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はい、かわうそと白シャツです。
一応、こういう感じでいきますか。
慣れませんね。
まあ、そういうのでいきましょうか。勝手に馴染んでいくと思います。
今回は、シャツさんなんですけど、僕の今やりたいことを、
そうですね。
僕がやろうと思っているというか、やりたいなと思っているのは、
佐野さんのともちょっと近いんですけど、
ローカルメディアを立ち上げたいなと思っていて、
もともと実は幻のイバホニアライフっていう、
ありましたね。
フリーペーパーが、フリーペーパーを作成しようという企画がコロナ前にありまして、
何を書くと、僕がちょっと引き受けかけてたやつですね。
本当は佐野武編集長が実現するはずだったんですけど、
それが結局コロナ禍で、
そういう時期じゃないかみたいな。
情報発信する場面ではないな。
状況も変わったし、
ライフスタイル自体も変えなくちゃいけない。
強制的に変えらせられる状況だったので、
そんな中ちょっとのんきに、
情報発信できないなっていうのがあって、
ちょっと実際にインタビューとかね、
両間くんのインタビューを取ったりとかありましたね。
ライターの方に来ていただいて、
インタビューを取って記事を書いてもらったりとか、
ということまでしたんですけど、
結局遅れ入りになった。
幻のイバホニアライフというフリーペーパーがありました。
そうですね。このふうに幻になっちゃいましたね。
それが、そもそもなんでそのフリーペーパーを作りたかったかというと、
僕らが日々活動していることというか、
僕らがこういう生活を送っているというか、
先ほど言ったように、暮らす海町を作るという活動をしていて、
活動というとちょっと大げさなんですけど、
日々そういうイバホニアらしい生活を僕らが送っていくことが、
広報活動になるかなというと、
イバホニアの理念を実現するための日々を、日常を送っていく。
それを僕たちが実践していくことこそが、
実践してそれがいいなと思っている人が続いていければ。
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こんな生活もあるよっていうのを伝える、
そういうメディアとしてフリーペーパーを作ろうと思っていて、
その時はフリーペーパーとして形のあるものとして届けたいなと思っていて、
その思いはあるんですけど、
それなりにお金もかかるし、
あれも印刷物ですからね。
将来的にはそれも作りたいなと思っているんですけど、
それに何をしたいかというと、
いろんなプレイヤーがたくさんいるんで、
プレイヤーのインタビューを見たりとか、
そもそもの活動の紹介とかですね。
やっぱりイバホニアに関わっている人たちが、
それぞれ独立して活動をし始めたので、
それはすごく喜ばしいことなんですけど、
僕らがやっているイバホニアマーケットっていうビーチマルシェ以外にも、
様々に活動の幅を広げているメンバーがたくさんいるので、
そういった人たちの思いを届ける、
そんな場を、前回はフリーペーパーだったんですけど、
そういうローカルメディアを作りたいなというところで、
活動のリンク集みたいなのを作りたいなと思っていて、
例えばプレイヤーのインスタとかSNSのアカウントとかを、
リンクするだけでもいいかなと思っていて、
やっぱりそういうプレイヤーはたくさんいるんですけど、
Jリーグみたいに選手名刊とかないんで。
そうですね。僕ものぶさんとは付き合いもそこそこありますけれども、
この界隈に誰がいるかも把握してないです。
なので、それを見える化するっていうところと、
プレイヤーの見える化ですね。
プレイヤーの見える化と、プレイヤーの思いの見える化ですね。
あー、そうなんですね。
カズさんが今本屋サップを張ってたりとか、
サキちゃんが設定をやってたりとか、
こういう様々な今本屋に関わる人たちが、
様々な活動をそれぞれの、
いろんな手段、手法を使って行っているので、
それを整理してきれいに見せる。
そのためのウェブメディア。
だからプレイヤーリンク集みたいなのもあって、
何なら双冠図も書きたいぐらいですよね。
あー、それぞれの活動の。
いろんなコミュニティに関わっている人たちがいるじゃないですか。
