病院への受診
病院に行ってきますね。
火曜日の夜に、体の機能障害みたいなのがあったので、
全然、水曜日、水目と元気に過ごしたんですけども、
ページを取って、病院に行っておくことにしました。
今回のことで病院に行くっていうのもそうなんだけど、
病院に一度行っておいて、今後行きやすくするっていうね、
そういう狙いもあります。
どうもね、改めて自覚しましたけれども、
体調不良とか、体の不調というものに対してね、
対象がね、下手というか、どうもれんどがない感じがしますね、自分はね。
まあそれは、20代はほぼ病院にかかることがない。
病院に行くって言ったら、誰かのお見舞いに行くか、
友達のお見舞いに行くか、健康診断の会場として訪れるかぐらいだったんで、
こういう時は病院みたいな、学習データがないまま大人になっちゃった感じがするんですよね。
幸いなことですよ、ずっと元気だったっていうことなんで、
ほぼハンディキャップなしに20代活動を続けられた、
フルスロットで全力でアクセル踏めるような20代だったんで、
それ自体は本当に感謝しかない、ラッキーだなって思うしかないですけども、
その結果、そこで他の人たちが習熟度を上げてきたようなことがない状態で、
30代、40代と迎えてるんで、そこは今から覚えたほうがいいことを覚えていくことになるんだなと思ってます。
1番窓口の送付診療室での受診となります。
こちらを真っ直ぐ奥にお進みいただいた分だけになりますので、
上の紙を出していただいて受診をお願いします。
手札終わりましたら、ご自身の元にこちらの紙を戻って参りますので、
終わりましたら、あちらの紙をトレイに入れていただいてお会計をお待ちください。
検査結果と今後の対応
もう1枚の紙をご用意させていただきましたが、
こちらはお会計のときに必要になりますので、最後までご自身でお受けいただきまして、
この同じ53番という番号が上の方に書いてありましたら、
お会計ができますので、7番でお願いいたします。
ありがとうございました。
もう行っちゃって大丈夫?
ありがとうございます。
お願いします。
これ何がわかるんですか?
これは血液の中の酸素濃度です。
あ、血中酸素濃度って言ってたですね。
はい、25パーセントです。ありがとうございます。
27番のお待ちの方、どうぞ。
よろしくお願いします。
大和田純と申します。昭和で言うと58年の6月29日までです。
とりあえず問診をまずさせていただきます。
はい、よろしくお願いします。
火曜日の夜に夜ご飯を食べた後、自宅でいつものように過ごしてたら…
はい、どうもどうも。
病院に行って血液検査と脳のスキャン、MRIのやつをやって、
その結果について先生とお話ししてきました。
まず先日の発生練習を出して、こういう不調があったという話を公開した時に、
何名かから連絡をいただきました。
心配だよということでね。
まず心配の連絡をいただいてありがとうございました。
心配をおかけして申し訳なかったなと思って反省した次第ですね。
あれを話して出したこと自体は良かったなと思っているんですが、
にしても病院に行って大丈夫でしたって分かってから、
ああいう話をした方が良いんだなと。
いらん心配かけたなという感じがしています。
はい、すみませんでした。ごめんなさい。
心配してくれた皆さんありがとうございます。
そして今日病院に行って、MRI見ても血液検査の結果を見ても、
見て分かる直ちに何かまずいものはなかったので、
本当に一時的な症状だったんじゃないかとお医者さんと話してきました。
あとの経過を見ましょうということで、
何ヶ月か後に予約を取ってきて、
またその時に血液検査とかしましょうとなりましたので、
ひとまず大丈夫です。
あとお医者さんに、もしまた同じような症状があった時は、
どう対応したらいいでしょうかという相談をして、
すぐに救急車を呼びましょうという話もできたので、
また同じようなこととか、あるいは、
僕が今まで経験したことがないような不思議な症状があったら、
すぐに病院に医療につながるということをやっていこうと思っています。
ご心配おかけしましたが、
病院に行ってきて、検査の結果はとにかく元気ということで、
一旦は確認できたので、
まずいものは見つからなかったので、
注意・健康に気をつけてやっていきたいと思います。
それでは、バイバイ。
