AI関係ある?
AI関係ある。
あ、もちろんね。よかったよかった。
なんか下ネタに振ってくるとどうしようと思ってた。
いやね、下はね、下はあるけどAI関係ないやつあるね。
よかった。
AI関係、あ、喧嘩関係ないやつしかないわ。下はね。
関係ないやつしかないね。
今日は紹介しないんで、そんなのは。
よかったよかった。
今日はちゃんとAI関係のものを紹介していきます。一応読んで欲しい順に紹介していくんで。
それじゃあ早速いきましょう。
私がもうとにかく冬休み、これ一番読んで欲しいよっていう本、こちらでございます。
サム・アルトマン、生成AIで世界を手にした企業家の野望でございます。
見たことあるよ、表紙はね。
あるでしょ。これ今年10月に出たんだよ。
最近だね。読んだ?
これね、めっちゃ面白かった。
いいの?
めっちゃよかった。
あ、じゃあ読もうかな。
この手の本いっぱいあるよね。スティーブ・ジョブス編とかさ、イーロン・マスクとかさ。
あるね。
ジョフ・ベーソンとか、マーク・ザッカー・マークとかいろいろあるんだけど。
あるね。
読みにくい。まず一つ最初に言っておくと、この手の自伝的小説、結構読みにくいのよ。
いっぱい登場人物出てくるし、いろんな角度からね。
まず親から始まるみたいなやつがテンプレなんだよね。誕生からみたいな。
なんだけど、やっぱサム・アルトマンっていう人を押さえておかないと、この生成AI時代落ち着けないなってね、読み直して思った。
あ、そう。読んで思った?
思った。最近読んだだよ、これ。
買おうかな。
これはね、読みにくさは確かにあるし、あんま本読まない人は結構途中つらい部分もあるんだけど。
落ち着けAIを今まで聞いてきた人だったら、なんとなく繋がっていく部分はあるよ。
聞いたことが出てくるな、みたいな。
いや、これはね、いいです。
なに、これを押さえておくとさ、今後なに、AIでいいことある?
ある。
っていうのは、オープンAIの動向とか行動が、なんとなくめっちゃサム・アルトマンっぽいなってのがわかる。
なるほどね。
サム・アルトマンっていう人がどういう人なのかを知ると、なんとなくオープンAIの動向わかるし、オープンAIがどういう企業なのかっていうのも知れるのね。
だから、すごい、てかそのね、今、海外を話ししてる、AI界隈の誕生から繋がりまでが全部サム・アルトマンの人生を追っていけばわかるの。
だから、この本はね、やっぱ押さえておいたほうがいい本だと思う。
マジか。色マスクじゃないんだ。
色マスクも出てくるんだけど。
出てくるよね、だってね。
出てくるよ、当然。
オープンAIね。
いいよっていうだけ紹介してもあれなんで、ネタバレとか特にない本だから、もう別に事実として全てがまとまってる本だから、どんな感じか紹介していくんだけど。
とにかくサム・アルトマンっていう人がどういう人なのかっていうのが結構書いてあるのね、生まれたから。
で、サムって、なんかね珍しい企業家で、基本的にさ、こういうさIT系の天才企業家ってさ、イーロン・マスクもそうだし、スティーブ・ジョースもそうだけどさ、変靴なのよね。
すごい気分屋で、なんかもうすぐこうへそを曲げて、投げつけてくるとか、どなってくるみたいな。
でもサム・アルトマンは、すごいいい人。
もうみんなからいい人って言われてる。すごい珍しいタイプ、こういう。
なんかもう、みんなイーロン・マスクみたいにぶっ飛んでるって思っちゃうよね、企業家は。
そう、イーロン・マスクみたいにさ、すごい激しい人かと思うんだけど、サムはすごく楽観的でめちゃくちゃいい人と。
へえ。
人脈の人なのよ。とにかくいろんな人とコミュニケーションをとって、すごくうまく人と人と繋いでいくみたいな。そういうことを。
いい人。
そう、すごいやってきた人。で、その力を持ってして、もともと振動として、頭はいいんだけど、そこから発展していく感じなのね。
元々はスタンフォード大学行っていて、コンピューターサイエンスを専攻してたんだけど、そのスタンフォード大学中退してベンチャー企業立ち上げるのね。
一番最初に立ち上げたベンチャー企業っていうのは、ループトっていうスマホアプリなのよ。
なんだそれ。
GPTじゃなかった、GPS。AIが戻ってきた。GPSを使った、位置情報を使ったコミュニケーションアプリみたいなやつを開発して、これを頑張ってビジネスにしようとしてくるよね。
なんだけど、サム自体はね、それを成功させることはできなくて、結局失敗しちゃうんだけど。
最初の企業ね。
最初の企業。なんだけど、それをループトっていうものを、アプリを作ってた時に、ベンチャーキャピタルみたいな、スタートアップ界隈を支援する、そういうコミュニティみたいなのに入ってたのよ。
そこのコミュニティの立ち回りが上手すぎて、結局立ち上げた企業は失敗しちゃうんだけど、そのコミュニティ、スタートアップ支援機構のYコンビネーターっていうところがあるんだけど。
なんか聞いたことあるね。
そう。そこの、まず講師みたいなのになるのよ。パートナーとしてなってて、最終的にそこの社長になるのね。Yコンビネーターっていうところ。
Yコンビネーターの。
