1. となりのデータ分析屋さん
  2. 141. AIワークフロー戦国時代..
2025-11-05 23:12

141. AIワークフロー戦国時代が到来!Dify?n8n?大事なのはツールではなく溜め込み文化【AgentKit】

サマリー

AIワークフローの進化が急速に進んでおり、NATNやDefiのようなツールが特に注目されています。これらのツールは、業務の効率的な管理や革新的なユースケースの創出に役立っています。また、データの集約とナレッジの共有が重要なテーマとなっています。AIツールと宇宙ビジネスの進展について語り、特にAIが宇宙分野で果たす役割やその課題に焦点を当てています。ワンピースを例に挙げて、宇宙ビジネスの仕事の整理や多様性についても触れています。

ワークフローの必要性とツールの役割
本当にワークフローが必要なケースってどれくらいあるんだろうと考えると、おそらくそんなに多くない。
結構、組織とかチームとか、複数人で何かしたりとか、定期業務みたいなところ、プロダクトの中に組み込んでいくみたいなケースが、これからは使われてくるのかなと思うから。
前に出した、オープンAIのAPIの本、俺出したじゃん。今年の3月かな。出したけど、あれがワークフローだからね。
そうだね、確かに。って思って。あれがあるから、なんか全部ワークフローツールに落とす手前で、ああいう形でプログラミングで書けるみたいな、
Pythonで書くんだったらこうとか、みたいなのが、頭でイメージついてると、ワークフローツールめっちゃ使いこなしやすい。
確かに確かに。
俺の感覚としては、特にNATNとかはそうなんだけど、そういうプログラムに落とす前の、ドラフトをめっちゃスピーディーに書けるツールっていうイメージが強くて、
いろんなAPI組み合わせて、こういうタスクを一連、一つの流れで管理したいみたいなのって、コードベースで考えるとこうだな、うわー長ぇな、みたいな。
なってるけど、それをウェブのUI上でポチポチポチポチやって、線をピッピって結んで、なんかやったら同じことができちゃうみたいな。
で、あ、これで動いて、こういう出力出るんだ、みたいな。だからLLMのプロンプトをちょっと変えるとか、いうふうな、最低限のチューニングのところまで済ませれるツールが、今出てるワークフロー系、特にNATNとかになってる感覚。
そのワークフローとして繋ぎ込む各なんだろうな、ツールというか機能みたいなところが何をするものなのかちゃんと理解していく方が、もしかしたら重要かもしれないですね。
うんうん。
で、そいつらを全体繋ぎ合わせたらこういうアウトプット出したいみたいな、何をやりたいかっていうところが明確になっているとか、結局設計を人間がうまくしてあげるというか、何を実現したいかをはっきり定義するが大事なのかなと。
そうね。
NATNとDefiの比較
そこはぶれないですよね。
Defiぐらいまで、Defiはなんか俺の感覚はNATNよりも一段難しいことができるものっていう感覚的には。
Defiはあまり自分は使いこなしたことがなくて。
あー、なんかね、例えば、そのAIらしいタスクみたいなの一つにAIチャットボットみたいな、チャットツールみたいなのがあるとして、
あの、ラグのシステムとかはNATNだとめっちゃラフなものになるんだよね。
なんか簡単なデータベースみたいなのが作れて、で、それをサクッとベクトルサーチみたいなのでやってそれっぽいラグは作れる。
だからめっちゃ縦幅が少ないものとかは結構対応できるのよ、NATNとかでも。
けど、もっとボリュームもめっちゃでかくて、しっかりと検索の方法とか、そもそもデータベースの管理とかしなきゃいけんとか、
なんかそういうのとか、ちゃんとラグのサービスとして成り立つみたいなところまで目指そうと思うと、
Defiの方が一歩踏み込める感じ。
あとは、フローを多分もうちょっと複雑にとか、よりエージェンティックな動きっぽくできる気がするなっていう感じはする。
わかんない、それはNATNはいろんなプラグインじゃないけど、他のツールとの組み合わせが多すぎて、
そこに踏み込むよりも、横に広がっていく事例がいっぱい出てくるから、NATNは深いところに踏み込んだやつの事例が出てこないっていう可能性もあるんだけど。
