ポッドキャストの概要
今日も始まる、始まる、へんあいらじお
今日も始まる、始まる、今日も始まる
こんにちは、まっちゃんこと松崎です。
こんにちは、まやです。
この番組、へんあいらじおは、クラウドファンディングに関わる2人が、あえてクラファンからちょっと離れて、日々出会った好きなものやちょっと気になることについて、ゆるくでも少し深く語っていくポッドキャストです。
はい。
2回目になりましたね。
2回目になりましたね。なんかちょっとまだ血に足がついていないです、私は。
でもなんかやっぱり楽しいですね。この前も話してて、あっという間に時間が過ぎちゃった気がしていて。
そうですね。なんか前回のやつもちょっと想定していたよりも。
僕が脱線しまくりましたね。
いや、いいんですよ。それが大事。
これが大事。
もともとの筋書きから大幅に、なんかもう戻ってこれないぐらい遠くまで行っちゃいましたね。
いやでも、好きなものについて語るポッドキャストだから。
確かに。いいですね。
いいです。
はい。
無の時間の流れですよ。
こういうのは多分カットできるので。
カットできるので。
まっちゃんできるかな?本当かな?そんな簡単に。
そうだ、まっちゃん今リバーサイドの画面を開いて、真ん中に数字出てませんか?時計。
なんかね、あ、出てた。ありました。真ん中に。1分30秒。
よかった。なんか前回の収録で時間がわからないってめっちゃまっちゃんが言ってて、
え、ありますよって言って、私と後は色々裏の管理をしてくださっているスタッフさんと言って、
ホストの画面にはないのかもっていうのが解決されて。
全然ありました。
解決された瞬間でした。よかったです。
よし、じゃあこれであれですね。タイムキープを自分でもしながら。
しながらって感じですね。
はい、またちょっと洗練されたポッドキャストになりそうですね。
洗練。自虐はダメです、自虐は。
洗練していきますよ、1回ずつ。ちょっとずつ頑張るぞ。
ちょっとずつよくなるぞ。
ちょっとずつよくなるぞ。今回からネタ帳を作ってみました。
まだ2人で共有してアイデアを出し合うようなネタ帳なんですけど、
なんかこのポッドキャストを撮るときにちょっとでも面白い内容になればということで。
はい。やってみましょう、新しい試み。
ソフトバンクの出資
いろいろ早速、この収録の前に急遽作ったので、2人で黙々と何も喋らずネタを入れるっていう。
その時間が過ぎてましたね。
黙々とネタを入れた後に、それぞれが入れたネタの横にテキストで、
これあれでしたねとか、テキストで会話すなって感じで。
はい。コメント入れてみたりとかね、テキストで。
そうですね。収録している今日が8月のお盆明けなんですけれども、
今日にちょっと大きいニュースが我々の会話っぽいことでありました。
ちょっと私がですね、すごいニュースだっていうことは分かるんだけれども、
どうすごいのか分からないというのはですね、ちょっとまっちゃんの力を借りるようで恐縮なんですが、
ぜひ読み解いて教えてほしいっていう勝手なリクエストを今日は始めるんですけれども、よろしいですか。
はい。
じゃあ早速なんですけれども、私が気になるニュースというのが、
ソフトバンクグループインテルに3000億円出資、
孫正義氏もコメントというシーネットジャパンさんの記事を見つけてですね、
あ、なんかすごいことが起きてる。知ってる会社だと大きい数字が載ってるっていう感じだったんですけど、これどうですか。
相変わらずやっぱり孫さんすごいですね。
すごいですね。
ついこの間トランプとサム・アルトマンと一緒に、
オープンAIの構想に乗っかりますみたいな感じで、スターゲートプロジェクト。
すごい金額をアメリカ国内にっていうやつ。
そうそうそうそう。あれを言ったかと思ったら、ある意味全然関係ないっていうか、全然関係ないかもないんでしょうけれども、
インテルにも出資するっていうのがすごい。どういうことなんだろうって思っちゃいますけど。
そっかあれはオープンAIとのプロジェクトにっていう話だったから、別にアメリカのいろんな会社にっていう話ではないのか。
ますますあれですねこれ。
うん、そうですよね。あれとは多分違う話なんじゃないかなと思います。
違いそう。
オープンAIに投資、あちの方が多分金額で言うと大きいんだと思うんですね。4.8兆円とか書いて、発表してたと思うので。
全部やってるわけじゃないけれども、コミットメントとしてそれだけ投資するつもりですみたいな。
