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みなさん、こんにちは。
エピソード2の2ということでお送りしております。
帰宅部プレゼンツ、公務員ただいまはみ出し中、お相手は
帰宅部部長の山田こと山田と
ようこそ村こそでおなじみの村こそと
ヨッシーこと吉塚の3人でお送りしております。
どうぞよろしくお願いします。
この番組は、東京都帰宅のはみ出し公務員が集結する
帰宅部という部活動の活動の一つとしてお送りしております。
帰宅部は、これまでの役所での仕事や活動から
ちょっとはみ出す動きをして、垣根を超えていく
活動していく部活動です。
この番組では、その活動の紹介や
その中で知った帰宅の魅力、帰宅を盛り上げるはみ出し者たちを紹介して
帰宅を今より1ミリでも好きになっていこう
そしてそれを発信していこうというコンセプトの番組でございます。
今回噛まなかった村こそさん。
噛んでるからね。
私も噛んで、さすがです。
大したもんだよ。
それでは前回から引き続きまして、エピソード2では
ゲストの高弘さんをお迎えしてお話を伺っております。
高弘さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
改めて高弘さん、自己紹介をお願いします。
産業振興課所属の高弘と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
高弘さん、ちなみに毎回恒例となっているんですけれども
出身と今のお住まい、差し支えなければ。
出身は茨城県です。
茨城。
今は日暮里に住んでおります。
日暮里だそうです。
でも帰宅部、帰宅のこと好きだもんね。
そうですね、大好きですね。
ちなみになんですけど、後で出てくる話なんですが
赤羽マガジンで将来は王子に住みたいっていう風に。
書きました。
言ってた言ってた。王子でマイホームでしたよね。
だからそれを早く実現しないといけないですね。
高弘さん、好きな色は?
好きな色は黒です。
黒ですか。
はい、次いってください。よろしくお願いします。
高弘さん、普段はどんなお仕事されてるんですか?
そうですね、普段創業支援っていうような仕事をしておりまして
新しく事業を立ち上げる方とか
会社を作る方っていうような方々のサポートをしております。
具体的には会員について学べるセミナーとかを企画したりですとか
あとは企業家の方が人脈を広げるための
交流会みたいなものを実施したりしています。
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まさに産業って感じだよね。
そうですね、本当に産業最先端な感じしますよね。
すごい力グッと込める。
高弘さん、北区の産業振興課の前は被災地派遣で。
そうですね、1年間だけなんですけれども
東北の岩手県の釜石市っていうところに1年間行っておりまして
そこで被災地派遣ということで
東日本大震災でちょっと被害を受けてしまったところの
復興っていうところに携わっておりました。
あの時も産業だもんね。
そうですね、あの時も産業でしたね。
高弘さん、あちらのテレビ番組に取材されて
ちょっと今思い出してちょっと笑っちゃいました。
あれはね。
ラジオで話すと分かりにくい話だと思うんですけど
雪道で運転する研修みたいなのがあるんですよ。
そうなんだ。
この研修では何を学びましたかってインタビューを受けてて
その時高弘さんが言ったのが
スピードを出しすぎないことが一番大事だと思いました。
これ別に研修受けなくても分かるんだよっていう。
これね、各参加の大事。
本当にあれ本当にそうなんですよ。
スピードを出しすぎないことが一番大事なんですよ。
そうなんだけどもうちょっと気の利いたコメントあるでしょっていう。
一度滑り出しちゃうともう抑えが効かなくなっちゃうから
滑らないことが大事だよって教わるんですよね。
まあ、そりゃそうなんだ。
本当に肝に銘じてください。
分かります。
ちゃんとね、雪国というかそういうところでも訓練を受けた高弘さんでございます。
訓練を受けた高弘さん。
そんな訓練を受けた高弘くんなんですけれども
今の仕事もうちょっとお聞かせいただいても。
そうですね、もう一つ話すとすると
2年に一度なんですけれども
ビジネスプランコンテストっていうビッグイベントがあって
ビジネスプランコンテスト。
名前の通りなんですけれども
ビジネスプランを募集して
その中から素晴らしいものを表彰しましょうっていうイベントをやってます。
これちょうど去年やったんですよね。
去年やった時、ファイナルイベントっていう決勝戦の日があるんですけれども
ここまで勝ち抜いた方々に
そのお客さんの前で実際にプレゼンをやってもらってみたいな日があるんですけれども
その時に渋沢くんも応援に来てくれて
すごい盛り上がったんですよ。
渋沢くんいる?いない?全然違うなって思って。
さすが。
ここの曲の曲名知ってます?
