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2023-12-22 22:20

発声(18) 居場所

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サマリー

オオワダさんは1ヶ月ぶりに更新されましたが、お忙しいわけではなく、ちょっとした予定があったために1ヶ月も空いてしまいました。その間はビデオゲームをあまりすることもなく、ニュースレターの配信やディスコードサーバーへの参加が主な活動でした。彼の関心は、自己効力感、幼少期の思い出、居場所、那須塩原、そして松本市に向けられています。

大谷翔平の活躍
はい、オオワダ発声練習のオオワダです。今、夜です。こんばんは。1ヶ月ぶりの更新になりました。
まあね、1ヶ月撮ってなかったですね。
なんか、喋りたいことはね、ぽつぽつ思いついていて、撮ろうと思えば撮れてね、出すけど。
ちょっとね、やることあってね、ポッドキャスト以外のことをやっていたら、気がついたら1ヶ月空いてましたね。
今、僕はフルタイムの仕事をしているわけでもないのでね、忙しいというような状況ではないと思います。
思っているんだけど、日々、日々というか、その日その日というよりは、ちょっと今、ある程度のスパンで進めていることがあって、毎日で思うわけですよ。
今、一番自分がやらなきゃいけないことは何だって言ったら、進めているやつだなってなる日々が続いていたもんで、オオワダ発声練習撮って出すかっていうふうにはあんまりなっていなかったですね。
この1ヶ月。
この1ヶ月、2ヶ月ぐらいね、ビデオゲームもすっかりやらない日々でね、10月ぐらいまではね、もっとね、収録してもやってたし、毎日ちょっとずつとか、カジュアルにビデオゲームもね、やってたんだけどね、11月、12月と、ちょっとそういうモードじゃなく過ごしてましたね。
ニュースレターね。
このポッドキャストの母体というか、サブスタックでやってるニュースレターの方は、タイトルも週刊少年オオワダって言って始めたので、毎週1本配信するって、ペースをね、決めてたんで、継続的にやってたんですが、オオワダ発声練習の方は、撮りたくなったら撮るってスタイルでやってたら、撮りたいけど、
うん、なんていうのね。
ペースも決まってないから。
まあ、今は収録よりやることあるでしょうとか言ってたらね、なんか撮んなくなってましたね。
はい。
まあでも久しぶりなんで、楽しくやってますよ。
ニュースレターは、ちょっと実験的に2023年やってみようということで、今50号まで配信したのかな。
あとだから51号、52号ってやって、一旦終わるつもりですね。
そのタイミングで、サブスタックで、
まあ何か投稿するのは、一旦そこで区切りをつけようと思ってるんで、
オオワダ発声練習も、あと何回かで、一旦終わると思います。
来年もね、あの、まあ元々やってるキマグレFMは、今までと変わらず続けていくつもりで、
それとは別の僕のその個人の音声チャンネルは、何かしらやりたいと思っているので、
サブスタックのオオワダ発声練習が、
止まったとしても、何か別の形で、何か作れたらいいかなとは思ってますが、
まだ、決定事項はないんで、これからね、年末過ごしながら、
と言ってももうあと、10日もないぐらいですね。あっという間ですね。
うん、やっていこうかなと思ってます。
なんかね、やっぱ12月に入るとね、来年のこと考える機会が増えますね。
うん、それと同時に、まあ来年のこと考えるのは、結構セットで、
今年どうだったかなっていうのをね、考える機会があって、
うん、今回はそういう話もしてみようかなと思います。
今日こうして撮ろうと思ったのはね、あの、気分よく帰宅したんですよ。
気分よくね、帰宅して自分のこう、作業スペースに戻ってきて、こう、マイクがね、
まあずっと伸びてる、ニュッと。
マイクがあるんだけどね、なんか、しゃべろっかなっていうね、気持ちになったんですよ。
今日は、えっと、テクテクラジオやってる小鉢江さんと、
うん、あと、キーボード作ってる真央さんと、
あと、妻と僕っていうね、4人で、あの、まあ松本市、
ん?松本市民たちか、の松本忘年会、
みたいなのをね、やってきたんですよ。
まあ、これがね、楽しくてね、いやー、すごいいっぱい笑いましたね。
うん、今の自分の立場だとね、なんか忘年会とかって、
あの、まあ、なくても全然おかしくないんですよ。
まあ、職場の忘年会みたいな、まあ、なんか会社勤めしてたら、
