1. 公務員ただいまはみ出し中!
  2. #2‐1 産業振興課の大物アーテ..
2023-11-07 17:27

#2‐1 産業振興課の大物アーティスト登場!? きたく部の1年間の活動を振り返り!


・産業振興課の大物アーティスト登場!?

・きたく部の1年間の活動を振り返り!



□公務員ただいまはみ出し中!とは・・・

「はみ出さなきゃ届かない!」

東京都北区のはみ出し公務員の仲間たちが行政の殻を破り、

北区を盛り上げるために挑戦し続ける番組です。


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00:05
みなさん、こんにちは。きたく部がお送りしております、公務員ただいまはみ出し中、始まりました。
好きなアーティストは浜崎あゆみさん、パーソナリティーのようこそ村こそこと、きたく部の村こそと、
みなさん、こんにちは。好きなアーティストはスノーマン、パーソナリティーのヨッシーこと、きたく部の吉塚です。
どうぞよろしくお願いします。
ちょっとアーティストで笑っちゃいました。ごめんなさい。
そして、忘れてはなりません。今日も一緒にお送りさせていただきます。
好きなアーティストはラルク・アンシールです。きたく部部長の山田でございます。
よろしくお願いします。
エコーかけてもらうんだった。きたく部部長の山田です。
ということで、いよいよ2話目ということで、私たちもだいぶ固さがなくなってきたんじゃないですか。
そうですね。この収録の前で本当に緊張するんですけど。
始まったら結構楽しい方が混ざってきますね。
本当にいい意味でちょっと慣れてきましたね。
今日は楽しみながらお届けしていきましょう。
よろしくお願いします。
この番組は東京都北区のはみ出し公務員が集結する、きたく部という部活動の活動の一環としてお送りしております。
きたく部は、これまでの役所での仕事や活動からちょっとだけはみ出す動きをして、垣根を超えた活動をしていく部活動です。
この番組では、その活動の紹介やその中で知った北区の魅力や北区を盛り上げるはみ出し者たちを紹介し、北区を今より1ミリでも好きになっていこう、そしてそれを発信していこうというコンセプトの番組です。
はみ出すとこまた噛みますね。
俺も前回で噛んでるのよ、はみ出すとこ。
ちょっと難しい。
ちょっと上達していきたいところですね。課題です。
そんな今回なんですけれども、またまたきたく部の仲間をゲストとして呼んでるんですよね。
はい。今回もきたく部での活動や今後の野望を聞いていきたいと思っております。
やっぱりね、きたく部はゲストを呼んでね、具体的な話を聞くとグッと伝わりますからね。
前回から引き続き私の山田が、私の山田?
怖いです。
前回から引き続き私がね、いろいろ皆さんにお声掛けをして来ていただきましたんで、早速来ていただきましょう。
はい、きたく部の高博さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
好きなアーティストはエグザイルですか?
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いや関係ないです。
高博だからどうしても言いたくなっちゃうしね。
そうそうそうそう。しかもね。
こっちもいじりたくなっちゃう。
高博。
見えないかもしれないですけど。
そう、ネームプレートだね。曲がネームプレート作ってくれた。
アルファベットなんですよ。
好きなアーティストはアジアンカンフージェネレーション高博です。よろしくお願いします。
アジカン。
アジカンさん。
アジカンなんですね。
私たち一応いじるために最初アーティストを好きなアーティストを出してきているので、高博いじりのために。
全て計画されていたんですね。
高博カラオケ必ずアジカン歌うもんね。
そうですね。
そんなに。
そうなんだ。
はい、今回も2話構成ということで、高博さんの1話では今までの帰宅部の活動を、2話ではこれからの野望をという形で2回にわたってお送りしていきます。
はい、そしたら高博さんまず現在の所属やお仕事の内容ちょっと簡単に聞いてもいいですか。