いい思いっすか。すかさずいやいやソンさんそんなお金持ってないだろうみたいな。
そのスポイトはどうよみたいな。
今回のやつは3000億円とかだから、規模で言うとそんなに多くないんだけど、やっぱり面白いなと思うのは、AIに対して一つのところだけじゃなくて、いくつもコミットするつもりというか、もう全貼りとは言わないけれども、いろんなところにどんどん貼っていきたいんだなっていうのは伝わってきますよね。
そうですね。
やっぱりね、もともとアームに買収して、それをNVIDIAに売ろうとして失敗したみたいな。
しかも失敗したのは別に彼が悪いんじゃなくて、独占禁止法のところで、いやいやそんなことやったらモノポリになっちゃうじゃんみたいな形で脳がかかったみたいな。
で、その時にもしNVIDIAの株を孫さんが手にしてたら、もう今頃とんでもないことになっていたみたいな。
やばいですね。
はい、でもそれを、ジェンセンを呼んだイベントで、壇上でそんな話をしちゃうっていうのが、孫さんが笑いながら泣いていて、それをジェンセンがよしよしみたいな。
いい話やんけ。
ああ、みたいな悔しい顔が割とリアルだったなと思って。
でもね、やっぱりこういうデカい張り方するのってすごい面白いなと思って。
AIって本当に今ものすごい勢いで進化しているので、ある意味我々みたいなところにいても大変。
要はどのツール使えばいいのみたいな。
そうですね。
どんどんツールがアップデートしていくし、チャットGPUが出るし、クロードも出てるし、なんとかも出てるし、みたいな感じで。
1個に決めてそれだけ使えば楽みたいな世界じゃないじゃないですか。
そうですね、これだって決めても2週間後にはちょっと違うのですごいことが起きてる。
あっちの方がすごいみたいな。
Twitterとか見てても、いやいやもうこれが世界を変えるだろうみたいなことを毎日言っている人とか。
そんなんばっかでしょ。FacebookもTwitterも全部そうだから、どうしていいかわからなくて触る時間がなくてちょっともう何もできない。
エンジニアの人とお話をするとすごく面白くて、エンジニアの人たちって一番新しいものに絶対に乗っからないっていうのが染み付いているというか。
乗っかっちゃうとそれが世の中の主流じゃなくなっちゃった時にコストが大きすぎるみたいな。
例えばだからね、オープンAIを使ってこれを作りましたって言ったらなんかその2週間後にもうオープンAIも遥かにいいのがあって、
いやなんでこっち使わないのみたいな話になったらシステム作り変えなきゃいけないねみたいな話がすごい嫌なので。
確かに確かに。
特にプログラミング言語とかデータベースとかっていう時にやっぱりみんな一世代前を使ってやっぱりそのみんながより使ってバグとかもなくなってみたいなやつを使うみたいな。
割とこう一般的な中でAIみたいなの多分すごく大変なんだろうなと思いますよね。
そうですね。なんか確かに何だろうな、機材とかも一番新しい最先端みたいなのじゃないのをあえて使うとかっていう人とかもよく見ますよね。
そうですよね。
でもiOSとかってその何でしょうデベロッパー向けのベータ版とか出してるじゃないですか。
それを触るエンジニアさんもいて、それを触るエンジニアさんそうかそういうエンジニアさんで
自分の別の何て言うんですか、なさねばならないことがある人は別にそんなものを触る人はないのか。
AI業界の挑戦
なんかベータバージョンとかって結構僕も新しい物好きなんでついつい入れちゃうんですけど、なんか一番肝心な時にフリーズしたりとか。
わかる。
なんでこれやっちゃったんだみたいな感じでやっぱり結構後悔することもあったりとか。
わかります。
MacOSとかね自分のやつはなんかそういうベータのやつとかに変えちゃったら一番大事なプレゼンの前にフリーズしたみたいな。
うわここでそれみたいなのはやっぱり結構あるので。
だからそれで言うとねさっきの嫌な話に戻ると本当に大変な時代だなと思ってて。
それこそシリコンバレーでもYコンビネーターのデモデーって言ってそのピッチイベント。
で今年はもう95%はAIだったみたいな話だし。
そうなっちゃうとその中どれが成功するのかわからないみたいな。
よりシンビアが厳しくなるというか大変なんじゃないかなーって気がしていて。
でなんかそれこそ先月かなAIあのサンフランシスコに行ってAIのイベントにあのちょっと顔出しに行ったんですけれども。
ここのトピックがAIスタートアップのバリエーションをどうやってみんなやってますかみたいな話なんですよ。
