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  2. #107 オンチェーンアイデンテ..
2022-03-31 50:55

#107 オンチェーンアイデンティティの未来

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◎今週のトピック
DAO向けの人事ツール「Station」ティナ・ヘさん / サードカルチャーキッド / 場所に紐づく「機能」ではなく何を「意味」しているか / 国のアイデンティティ / 集権型からローカライズ / ローカルの経済から抜け出すクリプト / 誰がそのアイデンティティを持っているのか / クレジットスコアのDeFi / Proof of Attendance Protocol (POAP) / Soulbound Tokens / 移管できないものを勝手に送られてきたら…? / 自然と朽ちていくDecay Function / クレデンシャル / アイデンティティにレイヤーを置くべきか / 「なぜ自分には匿名なのか?」 / メタのザッカーバーグ / 人がプラットフォーム化する / 複数アイデンティティがあったら?

◎参照リンク
Decentralized Identity: Your Reputation Travels With You
https://future.a16z.com/decentralized-identity-on-chain-reputation/
[FKPXLS] The New Frontier of Belonging
https://fakepixels.substack.com/p/fkpxls-the-new-frontier-of-belonging?s=r
Tina He: The transience of identity + finding belonging in web3
https://podcasts.apple.com/us/podcast/11-tina-he-the-transience-of-identity-finding/id1570685120?i=1000533927921
We are all social oracles: An era of decentralized hiring
https://station.mirror.xyz/8zzxwnOx5XVPNxcMYFi9LWsVRz3lTJ9cfwaM9m9oy3w
The Credential Economy
https://mirror.xyz/jmeks.eth/EcZ2HowM4dLxbPZJ_uHbrtf9EjLx03OQjB9shPry7eQ
On-Chain Meritocracy
https://station.mirror.xyz/t3g2UJl4xWnXuQPYmYzWtg70T2ENBHz2TgISy67ghbw
People are the New Platforms
https://davidphelps.substack.com/p/people-are-the-new-platforms

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00:06
みなさん、こんにちは。草の幹です。 宮武哲郎です。
Off Topicは、アメリカを中心に最新テックニュースやスタートアップ、ビジネス情報を緩く深掘りしながらご紹介する番組です。
今回のトピックは、オンチェーンアイデンティティの未来について話していきたいと思います。
今回は前回に引き続きですね。
そうですね。前回ですと、オフラインのアイデンティティとは何かとか、
Web 2.0のアイデンティティは結構分散されているというか、いろんな場所にあるという話をしたと思うんですけど、
例えば音楽の好き嫌いがSpotifyにあるとか、レストランの好き嫌いがオープンテーブルにあるとか、
キャリア、仕事のアイデンティティがLinkedInにあるとか、いろんな場所でアイデンティティが取り残されているというか、
あと、各プラットフォームの制限によってアイデンティティを載せないといけないというところが結構あると思っていて、
特にプラットフォームごとにアイデンティティが分散されてしまうと、自分が仕事のアイデンティティだとLinkedInで見せて、
違う場所だと違う場所で見せるというところで、いわゆる全体のアイデンティティが集約されていない。
そこでウォレットとかもしかしたらそういうのを変えてくれるかもとか、いろいろそういう話をしたと思うんですけど、
今日は全体のアイデンティティをどうやって統合させるのかとか、
アイデンティティのニュアンスがあるので、
どういうふうにアイデンティティを定義するのかとか、
どういうふうに情報を保管したりとか、情報を見せるべきなのか。
というところが例えばクレデンシャルとかリピテーションとか、そこの考え方とかもいろいろやりたいなと思っていて、
今回のポッドキャストをおいては、
ティナヘイさんという方、元VCで今ステーションというWeb3系の会社を立ち上げた人なんですけど、
その人とインタビューしまして、そこの会話を話しながら、
アイデンティティのパート2を話せればなと思います。
まずティナヘイさんと話したんですけど、
インタビューの中で彼女のバックグラウンドから話していて、