で、いろんな企業家とかスタートアップに投資していく。そういうことをやっていくと。そこで投資しながらお金を稼いで、資材を稼いでいくんだけど。そこでいろいろと、こういうことにお金を使った方がいいな、こういう研究をやった方がいいよねって言って、
今後やっぱ、もともとコンピューターサイエンスやってた人から、AIっていうものが世界を変えていくだろうと。AGI、汎用人工知能っていうのを使わなきゃいけないみたいなことを言い出して、それでこの、それはやっぱ人類を変えるから、人類の生活とか営みをすべて変えてしまう強い力だから、ヒエリでやろうって言って、オープンAIの前身となるところを立ち上げるのよ。
ヒエリでね。オープンAIの前身があったんだ。
前身というか、オープンAIだね、それが。
オープンなんだね。何がオープンだってよく言われるけど。
っていう感じでどんどん展開していくのよ。
はいはい。
面白いのが、技術専攻じゃないのよね。話が。もともとGPTとかAIの可能性とか全然ないところで、なんかコンピューターって知性を持ってるのかみたいなところの問いから始まってくるのね。
それはチューリングっていう人が残した問いをサマールトマンもなんかこう、コンピューターってものを考えられるようになるのかなみたいな小さい疑問からずっと始まっていて。
なんかその最初のやつか、知性を持ってるのかって。
そうそう、すごいそのAIの最初の問いみたいなやつから、そこからこう、じゃあ知性を持った時にどういうことを人間はしておかないといけないのかと、AIに滅ぼされないためにはどうすればいいのかっていうその安全策から考えていくのね。
何にもその、なんだろう、汎用人工知能ができる過程なんてないのに、まずは安全策だみたいな。人類はどうあるべきかみたいな。そういうことを最初に偉い人、すごい頭の人たちだって議論していくみたいな。そういうとこから始まっていくんだよね。
それがねやっぱねすごい面白いし、しかもその2010何年とかさ、全然その生成AIっていうものができてないとか発展してきてない時にそういうことをやっていくみたいな。だからなんか。
いつ頃なのそれ。
結構もう2014年とか、そのぐらいから、だからサムがもう起業してるあたりからAIとか、ゆめまるのあたりなんだけどAIとかフローフィッシュとか、そういうのに興味があって。あと核エネルギーとかね。
そういうのもなんだ。
そういうところにいろいろ投資をしてる中の1個だったんだね、AI。っていう話がねずらっと書いてあるんだけど、そこにいっぱい登場人物が出てくるんだよね。偉い人も、いろんなもうマーク・ダッカーマークとか知ってる人たちがいっぱい出てきて。
出てくんだねやっぱりそういう人。
あれだよ、やっぱ世界ってこういう一部の天才たちが回してるんだなっていうのがすごいわかる。いや面白いよ。
なんか抗いたくなるねなんか。
抗いたくなる、抗いたくなるね。本当にこんな数人でこのAIの今の時代を作ってきたんだっていうのがねよくわかる。まあその実際研究とかに携わってる人はもっと多いんだけど、時代を動かしてきたのはこういう人たちなんだなっていうのがよくわかるんですよ。
なるほどね。
作り、いざこざがあり、結局オープンAIの中でも割れちゃうのね。サムが嫌いな人たちがいるから。サムのことを嫌いな人たちがいて、その人たちが出ちゃってアンソロピックになるね。
なるほどね。それでアンソロピック。
そういう方がアンソロピックになる。で、そのあれだよ、サムが支援してたベンチャーキャピタルの中でディープマインドっていうAIをやってる人たちができると。それはそのままGoogleに買収されて今のジェミンになるみたいなさ、だから全部そこ関わってるのよ。
でもサムが全部関わってるんだ。
サムは関わってる。で、イロンマスクもオープンAIに出資するんだけど、途中で全権限をよこせとかって言い出して、サムとケンカ別れして、自分でXAI立ち上げるみたいな。みんなそこなの。
なるほどね。
っていうのがすげーこと細かにわかる。そういう本でございます。
人間模様がね。
でもね、すごいよ。何がすごいと思ったかっていうとさ、チャットGPTが出てない時代にサムアルトマンはまず何をしようとしたかっていうとさ、AIに人の仕事が絶対奪われるから、
そのユニバーサルベーシックインカムって言ってさ、奪われた分の補填をする仕組みを作ろうっていう政治的なとこから始まるのよ。何にもその、なんだろう、AIのチャットGPTのTの字もないときに。
だから見てる世界が全然違うなと思ったね。
なるほどね。本気度が違う。
本気度が違うというか、やっぱその解像度とか見てる世界がね、全然違うっていうのがわかる。こういう、だから、でそのサムアルトマンの失敗もいっぱいあるのよ。
ああそう。
とか超楽観主義で、1%でも可能性があるんだったらできるって思い込むみたいな節があって、それでいろんなものを突破していくんだけど。
だからそれを見てると、今のオープンAIの動向もなんとなくわかるよね。
なるほど。
空出してさ、毎月とんでもない金額を垂れ流してでも動画を打ち出していくみたいな。あって話題を作るみたいな作戦とかも、この本読むとすごいサムアルトマンっぽいのよ。
らしいんだ。これを読めばアルトマンを超えられる?
