スピーカー 1
スピーカー 2
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aria-label="出演者を紐付ける">
シュウ(坂元修一)
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aria-label="出演者を紐付ける">
たいき
スピーカー 1
はい。とりあえず状況としては、ある晩右の腰が夜中に眠ってたらぐーっと痛くなったんですよ。
背中というか腰というかぐーっと痛くなって、なんだこれって思って丸まってたのね。
うん。
で、したら5分ぐらいしたら消えたの。すーっと消えた。
で、自分確かに腰痛ずっと前から腰痛持ちみたいな感じだし、親父も腰痛持ちだったし、なんか遺伝的なのもあるかなって小さい頃から思ってたりして、
割と小学生の頃からヘルニア的な診断もされたことがあったような、みたいなのがあったからぎっくり腰にも良くなってたし、
小さい仕事してからだけど、まあそういう痛みかなと一瞬思ったけど、そういうのとなんか違うなみたいな、なんかそんなぐーっと痛んで急に消えるとか、
一回痛み始めたらそんな簡単に消えないから、いやーこれ内臓からなんじゃないのって思ったんですよ、その時ちょっと。
スピーカー 2
あーすごい直感でそうなるのがすごいですね。
スピーカー 1
ビビってるからね、常にビビってるからいろんな人のいろんな話にアンテナ立ててたりして、
クーネル話ってまた別番組、コグマちゃんと二人でやってる番組があって、そこで前コグマちゃんが石?血跡?
何?尿管か尿炉血跡か、ちょっと分かんないんだけど、なんかそんな話した時に右の腰が痛かった的な話をしてたような記憶が蘇ったりもしてて、
あとはねまた細かい話になっちゃうけど、いろいろ自分経験してきてて、二十歳過ぎぐらいの時に境界型糖尿病って診断されたこともあったり、
境界ってのは普通の人と本当の糖尿病の人の境界の間の数値みたいな、
まぁでもちょっと怪しいんだけどね、学生だったし前の日に健康診断の前の日なのにカップ焼きそばかなんか食べて臨んだような気がするしとか、
半年後に受けたら数値治ってたからとかありつつ、
とかありつつでもじいちゃんが糖尿で死んでたりするから、そんな疑いがあったり、あとはどんぐらい前だったら10年前ぐらいかな、
に一回盲腸の手術をする、明日しますって言われたのに行ったら手術がなくなってて、やっぱりないとか言われたり、
でも、なんかね、それはそれでちょっと1エピソードまではならないけど、
ご夫婦でやられてるクリニック、で明日手術ねみたいに言われたのは奥さんの方から言われた、奥さん先生から、
翌日行ったらご主人先生が診察してくれて、今日手術って聞いたんですけどって言ったら、え?とか言って色々紙見て、
なんかこそこそそれは妻が言ったのかなみたいなのを看護師さんに聞いてたりして、
完成性1億円だねとか言われて、その時大丈夫だったんだけど、なんか食いすぎたり飲みすぎたりすると腹の右側が痛くなるみたいなのが前々から結構あったんですよ、自分。
で、一回それになった時にまた別のお医者さんに行った時には、肝臓の値がすごく悪いですって言われて、
また1週間後に再検査って言って、1週間後は一応正常値に戻ったから様子見ましょうになったとか、色々あったもんで、
なんかこう腎臓も沈黙の臓器みたいに言われて、症状が出ないから気をつけないとみたいなのもなんかで情報、
中途半端に情報拾ったりしてて、いちいちそういうビビってたからそういう風に思ったっていう、めちゃめちゃ今長々喋っちゃったけど、要するに内臓っていうのはそういう色んなのが下地としてあってそう思ったっていうのがあったんですよ。
だから不安だから、もう翌日健康診断の予約を入れたら、さらにその翌日にすぐ受けられたのね。
健康診断、田舎はこういうとこが便利だなとか思いながら、その結果が出たのが、ちょっと前に自分福岡の旅に出たんですけど、