渋沢くんFM。
そうなんですよ。
ちょっと宣伝しちゃいましたね。
渋沢くんありがとうございます。
でも高広さん頑張ってたよね。
そうですね。
私お客さんで見に行ってたよあれ。
いましたね。
いたいた。
ありがとうございます。
また来年も開催予定ですので
ぜひお越しいただいて。
2年に一度で。
去年と来年ってことですね。
今年はちょっとお休みなんですけど。
聞いてるだけで結構面白いよね。
こういう風なアイデアを持って
頑張るぞって人たち。
06:00
やっぱ熱量高いしね。
喋る人の熱量高いし聞く人の熱量も高いし。
皆さんすごいプレゼント作り込んできて
昨日聞いたコメント言えないですけど
すげえなって思いますね。
シンプルな言葉が胸を打つということで大丈夫です。
それは誰でも入れるやつですか?
誰でも入れます一応。
なんていうか既存の事業を持ってくるっていうのは
ダメなんですけれども
新しくこういうの考えましたっていうのであれば
全然
募集もできるし
聞きに行くこともできる。
聞きに行くのは全然誰でもウェルカムです。
いいですね。
私たちもリサーチに行けるかもしれない。
もしかしたら出ちゃうかもしれない。
これ多分普通に聞きに行くの面白いね。
ぜひ聞きに来ていただけるとすごく嬉しいです。
出ることはできない。
出ちゃう。
アイデアさえあれば出るのも全然ウェルカムです。
そうなの。
公務員もビジネスプランコンテストにエントリーしている。
応募するのはOKです。
そうなんだ。
なるほど。
ビジネスするかしないかはまた別ですか?
別の話です。
本当は実際にやってほしいですけれども
実際にやらないと意味はないと思ってますけれども
全然ビジネスプランでも
プランのコンテストも
面白そう。
面白そう。
それは全然問題ないです。
楽しそう。
来年ぜひ注目していただけると嬉しいです。
帰宅部で出すかプラン。
いいかもしれないですね。
いいですね。
そういったビジネスプランコンテストですとか
いろいろ大変な部分もあると思うんですけれども
今まで何か思い入れで残っているエピソードとかあったら
教えてもらってもいいですか?
