1. 公務員ただいまはみ出し中!
  2. #3‐1 文学愛がはみ出すきたく..
2023-12-05 29:04

#3‐1 文学愛がはみ出すきたく部員がゲストに!/公務員が小説を書く!?

・文学愛がはみ出すきたく部員がゲストに!
・公務員が小説を書く!?



□公務員ただいまはみ出し中!とは・・・

「はみ出さなきゃ届かない!」

東京都北区のはみ出し公務員の仲間たちが行政の殻を破り、

北区を盛り上げるために挑戦し続ける番組です。


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00:05
しぶさわくんFMはみ出し中
みなさん、こんにちは。きたくぶがお送りしております。
公務員ただいまはみ出し中、始まりました。
今年を漢字一文字で表すと、
そうですね、挑戦する、挑む、ですかね。
パーソナリティのようこそ村こそと、
みなさん、こんにちは。今年の漢字は五円の円。
パーソナリティのよしーです。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よしー、もうこの回放送されるとき、年末だって。
えー、本当ですよ。早いよね。
あっという間ですね。
今年は個人的に、先ほどの漢字一文字で表しましたけれど、
五円が多い一年だったなと思ってまして。
特にどんな漢字の五円が?
やっぱりきたくぶのこのラジオですね。
自分の挑むという漢字も、きたくぶに入るということと、
ラジオに挑戦することということで、挑むにさせてもらいました。
充実の一年で、お隣で部長の山田さんがうんうんと応援でいて。
そうですね、今年の締めくくりにはやっぱり、
この方、きたくぶ部長の山田さんです。
きたくぶ部長の山田です。
今、エコーで。
エコー待ちでした。
ちこったわけじゃない。本当にちこい。
今年もあとわずかって話でね、あっという間でしたね。
今年の漢字だ。
私は今年の漢字はあえて、山でいかせていただきます。
山ですか?
山ですか?
山田さんの山ですか?
山田の山。
自分大好きすぎませんか?
そうです。絶対その評価もらうと思って。
一応聞きます。
理由は?
理由は何ですか?
私ね、今年、飛鳥山150周年のプロジェクトの
プロジェクトの経緯みたいなことをやってたんで、
やっぱね、山に対する思いがちょっと強いのと、
区長さんも山田だし、
あとは、きたくぶっていう、みんなきたくぶの話だけど、
大きな山のふもとに立ってっていう、
これから登っていくぞっていうことだし、
あと、俺山田だしって話だよね。
結局、結局好きってことですね。
最後の一番、俺山田だしが一番強いような感じするけれども。
そんな感じで、今年最後の番組どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願い致します。
今日も楽しくお届けしていきます。
この番組は、東京都北区のはみ出し公務員が集結する、
きたくぶという部活の活動の一環としてお送りしております。
きたくぶは、これまでの役所での仕事や、
活動からちょっとだけはみ出して、
垣根を越えた活動をしていく部活動です。
03:01
この番組では、その活動の紹介や、
その中で知った北区の魅力、北区を盛り上げるはみ出し者たちを紹介し、
北区を今より1ミリでも好きになっていこう、
そして、それを発信していこうというコンセプトの番組です。
いいですね。毎回いいね。
はみ出すのって、やっぱ疑問なんだね。
さっきね、話したけど、カタカナにしてみるから今度。
ちょっとこれ台本がね、台本のせいにしちゃうと。
あ、やべえ。台本書いたのごめんなさい。
毎回噛んじゃうんです。すいません。申し訳ない。
カタカナにして書くと、噛みにくい。
噛みにくいのではないかというヨッシーの持論。
ちょっと次回やってみましょう。
次回も噛んだら、もう台本のせいではなく、私のせい。
今日も北区部から素敵なゲストが来ているんですよね。
はい、そうなんです。一緒に盛り上がっていきましょう。
はい。今日お呼びしたゲストは、フォクトピアのエースですね。
様々な方向にも性格が光って、
今や北区部のメインエンジンといって差し支えないでしょう。
さあ、ようこそ村越さん。ようこそコールしてください。
ようこそコールか。分かりました。ご紹介しましょう。
それ何?