はい、所属は産業振興課というところに所属しておりまして、創業支援の仕事をしております。
新しく会社を作ったりする人の支援の仕事ですね。
なるほど。
高博さん、帰宅部の活動はどうでしたか。
そうですね、帰宅部のお話いただいた時からすごいワクワクしています。
なんか新しい人生始まっちゃうんじゃないか、このぐらい。
めっちゃ大事にしてくれてる。
ありがたい話だよ。
でもあれですよね、なんか組織ってこういうふうに出来上がっていくんだなみたいな思いますね。
意外と組織が出来上がってくる過程ってそんなにわかんないっていうか見えないじゃないですか。
人が集まってやりたいことがあって、でもそれだけじゃダメでなんかいろんなルールを決めていったりとか、思っていたよりも細かくルール決めとかしていかなくちゃいけないんだなっていうのがすごく新鮮でした。
やばい、高博がちゃんと喋ってる。それっぽいことを喋っていると。
真面目。
真面目ですね。
いや、真面目なんですよ。
いや、もちろん真面目なんだけど、いつもみんなのムードメーカー高博って。
そうですね。
ありがとうございます。
その帰宅部をなんかそういうふうに見てたんだと。
なんかちょっと嬉しさとくすぐったい感じが。
びっくりしました。
帰宅部でなんかあれですよね、役職もね、やってくださってて。
そうですね、会計の仕事をやらせていただいてます。
ちょっと今話したようなルール決めのところで会計規則みたいなの作ったんですよね。
作ったね。
ちょっと今忘れてましたけど、結構あれしんどい仕事だったなって。
フラッシュバックしてきました。
してきましたね。
1年の振り返りで。
いやでも本当に会計ってありがたいですよね。
本当にありがたい。
部費でね、みんなのお金預かるからね。
そこでやっぱりちゃんとルールしておかないとなって思ったりもして。
高博確かにちゃんと。
そうですね、今年度から部活動にもちゃんとなりまして、本格指導みたいな感じになりましたからね。
そうですね。
結構だからそういう細かめの作業とかもね、やってくれるのよ、高博って。
ありがたいですよね。
みんなを支える。
でもあれなんですよ、前回のゲストのザワシさん。
ザワシ。
はいはい。
ザワシさんと2人で会計担当っていう感じなんで、全責任を負ってるわけではないんですよね。
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いやもうその2人がいるだけでどんだけ心強いかって感じですよね。
本当に。
これからさらに協力しながらやっていくと思ってるところです。
なるほど。
もう役員とかをさ、手挙げてもらうこと自体ありがたいからさ。
勇気がいる。
だから帰宅部ってまだ何者なのか分からない中で役員やってくださいみたいな、それ何?って話になっちゃいますね。
そうですよね、全く分からないので。
ありがたいことですね。
でもこのお話はザワシさんからいただいた話だったんですよ。
そうなんですね。
だからもともとザワシさんの方に会計担当の話が言ってたんですけど、高博さんと一緒にやりたいですみたいな感じで。
そうそうそう。
熱烈なラブコールいただきまして。
これザワシ君って全然違いますだったらマジで。
あるあるなんだけど。
私誘ってないけれど。
別にそうじゃないんですけど。
また次にザワシ来てもらいましょうか。
そんな高博さんなんですけれども、帰宅部の今年の振り返りでお送りしておりますが、本当にいろんな活動ありましたよね。
そうですね。
どうでした?
お手伝い企画っていうのがあるんですけど。
ありましたね。
いろんなイベントとかにちょっと入らせていただいてお手伝いを。
具体的に何を、どこのイベントとか。
夏にですね、盆踊りのイベントが飛鳥山であったんですよ。
はいはいはい。
盆踊りありがとうございました。
あれちょっとボランティアで入らせていただいて、あれすごい盛り上がってましたね。
盛り上がってましたね。
めちゃくちゃ来てたよね人ね。
クッソ人いましたよねあれ。
飛鳥山があんな盆踊りの会場になるなんて思ってもなかったですね。
確かに。
すごくね、時を遡るとやってた時はあるんですけど、
いわゆる子供の遊具エリア、お城の遊具エリアでやったのは本当に初めてと言わず、それぐらいね、久しぶりにやった。
