1. オカルトパラダイス。
  2. No.10 [雑談回] 現世と他世界
2025-05-01 35:27

No.10 [雑談回] 現世と他世界

オカルトパラダイス。 通称 オカパラ


幽霊って何者? なぜそこにいるの?

この世の真意とはなんなのか?

この世界はそもそも現実世界なのか?

スピリチュアルを高めた先にあるものとは?

都市伝説の真の意味とは?


オカルトは楽しい! 考え始めたら止まらないオカルト脳な二人の雑談配信!

時にはゲストを交え、時にはお便りに胸躍らせる

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YOSHIE:怪談大好き!好奇心旺盛なサイコパス?


NAO:自身の不思議体験を通してこの世の仕組みを好き勝手に考察


オカルトの怖い・暗いイメージも好きだけど

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00:05
オカルトパラダイス。この番組は、オカルト好きな2人が噂話や体験談、考察などを楽しくおしゃべりするエンタメ音声コンテンツです。
パーソナリティーのヨシエです。
ナオです。
今回もどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
あの、さっき収録始まる直前、窓のとこ、すげえ変なもの飛んでったんですよ。
あーとか言ってたとき、喋ってたとき?
そうです、そうです、そうです。
何、ケセランパセラン的なやつ?
いや、何なんだろう、大きさ的には多分30センチくらいの白い塊が、うわーって窓のとこ通ってて、結構でかいですよ、30センチって。
でかいよ。
で、それを追いかけるように、その後ちっこいのが2つババババって飛んでったんですよ。
それってUFOじゃないんですか?
いやー、はじめ、なんか雪かなーと思ったんですけど、そんなサイズでもないし、きょう20何度もあってあったかいし、なんか変なもの飛んでったなーと思って。
たら、なんかナオさんのほうからも変なの聞こえてたって言うし。
そうそう、なんかあーとか言う前に喋ってたじゃん。
はいはい。
そのときにウフフとか言って、女の人声聞こえて、でもほら結構ちょいちょいあるじゃんヨシエさん。
そうなんすよねー。
そう、だから別に怖くもなかったから言わなかったんだよね。
だけど周囲なんかモコモコしたのが出たよって言ってたから、モコモコはしてないのか。
勝手にモコモコしてるって思っちゃってるだけ。
怖いからモコモコって思っちゃって。
そうそうそう。
って言うから、まあちょっと言っとこうかなと思って言ったんだけど。
多いっすよねー、なんか声入るの。
うん、私はおじさんとか言うしね。
おじさんだし。
なんか勝手にね、そんな収録で乗ってこられたら最悪じゃないですか。
ゲスト呼んでねーしお前。
確かにね。
これはそれでなんか面白いけどね。
そうですねー。
何時、何分何秒、おばけの声なんてなみたいな。
あのYouTubeのスタンプみたいな。
そうそうそうそう。
絶対その時間だけにみんな時間をピーって合わせてさ。
ここの前後だけ聞くんでしょ。
あれですよね、全体的に集計したらそこだけやたら再生回数多いぞって。
そうそうそうそう、なんかよく出てくるよね。
ここに出演される場所がここみたいな。
そうそうそうそう、私もなんかあそこに合わせちゃうっていうさ。
そうなんですね。
なんかここなんかあんのかなと思って。
うーん、そうですね。
いやでもなんかこうやって他の人の声が入ったりするのもリアルに残ってくれたら面白いですけどね。
僕は聞いてないので自分のとこに入る他の人の声って。
なおさんもそうするもんね。
03:00
他の人には声が入ってるって言われても自分では聞いてないっていうか。
そうそう聞こえない聞こえない。
いつかはちょっとそれを聞いて、聞いた上でその声が誰なのか思い出せれば。
