。
うん。
つぶれちゃうんじゃないかなっていう。
そうだねー。
説はあるよね。
そうだねー。ガチだからこそー。
うん。
うん。
熱い火を灯し続けられる的な。
結構だから、つぶれてる芋屋あるって言ったじゃん。
そうだねー。言ってたねー。
だからさー。
うん。
何かしらの他の負荷価値もそうだしー。
うんうんうん。
相当おいしくないとさー。
そうだねー。
まあ、スーパーでも買えるしー。
そうだよねー。
海でも買えるからさー。
うーん。そうだねー。
そんな甘い世界じゃないぜーって言うね。
そうだねー。
っていうのをね、こう取材してまわると思うよね。
うん。感じるねー。だって濃い人しかいないもんね。
うん。そんなもうね、軽い気持ちでね、芋屋やるなんてね、もう一ミリも思えないよ。
ほんとだよねー。
無理でしょって。
いやほんとに、これから切り込んでく人たちは、このマニアが変態、愛が強すぎるお芋屋さんがいっぱいいる中に突撃していかないといけないわけだから、
かなり壁は厚いよね。
かなりだよねー。
うーん。
なんかねー、中身ないとねー、
そうだねー。
わかるよねー。
しゃべってわかるよねー。
そうだねー。
なんか、はーはーみたいな、何もこだわり特にないっすみたいな、人はわかっちゃうよねー。
そうねー。
芋の仕入れ先どこですかって、まあどこどこでこの辺ですみたいな、
うんうんうん。
小倉紀玄さんの目に遥かですとか言われても、
うーん。
その回答の仕方がまずおかしいなーみたいな。
おかしいというか、
厳しいねー。
おかしいというか、まあそういう答え方はしないじゃんねー。
そうだねー。
どこどこのなんとか農園さんのこれですとかさ、
うーん。
浅井勘十郎ですみたいな。
うーん。
なんかそういうとこばっかじゃん。
そうだねー。
だからなんかまあ、今んとこ出会ってないけど、
うん。
そんな適当な答え方をする人はねー、
そうだねー。
うーん。
いないってことはまあ、到達されちゃってるんじゃないのかなーって。
おおー。険しい道ですねー。
愛がないとできないんじゃないの?ってそんな、
そうだねー。
バカみたいに儲かる商売でもないと思うし。
そうだよねー。
そこに愛はあるんかだね。
そうよ。
笑
いもに限らずねー、
うん。
愛のないことをやっててもねー、
笑
うんこです。
あー。
そうですかー。
お下品ですねー。
笑
そう思わない?でも。
思う思う思う。
ねー。
ほんとに。
愛は大事だよ。
大事だよなー。
うーん。
いろんな形の愛があっていいよ。
笑
なんかどっかで聞いたことあるような気がする。
あれ?うすっぺない?俺。
笑
まあまあ。
まあまあまあ。
いろんな形の愛が見れてねー。
そうだねー。
ちょっと毎回常識が覆されるというか、
そうそう。
21:00
広がるというかね。
広がる。
ちょっとなんかこの人愛がないんじゃないかなって。
うんうん。
あ、サンチはそんなに、いもはそんなにこだわらないんですね。
みたいな。
ちょっとさー顔怖いからあんまりそういうさー。
どういうことどういうことどういうこと。
顔が怖い。
顔怖いからあんまりさーうんとかいう顔するとさー。
ちょっと待って俺の顔の話今。
そう。
なーにそれー。
笑
勘弁してー。
そうそう。
今のに怖いってこと?
なんかさーけげんな感じになっちゃうからー。
うん。
現地で?
そうそうそう。
現地でね?
そうそうそう。
すぐ顔に出ちゃうから。
あれ?みたいな。
お互い様にね。
そういう時はちょっと黙って一歩引くわ。
そう。
でも今のところまださーそういうお芋屋さん出会ってないからー。
ないねー。
うん。
でも出会ってるよ。
どこで?
