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皆さんこんにちは、エンジニアがもがくラジオです。本日はゲストで、サトウさんという方に来ていただいております。
ちょっと自己紹介の方をお願いしてもよろしいでしょうか。
サトウです。経歴的には21歳、高卒で、2023年の1月からジュニアエンジニアとして働いています。
ありがとうございます。何のエンジニアなんですかね。言語とか、例えばどういうアプリ作っているみたいなのとかって、言える範囲で聞けたりします?
はい。言語はフラッターを使って、モバイルアプリをアイデア出しからして、自分たちで作っていこうという感じでやっています。
なるほど、なるほど。そうですね、フラッター。
もともとクラウドテックっていうAWSの技術コミュニティというか、AWS専門のコミュニティのLT会兼オフ会みたいなところで、
私が登壇、というか参加していたところにサトウさんもいらっしゃって、フラッターやってるらしいみたいな話でちょっとお話しさせていただいたっていうのがあって、
フラッターやってるっていうのは知っていたんですけど、半年くらいってことですよね、エンジニアになって。フラッター自体も?
そうですね、フラッターもエンジニアも半年です。
もうバリバリかけますか?いじわるな聞き方ですけど。
フラッター自体も結構ここ1、2ヶ月というか、2、3ヶ月くらいでしか触ってないので、
いろんなことをやってて、入社してからMIGまでデザインだったりとか、AWS使ってちょっと構築したりとか、もう本当にジャッジインでしたけど。
なのでフラッターだったのは本当にここ数ヶ月ですね。
なるほどなるほど。あれなんかAWS触ってフラッターやってて、なんか私の周りには少なくともあんまり観測していなくて、私自身は結構どっちもやるんですけど、
なんか特殊ですよね、なんか全然違うじゃないですか、対極というか。
確かに、なんか入社した経緯もちょっとAWSが関係してあるんですけど。
そうなんですね。
レアテックっていうところで、まず、これ今話しちゃって大丈夫?
どうぞどうぞ。
レアテックっていうところで、7月?2022年の7月くらいにレアテックに入って、そこからハッカソンが始まって、
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ハッカソンでAWSを担当してて、インターンっていうかAWSを立てるのが私の役目みたいな感じで、
マニュアルみたいなのもあったし、レアテック内の人たちにも聞けたから1ヶ月くらいで組み立て終わったんですね、AWSの工程。
で、2ヶ月だったんで、残り1ヶ月暇だなって思って、そこからグリーンに登録して就活したときに、
自己紹介欄にちょっと芸ダメージ伝わりました、的なことを書いてたんですよ。
そしたらたまたま今の会社から連絡いただいて、カジュアル面談とか、面接やってたら、
AWSで何してたの?みたいな話になって、あ、高校これしてましたみたいな。
その会社もAWSを知ってたから、パートナーの企業らしいで。
なるほどなるほど。
こんなノリじゃないんですけど。
インフラの方が得意は得意なんですか?好きなのか得意なのか?
そうですね、インフラの方がまだめっちゃ得意ですね。どっちも得意ではないんですけど。
なるほどなるほど。
ちなみにレアテックって出てきたんですけど、レアテックっていうのはプログラミング教室みたいなことなんですか?
そうですね、プログラミングスクールですね。
そこでハッカソンが繰り広げられているんですね?
はい、繰り広げられています。
なるほどなるほど。
そこで作ったAWSの構成みたいなのとかって聞けたりします?
それ初学者でやったってことですよね?
本当に構成としては一室一台。パブリックサブネットで一室一台って感じですね。
なるほどなるほど。でもあれ研修みたいなのがあったんですか?
マニュアルとか見て自分でやったって感じですよね?
