宮本佳実さんの紹介
こんにちは。 副業WEBデザイナーのおハルです。
えっと、めっちゃ久しぶりにライブを立ち上げております。 本日はコラボライブをさせていただきます。
えっと、まだ相方のあしもさんが来ないので、ちょっと喋っておきますが、
今日はですね、今私とあしもさんが運営のサポートをしている 宮本佳実さんという方がいらっしゃるんですね。
で、その方の出版記念講演会を、私とあしもさんが茨城会場のサポートをさせていただくということで、
本日は、宮本佳実さん初心者、言えない。言えなかった時にあしもさんが来た。とりあえず、とりあえず呼びましょう。
えっと、久しぶりすぎてわかんない。これかな?
あ、あしもさん来た? こんにちは。
こんにちは。 聞こえてます?
聞こえてます。私の声もう聞こえてる? はい、聞こえてます。
オッケーでございます。じゃあ、今ね、今まだ何も始めてないんですけど。
なんか初心者って言えないってところで入ってきました。
タイトル先に言おうって思ったら、言えなかったっていうとこ。
我々ね、宮本佳実さん、言えないよ。 頑張ってください。
宮本佳実さん、初心者なんですね。 そうですね。
そんな我々がね、語る、ちょっと吉見さんの魅力っていうことで、今日はお話をしていこうかなって思います。
自己紹介と背景
そうですね。 じゃあ、どうしようかな。まずでもあしもさんの、
あれかな? 自己紹介的なものを
やっていただきましょうか。 そうですね。私が言ったら、おはるさんも自己紹介します?
あ、私も一人いたほうがいいか。 そうですよね。確かに。じゃあ、そうしましょうか。
あしもと申します。中1と小5と小1の3人の男の子を育てるアラフォーで、未経験からフリーランスのウェブデザイナーとして活動をしています。
仕事としては、プログラミング言語を使わない、初心者さんでも比較的操作のしやすいスタジオというツールを使用したホームページ制作をしています。
宮本佳実さんは今回のイベントで初めて知ったという感じですね。はい、以上です。
はい、ありがとうございます。私の自己紹介も、改めまして、おはると申します。副業でウェブデザインをやってます。
で、普段は3歳の息子を育てる時短ワンママをしております。
で、私も宮本佳実さんをちょっと今回ね、初めて存じ上げたところなんですが、
あしもさんに誘われてね、
今回の出版イベントの茨城会場のサポートをさせていただくということで、
ね、我々ちょっと初心者ではあるんですけども、今回はね、ちょっと我々界隈の人とか、
あとワンチャン見当近い人いるんじゃないかっていう。そうですね。そうそうそうそう。
私らしさの教科書
思いを込めて、ちょっとね、あのライブを立ち上げたわけですね。そうですね。まゆかさん。こんにちは。まゆかさん。嬉しいよ。
ありがとうございます。しかも音楽、可愛い音楽気づいてくれてありがとうございます。なんか我々っぽいかなと思ってセレクトしました。
確かにそっか。いつもはそっか。違いますよね。そうそう。なんかちょっとほのぼのしてるでしょ。確かに。
まゆかさん、私たちの声は平気?あの音量的なもの。そうですね。大丈夫ですかね。嬉しい。まゆかさんはいつもこうやって来てくれるから。
嬉しいですね。ありがとうございます。声平気です。しかも、まゆかさんは茨城にちょっとゆかりのある方だから。あ、そうなんですか。そうそうそうそう。
まゆかさんね、ゆかりあるんだけど、水戸遠いって言ってました。茨城県って縦に長いから、なんか茨城県の住んでる場所によっては水戸も遠いっていうのは、私も茨城に住んでる友達から聞きました。
あ、やっぱそうなんですね。そう、まゆかさんが。実家があるんだけど、水戸は遠い。そうそうそう。そうなんですね。都内の方が近い。そうなんだ。
都内の方が近い。いやでも、これ結構あるあるなんですよね。私、埼玉なんですけど、埼玉も結構ね、遠い。埼玉県内で移動するよりは、都内に出た方が早い。
都内一回勘で行くみたいな。私も実家埼玉なんで、そんな感じ。都内通って行く感じかも。
ですよね。だからまあ、あれですね、茨城県の人だって、都内の人だって、同じような距離感なんだから、切っちゃえばいいじゃんっていう話ですね。
そうそうそうですよね。なんか、東京駅からだと、特急で1時間15分とかですか?そう、そうですよ。1時間15分ですよ。
でもちょっとあれですね、押すの早すぎてますね、私たち。まだ多分みんな、何の話っていうところだから。
置いてっちゃってるから。そうそうそう。まずあれですね、おそらく私も足本さんも、吉見さん初心者で、おそらく我々界隈の方々も、
存じ上げない人もいるんじゃないかなっていうところなので、ちょっとまず宮本吉見さんとは、みたいなめちゃくちゃ僭越ながら、ちょっとご紹介をさせていただきましょうかね。
そうですね、ここ緊張しますよね。そうなんですよ、本当にお前ごときがみたいな、語るんかいみたいな感じになっちゃうんですけど、
ちょっと僭越ながらね、私も今回出版された私らしさの教科書を熟読させていただきましたんで、そこ調べですと、吉見さんあれですね、いわゆる奥ガールの方ですね、奥派生でいらっしゃる方。
奥女ですね。なんだけど、高卒で手取り14万からスタートしてるんですよね。そうですね、普通のOLさんだったと。そうそうそう。
まずここが、けっこう衝撃というか、むしろ手取り14万ってけっこう大変だったよね、みたいな。そうですよね。そう、そういう世界線から奥ね。下世は長い話だけど、奥ね、そうそうそうそう。
言ってて、しかも奥行くってなると、もう奥言いすぎなんだけど、金かよみたいになっちゃうんですけど、違う、吉見さんはそうじゃないですよね。ゴリゴリ稼いだんじゃなくて、やっぱキーワード的に言うと、ゆるふわとかね、かわいいままでとか、あと今回もあるごきげんですよね。
ここらへんキーワードで、いろいろ気づきあいでていた方ですね。そうですね、自分の好きなことを、自分の好きなときにやる、みたいな感じですよね。
めっちゃいいですよね。好きな場所で、好きなときに好きな人と過ごすって、叶えられるって、めっちゃ素晴らしいですよね。
理想だなって思いました。でもそこの理想に行くまでも、私らしさっていうのを大事にしてきた結果、今があるっていう感じじゃないですか。
そうそうそう。それが素敵だなって思ってて。そうなんですよね。やっぱり、ゆるふわでふんわりしてたら、超ラッキーなことに多く稼いじゃいました、みたいな人だと、ちょっと、やぁ、はぁ、みたいな感じじゃないですか。
ただのキラキラしただけですもんね。そうそうそう。あ、採用ですか、みたいな感じになるんですけど、吉見さんはそうじゃないですよね。多分もう自分らしさ追求しまくって、
どこが自分のご機嫌ポイントなのかとか、ゴリゴリ行かずに、自分がどこに置けば、どこにコミットすれば、自分のやりたいことできるか、みたいなのを極限まで突き詰めたから、かわいいままで奥行ってるんですよね。
うん、そうだと思います。なんかこの、今回の私らしさの教科書に、自分でやるワークが何個かあったと思うんですけど、なんかそういうワークも、吉見さんは繰り返しやってるようなことが本にも書いてあって、
だから、そんなこう、私らしさを追求した吉見さんでも、やっぱり常にこう、私らしさの追求っていうのを書いてらっしゃるんだなって思うと、なんかすごく、なんだろう、前向きというか。