アルトマンは無理だと思うな。
無理か。
出てくる人出てくる人みんな天才なのね。大体小学校の頃に大学に入っちゃうみたいな人たちが、大学をなぜか中退する。みんな中退する。ベンチャーあるあるよね。大体大学中退しがちみたいな。
なるほどね。そもそも出来が違うと。
そう、そういう人たちがすごい人間模様で色々動かしていくと。やっぱり理解されないから、サムもさ、一回オープンAIのCEOを解任されてるのね。
ね、なんか一回出されたよね。
そうそう。あれもね、なんで解任されたかがね、なんかそこ書いてあるんだけど本の中に。よくわかんなかった。
よくわかんない。
よくわかんない。なんかね、なんで解任されたのか誰もよくわかんないのよ。なんか解任した方はめっちゃよかれと思って解任してるね。
うんうん。
オープンAIのためになると思って。
なるほどなるほど。
みんな喜ぶと思って解任してるんだけど、誰一人喜ばずに、本人すらなんで解任したのかわからんみたいな。で結局戻ってくるみたいな。そういうなんかいざこざがあって。
へえ。
みたいなそういうね、裏事情とかがね、すごく書いてあって。
結局はっきりしないんだね、そこ。
そう、そこはっきりしない。だからこのサムアルトマンの本、めちゃくちゃ長いよ。
熱い。
めちゃくちゃ長い。俺でも8時間ぐらいかかった、全部読むの。
あ、支部長で8時間。
うん、俺早い方だけど、多分400ページ超えあるよね。
普通の人は?30時間。
30、いやまあどうだろう。10時間以上かかるだろうね。
かかるね。
毎日ちょっとずつ読んで、冬休み1日2時間ぐらい読めば、読み切れるぐらいかなっていう感じ。
読む価値あり?
読む価値はある。サムアルトマンがどういう人間なのかを知るにはいいと思う。すごくその人、しかもさ、異人じゃなくて現在進行形で生きてる若い人じゃない。
そうだね。
こういう人の動向を知っとくといいと思うし、やっぱこのあれだよね、いわゆるさ、シリコンバレーのさ、キラキラ感みたいな。
うん。
もう常に毎日ギラギラした人がいるみたいな雰囲気を、なんか本から感じるのよ。
うん。
そしてやっぱ日本がなんでこういうところに勝てないのかって、なんとなくこうわかるよね、そういう場所ないもんね、東京の一部にちょっとあるぐらいで。
うんうん。
やっぱそういうさ、人が集まる場所って大事なんだなって思った。
リアルで?
うん、リアルで。ちょっと行ったらあの起業家がいてみたいなさ、そういうなんかリアルな場所ってやっぱ大事だなって。
うんうん。
でシリコンバレーもさ、今中国版のシリコンバレーとかあるじゃん、中国のところにもね、技術拠点が結構ある場所があるのよ。
うん。
まあそういうところでガツガツさ、中国の、それこそディープシークとかもそうよね。
うん。
そういうところで開発してるんだけど、そういう場所いるよなってすげえ思ったね。
日本にはなんでないの?
一応作ろうとはしてるよね、例えばさ、今愛知にステーションAIってあるじゃん。
うん、あるね。
あれもそういう場所なのよ。そこにみんな集まってAI関連とか、ステーションAIのAIはね、いわゆるAIじゃなくて愛知の愛なんだけど、
ああそうなの?