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イバフォルニアプロジェクトに所属しているけど、
他の所にも所属していて、
行き来していろんな活動をやってますよとかです。
他のコミュニティと行き来している人もいるし、
設定に来ているコミュニティもあるし、
設定には来ているけど、
今本屋には来ていないみたいな人もいるので、
それを整理して、
あと、僕の個人的な知り合いとかは、
こういう形のデータ圧勝がいるよとか、
そういうのを双冠図的に、
この人はこの人とも知り合いで関わっていてとか、
見える化することによって生まれる化学反応を期待していて。
解像度が上がるから、
これまで出会えなかった人が出会うとか、
ちょっとのぶさんに声を掛けやすくなって、
始まりやすいとかはありそうだなって思いました。
それぞれが単体でインタビューを受けていたりとかがあるんですけど、
その双冠図はないかったなというところで、
そこをちょっと見える化して、
この人とこの人がつながっているんだったら、
これ頼みやすいなとか、
逆に自分こういうのに興味があるから、
こういうのに手伝ってみたいけど、
誰に声を掛けようかなとか、
っていうのを可視化して、
人材プール的なことをしたいなと思っていて。
あれですか、のぶさんの期待としては、
なんていうんですかね、
のぶさんが主導して、
この地域に何か起こしていくとかじゃなくて、
勝手に起こってほしいなみたいな、そういうことがあるんですか?
それもありますし、
やっぱり情報が圧倒的に不足しているんですよね。
特にこの界隈としては。
やっぱり情報発信は二の次になってしまうので、
何かが起こっているけど情報発信されていないみたいな。
自分の活動をやるのに精一杯、
情報発信は大変になったり多いので、
それをタイムライン、
SNSが主流なんで、
SNSだとやっぱり長くいっちゃうし、
ゲット的に整理されていないので、
それをちゃんとしっかり整理して、
この人とコンタクトといった時は、
このSNSを見ているか、
というのをまず見える化して、
今本にはこういうメンバーがいてっていう、
メンバー紹介みたいなのを
マーケットのホームページに載ってはいるんですけど、
それだけだとちょっと不十分かなと思っていて、
それを一つのメディアでやりたい。
というのが一つと、
あとは単純に観光案内ですね。
観光案内は前からやりたいなと思っていて、
茨城県自体は情報発信が下手くそで、
欲しい情報が得られないというのが課題としてあって、
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ひたちなかは、
茨城県の中では観光客が来ている方なんですけど、
ひたちなか観光とかで検索すると、
観光協会のホームページは出るんですよね。
出がちですよね。
でも正直観光協会のホームページだと、
一元的に満面なくもう出しなくてはいけないので、
役割的にそうなっちゃうんですよね。
観光協会が悪いわけではなくて、
役割的にそうなってしまうし、
どこかしらを取り上げてピックアップして取り上げるって結構難しい。
だから満面なく消化しなくてはいけないので、
会員さんを平等に扱わなくてはいけない。
ただやっぱりそれだとちょっと難しさもあるし、
あとは僕はどっちかというと、
ひたちなかの中のさにあずがうらっていう地域を
特化して伝えたいっていうのがあったんで、
あずがうら観光協会みたいなものを作りたいなんていうのは
前々からあったんですよ。
あずがうらに限らず、あずがうら周辺、
観光、貨品公園とかお魚市場とかもそうなんですけど、
あとはちょっと離れててもいいかなと思っていて、
単純に僕がこの辺来たら水田に寄ってほしいなと思って
そういう観光スポットの紹介ですね。
できれば最終的なひたちなか観光で検索すると
観光協会の一番上に検索されるぐらいの
まずみんなこれを見に来る。
そのメディアにしてほしいなとしたい。
今は観光で来る人とかって結構まとめ記事とかを見て
誰かがまとめてくれたやつですね。
どっちかというと貨品公園とかお魚市場とかで
検索する人が多いんですけど、
そういった人たちにまとめ記事みたいなのを作りたいなと思うし、
あとはお店とか。
観光スポットも当立編というよりかは
実際に地元の人らから言えることみたいなのを描きたくて。
生まれも育ちもアジガウラののぶさんとしたら
どういうことを描きたいですか?