03:01
元々中国生まれの方で、アメリカで勉強をして、高校大学があっちだったんですけど、
今アメリカで仕事をしていて、そこは個人的にすごい親近感があったというか、
僕も高校大学アメリカだったので、
お互いサードカルチャーキットってよく言われるんですけど、
複数の国をまたいでる人たちが考える自分自身のアイデンティティ。
いわゆるブリッジ役になりやすいものの、
同時にどっちの文化もあってないっていう。
確かに。
多分、草野さんも僕と仕事してる時に感じてることあると思うんですけど、
たまに日本人っぽいところが出たり、たまにアメリカ人っぽいところが出たり、
どっちも知ってて知ってないっていうところがあるかなと思ってるんで。
アジア人の映画。
あれもちょっと近い話ですよね。
アメリカに行ったらアジア人扱いされるし、
アジアに行ったらアメリカ人扱いされちゃう。
自分の居場所ってなんだっけみたいなふうに主人公が悩んでて、
そういう悩みはなるほどなって思いました。
やっぱりどっちの文化でも育ってるわけなので、
どっちもなんとなくは理解してるものの、同じ年数を過ごしてないので、皆さんと。
アメリカ人はアメリカで例えば30年間生きたとして、
日本人は日本人で30年間生きたとして、例えば15年ずつ住んでいると、
カルチャーは理解してるものの同じ深さを理解してるかというと違うと思ってるんで、
そこがすごい良いようで悪いようでもあってっていう、
どっちもどっちなんですけど、そこのアイデンティティ自体もすごい個人的に面白いなと思ったので、
その話もちょっとしながら、
今回インターネットが及ぼすアイデンティティの話も色々やっていて、
デジタルコミュニティっていう概念って、
より自分が欲しいアイデンティティを選べるっていうのをもたらしたっていう話をしていて、
今までですとやっぱりどうしてもフィジカルな場所によってアイデンティティって決まっていて、
周りの仕事だったり、家族だったり、友達だったり、
っていうところがやっぱりインターネット上ですと誰でも友達になれたりとか、
新しいローカルの概念、グローバルが実は新しいローカルなんですよっていう話だったり、
06:01
その中でのコミュニティに入った感っていうか、
そういう話とか、場所の重要性とか、
街です、例えば東京とかいろんな街ですと、
例えば学校があったりとか、映画館があったりとか、
いろんな機能を果たしていると思うんですけど、
それがインターネット上ですと、それがショピファイとかストライプとか、
デジタルのインフラがそこの特定の機能をもたらしてくれているとか、
そういう機能的な場所もあれば、もう少しシンボル的な場所があったり、
例えばフィジカルの場所でいうと教会とか、クラブとかカフェとか、
いわゆるサードプレイスってよく言われる機能として、
機能のために行くのではなくて、そこの意味、何を意味しているかっていうところですね。
なので、そこもアイデンティティの一部っていうか、
そういう話もいろいろやってたのはすごい面白かったので、
それ以外にデジタルアイデンティティと国、
例えば僕と草野さんで日本人ですけど、
インターネットとかメタバースとかWeb3の概念が出てくると、
日本人になりたくない人がよりそうできるのかとか、
いわゆる自分の国のアイデンティティを捨てられるのかとか、
もしくはそこの関係性が薄まるのかとか、
いわゆるずっとオンライン上で過ごしていると、
別に日本にいなくても、日本にいても日本にいる感じがないので、
そうすると、日本人だっていう気持ちが薄れるのか。
その考えは2つあって、
1つはまさにその話で、よりメタバースに時間を過ごすと、
メタバースの住民になる。
そうするとより国との関係性が薄まって、
特にクリプトとかWeb3系のものですと、
例えばビットコイン持っていると、
世界中に日本に住んでいなくても生きていけるので、
日本円に頼らなくていいとか、
USドラマに頼らなくていいっていうのが1つ、
国との関係性をなくすっていう、
それが良いことか悪いことが多いっていうのがあるのと同時に、
逆に国側はそれを理解しているので、
だからこそインドもそうですし、中国もそうですし、
ロシアもそうですし、今後日本もそうなるかもしれないですけど、
より自社のインフラを作ったりとか、
自社のサイバーセキュリティを考えたりとか、
国自体がより集権型になって、
09:03
ローカライズされるんじゃないかっていう話があって、
それがすごい対照的な話なので、
最終的にクリプトが結構国と戦わないといけない。
そこ対立するかもしれないですね。
ローカルの経済からクリプトって抜け出すことができるじゃないですか。
そこをサポートするインセンティブって国ってどこまであるんだろうとか、
そこが多分非常に難しい議論になってくると思うので、
今のところどっちのトレンドを見えてるかなっていうところですね。
なのでそういう議論がありながら、
Web3アイデンティティとは何かっていう話をしてる中で、
どのプラットフォームでも何かしらアイデンティティのパーツがある。
それがユーザーアカウント名なのか、
例えばそこに関連するメータデータなのか。
なのでアイデンティティって概念自体がちょっと広すぎるんで、
そこからもっと細かく見ないといけないですよっていうのはティーナさんの考えで。
例えばストレージ。
誰がアイデンティティを持ってるのかっていうところを具体的に見るとか。
誰?
