トレジャーファインダーへの参加
みなさんこんにちは、よしこ🌏です。
ちょっとね、子供たちから風邪をもらってしまってですね、鼻声かつ喉もガラガラっていう感じで、ちょっとねお聞き苦しいかと思いますが、最後までお付き合いいただけたら嬉しいなと思います。
今日はですね、今これを収録をしているのが9月の21日の日曜日なんですけども、
今日ありました、トレジャーファインダー×ファン、略してトレファンというイベントの参加レポというかね、
厳密に言って私は運営として参加してきたのがメインなんですけども、そのレポ的なお話をしたいなと思います。
もしご興味があれば最後まで聞いていただけると嬉しいです。
ということでね、今日はもうちょっとご挨拶も割愛して早速本題に入っていきたいと思うんですけども、
えーとですね、今日はね、すいませんちょっとねヘトヘトで、あんまり頭回ってないですけど、
今日ね、そうそうトレファンっていうイベントに行ってきまして、そこでね、ちょっと私がすごく感じたことなんですけどね、
まず一つとしては、やっぱりね、みんな誰の人生もね、すごくドラマチックだなというかね、
なんか、やっぱ人生ってドラマだなっていうのをね、すごく思いましたね。
実はね、ちょっとこの土日は、9月20日の土曜日がね、スタトモノアッコの会社員卒業祝う会、卒会っていうものがありまして、
で、今日ね、この21日はトレファンというイベントで、イベントを2連チャンでね、ちょっとどっちも運営やってたっていうのがあるんですけど、
人生ってドラマだなっていうのは、昨日のね、アッコの卒会も含めて改めて感じたことでもあってですね、
なんか、そうですね、一見ね、その何もないなって自分ではね、思ってしまうようなこれまでの歩みとかね、
自分のことってやっぱりそんなにね、なんていうのかな、キラキラして見えないというかね、
自分のことだからこそ別にね、こんなのって普通だしとか、なんかあまりね、特別なことでもないなとかありふれてるなみたいなね、
ふうに思っちゃったりするんですけどね。
でもなんか、やっぱりね、誰の人生をとっても人生ってドラマなんだなっていうのはね、すごく思いましたね。
今日のね、ちょっとイベントのことをね、簡単にお話ししておくと、
私もね、今一緒に入らせてもらってる、ガラシカリンさんが主催されているファンビジネス講座というね、講座のリアルイベントで、
その中でですね、センターコースを旅行している9人のね、メンバーたちが自分たちのね、
宝、自分の中にある宝ってね、こんなものだったよとかね、
自分の成功パターンというか、それぞれのね、自分のタイプとかっていうのと掛け合わせながら、
こういうタイプの人はね、こういうことでうまくいくんじゃないかっていうところで、
自分の人生を振り返りつつ、自分がね、こううまくいったケースっていうところ、
特性のね、タイプの生かし方みたいなところのお話が発表としてあったんですけれども、
私側としてね、観客席ではないですけどもね、
皆さんのね、そばに立って、皆さんのスピーチを聞かせていただいたんですけれども、
私はですね、同じファンビジネス講座のメンバーではあるものの、
リハーにはですね、フルでは参加していなくてですね、
聞いた方もいるし、聞いてない方もいるしっていう感じで、ちょっとまちまちだったんですけど、
ただね、本当に全部は全部を聞いたわけではなかったんですよね。
当日のね、ちょっと楽しみにしてたところもあって、
今日ようやくね、皆さんの分をフルで全部聞けたっていう感じだったんですけども、
それでね、皆さんそれぞれ非常に個性的なね、
唯一無二の発表されていて、それぞれが本当に面白くてね、
味もあるし、個性も光っているし、でもその中身もしっかり詰まっていて、
本当になんかね、濃い内容だったなぁと思いましたね。
やっぱり皆さんね、それぞれ自分の人生と掛け合わせながらっていう話だったので、
必然的にね、過去の話っていうところが出てきたわけなんですけども、
同じ講座にいてはいるんですけどね、
でもやっぱり皆さんのバックグラウンドとか、これまでのこととかって、
そんなに聞く機会がないので、今回初めて聞いた話だったりとかね、
あ、そんなことがあったんだなぁとか、
皆さんって本当にいろんな経験されてるんだなっていうのを、
改めてね、皆さんのお話を聞いてまじまじと感じたところがね、
すごくたくさんありましたね。
やっぱりそれを聞いてて、表面的にはわからないことっていうかね、
普通に接していたらわからないような苦労だったり、辛いことだったりとか、
自己表現の重要性
そういうものを皆さんそれぞれに抱えて、でも乗り越えて、
ここまで来られてるんだなっていうことを考えると、
本当になんか考え深いなっていうところでね、
それを見ると、やっぱり誰しもね、
ドラマがあるんだなっていうかね、ドラマを持ってるんだなっていうので、
すごく感じましたね。
こういう形で発表するとね、周りから見て、
あ、そんなことあったんだっていうね、
そんなすごいことあったんだっていうようなことって、