そうですね。
直近の話になるんですけれども
超勤教室っていう。
超勤教室。
金属を掘るって書くんですけど。
超勤だ。
金を掘るって。
どうしたのかな。
超勤。
綺麗なハモリを見たよ。
金属掘ったり溶かしたりして加工して
例えば指輪を作りましょうみたいな。
そういうのを体験できますみたいなお店を開いた方がいらっしゃって
本当にもう6月に開いたばっかり。
今年ですよね。
インスタとか見てたりすると結構お客さんも入っていて
すごいいいお店になりそうな感じがするんですよね。
なんかやりたいってことを形にして
おまけにそれこそインスタでまた高博さんが見に行けて
実績の確認もできる。
すごい面白くないですか。
いいですね。
本当にやりがいありな仕事。
こうやって新しい事業で街が変わっていって
良くなっていくっていうのが
そういうのがすごく嬉しいんですよね。
結構そういうのを最初のスタートをお手伝いして
継続的に見守っていくと見届けるというか
親心的な気持ちだもんね。
あれ僕が最初応援したんですみたいな気持ち。
プロデューサーみたいなのもやれるかもしれないですね。
全然偉そうなこと言えないですけれども。
その人たちね、そのうちのプロでやってるから。
そうですね。
でも最初に関わったってことで
気持ち的に応援したい気持ちになるよ。
嬉しいですしね。
09:00
応援したいですよね。
ちなみに高博さんから聞いてる話なんですけど
今のお仕事をやっていて
帰宅部でこんなことやっていきたい
それ聞かないと。
という野望があると聞いておりますが。
今話が出ちゃったような話なんですけれども
帰宅部で自分も起業してみたいなって思うんです。
ぜひやってくれって。
本当にもともと今の仕事を始めてから
そういうのが憧れだったんですけれども
全然ちっちゃいところからでもいいんですよ。
例えば帰宅部のグッズを作って売ってみるとか
それがより売れるにはどうすればいいか考えてみるとか
そういう一連の流れを通してやってみたいなって思うんですよね。
すごくいいです。
ありがとうございます。
すごくいい。
これコンテスト出したやつ。
出すかね。
そうですよね。
帰宅部のグッズを売るっていうのはいいかもしれないね。
で、ちゃんともちろん売上に上がったやつは
ちゃんと報告して
ちゃんと我々のポケットに入れてませんって
ちゃんと報告すればいいので。
なかなかあれですよね。
私たち公務員としてはあんまり考えないですよね。
なんかあれですよね。
ちょっと濃い言い方もあれですけど
そういう起業とかしていいのかとか
まずそこから
そもそも売り上げていいのかとか
ちょっと思いますけど
でもその発想になることがすごいと思う。
やってみようみたいな。
やっぱ収益ってそこが一番課題というか壁だと思うんですよね。
今山田さんからお話あったと思うんですけれども
それを自分たちのポケットマネーに入ってないっていう風に示せれば
いいっていう話も聞いてるので
ちょっとそこら辺のところ
ごめんなさい、まだ詳しく調べられてないっていうところがあるんですけれども
でもそれをやろうっていうところが本当にすごいなと思う。
発想が。そもそも発想が。
やっていいやっていけないっていうところ
公務員倫理的なところはちゃんとクリアするとして
やっぱその産業振興って
会社の人とか企業間の人とお付き合いするために
やっぱそういうマインドにならないとダメっていうか
知っとかなきゃいけないっていう
まさにはみ出すマインドだよね
相手側のことをやってみる
だから相手側のことがわかるっていう
お手本のような帰宅部員ですよ
高井のおかげだと思います。
今山田さんお話いただいたのももちろんあるんですよ
産業振興って確かにそういう方々と
関わっていくところの相手方の目線を持つっていうのはもちろん大事だと思いますし
あと公務員って今までって別に収益のこと考えなくてもいい仕事だったわけじゃないですか
極端な話
でもこれからの時代って別にそうでもいかなくなってくる時代が来るなって思ってます
コスト感のある公務員が必要だよね
自治体経営なんて言葉もよく耳にするようになりましたけれども
長い目で見れば生産年齢人口って減っていくわけですし
近い近い公共施設の建て替えとか
