1. おちつきAI【切り抜き】
  2. ポッドキャスト対談は芸術にな..
2026-09-26 15:50

ポッドキャスト対談は芸術になる?

【公式切り抜き】この動画は、ポッドキャスト「おちつきAIラジオ」ep.90 の公式切り抜きです。

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台本のないポッドキャスト対談を、ジャズのセッションや自己表現の作品として捉えられないかを考える。出演者が持ち寄った素材から、その場で予定と違うものが生まれる共同制作の性質を言葉にする。さらに、作者の意図だけでなく受け手が感じたことも作品の意味になりうるというアートの見方へ話を広げる。視聴者は、対談を情報コンテンツだけでなく作品として見直し、感覚の出所をものづくりへ生かす視点を得られる。


※発言は本編公開時点のものです。


▼目次

今回の話

台本のない対談

対談は芸術か

二人で作る作品

受け取り方を考える


【番組公式Webサイト】※お便りはこちら

https://ochitsuki-ai.com/


【番組公式ハッシュタグ】

#おちつきAI


【番組公式X】

https://x.com/ochitsuki_AI


【パーソナリティ(MC)】

▼しぶちょー

・AIエンジニア

・技術士(機械部門)

https://x.com/sibucho_labo


▼かねりん(金田勇太)

・KANERIN Podcast Studios 代表

・一般社団法人 地方WEB3連携協会 理事

https://x.com/kanerinx


【制作】

番組演出(トーク・BGM・効果音):Aviv Haruta

プロデューサー:金田勇太(かねりん)

制作:KANERIN Podcast Studios

著作:株式会社KANERIN

https://kanerin.co.jp

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サマリー

ポッドキャストの対談を、台本のないジャズのセッションのような共同制作として捉え、「対談芸術」という新しい芸術分野にできないかを話す。録音が一部飛んだ回をあえて公開した判断も、失敗ではなく作品として扱うアート的な視点だったと振り返る。作者の意図よりも受け手が感じたことを重視する現代アートの考え方や、岡本太郎の著書に触れ、作品の意味は受け取り手ごとに異なると語る。さらに『13歳からのアート思考』で得た、作品から何を感じたかと、その感覚がどこから来たかを考える見方を、機械やものづくりに応用していると説明する。