そうですね。マニュアルのみですね、あったのは。
でもマニュアルのみで誰にも襲わらずにできるっていうのはある程度はすごいと思いますけどね、私は。
めちゃくちゃ簡単な構成だとは思いますけどもちろん。
もうアカウントの作り方から、ああこうだって感じでやってました。
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でも技術難しい、簡単っていうのもありますけど、結局実務やっててもアカウントの作り方わかんねえってなって調べてやってみて作り上げるというか、
結局そういう繰り返しだと思うんで。それがどんどんいろんな技術になっていくだけ。
だから調べながらちゃんとやって完成まで持っていくっていう能力自体が変われたのかなって思いますけどね、なんとなく。
ありがとうございます。
じゃあそっからAWSちょっとやって、Flutterやって、今はFlutterで新規事業立ち上げみたいなところをやってるみたいな感じなんですね。
そんな感じです。
それで言うと、そもそも高校を卒業してからはどういう経歴なんですか、エンジニアになるまでみたいなところで言うと。
高校を卒業して、一回専門学校を入学したんですよ、情報処理の。
ちょうど私今21歳なんですけど、コロナの時期がかぶっちゃって、入学当時期に。
6ヶ月ぐらいで辞めちゃって、学費払うために働いてたアルバイトで、そのままズルズル働いてて。
パソコンを買って、いろいろ調べてたレアティックっていうスクールに出会って、そこからトントン病にことが進んだって感じ。
バイトをやりながらレアティック通って就活してエンジニアになったみたいなことですかね。
そうですね。
それで言うと、バイトってどんぐらいの稼働だったんですか。フルタイムだったのか、週3しか働いてなかったのかみたいな。
時々は学校辞めたとめちゃめちゃ暇だったので、それこそ週6、7とか言いました。
なるほど。同年出してたんですか。大変じゃないですか、勉強時間とか。
あー、でも基本夜だったので、バイトの時間が。夜勤というか、そんな感じだったんで。起きたら暇だしなって感じで。
あー、なるほど。
そこで、間の時間で勉強して、そしたらレアティックに通って勉強してた期間で言うとどんぐらいなんですか。
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7月にまず入って、就職が決まったのが11月の前半だったので、期間で言うと3ヶ月ぐらい勉強して、グリーン登録して、11月に内定決まって、1月から今働いてるって感じです。
なるほど。それで、要はこの前のイベント6月とかにあったわけですから、半年ぐらいでそういうコミュニティのイベントに参加してるってすごいですね。あんなところに現れるのが。
めちゃめちゃ緊張しました。
そうっすよね。AWSの技術者ってインフラエンジニアみたいな人が多いので、ベテランの人も多いというか、中でひときわ若かったっすもんね。
そうですね。みんなすごい人がいっぱいいるって感じで。
そうなっちゃいますよね。
私はその時にTerraformのLTEの話をしたんですけど、結構個人的には場違いだったなって思っていて。
私がもともとインフラエンジニアだけど、今とかはアプリケーション側のコードを主に書いているっていう側なので、
まあそのTerraformとかのIACツールみたいな話をするのは割と私としてはやりやすいんですけど、今言ったように結構インフラ専門で、要はすごい大企業でSREとかインフラエンジニアみたいなのちゃんと雇ってるような規模のところで、
普段からガチガチにやられてる方々からすると。
まあでもその人たちもTerraformとか使ってるんでしょうけど、ちょっとテーマ違ったかなとは話した後に思いましたけど、まあまあわからなかったんでしょうがないです。
なるほどなるほど。いやでもなんかそうですね、それで言うとなんかこう方向性みたいなのあるんですか?要はAWSやってみて、Flutterやってみてるわけだと思うんですけど、
両党遣いで今後もこういきたいのか、どっちに技術を寄せていきたいなみたいな、なんとなくの方向あったりするんですか?