職場の忘年会とかチームの忘年会とかあったりすると思いますし、
まあ、地元の、
友達とかいたらね、まあ、なんか、生まれ育った町に住んでたら、
そういう繋がりもあったりするのかなと思うんですけど、
僕はね、割と今、そういう、分かりやすく、
忘年会が自然に開催されて、そこに呼ばれるっていうことがないので、
あの、今日こうしてね、まあ、松本市、
まあ、豊後近所さんですよね、まあ、
うん、そういう人たちと、まあ、やろうって言ってね、
それが開催されて、みんな楽しく過ごして、
また、またお会い行きましょう、みたいに言って解散してね、
うん、あとちょっと、車で送ってもらったりもしてね、
うーん、まあ、なんかすごい、幸せな気持ちで、
帰宅しましたよ、うん、それで、まあ、気分良くなってね、
ニュースレターとディスコードサーバーの活動
こうして、マイクに向かって喋っとるわけです。
まあ、今年、松本に引っ越してきてね、えーっと、
あ、10ヶ月、ちょうど10ヶ月ぐらい経ったかな、うーん、
まあ、幸いなことにですね、まあ、今日、
ね、ご秘書していただいたような、松本市なり、
まあ、その近郊の友人ですか、まあ、わははとね、悪ふざけして、
わははと笑い、会えるような友人が、まあ、会える距離にいるっていうのは、
本当に、まあ、ハッピーなことで、うん、
それとは別に、旅たい僕の日記にも登場する、
あの、目高とかね、くれる近所の人とか、
まあ、町内会の人たちも、
よくしてくれてるし、
まあ、最近、よく行くコンビニの人たちともね、
この10ヶ月の間にすっかり仲良くなってね、
いろいろ、なんか、パーソナルなこととかもすごく教えてくれるようになってね、
まあ、だから、よく行くコンビニがあるんですけど、
そこに行くのも楽しみ、なんか、友達に会いに行くような感じで行って、
あ、今日は誰が店頭に立ってるかなーって言って、
あ、今日は誰々さんだーって言って、
チャッホーとか言って、うん、
ねー、もう、
まあ、すっかり仲良いんで、やっぱり、
例えば、うちの妻の体調がちょっと良くない時とかはね、
もう、店員さんが気づいてくれるんですよ。
あれ、今日ちょっと元気ない?とか言ってね、
まあ、それぐらいの、まあ、友達ですわ。
うん、そういう人がいて、
嬉しいですねー。
まあ、今日一緒にご飯行ってきた人だけじゃなくて、
まあ、何組か、ね、
うん、まあ、友人いたり、友人一家がいたりして、
まあ、いろんな形で、
ランチ一緒にしたりとか、ちょっと一緒に出かけたりとかあって、
おかげさまで、この松本での暮らしね、
まあ、寂しいって思うことはなく、
10ヶ月過ごしてこれたんで、
うーん、ありがたいことだなと思ってます。
まあ、それはそれとして、
まあ、今はちょっと物理的な近さの話をしたけれども、
今年ね、自分が、
あ、これあってよかったなって思っている他の要素で言うと、
あのー、
ディスコードサーバーですね、
えー、
まあ、いろんなディスコードサーバーに参加していって、
まあ、わかりやすいとこだと、
きまぐれFMのディスコードサーバーっていうのを、
今年3月作ったんでね、
まあ、リスナーさんが参加してくれてる人もいて、
まあ、そこで日々ワイワイやったりとか、
いろんなプロジェクトのね、
サーバーがあって、
自分がかかってるプロジェクトのサーバーに参加していて、
そこにかかる人たちとやりとりする機会があって、
で、なんかそれとは別に、
で、なんかそれとは別に、
あの、個人ディスコードサーバーっていうのをね、
あの、個人ディスコードサーバーっていうのをね、
作ったんですよ、今年ね。
だから、じゅんぼく、じゅんぼくっていうサーバーがあって、
まあ、自分作って、
まあ、なんだったら、
自分1人しかなくても、
いい、うん、それでも、
まあ、自分として欲しい、
んー、なんていうのかな、
まあ、Xみたいにね、今から何やるとか、
ほんとにつぶやきを投稿するような場所として作って、
まあ、もし、なんか入ってもいい、
よって人いたらご自由に
お入りくださいって感じでね
作ったんですよ
そしたらね幸いなことに
参加してくれる
人たちが
いて
今40人ぐらいが
参加してるサーバーになってるのか
僕からすると
僕は基本常に
いて
誰かと
ボイスチャットしたり
居場所の見つけ方
テキストでやり取りしたりっていうのを
やっていてね
参加してくれてる人からしたら別に
常に張り付いてるような
場所じゃないから
僕に用事あるときだけ来て
話しかけてくれたり
するんだけど