本当にたくさん出てくるんですよね。
だけどやっぱり自分の中でとどめてるだけだと、
そういうのってわからないし、
どうしても見過ごしちゃいがちなんですけどね。
でもなんかこう、だからこそ今回すごく思ったのは、
自分のことをね、どんどん外に出していくってやっぱり必要だなって思ったんですよね。
やっぱりそういうのも、自分が何気なく思ってることとか、
これまでの歩みとかっていうのを流さずにね、
普通のことだしなとか思わないで、こんなことやってきたなとかね、
実はこんなこともあったんだっていうことを、
今回こういうイベントでね、センターメンバーの9人の方はね、
お話しされる機会があって、
よりね、それを聞いてくださった方に伝わったっていうことはあったんですけども、
でもなんかそうじゃない、そういう機会がないなっていう風に思う方でも、
やっぱりこういうスタイフとか、ブログでもいいと思うんですけど、
発信を通して、自分のこれまでのこととか、
辛かった経験とか、経験してきたこととかね、何でもいいと思うんですけど、
そういうものを外に出してみると、やっぱりそれを見た人がそれなりに反応してくれて、
それってなかなかないですよねとかね、そういうこともあるんですねとか、
そういう風に反応がね、やっぱり返ってくると思うんですよ。
そういう反応が返ってくると、自分って実は意外とね、こういうところもあるんだとか、
こういうことって人のね、金星に触れたりするんだなとかね、
そういうことを気づけるんじゃないかなっていうのもすごく思ったんですよね。
だからやっぱりなんか、自分に何があるかわからないとか、
自分って普通だなっていう風にもし思っている方がいたら、
まずやった方がいいのは、自分のことを話す。
自分ってこういうことをやってきたんですとか、
人生の年表的なストーリーとか、何でもいいと思うんです。
どこのポイントでもいいと思うんですけど、
こんなことがあったよっていうのをね、ただただちょっと話してみるっていうだけでもね、
全然変わってくるんじゃないかなっていう風にね、なんか今日はすごく思いましたね。
で、その中でね、これもなんかドラマなんだなっていうことを、
周りから気づかせてもらえるっていうことがあるんじゃないかなって思っていて、
きっとね、今日もね、登壇してくださった皆さんも、
これまでだったらね、別に自分のことをすごく特別っていうふうに思ったことはきっとなかったと思うんですよ。
だけど、今日ね、センターメンバーとして発表して、
それを聞いてくださった方からの反応があって、
その後、交流会を通してね、いろいろ皆さん話をされてて、
そこに共感する方とか、共鳴してくださる方とかね、
たくさんいらっしゃってっていうのを見て、
すごくね、発表された方もそうだし、それを聞いた方もそうだし、
お互いにいろんな変化とか気づきとか、そういうものがきっとあったんじゃないかなって思うんですよね。
っていうことをやっぱり考えるとね、
自分の人生を甘く見ないというか、
自分がやってきたことを普通のこととか当たり前のことっていうふうに思わないで、
どんどん出してみるといいんじゃないかなっていうふうにすごく思いました。
これはね、ちょっと私自身に対してもっていうのはそうなんですよね。
私もね、結構、割とすぐ何でも普通普通って言っちゃって、
こんなの大したことないしなっていうふうに結構流しちゃうんですけど、
でもなんかそうですね、そういう意味でも私自身もね、
なんかこういうことって普通じゃないかもな。
私の場合は、これあんま普通じゃないなって思う経験も実はあるんですよ。
だけどそんなにね、代々的に話してこなかったりっていうのもありますし、
全然本当にね、まだどこにも出てない話とかもたくさんあったりするので、
なんか私もね、そういうのやっぱり出してみようかなとかね、
人生って本当にドラマだなっていうのを思ったときに、
私の人生もドラマなのかもなっていうのも同時に思って、
だからこそ私もね、ちょっとあんまり関係ない話しちゃってもあれなんですけど、
たまにはね、そういうちょっと在庫というか、
自分の人生のターニングポイントとかを出しながら、
お話ししてみようかななんて思いました。
ということでね、すいませんちょっとね、本当にね、
2日連続でイベントだったんで、
ちょっと本当にね、頭も口も回ってなくて、
ちょっと同じこと何回も言っちゃってるところあると思うんですけど、
この辺でね、まずはちょっと終わっておこうかなと思います。
ということでね、誰の人生もね、
本当にドラマだよっていうことを今日はね、
ちょっと皆さんに言いたいなと思って、
そんなお話をさせていただきました。
最後までお付き合いいただいてありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
そしてトレファンにいらっしゃった方、
本当にありがとうございました。
ファンフィジのメンバーに関しては、
皆さん本当にお疲れ様でした。
ゆっくり休んでまた頑張りましょう。
はい、ということで以上になります。