例えば過去も話したように、
Twitterのアカウントを作っても結局Twitterがアイデンティティを所有してるわけじゃないですか。
我々レンタルしてるだけなので。
そこの例えば一つの考え方、
情報をオンチェーン上で保管したりとか、
それを分散できるっていう話で、
それが例えばセラミックっていう会社がそこをやってるんですけど、
一つのウォレットに全部集約して、
データを。
そこからいわゆるシングルサインオンできるっていう話をしていて、
結局ストレージを彼らが全部持ってるっていう話より、
分散されている。
ブロックチェーン上で分散されているので、
いわゆる一社が、
例えばセラミックでしたり、
Facebookがいなくなってもデータを失わない。
そういう話とか。
あとはこのストレージっていう概念だけではなくて、
もっと新しいアイデンティティの考え方。
そもそもオンチェーン上でしたりオンライン上のアイデンティティをどうやって作るのか。
これがクレデンシャルとかリピテーションとか、
っていう概念が入ってきていて、
これもいろんな考え方があるんですけど、
例えば一つがアルゴリズムベース。
ArcXっていう会社があるんですけど、
そこがいわゆるクレジットカードのクレジットスコアってあるじゃないですか。
12:04
それのディファイ版をやっているところがあって。
でもクレジットスコアもそうですけど、
それってアルゴリズムでその点数が出てくるわけじゃないですか。
アルゴリズムイコール、誰かの意見っていうことなので、
この人はこの点数を持っているのはこういう理由ですっていうことじゃないですか、アルゴリズムって。
でもそのアルゴリズムが変わったら点数って変わります。
そういうアルゴリズムベース、数字ベースで考えるところもあれば、
例えばラビットホールとか、
新しいWeb3ユーザーをオンボーディングしようとしている会社で、
そこのタスクをできましたっていうのがクレデンシャルにつながる。
いわゆるこういうタスクをちゃんと成し遂げましたっていう履歴書が残るので、
それによってこの人がいい人か悪い人かっていうのが他の人が判断したりとか。
それもアイデンティティの一部だと思うので。
あと、よくこの話で言われるのがPOAPっていうProof of Attendance Protocolなんですけど、
いわゆる出席したかっていうプロトコルで、
例えばイベントに参加したかどうかっていうのをNFTとして発行してくれる。
なんでそれもアイデンティティの一部じゃないですか。
こういうここにできましたとか、例えばこの動画を見ましたとか、
このポッドキャスト聞きましたとかっていうところも、
例えばですけど、僕もリージンさんの記事を読んだときにNFTをミントできたんですけど、
それをミントしたときに、それもいわゆる記録としてこれちゃんと読みましたよっていうのが出てくるので。
今現在ですと、そこのリスクが結構NFTが倍々できちゃうので、いわゆる移動できるので。
見ましたよっていうのも別の人に渡しちゃうっていう。
っていうのが可能じゃないですか。
例えば僕がもらったそれを草野さんに渡すとか、草野さん読んでないのに読んだふりになっちゃうみたいな。
もちろんその記録を例えればわかるんですけど。
なんでイーサリウムのファウンダーのビタリックさんとかが言ってるのが、このソウルバウンドトークン。
遺憾できないトークン。
ソウルって魂ってことですか?
魂ってソウルバウンドなので。
もう絶対に離れない。
まさにそうなんですけど。
ネーミングがいいですね。
ネーミングすごいいいですよね。
15:01
そのブログを書いてて、ソウルバウンドっていう。
でもフィジカルの世界でもそういうのってあるじゃないですか。
ソウルバウンドトークンみたいなものって。
免許証みたいな。
免許証とか。
パスフォートとか。
マイナンバーとか。
そういうのがいろいろあるので、その同じ概念をNFTとかでできないかっていう話が一個あるものの、
一つ結構フェアな批判の声が出ていて、
前回も草野さんがちょっと似たような話をしたと思うんですけど、
オンチェンジをある程度パブリックな場所で全部見せるべきなのかとか、
いくら一部匿名にしたとしても、
それって全部レコードして残るっていうのっていいんですかっていう話と、
それがいわゆる遺憾できないものを、
例えば勝手に人に送れるのかとか。
なんか変なものを送る人って出てきそうですよねとか。
そこの、今だとエアドロップとかできるわけじゃないですか。
この人はクソだっていう、
遺憾できないNFTが急にエアドロップされたら困るじゃないですか。
一生それがついたらそれは嫌じゃないですか。
嫌ですね。
そういうところをどうするのかとか、
いろんな課題って生まれると思うので、
そこに対してちゃんと見るべきとか、
例えばNFTが怪盗じゃないとか、
違うものを作らないといけないとか、
そういう話でいろいろ今議論されていて。
そこらへんの話とかも個人的に面白いなと思うんですけど、
このティナヘイさんはステーションっていう会社を立ち上げたんですけど、
そのステーションが何かっていうと、
すごいざっくり言うと、
DAO向けの人事ツールっていうのが、
すごいシンプルな言い方で。
人事ツール。
2つ主に機能があって、
1つが採用の支援っていうところと、
もう1つが貢献者の管理。
それは採用に対してですか?