台本のない対談はジャズのセッション
スピーカー 1
最近ちょっと考えていることがありまして、最近ね、たまに言うからあれですけど、セッションだな、みたいな。
だからクラシックじゃなくてジャズみたいな感じじゃないですか。この僕らのポッドキャストの対談っていうのは。
まあそうね、本当にセッションだよね。だからもう決められたの楽譜というか原稿があるわけではなく、その場のこの音とノリでこう作り上げていくみたいなね。
スピーカー 1
そうなんですよ、本当に。
スピーカー 2
ジャズだね、じゃあ。
スピーカー 1
そうなんです。で、こないだ、つい本当に数日前に、というか神谷城の回の時に、夜にね、パッとすぐに新幹線で帰って東京芸大に行ってきたんですよ。
スピーカー 2
あ、言ってたね。
そうです。ちょっととある別の番組の収録で行ってきたんですけど、そこでもね、上野のアートのエリアをこうファーっと散歩しながらいろいろと考えたりしてたのよ。
スピーカー 1
ポッドキャストってなんだろうみたいな。
スピーカー 2
彼も考えるね。同じようになんかいろいろ考えてるじゃん。
スピーカー 1
で、その時にね、ふと思ったのが、なんで歌にしたらアートで、喋ったらアートじゃねえんだみたいな。
あー。
なんかよくたまに、なんかそのクラシック界隈の方々とかに、カネリンはアーティストですとかって言われたりするのよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
俺別に何も作ってねえよって。何か作ってる人がアーティストじゃなくて、アーティストというのは生き様のことなんだみたいなことおっしゃられるんだけど、
うんうん。
何も作ってないけどアーティストとか、生き方がアーティストとか言われてもよくわからんし、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんか勝手に変なことをほざいてる変人にしか見られないから、ちょっとそんなこと自分で言うのは恥ずかしいしみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
なんで、じゃあ俺のポッドキャストはアートとは言えないのかみたいなこと思うわけよ。なんかセッションとか行ってるわけじゃん。
対談芸術という新しい作品の形
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
対談芸術みたいな、いわゆる。
スピーカー 2
対談芸術。
スピーカー 1
そういう領域ないのかみたいな、なんかそういう話をいろいろ思って。
あー。
芸大の先生とかにぶつけたりしてたのよ、こないだ。
はーって森を歩きながら思ったことを芸大についてぶわーって喋ってきたんだけど、なんだこいつみたいな感じで。
スピーカー 2
いい答え返ってきたんじゃないの。
スピーカー 1
いや、答えはなかったけど、でもなんか最近のアートに関しては割と柔軟な考えになってきているので、そういうのも否定されないかもしれないみたいな、なんかそんなような。
それをちょっと研究されてもいいかもしれないですね、みたいな話もちょっとあって。
スピーカー 2
あー、でもめっちゃ面白いねそれ。めっちゃ新しいと思ったわ。なんか自己表現の作品としてポッドキャストの対談を取られたことなかった。
スピーカー 1
そうなんすよ。だからなんか、ちょっとしっくりきたんすよ、その対談芸術っていう新しい、いわゆる現代アートというか、新しい芸術分野をなんかその、ちゃんとした学術的なロジックで組み立てて打ち出していくことってできないのかなっていう。
そんなことちょっとふわっと思って、そんなにおかしなこと言ってるわけでもなさそうだなみたいなのがあって、ちょっとテンション上がったっていう話。
スピーカー 2
あー、めっちゃ面白い。
スピーカー 1
ちょっと作品なんだと。
その視点いいね。アーティストの視点だね、かなり。
スピーカー 1
それだったらすごくしっくりくるし、なんか俺の番組はアートレスってなんかね、でなんかちゃんとこういう理由でこういう風でアートレスみたいなこと言えたら気持ちいいなと思って。
スピーカー 2
現代芸術の中で。
スピーカー 1
そう芸術多分これさ、芸術作ってんすよこれ。後から振り返られた時に、これ全部アートの作品でしたってなるんで多分。
そんな気するわ。
スピーカー 2
すごいなんかその捉え方なかったけど、面白いね。
失敗した録音も作品になる
スピーカー 1
だから一回僕の録音が飛んだやつとかも、失敗とかじゃないんだよね。
もういわゆるほんとすごい神回というか。
スピーカー 2
