1. こちら邑南町観光協会
  2. ep2. はじめまして。観光チー..
2024-03-13 25:46

ep2. はじめまして。観光チームのメンバーを紹介させてください(後編)

邑南町で新しくなる道の駅を起点に、邑南町の”あたらしい”観光をつくっていこうとしています。

その観光チームのメンバー紹介と、これから動き出すあたらしい観光づくりのプロジェクトについて、お話します。


▶️チームの仲間を募集しています!(地域おこし協力隊[観光マネージャー])

⁠https://www.town.ohnan.lg.jp/www/contents/1707954644487/index.html⁠

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島根県の”じゃないほう”こと邑南町(おおなんちょう)の観光協会とゆかいな仲間たちが、一般的な観光地とはちょっと違った角度から、邑南町の魅力的な人や知恵を掘り起こしにいく、とってもゆるいラジオです。

X(旧Twitter)やってます。もっと知りたいことや感想など、こちらからお寄せください👉 ⁠@chiehori_ohnan⁠

サマリー

このエピソードでは、邑南町観光協会チームのメンバーが自己紹介しています。彼らは地域の観光プロジェクトに関わっており、町の方との関係性を築くことが重要だと考えています。チームメンバーは関係を築くために努力しており、その姿勢が伝わってきます。地域おこし協力の詳細は大南町のホームページや観光協会のSNSでご確認いただけます。