そういう愛知県のベンチャーの野郎っていう人が集まってるよみたいなともそのAIをかけてるんだけどさ、そういう場所で集まってってのはねすごい大事だよね。
うん。
そういう場所は一応あるよ、ある。シリコンバレーほどではないけど。
うんうん。デジカルね。
そうそういうね場所大事だなってすごい思ったっていう本でございます。
そっか、なんか打ちひしがれそうだねなんか。
俺はやる気が出たけどね、なんかこんなガツガツやるんだって。
ああ、だめだーって。やる気出たんだ。
やる気出た。半端ないなと。
ああ、だめだじゃないんだ。
サムアルトも半端ないなと。
はははは。
なんかどういう人なんだろうってね、ふわっとしてたけど、なんとなくちょっとオープンAIの愛着をね、持てるような本だったよ。
うーん。
そのチャットGPTっていう単語が出るまで、多分もう後半の3割ぐらいでやっと出てくるんだよ。
ああ、そうなんだ。
半分以上はAIの話じゃないから、もうサムアルトマンの親の話が始まるから。
親ね。
親から始まり、半分ぐらいはサムアルトマンのメンチャー失敗の話まで行って、みたいな。
で、最後というか後半にやっとAIの話がちょくちょく出てくる。みたいな、そういう本の構成になっておりますんで。
ちょっと分厚そうですが。
分厚いですよ。でもこれはね、今後チャットGPT、オープンAI関連のニュースを見るときに結構視点が変わる本だと思うから、いいと思います。
はい。
ちょっと気にしておきます。
はい、ということで一冊目でございました。
概要欄に入ってます。
はい、概要欄に貼っておきますんで、ぜひとも概要欄から買ってください。
はい、かねりんも読みましょう。
うちひしがれそうだなあ、なんか。
いや、いいよ。
俺もこういう、この手の本はね、そんなに読まないんだけど、それこそスティーブ・ジョブスぐらい読んだのは。
ああ、そうなんだ。
うん。
イーロン・マスク、ちょっと読んだよ。上下巻。
あ、イーロン・マスク読んだ。イーロンね、ちょっと冬休みは重いかなと思った。
うんうん。イーロン・マスクはなんかもう、ずっと飛んでますねっていう。
そういう感じになるじゃん。スティーブ・ジョブスもそうだったよ。やべえやつだなって思ったけど。
うんうん。
サブはね、普通。
普通なんだ。
普通ではないけど、なんかすごいいい人っていう感じ。なんかいい人らしい。
サイコパス的な感じじゃないのね。
じゃない、そのなんか。若干その気はあるらしいけどね。ちょっと話持っちゃうとか。
うーん。
それでこう人間関係がギクシャクしていくんだけど、基本的にはなんか争いを好まない。
そうか。いいね。
という感じですございます。
はい。
はい。じゃあ次の本ですね。
次の本、はい。
ご紹介します。次はエンターテイメント的な本です。
はい。
アンドロイドは電気羊の夢を見るか。SF小説だね。知ってる?
聞いたことあるよ。有名じゃない?これ。
うん。フィリップDickっていう方が書いてる。すごい有名な本で。
ブレードランナーっていうね、あの映画にもなってる。その原作なんだけど。
うんうん。
これ結構ね、いろいろお勧めはしてるんだけどさ、生成AI関連で活躍してる人、SFに影響されてる説があるのよ。
ああそう。
だいたいみんなSFから、さっき言ったサブアルトもそうや。SFからこう影響されてるし、日本で結構活躍してる人とかも、SF関係の小説からなんか入ったよとか、そもそもFF小説書いてますよみたいな人が多いのでね。
それかもう、そりゃそうだよねって。アンドロイドとかなんかさ。この世にないものを作る人はみんなSFなんじゃないの?
いやそうよ。だからその、ちょっと先の未来じゃなくて、すごい先の未来を見てる人とか見通せる人とか想像できる人がやっぱ強いのよね。
うーん。やっぱSFを見ればいいと。
そう。だから俺はその逆を考えてるよ。考えてこの本を読んだのよ。結構前に。
なるほどね。
もともとSF小説とかそんな読んでなかったんだけど。
ああそうなんだ。
そうそう。この機会に読んでみるかと思って。でもそれでも4年前くらいかな?読んだんだけど。でもすごい面白かった。
へえ。これは何?小説なの?
これは小説。アンドロイドは電気羊を夢を見るかって言って、あのそういう何かもう火星にほとんどの人間が移住しちゃって地球にそんな人住んでないよっていう世界観なのね。
なんだけどアンドロイド、AI搭載のアンドロイドが人間に化けてというか、人間の姿をして生活してると。
でその中で結構アンドロイド悪いことしてくるから、そのアンドロイドを始末するアンドロイドハンターみたいな人がいて、それが主人公なのよ。
でこういろいろアンドロイドをこう倒して殺していくんだけど。
へえ。ちょっとこれ見たいね。
面白い。でその過程で何がテーマかっていうと、人とアンドロイドの境界線はなんだっていうところが結構一個のテーマなのよ。
なるほど。
ほとんど境界線ないのよね。アンドロイドってほぼほぼ人間なの。行動も。なんだけどちょっとだけ人間の倫理観を理解してなかったりとか、全然その人間ぽい倫理を持ってない部分があるのよ。
それをいろんな方法でちょっとずつちょっとずつ探っていく。でアンドロイドかどうかを判断して打ち殺すみたいな。
でその中で人間とは何なんだろうみたいなことが結構議論される。
今でもこれは小さに飛んでる感じ?
小さに飛んでる。いやこれびっくりしたもん。こんなすごい今の時代のテーマじゃん。1980年ぐらいの小説なんか。
そんな古いの?