北区部の藤原さんです。よろしくお願いします。
めちゃくちゃハードル上がってます。藤原です。
好きな芥川龍之介の作品は、カッパです。よろしくお願いします。
みんな今年の感じ言ってるんですけど。
やっぱ好きな作品で今日は。
全然ブレないですね。
はみ出し方ですね。これがはみ出し公務員の。
まさかの芥川作品が出てくるとは。
どういうところが好きなんですか?ちなみに。
えっと、ラジオなんですけど、文庫本持ってきたんですけど、積んであるんです。
目の前にある。
すごい。いきなり積んでありますね。
カッパの世界に迷い込むっていう話なんですけど、
すごい、高度な文明を築いたカッパたちとの出会い。
それをちょっと描いて、人間界を痛烈に批判してる作品と、いきなり重い感じの。
大丈夫かな?
ちょっとやばいな。
やめときよ。
なんかあれですよね。大学のゼミの論文も芥川先生が好きで。
ゼミでずっと本を読むっていうゼミだったんですけど、
芥川がなんで自殺したんだろうっていうのを、みんなで考えるっていう。
作品からですか?
危ないな、急に話させると危ないな。
大丈夫じゃないんで、やめときましょう。
ダメだ。
偉いはみ出しだ、ゲストが来ちゃいましたね。
はみ出しを集めてるからこうなっていくね。
藤原さんの回も前半後半と分かれた構成で、藤原さんの前半は帰宅部の最近の活動というところと、
後は後半では先ほどちょっとちら見えしてますけれど、はみ出しの内容も入れながらですね、
今後の野望を聞いていくので楽しみにしていてくださいというところですね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
06:00
まず藤原君、ご自身の今の現在の職場ですとかお仕事の内容、伺ってもいいですか?
さっきの話とは全然真逆で、今スポーツ推進に関する部署に所属しています。
もう5年間ずっとスポーツ推進をやっていまして。
入庁からお仕事があるわけですね。
入庁して5年間ずっとスポーツ、東京オリンピック、パラリンピックの推進をやっていました。
コロナでなかなか大変だったんですけれど。
藤原だって森原の開催のときの担当じゃない?
開催のときですね。
大変でした。
ナショナルトレーニングセンターっていう帰宅部にトップアスリートが練習する施設があるっていう関係で、
結構アスリートが周辺に住んでたりとか、そういった特色を活かしてですね、
トップアスリートの街、帰宅っていうふうに帰宅の方で掲げて、
そういったところを使ってアスリートとスポーツ教室を開いたりとか、
そういったようなイベントを実施するような仕事をしております。
なるほど。
実は部長の私も8年前にオリパラ担当課だったんです。
そうなんですか?
なので、課としての後輩というかなんていうか。
悪名は残ってます。
悪名やめて、お願いだから。
ちなみにどんな悪名?
悪名掘るの?これ。
やらかし。
やらかし。
私はね、やってるね、いっぱい。
ピーってなります。
皆さんに拾っていただいたんでしょうね。ありがとうございます。
話題変えよう。
藤原さんね、実はね、帰宅在住なんですよ。
やった。
そうなんです。
やっとですよ。
ついに。
そうですね。生まれは青森なんですけれど、
大学を卒業してからこっちに引っ越してきました。
大学まで青森が?
そうです。
都会に憧れて、
上級をして、
なぜかって言ったら失礼ですけど、
帰宅に今、働き始めてから住んでます。
何か帰宅に働くきっかけというか。
そうですね、帰宅の、
いいところは雪が降らない。
はい、はい、はい。
23歳でもそうなんだよなって。
特に雪が降らない。
特に雪が降らない。
そんなことない。
23歳が一番期待に合ったら、
降られたら一番雪降るリスクあるだろうね。
確かに。
実際住んでみては、すごく帰宅いいところだなって。
笑ってる。
すごいアクセスもいいし、飲み屋もいっぱいあるし。
ちょっと一個あげるとしたら、
今後の野望に関わってくるところがあるんですけど、
そこはちょっと後でお話しさせていただくとともに。
とともに?
