ファンビジネス講座の振り返り
こんにちは、副業WEBデザイナーのおハルです。
本日はですね、ファンビジネス講座、スタイフでも大人気配信者の、
株式会社リフロールの代表取締役でもある、いがらしかりんさんが主催されているファンビジネス講座一期のですね、
卒業式が昨日かな、はい、昨日ありましたので、ちょっとその振り返りをしたいと思います。
で、このファンビジネス講座なんですけど、私ゼロ期も受けてるんですよ。
なので、1年間トータルでね、受けていたんだなーっていうのを改めて思いまして、
ちょっとね、どうせ振り返るんだったら、この1年間をね、ちょっと振り返ろうと思います。
なのでちょっと珍しく、多分今日の収録長いです。
はい、ので、お時間ある方はお付き合いください。
はい、で、えっと、ファンビジゼロですね、ゼロ期は、
ちょうど1年前の9月かな、スタートして、
私はね、個別コンサルなしのチアコースを受けてました。
はい、で、状況としては、自分自身の状況としては、
ちょうどね、副業、ウェブデザインの副業をスタートさせた頃ですね。
多分まだモニターとかもやってたんじゃないかな。
はい、ので、そのくらいの時期ですね。
で、えっと、今ではね、一緒に活動させていただくことも多い、
アシモさんというね、ウェブデザイナーの先輩と一緒にデザインプを組ませていただいて、
えっと、イベントのね、LPを作ったりとか、
あとは一緒にセミナーをやったりとかね、
いろいろ挑戦させていただいてた時期になります。
あとイベント運営の音響とかも、
初めてやったんだっけな、そう。
なので、今は割とよく呼んでいただける、
おはまゆという、まゆかさんと一緒にね、裏方をやるっていう、
このおはまゆも、このチアコースを受けてた、
ゼロ期の時だったんじゃないかなと思います。
で、あと、あれかな、えっと、このゼロ期の時は、
ゼロ期の半年間っていうのは、もうとにかくデザイン作りまくってた時期で、
30件以上、30点って言えばいいのかな、以上は納品したので、
週に1回納品してるくらいのペースでめちゃくちゃ作ってました。
これはもちろん、この、カリンさんから依頼されて講座内で作るのもあれば、
センターメンバーとかから結構依頼受けて作ってたっていうのもありますし、
ベッドモニターを取って作らせていただいてたっていうのもあるので、
まあめちゃくちゃ作ってましたね。
はい、っていう時期ですね。
新たな挑戦と経験
とにかく、がむしゃらに、馬力でなんとかやっていたのがゼロ期の時でした。
で、今年の4月から1期になります。
これはですね、カリンさんの個別コンサルありの、
陰性コースを受けました。
陰性コースは、卒業生枠なんですよね。
そう、なので、ちょっとどういった立ち位置でいればいいのかなって戸惑いながらも、
ちょっと俯瞰してみるような立場で参加をさせていただきました。
この頃になると自分のフェーズ的には、
結構デザインの副業っていうのは割と紹介で回るというか、
特に営業、集客なくとも、
ご紹介やリピートで月数件はいただくみたいな感じになってましたね。
であと、今もね、やってるんですけど、
同じくファンビジのセンターコースを受講されていた、
1期で受講されていた、
室谷美希夫さんと一緒にですね、
KISO LABOっていう超実践型講座を集客して、
実際講座をスタートさせたっていうのがちょうど1期の時ですね。
7月からでした。
あとは、1期では同じくウェブデザインをやっているマッキーさんですね。
マッキーさんとトレファンっていうリアルイベントに向けて、
デザイン部を組まさせていただきました。
なので、またそのイベントに関してのフライヤーとかサムネとかね、
いろいろ作ったっていう感じになりますね。
1期の時はですね、
デザインをめっちゃやったというよりはですね、
そっちの波ではなくて、
イベントサポートの波がめっちゃ来てましたね。
何個やったかな、1,2,3,4,5?
