【今月のゲスト】
小金井市副市長 神山さん
【今回のトークテーマ】
・FMに企画書を持って行ってラジオパーソナリティーに。全員でラジオ愛を語る📻❤
・「ゼロイチ職人」神山さんは将来○○屋を開くことが夢?!
□公務員ただいまはみ出し中!とは・・・
「はみ出さなきゃ届かない!」
東京都北区のはみ出し公務員の仲間たちが行政の殻を破り、
北区を盛り上げるために挑戦し続ける番組です。
▼番組への感想、MCヘのメッセージは以下までお寄せください!
https://shibusawakun.fm/program/kth/
お便りお待ちしております♪
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▼しぶさわくんFM公式Instagram
サマリー
このエピソードでは、神山さんや帰宅部のメンバーがラジオパーソナリティーや自主権の重要性についての経験を共有しています。放送経験を通じてラジオへの愛やその影響についても話し合っています。神山さんはラジオパーソナリティとしての体験を通じて、自主権の大切さやマネジメントについて語っています。また、将来の夢である駄菓子屋の運営を通じて地域の交流を促すアイデアについても触れています。参加者はFM放送への企画書持参やラジオパーソナリティーの魅力について議論し、ラジオへの愛を語り合っています。神山さんは将来開きたい○○屋についても言及しています。
ラジオの始まり
しぶさわくんFM公務員ただいまはみ出し中
2025年6月17日、夜6時になりました。
公務員ただいまはみ出し中、第45回目のスタートです。
毎月第1、第3火曜日の夜6時から配信開始しております。
今夜のパーソナリティーは、ようこそ村こそです。
そして、みなさんこんばんは、ヨッシーです。
この番組は東京帰宅、しぶさわくんFMから帰宅部がお送りしております。
番組へのお便りはしぶさわくんFMの番組公式ホームページや
帰宅部部員のインスタグラムアカウントに直接メッセージでお受けしております。
詳しくはしぶさわくんFM公式ホームページ、フェイスブックXをご覧ください。
そしてもう一人忘れてはいけないパーソナリティーはこの方です。
帰宅部部長のヤンマダです。
よろしくお願いします。
そして今回のゲストは前回に続いて、しんこうやまさんです。
みなさんこんばんは、東京八王子レメラ北北ラジオのパーソナリティー、しんこうやまです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
神々でした。
この始め方という、今日のオープニングはですね、しんこうやまさんがパーソナリティーをされてます。
北北ラジオのオープニングをね、公務員ただいまはみ出し中、売上に変更させてお送りさせていただきました。
ちょっと漢字が違っていいですね。
本当は多分北北ラジオさんの場合だと、85.4MHzとかスタジオから生放送でお送りしてますとか、YouTubeで同時配信しておりますっていうのが入るんですけど。
残念ながらこちらの番組、公務員ただいまはみ出し中は生放送ではないので。
生放送でやるときもあるからね。
ありますよね。イベントの時のね、公開収録ありますもんね。
そういうときね、YouTubeで同時配信もしていますので。
なかなか現地に来られない方もね、見ていただけるというのは嬉しいですよね。
ということで、今日のテーマ早速いってみましょう。
テーマその1、ラジオではみ出しの大先輩。
その2、自主権の大先輩。
その3、これからのはみ出し未来予想でお送りします。
自主権の重要性
それでは本日一つ目のトークテーマです。
ラジオではみ出し中の大先輩。
ということで、しんこやまさん、ホクホクラジオを始められて何年ぐらいになられるんですか?