ねー、そうですよね。私なんかやっぱ、どのフェーズに行っても、そこは繰り返しやっていくものなんだな、みたいな。
思いました。
でもやっぱ、それくらいやっぱ、私らしさで行くって難しいんですよね。
あ、待って、まゆかさんが。すいません、今さらですが、吉見さんの声小さいかも。
あ、ほんとですか?じゃあ、ちょっとおっきな声で喋ろうかな。
たぶんね、私がでかい気がする。まゆかさんありがとうございます。
ありがとうございます。
大事、そういう情報大事。
そうですね。
そうそうそう。
おっきめで喋ります。
あ、ありがとうございます。たぶん、私が興奮してね、あの、でかくなってる可能性ある。
いや、なんか私、コラボライブのときに、後から聞き直すと、結構声ちっちゃいとき多いんですよね。
あ、そうなんですね。
そこから声張ってみます。
あ、ぜひ、あれかな、リラックスしても、ゆるんでいくのかな。
ゆるんでいくんですかね、なのかな。
あ、今いい感じです。ちょっとこの感じで。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しい。そう、だからそう、私らしさをね、追求した方ですよね。
うん、そうそう。なんか、おはるさんがブログで、私らしさ、あ、なんだったかな、その、
勇気が必要って、そうそう、書いてあって、なんかそれそうだなって私も思いました。
なんか、おしみさんはそこをやっぱり、なんかそこがなんていうのかな、私らしさのポイントなのかなってちょっと思ったりしてて。
いや、そうなんですよ。あ、ぴろさん。
こんにちは。
あ、ぴろさんもありがとうございます。
嬉しい。ぴろ一派ですもんね、あしもさんね。
あ、そうです。ぴろさん、そっか、11月7日にまねえじゅつセミナー。
あ、そうだ。
そうやられるんですよね。
ね、もうブログが毎回、おもしろくって笑いながら読んでます。
わかります。
ね、そうそうそうそう。さすが、いやもう、十何年とかやられてるまねえじゅつね。
そうそう、そうです、そうです。
はい、気になる方はぴろさんのチャンネルに行ってください。
そうですね。
はい、ということでなんだっけ、あ、そうそうそうなんですよ。
だから、よしみさんの私らしく生きるのに勇気がいるっていうところですよね。
うん、そうそう。
そう、これね、ほんと最後の最後に書いてあるので、そこピックアップするのもどうかなって思ったんですけど、
めっちゃ響いて、私の中でそこが。
いや、そうだよねと思って、なんか、私らしくってすごい軽やかにこうやってるイメージあるんですけど、
もちろん軽やかにやってらっしゃるんですけど、たぶん出してる勇気は半端ないんですよね。
うん、なんかそれわかります、私も。
そう、なんかね、そこらへんは、なんかやっぱ履き違えちゃうとわがままになっちゃうから、
うんうん、そうそう。
なんか自分の自己一本通すじゃないけど、
うんうん。
そう、だし、やっぱりいろんな情報とかも入ってくるから、
なんか、あ、あの人みたいにやればうまくいくのかなとか、
なんかこう、結構正解を他人に求めがちになっちゃうみたいな、
あ、ありますね。
そう、があるけど、たぶん、しかもよしみさんがこの私らしさを言い始めたのって、
まだ全然、そういう、いわゆる今、奥女と呼ばれてる方々がいない時代の話だと思うんですよ。
そう、そうですよね。
そう、なんかその中で、私らしさでうまくいくよっていうのを、めっちゃ勇気いったと思うんですよね。
確かに。
初心者のくせにここまでしゃべってすいませんって感じなんですけど、
いいと思います。めちゃめちゃこう、熱がこもってる。
そうそうそうそう。なんか、絶対そう、だからそこっての、やっぱそこくぐってきた方だから、
そう、なんか、で、で、でも今もそれを貫いてるし、かわいいし。
かわいいですよね。
そうそうそうそう。
そう、そこがほんとすごいなと思って、
でも、だからそういう方から、私らしく生きるって勇気いるんだよって言ってもらえると、
あ、そうだよねって思って、
そう、当然そこは勇気は出すよねみたいな感じで、背中も押してもらえるから、
そうなんですよ、よしみさんね。
そうそう。
なんかその、私らしさってそう、わがままに思われるっていうお話ですけど、
だからそこがほんと勇気ですよね。
私らしさの重要性
なんかこれでいいのかなって自分の中では思うけど、
でもそれを我慢しちゃうと、私らしさは結局消えちゃうから、
そうじゃなくて、こう勇気を出して、私らしさをこう表現することで、
なんかこう、物事軽やかに進むよっていうことなのかなって思ってて、
ね、そうなんですよ。
なんかね、よかったのが、私らしさを、なんかこう覚悟を持って、
私らしさを持つみたいなのも書いてあって、
なんかでもそうすると、周りの人も応援してくれるようになるし、
結局その私らしさが、相手と豊かさとかいろんな共有する余裕も生まれるから、
なんかそういうふうに循環していくのが私らしさで、
なんかわがままってそうじゃないじゃないですか。
めっちゃひとりよがりなイメージだから。
そうですね。
なんかそこら辺も違って、
でもそこら辺をよしみさんから聞きたいですよね。
出版イベントの開催
そうですね。
なぜお前ごときがそこまで語るのかっていうくらい今熱弁しちゃいましたけど。
でも結局なんか本で、本とかYouTubeとかで得る情報って自分の解釈だから、
もしかしたらよしみさんが伝えたいのは、そうじゃないのかもしれないって思うと、
やっぱりご本人に聞きたいっていうのはあります。
そうそう、ちょっと答え合わせ的なところもありますよね。
でもまあ、私たちから見たよしみさんは、
そうですね、こんなイメージですよね。
やっぱり私らしさを追求してきた方だし、
一本軸が通ってて、
そうですね。
いわゆる今たくさんいらっしゃる、
あ、ちなつさん。
ちなつさん、ありがとうございます。
こんにちは。
ちなつさんはですね、我々がサポートに入っている、
ミト会場の主催の方です。
わー。
あーしもさんがクラッカーを押してくれた。
そうなんですよ。
せっかくちなつさんも来てくれたんで、
今回の出版イベントのお話ししますかね。
よしみさんのここだよみたいな推しトークを今したので、
僭越ながら。
今回あれですよね。
私らしさの教科書っていう本をよしみさんが出されて、
そのね、機内イベントが全国各地で行われているわけですよね。
なんか12カ所くらいかな。
さっき一覧見てたんですけど、
沖縄とかね。
沖縄とかね。
沖縄はちょっとあって思います。
沖縄とかね。
で、上は、上あれかな、ミト会一番かな。
でもそうですよね。
北海道とかはなかった気がするから。
だからもうあれですよね、
ミトより上の人全員ミトに来てほしいですよね。
確かにね、そうですね。
一番近いから北海道の人とかも、
来たらいいじゃないって思うけど、
ちなつさんも多分茨城が一番上です。
やっぱそうなんだ。
ですよね。だからもうほら、仙台とかそこら辺も、
青森とか。
東北とか。
皆さんミトにいらっしゃったらいいと思いますけど。
そうですね。よしみさんに会えますね。
会えますね。
そうそうそう、会えますよと。
そうなんですよね。そんな感じで、全国各地で出版イベントが開催されて、
しかもあれなんですよね、今回って、
出版イベントとかって、著者の方、今回でいうとよしみさんが主催するのかなと思いきや、
今回ってあれなんですよね、全国各地それぞれ主催者がいるんですよね。
そうみたいです。