メンバーの自己紹介
こちら! 邑南町観光協会
この番組は、島根県のじゃない方こと、 邑南町の観光協会と美海の仲間たちが、
一般的な観光地とはちょっと違った角度から、 邑南町の魅力的な人や知恵を掘り起こす、とってもゆるいラジオです。
ビルってどういうことなの?
でもデザインって、建築はそうなんですけど、 デザインをする考え方が、そこがデザインだったりする。
アウトプットがなくても、考え方のところが整理整頓をするとか、 大事なことって何だろうとか、
コンセプトワークに近いところってあったりするなと思ってて、 そういう視点のプロが絶対行ったほうがいいなっていう。
壁打ち相手の2人。
そうかもしれない。
この間のチラシも面白かったですよね。 まずはどういう人が来て欲しいか整理しよう。
その前に私たちが何をできる人。
整理しようって言って。
今作っているやつ。
けいちゃんは、それよくさんに先に声をかけて。
前のやつはDXの流れが。
私と森田一平さんが一致してけいちゃんに。
なぜかウェブサイトを作るところに呼んでいただくという。
私作ったことないんですけど。
ここにけいちゃんがいるのは、
この地域の観光のプロジェクトに呼んだのは岩澤さんだと思います。
道の駅は岩澤さんですよ。
僕がけいちゃんに。
しし鍋をつつきながら。
一平さん事例。
道の駅のチームになりませんかって言ってました。
覚えてない。
ぼんやり誘ってる。
陽子さんより前に。
陽子さんもいたよね。
その時は言われてたけど、詳しくは分かってない。
私も分かってないんだって陽子さんが言ってた。
もう話しましょう。話しましょうって。
とりあえず話しましょうみたいな。
けいちゃんってどんな仕事されてるんですか?
私何してるんだろうな。
プランナーでしょ?
けいちゃんの役割
プランナーってなんだろう。
デザイナー?
デザイナーじゃないです。
私は文系。
絵は描けないし。
コーディネーター。さっき何て言いました?
コーディネーターって言いました。
コーディネーター?
肩書き難民です。
肩書き難民なんですよ。
いない人の名前出していいのかな。
田中てるみさんに。
ぬえみたいな人だよね。
ぬえって知らなかった。
ぬえ?妖怪?
何にでもなれる妖怪みたいなことだと思うんですよ。
ぬえってそんな妖怪なのか。
人食ったりするの?
いろんな動物の部分を持っている伝説の生き物みたいな。
怖い。
求められたことに合わせられる部分もある。
理解してくれるイメージ。
そうなんですか。
本質のところを捉えるのが早い。
でも陽子さんもそれ言ったらそうだよな。
デザイナーとして。
私しゃべるともう崩壊する。
でもとりあえずずっとやってたのは
街作りとか地域作りの文脈です。
地域のプログラム作り
自己紹介書いてくれてるじゃないですか。
陽子さんはデザイナーです。
島根で地域作りの仕事をしていると
どこかで知ることになる有名な人だった。
陽子さん自身もガンガンオナンチョンまで乗り込んできてくれる。
毎回2時間、帰りに2時間。
そうですよね。
いろんな動物に会い。
現場感めっちゃ大事にしてるよね。
それ超ありがたい。
中尾恵さん。
中尾恵さん。
コーディ…
何をしてる人かはよくわからない。
これ全体会議の資料です。
そうだよね。
顔当てのね。
さっきのホームページ作り、サイト作りに参画していただいているが
本領ではないんだろうなと思っている。
指してるじゃないですか。
得意な仕事って何なんですか?
何なんですかね。
過去一は?
過去一?
難しい。
一じゃなくてもいいけど
好きだった。
好きだった?
難しい。
何かやりたい人とか、ふわっとした思いがある人に話を聞いて
それってこういうことですか?みたいな。
ずっとやってる気がする。
街づくりのサポートセンターにいますけど
何か活動したいみたいな。
街を歩いている人がいて
その人に何かやりませんか?って声をかけるんですって。
そこまでじゃないのかな?
聞いた。
歩いてる人じゃなくて
すげーやばい。
カフェとか、移住者っぽい人とかに話を聞きに行って
何かやりたいことないですか?みたいな。
アップをとっていく。
ヒアリングに行く。
その時って頭の中では
イベントみたいなことを仮定しておくんですか?
イベントだけじゃない。
その時の仕事は観光プログラムを作るっていう。
一緒だ!
だったんですけど
それが最初は別に
例えばお惣菜を加工するグループを作って
弁当をやりたいんだとか
そういうのでもいいんです。
地域づくりっぽいことでもよくて
それはどういうやり方で一歩を始めたらいいか?
いきなり完成型100%を目指すんじゃなくて
もっと手前で何かできるやり方がないかな?みたいな。
その一歩って
けいちゃんの立場から仕掛ける意味みたいなところで言うと
人づくりみたいな視点なのか
何かやろうとする人が増えるっていう
視点の人づくりなのか
街の中にそういう人が増えていったら
この街が楽しくなるんじゃないかっていう
街目線なのか
あとどんなことがあるんだろう?
でも両方ある気がする
一緒にやってみてうまくいったら
こうやってやればいいんだってなるじゃないですか
そしたらコンサルとかいらなくなる
地域でやりたいことができるっていう人が増えることが
地域にとって面白いことが起きてる街だって外から見えるし
住んでる人も楽しいことになってきたなとか
