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おはようございます。アラフォー時短ワーママのおハルです。
本日は、とっても嬉しいことがあったので、ご報告をさせてください。
はい、何かというと、私は今、スタイル風でも人気の配信者のいがらし花凛さんの
7月7日に行われる独立パーティーで
彩り隊っていうね、隊に入っているんですよ。
で、その彩り隊は何をするかっていうと、
当日のね、赤字表とかプログラムとか、そういった紙物の作成を担当している部隊なんですね。
そうで、花凛さんが彩り隊って付けてくださって、名前を。
で、他にも、ちいこさんとまゆかさんのお二人が彩り隊として一緒に活動をね、してくれております。
で、今日ですね、とうとう赤字表とプログラムが印刷されたものが届いたんですよ。
嬉しい。今ちょっと目の前に眺めながら収録してるんですけど、
めっちゃ可愛い。自分で言うっていう。
そう、このね、赤字表とかプログラムは、
花凛さんからイメージを伝えていただいて、
実際に何か出して形にしていってっていうのを、
5月くらいかな、ちょうど出席者が決まったあたりですね。
固まったあたりから動き出して、
デザインのラフ案みたいなのを私が3パターンくらい作って、
それに対してまゆかさんとかちいこさんが、
花凛さんのイメージはこういう感じなのでっていう風に意見を出してくれたりとかして、
もちろん花凛さん自身もこういうところにこだわりたいみたいな感じで、
意見を言ってもらって、みんなで作り上げていったものなんですよね。
それがね、今目の前に形になって上がってきたっていう、
ちょっともう感動ですよね。感無量っていう感じです。
これが当日、銀座6の会場に並ぶって思うと、
嬉しい。めちゃくちゃ感動する。
今回、初めて髪物をやらせていただいて、
今まではWebでのサムネの提供だったりとか、
そういうことしかやったことなかったので、
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正直すごい勝手がわからなくて不安だったんですよね。
印刷、変な余白できたらどうしようとか、
色味どういう感じで出てくるのかなとかわからなかったので、
キャンバーに何回も問い合わせをして、確認をしながらやったんですよね。
そういったところもあって、
なんか思い入れもいっぱいある、
この赤字表とプログラムたちです。
はい、嬉しいです。
何よりもね、この彩りたいっていう風に名付けてくれて、
まゆかさん、ちーこさんっていうすごい、
なんだろうな、お二人からいろいろアドバイスをもらいながら、
デザイン進めていけるっていう環境が、
めちゃくちゃありがたかったし、贅沢だなって思ってたんですよね。
結構ね、こういうサポートって、
やること地味っていうか孤独なんですよね。
作ってると何が可愛いのか、
何が佳林さんなんだかがよくわからなくなってくるというか、
だんだん迷走していく感あるんですよね。
そういう時に客観的に意見くれるのがすごくありがたかったですし、
お二人ともね、的確なんですよ、言語化が。
そう、上手。
しかも可愛いとか言ってくれるのが嬉しくて、
持ち上げ上手。
めちゃくちゃ楽しく気分よくデザインできました。
なので、何かそういうね、
佳林さん自身もこのパーティーの思いとか、
ちょっとこだわりたいポイントみたいなのもあって、
そういうのも詰まったものができたかなって思うので、
もちろんね、パーティーのメインは、
佳林さん自身だったりチームアクエリアスの皆さんの出し物とかね、
いろいろ見どころはあるんですけど、
そういったパーティー全体の思い出の中の一つに、
ちょっとね、この色取り隊で作った紙物たち、
プログラムとか赤字表とかもね、
ちょっと皆さんがワクワクする要素の一つになってたら嬉しいなって思って、
本当にね、色取り隊っていう名前そのものですよね。
ちょっとでもパーティーを色取れたらいいなっていう思いを込めて作りましたので、
少しでも皆さんのテンションが上がってくれたら嬉しいななんて思ってます。
改めて佳林さん、まゆかさん、ちいこさん、本当にありがとうございます。
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とっても楽しい経験をさせていただきました。
まだね、とはいえ、色取り隊の活動が終わったわけではなく、
まだ続いておりますので、引き続き頑張らせていただきますが、
一旦ちょっと目の前にね、この現物が届いた嬉しさを、
スタイフで喋ろうと思って、今収録をしている次第です。
当日ね、独立パーティーに参加される方は、
私も一参加者として参加をさせていただきますので、
ぜひぜひ一緒に当日は楽しみましょう。
これからね、佳林さんも独立パーティーに向けてライブを3回されるっていうお話だったので、
それでね、どんどんどんどんみんなテンション上がっていくと思うので、
ぜひぜひみんなで、皆さんで盛り上げて、
独立パーティー楽しいものにしていきましょう。
楽しく参加をしていきましょう。
では最後までお聞き下さりありがとうございます。
とっても嬉しいご報告でした。
はい、それでは失礼いたします。