帰宅ってゲーテ記念館ってあるじゃないですか。
ゲーテ記念館。
行ったことありますか?
西ヶ原。
行ったことないや。
行ったことない。
ゲーテの小道とかって。
ゲーテの小道。
飛鳥山から延びてますね。
09:00
ゲーテの話でも大丈夫ですか?
やっぱこういう感じでいくんだけど。
めちゃめちゃ語り。
文庫本とか持ってきてる。
語りたがる。
目の前からお話ししたがりますけど、
藤原君のお話は後編でたっぷりとお伺いしようかなと思うので、
とりあえず前半はいい子にしてもらえればお願いします。
台本通りに。
ちょっと話題変えちゃうんですけど、
藤原君の帰宅部どうでした?振り返って。
今年から創設というか、その前ぐらいに山田部長に誘われて入りました。
最初は全然何をする部活なのかわかんなくて、
飲みが楽しいから行ってたっていうだけなんですけど、
入り口大事です。
公務員をはみ出すっていうコンセプトで、話をするだけじゃなくて、
実際それを企画にしてアクションを起こしていくっていうことにすごいびっくりしまして、
じゃあ自分もちょっと帰宅の良さをPRするとかにちょっと興味が出てきて、
そういう考えを持ってる人がいっぱいいるんだなっていう、いろんな出会いがありましたし、
そういう人たちと一緒にいろんな体験ができましたし、
これから帰宅部ってどうなるのかなみたいな、すごく楽しみだと思ってます。
こんなに行動力がある人たちがこの職場にいるとは思わなかったというとあれなんですけど、
見えづらかったよね。
なかなか。
それは本当そう。そういう感想を持ってほしいなってすげえ思ってたから、
聞きたい感想そのまま、
ドンピシャで。
ドンピシャで。
ずっと部長は考え深い顔して聞いてました。
考え深い。
目を瞑って。
そういう人が入ってくるってことと活動してくれるってことと、
でも藤原さんめっちゃいろんな企画書いてくれるから、
すごいのよ。
その辺の企画もまた後の話になっちゃうから。
今喋らない。
喋ることができない。
なんかあれですね、藤原さん帰宅部入って、
誰かに入ってること知ってもらっていじられたりとかなんかありました?
あんまり僕友達がいないので。
あれ、なんか今日聞きに来ていただいてる坂井さんから同じような話聞いた。
あれ、友達がいないけど、少ないけれど行動力はある人が。
行動力が一番やっかいなって。
すごいね。
友達少なくて行動力厄介で。
あんまりその同期からの反応はなかったんですけど、
ポータルを出した前兆に向けて、
そういった時に、同じ係だった先輩とか上司とかから、
お前ってこんなことするんだみたいな。
言い方変わる。
お前ってこんなことするんだみたいな。
変わっちまったなみたいな。
ちょっとからかい半分でちょっと言われました。
12:02
舞台的な人の顔が浮かびながら。
浮かびました。
寂しがり屋な人がいるんですよ。
なんか羽ばたいていってしまった感もあるのかな。
寂しい感じもあんのかね。
俺とは飲みに行ってくれないんだって。
可愛い上司が。
ちなみに、ヨッシーは何か言われた?
私はですね、何も言われてないかもしれない。
私の係、けっこうシャイな方多くて、
あんまり自分のことは語らないんですよ。
で、お互いにあまりいじらない。
だから、多分ヨッシーは吉塚一致してるかもしれないですけど、
誰もいじってこない。
それもなんか悲しい。
私、こんだけ喋ってるのに。
悲しいですけど、ヨッシー通すっていうところで、
ちょっとベールに包まれた感で、
このまま会えて、気づいてるんでしょ?みたいな感じで行くのも、
ありかなって思ったり。
なるほどね。
良いかも。
ようこそ村こそは?