自分も何かやってみようかなって触発されるみたいな
のが持続可能な街なんじゃないかみたいな
なるほど
でもそれは観光?地域づくり?
そこはあんまり意味ないですよね
観光も地域づくりにつながらないと意味ないですよね
観光は観光、地域づくりは地域づくり
分けるんじゃなくて
その地域づくりにどう観光を沿わせていくかみたいな
そう思う、すごくそう思う
同じことやってたんですね、そう思ったらね
そうかもしれない
瀬戸内で来るべきして
だったのかな、分かんないけど
そうだ、その時にお金ってどう思いますか?
お金?
例えば今からの僕たちの体験とかいうことになってくると
参加費とか必ず設定が出るじゃないですか
ゼロ円もあるかもしれないけど
当然その中で人件費なのか材料費なのか
かかるお金もあったりするから
そういうので計算していくのかなと思うんですけど
かかったもんだけを参加費に乗っけるんじゃなくて
そこに価値みたいなのを乗っけるのって
結構難しそうで面白そうでみたいなところかな
面白いと思う
こんなことがこんな風に受け入れられるんだみたいなことって
地元の人にとって面白いんじゃないですかね
例えば裏山の山菜とってとか
当たり前にしてることを出してあげたら
すごい喜ばれるみたいなことって
無料でしてもいいのかもしれないけど
でもお金っていう尺度だけっていうのもどうかなと思うけど
難しいね
難しいとこなんですね
でもその人のモチベーションというか
やる人がそれを人生の楽しみとしてやれればいいや
だったら無理に高くする必要もないし
でもこれを仕事とかなりわいとして
やっていくのもいいなって思うんだったら
それなりの値段をつけるっていうのもありだと思うし
そこは何回その人次第のような
どっちもありじゃないですか
デザインは変わりますか
デザインは変わる
値段によっては変わりますね
見せ方、伝わる方
それだけ払っても行きたいとかやりたいっていう
人に届くように見せるみたいなデザイン
いりますよねきっとね
地域公式協力隊の方にチームに参画してもらったら
デザインみたいなところも興味あってほしい
会っていただけたら嬉しいなと思ってて
でもデザインのハードルを上げる必要はないけど
でもなんか考え方みたいなところとかは
こうじゃないかこうじゃないかをやるのかな
そうですよね
イベントのチェラシとかでお金が高いと買えるって
高いやすいって尺度もあるし
ゴール感が何になるかで見せ方を変えるので
値段だけじゃなくて違う
欲しいゴールがあるじゃないですか
何を目的にするかとか
どういう人に来てほしいかとか
そうっすよね
どういう人にとかどういうコミュニケーションを
そこで見たいかみたいなところは見るかな
なんかふわふわこういうのやりたいな
やったらいいなっていうのが
何月何日何時から何時までのプログラムみたいな感じで
このそこまで持っていくフローでは
すごく鮮明に言葉にしていったり
ターゲットは誰なんだろうってやったり
値段を考えたり
そういう整理整頓がすっきりいっぱい出てくる
分かりやすくしていくみたいなことを
たくさんやっていくっていう感じ
プログラムを提供してくれる人と一緒に話をして
コーディメーター役の人というか
マネージャーでしたっけ役職の
そこは曖昧ですね
曖昧だけど協力隊の方が地域の人と一緒に
話をしながらどういう形でやるのが
相手にとっていいかとかも考えながら
観光支援マネージャー
マネージャーですね
でも協力隊っていろんなことをしますよね
地域によって全然雰囲気が違うんですよね
大南町の場合は観光協会のスタッフ職員として
そういう地域のいろんな活動をしている人たちと
一緒に何か外から来た人が楽しめるというか
関係性を地域の人とつなげつくれるような
プログラムを開発するみたいな
実際にやってみるみたいなことをしてくれる人を探していると
掘り起こしてくれる人
掘り起こしてくれる人を
掘り起こしたりもっと掘ってみたり
掘り掘りしてますね
掘り掘りしてますね
観光協会に参画するみたいな感じかな
個人事業主で
そうなんですか
関係性の構築
そう
多分国から町を通じて
その人の給料みたいなのが出て
この人は観光協会からじゃなく
町の方からお金をもらう
でもチームとしては
僕らのチームに入ってもらう
で、同じ取り組みを頑張っていくっていう感じ
僕はずっとインタビューって
いろんな資料に書いてるんです
地域にある観光かもしれない資源を掘り起こしていく
さっき掘り掘りしてるやつを
インタビューっていう日本語で今は書いている
いっぱいお話聞くことになるのかなと思っていて
もしかしたらほとんど雑談の世界だろうなと思っているし
結構僕ならちょっとぐいぐい話をしていくのかな
そうだよね
でもいきなり外から来て
カッタチにしようと思ったら
まず地域の人ともっと知り合いになるとか
雑談ができる関係性みたいな
ちょっと思いついたらあの人に言ってみようみたいな
関係性をいかに結ぶかみたいなのって結構大事じゃないですか
その点で言うと
陽子さんとケイちゃんってそこ緊張感ないんですか?
別にって感じ
私めっちゃ人見知りなんで
僕は知ってますよ
知ってるし多分僕が案内をしていくと思うんですけど
最初の方はこういう方がいます
こういうことをやってる人がいますみたいなのを
捕まえてきて
そこに僕たちが行くじゃないですか
村瀬さんも多分女の人だから知ってると思う
