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2025-09-22 12:27

#416 トレファン翌日ちょっと二日酔いトーーク

9/21(日)に東京•新木場のおしゃれ倉庫で開催された、五十嵐花凛さん主催「ファンビジネス講座」のリアルイベント、トレファンの感想を、ちょっと二日酔いの状態で話しましたー!

尊くて楽しい時間でした✨

#トレファン
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サマリー

トレファンイベントの翌日、村山みきよさんがイベントの体験を振り返り、自身のプレゼンテーションや参加者との交流について語ります。また、センターメンバーからの手紙や講座参加の意義にも触れます。

トレファンイベントの体験
こんにちは、村山みきよです。私は北陸在住のミド4会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、トレファン翌日ちょっと二日酔いトーークというテーマで話をしたいと思います。
タイトルは、副業ウェブデザイナーおはるさんのスマイルの収録のタイトルでパクらせていただきました。
昨日、9月21日日曜日は、東京の新木場にあるおしゃれなリロメーション倉庫で、トレファンというイベントが開催されました。
トレファンは、トレジャーファインダー×ファンという正式名称で、井原市管理さん主催のファンビジネス講座のリアルイベントとして開催されました。
このイベントでは、ファンビジネス講座のセンターコースに参加している9名が前半で、持ち時間1人5分で自分の勝ち筋方程式を伝える、それをシェアするという時間をいただきまして、
私はそのセンターメンバーの一人として、昨日皆さんの前でちょっとしたプレゼンをさせていただきました。
私はプレゼンだったんですけど、多分半分ぐらいの人しかプレゼンしなかったんじゃないかなって思ってて、
ただプレゼンだけじゃなくて、歌あり踊りあり劇ありみたいな感じで、あとトークもあったかなみたいな感じで、本当にそれぞれの方の個性が爆発する、本当にすごく面白い空間だったなっていうふうに思っております。
私はですね、そんなに人前でリアルでフェイスとフェイスで何か喋るってことを普段からやってるわけではないので、当日はさぞかし緊張するんだろうっていうふうに思ってて、
数日前とかにね、雨風呂でこっそりと当日は震えるなすびになってますみたいなこととか書いたんですけど、蓋あげてみると全然緊張せず、めちゃくちゃ楽しい時間を過ごすことができました。
それは発表中も含めて、本当に緊張することなく楽しめたなっていうふうに思っております。
予想外に緊張しなかった理由って何だろうっていうところを考えてみたんですけど、大きく2つあって、1つは同じセンターメンバーの方の存在ですね。
当日は控室があって、自分が発表するまでは控室で待機をしているという状態だったんですけど、結構皆さん緊張されてたかなっていうふうに思いました。
それで結構直前までね、自分のスライドを見返したりとか、音声聞き直したりとか、あと多分イメトレしたりとかってことをされてる方ね、多かったのかなっていうふうに思いますけど、
あとは緊張をほぐすために体を動かしたりとかね、そういうことをね、いろいろされてる方多かったんですけど、私はね、それを見た時にね、なんかね、尊いなっていうふうに思っておりました。
で、なんかね、そういうことをね、するのって、本番で皆さんの前でベストなパフォーマンスをやりたいっていうね、気持ちの裏返しになるかなっていうふうに思いますので、
なのでね、なんかそういうふうに直前まで一生懸命にやってる姿を見てて、逆にね、私はね、尊いなと思ってなんか、
それこそね、子供を見守るお母さんのような心で、私子供いないんでわかんないんですけど、そんな感じでですね、見守るポジションを勝手にとっていたというところで、逆に緊張しなかった、皆さんが緊張してくれた分、逆に緊張しなかったっていうのと、
あとはその、控室にいた時に、なおちゃん先生がね、言ってくれた言葉がね、すごくね、私はね、印象に残っていて、で、それはね、大人になって、なかなか自分のね、発表とかをね、仕事ではない場で何十人もの方に聞いてもらえる機会なんて滅多にないよねっていう。
だからすごいいい機会だよね、みたいなことを言われていて、それを聞いてね、確かにそうだよなっていうふうに思って、で、その、そういうね、いい場所、貴重な場所をね、せっかくね、自分が手に入れたのだから、それを100%楽しまないのは本当にもったいないよなっていうふうな気持ちにね、切り替わったというところがあります。
で、あとはですね、もう一つはね、観客の方の存在ってところであるんですけど、とはいえね、実際に前に出たらね、やっぱりちょっとはね、緊張したんですよ、という感じだったんですけど、ただその時に、最前列に座っていた働くまさんとね、ウニさんの姿を見た時に、私はね、めっちゃ安心したんですよね。
私はね、このお二方すごく大好きで、今年もね、2月に3人でお泊まりに行ったっていう感じで、それで知れば知るほど、本当にお二人のことが大好きになっている、そんな私なんですけど、その大好きな方がね、最前列でニコニコとしながらね、見守ってくださっているっていうのがね、本当にね、私はすごく嬉しいなっていうふうに思って、
それでね、この絵がわかれば私は頑張れるみたいな感じで、すごくね、当日さらに緊張することなくニコニコとしゃべれたなっていうふうに思いますし、