それが12月3日から旅に出ることになってて、12月2日にその結果をもらって、そこで万聖人不全って言われたのか、万聖人不全の疑いって言われたのか、みたいな感じだったんですよね。
で、それどうしようかなと思ってたんだけど、その健康診断を受けて結果を受け取るまでの間に、僕弟がいて、弟が心急死やってるんですよ。
で、その弟に治療してもらってたんですよ、1回。健康診断の結果出る前にね。
で、弟が言うにはそんな大丈夫よみたいなこと言ってたんだけど、結果万聖人不全って言われちゃったから、やっぱあの右腰の痛みは万聖人不全だったみたいにしてライン打ったら、今からこれるって言うからまた行って、また治療してもらったんですよ。
そしたら弟は基本大丈夫大丈夫みたいなスタンスなんですよ。
スピーカー 2
なんていうか、万聖人不全じゃないってことじゃなくて、かもしれないけど、別に大丈夫ってことですね。
スピーカー 1
そのね、なんていうのかな、いろいろまあ多分前々から、僕今回初めて弟の治療、ちゃんと受けたのは初めてなんですけど、実家とかで会ったりして、体触ってもらったり軽く触ってもらったりとかぐらいはしてもらってたんですね。
で、前々から弟はシュウは多分首と腰が悪いってずっと言ってたんですよ。で、下手したらかなり悪いって言われてたんですよ。でも僕弟だし、なんかあんまりまあそうかもしれないけどみたいな感じだったんですよね。
スピーカー 2
弟だしっていうのは?
スピーカー 1
何か、まあに受けないと言うとあれだけど、なんていうのかな、家族の言うことをそんなに、なんていうか、他の人ほど正面からちゃんと取り合わないみたいなとこないですか。
ああ、大輝くんはないのか。素晴らしい。
スピーカー 2
逆に家族だからこそって思ったけど。
スピーカー 1
おお、すごい。何だろう。これはまた全然違う話になるけど。
スピーカー 2
まあまあ、違う話になるならあれですけど。
スピーカー 1
まあまあ、違う話も面白いと思うんだけど、まあいや。
いや、結構ね、僕はある。例えば親がね、お医者さんだとしましょう。
スピーカー 2
親がお医者だとします。
スピーカー 1
今回はそういう流れだから、あえてお医者さんにすると、お医者さんである程度、たぶん理にかなったことを言っていて、知見に基づいた、経験に基づいたことを言ってるけど、家族からしたら、またその話してるみたいなところ、感じやすいみたいなの、なんとなくわかんないかな。
スピーカー 2
またその話してるっていうのはあるね。ある。感じることあるけど。
スピーカー 1
で、なんかついつい過論じてしまうというか。
あそこがあんまないだね、大輝くんはね。
スピーカー 2
いやいやいや、観論じてる言葉もあるんで、あるけど、しゅうさんと一緒なのかどうかが。
スピーカー 1
ああ。
そっかそっか。
うん。うんうんうん。
うん。
なんかこういう時も例えがポンポン出ればいいんだけどな。
スピーカー 2
僕が今思い浮かべてたのは、お父さんが言う言葉のうちのいくつかなんですけど、絶対なんてことは絶対にないっていうのをよく言ってるんですね。
スピーカー 1
大輝くんのお父さんはね。
うん。うんうん。
スピーカー 2
また言ってるわっていうのと。
うん。
そういうのなんですけどとは、人と人は通じ合えないみたいな。いくら言ったって伝わらない。受け手と話は違うからいくら言ったって伝わらないっていうのと。
はいはい。
あと弁当を忘れても傘忘れるなっていうのをよく言ってたんですけど。
スピーカー 1
へー。最後のだけなんかピンとこなかったな。そんな言葉あんだ。
お父さんが考えたのか、どこから聞いたのかは分からないですけど、なんか今日学校行った時に今日雨降るっけみたいな話をした時に弁当を忘れても傘忘れるなみたいな。
へー。
それ以外の意味が何かは分からないですけど、その3つはよく言ってるんですよ。