一応フロントエンドエンジニアは目指してはいるんですけど、AWSも好きなんで、AWS触りつつ、AWSだけ触りつつ、フロントエンドエンジニアって感じで。
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クラウドがAWSしか使えないのに、今は。
なるほど。AWSなんでそんな好きなんですか?わかんないですけど。
えー、一番最初に触ったっていう思い出もあるんですけど、ただ資格も取れたし、なんかもうAWSいいなみたいなノリですかね。
なるほど、なるほど。
じゃあそのフロントエンドとかで言うと、フロントエンドというか、私もインフラエンジニア、そのときAWSですらなかったんですけど、
インフラエンジニアをやっていて、ウェブ系の企業を転職するときに、フラッターでアプリ何個か個人でリリースして、こんなのリリースできたからコードも書けるぜって言って転職活動してたんですけど、
なんかやっぱこう言われるんですよね。両極端というか、フラッターでフロントエンドを書くっていう技術とAWSでインフラを構築するっていう技術が結構なんかその、
端っこすぎるというか、そんな人材を欲しいプロジェクトがなかなかないってことだと思うんですけど、たぶん。
そうですよね。
そうなんです。あるのかもしれないですけど、私は今のところ仕事でフラッターを書いたことはなくて。
そうなんですね。
そうなんですよ。AWSはもちろん使うんですけど、結局なんかバックエンドとAWSみたいな技術スタック。
で、フロントもなんとなくできますぐらいの。で、フロントもだからウェブ触れますっていう感じなので。
なんか結構愛入れないというか、同時に使うプロジェクトねえなっていうのが私の中であって。
確かに。そうですよね。フラッターとAWSって言われたら本当に両極端になっちゃいますよね。
そうなんですよね。なんかフラッター界隈で言うと結構、バックエンドはMVerse、いわゆるファイアベースとか。
AWS使うとしたらアンプリファイとか、ああいうのを使いたいよねみたいなのがたぶん基本はあるのかなって思ってて。
AWS使ってバックエンドがりがりに書いてるところは、そもそも一人のエンジニアがフラッターも書いてAWSも触ってっていうほどじゃないと思うんですね。
要はもっと人数がたくさんいて、それぞれのエンジニアがそれぞれの担当をやるっていう形態に落ち着くと思うんで。
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そう、だから一人でそっちを両方触るってなかなかやっぱないよなっていうのはあって。
確かに。
そうなんです。そうなんですよ。だから今一つの会社で両方触れてるっていうのは結構なんか私からすると奇跡なのかなって気がしますけど。
すごいなって。
AWSはフラッターじゃない別の社内の勉強会でAWSを最近勉強してるんですけど、フラッターとってなるとないですね。
まあそうっすよね。なるほどなるほど。フロントエンドっていう文脈だとやっぱフラッターなんすか、ウェブとかではなく。
そうですね。
やりたいところで言ったら。
やりたいところは、何でもって言ったらちょっと語弊があるんですけど、フラッターも会社が否定してたので今勉強してるってことで。
フロント系は結構幅広く今後も触っていきたいなっていうのがあります。
なるほどなるほど。そうなんですね。それは何ですか。画面が見えてわかりやすいみたいな話とかそういうことですか。
そうですね。画面が見えてわかりやすいのもあるんですけど、デザインとかもちょっと好きなんですけど。
なんか自分でピグマンで描いてみて、で自分で構造描いて、あ、できた!感動!みたいなのもあります。
なるほどなるほど。いいっすね。
結構私今そんな感じなんで。都合のいいエンジニアな感じではあるんで。
なるほどなるほど。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
インフラエンジニアな感じではあるので。
頼りになりますよね。頼りにされたい感じ。
まあ、あーなるほどなるほど。でも確かに分かります。なんかインフラエンジニアをやっていた時に結構どうしようもないことって、要はアプリケーション側で問題が起きたりした時に、
そのアプリケーションコードを読めないし、ログを見てもわかんないし、みたいな。
そう。で、逆にFlutterプロジェクトをやっててはあんまり感じたことないですけど、
まあフロントエンドをやってて、インフラ全然わかりませんみたいな人もやっぱりいるので、
まあそういう人からすると結構なんかそこら辺をパワーアップしたりとか、
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まあレアですよね、レアというか。
あんまりいないからこそ、
あ、徳田さんに聞こうみたいなパターンはなんかちょっとあるのかなみたいなのもあるので。
え、そうなんですね。
はい、なんかその頼られたいみたいな意味で言うと方向性としては間違ってないかもしれないですね。
ああ。
いいのかもしれない。
よかったです。
いや、いいっすね。いいっすね、でもそのモチベーション。
なんか私も結構わかる気がします。その頼られたいというか、
ここどうなってんですかって聞きに来られて、なんか結構、
まあ嬉しいって言ったらお別れかもしれないけど、みたいな経験私もあるので。
誰にも言わないけど、
いいっすね。
なんかまあ、えっと、そういう意味で言うと、
まあもうちょっとその半年、入って半年でちょっとあんまり想像つかないかもしれないですけど、
まあ技術的にこう伸ばすときに、
あんまりね、
あんまりね、
あんまりね、
あんまりね、
あんまりね、
あんまりね、
ちょっとあんまり想像つかないかもしれないですけど、
まあ技術的にこう伸ばすみたいな、
キャリアの考え方としてもあると思うんですけど、
例えばまあもうちょっと何年か経ってくるとなんか、
部下ができて、リーダーに任されて、
マネジメントに進むのか、
このまま技術に進むのかみたいな話題がよくあるんですけど。
確かに。
その辺ってなんかこう、今現時点で考えみたいなのあります?