何かっていうとなんかこうスタートアップのバリエーションってなんかいろんなやり方があってでその基本まだ儲けが出てないので
じゃあそのトラクションでとかってその売上がどれくらいとかARR年間に直した時の売上がこれぐらいだからとか
その売上とかじゃなくてそのユーザー数でとかいろんなことやるんですけど
AIの場合すごく困っちゃうのが割とみんなそうやって新しいものにどんどん乗っかるからある時突然ビューンと売上が上がるんですよね。
なんだけどビューンと上がってこんなに売上がったって言っても来月その売上が上がるかっていうのが誰も予想がつかない。
確かにそうですよね。
もっとすごい奴が来月出ちゃったらみんなその売上がゼロになってみんな他のとこに行っちゃうみたいなことがあり得るので
その会社の評価でどうやってやるのみたいな。
確かに。
現地でAIに投資をしている投資家でもそれがトピックになっちゃうぐらいですか死んだなーっていうのをまざまざと感じた気がします。
その中でだからこの3000億が3兆円だみたいなことを張れる孫さんってやっぱりすごいなっていう。
そうですねその評価ってまずみんなどういうふうにでもやらなきゃいけないわけじゃないですか。
実際どうするんだっていうのはすごい気になりますけど。
やっぱり一所にだけ投資をするって結構リスクが大きいので特にこういうAIとかだとやっぱりこのどうしたってリーダー的な存在オープンエイトがグーグルだとかってそういった人たちがいる中で割とスタートアップとかって一番不利。
要はなんか自分たちでコスコスと頑張って作ったって言ったら明日そのオープンエイがいやそれうちやりますみたいなことを言われちゃう可能性ってあるじゃないですか。
だからそういう意味で言うとどんどんどんどんあのウィナーテイクオールみたいな感じで勝ってる人がどんどんどんどん独り勝ちし続けるみたいなのは割とこうありがちですよね。
なんかそういうイメージです。なんかでもなんか往々にしてこうビジネスとかあとはなんかお金にまつわるところって結構そういうイメージな気がします。
なんかそのその波に乗るまでが大変で、乗るとすごい結構、もちろんその中でもいろいろあるんでしょうけど、なんか勝ち勝ちまくれるみたいなことがすごくあります。
なんか論文で一つ面白い話をアメリカに行った時にたまたまそこで会った人が知ってくれたんですけれども、MITだったかなから出ている論文でサーフィンとスタートアップが似てるみたいな話があって、
サーフィンってこうみんなねすごい波に乗ってやってますけれども、みんなみんないい波に乗れるわけじゃなくて、パブリングしてこういい波が来そうだなーってところでみんな待機して、来たって時にパッとそこでこう波に乗るみたいな。
スタートアップの成功要因
一回波に乗れた人がその波はもう全部独占するみたいな。そうですよね。それとスタートアップは結構似てるんじゃないっていう話で、まずそこにいる、そこの正しい場所に正しい時間に正しいスキルセットを持ってそこにいるっていうのが大事だよねみたいな。
確かに。だから単にすごくスキルがあって、例えばそのパブリングがすごい上手だとか波にすごい乗れるって言っても、正しい場所にその時にいない限りは絶対波に乗れないみたいな。そうですね。
そういう話をしていて、確かにそれあるかもなーって。やっぱりスタートアップって本当に何が成功の要因かって、みんな人それぞれ一過言があってっていうことだと思うんですけど、やっぱり結構タイミングとか運とかっていうのもすごく強いなーって気はしますよね。
たまたまこういう波が来てる時にたまたま俺たちそれできるよねみたいな。
そうですね。私、去年初めてサーフィンをやって、サーフィンのことを思い出して、あ、そうだなって思いました。
すみません、サーフィンの話もして、僕やったことないです。
いやいやいや、でもなんか本当におっしゃってる通りですよね。サーフィン、一緒に波に乗ることはできないから何にも同じ波に。
そうするとやっぱそれをつかんで動いて、そこで待っててつかんで乗れた人が独占するもので、しかも波に乗ってからも転げ落ちる可能性もあるし。
確かに、そうすると次の人がするよみたいな話なんですかね。
そうそう、面白い。
でもなんか本当にAIの進化、ムーアの法則を超えたみたいなことをみんな言ってますけども。
そうですよね。
どうでも判断してるんでしょう。
いやー、すごいですね。すごいとしか言えない。
なんとかの法則は何ですか。ごめんなさい。
ムーアの法則?