そういったところで莫大なお金が必要になってくる
だからこそ自治体一人一人が経営感覚を持って仕事しなさいよって
これ研修で習ったことそのままなんですけれども
手本のような流れるような
12:00
すごいですよねリュウチュウ
山田さんのね高博くんを見る目が
キラキラしてましたね
よくここまで育ってくれたみたいな
いやそうだよだってさあれですよ
高博さん平成29年度の4月に入庁されてるんですけど
はいはいはい
私その時に同じ部署に一斉ので入ったその彼女を
長いですね
同期なんですよ
私まあ入庁はもうちょっと早いんですけど
はいはい
もうあの時高博さんのピカピカの1年生から知ってる私としては
若かったですね
経営とはとかこれからの自治体とはっていうのがっつり語っていただいて
すごい熱量で
すごいなんだ
夢広がりますよね
愛の手入れようとしたけど入れなかった
全然愛の手入れねえ
話していいのかなって思っちゃいましたね
なのでなんかこうそういう嬉しさも勝手に感じながら
いいですね
高博さん普通でいいよなんか山田さんにお伺いしてとか
なんか山田さん言ってたら全然いいよ別に敬語使わなくて
いつも通りに話してください
了解です
高博さん実は赤羽マガジンで取材も受けてたりしてましたよね
読みました
読んだよ
ありがとうございます拾っていただいて
あれね拡散されましたもんねこれ
あの雪のニュースと同じように拡散されて
こんなことやってますよ
高博がこんなことやってますよ
あの取材を受けたのも何か背景があって
あの本当にあれ取っ掛かりとしてあの私も山田さんもそうなんですけど
あの赤羽マガジンの編集長の方と知り合いでして
あの赤羽マガジンにあの行きたくの人っていうコーナーがあるんですよね
ありますあります
あの行きたくに関わってる何でもない人を紹介しますみたいなコーナーなんですけど
そこにお誘いいただいたっていうのが発端だったんですよね
であれを取っ掛かりにしてそのまたなんかコラボしたいねみたいな感じのことを話してたんですよね
もうそろそろあれもなんか具体的なことをやっていきたいなっていうところですよね
いやそうねあのなんか我々の面白おかしい企画をなんか取り上げてもらおうみたいなところの話だと
ちょっとまだ赤羽マガジンさんの許可を取ってないんであんまりなんか詳しいことは言えないんですけれども
企画の卵みたいなやつはもう実はあって
それを高博さんと温めていきたいもんですね
そうですね温めて孵化させていきましょう
そうだね
赤羽マガジンの一リスナーとしては本当にすごく赤羽に近くに住んでるんですけれども
もうこういうお店ができたとかこういうところに行ってみたとか非常に助かる
更新の頻度もすごいですもんね
すごいですね
その中でぜひよかったら赤羽マガジンもチェックしていただければと思います
いつかここのゲストとか来てくれる日が
それ良い
あんのかな
いいですね
喋ってくださるかしら
私も呼んでくださいその日
そしてもう一つ高博さん具体的な内容でやってみたいことがあるって聞きました
全然これは趣味の企画なんですけれども
嘘歴史探某っていう
ウェブに載せるコラムなんです
例えば王子から十条通って赤羽まで歩いてみるみたいな企画なんですけれども
15:03
案内人がですね行く先々で北区の歴史の現場を紹介しつつ
そこの歴史を語るんですけれども
そこで語られる歴史のほとんどがすごくそれっぽい嘘なんですよ
嘘なんですね
その中で一箇所だけ本当の歴史を紹介しているスポットがあって
読みながらクイズみたいに見つけられるっていう
複雑だけど面白そう
ありがとうございます
一発目の企画上げてきたんです
先週上げてきたんですよ
これが忙しくてハワイフェス行けなかったんです
ハワイフェス来てあんだけハワイフェス頑張ってたから
この企画の完成度が高くて
これシリーズものにする気あんのかみたいな
ついついていきなよ誰もみたいな
私もちょっと作ってみました見たんですけど
写真付きでしたもんね
写真も撮ってきましたね
自分も見たんですけど自分の写真も自分で撮って
あれは友達に手伝ってもらいました
お友達と一緒に
全然北区部じゃないんですけど
北区部と一緒に行ってください
それぜひ北区部と一緒に行ってください