古いと思うよ。
1977年。
77年だった。
古い。
古いでしょ。いやでもね。
そんな50年前じゃん。
そうなんだけどすごいんだって。その時代の人が明らかに今の未来以上のものを予想してて、今議論されてる意識がなんだとか、人間とはなんだみたいなところをもうすでに考えてるよね。
これはすごそうだ。
それをテーマとして挙げてる。そういう名作小説がFFの小説の中にいっぱいあるのよ。
それを見て魅了されてAIを広げていこうとかAIを作らなきゃいけないみたいな人たちが今の世の中にすごくいっぱいいるからさ。
これちょっと魅了かな。
これもねちょっと洋書独有の読みにくさはあるんだけど、でもやっぱ世界観は面白いよすごく。やっぱ人間、やっぱねちょっとね不気味なのよ。アンドロイドの持ってる倫理観って。それこそ生成AIが持ってるさ。生成AIがこう本当に人間の顔をかぶってるような感じと似てるよね。
なるほどね。不気味なんだ。
これはね非常にいいですよ。これもそうだしまあ他のSA風小説とかも多分すごく名作のやつは全部読んでいこうかなと思うんだけど、やっぱそのバックキャスティングってよく言うじゃん。その未来をさ考えてこういう未来になるよねっていうのを考えてから今の行動を決めていくっていう。
それをさFSプロトタイピングって言うんだけど、
FS?
SFプロトタイピング。だからもうSFのように考えて未来を想像して、そこからバックキャスティングで今の行動を決めましょうみたいな。
もう先がどうなるかわかんないから、技術の進展が。だからもう先にもっと先の未来をもうSFのように想像してしまって、それをこう自分たちの行動に落とし込むっていう。これ結構ビジネス文脈でも最近すごく注目されてるの。
SFから逆算するの?
そう、だからSF小説家とかを、アイデア出しの場に、ブレイングステーション、ブレイストンの場に呼んだりしてさ。で、そのブレイストンの成果物としてSF小説を書くみたいな取り組みもあるの。
で、その小説から今企業がこういう未来を想像してるからこういうアクションいるよねとか、こういうとこ開発してこうよっていうのを決めていくみたいな。
そういうアイデアの出し方もあるぐらい、そのSF作家の未来を見通す力とか想像の力ってすごく注目されてると。
だからもう思想ですよ。
哲学者の時代か。
哲学者とか、やっぱ小説家とか。
思想の時代ですか。
いいね。
いいでしょ。だからやっぱ哲学の本読むとか小説を読むっていうのも、このAIの時代においては実はスキルになるし、大事だっていうことがわかってるんですね。
俺の時代ですね。
かなり活躍できるよ。
SFと思想の時代。
思想の時代。
時代だな。
エンジニアリングはもう結局、AIがよくよくできるようになるよねっていう話はあるからさ。やっぱもっとこの抽象度の高い部分だよね。
いいね。じゃあ、支部長も。
とりあえずその入りとして、
哲学、やるの?
そう、哲学とかSF読みたいって人は、こっちこれだね。アンドロイドは電気羊の夢を見るか。
はい。
人も読んでください。
気になった。
ということで次の本紹介していきましょう。
はいはい。
いい感じの時間だね、このペースでいけば。次はちょっと一風変わって、何回かこの落ち着きAIの中でも紹介してるかもしれないですけど、こちらでございますね。
100日チャレンジ。毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった。という本ですね。
そんな本あるの?
はい。
なんかKindle本みたいなノリだね。
そう、でもね今年出てすごい流行った。
へえ、初めて聞いた。
女子大生の話なんだけど、女子大生が授業をサボりたいっていう一心でChatGPTを最初使い始めるね。全然理系じゃない子が。
その中でChatGPTっていろいろできるじゃんっていうので面白くなって、最初は超簡単なオセロのアプリを作ると。
そこから、毎日やったら私もアプリどんどん作れるんじゃねっていうので、100日間連続で毎日アプリを作って、それをSNSに投稿するチャレンジをやろうっていうことを始めると。
で、100日間毎日毎日アプリを作り続けて、その中でバズったりとか、その取り組みが学会で発表するような内容になったりとかって言って、人生が変わっていったよみたいな、そのドキュメンタリーだよね。
それが一冊の本になっていて、これはやっぱり生成AIとの向き合い方とか、結構気づきみたいなやつがその本の中に書いてあるのね。
基本日記なの。その人の。なんだけど、生成AIなんでもできるぜ、イエーイって感じでやってたら、これ全然知識いるわってことに気が付いてちゃんとプログラムを勉強しだすみたいな、そういう内容なんだよね。
だからすごく資産に富んでるというか、よく言うじゃん、バイブコーディング、中身知らないといけないよねみたいな。
まさにそれを100日間のチャレンジの中で体現していくみたいな。これちゃんと、なんかチャットGPTに試行錯誤して作らせるより、自分で学んだ方が早いって言って、ちょっとそれを勉強したりとか、