あーそうそう、確かにね。
スピーカー 1
であれを出したその感覚って俺たちが、支部長も含め、俺たちのジャッジって多分アート的だよねって。
スピーカー 2
片方ないんだよね。
スピーカー 1
普通出さないしボツだし失敗なのにあれ出すって判断ならないじゃん、普通の制作会社とか絶対ならないじゃん。
でもあれを出すってことはやっぱりアートな視点で俺たちって作ってたんだよねって。
スピーカー 1
当時はまだ言語化できてなかったけど、後から言語化されて、そういうふうなものが当てはめられてて、伝説になると思いますこの作品は。
スピーカー 2
いい話が聞きました。
スピーカー 1
いやなんか、そう表現はね、そうね。
スピーカー 2
面白い。
いや俺もそう思うよなんか。
スピーカー 1
ほんと?
スピーカー 2
自分が作ってるポッドキャストはコンテンツだと思って作ってるんだけど。
スピーカー 1
支部長のものづくりのラジオ。
スピーカー 2
なんかね、この番組はちょっと違うなって思うもん毎回。
俺はコンテンツとして、でも同じ今までの作り方でトピック用意したりとか言語化書いてくるんだけど、完成するものはいつも違うんだよね。
そこでカネリンのそのアーティストの感じが、カネリンがアートにしてる感じがする。
俺はコンテンツとしては持ってきてる。
スピーカー 1
素材を持ってきてくれてる。粘土持ってきましたみたいな。
スピーカー 2
その粘土持ってきました、ちゃんと木持ってきましたみたいな。
スピーカー 1
今日の素材これです。
スピーカー 2
これですみたいな。
それでカネリンこう作っていく感じがするのよね。
スピーカー 1
しかも俺一人じゃ完成しない。
最初はもうなんか一番最初の方は、ある程度作ってきたものをこうはいはいっつって撫でていきましょうみたいな感じだったけど、
スピーカー 2
最近はもう粘土持ってきた、はいよし、こうやってこうやってみたいな。そんな感じがする。
スピーカー 1
いいねその例え。
すごい今の感覚はね、しっくりきた。
スピーカー 1
わー、コンセンサスアグリーしたねこれ。
なんで急にそんなルー・オシマみたいな出てきちゃった?
スピーカー 1
ルー・オシマがそんな言い方すんの?
最近ちょっとビジネスマンに被れてこういう言葉も使い始めたんですよ。
スピーカー 2
なかなかいないけどね、コンセンサスアグリーっていう人多分ね。
スピーカー 1
半分くらいネタでね。
なるほどな。
スピーカー 2
なんかそんな感じがしたすごく。
スピーカー 1
多分そういうことを一生懸命言語化して、そういうのをちゃんとなんか芸術の系譜に落としていくということをしなければ、
いけないんだと思うんですわ。
それをちょっと頑張りたいなとちょっと思いましたね。
スピーカー 2
いいね。
落ち着きシリーズは全部そういうなんかこう、
落ち着きシリーズに限らずね、カネリンのポッドキャスト。
カネリンレーベルのポッドキャストはそういうことなんだぞみたいな。
スピーカー 1
そういうことだよね。
カネリンポッドキャストスタジオって言ってるけど、
カネリンアートスタジオみたいなことなんかもしんないね。
本当にね、そう、カネリンはね、すごくアーティストだなと思うね。
スピーカー 2
自己表現の人だね。
スピーカー 1
で、アーティストな、アートを作らなきゃみたいなことでもないんだよね。
だから多分そうなんだろうね。
スピーカー 2
そうだね、なんかこう、作らなきゃじゃなくてもう、
生き方というか表現を。
スピーカー 1
やったことを後から解釈するとこういうことでしたねみたいな。
そう、なんか横尾忠則さんっているじゃない。
スピーカー 2
わかんない。
スピーカー 1
現代アーティストかな、なんかアーティストで。
俺もこの間初めてYouTubeで見たんだけど。
それこそあの、ポッドキャストスタジオクロニクルさんの野村社長が対談してたんだけど。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
なんか全く知らない人だったけど、なんか絵画家なのよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか野村さんがさ、これはなんかどういう意味があるんですかとか。
受け手の解釈がアートをつくる
スピーカー 1
いろいろ質問してたんだけど。
結論意味なんてないし、俺もわからんみたいなこと言ってて。
スピーカー 1
だからなんか現代人はいろいろ意味とか、そういうこと考えすぎで、
別に意味ねえから、感じたものが全部全てなんだみたいなことを言っててさ。
考えるな感じろみたいな。