意外とそれで言われるようになって。
言われるようになりました?
なりました。
びっくりして。
ようこそ村こそさんじゃんって言われるんだ。
とか、ラジオ聞きました。
でも、私もこないだ研修の時に、
今、たぶん聞いてると思うんですけど、
ヨッシーさんですよね?って声かけられて。
ちょっとなんか言うね。
ちょっとなんか嬉しかったです。
ちょっといいわね。
いいわね。
いいわね。
内線とか、ようこそさんいますか?って内線とか。
面白い、それ。
村こそっていう名前だけだと覚えてもらえないのに、
あ、ようこそ村こそじゃん!みたいな。
ありがたいような。
でも嬉しかったですね。声かけてもらって。
山田さんは?
相変わらず嬉しいなって。
相変わらずっていうか、とうとう始めたなって感じで。
やるやるとは聞いてたけど、本当にやったんだみたいな感じで言われました。
今、ラジオの話が出たんですけれども、
渋沢くんFMの開局。
そうですね。11月17日でしたね。
11月17日金曜日、開局式典パーティーがありましたね。
パーソナリティの3人もお邪魔させていただいて。
今日は今までゲストで呼んでもらった方々も一緒に参加させていただいて。
ふさわしい。高広とですね、あと藤原はね。
私も。
楽しかったですよね。
楽しかったですね。
みなさんどうでした?開局イベント。
私はね、挨拶させていただくという光栄があったんですよ。
めちゃくちゃ緊張したけど、でもね、楽しかったです。正直。
すごい楽しかったです。
動画全部撮りました。
そうだよ。
前にね、待ってるときに緊張してる山田さんもすごい撮ってて。
結構緊張してた。なんかこう、席順というか喋り順がさ、すごく偉い人の間に差し込まれていく感じだったから。
結構いい順番をいただいてしまって。
こんな順番で喋っていいんかいと思いながら、もう番をもらったから開き直って喋るっていう感じだった。
あとあの、開局式典の中でそれぞれのパーソナリティ紹介みたいなのあったじゃないですか。
ありましたありました。
あ、この人が喋ってるんだ。
あ、思いました。
15:00
渋沢くんFMの中でですよね。いろんな番組見て。
あ、この人だったんだとかっていうのも。
思いました。
あるし、気になる番組も始まりそうだなっていうところが。
そうですね。これからまた番組も増えて。
なんか気になった番組とかあったらね。せっかく。
えっと、確か、なんだっけな。
お風呂でサウナ。
お風呂でサウナ。
みんなでサウナ。
お風呂でサウナってどういう状況なんだ。
サウナって文字と、お風呂、みんなでワーってなってるようなイラストがあったので。
みんなでって言ってるから、大丈夫。
みんなでサウナ。
みんなでサウナっていう。
ご家さんの番組ですね。
すごく魅力的ですし、ちょっと気になりますね。
12月1日からの配信ってことか。
そうですね。
これ流れる頃にはもう聞けている。
ぜひぜひ。
そうですね。
お母さんは確か茶道という番組をお作りになった方だと聞いてますよ。
すごい第一人者ですよ、サウナの。
なんか帰宅部と絡めるといいですね。
なんか絡めたりして。
私たちサウナからお届けしておりますみたいな。
壊れる。
ウィスパーボイスになる。
だんだん限界。
5分で誰もいなくなって。
大変なことになって。
ヨッシーもう限界ですみたいな。
いやまだ一人でお届けしますみたいな。