自分も実は読ませていただいたんですけど
さっき高広くんには言ったんですが
めちゃくちゃ楽しかったです
本当に嬉しいですよこういう感想をいただけると
そして私ちゃんと回答を見つけました
本当に
難易度の設定難しいなって思って
ちょっと難しいかなって思いつつも
北区に関わってる人だと
これ結構簡単にわかっちゃうんじゃないかな
って思いもあって
すごく悩ませる文章もあって
これ本当かなみたいな感じのことが多くて
すごく楽しかったです
ありがとうございます
難しいセンター試験みたいな感じだ
そうですね
難しい
小学生とかに読ませる
大人向けですよね
大人向けだよね
だからちょっと難しいのは難しいのかね
でもそれを読んでみて
実際に歩いてみるっていうのももちろん楽しいと思います
確かに確かに
わからないから見に行く
そうそうそうそう
いいと思いますぜひ歩いてみて
タイトルもすごいおしゃれですよね
おしゃれ
もう一度イケボで
嘘歴史田んぼ
田んぼだと思う
田んぼだと思ってます
企画主が言ったらもう田んぼです
じゃあ田んぼでいきましょう
書かれてた文字体も良かった
おしゃれだった
ラジオではお伝え難しいですけど
筆で書いたみたいなフォントなんですけど
あのフォントはフリーフォントです
それとかも実装されたらホームページで見れるようになります
この企画
あのラジオの回で言ってたやつはこういうことです
ってホームページで見ていただけるかもしれません
今は試作をして
試作というか
試しに何個か書いてみて
そうですね
そうそう
今日はどうやら
一つネタを高博さんもしてきてくれてると
話振っていただいてありがとうございます
じゃあちょっとここでサンプル嘘を一つ
サンプル嘘ね嘘
皆さん聞いてる方嘘なので
18:01
嘘なのでそこはあんま間に受けない感じで
楽しんで聞いていただければと思います
信じないように
どうぞ
おとなし浸水公園ってあるじゃないですか
OJP前のね
綺麗な公園なんですけど
そこってもともと釈迦川っていう川が流れてて
そこの跡地に整備をした公園なんですよね
釈迦川っていうのがそこら辺が
そのOJの辺りだと
おとなし川って呼ばれていたことが
由来になっておとなし浸水公園っていう名前なんですけれども
なんで釈迦川がおとなし川って呼ばれるようになったのか
そこら辺って皆さんご存知ですか
知らないです
これなんですけれども
実はおとなし川って名前じゃなかったんですよもともと
あだなし川っていう名前だったんですよ
漢字にすると恩をあだで返すのが
敵って意味なんですけれども
室町時代にこの辺り
この辺りでOJの辺りを支配していた
豊島市っていう部家があったんですけれども
戦争の歴史なんですよ
っていうのが嘘なんですよ
嘘かい
俺ら資料見てるから
これ嘘って言うんだろうな
正しい情報を教えていただいても大丈夫ですか
これなんですけれども
本当はですね
近くに王子神社っていう立派な神社あるじゃないですか
ありますね
あれが和歌山の熊野厳原っていう神社があって
そこの御神体の一部を移して
建てられている神社なんですね
その熊野厳原の近くを流れる熊野川っていう川があって
そこの上流の方が大人志川っていう別名があったために
川の名前もいただいたっていうような感じになります
和歌山由来
そうですね
何かとゆかりがあるようで
北区と和歌山結構縁ありますからね
実はあるんですよ
めちゃくちゃ勉強になるじゃないですか
そういうとこ見に行くって企画もいいかもしれないです
和歌山の方まで
いや本当よ
今新しいアイデアがまた一つ生まれましたね
お出かけ企画大事だからね
お出かけ企画いきましょう
あれなんか2回目以降
部員の他の人にちょっとやってもらいたいなって思いもあって
案内人っていうポジションが
嘘をつきずつ案内していくんですけれども
それをなんかいろんな部員が担当してほしいんですよね
誰でもアクセスできるコンテンツにしたいなって
なるほど
なんかゲストお待ちしてます
であれば難易度よって感じだけど
作り込みよみたいな感じ
じゃあなんか難易度表示みたいなのつけますか
これくらいの自信で
そうですね
でもみんなが参加するっていうマインドはね
めっちゃいいと思います
みんなでやりましょう本当に