全部で40人とかいるんで
変わる変わる話し相手してもらえるだけでも
僕からすると
常に話し相手がいるみたいな感じなんで
今年
会社の所属も
なくなって
また
引っ越してね
あんまり
縁とかゆかりが
そんなにあるわけじゃない
元々の何かがあるわけじゃないところに
引っ越してきて
ともすれば
水面を漂うような
ふわーっと
いろんな繋がりがない状態で
漂うような日々を
過ごしかねない
そうなっていても全然不思議ではない状態だったんだけれども
こういった
コードサーバーっていうのもあってね
結果的に今年1年過ごしてみて
いろんな環境の変化はあったけれども
寂しいと思うような
瞬間は全然なくて
むしろずーっと楽しく
あー今年も楽しかったなーと思って
12月22日をね
迎えているんで
ありがたいことだなーと思います
居場所
作るというとちょっと違うかな
居場所を作るというとちょっと違うかな
居場所を見つけるみたいな
ところは今
最近の自分は
うまくやれてる感じがするなー
うん
作ると見つけるの
間ぐらいっていうかな
ただ
ただ待っていて
居場所ができるともあんま
思ってないんでね
まあなんか
そうだな
例えば20歳の時とかを思い返してみると
結構
身近なとこにいた先輩が
こう
気にかけてくれていて
こう
誰かを紹介してくれたり
こういう場があるから一緒に行こうって言って
連れ出してくれたり
そういう形で
自分に合う場が見つかって
いい場所になっていくっていうのは
昔は今と比べて多かった気がするけれども
その歳を取ると
叱ってくれる人が
だんだんいなくなるみたいなね
言説あると思うんですけど
それと
同じで
誘って連れ出してくれるっていうのも
だんだん減ってくるなという
感触はありますね
なんで結構
自分に対して思うのは
待ってるよりは
自力で動いて
仲間に入れてほしいところがあるんだったら
自分から
出向いて
ちゃんと
なんていうのかな
仲間に入れてもらえるような
準備をしっかりした上で
門を叩きに
行くといいんだろうなと
自分自身に対してはそう思ってます
幼少期の居場所
今年はそれを
結構うまくやれたんじゃないかな
小学校のボランティアも
やりたいですって言って
やらせてもらって
あれも
いい場所になってるしね
小学生が
頼ってくれたりとか
今はちょっと力になれたかもな
って思えるときは
やっぱりこう
自分の中で
自分の
自己
自己効力感みたいなのに
プラスの影響がある気はしますね
多かれ少なかれ
何かの役には立ちたいって
自分も思ってると思うので
役に立ててる
じゃないかと
思える場所
そこに行くことで感謝されて
自分としても何か
手応え感じられる場所があるっていうのは
助かりますね
そうね
だから僕は思い返してみると
あんまり
居場所がないなーって
強く感じちゃう瞬間っていうのは
今のところ
あんまないんだよな
人生の中でなー
ラッキーだなーって
思うことが多いですね
今年も日々暮らしてて
なんかラッキーだなって
思うことは多かったですね
ありがたいことです
はい
うん
なんか一緒にご飯に行ってくれる
友達がいるっていうのは
ありがたいですね
まあご飯で行くってね
別に
一緒にいて楽しくない人と
ご飯行かない
ですからね
うん
わざわざね
だからご飯行きましょうってなって
それが実現
ちゃんと実現に至る
そういう友人たちがいるっていうのは
本当にありがたく思ってます
はい
まあこうやってね
なんか居場所みたいなものを考えるときに
こう
いつもねたどり着くのは
結構幼少期の記憶で
わずかな記憶で
うーん
まあ自分
まあ4人兄弟の
一番上
一人目なんで
まあ下に
妹をとうとうとうとうとって
いるんですけど
まあ自分の幼少期で言うと
まあ3学年
下の
妹と
6学年下の
弟が
いて
だから僕が
10歳の時に
7歳
その下の弟
4歳みたいな感じ
ですか
うん
で結構ね
その
その妹と弟が
結構
喧嘩をして
親に怒られるみたいなことが
よくあってね
うん
だから
なんかまあその
その兄弟3人で言うとね
僕が中間管理職
まあ中間管理のポジションなんですよ
まあ下2人が
わーってやって
親はそれを
叱るみたいな
で僕はなんか
その間にいて
うん
親に対して
こうまあまあまあってやったり
弟に対して
まあまあってやったり
その
ねあの
一番下の弟は
僕が14歳の時生まれてるから
その
その前ね
まだ
その4人目が生まれる前の
3人兄弟だった時代って
この家族5人いて
僕が
真ん中になんですよね
この年齢順で
並んだ時にね