ホクホクラジオはですね。
オープニングの感じめっちゃ引っ張ってる。
めっちゃオープニングの感じ。
ホクホクはですね、もう丸4年ですかね。
まだ丸4年ですかね。
でもあれですもんね、先ほどちょっとお話を伺うと、ホクホクの前に。
ホクホクの前にも、違う放送局で3年ぐらい小平ミックスっていう番組をやっていたので、
合わせると結構やってる感じです。
我々はまだ2年なんで、もう大先輩ですよ。
ホームインでラジオをやっているっていうのが、実は私たちだけかと思っていたんですけれども、
もう全然そういう話ではなくて。
結構調べると、しかも結構いらっしゃるんですよね、博報面。
特にこういうETFみたいなところでは、地域との繋がりが強いので、やってる人いると思いますけどね。
でも当時はもうすごい最先端。
当時はあまり公務員がそういうところで、番組を持ってもいいのかいけないのか論争みたいなのもあってですね。
実は、FM西東京で番組を始める時にも、兼業届とかも出して、
でもなかなか認めていただけなくて、事務店の続きもあってね。
もちろんお金はいただかない。
お金も払ってないんですけど、AD企業の番組制作に従事していいものかどうかっていうのをちょっとね、言われたりした時代でしたね。
なかなかそのね、西東京のFM番組始めるまでも結構時間がかかったというか。
かかりましたね。やっぱりそういうのやったことがなかったので、局としてもいいのかなっていう。
例明記にありがちな。
社内的な手続きもそうですが、西東京のラジオを始めるにあたっては企画書を書いた。
企画書書きましたね。
動かす側だったわけですもんね。
やっぱりラジオ、僕もともとラジオっ子だったんですよね。
子供の頃からラジオ好きでよく聴いてたので、ラジオやりたいなーなんていうのは根っこにあったんでしょうね。
なので企画書を書いてコミュニティFMの社長に持って行って、小平野の情報番組ぜひやらせてくださいなんて言ってんですね。
暑かった。子供っぽいですかね。
でも朝が道を開いたわけですよね。
その点なんか我々は。
山本さんこれは渋沢くんFMからオファーが来たわけですよね。
そうなんです。
いいなー。
目が遠くて。
超ラッキーなタイミングで。
観光協会行ってた時に観光協会の同じメンバーが渋沢くんFMの立ち上げをやるぞっていう人で、そこの情熱に乗っかりたいなということで仲間に入れてもらった感じなんで。
その点企画書を1から書いて自分からこじ開けたというよりは、企画書があったのでガッて掴ましてもらった。
でも山本部長はやっぱりラジオとか好きだったんですか?
ラジオ聴いてましたね。
聴いてた。
中学の時札幌とかのカウントダウンTV的な。
ありますね。
今週のトップ10、20とかね。
ありましたね。
土曜日、日曜日、夕方とかね。
ヨッシーもラジオ聴いてたんですか?
聴いてましたね。
土日の夕方、高校生ぐらいの時部活の帰りに。
やっぱり今週のランキングを聞いて。
CDショップで何を借りるか。
買えないから何を借りて帰るかとか。
レンタルCDだもんね。
レンタルしてたよ。
MDに焼いてた。
MDに焼いてた。
今も結構ラジオはね、やっぱり発信する側もありますし、聴きますし、ラジオにお便り送って。
素敵。
なんかこの前あったよね。
そうなんですよ。
で、それ読んでもらったりして。
読んでもらうことはできなかったんですけれど、憧れのアナウンサーからお返事をいただいて。
あらららら。
安住一郎の日曜天国の。
日時転は面白いよね。
その中澤さんが大好き。
中澤さんの笑い声がもう最高だよね。
そうなんですよ。
私も大好きであの番組よく聞いてます。
そのことを中澤さんにお送りしたら、中澤さんからお返事きて。
直筆だったよね。
もうテンション高くて。
素晴らしい話ですよ。
そのくらいラジオが好きだよ。
この前のパンダのくだりみたいなのも最高だったんだけどね。
聞いてる人だけ分かってください。
ようこそまゆかとさんもラジオは聞いてたんですか?
そうです。小さい頃から。
ラジオのアナウンサーになりたくて、ずっと東京に上京してきたぐらいなので。
で、さっき言ってた音楽とか流行をつかんだりとかっていうのもやっぱりラジオが自分の中では一番ベストだった。
その当時はベストだったな。
勉強しながら聞いたりとか。
ドライブ一緒に親と乗ってるときに聞いたりとかってことで結構。
僕らについてはやっぱり深夜放送も聞いてたりとか。
独特のあれがありますよね。
ジェットストリーム。
ジェットストリーム。
ジョー・タツヤ、ジェットストリーム。
車の移動も、僕なんかやっぱりラジオずっと聞いてる。今もラジオなんですけど。
でもあれですね、ラジオの先輩という中ではありますが、
高山さんはラジオ生放送でされてるということで。
そうですね。
緊張しないんですか?