すごかったですね。
そこいうとこで人の誘導したりとか案内したりとかしたんですけれども、
本当になんかこんなに一箇所に人が集まって同じ音楽で盆踊りできるんだっていうのがすごい感動しましたね。
高博さん赤い誘導棒を持ってずっとちゃんとお客様の誘導をしててくれたの。
高博さんが。
ありがたい。
子供のパワーに押されながら。
でもとにかく盛り上がってたのね。
盛り上がってた。
一生ですね。
高博盆踊りだけじゃないでしょ。
あれじゃない?防災のイベントも来てくれてるでしょ。
防災のイベント来ましたっけ?
来てないみたいな。
間違えちゃったな。
ザワシさんじゃないですか。
あそこザワシ。
それだけ高博さんいろいろね。
そうなんか来てくれてる。
いろいろ遊びに行ったりはしてるんですね。
お手伝いの他にも。
この間の区民祭りとかも。
区民祭り来てましたね。
そうですね。ちょっと遊びに行って。
盛り上げもお手伝い。
盛り上げで力になれたのであれば嬉しいですね。
あれですよね、飛鳥山で言うとこの間ハワイアンフェスが。
飛鳥山ハワイフェスティバルありがとうございます。
高博風邪ひいちゃって来れなかったんだよね。
風邪ひいたっていうのと、ちょっと多分次回になると思うんですけれども。
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ちょっとある企画で忙しかったっていうのがあったりしたので。
お仕事の方で。
そうなんですよ。
またそれは次回の時に。
ハワイフェスには行くことができなかったですけど。
でも毎年これからいろんなイベントを徐々にやっていくっていうのがあるので。
それでどんどん参加していけるといいですよね。
いいですね。
いいですよね。
あれですよね、イベントというかこの番組も今年の出来事の一つ。
企画部の中ではすごいインパクト大きいやつがこのラジオ番組じゃないですか。
そうですね。
高博くんはどうでした?一回聞いてみて番組。
なんかすごい感動しましたね。
すごいラジオから知ってる人の声が流れるってすごいザワザワしますよね。
しかも高博って実は0話も1話も両方聞きに来てくれてるよね。
そうだ。
確かに。
出席率が。
スタジオで聞くっていうのと本当にもうそのスポティファイのアプリを通してそのイヤホン越しに
他の番組と同じように声が流れてくるっていうのがすごい感動しました。
もう再生した瞬間のあのジングルからすごい鳥肌もんでしたよね。
ちゃんとラジオ番組になってるって思いました。
そこからのヨッシーの棒読み感が。
0話の頭の話はもうやめてあげてください。
まだいじりたい。
あの話はもうやめてあげてください。
あのうちの家族からもそういう声をいただき
なんだあの棒読みはラジオ番組なんだろうって言われて
本当に反省です。
いやでも本当にスタッフの皆さんのお力あってのことですよね。
スタッフさんってこういうふうにサポートしてくれるんだって感じだよね。
番組がきちんと私たちの側まで喋ってたところがきちんと一つになってっていうところで
本当に感謝ですよね。ありがとうございます。
ジングルといえば1個だけあれなのがさ
公務員ただいまはみ出し中ってあるじゃん。
あれ聞いた時なんかちょっとゾワッと嬉しいゾワッと
いっぱい録りましたもんね。
いっぱい録りました。
あれパターンいっぱいあってどれになるかわからない。
確かに。
聞いてみてこれだったんですねっていう。
俺やっぱ声でかいんだなってすごい思った。
確かに通りますよね。
山田目立たしちゃってごめんなさいって。
部長たち許されるはずだみたいな。
ありがとうございました。
高博さんそしたら今年のイベントいろいろ出ていただいたというところでしたけれど
一番の思い出とかあります?
そうです。
帰宅部的に。
帰宅部的な思い出。
帰宅部的一番思い出。
でもさっきの話になっちゃいますけれども
ボン踊りのイベント行ってその後に打ち上げで飲んだビールがめちゃくちゃうまかったっていう。
帰宅部で飲み会みたいな感じでした?
人数そんな多くなかったんですけど
12:01
僕と山田さんと他の観光協会の方とか。
ザワシもいたよね。
いましたいました。