面白い。ちゃんと3つ覚えてるのもすごい。よっぽど言うんだね。
スピーカー 2
それはまた言ってるわって軽んじてましたけど、そういうことなのかなって今思ってます。
スピーカー 1
でもなんか聞いてる感じ、あれだね。
なんか割と他の人たちには伝わってきた記憶があって、大輝くんはちゃんと家族と向き合ってるような空気を今感じた。
世代にもよるのかな。
スピーカー 2
他の人には伝わるんですね。
スピーカー 1
だから同年代が多かったんだろうね、自分が。
最近だからね、いろんな年代の人と触れ合うようになったのがここ2,3年だから。
それまではなんかよく見聞きもしてたし、自分が言ってもすぐ伝わってたから、軽んじる世代だったのかもしれないって今思って。
スピーカー 2
軽んじる世代。親とか兄弟の言うことを軽んじる世代。
スピーカー 2
むずいですね。妹等々と言いますけど、なんかそれを言うと全員の言葉を軽んじてるかもしれないです。家族以外もですけど。
スピーカー 1
まあ究極はそうなんだけど、自分に近ければ近いほどみたいな感覚があったんですよね、自分の場合。
スピーカー 2
それ直感だと逆な、僕は逆な感じがするんで、最初弟だからってどういう意味かなって引っかかったんでちょっと言ったんですけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
いや、確かにでもそれもそうなんだよな。
いや、存在を軽んじてるわけではなくて、存在はね、身近になるほど重んじる。
でも近すぎるが故に、嫌になるっていう感じにも通じてる気がしてるんだけど。
スピーカー 2
嫌になる。
うん。軽んじるとはまた違うかもしれないけど、そことも自分の中ではちょっと似てて。
スピーカー 1
これはでもちょっと気をつけて喋んないと余計なこと言っちゃいそうで、言葉を今選んでるんだけど。
スピーカー 2
なんか僕が昔考えてた、昔ってか今でも考えてることなんですけど、ひもづくかひもづかないかわかんない話があるんですけど、今話していいですか?
スピーカー 1
もちろんもちろん。
スピーカー 2
なんかいろんなとこで言われてることの一つに、人に迷惑をかけてはいけないみたいな話があるじゃないですか。
まあ実際その、恋に迷惑をかけるのは良くないことだと思うので、人に迷惑をかけてはいけないっていうのは納得できるんですけど、
人に迷惑かけてはいけないって言われすぎると、人に迷惑かけないように気を使ってそれ以外のことができなくなっちゃうんじゃないかなって思ってたことがあって、
スピーカー 1
てか今でも思ってるんですけど、
スピーカー 2
だから人に迷惑はかけてはいけないって僕も思ってるんですけど、子供にそう言ってないんですね。
スピーカー 1
何なら人に迷惑かけてもいいからやりたいことやりなさいって言ってるんですけど、
スピーカー 2
なんか単純に近いじゃないですか僕と、
僕と子供の距離と、子供と僕以外の人の距離というかなんて言うんですか。
スピーカー 1
だから僕一人でそれ以外の、僕一人の
スピーカー 2
人に迷惑かけてもいいからやりたいことやりなさいっていう声の重さと、それ以外の人が言う
人に迷惑はかけてはいけないの重さを一緒にしたかったんですよね。
スピーカー 1
搭載したいみたいな。 搭載したいんですよ。 はいはいはいわかるわかる。
それは無理なんですけど、無理というか狙ってできるもんじゃないんですけど、 まあまあまあ。
スピーカー 2
僕がもし言わなかったら、人に迷惑をかけてはいけないが、限りなく100%に強くなってあるんです。
スピーカー 1
なるほどなるほど。分かる分かる。
スピーカー 2
あえて、人に迷惑をかけてもいいからやりたいことをやりなさいっていうようにしていたんですけど、
これは僕の距離がどのくらい近いかっていうのは僕なりに見積もって荷重を置いて言ってたんですけど、
それって関係ありそうですか?