緊張しないですね。
昔からですか?
最初から。
最初からほぼしてないですけど。
我々出させていただいたときもガチガチでしたよ。
もうガチガチですよ。
あんなに楽しげで話していたのに。
山田部長なんかノリノリだったんですよ。
私はノリノリでした。
楽しんでました。
最初、だって2人でこうやって揺れてた。
ツアーシティさんとこうやって揺れてたから。
渋沢くんFMで収録週間が私にあったから、
場に飲まれなかったのはあるかもしれないです。
でも全てが最初だったら絶対飲まれてたと思う。
ヨッシーと村子さんとか全然緊張してるように見えなかったけど。
サプライズでニュースを読ませていただくっていう。
2本読んで。
そうだそうだ。
あの日に生原稿を渡して、後で5分後に読んでぐらいの勢いで。
CMの間に2本、3本渡されて。
リスナーさんからの生のメッセージをいただいたりとか。
生放送だからこそ、聞いてる人からダイレクトなメッセージが来て。
あれがまたね、パワーになったりする。
あれ嬉しいですよね。
めちゃめちゃ嬉しいです。
しかもあの台本読みのチャンスをいただいて、
めっちゃアナウンス力あるじゃんと思って、
その後の番組の制作でこの人たちのアナウンス読みコーナーみたいな。
いやいやいや、ほんとね。
5分前に原稿渡したとは思えないぐらい、この2人の滑舌もいいしさ。
でも覚えてるのがルネ小平っていうのがすごい。
ルネ小平。
ルネ小平。
すごい言ったな、ルネ小平でっていうのが。
ありがとうございます。
いつでしたっけ?
2024年の10月11日。
これ実はYouTubeでアーカイブに残ってるので、
ホクホクラジオで探してもらえると、この3人のおしゃべり、今も聞けますから。
ぜひ聞いてください。
バンバンリポスト、バンバンリポストしよう。
この3人とザワシーさんもね、4人で歌うので、すごい楽しい経験をさせていただいて。
久々に聞いたらすごい良かった。
本当ですか?
なんかちょっと嬉しかった。
いや、めちゃめちゃ盛り上がったんですよね。
ほんと皆さんのおかげで楽しい神会になりましたので。
ありがとうございます。
ナビゲーターが良かったんですよ。
とんでもないです。
皆さんの潜在能力が一気に開花した日ですからね。
引き出されたな。
ありがとうございます。
はい、では本日の2つ目のトークテーマということで。
自主権の大先輩。
帰宅部で自主権といえばザワシーと、
あとゲストに出てきてくれた、前回もお便りくださった山戸市の坂本さん。
その自主権。
36、37回のゲストで。
自主権の大先輩ということでよろしいんでしょうか。
先ほどちょっと前半、前回の放送でも少しお話をさせていただきましたけれども、
山戸市の坂本さんがやっている関東自主権サミット。
第1回横浜でやられた大会に発表者、ゲストスピーカーとしてお招きいただいて、
その頃から自主権やってたんですよね。
前回お話ししたジャーナリスト学校っていうのをやっていて、
その後ラジオ番組につながっていくんですけれども。
なんかあれですよね、資料によるとそれだけじゃなくさらに違うやつらもあるんですよね。
今はジャーナリスト学校はちょっとお休みをしていて、
Kアップっていう小平市の職員自主研究グループだったり、
多摩地域全体の公務員が集う場の多摩川リーグっていうのを主催していたり、
ちょこちょこ活動してたりしますね。
そもそもなんですけど、自主権をやろうと、最初入り口やろうと思ったきっかけってどういうところで。
やろうと思ったのは幸いにも、私が小平市に入ったときに自主権があったんですよ。
ラジオへの情熱
入った時なんですね。
先輩が作った。
そこで参加させてもらって、こういう学びの場っていうのもあるんだなっていうのを感じてたんですね。
自分がそこでバリバリなんか活動してたっていうことはないんですけど、