これちゃんと実装するんじゃない、物理学をちゃんとしなきゃいけないって言って物理学を勉強したりとかっていうのをやっていくみたいな。
ちゃんとしてるね。 ちゃんとしてる。すごいサボりたかったんだけど結局やるみたいな。
毎日8時間ぐらいアプリ作ってるのね、この人。 ガチじゃん。 そうそう。学生だからできることだけど、大学生だからできるんだけど、
それで結局100日やり切るっていうことをやったみたいな。っていうね、そういう方がいます。 売り切ってんね。
そう、面白いよ、すごく。 初めて見た。 ちょうどこの人の話をさ、聞いてきたのよ、著者の。
大原さん? アミさん? 大塚アミさんだそう。 大塚アミさん。
そう、大塚アミさんが、それこそさっき言ったステーションAIに来てて、唐揚げ先生と。 唐揚げ先生。
アミさんの日本公演みたいなやつがあったのよ。 すごいね、唐揚げ先生も。
唐揚げ先生の公演、アミさんの公演の後は唐揚げ先生みたいな感じだったけど、それ見に行ってさ、そこでちょっと話を聞いてきたんだけど。
今はもう独立して、自分の会社をやってる方なんだけど、やっぱね、そうやってこう1本丸々100日チャレンジしてベストセラーを生み出すし、
やっぱり生成AIの使い方もすごく自然に飛んでる本だから、何でもこれだったらできるぜみたいな、そうならないところがすごいこの本いいなと思って、いつも推してます。
現実を見れるわけね。 そう、この本の中で言われてるので、これが一番好きなフレーズが、生成AIは使い手以上の能力の方ができないと。
いうことをね、この中で言ってるんだけど、これマジでそうだなってずっと思ってるのよ。作れる風なんだけど、やっぱ自分を超えないのよ。
ああそう、そうか。 選ぶのは自分だしさ、出てきたものをね。だからやっぱ結局自分を高めていかなきゃいけないよね、みたいな。そういうのがわかる。いい本になっております。
なんかフワフワしてない感じだね。 そうね、なんかね、すごいきっちりしてたよ。なんかサボりたいっていうところをモチベーションにやってきた女子大生にしてはあまりにもきっちりしてるなって思ったけど。
このキャラクターが髪の毛緑色だから推してるわけじゃないの? 違う違う違う。 このアミさん。
すごいね、今なんかいろんなチャレンジをSNSでやられてますね、アミさんは。 Twitterもやってるね。
Twitterの方で、なんかお金を稼ぐんだっつって。なんかAIだけで100万円稼ぐチャレンジ、AIの指示だけで100万円稼ぐチャレンジみたいなやつやってたからなんかね。
書いてあるね、名前に。 そうそうそう、いろんな100に関わるチャレンジをね、今やってるみたい。
AIの指示だけで100万稼ぐチャレンジか。いいかもね。 それはね、うまくいってもいかなくても面白いよね、なんかね、どうなるか。
AIの指示だけで落ち着きAIの番組を考えるチャレンジ。
そうだったらいいじゃん、AIの指示だけでなんかそのポッドキャストランキング1位取るチャレンジみたいなね。 無理だろうな。
AI生成されたポッドキャスト最近いっぱい増えたけど、面白くないもんね。
音声もAIってやつ? うん、ノートブック経営のやつも出してるの。
面白くないよね。 うん、やっぱあれは面白くないわ。
人を求めてるのかな、やっぱり。 やっぱね、人のね、やり取りを求めてるわけですよ。
AIの台本に従って人が喋ってればいいのかな。バレる? いやー、どうだろうな。
最近はちょっとポッドキャストのね、現行AIで作るチャレンジもしてるけど、やっぱね、うーんって感じだね、100%にはならんね。だいぶ楽になったけど。
なるほどね。人の手は必要と。 人の手は必要です。ということで、このアミさんの本はね、結構サクサクっと読める。そんなに重くない本なんで。
ライトのやつね。 うん、なんとなくこう、生成AIとの向き合い方を学べる本として、おすすめしております。
はい。 はい、ということで3冊目でございました。
はい。全部気になるね。 結構ね、今年読んだ。今年以外も読んでる本あるけど、そうだね。ということでじゃあ次4冊目。
はい。 こちらですね。その仕事、AIエージェントがやっておきました。という本でございます。
はいはい。 これはね、技術の勉強本です正直。なんだけどエンジニアじゃなくても、読める流度の本ではある。ちょっと古いんだよ出たのが。
ちょっと硬そうな表紙だね。 ちょっと硬いけど、なんでこれおすすめしてるかっていうと、AIエージェントっていう概念が今年すごく言われてたよね。
そうだね。今年の頭じゃない? そう、頭にすごく言われていて、実際AIエージェントみたいなものがいっぱい出てきたと。
今年は多分AIエージェント概念って言ってもいいんじゃないかなっていうぐらい流行ったのね。去年はラグがすごく流行ってたんだけど。
なんでもうそのAIエージェント、エージェント言うとおりますけども、エージェントでなんなん?みたいなのを予習してもらうにはいいかなと思って。
予習。 予習ってなんで言ったかっていうと、いずれ扱うからです。落ち着き以外の中で。