それとも会社に対しての?
主に最終的に採用に対してになります。
採用活動に対しての貢献と。
最終的にはそこにつながります。
ただプロジェクト隊員での評価にももちろんつながるんですけど、
これもいわゆるクレデンシャルの会社として言えるんですけど、
例えば今現在Web3上でいろんなDAOとかが立ち上がってますけど、
例えばある日、これ前回のポッドキャストの最後にも言ったと思うんですけど、
18:03
ある日誰かが採用してほしいですって連絡が来て、
元々FWBの貢献者だったんですよみたいな話された時に、
それってどうやって確認するのかっていう問題が前回も話したようにあって。
本当にやっていたかっていう。
まず本当にそこに所属してたのか。
プラス本当に貢献したのかっていうところを、
じゃあどうやってそれが分かるのかというと、
今だともう電話しないといけないというところが、
それをクリプト風にいわゆるパーミッションですっていう形で、
そういうクレデンシャルをできるのかっていう話で。
そこに出てくるのがステーションなんですけど、
ステーションがDAO内のメンバーをエンドースって英語で言うんですけど、
指示するっていうのをNFTとして、トークンとして発行できるんですよ。
そこのトークンを発行すると、
いわゆるすごい簡単に言うと、ツイッターのフォローみたいな感じ。
例えば僕が草野さんをフォローしてますっていうのって、
1個のシグナリングじゃないですか。
他の人が見たときに、
宮武さんがフォローしてるならもしかしたらいいかもとか、
もしかしたら悪いかもとかってなるじゃないですか。
そこをまず作りましたと。
なので採用をするときに、
この人がちゃんと指示してるんですよと。
例えばFWBのコアメンバーが指示しましたと。
それもトークンで証明されてるので、
であれば信頼できますっていうのが1つありますと。
ただまだここはまだステーションが改善するポイントなんですけど、
まだすごい、ただトークンを発行してるだけなので、
そこに対してコンテキストがないんですよね。
いわゆるなんで指示してるのかがまだ見えないんですよ。
それっていわゆるとりあえずDAO内でいい投稿をしたからなのか、
雰囲気的にいい人だからなのか、
それとも本当にコードを書いたのかとか。
そこの差って分かんないじゃないですか。
なので今後のステーションはそういうコンテキストを入れられる。
それ誰が入れるんですか?
それは指示をしてる人が入れるっていう感じで。
いわゆるすごい簡単なわかりやすい例で言うと、
LinkedInってこういう機能があると思うんですけど、
指示してますっていう、そこで文章を書けるじゃないですか。
21:02
それと多分似たような感じです。
いわゆるそれを分散型でやってるっていう感じなんですけど、
そこもいろいろ工夫はしようとしていて、
結局LinkedInとかでもめちゃくちゃ指示する人とか、
これ本当なのかみたいな人っているじゃないですか。
その経歴が書いてある。
経歴っていうか指示された内容がこれ本当なんだっけとか、
そもそも指示した人を集めてるんじゃないかとか。
とりあえず採用されたいからいいことを書いてみたいなことを
いろんな人に言ったりとか。
そこをどこまで防げるのかっていう課題はあるんですけど、
まず一人当たり予算が与えられていて、
発行できるトークン数が。
限定した人しか制限がありますと、指示できる人数が。
プラス全部トラッキングされてるので、
ある人がとりあえずいろんな人を指示していると、
それもそれで見つかりますと。
なんかおかしい。
なんかおかしいなみたいな。
この人やけに人を指示してるなみたいな。
っていうところと、あと個人的にすごい、
まだコックステーションは取り入れてないんですけど、
取り入れようと考えているのが、
ティーナさんが言うディケイファンクションって言うんですけど、
ディケイっていわゆる衰える。
少なくなるっていう話で、
トークン数が徐々に減るとか、
例えば指示したトークン、1NFTわかんないですけど、
例えば10トークンかかった場合に、
それが年ごと1トークン減るみたいな。
それでまた指示されないと、
いい人っていうのが認められない。
消えていくんですね。
消えていくみたいな。
確かにその概念って面白いなと思ってて。
確かに。
そうすると常にいい仕事をしてないと、
消えてなくなってしまう。
消えてなくなってしまうっていう、
いわゆる常に貢献しないと、
次の仕事につながらない。
っていう話自体はすごい面白いなと思っていて、
個人的にもっとDAOのストラクチャーとかで、
このディケイファンクションっていうのを
入れるべきなんじゃないかなと考えていて、
例えばですけど、普通にガバナンス、
投票のところも貢献しないと
ガバナンストークンを減らすとか、
24:04
それをエコノミックストークンと
ガバナンストークンを分ける。
例えばお金入れた人はその分
トークンをもちろんもらうんですけど、
それを2つにスプリットして、
経済トークンは、
経済トークンはそのままにして、
ガバナンストークンを徐々に
貢献しないと減らす。
そうするといわゆる、
とりあえずお金持ちが入って
変にDAOの今後の判断を決めるっていうのをなくす。
ことが可能になるんじゃないかとか、
そういうもうちょっと貢献者を、
貢献度が高い人たちをリワードする。
それがうまくこのステーションの中だと
採用につなげられるのかなと思っていて。
常に貢献してないといけないんですもんね、
そうすれば。
そこも難しいと思うんですよ。
人によって出すトークン数を変えるとか、
例えばすごいでかいプロジェクトであれば、
トークンが減る率を下げるとか、
いろんなことができると思うんですよ。
ただそこの難しいところって、
全部アルゴリズムベースにしない方がいいっていうところが
ステーションの面白いところで。
各DAOコミュニティってもう完全に
そのDAOのコンテキストがすごい重要なので、
人間が判断するべきっていうのに寄せてるのが
ステーションの考え方ですね。
へー、面白いですね。
それってめちゃくちゃ初歩的な話なんですけど、
ステーション自体は
どういう形で
ソフトウェアってことですか?