よしみさんがトークショーとかサイン会をしに来てくれるみたいな感じ。
そのやり方というか、イベントの仕方も面白いなって思いながら、
そこでちなつさんが手を挙げて主催をする感じです。
主催者の想い
呼びたい人が呼ぶ形式ですって。
すごいですよ。
すごいですよね。
そこで手を挙げたのが、われらがちなつさんというね。
そうですそうです、われらがちなつさんです。
そう、ところなんですよ。
なので、ちなつさんの思いも絡めながらの、なぜアシオハ2人も加わったのかの流れ、
ちょっとあしもさんよろしいですか。
そうですね、そうですね。
どうします。
まず、私とちなつさんはお仕事を一緒にしたことが2回くらいあるんですよね。
ちなつさんはライターさんなんですよ。
私はホームページを構築する方で、他にデザイナーさんも入って、
3人でチームを組んでお客様のサイトを作るっていうのを2つくらいやらせていただいて、
その後縁で私のホームページのキャッチコピーとかも考えてくださったりとか、
結構関わる機会があったんですよね。
今回、ちなつさんがXで吉見さんの出版イベントの運営メンバー募集しますって募集されてたのをたまたま見つけて、
なんか面白そうって思って、ちなつさんに運営メンバーやりたいですってDMしたっていうのがきっかけなんですけど、
私もその時吉見さんは全然存じ上げなかったので、単純に出版イベント面白そうっていうのと、
ちなつさんは知っていたので、ちなつさんとなんかできるならやりたいなっていう思いでご連絡したのと、
あとはその運営メンバーを募集しますっていう記事の中に、
今回の吉見さんのイベントを主催するに至った理由みたいな思いが書いてあったんですけど、
それを見てすごい共感する部分が多かったんですよね。
そこに何が書いてあったかっていうと、
ちなつさんもママさんなので、子供ができてからいろんなことを我慢してやってきたんだけど、
でもある方のイベントに行きたいって家族に相談したら、
いいよいいよ行ってきなよってスムーズに出してくださったみたいなんですよ、家族の方が。
だから自分は我慢しなくてもいいんだっていうのにそこに気づいて、
その方のトークショーに行かれたみたいなんですけど、
吉見さんと何かで吉見さんを知って、
吉見さんを知ったのが今年の2月って言ってたかな、2月とかで。
結構直近ですよね。
直近なんですよね、私もそれすごいびっくりして。
吉見さんを知って、そこからディナー会に参加したっておっしゃってて、
そのディナー会も抽選だったみたいなんですけど、
そこで吉見さんとお話しして、
出版イベント私もやりたいってそこで思って手を挙げたっていうのが書いてあって、
それがすごいなと思って。
すごいですよね、爆速だし、主催やるっていうのが本当すごいですよね。
すごいですよね、吉見さん歴が長い方とかだったらわかるんですけど、
爆速で近づいて、しかも主催でやると集客とかも考えなきゃいけないってなると、
めちゃめちゃ緊張したと思うんですよね、手を挙げるのを。
そうですよね。
だからそれくらいの思いでやっぱ、しかも今回千夏さんの地元が茨城県なので、
茨城でやるってことになってるんですけど、
茨城の方たちにもいろんな選択肢があるよっていうことを伝えたいって思いもあるみたいで、
そういうのも書いてあったんで、
そういう千夏さんの思いとかにもすごく共感できたというか、
応援したいなっていうのもあって、お手伝いさせていただくことになって、
おはるさんにお声をかけました。
そうなんですよ、募集最終日かな。
最終日、最終日、最終日。
私も速決したっていうね。
ありましたね、千夏さんが、あしもさんめっちゃ読んでくださっててありがとうございますって。
読めました読めました。
私も読めましたよ、でもすごいわかる、やっぱりママになるとめちゃくちゃ制約かかるし、
なんなんですかね、別に実際誰かから言われたわけじゃなくても、
なんかちょっと自分の予定とか自分がしたいことで時間とかお金とか使うのって、
なんかちょっと違うかなって、なんか謎にね、謎のマインドブロックかかっちゃうんですよね。
そうなんですよね。
なんかそこらへんを、やっぱりこう経験した人が、
でもそれでも自分の知ってる人を自分の地元に呼びたいからって言って、
初めて主催するって、なんかめっちゃ胸熱ですよね。
ほんと胸熱。
そうそうそう。
なんかそう、どんな気持ちで手を挙げたのかなとか考えると。
そう。
しかもこの吉見さんの全国のラインナップを見ると、
なんて言えばいいんですかね、なんか結構想像たる方々というか、
ちょっと私ほんと存じ上げなかったので屋上界隈をね、
でも吉見さんのサポート入るしって思って、屋上についてこう私も調べるわけですよ。
なんかそうすると、なんかやっぱそこらへんで出てくる人たちクラスが主催やってるんですよね。
私もそれ思いました。
そう。
すごいなと思って。
なんかそう、いわばほんとその主催の人のファンがいて、
ゲスト吉見さんみたいな感じとか、
そんな感じですよね。
コラボとか、なんかもうほんとそんな感じでやってる中で、
ある意味こう、1ファンというか、
で、主催やりますって手を挙げるって超勇気だと思うんですよね。
だと思います。だって他の主催者さんのフォロワーさんとかもめちゃめちゃ多いじゃないですか。
ね。どうしたって思いますよね。
そうそう。
そう、だからそういうのとかも後から知って、なんかほんとすごいなと思って。
すごいですよね。
なんか、主催の方々のキャラの濃さ半端ないなんてすごい見てて思って。
思いました私も。
吉見さんっていうかこの主催の方って思いながらなんかこう、
そう見てたので、でもなんかそういう意味でも、
茨城会場って、美都会場ってめちゃくちゃもう、
吉見さんに集中できるっていうか。
確かにそうですね。
そうそう。なんか千夏さんがどっちかっていうと参加者側に近いポジションの方なので、
で、そういう方が主催して吉見さんを呼ぶから、なんかめっちゃファン目線の会になるっていうか、
おそらく他の主催の方は、なんかこう、吉見さんクラス、またはそのサポートみたいな感じの有名な方々とやるから、
ちょっと目がチカチカするっていうか、強い強いみたいな。
なんかあの人とも話したい、この人とも話したいっていうのは絶対あるですよね、その会場の中でも。
そうそうそうそう。私なんかもうそういう方たちもきっといっぱいお話するだろうし、
でもこっちはもう吉見さん順度100%みたいな。
そうですね、そうだね。そこが違うかもしれないですね。
そう、そうなんですよね。
しかもあれですよね、最近、最近というかこれに入って知りましたけど、ピロさんが目がチカチカ。
ね、ちょっと表現がね、表現あっただろうみたいな話なんですけど。
でもなんか言いたいことはわかります。
そう、通じてくれたら嬉しい。
何言おうとしたんだっけ。
吉見さんのファンの方々はヨシミストと言われるんですけど、やっぱりヨシミスト界隈では、
こう、吉見さんってワーク、今回の本でも結構ついてますけど、
ワークっていうのが結構ね、肝になってくるっていうか、
ピロさん通じてますよ、ありがとう。
ありがとう。ありがとうございます。
そうそうそうそう。ワークが結構肝になってきて、各会場ね、やっぱこうワークとかもやられるみたいな感じですけど、
あれですよね、うちはね、だからそのワークは、
これ言っちゃってよかったんだっけ?なんか全然やったっけ?