なんか青年現象とかさ、そういうのさ、もちろんねそういう専門の機関の人とかはね、テレビ局とかさ、ああいうのとかはね、そういうのできるかもしれないけど別に。
一般の私たちからしてみたらそんなこともできないからね。
そうっすね。
なんかさ、変なのさ、友達にさなんかちょっとお化けっぽくふわって喋ってみたいな感じで、いくらでも作ることできるからね。
あの時誰もいなかったんですよとかさ。
いくらでも言えますもんね。
そうそうそうそう。
いやーどこまでかなんか。
初っ端からなんかディスってんじゃん。
その中で本物か偽物かを見極めたいっていうのはあるかもしれないですけど。
でも結局さ、お化けだってどうたどれば人なわけだからさ、同じっちゃ同じなんだよね。
だからなんだっていう話なんだよね、別に。
ですねー。
だって、なおさんもし死んで、お化けもあったら、いっぱい色々やりたいことあると思う。
ないね。
ないですか?
ないない。すぐ焦点します、私は。
えー。そこが次のステージでスタートじゃないですか。
次のステージ行きたいじゃん。
なんで何もね、物に触れない、食べることもできないみたいな欲を満たすことができない世界にいなきゃいけないの?って私は思っちゃう。
だからすぐ焦点します。
あー、そっかー。
次の世界で。だって自分と同じ感覚の人に会ったほうが、そっちの世界に行ったほうが絶対楽しいじゃん。
うーん。僕結構、最近は行ってないですけど旅行とかが好きだったり、趣味でカメラやってたりとかしたので、色々と景色見に行くのも好きなんですよね。
そしたらもうすべてが解き放たれて自由に行けるんだったら最高だなーと思って。
行き早くじゃないですけど、手にこうやって手当て、トラックでも止めて、乗っていくコンビニでも相乗り勝手にして。
でもそこは飛ぼうよ。
飛べるんすかねー。
そこはもう飛ぼう、だって自由なんだもん。軽いんだもんだって。
自由だっていう風に飛べるって思えば飛べるようになるのかな。
そうそう、そうだと思うよ。明石部みたいなもんじゃない?
最強じゃないですか、そうすれば。
最強だと思うよ。
絶対楽しいですよ。次のステージ行く前にまずそこで一回楽しんでおきたいですね。
そうですね。ちょっと2本ずつ裏裏。
裏裏して。
ちょっと飛びまくって。
うーん。
だって、海外とかの例のとこにも会いに行ってみたいし。
へー。
向こうの国の例と話したらやっぱ概念もいろいろ違うような気がするんで。
悪魔いるのかなーとか向こう行ってみたい。
06:02
でもさ、どうする?もし自分死んでさ、パッて気づいたら白いボックスの中にいるわけ。
で、自分が想像パーって自分の家とか想像したときに、
その自分の家の景色がバーって周りに広がってきたとしたら、
そういう世界だってことに気づいたらどうする?自分が死んだ後に。
VRみたいな感じ?
VRってか、その想像したものを映し出す世界に生きてたんだって、そこに縛られてたんだって。
もし自分が見えたときにそれでも飛びまくりたいと思う?
あー。
その場で、その場で手をスーパーマンみたいな感じで気持ちよくやってるけど、
風とかもそういうのも全部自分の脳が錯覚させてるものだったって気づいたらそこに何の執着心もなくない?
でもそれだったら、日常のこの生活じゃないとこまで行きたいですね。宇宙とか。
なかったらどうする?
なかったらショックする。
だからもうそんなの分かる前に商店しちゃお?
おとなしくさ。
生まれ変わるっていうことですか?
生まれ変わるとか、私次のステージがあると思ってるから。
でも次のステージがあるとしたら、僕たちの今いるこの世界の下のステージもあるってことですよね。
どこから生まれてどこに行くのかって。
違う、上のステージというよりかは違うステージ。
上とか下とかっていうよりかはいろんなステージがあって、あくまでもこの三次元でさ。
三次元とされてるところで生きてるこの現実っていうのは一つのステージよ。
エッジクリアみたいなもんだよね。
そっかー。
いやー、でもそれ考えるとまだ分からないからこその楽しみはありますもんね。
いろいろやってみたいとか。
だから失敗とかめっちゃ恐れる人とかいるじゃん。