スピーカー 1
関係ある気もする。関係ある気もするけど、それがどう関係あるかを言語化できる自信が全くない。
スピーカー 2
そうなんですよ。なんか関係ありそうだなーって思ったけど。
スピーカー 1
ありそう。いやいや。ありそうな気がする。ありそうな気がするのにうまく言えないなあ。いやいや、いる気がしないなあ。なんだろう。
でもね、その軽んじるっていうのは、なんだろう、さっき存在としては重んじるけどっていう言い方したけど、
要は表面的に軽んじる。
違うな。違うな。
でもね、なんだろう、初めましての人は丁寧に接ししない?
スピーカー 2
確かに。それは確かにそうですね。
スピーカー 1
それの真逆が起こるって感じなんですよ。形成が近くなれば、なれればなれるほど。
親しくなればなるほど、もうあんまり気を使わなくてよくなる。
スピーカー 2
あるかも。
スピーカー 1
それとさっきの迷惑の話も通じてないから。
スピーカー 2
うーん。迷惑の話とはわかんないけど、最初しゅうさんが言ったやつとは結構納得に近づいてきてます。
スピーカー 1
あ、ほんと。そっか。でも今せっかくだから迷惑の話とも近づけたい欲が出てきたんだけど。
スピーカー 2
まあまあそうですね。僕もちょっと。
スピーカー 1
いやそのね、迷惑をかけてもいいっていうのは大輝くんは多分、少なくとも自分にはかけて、どんどんかけてって思ってる気がするのよ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
でも初めて会う人に迷惑かけちゃうとなんか危険性があるじゃない。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
で、初めましての人に丁寧に接するのはその危険性を考慮してるっていうのもあると思うんだよね。
スピーカー 2
自分が危険な目に合わないか。
スピーカー 1
そう、丁寧に接しないと、最初からフランクに接しちゃうと、なんだこいつって思われる可能性も高まるし、
下手したらもう嫌われて攻撃される対象になる可能性もあるみたいに。要素がちょっとあるんじゃないかなとか思って。
スピーカー 2
ありそうですね。
スピーカー 1
でもその、でもというか、だからその迷惑をかけなければっていう言葉には、人様にみたいな枕言葉ついたりもするじゃない。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
人様っていう時って結構初対面の人に近いというか、家族親類とかよりも一般の人の方を指してる気がして、それで通じるものがあるって感じた気がする。
どうでしょう。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうですね。
うん。
確かにそうですね。僕が言ってた迷惑かけてもいいけど自分のやりたいことやってくださいっていうのは、
うんうん。
身内に対しての迷惑の方に視点が行ってますね。
スピーカー 1
ねえねえ、そんな感覚を受けたのよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
うん。
まあ確かにそうですね。
うんうん。
スピーカー 1
だからその意味で軽んじるっていうのがどっちかっていうと甘えだったり、軽んじてしまっても許されるだったり、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そういうことがあって、ついつい軽んじちゃうのかなって自分は思ってて、っていうのだけじゃないんだけど、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんかその迷惑の話がある程度ちょっとだけ通じたから満足して自分の話に戻っていこうとしてるんだけど、
その弟の話で言うと、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その甘え、弟だから甘えて軽んじてる、
うん。
なんか弟が言うことあんまりこう、あ、そうなのねってこう、無条件に下から尊重するような感じにしないというか、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
腰と首悪いとか言われても、はぁーみたいな返し方をしてたわけ、当時。
スピーカー 2
それは、嘘だとも思ってないってね。
スピーカー 1
そう、心の底では嘘だとも思ってないけど、なんだろうなぁ、
だとしてもそんな威張って言うなよ、みたいな感覚があったり、
スピーカー 2
もうわかってるよ、みたいなそういう感覚ですか?