俺なんかすごいサウナ強いキャラになってる。
あとあれですね、最近の、ちょっとラジオから離れますけれど、川床で活動としては。
そうよ、それ行ったほうがいいよ。
ようこそ村こその川床演奏。
そういう名前。
そういうコーナー。
番組みたいに言いましたけど。
川床っていうのをさ、まず観光協会で設置したわけなんですよ。
川床ってイメージとしてはあれですよね。
京都にあるような。
鴨川みたいなイメージですかね。
大人市浸水公園に設置を。
あれは観光協会が設置をされて。
そこでようこそ村こそが。
土日はいわゆるイベントをやってるんだけど、平日はベンチのようにどうぞ自由にお使いくださいっていう社会実験の中で、
使ってくださいって言われてもなかなか使いづらいだろうから。
確かにいきなり出てきた畳みたいなね。
そう、みんなこう、これ何?みたいな。
で、チラシ見て、あ、今日じゃないのねみたいな感じで書いていく感じだったんですよ。
あそこ自由に使っておくて、どこまで自由に使えるかっていうのをぜひ村こそさんに。
おことの先生レベルのお力があるのよ、この方は。
いえいえいえ。
この辺インスタライブとかも実は初めてやってみましたんで。
見ました見ました。
帰宅部16番でようこそさんが聞いてますから。
かっこよかったですよ。
本当に?ありがとう。
いやまさか、あの段階から流れてると思ってなくて。
もしなんか汚い言葉とかがあったら申し訳ないんですけど。
そんなこと言わないでお願いだから。
おことではないと。
もしと思ったんですけど、実際聞いてみてめちゃくちゃ楽しかったです。
最初不安しかなかったんですけど。
いや聞いてる方もめっちゃ楽しかったよ。
18:00
あ、本当ですか。
実はね、渋沢君FMのスタッフの方にも来ていただいて。
あ、そうなんですね。
ディレクターさん来てくれて、いろいろカメラのお手伝いとかしてくれてありがたかったです。
めちゃくちゃ楽しかったです。
なんかああいう機会っていうか、ああいう場で演奏する機会ってなかなかなかったので。
かつ一人で演奏するっていうところで。
実を言うと副区長もたまたま通りかかって来てくださった。
来てくださって。
一曲聞いていただけて。
あれですよね、おことってイメージ、置物なイメージですけど、スーツで弾かれてましたよね。
今回スーツで弾こうと思ったのも理由があって。
ごめんなさい、ちょっと喋りますけど。
その帰宅部っていうのもやっぱり、どこか働いてそこからどっか行こうみたいな話もあったので。
着物でやると結構ガチガチ感っていうのがあるなと思って。
働いてそのまま演奏しに来ましたみたいな感じが出せるといいなと思って。
今回はスーツで演奏させていただきました。
いきなりね、おこと広げ始めたから、なんかみんな通りがかる人何々みたいな。
確かになんかそのゲリラ感というかね。
確かに確かに。
ストリートおことみたいな。
ストリートおことでした、本当に。
本当に立ち止まってくれる方もいらっしゃって、本当によかったです。
そうね。
またそういうイベントやりたいなっていう。
まさに帰宅部らしい風景ですよ。
ああ、よかったです。
突然現れた川床でコート引いてやろうっていうすごいかっこいいチャレンジができたと思ってます。
素晴らしかったです。
ありがとうございます。
藤原君は帰宅部でどんな活動をしてるんですか?