こういう学びのやり方もあるんだなっていうのをその時に少し学んだって感じですね。
それから少し経って、自分が勉強を深めたいというか、仲間と一緒に研究したいなっていう気持ちがふつふつと湧き上がってきたときに、
そうだ、自主権っていうやり方あるなと思って。
じゃあ最初に自主権を知ったときに、もうそこからガーッと行ったわけではなくて、ちょっと経って。
それから10年ぐらい経ってからですかね。
そうなんだ。
その時にはビオトープとか、街に緑をどうやって生わしていこうかっていうのを勉強しようって言って、
フパルクって今はもうないですけど、その自主権を立ち上げてやりましたね。
それ環境課だったときなんですか、その緑は。
その環境から教育委員会書文科に行くときぐらいのときですよね。
なるほど。じゃあちょっと自分の業務にも役立てからめる感じなんですね。
でもめちゃめちゃすごく意識高まっちゃって、ビオトープ管理士の資格まで取っちゃったりして。
ちゃんと勉強。資格取りたくなる熱量が高まるときってありますよね、人生に。
そのグループは5年ぐらいやりましたからね。
最初呼びかけるときって、こんな自主権やるよみたいな感じで宣伝をするって感じですかね。
知り合いの人たちに声をかけて、こういうのやってみない、やってみないっていうことで十何人ぐらい集まってやり始めたって感じですかね。
これはあれですか、業務の後とかの時間を使って場所をちょっと確保して。
場所は庁舎の会議室を貸してもらえるので、小平市は自主研究活動には。
で、そこを借りて、だから6時以降とかにやったりしてましたね。
そうすると小平市には自主権が結構いくつかあったって感じですか。
同時にいくつもあったってわけじゃないですけど、僕らがやってるときにもう一つ違うのがあったりして、ぽつぽつ生まれては消えてっていう感じですかね。
イメージとしてはサークルみたいな。
サークルみたいな感じですね。
北区ではあまり自主権っていうのがないので。
心がけてたのは実践を伴う自主権を作ろうと思っていたので。
実はミドリーはやっていたときにビオトープもやって、全国のビオトープも見学をしに行ったりして。
で、学校でビオトープ作りたいんだけど、どこか協力してくれる学校ありますかって校長会で選定して。
で、上がってくれるとかあったんで、このメンバーで学校に行って穴掘って池作ってみたいなのをやったりして。
今もビオトープ残ってますからね。
嬉しいなーなんて思いますけど。
動いたものが形になるっていうのはね、そこで喜びに変わっていくところで。
なので自主権メンバーには図面かける土木技師として、キャドで図面作ってもらったりして。
結構確かに仲間、パーティー結構大切ですもんね。
全品漫画家だったら多分全クリできないじゃないですか。
剣がいたり。
ちゃんと攻撃力高い人もいたほうがいいし。
麦わらの一味みたいに剣術ができるやつと料理できるやつと交換しとって、いろんなバレーションがないとダメなので。
全員ウソップだったら多分クリアできないと思う。
いいですよね。流れとしてビオトープ作りたいなって言って、
学校教育委員会の書文のところにいらっしゃったところで学校の校長会に話をして、
その縁というか繋がりというか、いいですね。
学校長会とかに行くのはすごいちゃんと用意していかなきゃみたいな。
ちょっとハンドル高いのかなと思いながら。
そこもビオトープ作りたいって思う一つで、えいやって飛び込むっていう良さがあるんですよね。
でも実際どうなんですか?かなり準備をされて。
今ラジオでね、ライトな感じで言ってるけど。
なので、先ほどいろんなビオトープ見に行ったっていう話しましたけど、
一応小冊子みたいなのを作って、ビオトープってこんな効果があるよ。
学校でビオトープ作るとこういう風に活用できるよみたいなのを少しレポートにまとめていて、