スピーカー 1
いやー、それも混ざってる気がするけど、なんだろうね、なんだよ偉そうにっていう感覚だったかもしれない、ぶっちゃけて言うと。
あー。
急にぶっちゃけたけど。
スピーカー 2
えっとね、今日ね、おばあちゃんに会ったんですね、僕。
うんうん。
おばあちゃんが、先週誕生日だったんで、それも含めて会いに行ってきたんですけど、
スピーカー 1
おー、素晴らしい。
スピーカー 2
雪が降って積もってきてるので、車の運転気をつけてねっていうことを毎年、この時期になったら言われるんですけど、
うんうん。
おばあちゃん免許持ってないんですね。取ったことなくて。
スピーカー 1
おー、はいはい。
スピーカー 2
その時に、なんだろう、毎年言うんですよ。また言ってるわって多分思ってるんですよ。
スピーカー 1
え?何を言うの?
スピーカー 2
毎年、この雪が積もってきたりすると、スピード出しすぎないでね的な、運転気をつけてねっていうのを言うんですけど、
スピーカー 1
あー、はいはいはい。
スピーカー 2
言われなくても気をつけますって思ってるんですよね。
うんうんうん。
それに近そうですね。
スピーカー 1
あー、近いかも。
それも多分に混ざっていて、さらに自分の場合は弟のちっちゃい頃をちゃんと覚えてるもんで、
うん。
ちっちゃい頃嘘ばーっかついてたんですよ弟。
スピーカー 2
あー、そこそこそこ。
スピーカー 1
とか、そういうのも混ざってる。
スピーカー 2
はいはいはいはい。なんかちょっとずつわかってきました。
スピーカー 1
そう、あとは自信たっぷりに断言しがちとかそういうのも気に入らなかったり。
スピーカー 2
うんうんうん。
ただ、それありますね。なんか、近い面の人は自分の見えてるとこしか知らないというか、
そうだね。
デメリットがあんまりわかってないから、今発してる言葉でしか判断できないけど、
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
近い人とか仲いい人だったら、もちろん好きっていう大前提、好きっていうかその存在は大事って思ってる大前提で、
良くない面とか嫌な面とかも出るから、そこのフィルターがあるのかもしれないですね。
スピーカー 1
そうそう。
おおーすごい。
通じた。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
世代じゃなかったね。軽んじる世代じゃなかったね。
スピーカー 2
おおーですね。
スピーカー 1
よかった。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
まあ、そんな経緯があって、だいぶ前から首と腰は悪いって言われていて、
でももう背に腹は変えられなくなって、いよいよ弟の力をもう全力で借りにいったわけですよ。プライドも何も脱ぎ捨てて。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そしたら、その弟の大丈夫大丈夫っていうのは、要するに、その僕の場合というか、まあ僕以外のほとんどの人がそうみたいなこと言うんだけど、
その首とか腰が原因で内臓が悪くなっている人が多いと、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
言うんですよ。
はい。
ちょっとこれでも、僕まだまたぎきだし、聞きかじりなんで、間違ったこと言ってる可能性あるんで、違うじゃないかってあんまり聞いてる方々、責めないようにお願いします。
言ってるんですか。
はい。僕の解釈です。
はい。もし、何か正しいことを教えてくださる方は優しく教えていただけると助かります。
でもまあ、僕の解釈では弟はそんな風に言ってるように聞こえていて、
うんうん。
なんかその、まあ川で言うと、一番上流を俺が直してやるから、大丈夫だよって自信満々に言ってくれるんですよ。
スピーカー 2
うん。いいですね。
スピーカー 1
で、今もう旅に出る前に2回通ったし、旅に帰ってきてからももう3回通ったんですよね。弟の治療受けに。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
明日も行くぐらいの、今日も行ったし明日も行くぐらいの勢いなんですよ。
はいはいはい。
スピーカー 1
だから今は一生懸命言う通りというか、いろいろ聞いてるとこです。