そうですね。まず一つはギリギリランチっていう。
ギリギリランチ。
ギリギリランチ。
ちょっとやってます。
お昼休みにギリギリ間に合うか間に合わないかのランチを紹介していくっていう感じ。
1時間の中で。
1時間の中でちゃんと行って、食べて、職場に戻ってこられる。
それはあれですか、距離的なところがこの職場からどのくらいなら1時間で帰ってこれるか。
帰ってこれるか。
込み具合とか。
そういうのを帰宅部員が検証してちょっとまとめて皆さんにもわかるように。
面白そうだよね、マップとかで。
面白そう。
あれ相当ギリギリなことやってたじゃん。
やってましたやってました。
楽しそうだからと思ってやってみたらガチで遅刻するかと思って。
初挑戦で初失敗かと思って。
確か12時58分着でしたよね。
12時58分にそうです。
ちゃんと帰ってこれてよかったね。
よかったです。
結構面白いですよね。
そうですね。
結構部員の皆さんやってくれてて。
そこ大事、入ってくれるの超大事。
ちょっとこれをまた皆さんが見えるようにまとめて出そうと思ってますし。
あれですよね、インスタグラムみんな最後にいつも私たち紹介させてもらってる、
帰宅部のインスタグラム紹介してると思うんですけど、どうやら12番。
12番がやってる。
12番さんが。
帰宅部12。
今までは内部のLINEというか内部の共有だけだったんだけど、
21:04
もう別に成果物どんどん出していっちゃっていいじゃんってなって、
どんどんこれからはハッシュタグどうしようね。
ギリギリランチ。
流行らせたいですね。
流行らせたいですね。
これは間に合わないからやめろっていうやつを見たい。
残酷な時間系とかで解決してるやつ。
ここダメだったみたいな。
間に合わなかったんだみたいな。
走ったら間に合う。
あれですよね、私たち時間単位でお休みをいただくことが可能なので。
1分の遅刻のために1時間の休暇を申請するっていう残酷なことが起こるかもしれないけど。
これギリギリランチ、藤原さんやってみて、1時間の時間給を使ったことはまだない。
まだないんですけど、ちょっとこれから攻めていこうかなと思います。
私あげたやつなんか20分ぐらいで書いちゃったんですよ。
すごいギリギリじゃなかった。
部長全然攻めてないと思って。
お寒いギリギリランチやっちゃった。本当にすみません。
あれでしたよね、思い出しました。焼き肉の予約をされてる方いらっしゃいませんでしたっけ?
焼き肉、あ、スルッと入れるために。
本気でギリギリを攻めて、焼き肉も堪能して帰りたいみたいな感じで。
それも12番だったかね。
12番ですか。
12番でしたかね。
やるね、12番さん。
12番さんのありがたいところは、自分の今働いてる滝野川文庁舎スタートなので、
滝野川文庁舎の周りにご飯食べるところがないんですよ。
ないですね。
なので、とても助かってます。
確かに確かに。
役所だけじゃなくて、文庁舎とか赤羽部の方とか、いろんなところで情報収集して、
やりたいですね。
やりたいですね。
発信していきたい。
面白い面白い。
他、ギリギリランチの他にも、ちょっと今考えてるものがありまして、
お願いします。
さっきも言った芥川龍之介の名言はどれだ?みたいな。
名言はどれだ?
片方は芥川が実際に言った言葉で、
もう片方は、例えば山田さんが徹夜で考えてきた名言を並べて、
どっちが芥川か当てましょうっていうような企画を考えてます。
徹夜なんだ。
芥川じゃなくて、渋沢栄一とか。
ゆかりのある人でもできるので、楽しみながら。
芥川も全然記念館があるから。
例えば、ちなみにどんなものがあるんですか?