それぞれ見た人がそう思ったなら、それがあなたのアートで正解ですって。
別に作者の意図とかないですみたいな。
そんなことを言ってて。
なんかいろいろこむずかしく考えるのがアートっていうわけでもないんだなって。
そんなことも思いましたね。
スピーカー 2
ああ、なんか同じような話を本で言うような気がするな、なんか。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
何だったかな、忘れちゃったな。
ああ、あれだ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
岡本太郎。
スピーカー 1
岡本太郎ってなんだっけ、太陽の。
スピーカー 2
そう、芸術は爆発だの人。
スピーカー 1
ああ、大阪万博の。
スピーカー 2
そう、のね、人が書いた本で、自分の中に毒を持つって本があるんだけど。
スピーカー 1
有名な本だね。
スピーカー 2
そう、あの中にも同じようなエピソードが書いてあって。
うん。
なんか、自分の芸術作品を見るときの姿勢として。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、わかったように、うーん、なるほどねって見られるのがすげえムカつくみたいな。
スピーカー 1
おお、自分の作品を。
スピーカー 2
そう、で、なんか、ギュッと凝視して、なんか、5分6分見て、なんだこれわからんって言う人がたまらなく好きみたいな。
スピーカー 1
えー、それなんでなんで、分かられるのが嫌なの。
いや、それは分からないっていう解釈が正しい。なんか分かった風にされるのが嫌だみたいな。
スピーカー 1
分からねんだよってことね。
スピーカー 2
そう、分からないってことはその人の受け取り方がそうだったよねみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それが正しい芸術の受け取り方なんだ、みたいなことが書いてあった気がする、なんかね。
おおー。
それ面白いなって思って、そこと今ちょっとビキッと気まずいた感じがする。
その人次第だよね、なんかね。
なんか、アートとか芸術とか、難しすぎてよくわからんけど。
うん。
スピーカー 1
ね、俺もそういう道を取ってこなかったから。
スピーカー 2
なんかね、たまたま美術館に落ちてたメガネがね、美術品として評価されたみたいなやつもあるし。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
なんか来客者が落としたメガネが、これは美術品だって勘違いされて、みんなで鑑賞するみたいな。
これどういう意味があるんだろうみたいな。
スピーカー 1
ほんとだ。面白いね。
スピーカー 2
これどういう意味があるんだ、みんな集まってたら、お、深いなみたいな、そういう話になったって話はあったぐらい。
スピーカー 1
面白いね。
なんなんだろうね。
解釈してないんだろうなと思って。
スピーカー 1
なんかね、バナナが銀のテープでビッて留められて、アートとかさ、○って書いてアートとかなんか、訳がわからんじゃん。
訳がわかるようになりたいな、ちょっと思いつつ。
最近はでも障害者アートみたいなのもね、あるじゃない。
昔はアーティストが作ったものがアートだったけど、
最近は別にアーティストじゃなくても芸大を卒業しなくても、障害者が描いた絵でもアートだよねっていう風にここ100年ぐらいで変わってきましたってその先生が言ってて。
だから潮流としては別に、アーティストが作ったものがアートっていうだけではないですって。
スピーカー 1
だからどういう風にそれを説明して解釈するかみたいなことなのかなって思ったり。
そうだから、全然今結論がなくて、興味を持ち始めたみたいな。
スピーカー 2
あーいいね、俺も。なんかアート思考。
なんかアート思考の本あるよね、13歳からのアート思考みたいな。
スピーカー 1
なんか流行ったよね。
スピーカー 2
流行りの本ばっか読んでて申し訳ないんだけど。
スピーカー 1
ちゃんと読んでんのすごいわ。
スピーカー 2
あれは良かったよ、なんか芸術作品の見方みたいな。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんか基本は。
スピーカー 1
そういうのも読んでんだ、支部長。
スピーカー 2
一応読んだ、流行り物で。
スピーカー 1
興味あるの?アートとかあんま。
なんか対極にいるのかなとか思って。
スピーカー 2
対極にいるから、脳半分使えてないんじゃないかみたいな。