それも校長先生に全部配って、これを小平の学校で作りましょうよっていうような、
一応した準備は2年ぐらいやったかなっていう感じですね。
やっぱりこんなライトな感じでやろうよって感じ。
冷蔵庫を買っちゃおうかなみたいな。そんな話はないだろうって感じだった。
でも緻密を積み上げて、ちゃんと情熱で最後歌えるって絶対大事な話ですもんね。
自主権って文化きたくないね。なんでだろうね。
ないですよね。
その広報課さんとか企画課さんとかが、公設にちゃんとセッティングしたチームみたいなのが1年後って。
プロジェクトチームみたいな。
プロジェクトチームっていうのは小平市にもあるんですけど、ちょっと固いっていうか。
仕事でやってるから成果も出さなきゃいけないみたいなプレッシャーもあったりするじゃないですか。
でも自主権って成果出なくてもしょうがないもんねっていうちょっと気楽さっていうか。
地域交流の夢
なるほど。
その時にやりたいことをやればいいんで。
さっき美容東部、みどりの気持ちが少し収まってきたら、次は情報発信をやりたいって言って、ジャーナリスト学校を立ち上げたし。
でもそれはそれで活動が一段落したら、まずはそれはそれで置いといて、またKアップを立ち上げて。
で、Kアップやってたら多摩地域全体とつながりたくなっちゃって、多摩川リーグっていうのを立ち上げたりみたいな。
その時その時って多分移動するごとに興味関心も変わってくるし、やりたいことも変わってくるから。
その時やりたい人、この指止まれってやればいいのかなって僕は気楽に考えてるんですけどね。
そう考えると北区の自主権の役割っていうのを我々の北区部が担ってるのかもしれないですね。
それはそうありたいみたいなのありますね。
ゼロ一職人がいるってすごいいいですね。
何かゼロを一にする能力って誰でも持ってるものじゃない。
この指止まれってすごくいい言葉だけど、みんながね。
人を巻き込んで何か形にするのが一番理想かもしれないんですけれど、巻き込む時に気をつけてることというかポイント?
山田部長もそうなんですけど、巻き込み力高い。
自主権を動かしていく、自分の移動とともに仕事に絡めながら巻き込んでいくって何か意識してることってあったりするんですかね。
まず巻き込むっていう言葉がダメなんですよね。
なるほど。
巻き込むってマイナスなイメージがするでしょ。
渋滞に巻き込まれる。
なだに巻き込まれる。
ちょっと被害者っぽい。
なるほど。
こっちが巻き込むっていうことは、巻き込まれた人は被害者、ちょっとマイナスなイメージを持っちゃうって言葉があって、僕は前に教わったので、巻き込むんじゃなくて、こっちが楽しんでると自然に寄ってくるっていう。
街で音が流れてると、あれ何やってるの?って近づいてく感じがあるじゃないですか。
興味があってですね。
自主権、山田部長が楽しそうにやってるから、何楽しいの?って聞きに行くぐらいそういう感じなのかなと思っていて。
ありがたいですね。大量のなだれに巻き込まれている被害者を作り続けてるのかと思っちゃった。
いやいや。
でも楽しそうにやるの大事にしてます。
自主権は楽しそうにやる。主催者が楽しんでれば人が寄ってくるかなと思って。
ただそれは一人で楽しんでてもダメで、3人ぐらいは楽しんでないとダメかなと思っていて。
これめっちゃ聞きたかったんですよ。
ご自身がナンバーワンだとして、ちゃんとやるぞ、引っ張るって見て、ナンバー2とかナンバー3みたいな、うまくいったプロジェクトの良きパートナーみたいな人ってお決まりの人がいますか?
やっぱりお決まりの人もいますね。
3人ぐらい覚悟がいないと回っていかないかなと思っているので、何かさっき01で始めるって言ったけど、始めるときにメンバー最低3人を集めようっていつも思ってますね。
で、その3人がみんなで楽しい、楽しめることをやろうっていう感じかな。
ラジオ3人じゃない?