大丈夫、大丈夫です。
すごい喋る、ここ。
大丈夫、大丈夫です。そこ売りなので。
吉見さんとの近距離体験
いや、いいです。ここまで喋って言わないのもうないよねって思うくらい言っちゃったんだけど。
ほぼ言ってる。
あの、水戸会場はね、この吉見さんがいらっしゃる場でワークもやってね。
そうそうそう。なんならワンチャンフィードバックもらえるのか?みたいなね。
それはわかんない。
それくらいのでも距離感でいけるよっていうね。
そうですよね。他の会場だと時間内にワークは入ってないみたいで、
だから吉見さんがいる時間にワークをやるっていうのは、やっぱ茨城会場だけみたいなんですよ。
それめっちゃ良くないですか?
いいですよね、そうそう。私もそう思いました。
いいですよね。なんか私、この界隈の方々、皆さんご存知だと思うんですが、
ラシカリンさんが運営をされていた佐々木幾乃さんという方の出版記念公演に、
私大阪まで行って、それが30人か40人規模だったかな?だったんですけど、
ワークがあって、その幾乃さんがいらっしゃる場でやって、最前列VIPだったんですけど、
VIPの方々は、幾乃さんが直接見てくれたんですよ、そのワークの内容を。
そうなんですね。
めっちゃ羨ましくて、いいなと思いながら、見て欲しいな、私もって思いながら。
そうやってて、だから5人がいらっしゃるところでワークできるって、めっちゃ良いんですよ。
そうですよね。だって吉見さんも絶対気になると思いますもん。
皆さん何書いてるのかなっていうの。
そうそう。それってもうこの本120%楽しめるじゃないですか。
楽しめる。
そうそう。誰よりもだよって思っちゃうから。
だから、私ほんとあの幾乃さんの時に、いいなと思いながら後ろで見てた方の人間なんで、
まだね、それこそこの茨城会場のVIPとかプレミアムとかのチケット、前の方にね、いけるチケットまだあるから、
それはね、ぜひこのチャンス逃さないでって思いますし、
あれですよね、我々初心者だから気づいてなかったんですけど、
吉見さんと直で会えるって、なんかもうあれなんでしょうね、一般人にとってはありえない、
なんかもう起こり得ない次元の話なんでしょうね。
そうらしいです。私も全然知らなくて、さっきもお名前出た井原詩佳林さんとかのくらいのイメージだったんですけど、
ちょっと結構あの、個人的に会えたりとかすると思うんですけども、
やっぱ吉見さんは全然そうじゃなくて、一般の方が会える機会っていうのは、
公演会とかに吉見さんがいらした時に、お見かけする程度みたいな立ち位置の方らしいんですよね。
なんかすごいですよね、やっぱ屋上界隈というか、その屋上の方々は、
そうそうそう、ちなすさんがワークした上で質問できるのもおすすめポイントですっていう。
そうですね、そっか。
質問できるの超いいですよね。
今回も質問の時間って取ってると思うんですけど、
だからそこでもね、直接ご質問できるのはいいと思いますよね。
そう、このちなすさんがもう泣いてるけど、本当にちなすさんは吉見さんだから、
この貴重さを多分伝えていると思うんですけど、
吉見さんってスクールとかサロンとか持ってらっしゃるんですよね。
そうですね。
その中の人でさえあまり、直接はなかなか会えないし、
サインとかももらえないし、みたいな感じだから、
それが本当にぶっちゃけ今、水戸会場に来てさえくれれば、
信じられない距離感で会えますよね、正直。
そうですね、そう。
だから吉見さんの企業塾、そういうスクールとかに入ってる方でも、
やっぱり一部の方しか吉見さんとはお会いできないらしいんですよ。
だから本当に今回、しかも茨城に来るの吉見さん初めてだし、
最初で最後かもしれないから、
本当この機会、分かって。
分かってっていうか、
我々の周りにね、このヨシミストさんが何人いらっしゃるか分からないんですけど、
ワークの魅力
ただ、ヨシミストであれば、
やっぱり吉見さんのお髪は絶対押さえとかないといけないと思うんですよね。
そう、分かります。
だってさ、私もスノーマンをしてるけどさ、
彼らのお髪は絶対行きたいからさ。
国立行きたかったよね。
だからそういう感じで、絶対ちょっと、
まずヨシミストさんはマストでお願いしますっていう。
そうですね、それ思います。
しかも本当に、本当に何でも言いますけど、
東京とか首都圏の方が近いからさ、
って思うかもしれないんですけど、
あそこら辺100人規模だから、
そんな豆粒見てどうするのって話なんで、
言ったことよりもですよ、本当。
1時間15分乗れば見とこれるんだから、
こっちで生の、生きてるヨシミさん見ようよみたいな、
別に他の会長が死んでるわけじゃないんだけど、
動いて、目が合う距離感で見ましょうよみたいな。
100人とか大人数だと、
すごい遠い人みたいに思えて、
なかなかお近づきになれないけど、
小人数だと、ちょっとアットホームな感じだから、
今ならヨシミさんに近づけるかもって思って、
ちょっと近くまで行けるような気がするんですよね。
そうですよ、本当。
同じ空気吸えるし、何なら、
ヨシミさんの香りとかちょっとね、
感じられるかもしれない。
すいませんね、オタクの気持ちが悪い発想で申し訳ないんですけど、
香りとか嗅げると嬉しいなみたいな。
わかります。
ちなさんがスノーマンの例えてもらってくれてる。
でも雰囲気を、
チームのミーティングとかでも、
ヨシミストの方がおっしゃってたんですけど、
やっぱりヨシミさんの雰囲気を、
生で感じてほしいっていうのをすごくおっしゃって、
なんか本とかYouTubeとかだと、
なんかちょっとすごく遠い人っていう感じだけど、
実際にお会いすると、
すごい気さくな方らしいんですよ。
気さくで親しみやすい方。
で、やっぱりそのゆるふわっていうのが、
本当にオーラで出てるらしくて、
だから本当に、
生のヨシミさんに会いに来てほしいっていうのをおっしゃってたんで、
なんかそのヨシミストさんで、
ヨシミさんに会ったことがあっても、
やっぱり会いに来てほしいって思うから。
そうですよね。
こんな機会絶対ないよなって思って。
絶対ないですよね。
で、別に何会場行ってもいいわけだから。
おはるさん思い出した。
何でしたっけ。
あれがないです。
あれがないよ。
大変だよ。
よくぞ思い出してくれました。
出たね、出たね。
これこれこれ。
こんだけ30分熱弁したのに、
みんなどこからチケット買うんだろうってなってるよなって今思う。
こいつらみたいな。
あの今レター表示しましたんで、
そうそうそう。
最初にいてくれたまゆかさんとかさ、
これもう触れることなくって感じですよね、きっとね。
確かに。
そうですよね。
こんだけ熱弁してるくせに入り口どこだよみたいな。
すいません。
これはアーカイブの方用に概要欄にも当然貼らせていただきますので、
