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スピーカー 1
そうでしょうね。いっぱいいましたね。
ポップアップとかもやってたり、いろんなサイドイベントが行われていて、
その中の1つのサイドイベントで我々がライブ配信をさせていただいたっていう感じですかね。
スピーカー 2
どうでした?LAサンフランは。
スピーカー 1
そうですね。サンフランは今回インタビューもいろいろしましたし、
すでにLAサンフランだけで4件ぐらいですかね、すでにやって。
いくつかAI関連の会社、あとメディア系の会社とか、
あとファンドとかもいろいろやってたと思うんですけど、
これもう言っちゃっていいですか。
はい。
LAですと、まずインセプションポイントAIですかね。
スピーカー 2
ポッドキャストの。
スピーカー 1
もう大量にAIでポッドキャストを生成する。
ちょっと我々がいなくなるんじゃないかっていう。
1週3000エピソード出すっていうすごい面白いポッドキャスト系の会社があったんですけど、
そこのCEOと話して。
でもなんかそこ個人的にすごい面白かったのが、
よくAIストロップって呼ばれるじゃないですか、
こういうなんかクオリティの低い大量生産するAIコンテンツを、
それのすごい違う考え方を持っていて、
それがすごい面白いなと思ってたので、
制作コストをすごい極限に下げられるからこそ、
生まれられるコンテンツ、
なんかそのよりニッチなコンテンツを提供できるっていうのは、
発想としてすごい面白かったなというふうに思いますね。
確かに。
スピーカー 2
なんかやっぱり情報がの発信する側もすごく増えたじゃないですか。
会社のリリースもそうかもしれないし、
なんかクリエイターもそうですけど、
そういう意味だと日々出しているコンテンツが多いから、
それをキュレーションするだけでもめちゃくちゃ需要があるんだろうなって思いました。
アーティストとかセレブとか企業とかにフォーカスして、
その分野にセグメントを分けたとしても結構ありそうですよね。
確かに。
スピーカー 1
その次に行ったのがTVPNですかね。
我々もすごい見てて面白いと思っているTVPNのスタジオにまず見学させていただいて、
ちょうどライブ配信が終わる30分前ぐらいにスタジオに到着して、
なんで実際オンエアの2人を見れたっていうところは、
それはそれですごい面白かったですし、
オフィスのグッズとかもすごい良かったですよね。
スピーカー 2
キャップとか?
スピーカー 1
キャップとかいろいろありましたけど、
個人的にすごい面白かったのが、
彼らのスタジオの中の横っちょに、
普通カメラじゃ見えないんですけど、
デイビッド・センナっていうファウンダーズっていうポッドキャスターがいるんですけど、
彼の写真が飾ってあって、
ちょっと白黒の絵だったので、
死んでるんじゃないかっていう。
スピーカー 2
私も最初わからなくて、この方は誰かの…
スピーカー 1
昔いたファウンダーで憧れの人なのかなって。
でもそうではなくて、今も大活躍されてる方なんですけど、
彼がTVPNを作るきっかけのアドバイスを出したのと、
これはもうフルタイムで全集中した方がいいですよっていうのをアドバイスくれた人だったりするので、
すごい面白かったですよね。
インタビュー中でもちょこちょここの話はしましたけど。
スピーカー 2
確かに、ポッドキャスターのスタジオって
Spotifyのオフィスにはいったことはあるので、
そこでは確かにポッドキャスターのスタジオは何個かあって、
拝見させていただいたんですけど、
クリエイターのスタジオ初めて行って、
車のガレージみたいな、何て言うんですかね。
スピーカー 1
ハンガーっぽいやつですよね。
プライベートジェットとか置いてあるような、
スピーカー 2
それのちょっと小さいバージョンみたいな。
ガレージって言うと全然違うんですけど、
プライベートジェットとかドームになってるやつで、
上にでっかい照明があって、
私たちもビデオポッドキャストとか、
たまにインタビューとかするときに、
カメラの配置とか結構めんどくさいなとか、
いろいろ思ったりするんですけど、
上に照明があると、確かに邪魔にならないし、
あとお互いの引きのカメラみたいなのも、
すっごい遠くにあって、
めちゃくちゃこだわりを感じたセットでした。
スピーカー 1
2人のホストがいる番組でライブ配信しているんですけど、
そのうちの今回インタビューしたジョン・クーガンさんが、
すごいカメラの方にこだわりがある方っていうところ。
彼が全部指定してたんでしょうね。
スピーカー 2
本当にテレビの映像めっちゃこだわってるんですけど、
目の前のところ何も機材がないんですよね。
それすごくいいなと思って。
スピーカー 1
それすごいですよね。
本当にただのデスクが置いてあるっていう。
スピーカー 2
デスクが置いてあるだけ。
スピーカー 1
そんな感じですよね。
スピーカー 2
スタッフの人も、
ワンダーの広告とか、
終わりがギップとかみんなで。
スピーカー 1
ちゃんと拍手をして。
でも後ろでちょこちょこミームを作っていたり、
スポーツセンター風なカードを作るみたいな。
ちょうどサム・アルトマンが今週金曜日出るっていうので、
サム・アルトマンすごいマッチョに
AI生成した画像を作ってたりとか、
それを見せてくれて、
これ面白いでしょみたいな感じでやってたので、
すごい面白かったですね。
なのでそういうTVPNもあって、
あとはグリフィンゲームパートナーズ。
僕がちょっと紹介いただいた、
ゲーム系に特化したVC。
ピーター・レヴィンさんという方なんですけど、
彼もめちゃくちゃ面白い人で、
日本にめちゃくちゃ来てる。
それこそLPの方々も一部日本の方々もいらっしゃるんですけど、
それ以上に日本のゲームのシーンとか、
いろんなパートナーと連携したりしているので、
そこでよく日本に来ていて、
多分日本とフィンランドに一番行ってるっていう話ですね。
フィンランド確かこの間54回目か56回目行ったみたいなこと言ってたんで、
カウントしてるくらい。
スピーカー 2
ゲーム系の会社多いですよね、北欧は。
スピーカー 1
そうですね。
クラッシュ・オブ・クランズもそうですよね。
クラッシュ・オブ・クランズもそうだったかもしれないですね。
スーパーセルとか、ロビオとかアングリーバーズのところとかですね。