マネジメントに進みたいと今すでに思っているとか。
そうですね、マネジメントに進みたいですね。
ああそうなんですね。
はい、最終的には。
それはなんでですか?
マネジメント、
そうですね、まあ人と話すのも好きだし、
教えるのも結構好きだったので昔から。
もあるし、
まあなんかちょっと振り出しに戻っちゃうんですけど、
頼られたいっていうのもあるので、
なんか一通りエンジニアとして、
その出来上がったらマネジメントとかにも行きたいなって思いますね。
ああなるほどなるほど。
なんか結構、なんか私と近い考えを持ってます。
私も若い頃そんな風に思ってましたね、なんか。
本当ですか。
一通りやったらそっち系に行きたいなーって。
良かったですね、今めちゃめちゃふわっとしてて、これでいいのかなみたいな。
ああいいえ、全然いいと思いますよ。
なんかまあ半年っていうと、
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なんかまああんまりまだそんなことまで考えてないみたいな人多分大勢いると思うんで、正直。
今パッと答えが出ただけでもすごいかなと思います。
ありがとうございます、なんか無茶ぶりしてしまいましたが。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
そうですね、まあそのフラッターみたいな文脈にちょっと話を戻すと、
なんか宣伝になっちゃうんですが、
来週、まあ来週というか7月28日の木曜日に、
違うそう、金曜日に、
フラッターとファイアベースのハンズオンをやるので、
よかったら来てください。
あれですか、リモートで。
オンラインもあるし、今オフラインも枠空いてますね、今見ると。
本当ですか、どこですか、場所。
これは最近、お台場にNTTドコモさんが、
そういうのを貸し出すスペース、会場みたいなのをオープンされたんですよ。
すごい綺麗な、本当に。
お台場なんですけど。
っていうところであります。
ここを貸していただいて、やるって感じですね。
まあ噂によると、ピザとビールは出るらしいので。
めっちゃいいですね。
後でリンク欲しいですよ、このイベントの。
リンク、はい、お送りします。
ありがとうございます。
職場からめっちゃ近いですね、お台場。
品川でしたもんね、そうですね、近いですね。
私普段あんまお台場行かないんですけど、
まあ結構この会場なんか最近、
私の界隈というか、私の周りでは結構話題になってて、
すごいいいっていう噂を聞いております。
行ったことないんですけど。
楽しみです。お台場も行ったことないので、都会屋。
お台場行ったことないんですか、そうなんですか。
あら、もともと出身、関東じゃないんですか。
神奈川です。
神奈川だけどお台場行ったことないですね。
だいたい横浜で泊まりますね、神奈川みんは。
そうなんですか。
私結構それ、前々から不思議に思っていて、
全然関係ない話になっちゃいますけど、
結構関東に住んでる人ってあんまり関東、
うろついてないイメージがあって。
はい、確かに。
そうっすよね。
20年も住んでるけど行ったことないんだみたいな。
結構びっくりすることが多いんですよね。
そこで住んじゃうっていうか、用が住んじゃうので、
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横浜だったらもう横浜一個で住んじゃうから、
そんな行く意味なってないみたいな。
なるほど。そういう感じなんですね。
東京タワーとか行ってみたいんですけどね、スカイツリーとか。
行ったことないんですか?
めちゃくちゃそれ、びっくりなんですよね。
結構いるんですよ、確かに。
ずっと関東に住んでますみたいな人で、
意外とそういう有名スポット行ったことないんです、みたいな人がいたりして。
えーって思うんですけど。
福岡、私福岡出身なんですけど、
九州の人とかって車で2時間とか3時間くらいだったら全然行くし、
結構フットワーク軽いねってバンドやってたときは言われてて。
だからそれって逆に言うと、
関東の人はフットワーク重いってことなんだろうなとは思っていたんですけど、
やっぱそうなんだなっていうのは結構実感することが多いですね。
そうですね。
それ聞いたらめちゃめちゃフットワーク重いなって思いました。
東京でも行かない人なんで。
そうなんですね。
なんか面白いですね。
すみません、全然めちゃくちゃそれちゃいましたけど。
ぜひ概要欄にもリンクを貼っておくので、
聞いてる方でももし興味ある人はいらっしゃってくださいという感じですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そろそろ終わりましょうか。
はい。
じゃあありがとうございました。
ありがとうございました。