あと当日のスライドではですね、私の過去の経験をシェアするってことをしたんですけど、なかなかにね、普段はね、言ってないことをね、割とピックアップしたつもりなんですよ、自分では。
ちゃんと伝えてなかったことを具体的に数値化したり、具体的な名前を言ったりしてお話しするっていうことをしたので、なんかその内容に驚いてもらえたり、笑ってもらえたら嬉しいなっていうふうに思ったんですけど、なんかそういうふうなね、反応をしてくださった方がね、いたなっていうふうに思ったので、それもそれでね、本当にね、嬉しかったなっていうふうに思います。
まあね、そんな感じでね、あの私はね、本当にね、昨日のね、あのトレファンの場を楽しむことができました。
センターメンバーとの交流
で、あの結構ね、ちょっとねコンプレックス的に思ったのが、自分がただのね、スライドを使ったプレゼンしかできないっていうところが、ちょっとね、あのコンプレックスっていうか引き目というか、面白くないんだろうな、つまんないかなっていうふうに思ってた面もあったんですけど、
終わった後に、わかりやすかったっていうふうに、すごいいろんな方に言っていただけて、で、それで発表が終わった後に、なんかその共鳴したメンバーのところに行きましょうみたいな交流会のね、一つとしてあったんですけど、
そう、誰も来なかったらどうしようというふうに思ったんですけど、本当にね、あの格風さんがね、井上一番に来てくださった時は本当に嬉しかったです。思わずね、え、私のところに来てくださったんですかって聞いちゃったぐらいにね、すぐ来てくださって、そういう行動をね、取っていただけたのもね、本当にね、嬉しかったですね。
なんかね、本当にわかりやすかったっていうふうに言ってもらえて、なんかその私の良さの一つはね、わかりやすく伝えることだなっていうふうにも思っていたので、なのでね、そこがね、ちゃんとね伝わったっていうのもね、本当に嬉しかったです。
あとね、本当に、もうすでに雑談がさららなる雑談みたいな感じになっていくんですけど、あとすごくね、感動したのが、あの手紙をね、くださった方がいたんですよね。
で、センターメンバーの、同じセンターメンバーの、いずみいなさんとはるもとにこさんからお手紙いただいて、それがね、別に私だけに書いてるわけじゃなくて、みんなに書いてるんですよ。
いやすごいなっていうふうに思ってですね、その本番までのね、なんて言うんでしょうね、やっぱり緊張したりとかする中でですね、あの手抜きのないその気遣いっていうんですかね、書きたいから書くっていうふうに、決してゲーム感で書いてるわけではなくて書きたいから書いてくださったんだとは思うんですけど、
それをね、なんていうか、漏れなく私にもくれるっていうところがね、もう本当にね、嬉しかったですし、あとはあの、昨日ね、現地に応援してくださった、現地まで応援にしに来てくださった、あのひなみときわさんもね、私にね、手紙書いてくださったんですよ。
いや本当にこういうのってね、嬉しいなっていうふうに思います。なんか私はね、なんかそういう細かい気遣いができない人なのでね、なんか自分ができないことをね、こうさらっとね、やる方、本当にね、あの素敵だなっていうふうに思いますし、とはいっても私は多分できないんじゃないかなっていうふうに思うんですけど
あのね、やっぱり自分のために時間を割いていただける喜びっていうのをね、改めてね、感じることができたので、私もあの、私が大好きな人のためにね、自分の時間をね、どんどん使っていきたいなっていうふうに思いました。
なんかあのいろいろ喋ったら10分ぐらいあったので、そろそろ締めようかなっていうふうに思うんですけど、あのね、いつもね、私、副業を始めて今9年目で、このね9年に至るまでの間、あのいろいろなね講座にね、参加をしてきました。
で、私はあのすごく大好きで推しているのが働くまさん。で、あと佳林さんなので、この2人のね、あの講座をね、あの本当に受けること多くて、で、あのすごい何年かな、7、8年ぐらい、特にくまさんの方は2017年ぐらいからずっと講座をね、受けさせてもらっていて、で、
私はあの講座をね、2つ受けるっていうことができないタイプなので、ここ数年はね、あの佳林さんの講座を受けたり、くまさんの講座を受けたりみたいな感じでね、あのいろいろね、やってたんですけど、なんかこういうね、講座いっぱいね、参加していて、でもね、今回も同じように思うのが、参加してよかったっていう気持ちなんですよね。
なんかそこで何かを成したっていうわけではないんですけど、でもその講座に入ったからこそ、あのできたことがあったり、出会えた人があったり、仲良くなれた人がいたり、なんか次につながる、なんでしょうね、金まきって言ったらいいですけど、なんかそういう行動につながったというところがあるかなっていうふうに思いますので、
特に私今回のファンビジネス講座ではですね、すごいレアキャラみたいな感じで参加はしてたんですけど、それでもすごく楽しくて温かい時間を過ごすことができたなっていうふうに思っております。
はい、というわけで来週いよいよファンビジネス講座のフィナーレを迎えるということで、最後のね、最後まで楽しんで、やっぱり最後もこのファンビジネス講座に参加してよかったなっていうふうに思うんだろうなっていうふうに思うんですけど、そんな感じでね、最後まで楽しんでいきたいなっていうふうに思います。
はい、ちょっとね、長い収録になってしまいましたけど、最後まで聞いてくださった方がいましたらありがとうございました。
12:27

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