使いこなしてる人はもしかしたらこう深く使ってる人もいるかもしれないけどっていう。
そうそうそう、けどなんかDefiはより深く使ってる人が多いイメージがあって、NATNは俺もこんなんできたぜみたいな、
あのー、何だろうな、
ナノバナナとかが出た時のプロンプとの見せ合いみたいな、のに近い感じがある。
なるほどね。 まあでもDefi確かに非エンジニアの人がゴリゴリ使える、まだそういうものではないよなーっていう認識度あるんで。
そうね。 あとなんかバイトダンスの子会社みたいなところが作ってるワークフローのツールもあったりして、
それは結構NATNよりだけど、NATNほどそういう繋ぎ込み系がいっぱいあるわけじゃないなみたいな。
あんまり知られてないワークフロー系は結構あるっぽい。 そうだよね、なんか今聞くだけでもこう大量にあるから、
どれ使おうっていう風になるけど、いろいろやらない方がいいですねこれは。 いやマジでそう、マジでそう。 結局やれることは変わんないだろうし、使いこなせば多分何でも大体できるし、
ラグを自分で作るケースはほぼないしとかね。 そうそうそう。で、しかも踏み込めるんだけど、Defiの方が踏み込めるけど、
大体満足いくぐらいの簡単なラグだったらいけるんだったら別にNATNでいいなってなるし。 そうだよね。
そうしたら広く使えるNATNで持って、なんか業務回してみて、でなんかそこで得た反省点とかでNATNやめてちゃんと作り込もうか、みたいな話になるとかが多分今のところは建設的な動きな気がする。
そうだね、確かにな。 じゃ結局、ワークフロー出たけどあんまりやること変わらない人々は、いろんなワークフローが出てきたけど。
今までAIを業務に組み込むとか、自分の業務をAIによって効率化させてやろうみたいな考えをしてた人のスピードをクソ上げてくれるみたいな。 そうだね。
のが、すごい等身大の評価な気がする。 それはそうだな。
だから本当に使いこなしてる人とかは、めちゃめちゃこのワークフローツールを業務に組み込んで使って、仕事が秒で終わるみたいな。
データ集約の重要性
そんな使い方もあるんだ、みたいな。いろんな人とこう仕事をしていると、発見ありますよ、そういう使い方あるとか。
そうそうそうそう。 で、なんかそこがめっちゃね、あ、そうやって使うんかーとかっていう、ユースケースと紐付けられるみたいな能力は、今んとこ結構
軽な能力っぽいっていう感覚はあるな。 新しいユースケースを作っていくみたいなところ? あ、そうそうそうそう。ツールを使いこなすっていうところよりも、
まあこれまでもずっとそうだと思うんだけど、プログラミングができる。 で、言われたものを作れるよりは、その言われたものじゃなくて、その言う側の構築力というか、
ソリューションの考え方みたいな方が、やっぱ価値あるよね、みたいなのはあった。
のが別に変わらずあるっていう感じ。 うんうん、確かにな。
で、AIになってちょっとそこに癖が出てるから、なかなかその発想に至れない
人が増えてるみたいな。 今のそのいろんなユースケースで、こういろんな人がいろんな使い方してるという状況じゃないですか。
でもその情報を一元的に集約できたりとか、
それって技術的にできるようなと思っていて、なんかその道って面白いなって最近思うんですよね。
で、さっきN8nでワークフローってJSONの形で落とせるよって話があったと思うんですけど、
それって一つの仕事をスタートから終わりまでやるためのワークフローが一つのファイルとして出来上がるわけで、
それをいろんなパターンいろんな人が作っていくっていうのを一元的に集約すると、その使い方あるんだとか、
なんかデータとしてそれを集約して、もっといいものを作ったりとか、カスタムしてこういう使い方もできるんじゃないかみたいなのを
こう改変させたりとか、Aチームが使っているところのものをBチームで転用するみたいなことができたりとか。
なんかそういうユースケースの集合値みたいな、以前その自分しか持ってない暗黙値を外に出して、それをもう見える化して、