ソフトウェア的な要素もあるっていうところですね。
彼らはいろんなDAOに組み込んだりとかしてるので、
僕も今クリプトカルチャー&ソサイティの
教育DAO的なものに入ってますけど、
クリプトカルチャー&ソサイティに今ステーションが組み込まれていて、
そういうこととかもできるっていうところですね。
逆にそこの貢献者のクレデンシャルがステーションが分かるので、
それによって採用につながる。
面白いですね。
そういう考えを持っているとか、
そういうクレデンシャルをオンチェーンでする意味とか、
そこら辺はすごい考えさせられるなっていうところですよね。
今まで我々がデータの考え方と
27:05
データの使われ方っていうのが
すごい進化していると思っていて、
今までデータってマネタリされていた。
そのデータをマネタリズ、例えばFacebookとかTwitterとかが、
我々のデータをマネタリズできるからこそ、体験を無料にさせた。
そういう流れじゃないですか。
逆によりデータをフィードすることによって、
よりいい商品ができたりとか、よりパーソナリズされた商品ができたりとか。
しかも徐々に進化したのは、
今まで昔ですとユーザーからの直接的なフィードバックが必要だったのが、
今だとWeb 2.0ですとそこの行動をデータ化して、
それをベースによりデータビジネスが立ち上がるっていう話なんですけど、
Web 3.0の概念ってよく言われているのが、我々も言ってますけど、
ユーザーがデータのオーナーシップを持てる。
っていうところで、
やっぱりデータを所有できるイコール、それでお金儲けできるっていう概念に行ってしまう人が多くて、
そう考えるべきじゃないと思っていて、
もちろんお金儲けできるっていうのもあるんですけど、
正直一人の個人データでお金儲けってほぼできないんですよ。
あんまり価値がないんで正直なところ。
一つのデータ一例でしかないというか。
そうなんですよ。
なので、個人ベースで見るときは、
ドル単位とか円単位で見ないのが重要で、重要なのはクレデンシャルベースで見るべきで。
クレデンシャルをいろんなところでもらえたりとか、
それを所有できるっていうことは新しいインセンティブ設計につながると思っていて。
例えばラビットホールとかそうなんですけど、
ラビットホールってやっぱりLearn to earn、勉強してお金もらえるっていう概念がやっぱり大きいですけど、
ただ正直そこでもらえる額って正直少ないんですよ。
それでお金本当にめちゃくちゃ儲けられるかというと正直多分あんまり儲けられない。
でもラビットホールの重要なところってお金ではなくて、
それをタスクをやることによって自分のクレデンシャルが高まる。
それによって採用とかにつながってそれでお金もらえるっていう話なんですよね。
なのでお金もらうっていう概念よりラビットホールの本来の考え方はクレデンシャルを獲得できるためのツールなんですよね。
30:07
やっぱりそこのレピテーションとかクレデンシャルが上がるとより仕事につながってより高い給料になるっていう、
まさにWeb3が可能にするメリットクラシーって言うんですかね。
これがWeb3業界で言われるクレデンシャル経済ということになるかなと思っていて。
なのでこの自分の貢献がレピテーションとよりつながる時代、
今までそれが結構見えなかった部分があったりしていて、
どちらかというと我々もやるように例えばTwitter上でリツイートうまくできるとか。
リツイートさせられるかとかファンに。
それによってフォロワーを増やすっていうのがステータスとかレピテーションにつながってたのが、
そこではなくて実際にこのDAOのために何をやったのかっていうのがより可視化される。
そこの世界っていうのが正直あるべき姿でもあるかなと思っていて。
もちろん何か情報発言するっていうのも貢献につながるので、
ただそれがただバズるものを話すの良いっていうわけじゃないじゃないですか。
ちゃんと意味あるものを発言してる人がより報われる世界になるかもしれないっていうところで。
意味ある。
意味あるっていうのがすごい定義が難しいと思うんですけど。
難しいですよね。
でもやっぱり僕もツイッターやってたりインスタやってたりとか色々見てる。
各プラットフォームでバズりやすいコンテンツってあるじゃないですか。
でもバズりやすいイコールすごい良いコンテンツっていうか、
人にとってめちゃくちゃ便利とかすごい良い情報っていうのもそう限らないじゃないですか。
その良い情報ってどう測るんですか?