これ予習したほうがいいんだ。 まあ予習しなくても聞ける番組構成にはしますけど、ただね、結構ね読みやすいんですよこれ。
雰囲気じゃ全然ダメってこと?じゃあAIエージェントって、なんかいろいろやってくれるやつでしょって。
じゃあ何をやってくれるんだとか、どこまでの可能性があるんだっていうのは、落ち着きたいなって人はこの本を読んでもらえるといいかなと。
そもそもね、AIエージェントって何をするやつなの?普通のAIと何が違うの?って言ったらやっぱ自立的に動くってことなのね。
自立って何なん?って言ったらインプットなく動くと。こっちから声をこれしてって言わなくても、自立的に動いて行動してくれるよっていう、そのエージェントね。
そのエージェント同士が一体じゃなくて何体もいて、それぞれオーケストレーションって言ってさ、こいつにこの仕事投げようみたいな。
こいつにこの仕事投げようって指示するAIがいて、動くAIがいてみたいな、そういう組織だってさ、そのAIエージェントっていうのが構成されていくよねみたいな。
そういう使われ方と今後どうなっていくのかみたいな、そういう未来がね結構書いてあって。
未来見えるんだ。
ただこれ2023年ぐらいだね、この本。
そうね。ちょっと待ってね。
ちょっと古いね。2年前かな。
2023年の12月だから初版がね、だからちょうど2年前なの。ただ2年前に書いてあるにしては結構今の時代を正しく予想してる感じがするから。
ちょっとね書いてあるサービスは古いんだけど、概要はね結構やっぱ分かりやすいので、AIエージェントの概念を理解するのにちょっとお勧めをしてます毎回。
これはもう完全にお勉強本ですね。
お勉強ね。
お勉強本。
あんま楽しくないやつね。
楽しくなくはないよ。楽しくなくはないけどだんだんマニアックになってくるって感じだね。
難しそうだなこれ。
だからね、来年も多分エージェントの話はすごく出てくると思うんで。
まだ終わった話じゃないのこれ。
終わった話じゃないよ。今後ね色々な使われ方をするし、より使いやすくなってくると思うので、押さえておきましょうという話でございます。
はいはい。
はい。サクッと紹介しましたけど。
はいはい。
じゃあ最後はね、ちょっとディープなエンジニアリングのやつ紹介していいですか。
ガチ系ね。
ガチ系。
はい。お願いします。
こちらです。経典ですね。ゼロから作るディープラーニングってやつでございます。
経典。
経典です。これはもう。
あーそのなんか教科書っぽいやつ見たことあるぞ。
通称お魚本って言われてる。魚の絵が書いてあるオライリーの本で、AIエンジニアは必ず通る本。
そう。
うん。時間があるときにこれ一冊丸々ちゃんとやると、AIに対する理解が深まりますっていうことで、私は主要にお勧めしてます。私2週ぐらいしました。
え、それエンジニアじゃないとわかんない?
これはエンジニアじゃないと無理。
あー。俺が見てもダメ?捕まらない?
ということでなかなかいい時間ですね。ちょっと締めに入りますか。いやー深堀会、今年最後ですけど。いい1年でしたな。
そうだね。なんかまあAIの勉強非常になってますわ。 ああ良かったです。
キャッチアップを僕諦めた人間なんで。 まあそうなるよね。
いやーって思ってたから、毎週収録で強制キャッチアップもらえるのと、支部長イズムも当時に浴びれるんでね。
そうだね。思想をだいぶ盛り込んでるからね。バイアスはだいぶかかってるんだけど。
思想大事だと思うわ。
いやでも僕もねかなりに説明を毎週しなきゃいけないからさ。いろいろキャッチアップしたりとか勉強し直したりするんだけどやっぱすごくいいね。
本当?
アウトプット作業で勉強になるわ。
勉強がいいって思ってくれてるならありがたいよ。
いややっぱりまとめ直すのも勉強になるし、これ知らなかったなとか。一応ね想定カネリンがいるのよ。
ああそう。
頭の中とAIの中に。
AIの中にもカネリンがいるんだ。
一応ねカネリンの、カネリン想定の人がいる。この原稿だったら質問を何回か投げかけさせて、
確かにこれちょっと足りないなと、これ聞かれるかもなみたいなやつを書いていくみたいな。
ああそういうことね。
そうそうそう。で質問に対応できるように準備をするんだけど、その過程やっぱ勉強になるし。
だからその想定カネリンの精度も上げていきたいなと思ってるから。
なるほどね。
そうそう。
想定されたくないね。
そうそうそう。想定されたくないんだったら木をてらった質問をどんどんしていかないといけない。
そうだね感性を研ぎ澄まさないとね。
いやいやすごくいい年になりました本当に。ありがとうございます。
最近AIの限界を感じますよ僕は。
なんかさ、Xでつぶやいてたよね。今日か昨日ぐらい。
よくご覧いただいてますねよくね。僕のポエムアカウント。
ポエムが流れてると思って。いいねしようと思ったら流れてたからいいねできてないけど。
生成AIは君を小金持ちにはしてくれるが伝説にはしてくれない。
そうそうそうそれそれそれそれ見た見た。
世にないハズレ地を行きたいならチャットGPTを今すぐに閉じろ。6いいねです。