あのさー。
うん。
あのー。
Pだね。
新潟のさー。
うん。
いやPっていうかさー。
うん。
新潟のあのースーパースターさんじゃなかったっけ。
焼き芋スターさん。
うん。
焼き芋スターさんはー。
うん。
1年前にー。
うん。
芋屋始めましたと。
うんうんうん。
でもその前何やってたのかあんまりストーリーしっかり聞けなかったけどー。
うん。
でもなんかー。
1年間のこのー奇跡を聞くとー。
うんうん。
まず家のガレージで始めてー。
うんうんうん。
家の向かいが空いたからそこ借りてー。
うん。
そこを店にして回収してー。
うんうんうん。
で今は焼き芋が作ってとか手作りで。
そう。
手作りでDIしてて。
うんうんうん。
とかなんかー。
そのー何?そのスピード感とー。
うん。
あとなんかーそのー。
さつまいものー。
うん。
品種とか農家はー。
うんうん。
どこのやつってこだわりあるんですかって。
うんうん。
そこはそこまでないですみたいな。
うんうん。
ただどこどこさんのとかは気にしてるけどー。
うんうん。
なんか農家とか指定とかではないと。
あーそうだね。
あーなんかー。
他の変態焼き芋屋さんを見ている俺らからするとー。
うん。
あれなんかちょっと愛がないのかなーとかってー。
あー。
思ったけどー。
うん。
でも別の部分でー。
そうだね。
なんか強みがあったじゃん。
うん。
そのー。
なんて言うのかなー。
うん。
その焼き芋を作っていかにその芋を無駄にしないかっていう。
そうそうそう。
フローが作られてて。
そう。
焼き芋をー。
うんうん。
まずはあったかい状態でお出ししてー。
焼いたやつをね。
そう。
次冷やし芋にしてー。
売れなかったやつを冷やしてー。
そう。
その次は?
真空パック?
真空パックしてー。
してー。
その次はこうペーストー。
あ!
干し桃になる子もいればー。
うん。
うん。
ペーストにー。
うん。
してー。
でーお菓子屋さんとかー。
それだよねー。
パン屋さんとコラボされてー。
そうペーストにしたのを持ってー。
そうー。
これをなんかー。
使えないかー。
そうそうそう。
って言ってー近所のー。
うん。
ケーキ屋さんパン屋さんにとつってー。
そう。
いきなり行ってー。
これ使ってくださいみたいなのでー。
うんうん。
コラボしてー。
そうそう。
カレーパンだとかー。
で実際にー。
うん。
カレーパンとシナモンロールをさー。
食べたよねー。
いただいてー。
うん。
24:00
おいしかったよー。
なんかそのーコラボしてるっていうのがー。
私的には結構よく。
うんうん。
なんかよくってー。
うんうん。
なんかさー。
地元密着じゃないけどー。
うん。
こう自分だけがいいんじゃなくってー。
うんうん。
いかにこう周りの人を巻き込んでー。
うんうん。
いい状態をー。
うんうん。
一緒に作ってけるかっていうー。
うんうんうん。
のはーすごいー。
いいなーって思ってー。
うんうん。
るしーそういうのってさー。
うんうん。
東京とかだとやりづらくー。
都会?