それがいわゆる例えばステーションとかですと、人がそこを評価するとか。
それをプラットフォームに任せるのか、よりオープンな環境にするのか。
っていうのがWeb 2.0のアイデンティティの考え方とWeb 3のアイデンティティの考え方のちょっとした違いで。
あとは前回も話したようにアイデンティティレイヤーを置くべきなのかっていう話で、
例えばですけどリアルな世界で誰かと初めて会うときってその人の情報ってないじゃないですか。
ないですね。
33:00
見た目とかどういう服を着てるのかとかそういうのでなんとなく分かって。
Web 2.0の世界ですと事前にその人のことを調べる。
どういうコンテンツを出したのかとかそういうのってわかるじゃないですか。
じゃあWeb 3.0の世界ですとどれだけオープンにそこをするべきかっていうところで、
これがさっき言ってたオープンに全部したいのかっていう話だと思うんですけど、
場合によってはすべてがユーザーが所有権を持っているとユーザーが選べるじゃないですか。
自分のどのデータを公開したいのかとか。
そうすると多分1個面白いのがWeb 3.0上のオンラインの世界で誰かと会ったときに、
人によっては匿名のアイデンティティーで出てて、別の人によっては自分の本名が出て、
別の人によって自分のニックネームが出て。
なので自分の自己表現したい相手によって自分のプライバシーレベルを全部設定する。
そういうサービスってまだそこまで出てきてないと思うんですけど、
そういうのがすごい重要になってくると思っていて。
そういうの欲しいですね。
そういうのいいですよね。
仲いい人には本名として見えてるみたいなことですよね。
そうです。
でもあんまり知らない人に対しては匿名とか別の名前に見えるみたいな。
そうです。
例えば自分の医療データを見せたいかって言うと、多分ほとんどの人に見せたくないじゃないですか。
お医者さんに見せるとか家族に見せるとかならOKみたいな話なんで、
でも全部のデータがユーザーがコントロールしていると理論上そういうのができるんですよね。
確かに。
名前の話に戻ると、今後こういうサービスが実際実現できればですけど、
今後誰かと話す時に、何でこの人が匿名なのかじゃなくて、
何で僕に対して匿名なのかっていう質問になるんですよね。
その質問されたらちょっと気まずくなる。
そういう質問はしないですけど、自分の中でそういう考えが出てくるっていうか。
たまにありますよね。
インスタの親しい友達にストーリーあげてたねって。
あれ入ってないけどみたいな。
私は入ってて、あんな人は親しい人に入ってないみたいな。
ありますよね。インスタ上とか。
インスタだけですかね、そういうレイヤー作ってるのって。
36:00
今ツイッターが作ろうとしてますよね。
確かに確かに。
でもあんまり他だとそんなないですよね。
Facebookみたいな全体オープン友達みたいな、それぐらい。
グループには確かに分けれるんですけど、明確にそういう機能打ち出してはいないですよね。
たぶん唯一それでできてる、Facebookとかでできてるのはメッセンジャーですよね。
グループを作るっていう概念で。ただ完全オープンなメッセンジャーってないんで。
しかもFacebookが結果コントロールしてるわけなので。
でもこれってメタバースの世界にもすごい繋がる話だと思っていて。
メタバースでも匿名として出てくるのか出てこないのかとか、
自分のどういうアバターも人に応じてそこって変えたりとかできるようになるので。
実は面白いのが、これが別に僕の個人の考え方だけではなくて、
バーチャル世界を作った人。
マルチユーザーが一箇所のバーチャルの空間に集まれる場所を作った人。
実際発明した人が言ってたのが、バーチャルスペースのバーチャル空間の目的。
アイデンティティを探るための安全な場所を作りたいからっていうところで作ったらしくて。
まさにそういう話を彼ももしかしたら考えてたのかなと思ってて。
アイデンティティを探る場所。
英語で言うと、Provide a safe space for identity exploration.