ぜひ。
こちらのLPも今回のね、
チームごきげんのメンバーが千夏さんと一緒に作ってくれて、
めっちゃかわいい。
私たちがいつも佳林さん界隈でサポートするじゃないですか、
デザイン系とか。
なんかやっぱ違いますよね、雰囲気がね。
うん、違いますね。
なんか美しいよね。
デザインがね。
ドキッとするデザインにはならないんですよね、きっとね。
そうそう。
いや、佳林さん界隈のデザインも本当大好きなんですけどね。
うん、あります。
なんかやっぱ、それぞれの企業家の方の色ってやっぱあるんだなって今回関わって思いました。
ね、めっちゃありますよね。
私なんか本当今回の会場って、それぞれでやっぱりサムネとかも全部違うから、
なんかそれも面白いなと思って。
でもなんか本当にね、やっぱりね、よしみさん色出てるの絶対一番水戸だと思うんですよね。
うんうん、わかる。なんかこうふわっとした感じ?
そうそうそうそう。
なんかね、ゆるふわ体現してるような。
でもなんかちょっと綺麗で、みたいな。
結構主催の色がいっぱい出てるなっていうとこ多いけど。
うん、確かに。
よしみさんを感じに行きたい方は水戸までお越しくださいっていう。
水戸までね、そうですね。
そうそうそうそう。
1時間15分乗ってたら、よしみさんに近距離で会えるってなったら行きません?
いや、行けますよ。
私めっちゃ楽しみですもん。
私も楽しみです、ほんとに。なんか緊張しますよね。
ね、なんか、普段の格好じゃダメだなって思いながら、ゆるふわがいいのかなって思いながら。
どうしよう、服装のこと考えてなかったです。
ね、なんかちょっと柔らかい素材にしようかなみたいな。そこですか?そこみたいなね。
でもよしみさんのこういうイベントって、写真見ると参加されてる方って結構自由な服装ですよね。
でもそうですよね。ほんとにいろんな方というか。
男性とかも写ってたりしますよね。
マジですか?それすごいですね。
気のせいかな?なんかどっかの会場の写真で男性写っているんだって思った記憶があって。
えーすごい。すごいですね。
そう、なんかやっぱ圧倒的に女性が多いイメージはありますけど。
そうですね。
そうそうそうそう。なんかほんとにいいですよね。
なんか茨城会場はワークも一緒にやれるよっていう推しもあるし、質問を直でできるチャンスめっちゃありますっていうね。
そうですね。
なんかそうですね、同じお金払うんだったらやっぱ近い距離で会えるところにいらっしゃったらどうでしょうかっていう。
だから今だったらね、前の方の席にも座れるので、VIPでしたっけ?VIPのチケットと。
ね、プレミアム。プレミアム席はあれか、先着か。でもあれですよね、確か。
まだ前の方の席には座れますね。
だからいいですよね。最悪ちょっと来れないみたいな、来れないんだけど、でも純度100%のよしみさんの会が気になるっていうことはオンラインもね、あるんですよね。
そうですね。オンラインでも参加できるので、ワークとか自分で家でやったりして、よしみさんがおっしゃってるのと答え合わせもできるんじゃないかなって思うし。
ね、そうなんですよね。あ、そうだちなつさんがオンラインも質問いただけますって。
リアル体験の重要性
そっか、そうですね。
そうだそうだ、チャットとかでね、やってもらえるから、直接だからそこも質問できるチャンスあるんで、ぜひっていう感じですね。
そうですね。
そう、でもおすすめは絶対リアルですけどね。
絶対リアルですよ。
へー。
ほんとちょっとね、グルコン並みなんじゃないかなっていう距離感を私はちょっと予想しておりますが、グルコンですよ、もうすごくないですか。
すごいですよね。だって企業塾に、よしみさんの企業塾とか入ってても会えない方がグルコン並み。
そうそうそう。なんか直接自分に向けての言葉をもらえるとかめっちゃ嬉しくないですか。
嬉しい嬉しいですよね。憧れの人からの言葉ってめちゃめちゃ刺さるし。
そうそう。なんか多分ね、その一言で2026年中まで生きられると思うんですよね。
生きられる。
そう、推しからの一言ってそれくらいパワーあるから。
ありますあります。
だから何度も言うけどよしみすとの人はマストですね。
ほんとそうですね。
で、我々が今日伝えたいのは、ワンチャン茨城の方がいらっしゃったら。
そうですね、茨城の方。
いらっしゃったらちょっと来てほしい。本当に水戸住んでる人は絶対マストで来てほしいんですけど。
今回やる水戸市民会館だったかな。近くにデパートみたいなものがあるのかな。
私の知り合いに水戸でやるんだって話をした時に、その会館の近くにデパートとかがあって、その子水戸から遠いんですけどよく行くんだよねとかって言ってて。
だから買い物に来るような場所なんだっていうのを水戸って思ったりしたので。
へー、そうなんですね。すごいなんか、でも買い物ついでによしみさんに会えたらすごいですね。
そうですね。
そうそう、でもその距離感にいる人はほんともう絶対来たほうがいい。
うん、それは思います。
ね、そう、それはありますね。
でもさっきのはるさんが言ってた、推しからの一言で生きられるっていう話ですけど、
ほんとに推しからの一言で人生が変わる時もあるじゃないですか。
変わる。結構私とあしもさんは変わってる人間ですもんね、それでね。
変わってますね。確実に私もそうなので。
だから、かりんさんとか、はたらくまさんとかからいただいた一言で、私ほんと変わってきてるので。
なんかね、それがよしみさんからの推しの一言で、変わる方も絶対いるよなって思うと。
いますよね。
よしみさん初心者の方でも、ちょっと気になるなって思ったりとか、今回本見たりとかYouTubeとかを見てて、
よしみさんの考え方に共感できるとか、私もこういうふうになりたいなって思ってるんだったら、
やっぱり来ていただいて、よしみさんからの言葉をいっぱい浴びてほしいなっていうのはありますね。
いや、あります。なんかほんとにね、最初の一歩が怖いのめっちゃわかるんですよ。
わかります。
なんか私も、私の推しはかりんさんなので、かりんさんの前に最初に現れるのめっちゃ緊張して、私は最初はズーム会だったかな。
あ、かおりさん。嬉しい。
かおりさん。かおりさん。
嬉しいわ。嬉しいです。
よしみストかな。
よしみスト実は。
私としもさんがサポートに入らせていただいてる宮本よしみさんの出版記念講演会のお話をさせていただいてます。
なんだっけ、私が推しの前に出る第一歩の話ですね。
めっちゃ緊張して、それがほんとにわかって、私も最初はオンラインのときだったんですけど、
かりんさんの前に、やっぱなんだろうな、お尻体質の人って、ちょっとタイプにもよると思うんですけど、私は認知されるの怖いタイプのオタクなんですよ。
なんかそこ意外でした。
あ、ほんとですか。
意外?