ラジオ3人だ、確かに。
だからこの楽しさってみんなに伝わってるんだと思いますよ。
確かに。
安定的に楽しむ感じのツールに仕上がってるみたいな。
ラジオやっててみんな楽しいことは一緒なんですよね。
だからそれがあって楽しく回っているっていうのもあるのかもしれない。
楽しいことでつながってるっていうのはめっちゃそうかもね。
素敵ですね。
それぞれが違うバックボーンを持ってるからまたそれもいいと思うんだよね。
ここのラジオっていうときにそれぞれが持ち寄って、ここでいろんなエネルギーが生まれるみたいな。
で、また自分のテリトリーでこう帰っていって、情報を集めたり楽しんだりしてっていう。
明日から頑張ろうって。
高山さんにゲストに励まされる番組になってた。
ということで3つ目のトークテーマに参りましょうか。
お願いします、よし。
3つ目のトークテーマですね。
これからのはみ出し、未来予想。
難しいですね。
高山さんは副市長しながらラジオやられたり、実習研やられたりと盛りだくさんに活動されていらっしゃいますが、これからの展望みたいな何かありますでしょうか。
そろそろ公務員人生の終わりに近づいているので、地域に戻りたいなって思ってます。
どんな戻り方なんでしょう。
本当に将来の夢は駄菓子屋さんをやりたい。
で、そこが子どもたちやおじいちゃんおばあちゃんの交流の場になるみたいな。
なるほど。駄菓子屋をやりたいっていうより、交流の場を作りたいイメージ。
居場所を見る。
駄菓子がツールみたいな感じですか。
僕ら駄菓子屋世代でもあるので、楽しかったのでワクワクする。
あれもう1回ね、天使としてやりたいなーなんて思ってたりしますね。
確かに駄菓子屋さんって集まりますよね。
ちっちゃい子もだし、おじいちゃんおばあちゃんも集まるし。
子どもがいる親も行きますよ。今までに行くもの。
赤羽根に実は駄菓子屋さんがあるんでしょう。
羽根屋さんありますね。
集まってますしね。確かに。
今実は全国でずっと減ってた駄菓子屋さんが、今少しずつ増え始めてるんですね。
そうなんですか。
だからそういう同じ夢を見てる人たちが結構いるのかなと思って。
なるほど。駄菓子屋世代の方々が駄菓子で育って。
ああいう交流の場って今少なくなってるかもしれない。
大変復活しようと思ってる人もいるのかなっていう気もしてるんですけどね。
確かに見なくなったなと思ったんですけど、いいですね。そういうのが増えていくと。
すごくいい。
なんかちょっと地域のイベントとかも、今日だけ駄菓子テントみたいな。
なんかそれって子どもたちが自然にわさっと集まって、あれいい景色ですよね。
それでもいいかなと思ってて、イベントごとに出張駄菓子屋みたいな。
出張駄菓子屋。いいですね。
楽しいかなと思って。
子どもたちが100円玉握り決めてね、10円、20円のお菓子を5つ、6つ買って楽しげに帰るって。
ちょっと計算が上手になったかなと。
どうかなって思ってるんですけどね。
よしい世代はどうですか?
でも駄菓子屋さん通ってましたよね。
私も通ってました。
駄菓子屋あった。
そんなにお小遣いで、いかにたくさん買えるか。
効率よく買う。めちゃめちゃ計算するじゃない。
そうなんですよ。
10円と15円と30円は足すと、みたいなね。
駄菓子を通じた学び
確かにな。自分も実家の近くに。
ありました?
駄菓子の村こそっていう。
駄菓子の村こそ?
親戚?
違うんです。でもたぶん例えば一緒なんですけど。
あって、自分の小学校の同級生とか、言ったら中学生とか集まったりで、
そこでいろいろやっぱり起きるじゃないですか。
駄菓子の店主に怒られたりとか、近所のおじいちゃんに怒られたりとかっていうのは、
あったなって今、ふと懐かしくて。
そういうのやりたいんだよね。
そうですね。駄菓子って当たりとかハズレとか。
あるね。
またあれも盛り上がる。
きなこ棒こうやってやったら、スマイレージ赤いやつ。赤いのもう一本みたいな感じ。
なんかいろいろ楽しかったなと思って。
当たりが出るじゃない。
当たり出ますね。
大事に持って帰って、月の行くとき持ってって。
九州のブラックモンブラ。
ブラックモンブラって何?
ブラックモンブラっていう、九州の有名なアイスがあるんですよ。
そのアイスはまだ当たりハズレがありまして。
その持っていくと1本くれるんですよ。
コンビニでもやってくれるので。
そうなんですね。
いいですね。駄菓子屋素敵ですね。
交流の場が地域でできないかなと思ってますね。
だって、こんな4人をワクワクさせることに成功します。
駄菓子屋って言葉が。
その言葉の持っている共通のない認識とかワクワク度が強いですよ。
駄菓子って聞くだけでワクワク。
聞くだけでワクワク。
今でも食べたいって思っちゃう。
もううまい棒1個もらっただけで嬉しい。
そうなんですよ。
はい、ありがとうございました。
ここでお便りをご紹介したいと思います。
ラジオネームマッツーさんからです。
いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
6といえば魔の数字じゃないですか。
魔界へ誘われるような決め台詞をお願いします。
ということでありがとうございます。
ありがたいけどとんでもないお便り。
なんでもありになってきたね。
ということでここは山田部長と新小山さんにやっていただこうと思います。
小山さん、原稿を見ても載ってないですよ、この質問は。
魔界へ誘われるような決め台詞をお願いします。
ということでよろしいでしょうか。
まずはどちらからいきましょうか。
山田部長からいきましょうかね。
お願いします。
とこやみくらやみ。
え?