このアジガウラに絞った観光ガイドだとしたら。
今、結局みんなUUUの口コミとか
わかりやすいですもんね。
そういう役割も欲しいなと思っていて。
観光案内だけじゃなくて
地域情報紹介みたいなのもしたいです。
メインターゲットは観光客なんですけど
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裏テーマとして地元の人も見るサイトにしたくて。
地元の人だけが見るサイトだとちょっと弱いんですよ。
どういうところに弱さ感じますか?
人が少ないんで。
だからある程度大きい町とかだったら
例えばミトぐらいあたりできるのかな。
ミト駅周辺のお店を紹介する飲み屋さんとかラーメン屋さんとか
ミトのラーメン10線とか
ミトでのぼうねんかしゅうだっこ
フリーペッパーとかにもよくありますけど
フリーペッパーはメディアもやってたりするんですけど
まだまだメディアちょっと弱いな
ウェブメディアも弱いなと思って
まだまだ紙に負けてるなと思ってるんですけど
なんかそういう地元の人も見るような情報も載せていく
だからねそこが結構今シーメルスな時代になっていると思っていて
観光客が見るような
観光客が見るメディアと
地元の人が見るメディアが分かれてるんですよね
そういう印象は確かにありますよね
それぞれが求めてる情報の感じが違うから
情報の質が違うのは確かにそうなんですけど
今って観光客の人が逆に地元の人が通ってる食堂に行きたいとか
特に外国人とかもそうなんですけど
自分もそれ行きたいです
だからあんまり観光街道に乗ってない
アナバスポットみたいのが逆に人気で
そういうまとめ記事とかを読んで
わざわざ小汚い食堂とか絶対するじゃないですか
そういう人たちに情報が届いてなくて
そういう人たちは結局グーグルマップとかの
聞き込みを見てきたりとかするんですよ
そこをちょっとディープな味噌汁を伝える
それほどディープじゃないんですけど味噌汁
お店作らないです
赤身ぐらいだったら結構ディープなのにいけるんですけど
でもお店も少しずつ増えていくし
確かお店ができたレポートとかも
実際に実食してやりたいし
逆にオーナーさんの地元の人柄とかも
紹介できればなと思うし
実際こういうことをやっているかっていうのを
割とガッツリ紹介したいなと思って
本当のオーナーさんのインタビューも載ってるぐらい
それ読んでちょっと食べに行きたくなっちゃうとか
そうですね
お金を取ってやるかはまたご用意なんですけど
マネタイズは問題になってくるんですけど
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ローカルメディアについて調べたとき
どこもマネタイズが
多いのは広告ですよね
フリーペーパーとかと一緒で
その広告を売って
その収益で運営していくというパターンが多いんですけど
それを変えたいなと思って
広告だらけのフリーペーパーになったら
あれはいいんですよ
クーポンとかついてるし
あれはチラシ見てるのと一緒じゃんってなってたから
あんまりそれをやりたくなくて
野村さんだったらどう変えたいですか?
それもちょっとローカルメディア分析したんですけど
広告以外のところで
キャッシュポイントを作るっていうのが一つ
広告以外だと何ですかね?
それが
さっきチラッとタカボスさんのところで話してたんですけど
例えばお店のホームページ作りますよみたいな
あとメディアを使って宣伝できますよみたいな感じで
そういう仕事を
掲載費みたいな感じなんですか?