そんな前に出そうなタイプだった。
前に出そうじゃないけど、そうなんですね。
こっそり推してるのが結構好きで。
それはわかる。
そう、だからそのままで言うと、目黒くんとかに認知されたら死ぬくらいの感じなんですけど。
それは死ぬ。
かおりさんも壁の裏からそっと見ていたいですねってわかってくれる。
そう。
でも、そうだから死んじゃうんだけど、でも、かりんさんに最初にzoom会で会って、
そこからおはるさんっていうのを認識してもらってから、いろいろアドバイスとか言葉をかけてもらえるようになって、
なんかやっぱり伸び方がね、考え方とか捉え方とか、なんか全部変わるんですよね、ほんと。
わかります。
ピロさん、話が全部スノーマンじゃん。最終そこちょっと思ってっちゃう癖あるから。
そう。
でも、おはるさんがzoom会に出ようって思ったのは何でなんですか?
でもこれも実は、まゆかさんとかも言ってるんですけど、あのときのzoom会って4回チャンスあったんですよ。
メルマが初日特典だったかな登録、なんかの特典でついてて、4回あるからいつでも出ていいよみたいな感じなんですけど、
もう出れないの。全然緊張しちゃって出れなくって。
そうなんだ。
で、最後の1回で、その日は私も、なんか予定空いてたし、全然いける条件揃ってたんですけど、
でもなんかやっぱり勇気が出なくって、でもなんかそのとき育児でうまくいかなくって、午前中号泣してたんですよ、なんかで。
で、なんかそしたらもう全部どうでもよくなって、なんかいいやって思って、ぽっと出たんですよね。
それが運命の出会いってことですね。
もうなんかね、考えられないくらいテンパってるって嫌って思って、ぽって行ったら、なんかめっちゃかりんさん優しいし、
そう、なんか育児中に、こんなzoom会参加ってすごいですねとか言って、言ってくれて、
え、かりんさんがすごいのに、そんなかりんさんにすごいって言ってもらえたって思って、なんかすごいね、超テンション上がったんですよ。
ちなさんからもそのままに戻るの面白すぎます。
オタクの気持ちわかるおはるさん強いって。
私の強み底なんで。
でもそうやって一言もらって、あ、かりんさんってそういうふうに受け入れてくれる人なんだって思って、
もうそこからの、あれですよね、こううろつき方がすごいですよね。
そうですね、私はもう既にうろついてるおはるさんに出会ってたので。
そうですよね。
そうなんで、そんな物語があったんですね。
そうそうそう、かおりさんも推しに褒められると嬉しいって。
そう、わかりますね。
いやほんとそうなんです、だから、なんかやっぱね、めっちゃ勇気は必要、またこの話戻っちゃうけど、
勇気はやっぱり必要なんですけど、出しどころっていうのがあるから、そこは逃さないでって思うし、
何度も言うけど、ミト会場はほんとに、
よしみさんがよしみさんとして存在するのがわかるくらいの距離感で、
そうです。
豆粒じゃないからね。
そうそうそう。
そう、だってもうほんとに、でもダメだまたスノーマン話しに行っちゃいそうだった今。
え、ほんとに?ほんとに?
そう、だって国立で目黒くんを見るのと、ミトの会場で目黒くんを見るんだったら、
私はもうほんと10万でも行くよ。
行けますね。
誰も行くよ。
ほんとそうですね。
そうそうそう。
で、それで2026年生きていくから、
うんうん、そうそう。
でも、でもほんとにそれで1年以上生きていけるんだったら、めっちゃコスパ良くないですか?