だから
その中間的な振る舞いになることが
多かったんですよ
家の中でね
うん
でその時にね
まあ妹弟が
僕のことを
頼りにして
くれてたんですよね
だから
それが
大きかったな
だからその
当時で言うと
自分が
妹弟に対して
先に生まれたものとして
こう
なんかしてあげてる
っていう感触が
強かったと思うんですけど
うん
今にして思うとね
こう
頼られているっていう
そういう感覚を
妹弟から
もらってたんじゃないかって
なんか
年を重ねるごとに
そういう風に
思うようになりましたね
だから居場所を
もらってたんじゃないかな
役割を通じて
自分はここにいていいとか
ここで役に立ててるっていう感覚を
妹弟から
すごいたくさんもらってたんじゃないかなって
思いますね
最近はそれすごくよく思います
幼少期って
経験値ボーナスが
すごい
効いている時期だと思っていて
まあ分かりやすいところで言うと
自然言語の
大得ですよね
まあ大人になってから
新しい言語を
1個覚えようと思ったら
まあすごい
たくさん勉強を
しなきゃいけないですけど
これを聞いてくれている人は
だいたい
母語が日本語だと思いますけども
別に日本語を勉強しようと思って
大得したっていうよりは
幼少期ボーナスが
聞いてる間に
日本語をたくさん聞いてたから
話せるようになったって感じじゃないですか
だから
大人になったら
大人になってから
同じだけの
経験値を得ようと思ったら
幼少期の何倍
何十倍とかね
100倍とか
の時間を費やさなきゃいけなかったり
すると思うんだけど
幼少期ってね
やっぱこの学習に対してすごく
ボーナスが効いてるから
幼少期にやってたことってね
すごい大人になるとすごい
ああよかったなと思うこと
多いと思うんですよ
自分にとってはそれはね
妹弟に
こう
頼られてたとか
それが
今の何倍
何十倍と
自分の
自分にとっての大事な経験になってたんじゃないかな
とそんな気がしますね
うん
居場所を
感じられるっていうのはね
生きてく上で
ありがたい
ですよね
そこに不安にならずに
住むってことは
そこに不安になるとしたら
その間は不安になってる時間になっちゃうけども
そこに時間を使わなくていいってことなんでね
僕は多分だいぶラッキーな状況にあるなと思います
で那須塩原の時はね
那須塩原でね
よかったんですよね
なんかね
友達がいて
忘年会やってましたね
そういえばね
去年の今頃は那須塩原の忘年会やってたんじゃないかな
ありがたいですよね
そんなおかげでさ
栃木県那須塩原市
住んでる時も
居場所を与えてくれてる人たちが
いて
松本市に引っ越してきたら
そりゃそれでまたさ
気のいい人たちがいて
こうして楽しくね
気分よく
帰ってきてるわけでしょ
このおかげでね
なんか自分は
日本中どこに行っても
今のところ
日本の外に対してあんまり
モチベーションが強くないんで
日本国内で考えてるけど
今後も
またいろんなとこに
住むつもりなんだけれども
どこに行ってもね
きっと
そこの人たちも楽しくやれるじゃろう
という
根拠のない自信が
あるんですよね
自己肯定があるというかね
ありがたいことですね
今後も
まずはもう1年
ちょっとくらい
長野県松本市で
楽しくやっていきたいんで
まあ
この辺で
相対的に近くにいる人たちには
またたくさんお世話になると思うんで
よろしくお願いします
那須塩原と松本市の居場所
っていうのと
今後住む場所でも
うーん
なんかね
忘年会ができるような
そういういい関係を
作っていきたいなと思ってますよ
居場所があるってね
ありがたいことですね
はい
なんか今日はなんだ
気分よく話し始めた気がしたけど
後半あれですね
なんか
お酒パワーの
ハイテンションっていうか
ちょっとテンション上がってるところから
だんだんこう
お酒由来の
ちょっと眠いみたいな感じで
テンションが
変わっていた気がしますけども
はい
まあとにかく
幸せな夜を過ごしています
はい
この後ね
えーと
うーん
まあこれアップして公開して
歯磨いて寝ようかな
はい
楽しくやってます
今年もね
はい
残り
10日ほどですか
はい
大和田発生練習と
週刊少年大和田
あとちょっとだけ
続くんじゃ
という感じで
やっていきますんで
2023年の
終わりまで
はい
お付き合いいただけたら幸いです
ありがとうございました
バイバイ
22:20

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