掲載費じゃなくて
メディアの取材を通して
そういうニーズが
例えばホームページ作りたいとかっていうニーズがある人と知り合う
ああはいはいはいはいはい
直接的にメディアは関係ないんだけど
別の部門でホームページ制作で稼ぐとか
メディア運営がニーズ調査の手段になってるみたいな感じ
メディア運営がニーズ調査であり
広報活動であり
あとはやっぱりプロダクトをこっちで作って売る
例えばベースショップとかでグッズを売ったりとか
例えばメディアでかわいいキャラクターとかゆるキャラクターとかを作って
それを買ってもらう
そういう
あんまりお金かけずに
ちょっとものだと
在庫かかわいちゃうので大変だよね
在庫のないもの
例えば誰かが1曲作ってもらうとか
その曲のテーマソングを売るとかね
1回100円でとか
わかんないけど
お金かからず在庫もかかえないで済むものを売っていく
あとは単純に僕が今やってる事業で
の広告宣伝として使う
キャンプ場なり宿なりに使ってもらって
っていうところかな
もともと観光案内って結構そういうところがあるんで
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やっぱり
今やってる事業の広告宣伝としてのメディア
今って結構商品とか売ってるところは
そもそものメディアをやってたりすること多い
ありますよね
検索してきたら
そういう
オウンドメディア的に
例を挙げると
ハゲに効きます
なぜ人はハゲてしまうのかの記事を読んでたら
ハゲを改善するためのサプリを読んでたりとか
記事広告みたいなやつ
あとは通風
通風にならないため
通風予防にいい書類とか
通風ガイダーの病院が記事を書いてたりとか
そういう感じで
商品とかサービスに誘導するような記事も
当然書くんですけど
それはあくまでも広告記事ではなく
PRの手段として
そういう感じでメディアを作る
ということかな
一応3つ柱があって
そういう僕らの思いを届けるというところと
観光案内
あとは地域情報
わりと地元住民向け
それぞれバラバラにサイトがあるんですけど
それをギュッと集約することで
一度に見れることで
例えば僕らの思いを届けたいと
やることで
地域としてそういう取り組みをしてるんだ
地域に興味を持ってもらえるかな
じゃあ行ってみたいな
その時に観光スポットもあるんだねとか
お店があるんだねとか
創業効果が生まれる
今まではぶつ切りだった
これからの観光は
土地に行くというより人に会う
そんな観光を
そういう旅が
わりとコロナ以降
そういう流れがあるので
僕に限らず
例えば佐野さんに会いに行くとか
瀧さんに会いに行くとか
オーナーさんに会いに行くとか
会いに行くみたいな文脈で
旅の目的地に人がなるというのは
結構前から言われてるんですけど
そういった意味で
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どの地域にも面白い個性的な人が
たくさんいると思うので
それをより見える化して
その思いを届けつつ
観光情報も入れて
お店の紹介もして
うまくミックスして表現できるんじゃないかな
人を目的地にするのが
いいなって思うのって
野部さんなりにあるんですか
そこら辺の思いが
20年以上観光業界において
究極的にそういう風になってきてる
人に会いに行くというのは
余計コロナで
旅に出ることが抑制されて
会えなかった人に会いに行こう
みたいなのが増えてきたので
コンテンツとして
AIとかも出てきて
コンテンツとして人の魅力ですよね
確かに
今まさに問われているというか
その継承地に行ったりとか
こと商品に変わってきてはいるんでしょうか
そうですね
結構前から変わってるんですけど
それが体験とかに変わってきたりしていて
その体験の先に人があって
この人のワークショップを受けたいとか
この人の講演を聞きたいとか
という風になったりするんですけど
それは決して有名人じゃなきゃいけないとか
著名な人じゃなきゃいけないというわけじゃなくて
名もなきプレイヤーでも魅力的な人がたくさんいるので
それを新たな観光コンテンツとして
今はやっぱり
新しいコンテンツの磨き上げみたいなのを
結構どこでもやってるんですよね
行政も補助金を付けてやってるんで
これに関しては立ち上げのタイミングは
補助金を使ってやろうと思ってるんですよ
事業を
やっぱり補助金の性格上
情報発信だけだと
補助金取れないんで
そういうものなんですね