全体の集合値にしていくみたいな話を多分りょっちがしてたと思うんですけど、なんかその方法の一つとしてワークフローとかエージェントで動かしたものを集めていくっていうのは、
ここ最近面白い取り組みとしてありなんじゃないかなと、ふわーっと考えていて。
会社とかに一元的にそういうのが管理できると、結構価値あると思うんですよね。どう思います、これ。
でも、あるんじゃない?NHLとかDeFiとかは、セルフデプロイできる。
はいはい、ローカルホストに立てたりとかってことだよね。
そうそうそう。で、できるから、なんかその集約多分できるんだよね。
そのサーバーの中でちゃんと定常的に動いているワークフロー群を常に集積しておいて、
それをどうやって管理するかなんだよね。なんとなく、なんかベクトル空間だとちょっと弱いのかなぁとか、
それのラグっぽいみたいなものがあったりするといけんのかなぁみたいな。
こういうツール作りたいんだよって言ったら、そっちの方向のクラスターから程よい情報を引っ張ってきてくれて、
みんなこういうの使ってるけどねみたいな、出してくれるみたいな。
そうだよね。JSONの形式のデータを、JSONを管理するDBとかもあるから、
そいつで集めた集合値を、もしかしたらそのベクトル空間で表現するとかで、
多分そこの技術領域はまだまだいろんなやり方があると思うんだけど、
なんか今後発展していくとおかしくないかなというふうには、
確かにね。と思ってますね。誰か作ってください。
そういうね、結局はそう、ナレッジがどう広がるかがめちゃめちゃ重要。
そうだよね。
その情報のハブになってるやつが、なんか一定期間すげぇ勝ちまくるみたいな。
うん。ありそう。
ありそうですよね。
なんか今までこう個人がやってた仕事みたいなのが、エージェントやAIがやることで、
人から離れるわけだから、そこでデータとして何か蓄積を正しくしていくと、
おそらく価値のあるデータとして集まってくるんじゃないかなと思うから。
それもね、でもなんか、いいワークフローと悪いワークフローをどうやって見極めるかっていうところが、
うん、まさにね。
作ってくる話で、ワークフローが超動いてるワークフローがあるのはわかるんだけど、
その先の活用方法はワークフローの外にあるから、
そうね。
そう、それをまたどうやって蓄積するかみたいなことになっていく。
なんかワークフローがとりあえず出してくれたものを参考にしてるけど、
参考にしてるけど全然違う使い方してるとか、その結果を。
みたいなのになると、そのワークフロー自体はいいのか悪いのかっていう話になって、
一方でめっちゃそのまま、その出力をそのまま使ってるチームもあってみたいな。
いや、考えることは多いと思うんですよね、もしそれ実現しようと思うと。
評価もそうだし、セキュリティもそうだし、もちろんね。
俗人的に集める限界が来たときに考えなきゃいけないんだろうね。
そうですね。
まさに考えてたわ。
みんなにとりあえず、どうやって使ってどういう成果出してるか、
いっぱいこのチャンネルに投稿してみたいなスタイルにしてもなかなか出ないけど、
みたいな。個別にヒアリングしていくと意外とみんな有用な使い方してんだよな、みたいな。
そうなんですよ、もっと教えてくれよと思いますよね。
本人があんまりそう思ってないとかね。
俺とかめっちゃ言いたくなるタイプなんだけど。
気づいたら、知らんところからスラックの通知届いて、何このBotみたいな、
これ設定しといたよ、みたいな。裏でワークフローが動いて、
スラックに通知してくれるみたいなのを作ってくれてる人とか、
そういう使い方あるんだ、みたいな。日々気づきが多い。
さっきAPIの本出したって言ったやつもさ、
今ワークフローの本作ろうと思ったら、出したときにはオワコンになってる可能性もあるし怖いよな。
確かに。
あのときめっちゃ辛かったもん、なんか。本作って。
やってること自体は動かせるしめっちゃいいんだけど、世の中の流れが変わりすぎて。
わぁ、みたいな。
そうですよね、ピンクのやつですよね。
そうそうそう。興味持ってる人少なそう、みたいな。
いやそうね、AI本は難しいですよね。
むずいよ。
あ、本出します。
そうじゃないですか。
そうだ。
久しぶりに。今回は?