アート思考をものづくりへ応用する
スピーカー 2
ロジックで考えるんじゃなくて、感性で考える方を使ったら、
俺ヤバいんじゃないかみたいな。半分でこの能力?みたいな。
スピーカー 1
そうだよね。
こっち使ったらもうヤバいんじゃない?みたいなこと思った時期、ナルシズムであって。
スピーカー 1
でもそうだと思うけど。
スピーカー 2
感性を磨こうみたいなね。
感受性が死んでるから、そこを呼び覚ましたくて。
死んでるんだ。
スピーカー 1
結構感覚で動いてんじゃねえの?この番組もさ、俺なんかとやろうって思ったんだろうとか。
感性じゃないの?
スピーカー 2
感性では動いてるけど、感受性と感性はまた違うよね。
なんか綺麗なものを見た時に心に来てホッて涙するみたいな。
泣かないもん。
そこがないのよ、なんか。
死んでるもんね、感情が。
スピーカー 2
そこは死んでる。
死んでるのか、まだこのシナプスが繋がってない赤ちゃんみたいなのが中にあるかみたいな。
スピーカー 1
今までずっと使ってこなかった感じなの?
使ってこないね。
感受性?
スピーカー 2
使ってこなかった。
スピーカー 1
感受性ない?
スピーカー 2
感受性ない。
感受性ないとだいぶサイコパスな感じがするんだけど。
スピーカー 1
アートとかをこう見て何か思う?
スピーカー 2
思わないな。
スピーカー 1
メガネすごいですねみたいな。バナナ食べちゃおうみたいな。
スピーカー 2
バナナ食べちゃおうはだいぶね、それは、それを含めてアートっぽいけどなんかね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
それが正解だーとかってこうね、なんか。
スピーカー 2
あーこれ食べちゃうんだーみたいな。食べられちゃうんだ、この芸術みたいな。
スピーカー 1
それで完成しましたみたいな。
スピーカー 2
それで完成したな、これはっていう風になるかもしれないけど。
なんかその芸術とかあんまり鑑賞したことがなくて。
スピーカー 1
で、そう。
スピーカー 2
まずいなと思った時があったから、13歳からわかるんだったら、もうみたいな。
13歳から流行ってるしって読んだことはあって。
あれはいろんなわかりやすい芸術作品がどういう風にこう、芸術の歴史を辿ってきたのかとか、
芸術作品の見方みたいなのが書いてあって。
スピーカー 1
なるほど。
どうだったの?それ見てどうだったの?
スピーカー 2
いやでもね、それものづくりに活かせるなと思って、思考としては活かしてる。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
なんか2パターンなんて。見た時にどういう見方をするか。
どこからそう思うかと、そこからどう思うかって2つの視点で見るみたいな。
スピーカー 1
どこからそう思うか。
スピーカー 2
だから多分パッて見た時に何か変なものを感じたとか、悲しさを感じたとか温かさを感じたら、
どっから自分がその作品からどう思ったのかなーみたいな。
っていうのを探しながら見るみたいな。
何も感じなかったら、これを見た時にどう思うかっていうのを一部見ながら鑑賞していくみたいな。
その2パターンの見方が芸術作品にあるよみたいなことが書いてあった気がする。
なるほどね。
スピーカー 2
それはね、なんかね、自分が機械を見た時とかに、何とやらこの機械いいなとか、
これなんかイケてねえなって思った時に、そういう芸術作品の見方をしたらなんか機械のその、
自分が思っている理想とか、自分の感覚を投影してるし、
これここイケてねえなみたいなのはどっからそう思うんだろうみたいな見方をすると、
すごく違った目線で機械とか見れるかなーと思って生かした時はあったけどね。
結構いい視点だった、それは。
それは生きてんの何かに。
スピーカー 2
生きてるけど結局、芸術の世界ではなくて、エンジニアリングの世界に転用してるから、
結局ロジックの世界なんだよ。
なんか半端に抽象化して転用した感じがする。
スピーカー 1
生かすための後思考みたいな感じ?
スピーカー 2
そう。利用するための、なんかね。
スピーカー 1
教養のための何々っていうあの、行けつかないブームの中だね。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
何が教養のためだとか。
スピーカー 2
なんかそこから抽出したという体で、理解した感だけが残ってるから、
多分本質ではない気がする。
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