6人の犠牲者が。
尖ってた。
尖ってた。
お金に尖ってるなって。
いろんなことAIに質問したり投げかけたりするようにあえてしていてさ。
なんかさ失敗しない方法を導いてくれるんだよねめっちゃ。
ああそうだね。
なんか当たり前なんだけどさ。この中で確率高いやつこれがいいですよあれがいいですよこれは避けてくださいみたいなさ。
それを参考にして動いている限りさ、ハズレ地に飛べなくなると。
そうだね結局。
イノベーションは起きないしなんか奇跡は起きないなって。そういうことをね最近強く思ってあのポエムになったっす。
なるほどね。なんか思うことあるんだろうなって思いながら。
思うところある。
みたいだけど。
だからなんかそういうこと本当使い方間違えちゃいけないなっていうさ。
いやそうだと思うよ。
相談するポイントとか間違えちゃいけないなって。
まあ最終決定自分だからね絶対ね。
そうだからその最終決定自分だからその前段階AIに奮いさせればいいじゃんって考えも危ういなって思ってさ。
その道筋すらそこに沿っちゃってるよねってことだよね。
AIが出してきた選択肢の中から選ぶみたいになっちゃうともうハズレ地捨てられてるから。
ああなるほどねはいはいはい。
もうだからダメだってAIに聞いちゃダメだっていう。
確かにね。
ちゃんとGPDを通しなきゃダメだっていう。
だから聞く内容考えなきゃいけないよね。
何を問いかけるかとか。
そうだね。
やっぱそこ大事よね。
これをここに持ってきたいです。道筋教えてならいいけど。
これどうしたらいいかなぁは、あらゆる可能性を積んでしまう。
やっぱSFじゃないですかじゃあ。
SFだよ。
未来は自分で想像する。こういう未来がいいなって。
こういうことが起こったら面白いなっていうのはやっぱ頭の中で自分で想像して。
その子のためにどういうことができるかっていうアイディア出しは、
そうだねー。外れ地を行かなきゃいけないんすよ僕たちは。
AIはそれを全部紡いでしまいます。
そうね。何か危険なこと言うと、
危険なこと言うと、危険なこと言うと、
危険なこと言うと危険なこと言うと危険なこと言うと危険なこと言うと危険なこと言うと危険なこと言うと、
AIはそれを全部紡いでしまいます そうだねなんか危険なこと言って
こないからねよっぽどね そうなのよねだから人間であれ
on the humanみたいな感じ ちょっとよくわかんないけど
いやいいと思う来年の抱負にしましょう 人間であれ来年のやっぱ年末も
人間であらなければいけないと 効率に飲まれて忙しいからお互い
効率に飲まれてAIで効率化した 結果AIだらけになってたらもう
人間じゃないですよ 人間である必要がなくなっちゃう
来年の今も人間であることを目指 して落ち着きAIで落ち着いていき
ましょう どういうまとめですかいい感じに
まとめましたか ということで今年これ配信される
今年は速報会で多分最後かな そうだね
になるのかなということなんで 今年もありがとうございましたまだ先
ですけども深掘り会としてはね 今日はあんま深掘りはしてないん
だけども最後になりますので これだからクリスマスの翌日配信
だよねこれ そうだね
いいクリスマスを過ごしました かクリスマスの作戦をAIに聞いて
いる用事は終わりです そうだよプレゼントとかAIに聞いて
いる用事は終わりだからね ほんと終わりだからデートプラン
とかAIに聞いたやつお前は終わ ってんだよ
確かにな ちょっと暴言が過ぎました
絶対いるだろうなそのAI 本当にいると思うけど本当それ
ダメだと思ってるんですこけない デートプランをいっぱい立てて
くれたと思います ダメなんだよそれじゃあ
そこに愛はあるんかって話だよね AIはあるけど愛はないかもしれない
0.001%の奇跡の点かもしんないけど そこに行こうよそこに行こうよ
人間なんだから どこにデート行こうとしてるカネリー
それ わかんないけどさデートプランとか
なんかこのタイミングは絶対に ダメですみたいな絶対にこうす
べきですってAIに言われても0 じゃなければそこには確率ある
から頑張ってAIに聞かないでそういう こと
いいね0じゃなければいけるって サムアルトマンみたいなもんね
サムアルトマンに持ってかれた 1%だったらいけるっしょっていう
感じだからね 素晴らしい本当にAIに聞いてないん
だよサムアルトマンは サムアルトマン聞いてないから作った
人間だから サムアルトマン聞いてないってことは
そういうことだよ そう聞いてないAIに聞いてたら
多分作れないからねあんなのね AIに聞いたらAIはできない未来
は来ないのよ この失敗しないことだけです
わかります失敗しないということ は人間じゃないっす
確かに ちょっとさっきから声を張り
すぎて音割れまくってますけど ご容赦ください
いいじゃん最後に気合い入れて
なんか力入っちゃったけど一番 分かりやすいねクリスマスのデート
プランやプレゼントをAIにちょっと でも聞いた人マジでだめ危ない
来年はやめて
もう今年は終わっちゃってるからね