11月の25日。
11月の25日に宇宙ビジネスの本を出します。いきなり宣伝挟むけど。
めちゃめちゃ宇宙話系の話じゃないですか。
そう。
なになに?
宇宙ビジネスの現状
宇宙話、もう一個のやってるポッドキャストの方の書籍化第2弾みたいな感じなんだけど。
宇宙ビジネスの内容をまとめたみたいな本で。
宇宙ビジネス?
今めっちゃたまに聞くけど、宇宙ビジネスどんな状況なん?みたいな話とか。
あとはなんか、割と興味あるけどどうにもならんみたいな人とかがいるらしい、いるっぽいからポッドキャストで話してて聞くと。
へー。
だから、どうやって宇宙ビジネス一歩踏み出せばいいんだろう?みたいなそんな話?
確かにね、興味ある人多そう。
宇宙は好きだけどみたいな。
なんか興味あるけど、どうやって仕事してるんだろうっていうのは結構わからないこと多いかもね。
あとね、ちょくちょくやっぱりちゃんとAIの話とかぶち込んでるから。
いやもう宇宙はさ、AIないと無理な領域なんじゃないですか、今って。
いやー、うん。
まあでもまだ、まだまだじゃないかな。
あ、そう。
組み合わせ、もっともっとできるし、多分現場ですげーAI化進んでるかというとそれも違う感じもするから。
うーん。
まあこっからだろうね。
どっちもめっちゃ伸びてる。
AIの方がちょっと市場の成熟度として早い。
うんうん。
けど、どっちも非線形にぐわって伸びるタイミングだからね。
そうだよねー。
いいよね、みたいな。
宇宙を大学時代やってた自分としても宇宙ビジネスの話知らないもん、ほとんど。
だから、なんかいいよね、みたいな。
そう、AIの話とか盛り込んでんのは、
うん。
あのー、ほんとちょっとしか書いてなかったりはするんだけど、
あのー、人工衛星に搭載するAIとか。
おー。
そう。人工衛星のデータって全部地上に下ろせてないよ、みたいな。
いっぱいデータ取ってるんだけど、下ろせてないものが多くて、
それの前処理を人工衛星上でやって、
で、有用なものだけ下ろす、みたいな。
そんな話どっかでしたね。
え、このポッドキャストでもしたんじゃないかな。
した気もする。
ね。
ワンピースの活用
そう、した気もするし、
まあ、あとは普通にね、やっぱソフトウェアエンジニアリングとかめっちゃ重要だし、みたいな。
うん。
そしたらもうAIめっちゃ相性いいじゃん、みたいな話とか。
うん。
あとはワンピースの話ばっかり書いてる。
ワンピース。
そうそうそう。
ワンピースって?
織田栄一郎のワンピースですか?
織田栄一郎のワンピース。
ワンピースを例え話にして、
宇宙ビジネスのこと書きまくる、みたいな。
繋がるの。
その章を書いてる時間が一番楽しかった。
ワンピース大好きですもんね。
大好き大好き。考察動画見るくらい好きだから。
そうだった。
エネルは月に行ったみたいな、そういうところの話ってこと?
いや、違う違う。
宇宙ビジネスそんな敷居高くねえぞっていう本だから、
麦わらの一味の役職、航海誌とか船大工とかいるじゃん。
あれ海の上での音楽家とか、海の上での大工みたいなことじゃん。
じゃあ宇宙での大工とか、宇宙での音楽家とか、
宇宙での航海誌って何?みたいな。
っていう仕事の整理の仕方。
そういうこと。
音楽家はないでしょ?いらないでしょ?
いやいやいや。
いるの?