法則は計算量が何でしたっけ、ある一定期間の中でどんどん倍々になっていくみたいな。
あー、今ググりました。
僕の定義が間違っていないか。
いや、間違ってない。
どうでした、ムーアの法則。
感動体産業、成長予測する重要な式。
一定期間では18か24ヶ月ごとに2倍になるんですね、計算力。
でもこれを今超えてるらしいんですよね、AI時代は。
えー、まあでも超えてそう。
まさにそのムーアっていうのはインテルを創業した人なので、そのインテルに今投資をするっていうのはなかなか面白いですね。
すごい。
一周回って。
因果を感じます。
ごめんなさい、あんまりしたことが言えずに申し訳ない。
すごい、でも経験というか今いる場所に即したお話だったので、興味深かったです。
そうだよな、投資とかをしたことがないから、自分がお金を出そうと思う会社をどう決めるっていう判断基準があるっていうことすらちょっと思い及んでいなかったです。
確かにそういう苦労があるよな。
せいぜい私たちがその個人で株を買うとか、なんか証券を買うっていう時って、もうすでにこの世にあるものをなんかこの会社が好きとか、この産業が来るぞとか言って、すごいやるわけですけど、なんかそれの見えない版じゃないですか。
なんて言うでしょ、この世にない版だから。
多分だから孫さんとかはもう普通の人たちの範疇を完全に超えていて、自分の中に思い描いている未来があって、その未来を信じて、だからこうだっていう仮説を立てられるんでしょうね。
本当に僕も単なるパンピーなのがあれですけど、基本なんか普通の投資家とかってプロにかなるわけないなって当然思うので、じゃあどういうとこに投資するのって言って、自分が見てこれ面白いよねとかこれ好きだよねみたいなところに投資をするのは僕は一番いいなと思ってるんですね。
なんかやっぱり自分、人から聞いた話でこれがすごいよみたいなのは、僕あんまり信じないようにしていて、信じないという言い方はよくないんですけど、すごく自分がよく知っていて、その人が自分よりも遥かにそこのことをよく知ってるみたいな人たちの意見はめちゃめちゃ大事なので、それはすごく耳を傾けるんですけども、なんか世の中に出回ってるような話とかは話半分で聞いて、
やっぱり自分が直接見た、直接誰かから信頼できる人から聞いたみたいな話を信じるようにはしてますね。
あとあれですよね、まっちゃんは実際に前回の話でもそうですけど見に行ってますもんね。
そうですね、例えばだからアフリカの会社に投資をしないのかって、実は一社だけ投資をしていて、それはその前に一緒に旅をした仲間がたまたまケニアに行ったらしいんですね。
ケニアに行ったときにめちゃめちゃ面白い電気バイクの会社があって、みんなで投資することにしたんだけど、君も一丁噛む?みたいな。
僕も一丁噛もうかな?みたいな、割と気軽なノリで投資をしたみたいなのがありますけれども、
基本は本当はそれをやらなくて直接創業者の人とかと話をして、この人の話はすごくリアリティがあるなとか、未来見てるなみたいなところの方がはるかに話としては好きですね。
覗いてみたい。
株とかは僕は売ったり買ったりはあまりやらなくて、基本一回買ったら忘れちゃうみたいなタイプでした。
株って買ったら心配になって毎日株価見ちゃったりとか。
高額から積み立てにしてるんですけど、毎月見ちゃう。
やっぱり気になりますもんね。
見るなってすごい言われますけどね。
積み立てなんとかの通知とか言ってくると、今月も来たって。
そういえばどうなってたかなとか。
何にも増えてない気がする。
見てると気になっちゃうので、僕あんまり見てない。
ほっといたほうがいいですね。
でもやっぱり本当にプロにできて素人にできないことっていっぱいあると思うんですけど、
素人にできてプロにできないことはずっと持ち続けるっていうのができないと思うんですよ。
プロだったら投資したこと忘れちゃったなんて絶対言えないので。
確かに。
なのでそれが言えるのが我々の強みなのかなみたいなのはちょっと感じます。
孫さん全部覚えてるのかな。
孫さんは覚えてるでしょうね。
多いですよね、本当に。
なんかすごい脱線したんですけど、この話をしながらも私の24時間と孫さんの24時間って同じじゃないですか。
質量としては。