僕も知ってる
ケイちゃんと陽子さんって知らないじゃないですか
全然もう慣れっこ
余裕
チームの取り組み
誰か間に一人ね
地元の人がいてくれたら
最初に
外の人ってちょっと嫌だな
1回目はそうやって顔合わせてれば
2回目とかはね
この間岩澤さんと一緒にお邪魔した
地域起こしのチームになる人も
一緒に動くんだし
それが積み重ねじゃないかな
段々関係性図が
絡まってきたらね
広がってくる
面白そうだな
楽しそうだよなと思って
体がもう1つあったらやりたいぐらいなんですけど
残念ながら1個しかないから
確かにこれを日中
仕事としてずっといてるんですもんね
めっちゃ楽しい仕事だと思うんですけどね
これは面白そう
面白そうと考えてたでしょ
ずっと今思ったんですか
意見がめっちゃある人がいて
そうですね
面白がり力
ほんとほんと
確かに
大事なとこって他にありますか
考えられる
こういう仕事を
なんか地域起こしの方に求めるところ
になるかもしれないけど
なんかその前の
僕たち自分ごととして
どんなところを大事にすべきか
みたいなのってありますか
なんかバズらせましょうとかじゃない感じが
ちょっと難しいんですけど
なんて言えばいいんだろう
っていう感じですけど
よく分かってくれる
共感してくれる人が
少人数でもいいから来るっていう
そこからよかったよって広がっていくみたいな
そういうプロセスに共感できる人
みたいな
数来てなんぼでしょとか
どんな人が来るかじゃなくて
地域おこし協力の詳細
数を追うみたいなことじゃなくて
もうちょっと来てくれてる人を
一人一人との
なんていうかな
の満足度とかを丁寧に
突き詰めていくみたいな
スタイルの人の方が
この感じには合うんじゃないかなと
確かに
僕ミハなんですよ
そうなんだ
気をつけよう
なんか今地域未来化っていうところで働いてて
地域未来化の中には
地域おこし協力隊の
担当している人たちがいて
その人たち超いい人で
今回もこの募集する際に
いっぱい相談してみてるんです
その人たちから口すっぱく言われてるのは
地域おこし協力隊に応募しようとしてくれてる方に
自分たちはどんなことをするんだ
っていうのを明確に伝えたほうがいいですよって
口をすっぱく言われてるんです
私は聞くやつですね
私は何をするために
これで伝わるのかなって
私はちょっと思ってましたよ
でもこのラジオ
このラジオ
今日
2回目もありますもんね
そうなんです
今この瞬間の話をしていくように
させてもらえたらなって思っていて
次回はもうちょっと進んでる気がするから
そうですね
今日は頑張りたいっていう
初回なんでね
まずはこの空気感をチームの伝えて
村田さんなんてダブル武器2回目
2回目
いなかったもんね
衝撃を受けて
いるものと思ったら
村田さんの出勤日にしようと思った
ちょっとドキドキしちゃいましたけど
みんな忙しいけどねこうやって
そうですね
でもこのやり方は
以降ありにならないかなと思っていて
カチッと決まるまでの
決まってから出すんじゃなくて
ポシャる考え方もあるし
進む考え方もあるし
どこにヒントがあるか
一緒に入ってもらったら
本当に一緒に悩みながら作ります
ということだけ言えるんじゃないかな
そうなんです
いいよね
って思える人
それを聞いた時に
ワクワクする人がいる
確かに確かに
決まってないと動けませんというよりはね
そこ大事かも
それかもね
それそれ
決まったけどそれだ
決まらないから
それだけがはっきりした会議だと思う
本当の会議ですもんね
本当の会議
募集はいつから始まる予定でしたっけ
3月の
14?15?
16?
それくらい
それくらいです
リーフ間に合うかな
来週だ
本当だ
ちょっと間に合わないかもしれないけど
とりあえずラジオを聴いてください
でも聴いてる人に言ってもしょうがないから
言葉で聴いてくれる人いるのかな
今結構
もう45分
もうそんなに経つんだ
これ編集してもうちょっと短くして
5分くらいじゃない?
あんまり縮まらない
ラジオって
6秒なんか8秒
無言が続いちゃうと
放送事故って僕何から聞いたことが
私も聞いたことあるけど
最初ドキドキする
大丈夫だよ
大丈夫だよみんな
いい人だから
徐々に慣れていったらいいなと思うんですね
協力隊の詳細は
どこで調べたらいい?
大南町の
大南町のホームページ
仮で
ジョインっていうところの
地域おこし協力大募集のページに
掲載してもらえるよう
お願いしていると
思っています
あと観光協会
大南町の観光協会の
ホームページとか
インスタグラム
とかで
知ることが
できます
じゃあぜひそちらを見ていただいて
そこにそのうち
今作っているリフレットも
上がると思いますし
さっき撮ったばかりの
私たちの写真も
上がるでしょう
ということで
じゃあまた次回
よろしくお願いします
お願いします
お会いできると嬉しいです
さよなら
なんて言えばいいのだって
今度から最後
君ゼリフを作る?
作ろうか
作れるのかな
観光やめます
関係始めます
そうですね
村瀬さんもそういうの気に入ってた
本当?
いいですよね
そういう
観光やめます
関係始めます
どうやって終わるんだ
ありがとうございました
ありがとうございました
25:46

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