でも死ぬ失敗じゃなかったら、それ考えたらゲームオーバーになるとかそういうことを考えるよりかは、
全然チャレンジして失敗も楽しみの一つみたいな考えなんだよね。
そうっすねー。
いやー、例えばお化け信じてない人のところとか行ってみたくないです?
そういう人には行ったって見えないんだって。
どうせお化け信じて、お化けなんていないよっていう人のとこ行って、窓ガラスに名を出す。
吐けないよ。
亡くなりました?
吐けないよ、そんなのだって。
吐けないですか?
吐けないじゃんだって。マトリックス見てないの?
マトリックスそのシーンありました?
なんかあれじゃん、すごい力を得ないと、それこそレベルじゃないけどさ、
すごい力を持った、念とか強い力がないと干渉できないとかって言われてるよね。
09:03
実際わかんないけどね、本当はめちゃめちゃ何でもできるのかもしれないけど。
だってうちのお風呂のところ、手形つけられるんで、その感覚で行ったらいけんじゃねえかなって気がするんですよ。
いやー、私それ、よしえさんじゃないかなと思うよ。
その手形ですか?
うん。
え、その、僕が意識してないうちに自分でつけてた手形?ってことですか?
いやいや、そうじゃなくて、未来のよしえさんがやりに来てるっていう。
いたずらしに?
そうそうそうそう。
うーん、そうっすねー、まあ確かに。
気になるだろ?おい気になるだろ?みたいな感じでペタペタ。
でも、手形つけて、僕その横で手形並べてみるんですよ、大きさを。
うんうん。
うんですよね。
だからそれをやるのも織り込み済みよ。
あー、ちっちゃい。
未来のよしえさんは。そう、わざとちっちゃい手になって、ペタってつけて、
ほら気になるだろ?比べてみるよ、比べてみるよってやってんのかもしんないじゃん。
めっちゃ暇人じゃないですか、未来のぼっち。
そんなことやりに来るなよ。もっとなんか他にやることあるじゃないですか。
そうそうそうそう。
そういうことかもしれないしね。何かわかんないよね。無限に答えはあるよね。
そうですね。
何だろうな。いつもこうやって二人で話してても、特にただただ適当にその場でいろんな話してるじゃないですか。
中読も台本も何もあるわけでもないし、今もこの直前に何の話しようとしたか、僕もう忘れてますけど。
さっきの白い30センチの物体、それで思い出した話が1個あるのに短いんで話しますね。
私、夜お友達と会う約束してて、家の裏の道で待ってたんですよ、人のこと。
そしたら、そのお友達が来る前に、暇だからぼーっと見てたら、
200メートルぐらい、200メートルの中、100メートルか200メートル、ちょっと距離がわかんないんだけど、遠いところに大田歩道が見えるんだけど、
大田歩道のところにコンビニがあって、で、その大田歩道のところにめちゃくちゃでっかいイエティみたいのが通ったの。
イエティ?
イエティって何だっけ、日本でいなかったっけイエティって、白いゴリラみたいなの、超でっかいの。
あれですよね。
白駒みたいなやつ。
めっちゃでっかいの雪山にいる。
そっかそっか、それか。
え、それであってんのかな、雪、雪、雪ってか真っ白い白駒くんみたいな。
白駒くんの超スリムになってムキムキになっちゃったバージョンみたいなやつ。
ほう、イエティって。
が、もそもそもそもそって通ったの。
へー。
12:01
でね、私ね、それ見たときに、ほら、こっちからの距離感だと、別に見えないけどね。
こっちからの距離感だと、たぶん目の前にその歩道橋の大きさからいくとね、
その次の日に昼間行って、だいたいの距離感見てきたんだけど、3メートル以上あんのよ、でかさが。
か、はい。
そう、それがのそのそのそのそって通ったら、その後すぐに友達が来ちゃったからあれだったんだけど、そのときにはもういなくなってたけど。
そうそう、で、その話で一つ思い出したのが、なんかテレポートアニマルっているんだって。
ほう。
テレポートアニマルって、なんか世界中とかでなんか目撃されてるらしいんだけど、
はい。