まだこれからのもありますけど、5個はやったかな。
なので、事前のところから入るサポートだったり、
あとは当日の裏方だったりとかをやらせていただいて、
めちゃくちゃイベントサポートの波来てたなって思います。
はい、なのでまたね、ちょっとその副業初期だったゼロ期とは違って、
1期は新しい波が自分自身にもすごい来ていたし、
例えば講座を主催するっていう立場だったり、
デザイン部をやるってなった時も、
ちょっとメンター的な立ち位置をやらせていただいたりとか、
あとイベントサポートだったりとか、
なんか結構バリエーションに富んでたし、
なんかいろんな立場を本当に経験させてもらったなって思ったのが、
今後の方向性の決定
ファンビジ1期の時でしたね。
なので、なんか結構それぞれフェーズがあったなって思ってて、
タスクが山盛りで、ガムシャラ期だったのがファンビジゼロ。
で、主催とかメンターとか、
いろんな立場を経験させてもらえたのが1期の頃だったなって思います。
で、あと1期に入った時に、
というかもうここ1、2ヶ月とかなんですけど、
結構リアルイベントとか、
あとセミナーの事務局とかやらせていただいた時に、
いつも発信追ってますとか、
お会いしてみたかったですっていうのを、
初めましての方とか、
いいねとかくださってたりして、
SNS上のやり取りはあったんですけど、
でも実際にそういうお声掛けをいただける機会が増えまして、
これは私は的には超衝撃的なことで、
やっぱり私って裏方とかサポートでやることが多いので、
あんまり表に出てこないので、
なんかそういうふうに声をかけてくれるんだとか、
応援してくれる人いるんだって思って、
すごいびっくりして、
びっくりしたと同時にめちゃくちゃ嬉しいですよね。
だからカリンさんとか、
そういう影響を与えていく人とか、
最前線に立つような人たちっていう、
ファンビジネスのあり方ももちろんあるんだけど、
私みたいなサポートタイプとか、
裏方機質の人っていうのも、
確実にファンビジネスっていうのは育つんだなっていうのを、
すごく実感して、
ってことはやっぱ再現性半端ないなファンビジ、
って思いながら結構ラストを迎えていきました。
だからやっぱりコツコツ地道に続けるっていうことと、
自分が自分の得意とか、
ワクワクするようなことをちゃんと見つける、
それを発揮できる環境に自分を置く、
みたいなのもすごい大事。
それを続けることによって、
ファンビジネスっていうのが育つし、
やっぱりいつもカリンさんも言ってますけど、
目に見えないんですよね。
でも信頼って溜まってるんだなっていうのを、
本当に実感したので、
それがいつか見える化する瞬間っていうのがあるんですよね。
それはすごくね、結構感動するし、
それこそどんな形の方、
身長派でゆっくりな人でも、
爆速派で、
すごい自分でどんどん回していくような人でも、
私みたいに裏で動いてるのが好きみたいな人でも、
どんな人でもやっぱり結局ベースは一緒。
自分の得意なとこでコツコツ信頼を溜めて続けていく。
っていうことなのかなって思います。
派手さはないけど、
確実に育っていくのがファンビジネスの世界だなって思って、
すごい面白いというか感動する世界ですね。
っていうのを結構1年かけて私は体感しました。
だからそういう意味でも、
6期1期両方体験してよかったなっていうのはすごい思います。
あとは、やっぱり1期でいろんな立場を経験したことによって、
結構ね、自分がこっちをやりたいっていう道が決まりました。
何かっていうと、
やっぱ自分のメインはサポートが好きだっていうのが分かったので、
自分が主催するとか表に立つっていうことよりは、
サポート、裏で動くのが好き、仕掛けるのが好きっていうのがすごい分かったので、
やっぱり企業家さんに伴奏するっていうのをメインでやっていきたいなっていうのはすごい思いました。
でもここはもう私はやっぱり副業でやるので、
コミットする先はめっちゃ絞られるんだなっていうのも、
自分のキャパ的なものもすごい分かったので、
だからやっぱりコミットする先をちゃんと見定めようっていうのもすごい思ってます。
だから企業家さんへの伴奏でガチ目にやる。
ガチ目の伴奏するっていうのが結構今後私のメインになってくるかなっていうふうに思いました。
でもただ一方で、
やっぱり基礎ラボとかをやってても、
これから副業を力入れていきたいですとか発信力入れていきたいですっていう、
そっちの方向けのデザインサポートっていうのも、
それはそれで楽しいなっていうのがあって、
だからメインにはならないんだけど、
結構期間を限定して、
じゃあこの時期にちょっとそれを発信初心者さんとか、
副業とSNS運用のサービス
副業これから頑張りたい人に向けてのサービスをやろうとかいうのは、
割と時期を絞ってやるのはすごいいいかなって思ってて、
それこそファンビジ一期の勉強会でやらせていただいた、
SNS診断とかは、
私がその方のSNSの諸々を見て、
ここを整えた方がいいですよみたいなのを提案させていただくみたいなのをやったんですけど、
そういうのはいいなって思ってやりたいなって思いますし、
あともう一個今ちょっと思ってるのが、
今私ねインスタをちょっと整えようとしてるんですよ。
でそれをちょっとご紹介いただいた方がいて、
そのインスタの運用をねやってる。