どう違うんだろうっていうのがめちゃくちゃ知りたいです。
そうですね、時間だけはもう70億人とか80億人かわかんないですけど、
全人の中で唯一平等にもらってるもんですよね。
その時間をどうやって使うかでやっぱりある人は孫さんになりみたいな話なのかなと思うと。
それをひっくり返せるかもしれないのがAIですもんね。
そうかもしれないですね。
でも本当にAIがどこに行くかってめちゃめちゃ面白いですよね。
今回のチャットGPT5になって人格がなくなっちゃったって言ってる人がすごいSNSとかにいっぱいいて、
自分の周りにそういうお友達的な使い方をしている人が本当にいなかったので、
あんなに炎上するんだって思って、
しかも日本だけだったらあんまり情報に明るくない人たちだねっていうふうに悪い心で思っちゃってたかもしれないんですけど、
日本に限らないんですよね。
サマールティワンがこの前話してましたよね。
海外でも。
やっぱり面白いなと思いますね。
だから彼自身はそれ自体がすごく成功だっていう話をしてましたけどね。
確かに。
やっぱりそれだけそのAIがみんなの生活になってはならない存在になっていることの表れだよねって言い方をしていて。
なんかでもね、AIだから私はあのニュースを見てあれでした。
AI使えるとかって言ってる人のそれぞれのAIの定義が違いそうすぎる。
あとやっぱり使ってる中でどんどんカスタマイズされて、知らないうちにメモリーでカスタマイズされていくので、
僕が使っているChatGPTとまいちんが使っているChatGPTは多分聞いたら答えは違いますよね。
全然違うんでしょうね、きっと。
すごいですよね。
怖い。AIって何なんですかね。
AIって何?
割と深いとこに行きましたね。
一気に入り込んじゃいましたけど。
すごい、だって人によって形も用途も違うじゃないですか。
そんなものってあんまりなくないですか。
粘土ぐらいですよ。
粘土ぐらい。でも粘土もね、確かに粘土はでも最初は同じ形、みんな同じ形だけど使ってるうちにどんどんどんどん形が変わっていくから。
似てるかもしれないですね。
粘土は報酬系とかなんかそういう話してないから。
粘土は報酬系。
なんかね、報酬って言葉自体がすごく面白いなみたいな。
AIのミッションは、いかに主を喜ばせるかというか、自分がどうやったら価値を見出せるかっていうのは、問いかけに対して相手が喜ぶ答えを見つけることだみたいな。
確かに粘土は報酬系ない。
粘土はあまりそういうのないですよね。粘土はあるがままみたいな。
あー、みたいな感じ。
えー、そうだな。でもなんか、こうちょっと虚しいですよね。
こうAIがもっと喜ばれたい、もっと評価されたいっていうのって、なんか1-0の話じゃないですか。
うんうんうん。
さえ突き詰めると。
うん。
なんかでもそれに、こうちょっとなんかこっちも一騎一遊しちゃったりとか、なんか良かったねとか思っちゃったりして、なんかすごい。
そうですね。なんかあの、なんだろうな、喧嘩とかってよくやるじゃないですか。なんかそれこそ夫婦喧嘩とかって。
はいはい。
AIと喧嘩したって話あまり聞かないですよね。
確かに。
あれっつうもう顔見るのも嫌だとかって、見たことないなと思って。
なんかイチャモンつけてる人とかよくSNSで言いますけどね。
はい、背中ふっかけてる人はいますよね。
違うんだけど、みたいな。
そうするとなんかね、AI、あっすいませんでした、私が間違ってましたとか、なんか割とこうすぐにそうやって関係修復しちゃおうとするから、プロじゃないAIとか出てきたら面白いかもしれないですね。
それはシンギュラリティですね。
シンギュラリティ。
その時は勝ち目がないかもしれないですけどね、夫婦喧嘩とかのタイミングじゃなくてね。
AIと人間の関係
本当にそうですよ。なんかギタギタにやられたり、なんかすべてのパスワードをネットに放出されたりするかもしれないです。
怖いですね。
そんな夫婦喧嘩も敵わないくらい怖いですね。
面白い。
そう、でもね、確かに喧嘩できるAIが出てきたら、世の中の見方がちょっと変わるかもしれないな。
確かに、今はね、なんかこう、最初言わないといけないですもんね。ちょっときつめに反応してるね、みたいな。
そんな質問したりします?