帰宅部だった。
忘れてたみたいな感じで。
帰宅部の大事なとこで一生懸命いろんなことをみんなで頑張った後打ち上げを楽しくやろうみたいなそういう思いもあるから
まさに帰宅部の良き風景だったのではないでしょうか高博さん。
結構あれですか初めてお会いする方となんか顔が広がったりとか。
そうですねそういうのはありますねイベント行くとそういうの多いです。
観光協会って結構上北から、上北信用金庫って新金さんあるんですけれども。
上北から来てる方とか結構いらっしゃってそういう方と知り合うことって普通に働いてるだけだとなかなかないので。
そうだよね役所で普通に働いてたら新金さんとつながりできないよね。
そういうのはやっぱり帰宅部があってこそだなっていうのは思いますね。
今年はコロナがようやく落ち着いて国民祭もありましたし花火会でハワイアンフェスさっきもありましたけど
そのどの企画にも私たちも参加できたらなっていうふうに思ってるんですけれども
私たちの部署からしてみると地域振興の部署なのかなとかっていうふうに思うんですけど
その楽しみながら参加できるっていうのは本当にいいことですよね。
帰宅の愛がね。
どんどん広がるよね愛が。
帰宅部は帰宅を好きになろうみたいなあと1ミリ好きになろうがメッセージだから
やっぱ帰宅でやってることとかやっぱみんなが興味持つのは本当に素晴らしいよね。
そしてなんか胸張って言えるようになると素敵ですよね。
そうですね。
今回はエピソード2の1ですかね。
ということで帰宅部の1年の振り返りを高博さんとやってみました。
帰宅部はインスタグラムで帰宅の情報を発信中です。
ハッシュタグ帰宅部で部員のみんなが頑張っている様子やイベントの様子なんかも見れますよ。
そしてなんと渋沢くんFMの公式ホームページからお便り募集できるようになりました。
お便り募集始まった。
ラジオですがスポティファイかポッドキャストで聞いていただいている方が多いかと思うんですが
こちらの方の概要欄からアクセスできるということでコメントいただけると嬉しいですね。
コメント欲しいですね。
今は結構聞いて聞いてって言って感想教えて教えてって言って。
リスナーが九州にもどんどん広がって。
私実家札幌だからリスナー4人いるから札幌に聞いてる人。
全国に広がっていくといいなって感じですよね。
またそのインスタグラムもそれぞれみんな頑張っているので見て欲しいですよね。
村細さんのインスタグラム、携帯で撮ってアップしてるんですもんね。
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あれすごいですよね。
本当に同じiPhoneかよみたいな思います。
一眼レフがちょっと苦手でして。
逆に?
逆に。
なのでiPhoneでいつもカシャカシャ撮ってます。
あれ北区部何号でしたっけ?
北区部の06。
聞いてる皆さん06号探してみてください。
06号いいですね。
北区ドット部06。
ドット部?
北区ドット部?
ドット部ですよね本当に。
北区ドット部06。
ぜひぜひ。
ちょっとこれからも北区の情報を発信していこうかなと思ってますので。
楽しみにしていただけると。
さっきのねもう本当にハガキの話あるけど、
ラジオってさラジオネームなんとかさんからお便りが届いてそれを読むって本当ラジオっぽいじゃん。
これをやりたかったの。
すごいやりたかったの。
お便りいただきました。
やりたいですね。
やりたい。
お待ちしてます。
インスタもよろしく。
次回のエピソード2-2ということなんですが、
ちょっとだけ予告をというところで、
次回は高博さんの今後の北区部に対する野望とか、
大きい野望を語っていただければと思っております。
私もちょっと内容聞いたんですけれども、
ホームインの仕事を通してあれこれやりたいっていうふうに聞いてくださってます。
仕事を通して感じたことを実際に活動できるといいなって思ってて、
想像を膨らましているところです。
じゃあ楽しみですね。
では次回にその楽しみを取っておきましょう。
では皆さん次回もお楽しみに。
バイバイ。
17:27

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