そういう人がきっと読んで感動してくれる。
なるほどね。
例えば、普通にヒーリングミュージックとかもそうだし、
あー、なるほど。
あとは、ほら俺らも実験室でさ、泊まりで寝るとかあったじゃん。
やりましたね。
あれうるさいじゃん、機械音が。
確かに。
1219ね。
1219の部屋ですね、はい。
機械音めちゃめちゃうるさいみたいな。
確かに。
ノイズキャンセルする実験みたいなのとかも進んでたりする。
生命維持装置が死ぬほど動いてるから。
そっかそっか。
そう考えると確かにね、いろんな技術の塊っすよね、宇宙に行くってことは。
そう。
そういうのを麦わらの一味で全部例えるみたいな。
宇宙の医療とかもあるじゃん。
そうだな、はいはい。
どうこの、触りやすそうな本。
調識が下がっていいっすね。
めちゃめちゃね、すごいんだよこれ。
タイトルの、タイトルのゼニゲバカン。
AIの進化と試練
もうタイトル決まってるんですか?
タイトル決まってる、もう11月の25日の発売だからタイトル決まってるんだけど。
あーそっか、タイトルは何ですか?
すごいよ。
稼げる仕組みが1時間でわかる宇宙ビジネス超入門。
いいですね。
ゼニゲバカンあるでしょ。
ゼニゲバカンあるね。
なんか書籍、書店にこう並んでてもありそうだもんね。
あ、そうそうそうそう。
ちょっと見てよ、これ。
売れそうだから。
かっこいい。
売れそうでしょ?
いいですね。
あーこのなんか表紙の絵がキャッチーでいいな。
IT、AIの次は宇宙だって書いてますよ。
そうそうそう。
素晴らしい。
いいですね。ちょっとAmazonリンク貼っとこう。
概要欄に。
概要欄から。
まあでもこれはね、あんまりなるべくチンプ化しないようには書いたから。
うんうん。
いやー怖かったよマジで。
AIの本書いてる時はもうね、
本が出来上がる寸前で世界が変わりすぎてて、
これ出してもダメだろみたいな。
雰囲気ちょっとあったし。
やっぱそれはあったんですね。
あれだって同僚のチームで書いてましたよね。
そう、会社のチームで書いて。
そうですよね。
でもなんか、
今、ワークフロー。
本としてはむずいなと思って。
内容は正直今読んでもちゃんと使える内容ではあって、
いいんだけど。
今はそれこそ、ワークフローのツールがめっちゃ伸びてるみたいな。
ある中で、
それと全く同じじゃん。
っていう発想を持ってあの本にたどり着く人は、
もうリテラシー高いからたぶん十分いらない。
技術力として必要ないしみたいな。
確かにね。
いやむずいよマジで。
世の中、物売ってる人たちってすごいよ。
その世の中の需要に合わせて、
自分たちの形を変え、
動けてる人たちは、
素晴らしいね。
いや特にこのAIっていう、
この業界というか分野が、
のスピードが、
えげつなく早いんじゃないのかなと思いますけどね。
他の業界と比べても、
こう話題になる、
ものがどんどんと変わってきてますもんね今。
そうね。
でもなんか不思議と、
そのモデル系と、
あと、
エージェントみたいなのって、
アップデートは止まったよね。
その、
新しくもうこいつだみたいなのが、
出てくるタイミングじゃなくなったというか。
うんうんうん。
そうですね、モデルの賢さみたいなところは、
どんどんこう、
法話というか、
頭打ち感は、
感じるところはありますね。
ちょっと前だと本当にアホみたいなこと言ってる、
AIいましたもんね。
そうそうそう。
だからなんか、
多分この、
動きが大きいところがどんどん、
変わってってるんだろうなみたいな。
でなんか、モデルのレイヤーは、
割と固まってって、
でそれの使い方みたいなところの、
だからID系のツールも多分、
割と固まってきて、
うんうん。
で、なんか、
CLIも多分もうある程度、
そんないっぱい出てこなくなって、
で今ワークフローが、
ぐりゃぐりゃぐりゃってなってて、
うんうん。
で、
次かその次ぐらいに、
よりプロダクトに落ちた、
アプリケーションのレイヤーとかの、
戦いになってくんじゃないかな、みたいな。
そうですよね。
隣のデータ分析屋さん、
今回も面白いと思ったら、フォロー・レビューよろしくお願いします。
番組の感想や質問は、
ハッシュタグ、隣の分析屋。
隣のがひらがなで、分析屋は漢字でお願いします。
また概要欄に貼ってあるお手紙ホームから、
コメントお寄せください。
ではまた。
バイバーイ。
23:12

コメント

スクロール