俺は本当は情報発信にどんどん補助金を付けた方がいいと思ってるんですけど
他の地域では
情報発信をするための補助金
みたいなのがあったりするんですけど
まだそこまでいってなくて
まだまだ少ないんですよね
なのでコンテンツとセットで発信しないと難しいんですよ
コンテンツ醸成のための
補助金は結構いっぱいあって
そのコンテンツを醸成するプラス
そのコンテンツの情報発信
っていうのであれば
24:01
枠組みとしては絵を描きやすいんですよ
それやろうと思ったら
まずコンテンツを用意して作って
俺としては一応
メディアを立ち上げるのが
一番大事なことなんですけど
補助金に寄せるにはコンテンツを
コンテンツ作ることも大事なんで
元々考えていたことなんですけど
コンテンツのところでいったら
さっきのいろんな人がいるからっておっしゃってたじゃないですか
作れる人いっぱいいそうな感じも
まさにSAPPもそうだし
まさきちゃんがやってるイベントもそうだし
今日出てもらってたHikoteちゃんの海の観察会とかもそうだし
そのコンテンツを
本当はそのコンテンツをどう見せるか
体験したい人に届けるかっていうのが
本当は大事なんですけど
割とそっちがない場所にして
作るってことは一生懸命だけど
伝える届けるっていうのがね
日本人にPRとか
自己主張するのが苦手なので
かなとは思ってるんで
ただだから
コンテンツをPRするっていうことに対しては
予算をつけても大丈夫な枠組みなので
そっちでちょっと
やってみようかなと思ってるんで
そこでもう
これから作っていくメディアの
型は一回作れてしまえば
もう続けられんじゃんみたいになりますもんね
ぶっちゃけそんなにお金かかんないんですけどね
業者さんとかにお金を
本編作ってくださいってお願いしたらかかるけど
ランニングゴスト的なところが
ちょっと考えておかなきゃなって感じですかね
あとはやっぱり実際に取材をしてもらって
記事を書いてもらってっていうところに
労力がかかるのでそこを外注したいなと
それを佐野編集長にお願いしたいなと
今日ここで喋るのに
佐野さんも本作りはしつつ
こういうので小銭を稼いでいただいて
小銭を稼いで
それは皆さんの税金を使った方で
叶わさせていただこうと
でもなんか自分も
取材とかずっと続けてきてて
カジ取りする人いないと取材も
ちゃんとしたものにならないなと思ってきてたんですよね
やっぱり自分がその役割を持てるんだったら
じゃあのぶさんの思いとか
どこに行きたいのかっていうのをちゃんと整理して
ライターさんにも取材される人にも
共有しながらやっていくのがいいんだろうなと思いました
そうですね
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というのもやっぱり居場仕事とか
人言葉とか
そういうメディアは確かに素晴らしいんですけど
やはりそこまで行かないんですよね
メディアにたどり着かないんですよ
いくら内容がすごく良くても
例えば移住に興味があるとか
就職先探してる人でないと見ないんですよ
それがすごくもったいないなと思っていて
でも観光とか地域情報とかってなると
比較的みんな検索するし
目に入りやすいんですよね
そういった中に
実際にやってる人の思いとか
そこに住む人の思いとかを合わせて提供すれば
それ自体コンテンツとしての魅力にも繋がるんじゃないかな
っていうのがあって
だからすごい
もったいないなと思うんですよね
コンテンツはいいのに
インタビューとかもすごい読みごたえがあるのに
普通の人は
それが目的なんでいいんですけど
事業としてやってる目的が
そういう人に向けて発信してるっていう
それはそれでいいんですけど
本当の一部の人に向けてしか発信してないのが
一部の人にしか発信してないのが
すごくもったいないぐらいのクオリティの高さの
ありがとうございます
もっと知ってもらいたいなと思うのと同時に
届け方を工夫すればいいんじゃないかなと思ったんです
セレンリピティじゃないですけど
そのつもりなかったけど
そういう記事読んでいいなって思うと絶対あると思うんですよ
何かのついでに目に止まって
それで科学反応が大きいということが
起こるかなと思います
野布さんも時間ぴったりじゃないですか
我々は30分がいいかもしれないですね
時間は20分じゃない
今回は自分でやりたいことを喋る
喋りやすいですね
あずいシャープさんだったと思います
次は一回まとめます
今月のまとめは止まるかな
終わります
ありがとうございました