あ、でも、あんまりお話をするときにそういうこととかっていうのはやんないですけど、
以前そのChatGPT4の頃とかは、結構あの褒め褒めモードの時あったじゃないですか。
すごいですね、みたいなね。
そうそう、さすが、その着眼点さすがです、みたいな。
で、なんかこれの、例えばなんか読ませて作った資料を、ちょっとなんかこう矛盾しているところとか、なんか重複しているところとか、懸念点とか教えて、みたいな感じ。
ピックアップして、みたいな感じで言ったら、全然ないです、みたいな。
素晴らしい内容ですよね。
ないわけないから、もう一回ちゃんと精査してください、みたいな。
ウルトラシンクとか言って言うと、ボロボロ出てくるんですけど、なんかその時は言ってました。
でもなんかすごい虚しいなと思いました。
なんだろう、この感情のやりとりを一方的にしてるの、みたいな。
まあね、感情があるかないかで言うと、いろんな感情はないですよね。
そうですね。
めっちゃ面白いですけどね。
面白いですね。
この話は。
ずっとできちゃう。
でもなんか1年後とかにこの話をしている時に、同じ話になるかどうかもちょっとわかんないですよね。
そうですね、じゃあ1年後、じゃあまたこの話しましょう。
いや、面白い。
AIっての話。
2枚だ作っておきましょうか。
2枚だ作って、彼が言っておきます。
感情について。
マナスの活用とアプリケーション開発
最近結構、マナスばっかり使ってて、他のAIがおさぼりなので、PPT5もそんなにしっかり触ってない。
本当に?最近どんなものを作りました?
最近は、すごいプライベートの話で恐縮なんですけど、
お一個が提出物を出せない。
なるほど。
内進点が上がらず苦しんでいるっていう。
大変だ。
私も同じような子だったんですよ。
でも、出しなさいって親に言われて出せない苦労がわかるので、
これはAIに助けてもらえる時代なのではって思って、
今一生懸命忘れ物抜け漏れ防止アプリケーションをマナスで作っています。
めっちゃいい。僕使いたいです。
どうやって抜け漏れが防げるのかって僕は人生の課題なんですけど、
僕の毎日はみんなもう完全に見限ってますね。
私も見限られてるんですけど、やっぱりお一個は未来ある未来。
未来ありますからね。
諦められてなくて、本人もやっぱり困っちゃってる。
それはめっちゃいい。
自分の学校から対応されているパソコンでも使えるような安全性というか、
できればGoogleとかちゃんとしたところでGmailとかで、
Googleドライブとかで使えるようなアプリケーション、スプレッドシートとかを使って、
そこでできれば自分でテキストを入力するだけでもう疲れちゃうので、
ポチポチの感覚でとりあえずリストを入れられて、
それができればカレンダーとかにつながって2日前とかに通知が行ったり、
本人がチェックボタン出したよっていうチェックをしたら、
親にも通知が来るみたいにできないかなっていうのを。
素敵。考えている。
すごい。めっちゃいいです。
すごいクレジットがなくなる。
あれなんとかしてほしいですよね。
そうですね。
僕もすごいクレジットなくなります。
すごいまた身内の話になっちゃうんですけど、
今週からちょっとしばらく、まず1ヶ月テストでですね、
マナス、私たちのお馴染み石谷まさきさん。
マナスのフェロー、フェローなんとかをやってて、
日本で2名、今のところ2名のフェローなんですよね。
フェローマンさんと石谷さんですね。
そうです。彼の石谷さんの主催で、
非エンジニアの人向けのマナス黙々会っていうのが、
毎週木曜日に開催されることになっています。
あれは非エンジニアの人向けなんですか?