ちょっともう1回やっていいですか。
ありがとうございます。
はい、ということでね。
これちょっと待って。
じゃあもう一度だけ。
もう1回やりたいですかね。
もう1回やる。
はい、どうぞ。
魔界へ誘われるような決め台詞です。
地獄で待ってるぜ。
いいんじゃないですか。
良くないかな、分かんないけど。
でも暗闇と暗闇うつつよりはいいかな。
ということで山田部長ありがとうございます。
しんこおやまさん、魔界へ誘われるような決め台詞をお願いします。
アイスでロクが出たら魔界に吸い込まれるぜ。
ブラックモンブラ。
いや良かった。
大丈夫ですか。
しかもお便りにも沿ってましたしね。
なんで俺地獄で待ってるって言っちゃったんだろう。
人を笑顔にする番組なのになんで地獄で待ってるとか言うの。
ロクとさっきの駄菓子の話をつなげてみました。
いやもうさすがでした。
大先輩ありがとうございます。
地獄は。
はい、ということでまっつーさんありがとうございました。
ありがとうございました。
こんな無茶振りもありましたけれど。
このタイプのお便りにも対応していかなきゃいけなくなるのか。
しんこおやまさん改めて感想はいかがでしたでしょうか。
いや楽しいですね。
ゲストでラジオに出るって久しぶりなので、
神山さんの夢
やっぱりちょっと喋りすぎちゃいましたけど。
いやいやいや。
みなさん3人でおかけでめちゃめちゃ楽しかったです。
私もね楽しかった。
嬉しいですね。
山田部長どうでしたか。
まずは本当にありがとうございました。
ありがとうございます。
結構ね学びが多かった感じの。
あとなんか結構帰宅部のやっぱ先駆的な。
なんか我々もはみ出す飛び出すみたいな挑戦みたいなことやってても、
挑戦をなんか肌でやってらっしゃるので結構学びが多かったと思っておりまして。
もう1回クルメラちょっと呼ばれたいねみたいな。
ご都合3年後くらいどうでしょうか。
いやいや。もっと近いところでね。
ぜひぜひ。
やりましょう。
すごく刺激を受けるね1日でした。
本当にありがとうございます。
ということで番組ではお便りをお待ちしております。
渋沢くんFMの番組公式ホームページや、
帰宅部のインスタグラムのアカウントで直接メッセージをお受けしております。
番組の発信はポッドキャスト、スポティファイ、YouTube、
最近ではAmazonミュージックでも聞けるみたいです。
そして私たちのホームインただいまハミダッシュの公式Xアカウントが開設されました。
そうですね。なのでこちらでもメッセージをお受けしておりますというところになりますね。
ぜひぜひフォローしていただければ。
なんかハッシュタグ何とかってもう決まってたりするんですか。
ハッシュタグすれば宿題もらったのまだ解いてないですね。
確かに。
ハムハミみたいに。
そんな感じでしたけど。
ハッシュタグはそのハミダッシュ中のXの出てきた日に発表というか。
はい。
こうご期待。
ということで新小山さんぜひフォローをよろしくお願いします。
もちろんです。
ありがとうございます。
ぜひよろしくお願いいたします。
名残惜しいですが今日はここまでということで、
お相手はヨッシーと
ようこそ村こそと
帰宅部部長のヤンマダと
駄菓子大好き新小山でした。
バイバイ。
何の駄菓子一番好きかというと、
30円のシガレット好きなんだよね。
舐めてた。
舐めてた。
場所があれば夜ね、
駄菓子バーっていうか、
駄菓子スナックっていうか。
いいですね。
駄菓子でもビール飲めるじゃない。
めっちゃ飲めます。
そんなのもいいかな。
はい、行きます。
ありがとうございました。
29:59
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