Tinaさんも言ったように、アイデンティティってすごい広いコンセプトなので、
いろんなアングルから考えないといけない。
別に正しい答えがこれっていうのがないっていうところで、
いろんな質問をするべきっていうところで、
ユーザーがアイデンティティをコントロールするってどういう意味なのかとか、
どうやってその情報を保管するべきなのかとか、
どのアイデンティティの部分が流動性が高くしたりとか、
ダイナミックにしたりとか、ソウルバウンドにするべきとか、
そこのアイデンティティをどういうふうに表現するべきなのか、
それがアルゴリズムベースなのか、人が選ぶものなのか、
それに応じて一つに全部統合したウォレットみたいなもの、
サービスみたいなものが出てくるのか、
それがメタバース関連だとどういうものに見えるのかとか、
そのアイデンティティのレイヤーとかニュアンスをどうやって表現するのか、
そもそもウォレットとして呼ぶべきなのか、
それともウォレットがあって、バックパックがあって、
部屋があって、街があるみたいな、複数のものが出てくるのか、
今のプロセス、今のいろんなあるプロセスとかを、
39:02
オンチェンアイデンティティがどうやって影響するのかとか、
ここは詳細話さないんですけど、
バラエティさんのミラーテーブルっていう概念とか、
こういうところに関連するんですけど、
あと、スマホとかモバイルのWeb3体験って、
これをどう加速させるのか、加速させないのかとか、
結果として今のフィジカルの世界とデジタルの世界、
どっちもそうなんですけど、アイデンティティってすごい分散されてる。
いろんな場所に保管されてあって、
別々になってしまっているというところがあるので、
そこの、しかもオンラインだけじゃなくてフィジカルもそうなので、
そこを全部統合させるっていうのが、
このWeb3の一つの可能性だと思っていて、
そこを実はしっかり考えてるのって、
マーク・ザッカーファーブで。
マークさんが、Facebookがメタになったじゃないですか。
その時にマークさんがスピーチをやってたと思うんですけど、
そこでメタの考え方とかの中で、
彼が言ったことってすごい重要なところがあって、
今の世界ってWeb2.0とか、
彼はおそらくiPhoneを批判してたので、
Appleを批判してたのでiPhoneの話なんですけど、
iPhoneの今の一番基盤になっているものってアプリ。
それが今の世界だと基盤が全部アプリ化されてると。
それが将来はアプリではなくて、
人、自分のアイデンティティ、自分のもの、
自分のデジタルグッズ、自分のコネクション、つながりがベースにあって、
いろんな体験とかいろんなデバイスを生き生きそれを持ってできると。
これがまさにメタバースとかWeb2.0コンセプトが入り込むところなんですけど、
マークさんって何を作りたいかというと、
鉄道のネットワークを作りたいんですよね。
いろんなプラットフォームがあって、
そこを自分のアイデンティティでいろんな場所に行ける。
鉄道を作ろうとしてるんですよね。
だからこそ、自分のアイデンティティ、
Web3の中でアイデンティティって概念ってすごい重要で、
すごいメタバースにつながる話でもあるんですけど、
自分のアイデンティティとかコンテンツを所有する概念。
しかもそれがDAOで貢献しただけではなくて、
自分のオフラインのアイデンティティも関わってくれますし、
バイオメトリックスとか心拍数とかそういうのも全部統合される。
42:08
逆にそれが統合されるというか、
ユーザーが自分たちのコンテンツとか自分たちのアイデンティティを持つ、
イコール自分たちのディストリビーションをコントロールできるってことじゃないですか。
何出すかとか。
そうですね、何出すかとか。
どこに出すかみたいな。
そうなんですよ。
そうすると、ユーザー個人が中間層に入るんですよ。
じゃないですか。
毎回パーミッション聞かないといけないじゃないですか。
これ使っていいですかっていうの。
そうすると、人がプラットフォームになるんですよ。
これ、人がプラットフォーム化するっていろんな意味合いがあって、
ちょっとまたどこから対面と話せばいいんですけど、
すごい簡単に言うと、
まず短期的にオーナーシップを持てるとか、
ユーザーがそれでマネータイムできるとかいろんなものがあるんですけど、
長期的に考えると、
これだけ個人のデータが一箇所に集まれたことがなくて、
しかも自分がちゃんと所有できるもの。
はい。
そうすると、もしかしたらですよ、
これはちょっとディストピア風な世界描くかもしれないですけど、
これだけ自分の行動データとか全部をデータ化できて、
自分で所有できると、
より自分の行動を自動化できるんじゃないかっていう話が出てて、
ディストピア。
なので、例えばビジネスメール書くのも自分じゃなくて、
それが自動化されていて、
それは楽っちゃ楽ですね。
そうですね。
例えば僕の場合は投資をするとか。
で、それをいわゆるオンライン上の役割が変わるっていう話で、
今まですと役者として、1プレイヤーとしていたのが、
いわゆるキュレーターになる。
いわゆるこういうことをやっていいですかっていう、