うんうん。
で、実際受けてみると体が本当にその壺押しみたいなのなんですよ、神経なんだけど、
針は刺さなくて、棒か指か、あとは赤外線を当てる器具でこうやってくれるんですよ。
うん。
だけど、弟が言う通りになるんですよ、僕の体が。
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 1
ざっくりですけどね、ざっくりだけど、言う通りになるとちょっと大げさかなあ。
だいたいなんだけど、首とか腰が状況が変わってくる。首とか腰には一切触ってないんですよ、弟。
けど、いろんなところを粒押ししてたら、これは腰に効くからとか、これは首みたいに言うと、
押してる瞬間から首の方にじわーってゾワゾワ感が来たりっていうのもあるし、
最近腰がね、より痛くなってきたんですけど、
これも僕の感覚、ただの感覚の話だから、プラシーボとかプラセボだって言われたらそうなのかもしれないけど、
前半で言ったみたいに僕腰がずっと悪かったから、腰が基本的にずっとビキビキというかガチガチだって自認してたんですよ。
へえ。
基本的に固まっててあんまり動かない。コンクリートみたいで固められてるような感覚だったんですよ。
スピーカー 2
これは体感しないとあんま分かんないかな。前屈とか。 そうかもしれないね。
それはそうですね。
スピーカー 1
ラジオ体操とかしても、基本じんわり痛いですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
南さんが珍しくこの時間に。
確かに珍しい。
南さん。
こんばんはー。
スピーカー 2
こんばんはー。
スピーカー 1
すいません。
いえいえいえ。珍しいですね。
大丈夫でした?
全然大丈夫ですよ。
あの珍しい。
今日はあれですね。11時までだとしたらあと20分しかないけど。
大丈夫です。11時半までにします。
あー嬉しい。ありがとうございます。
いえいえすいません。あのー。
あーはい。
ひっかり忘れてました。
あー全然全然。いやー思い出して来てくれただけでめちゃくちゃ嬉しいです。
なんかあれ?そういえばって思って寝る前にちょっと見てみたら。
あー嬉しい。いやいや嬉しいです。
何か話の途中でしたよね。
あーそうですね。だからちょっと割と長いストーリーを話してしまったんですけど、ざーっくり言ってしまうと。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
僕が慢性腎不全に今なっている話をしてまして。
はい。
それを今弟の、えー、あ、えーと、心経師の弟にすごく頻繁に治療してもらってて、割とすごく効いてるっていう話をしてます。
あーそうなんですか。おーすごいですね。
スピーカー 2
ただまあ腎臓はわかんないですよ。腎臓の様子はまだ病院行くまでわかんないですけど。
スピーカー 1
そういうことか。
スピーカー 2
うん。病院は1月6日に行くからまあそれまでのお楽しみみたいになってるんですけど。
スピーカー 1
へー。
少なくとも弟はその原因は首とか腰から来てるって言うんですよ。
え、腎臓がですか?
そう。で弟が言うにはもう内臓の、内臓を弱くするのも結構首とか腰が原因のこともかなり多いって言うんですよ。
スピーカー 1
そうなんですか。
話半分に来てくださいね。弟が言ってるだけだし、まだ数値結果出てないんで。
でも僕ももうどうせならと思って、他に今すがるものがないから、家族になら騙されてもいいかと思って、一応信じてやってますみたいな。
へー。
そんな感じなんですけど。
なるほど。すごい意外です。
弟が言うように、僕の体にいろいろ現れてきてるもんで、ちょっとびっくりしてるっていう話を今してた途中だったんですよ。
現れてるっていうのは治療の結果が現れてるってことですか?
おそらくですよね。おそらくだと思うんですよ。
へー。すごい。
あとは弟が言われた通り、僕旅の間もずっとつぼししてたんですよ。
スピーカー 1
そういうのも若干効果はあったかもしれないし、今も結構頻繁に弟のとこ行ってるんで。
さっき大輝くんにお話したんですけど、僕ずっと腰が悪くて、腰がビキビキガチガチだなって自分でも自覚症状あったんですね。
それが明らかにほぐれてる感覚があって。
ただ腰痛いんですよ、今。痛いんですけど、感覚としては周りを固めてたコンクリートが取れて痛みが現れたっていう感覚なんですよ。
へー。