そうですね、1年以上生きていけるし、なんならほんとに人生の名言の一つになるかもしれないから。
ね。
それも思いますね。それで言うと、それで言うとって今度はスノーマンなんですけど、
なんか、私が副業を始めた時に、
あの、かりんさんとはたらくまさんがお二人でやった神宿グルコンっていうね。
神は財部に宿るグルコンだったかな。
あれに行ったんですよ。
あれもね、1日でしかも2時間か3時間かだったかな。
で、それなりのお金がしたわけですね。何千じゃなくて、うんまんしたわけですね。
うんまんね、はい。
そうそうそう。なんだけど、やっぱあそこでもらった言葉って、めっちゃ今も大事にしてて、
あ、はいはい。
なんか副業とかする時にずっとそれは、なんかこう思ってるっていうか、大事にしながらやってて、
ある意味私の人生の指針みたいな感じの言葉をもらったんですよね、お二人から。
なんかやっぱそういうのって、なんかもうもはやお金とかの価値には変えられないっていうか、
変えられないですね。
そう。この経験こそ価値みたいな感じになるから。
で、そんな距離組んで会えるのが、水戸会場ね。
そうそうそう。
いや、でもなんかそうチケットとかね、VIPのチケット今25,000円。
うんうんうん。
で、特別価格で今25,000円だと思うんですけど、
これもね、高いと思うか安いかって思うかっていう違いかなと思うんですけど。
そうそうそう。なんかね、イベント1回に25,000円高いかなって思っちゃうか、
そこで吉見さんから直接言葉をもらって、しかもなんか写真とかねサインとかもあるから、
そう、そうですね。
ちゃんと思い出に残るものもあって、そっから先の人生変わるに25,000円は高いでしょうかっていう。
そう、そうですよね。
そうそうそうそう。
このVIPチケットって、一言メッセージって書いてもらえるんですよね。
いや、そうですよね。なんか屋上の方って書いてくれますよね。
雑すぎる説明ですけど、なんか書いてくれるよね。
なんか直筆の一言メッセージ付きの月でサインをいただけるってことなんで、
自分だけの言葉をもらえるってわけじゃないですか。
うんうんうん。
で、しかもツーショットで写真撮れるし。
めっちゃいいですよね。
しなすさんがめっちゃいっぱいコメントくれてる。
その場で本に書いてもらってお話もできます。
1対1でお話もできるってことですよね。
めっちゃいいじゃないですか。
すごいですよね。
なんかちょっとVIP買おうかなっていう気になってきますよね、我々も。
運営はみたいな。
ちょっとお話ししてみたいなって思いますね。
しかもそういう時にもらう言葉って、なぜか今の自分に当てはまるんですよね。
そうそうそう。わかります。
しなすさんがここだけの話っていうことで、
ことですね、ほんとだ。
人数少なくなれば、話せるかも。
ちょっと小声みたいな。
小声でね。
でも、ちょっと長く話せるなんて本当に、
よしみさんのスクール生とかの方に申し訳ないくらいありえないことですよね。
そうですよね。
これが一般の人たちが手に入れるラストチャンス。
ほんとそうですね。
初心者がここまで言い切っていいのかわかんないけど、そう。
でもそうですよ。
茨城にまた来るかわかんないですもんね。
そうですよね。だからほんとに茨城近辺の方、水戸近辺の方、
なんならそれより下の方はみんな。
そうですね。それより下の方はみんな。
いらっしゃっていただけたら、うれしいですね。
うれしいですね。ほんとそうですね。
そう。ほんとにちょっとね、この推しからもらう力っていうのはね、侮っちゃいけないっていうところをね。
それはほんと私も伝えたいです。
そうそうそうそうそうそう。
そうなんですよ。だからまあ、あれですね。
ヨシミストの方は絶対来てほしい。
そして水戸近辺にお住まいの方は、ちょっとお買い物ついでに寄ってほしい。
そうですね。寄ってほしいですね。
でもね、ほんとに、なかなか近所ってね、こういう講演会があるって、
なかなかに奇跡だと思うんですよね。
そうですね。なかなかないですよね。
そう。で、あれですよね。今参加を決めてくださってる方々も、結構水戸の方?茨城の方かな?なんかそう、いらっしゃるから、
なんかこういうのの良さって、結構横々でもつながれるっていうのが。
あー、たしかに。
そう。いいですよね。なんか。
そうですね。
推すのって、孤独に推しててももちろんいいんですけど、やっぱ一緒に推せる人がいると、めっちゃ盛り上がるから。
うんうん。わかる。
そう。8割くらいが茨城の方。
あ、そうなんですね。
共通の趣味を語る
ね、めっちゃいる。だから、是非ね、横で、好きな人が一緒って、めっちゃ最強の共通点じゃないですか。
最強ですよ。
ね。
価値観も同じ人たちだから、絶対なんかこう、自分の言ったこととかも理解してくれるし、話も会いやすいですよね。
そうですよね。
そうそう。だって困んないですよね、もうトークに。なんか、あなたの吉見さんは何がどこを推してますかみたいな。
多分推しトークで、ずっと一日喋れると思います。
そう。しかもなんか推しの話ってしたいですよね。
そう、わかります。うん、したい。
ね。楽しいですよね。
楽しいですね。なんか、それだけでテンション上がるし。
そうそう。
その人から見た共通の推しの人って、あ、そんな感じで見えてるんだとか思うのもすごい。
あ、わかる。なんか視点が違うの面白いんですよね。
そうそう。
あ、そこ刺さりましたみたいな。
そうそう。
そうなんですよね。それはね、すごいわかる。
うん。
そう。なんかちょっと、吉見さん、界隈どうしてもつながれるし、なんかやっぱ100人いる中でつながるのってちょっと、ちょっとしんどいかなって。
うん。話しかけづらいですよね。
そうそうそう。でもなんかやっぱり、なんかこう、ね、ちょうどいい規模の人数だと、
そうですね。
そうそう。横々もすごいつながりやすいから。
うん。
ね、そこで仲良くなって、また次のイベントにも行きましょうみたいなのも。
そうですよね。
ね。
ワークもやるし、ワークもやったら、周りの人とシェアするって。
うんうん。
なので、そこでもコミュニケーション取れるから、仲良くなれると思うんですよ。横々で。
そうですよね。なんかそれこそこの前の、あの、あじもさん運営やられてたあの、シェアクマ。
あ、はいはい。
働クマさんの。あれで、あの、やっぱり一緒にワークやった方々は、そうそうそう、いまだにSNSでもつながってやりとりとかがあるので。
そうなんですね。嬉しい。
そうそうそう。コメントし合ったりとかがあるので、なんかまた、それはそれで世界広がりますよ。
あ、そうですね。確かに。
参加者のつながり
そう。だからね、なんかその日だけっていう風に捉えるよりは、もうちょっと長く見て、なんか自分の世界広げるきっかけになったりとか、なんか推しからもらった一言で、生きていけるみたいな。
結構その後の生活とかにも、なんか続く感じがあるんですよね。リアルイベントって。
確かにそうですね。そこだけじゃなくて、やっぱりみなさん、SNSは何かしらやられてると思うんで、そこでつながってると、あ、なんかこういうことしてるんだっていうのもわかるし。
だから、吉見さんのイベントが都内とかであったら、一緒に行きましょうよって、いまだにから行くこともできると思うし。
そうですよね。そう。だから、いいと思うし、なんかちょっとなんなら吉見さんへのちょっとしたアピールにもなりますよね。
私あの、茨城会場にいた人間なんですみたいな。
そうですね。よくそう、なんか佳林さんも規模が小さいところに来てくれるの嬉しいっておっしゃってるじゃないですか。
ね、そうですよね。しかも多分、初めて行くところって、きっと吉見さんも緊張されると思うんですよね。
そうだと思います。
そうそうそうそう。まあなんか、首都圏とか大阪は固いかなみたいな感じはあるかもしれないけど、やっぱり初めての会場ってどんな感じかなとか、どういう雰囲気の方なのかなみたいなのが、