OKですっていう承認を押すカカになる。
ありそう、確かに。
で、そこの究極版を言うとですよ、
これもさらにディストピア感が出ちゃうんですけど、
自ら自分のアイデンティティを作れるかっていう。
それがAIとして。
45:01
いわゆる鉄路2.0を作れるか。
2.0、3.0、4.0を作れるか。
アップデートできるかってことですか。
2.0って言い方が間違った。
鉄路2.0、3.0、4.0、5.0できるのか。
仕事の割り方、この人は仕事やって。
そうです、そうです。
なるほど、なるほど。
こういうふうに仕事をするっていうデータに基づいてるから、
こうなるよねみたいな。
それはなんかディストピアですね。
やばい世界ですよね。
いい面もあるとは思うんですけど、
果たして人間それ楽しいんだっけみたいなのは。
やりたくない仕事っていうのは確かにあるとは思うので、
効率化できるところは。
どこまでやりたくない仕事になるかじゃないですか。
例えば友達と一緒に、
例えばとりあえずこの人とデート行くのがめんどくさいから、
とりあえずAIを自分の別のアイデンティティを送っちゃえみたいな。
一番最適な相手を見つけるために3人同時に活かせるみたいな。
効率中やばい。
それは本当に楽しいのかっていうところに行きそうですね。
でもなんか一個そういう世界がもしですよ、
ちょっとすごいディストピア風なんで。
そういう世界を求めますか?
そこに対してのベネフィットがどこまであるのかっていう話だと思うんですけど。
でもなんか一個個人的にすごい面白そうなのって、
アイデンティティ同士が話し合ったらどうなるのかとか。
なるほど。
アイデンティティ、例えば鉄路2が、
その鉄路2がアイデンティティを作ったらどうなるのかとか。
また新しくってことですか。
サブアイデンティティみたいなのってできるのかとか。
でもなんかその世界って結局効率を求めるじゃないですか。
いろんなアイデンティティ、人にあたると思いますけど、
結局無駄なことを省くっていう世界だから、
めちゃくちゃみんな普通に個性がなくなるじゃないですか。
その可能性ありますよね。
無駄なこととか不思議なことがあんま起きなくなりそうですね。
でももしかしたらですよ、仕事しながら友達と遊べるっていうことなので。
一生遊べる。
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それが果たしていいのかっていう話はありますけど。
いいのか。
でも遊ぶように働いたり、働くように遊べたらそれは楽しいですよね。
そうですね。
ちょっとここは正直こんなことできるかもわかんないんですけど。
未来話です。
ただ今まで以上にユーザーが自分のデータにオーナーシップを持てるっていう意味って、
いろんなデータが個人に寄せられるので、プラットフォームではなくて。
今プラットフォームでも結構なことできるじゃないですか。
プラットフォームに集まれたデータだけで。
TikTokもそうですけど結構自分が好きな動画が結局それをずっと見れるようになるとか。
それが全個人データが個人に寄せられた時に何が可能になるのかっていう話が将来考えないといけないことで。
いやでもそれから逃げ出す人が多分増えるんじゃないですかね。
その可能性も全然あると思います。
逆にもう全部、ただやっぱりユーザーがオーナーシップを持てること自体は重要だと思うので。
そこに対して全部出さないっていう人もいると思いますし。
全部出すっていう人もいますし、ほとんどの人はその間になると思うので。
ただそこのデータに対しての新しい体験っていうのが今まで想像できなかった体験。
っていうのが出てくると思っていて、ここのクロスプラットフォームがすごい重要なんですけど。
例えば今FacebookとGoogleがこれだけ人気な理由って、彼らクロスプラットフォームにデータを取得できるからだと思うんですよ。
インスタで見てた投稿がFacebookに出てくるんじゃない?
Facebookに出たりとか。
いやーありますね。
Googleもいろんなサイトクローリングしてるわけじゃないですか。
だからいい情報を出せたりとかすると思うので。
なのでそこの一つのアプリに主役されないっていう概念って、
今まで想像してなかったアプリが出てくる可能性があるっていうところにつながると思うので。
もちろんこのアイデンティティっていうのは、自分のデータコントロールするっていうプライバシー設定とかそういうのとか、
マネ対する部分とかそういうのも大事ではあるんですけど、
それによってまずクレデンシャルの経済っていうのが生まれるのと、
それによって今まで見てこれなかったサービスっていうのが生まれる瞬間なのかなっていうところですね。
今回はじゃあそんな感じで。
今回も聞いていただきありがとうございました。
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それではまた次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
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