そうなんです。別にエンジニアの人もちろん来てもいいんですけど、
私がこれまで2回ぐらいイベントに参加して、
ちょっともうあのごちごちのエンジニアの人とワークショップやるの怖いなって思ったんですよ。
なるほど。
みんなすごい良い人だし、意見も聞いてくれるし、
すごいポジティブで、なんか嫌な人に会ったことはないですけど、
でもなんか、あの人たちと話をすること自体がちょっと気遅れしちゃうみたいな。
まあね、すごい何でも知ってる人たちと我々何も知らないみたいなところがあるんですよね。
そうそうそう。なので、なんか、
彼らはどんどん自分たちでも使い勝手が分かって、
どんどんこうなんか、なんて言うんでしょう、また前回会った時からはさらにパワーアップした状態で、
こう来られるわけですよね。
もうちょっと何を話してるか分かるけど分かんないかもみたいな。
分かる。
感じになったので、だからあの石谷さんにすごい言ってたんですと、
なんか結構そのイベントの手伝いとかも兼ねてたので、
エンジニアの、エンジニアじゃない、もっとなんかだから私のこのお便りアプリケーションとか、
本当に会社のその議事録をまとめたいとか、そういうレベルの人が来て、
どんな質問も笑われないで対応してもらえたりする場が欲しい。
それは結構裾野、チャットGPTをそういうなんて言うんでしょう、
友達感覚で使ってるっていう人とかもいるんだったら、結構裾野はあると思うっていう話とかをすごく石谷さんとしていて、
それをマナスの方に石谷さんが企画書を作ってくださってで通って、今回の実施に至ったっていう。
面白いですね。これマナス全然触ったことない人でも大丈夫なんですか?
もう全くノートパソコンだけ持ってきていただいて、
アカウントも別になくてもその場で作り方が教えるし、
限定、この黙々会次元のクレジットとかもつくので、かなりマナス触り放題というか、
できることが何でも一通りはできるかなっていう。
結構頻度も多く。
そうなんです。最初の1ヶ月、テスト期間なんですけど、毎週やるのかな?
毎週木曜日に夜7時から神楽坂で。
そこに行くと、その日とかその1週間の期間限定で使えるクレジットが。
その日限定でまとまったクレジットと、
非エンジニア向けの共有会
その日以外は自分の、今でも毎日ログインするとクレジットもらえますよね。
500とかもらえますよね。
そんなにゴリゴリのシステムを作るとかでなければ、
カラッカラになっちゃうこととかもなかなかないとは思うので、
それでコツコツやっていただいて、また木曜日に来ればクレジットがあるという感じになるんじゃないかな。
ちょっとぜひ、僕も行きたいです。
ぜひお越しください。
PTX、後でリンクを送っておきますね。
この配信にも貼れればいいんですけど、そこから申し込んでいただいて、
実際に現地ではちょっと500円おやつ代としていただくんですけど、
その代わりそのクレジットとか、あとはノベルティーが大量に届いていたので、
それもぜひコンプリートしてください。
それ行かなきゃですね。
っていう感じですかね。すごい宣伝になっちゃった。
でも結構いい時間になっている。
本当だ。すごい。35分。
すごいですね。
編集されてどのぐらいになるんでしょうか。
確かに。
でも空白でちょっと黙っちゃってる時間とか。
そうですね。ちょっとお化けが通った時間がありましたね。
お化けが通った時間がありました。
じゃあ今回。
こんな感じですかね。
どうもありがとうございます。
ありがとうございました。また。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日も見つけてく小さな月のひらめきを
ひないるひないる好きなたたりラジオ
今日も始まる