あの、ご本人もきっと怖いだろうから、なんかそういうところで、やっぱこう盛り上げに来てくれたりとか、参加してくれる人に対するやっぱ思いっていうのは、結構強く思ってくれるんじゃないかなという。
でもそれはそうですよね。
うん。
ね、私だったら超大事にしますね。
大事にしまう。だって初めての場所で、主催者さんも初めて主催をやるわけだから。
そうそうそう。そういうところに来てくれた人は、まあ特別ですね。
そうですね。
ですかね、なんか最後謎にとうとう吉見さん目線で喋り出すっていう。
飛んだ傍挙に出てしまったんですけど。
確かに。そうですよね。よく考えたら、吉見さんとか大丈夫かな。
水戸市の特別な場
なんかね、初心者のくせに最終、お前ら吉見さんの立場だよみたいな。
絶対特別だって思うとか言って。
すいませんみたいな。
すいません本当に。
本当すいませんですね。
でもそんなこんなで熱く語ったらあっという間の1時間でございます。
本当だ。
そうですね。
あっという間だ。
最後の最後にね、実はですね、17名くらい聞いてくださっている方が。
今ですか。
今はもうちょっと少ないけど、類付けみたいな感じかな。
そんなに嬉しいですね。
そうそうそう。なので、ちょっとアーカイブ組もいると信じているので。
はい。
ぜひ最後、じゃあちょっとそれぞれ一押ししておきます。
そうですね。吉見さんの。
そうですね。
じゃあ私から。
はい。
茨城会場、茨城の水戸市の会場は、さっきからずっとお伝えしている通りで、
本当に規模が小さいところで、吉見さんとの距離が近いっていうのがすごく他の会場とは違うところで、
吉見さんに直接質問をできる時間があったりとか、
ワークも吉見さんがいるときにできるので、吉見さんの考え方とかもその場でお伺いすることができたりとか、
そこが違うのかなっていうのと、やっぱり直接会って、吉見さんの言葉を受け取って、
それをなんか自分の中の、なんだろう、推しの一言じゃないですけど、人生の一言じゃないですけど、
そういう自分の働き方とか私らしさとかを考えるときに、軸になる言葉に絶対できるんじゃないかなっていうのは思うので、
それを本当に生の会場で受け取っていただけると嬉しいなっていうのは思います。
私も吉見さんから受け取りたいなっていうのはありますね。
なので、ぜひ茨城県水戸市の会場でお待ちしてます。
よろしくお願いします。
なんかもう、あしもさんが言ってくれたから、それでいいんじゃないかって。
いや、おはるさんからもお願いします。
私からも、そうですね。でももう、私からも本当に簡潔に、茨城より上の方、必ず来てほしい。
そうです。
そして吉見市との方も必ず来てほしい。
そうですね。
ワンちゃん、私たちに会いたいという人も来てほしい。
ワンちゃんいるかな。
いるかな、どうかな。
そいつは本当に超特別扱いですね、私たちからしたら。
本当にそうですよね。
あしもさんに会いに来ましたなんて言ってくれたら、もう、え?みたいな。
超嬉しいですね。
ワンちゃん、そんな方がいたらお待ちしておりますということで、
概要欄に貼っておきますので、まだVIPもプレミアムのチケットも買えますので、
ぜひぜひ、11月3日、東京から1時間15分なんですね。
そうですね。近い近い。
今後のイベント情報
来てください、そういう感じですかね。
そうですね。
最後、もうちょっと吉見さんの話ではなくなっちゃうんだけど、
我々の、今年、年末年始にかけてちょっとやろっかみたいに言ってるやつ。
あれですよね。
言っときます?
言っときましょう。
これも私はちょっとレターを用意はしている。
本当ですか?ありがとうございます。
そうなんですよ。
さすが。
でもこれってさ、レター入れ替えちゃうとあれなんですかね、吉見さんが消えちゃうのかな。
吉見さん消えてますね。
消えてます。
とりあえず今はもうしょうがない。
そうですよね。
じゃあちょっと、あれですね、ここは手短に。
今私とですね、副業9年目の大先輩の室谷美京さんという方がいるんですけど、
その2人でやっている基礎力アップラボっていう超実践型講座があるんですね。
6ヶ月の講座なんですけど、そのちょっとフィナーレがね、もうすぐあるということで、
ちょっと特別講義をね、講座生の方だけじゃなくって、外部の方も来れるよっていう特別講義をやろうとしておりまして、
それの講師で、あしもさんがね、来てくださるんですよね。
はい、そうなんで、講師ですよ私。
そうなんですよ、あしも先生に。
嬉しい。
もちろん教えてもらうのは、スタジオっていうね、ツールで作るホームページですね。
はい、そうです。
そちらの方の解説をあしもさんがしてくれます。
はい。
で、その日程が12月の21日日曜日、午前の10時から12時ですね。
はい。
このホームページはね、あれですよね、ちょっと自己紹介ページみたいな感じですよね。
そうですね。なんかこう、自分が発信してるSNSとかを、分かりやすくまとめたようなイメージですね。
ですよね。そう、そういうホームページ、たぶんSNSとかやられてる方は、なんかみんな持ってばいいじゃないっていう感じの。
そうそう、私も持ってます。
そう、そういうのをちょっとね、作り方も、結構ね、その場で作れるような感じにしようかっていう話をしてるので、
そう、ぜひ持ちたいっていう方は、ちょっと日程をね、まず押さえておいていただきたいのと、
あと年明けですね、こっちは私が多分主に教えることになるかなと思うんですけど、キャンバーで作るLPですね。
LPってランディングページなんですけど、まさしくね、今回のよしみさんのこのイベントでもLPと呼ばれる申し込みページがあったと思うんですけど、
あんな感じでああいうページをね、キャンバーで作れますよっていうのを、実際の講義と実践で2daysですね、分けてやります。
で、これが講義の方が1月17土曜日の10時から12時、で実践が1月31土曜日の、これちょっと3時間なんですけど、10時から1時までっていうのでやりますので、
なんかキャンバーの使い方知りたいとか、ちょっとテンプレート渡して割と作りやすくできるようにしようかなと思っているので、気になる方は、まずこの12月21、1月17、1月31、こちらを押さえておいていただきたいですね。
そうですね、お願いします。
はい。で、一応この、やるよーっていう募集開始するよーっていうライブをね、これ11月29日の土曜日にやるって決定してましたよね?
うん、してますしてます。大丈夫です。
OKです。なのでちょっとここら辺の詳細はまた、それぞれのSNSでお伝えしておきますので、気になる方はちょっと見張っておいてください。
そうですね、ぜひぜひお願いします。
はい、っていう感じですかね。
そうですね。
はい、じゃあちょっと最後、あの我々の話になってしまいましたが、まずは11月3日の、
はい。
よしみさんの出版記念講演会in Mito。
はい。
ちょっとこちらをね、盛り上げていければと思いますので、
そうですね。
ね、この後30分後にあの、運営のね、打ち合わせがあるんですよね。
そうです。
うん。
なので我々もちょっともう鋭意進めておりますので、気になる方はぜひチケットをご購入の上、Mito会場でお会いしましょう。
そうですね。はい、お会いしたいです。
はい。ということでじゃあ、大丈夫でしょうか。
あ、なんか待って、千夏さんが一緒によしみさんの香り嗅ぎに行きましょうって。
そうですね。
ほんとそう。嗅げるからね。
嗅げますよね。
出版の魅力と挑戦
そうそうそうそう。そんな機会ないから、逃さないでほしいです。
はいはい。
はい、じゃあそんな感じでいいですかね。
はい。
そうですね。はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。聞いてくださった方もありがとうございます。
はい、皆さんありがとうございました。
はい、では失礼します。
はい、失礼します。