うん。
でもー。
地方だからこそー。
うん。
やりやすいっていうかー。
いろんな可能性がー。
ねー。
生まれてくるんじゃないかなーってー。
思った。
素晴らしいコメントです。
あははは。
でもさー。
愛がなきゃさー。
一年でそんなさー。
うん。
ガレージから借りてっていうやっぱさー。
覚悟がいるわけだからさー。
だって本業って言ってたもんねー。
うーん。
副業じゃないですって。
愛がなきゃさー。
できないよー。
で自分でー。
全部回収してー。
そうそうそう。
自分でさーなんかキーキーってやってたじゃん。
うん。
トラックもさー。
あのガレージめっちゃ暑いし寒いしの中ねー。
あそうそう。
42度って言ってたからねー。
ねー。
Wi-Fiも届かないんだよ。
ドア閉めたら。
あははは。
そういう話とかもさー。
いやリアルだったもんねー。
そうそうそう。
あーなんか何もないとこから住宅街にいきなり何の飲食店もないところにいきなりさつまいもの旗立ててー。
そうそうー。
芋焼いていきなり売り出してー。
うーん。
へーって。
でさー地元のおばあちゃんも買いに来てたしさー。
ねー。
リピーターが女性でー。
そう。
多分さーこう周りには見えない暑い日が灯ってるんだと思うよ。
うん。
そう思いますよ。
あははは。
そう思うよ。
うん。
だからそのなんかねー。
うん。
俺たちの勝手な画一的な尺度でー。
そうそうそう。
はい芋屋のこだわりないはいバツみたいな。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
そんなイヤリーバツみたいな。
うんうん。
うんうん。
そーいう見かたをしたらーなんかあのー。
うん。
光る物を見失しー。
あ。
見逃すって言うの?
そうだよ。
その変態、変態を広く、こうキャッチできるー。
そうそうそう。
センサーを張り続けたいと思った出来事でしたっていう。
そうだよねー。
スターさんThank you。
だよねー。
っはっはっはっは。
あーーそういう方向の深め方があったんだっていう。
そうだよねー。
うん。
しさあなんか可愛いストラップみたいなやつもね
そうだよね
いただいて
なんかいかに常連さんを常連化するかみたいな
そのマーケティング的なことも学んだりとか
さつまいも博行ってね学んだりとかさ
そういうビジネス的な視点が強いなって思ったじゃん
そうだね
なんかその芋の産地こだわるとか
生き方こだわるとか職人的な話でさ
なんか芋屋さんは美化して語りやすいけどさ
なんかそれだけでもスケールしなかったら
それって結局なんかトータルで何かいいことありましたっけっていう話もなる気がして
そうだよね
めっちゃこだわったけど誰にも売れなくて潰れたら
それはそれでどうなのっていう話はあるし
そのマーケティングだけやって中身なんか全然美味しくない芋売っててもいけないんだけどさ
27:04
そうだね
バランス大事じゃねえのみたいな
バランスだね何事も
そうよ僕の大嫌いな言葉ね
嫌いなんだ
もう偏って突き抜けろって言うのがさ
そういうのがまあ基本なんだけど
そういうところに着目して始める今から始める芋屋さんだからね
そうだね
芋屋さんもあるから
なんか今でも勢い来てる感じしたよね
なんかもうさイケイケな感じだったよね
全部手作りできちゃうしね
そうだよそれ強いよね
車も作ってたもんな
自分で作るんだと思って
めちゃめちゃ赤字掘ってね
これからさイベントとか道の駅とか行くって言ってたから
あれそうじゃんスターさんじゃんなんかお芋ラジオ聞いてくれてた
そうだよ
2日前に発見して聞いてましたよ
インスタとかツイッターじゃなくてラジオから入ってきてくれてるわけだからね
Spotify聞いてたよね
再生なってた
あれを聞きながら焼き芋トラック作ってたよ
いやもう泣いちゃうよ嬉しい
ウケるよね超嬉しいよって
ほんとありがとうございます
ちょっとなんか身近に感じちゃった
なんか聞いたことある声ですねって言われてたもんね
そうねふみちゃんもね
これからもう顔も出すしね
声かけられちゃうよ
いやいやいや私は芋のかぶり物をしたいといつでも思ってるから
隠れたい
隠れらんないけどね芋のかぶり物なんかして
逆に目立っちゃうね
覚悟決めて頑張りたいと思います
よっしゃ
喋りすぎました
やば
今回は以上でおしまいです
お芋ラジオの365日
さつまいもトークは毎週2回
月曜と金曜の夕方17時に配信です
お芋屋さんに行ってくるね
はいはい焼き芋やってきます
バイバイ