実は用意してきました。
実は山田さんに徹夜で。
考えてきてください。
実は用意しました。
お願いします。
早速言っちゃいますよ。
3つ読みます。
3つの中で1つ山田さんの名言がある。
心配だな。
山田さんの名言を当ててください。
山田さんの名言を。
山田さんの名言を当てるんだ。
贅沢。
そっちなんだ。
なるほど。
正義は崇高なほど空虚でわがままだ。
人生は楽調の多い書物に似ている。
最も困難な芸術は自由に人生を送ることである。
の3つですね。
どうですかね。
どうですか。
どれも言ってそうな感じ。
24:01
音で入るのと文字面で見るのとまた違う。
また違いますね。
正義は崇高なほど空虚でわがままだ。
ありそうですね。
ありそうですね。
シンキングタイムは2秒です。
どうぞお答えください。
はい。
どうぞ。
正義は3番が山田さんの名言ではないかと思ってまして。
最も困難な芸術は自由に人生を送ることである。
はい。
ようこそ先輩どうぞ。
私は正義は崇高なほど空虚でわがままだ。
正解言いますね藤原さん。
正解は正義は崇高なほど空虚でわがままだが山田さんの名言でした。
だって1番だってすげえ。
これかっこいいでしょみたいな。
そっかそっか。
そこまで考えなかったな。
人生は楽調の多い書物に出るってやっぱこれはやっぱ書物を書いてらっしゃる。
書物を書いてらっしゃる。
芸術は芸術ですからね。
そうですね。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
こういった感じで有名人と比べられる方も山田さんだけじゃなくて、
例えばちょっといろんな人の名言を考えてもらって。
織り混ぜて。
織り混ぜて。
次第したいなと思ってて。
例えば苦調とか。
苦調の名言と。
苦調の名言と。
渋沢の名言どっちだみたいな。
とか。
ちょっと考えてます。
確かに勉強になりそう。
確かにね。
ちょっと笑えて息抜きになる感じが。
そうですよ。
だから藤原さんやっぱアイデアマンなんですよ。
ギリギリランって考える人と名言比べ同じ人が出してるんだからね。
全然。
なんか想像つかないですもんね。
他ジャンルに渡って暴れる男だから、超アイデアマン。
いいのきたけば入ってきたなと思ったよ本当私は。
でも本当だいたい酔っ払ってるときにふとこう、
これ面白そうですねみたいな感じでやってるので、
ちょっとどんどんこれからも出していきたいですね。
で、そうですね。
これこうやっていろいろ企画やってて、
この間そのポータルを使って出したんですけど、
藤原さんがお知らせ出してくれたんですね。
お知らせ出して、その帰宅部の活動についてアンケートを渡しまして、
すごいたくさんの人が応援してますって、
もうすごく活動を楽しみにしてますっていうコメントがたくさん来てて、
すごく嬉しくて、顔は見えないんですけど、
こんなに応援してくれてるんだっていうのをすごいわかって、
ちょっとそういうのを忘れずに、これからも頑張っていきたいと思います。
いい話だ。
もう帰宅部の鏡みたいな。
はい、その辺の藤原さんならではのエピソードトークですね。
文芸については3の2でまたお送りできればなと思っています。
早く喋らせてください。
もうちょっといい子に我慢してください。
なんかあれなんですよね。
今回お呼びさせていただいて、ちょっと我慢させすぎたかなというところがあるので。
大いに暴れていただいて、
次回暴れていただければと思っております。
帰宅部はインスタグラムで帰宅の情報を発信中です。
27:00
ハッシュタグ帰宅部で部員のみんなが頑張っている様子や、
イベントの様子なんかも見れますよ。
そして渋沢くんFM公式ホームページからお便りを募集しております。
インターネットで渋沢くんFMを検索していただくか、
ポッドキャストまたはスポティファイの概要欄からアクセスしてください。
お待ちしております。
番組のお便りなんですけど、初めていただきましたので、
そちらにつきましても次回3-2の冒頭でご紹介したいと思います。
楽しみですね。
初めてのお便りですよね。
初めてのお便りですね。
嬉しかったですね。
お便りいただけると嬉しいので、ぜひお願いします。
次回エピソード3-2も藤原さんをゲストにお迎えしております。
藤原くんの野望を聞く予定なんですけれども、
どんな内容になるか楽しみですね。
北区出身の偉大な小説家がいるんですけど、
その方について語らせていただきたいと思っています。
本当に大好きで。
高校の時とか、試験前にもかかわらず、
ずっと徹夜で読みふけて、
赤点を取るみたいな。
これちょっと止まらないといけないですよね。
ちょっと一回止めます。
ちょっと我慢がね。
これ止めますね。
ダメですか?
番組のシェア金の値はありますので。
それでは次回もはみ出していきましょう。
よろしくお願いします。
バイバーイ。
29:04

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