そうですね
いいですね
じゃあこのラジオを聞いてね
帰宅部員が我こそはって
気を上げてきてくれたね
またこの企画やりたいっていう人がいたら
そうですよ
ちょっと話題に出たからあれだけど
帰宅部員また増えた
ね
おめでとうございます
かなり増えましたよね
かなり増えた
何人増えました
えっとね5人増えた
21:02
今25人になってます
それだけでもすごいですよね
どんどん増えてますよ今
本当に
またラジオパワーでまたブーストかかんじゃないの
そうですね
今あれですよね
あれきっかけですよね
なんだっけ
あれ
移動参考冊
移動参考冊
あれ結構なんか刺さる人すごい刺さってるなって思って
移動参考冊ぶっ刺さってるよねみんな
あれきっかけで入ってくる人ってもうなんか入ってきた途端から
もうなんかガンガンやっていきたいですみたいな感じ
移動参考冊ですかね
移動参考冊とは
あれですよね私たち年に1回ね
どういう部署に私のこういうとこ行かしてほしいみたいなね
そうなんです
各調査というか
各機会があるね
参考みたいな感じでね
それ悩むんですよね
どこ書こうかっていうところで
そもそもそんなに部署知らないしみたいなね
そこで我々帰宅部がこんな係ありますよっていう
ご案内差しを作りましょう
なんと
ありがたいですね
それもあれですよね
いろんな人の声を拾い上げるために
前もあった全庁ポータル
そう
掲示板みたいな
あれ340票ぐらい集まって
おー
それぐらいの人が回答してくれて
ありがたいですね
すごいわと思って
なのですいませんそんなこともやったりして
帰宅部どんどん成長してます
ねー楽しいことばっかり
そうですね
今日は大きな野望と
すぐに実践を考えてる目標っていうのを聞けて
前向きな回になりましたね
これからねいろんなものが
いろんな企画が形にどんどんなっていくと
役所の枠もいよいよ超えてね
地域の方々と
まさに今日高博さん産業というか
地域のプレイヤーの方が
いわゆるお相手の方だったから
そういう方々ともどんどん和が広がっていくと
いいなってすごく思ってます
改めて自分の目の前の仕事ですとか
部署のことに対する
基本的な勉強に加えて
広い視点を持つことで得られる楽しさっていうのを感じますよね
なんか夢あるってキラキラしていいなって思いました
もう帰宅部でそれ高野さん遠慮せずどんどんやっちゃってください
はい頑張ります
ありがとうございます
はい
帰宅部はインスタグラムで帰宅の情報を発信中です
ハッシュタグ帰宅部
帰宅はひらがなです
部は漢字
で部員のみんなが頑張っている姿や
イベントの様子などを見られます
番組お便りが欲しいですということで
ホームページが出来上がりました
出来上がりました
渋沢くんFMの公式ホームページから
お便り募集できるようになりました
イエーイ
詳しくはPodcastまたはSpotifyの概要欄からアクセスしてください
どしどし欲しいです
お待ちしております
どしどし欲しいです
厳しい声と温かいメッセージを
そうですね
どっちも欲しいですね
どっちも欲しいですね
ちょっとだけ褒められたい
ちょっとだけ褒められたい
ちょっとだけ褒められたい
1ミリだけ
24:00
めちゃくちゃ褒められて1ミリだけ怒られるので
それでお願いします
毎回噛んでませんかみたいな
あそこ噛んでますね
例のやつですね
例のやつですね
今日の村こそさんだけは噛みませんでしたね
ありがとうございます
そういったどしどしお便り募集してます
あとあれですよね帰宅のこういうところ特集してほしいとか
そうそうそう
帰宅のことを知りたいとか
こんなコーナーあったらいいなみたいなね
こんなこと知りたいとか
こんなこと喋ってほしいとか
こんなこと知ってますかも
いただけると
やべーまた嘘歴史担保がごとくやらされるのか
どしどし募集しております
楽しみにしてます
たかひろさんもハガキで出してもいいですからね
おふくハガキで出します
ありがとうございます
そうしましたら今日はこの辺にいたしましょうか
お相手は帰宅部の部長山田と
村こそと
ヨッシー
そしてたかひろでした
また次回もお楽しみに
バイバイ
たかひろさんありがとうございました
たかひろありがとう
ありがとうまた来てね