でちょっと今その方と打ち合わせとかをしながら組んでいくっていう段階なんですけど、
これ私もやりたいなーってちょっと思ってます。
そうっていうのも何やるかというと別にインスタの運用代行をやりたいということじゃなくって、
私やっぱちょっと軸デザインなので、
インスタってその最初のトップページって3つ投稿止められたりとか、
あとパッと見た時に9投稿がこう見えるんですよね。
でそこで世界観作っていくんですよその人の。
私も今そこの最初のページだっけ、
最初のパッと見える12投稿って言えばいいのかな。
そう上3つ止めてて下9つ出てくるみたいな。
それを見るだけで私がどういう人がわかる、
どういうサービスをしてるとか、
どういう人柄かとかわかるみたいなページを今ちょっと整えてるんですね。
一緒にやっていただいててとある方に。
私それめっちゃ面白いなと思ってて、
ここ私そのどういう世界観にするか、
どういう投稿内容がいいかみたいなのを今一緒に考えてもらって、
そこから自分でデザイン組みたいな流れにしてるんですけど、
これ私デザインできるし、
デザイン込みでちょっといろんな人にやりたいなっていうのもちょっと思ってて、
その投稿の内容とかの組み方とかも今回もし学べれば、
それを例えば私の知ってる方々にも展開できるかなっていうのも思ってて、
それはね一個またデザインを軸にして、
ちょっと新たに自分でもやってみたいなと思っているところなので、
これは自分の方のアカウントが整備できたら、
ちょっと興味ある方とかいたらやらせてもらいたいなって思ってます。
ちょっと楽しそう、この12投稿で作る世界観って、
また私が前までやったSNSパックとはちょっとまた違う切り口だったりするので、
面白そうだなって思いながら考えてます。
なので結構今後についても明確にやりたいことができてきたので、
木岡さんへのガチメのサポートっていうのと、
あと初心者さん向けの期間絞ってのSNS診断パックとかインスタパックとか、
そういうのはやっていきたいなって思います。
なのでそういうふうにいろいろやりたいことも出てきた反面、
やっぱりそうなると自分のリソースが足りんって思ったので、
手放すものもやっぱ必要だなって思って、
それは何かっていうと私の中ではやっぱ単発なんですよね。
単発は新規の人に関してはもうちょっと受けるのやめようかなって思ってます。
正直もう手放そうかなって思ってて、
単発の方が申し込みしやすいっていう方も多いし、
常設しとけばそれぞれのタイミングで来ていただけるっていうメリットもあるんですけど、
でもやっぱり単発とはいえ私もその方がどういう人かとか、
今回依頼いただいた内容の世界観をどうするかとかっていうのは、
結構深く考えて時間とってやるので、
ってなるとやっぱり自分が削くべき労力そこじゃないかなっていうのもちょっと思ってて、
まあ単発の限界みたいなのも結構感じていたりするので、
単発についてはもうリピーター様のみっていう感じにしようかなと思って、
新規は完全にやめようかなっていうふうに思ってます。
なので、初心者さんに関しては時期絞ってのSNSパックと、
もしできればインスタパックみたいなだけにしようかなって、
ご新規さんかな、
に関してはそうしようかなっていうふうに今ちょっと思ってる感じですね。
っていうのも結構ファンビジ、
ファンビジというかコミュニティとかにいて、
いろんな方のいろんなサービスを見たりとか、
自分なりの立ち位置をいろいろ経験させてもらったり、
あとは紹介でご縁をつないでいただいたりして、
そういう方のサービスを受けてとかして結構変わっていった自分の考え方も、
もうそれこそ副業主期とは全然違う考え方というか、
見ている視点とかも違ってくるので、
それはそれでやっぱすごい面白いし、
そういう意味でもコミュニティには属しているのはすごくいいことだったなっていうふうに思ってます。
ということで、
ちょっとまとまりなく喋ってしまったんですけど、
ファンビジネス講座、
1年通じて私自身もものすごく成長したし、
資座もだいぶ変わったなって思います。
これからについてもめちゃくちゃワクワクすることを今自分の中でも考えられているので、
今後についても自分のワクワクに従ってというか、
コミュニティとする先を選んで常にいって、
ご縁があった方と一緒にご仕事をさせていただければいいなというふうに思ってます。
なので講座でつながったご縁も今後もすごく大事にしていきたいですし、
ある意味講座で知り合った方って人となりが分かっているので、
私もすごいデザインとか組みやすいので、
ファンビジと今後の展望
ぜひご縁があったらサポートもさせていただきたいですし、
これからも長く続くご縁になればいいなって思ってます。
本当にゼロ期、一期ご一緒した方、そして主催のカリンさん、本当にありがとうございました。
そして今後もよろしくお願いします。
ファンビジは二期をやるかは分からないんですけど、
カリンさん年明けにまた新しい講座やるみたいなので、
私もちょっと気になってるんですけど。
またちょっと皆さんで推し活的にも推していきましょう。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございます。
今後のことについてはまた何か決まったら発信に載せていこうと思いますので、
ぜひ楽しみにしててください。
それでは失礼いたします。