あの、いるはずのないとこに、たとえばライオンがいたりとか、
でもほんとに一瞬だけ、数秒間現れて消えちゃうみたいな。
もしかしたら私それテレポートアニマルじゃない?と思って。
へー。
へー。
ってなれば元、じゃない?
ん?
元、大元のテレポートしてくる、大元のそいつがいるってことですもんね。
そうそうそうそう。
でもなんかさ、見るのがさ、それですもんがさ、私なんだかよくわかんないものを見たりすることが多いからさ、
はいはい。
なんか妖怪なのか、人間ではない何かみたいな。
はいはい。
結局それもなんだかはよくわかんないんだけど、ただものすごいもん見たなって。
うわーって感じだったもん。
うーん。
すげーすげーすげーすげーみたいな。なんか通ってる通ってる通ってるみたいな感じで。
怖いっていう感覚じゃなくて、なんか。
いや怖いとかは全然なかった。すごい遠いしね、距離が。
うーん。
遠いっていうのもあったし、なんなんなんなんみたいな。
なんか初めグレートピレニーズとか?
グレートペネーズ?
グレートピレニーズって真っ白い大きいのがいるの、もこもこしたワンちゃんなんだけど、めちゃめちゃ大型犬の。
あのセントバーナードとかとさ、同じくらいの大きさのさ。
でかいっすね。
初めそれかなって思ったんだけど、一瞬にパッて、最初の見たときに。
でもいや違う、サイズ感も違うし立ってるじゃんみたいな。
はいはい。
なんかこう前足っていうかさ、ちょっとこう二本足でこう立ってて猫背みたいな。
はい。
クマ小僧みたいな感じで、どんどんどんみたいな感じでやってたんだよね。
へー。
そう。だからテレポートアニマルなのかなこれみたいな。
うーん。面白いですよね。
なんかさ、テレポートアニマルの概念っていうのがさ、
なんだっけ、どっかの例えば北極の白クマ君が、
うん。
次元を越えて現れたっていう考え方と、
はい。
あともう一個はシミュレーション仮説の中で、
うんうん。
出現させちゃいけないとこに間違ってポンって出ちゃったみたいな。バグみたいな。
15:01
へー。
現象みたいなさ。
うーん。
そういうのとかも言われてたりするらしいんだよね。
へー。
面白いよね。
でも僕がその後、その場所に見に行って大きさを確認するのがなおさんですよね。
うん、次の日ね。
うーん。
普通そこまでやらんすもんね、聞いて。
いやだってなんかやじゃん。
あれじゃない?なんか見たは見たけどさ、
大きさとかもさ、言えなかったらさ、
ですね。
話として成立しないしさ。
うーん。
ほんとになんか、それを確証に持ってきたい感じですよね。
そうそうそうそう。まあ確かに私はこういうの見たとっていうさ、
それだけなんだけどね。だからなんだっていう話でもないんだけど。
そうですね。
うーん。
みたいな、なんか見慣れたものじゃないものをちょっとしたときに見たりしたときの、
あの、驚きともなんか違う、なんかすげーもう見れたっていうワクワク感。
うーん。
あれ味わいたいんですよね。
ね、なんかいいもん、なんかね、あの、お姉さんのポロリじゃないけどさ、
うーん。
ああ、ちょっと、うん、ちょっといいもん見ちゃったなーみたいな、
はいはいはい。
ワクワク感みたいのはあるよね。
ですよね。
うーん。
ユーマをその例えりする人ってなかなかいないですけどね。
ラッキーすぎる。
でもほら、なかなか見れないから、
うーん。
ちょっと嬉しくなるよね。
そうっすよね。
あのUFOとかじゃないですか。
うん。
こうふとしたときに、あ、なんかいたみたいな。
うんうんうんうん。
あれの喜びは、まあ、僕たぶんUFOっぽいものってまともに見たことがないんであれですけど、
うーん。
うーん。
いやー、あの、何なのこの。
何の話なのっていう。
そのUFOとかユーマとかもそうっすけど、
うん。
人それぞれ捉え方って違うじゃないですか。
うん。
あの、なんか、未確認生物だと思ってよく調べてたら、この生き物だったみたいな証明されちゃうこととかも。
あー。
あれは嫌なんですよね。なんか、証明、探求してくのはいいんだけど、証明までは行きたくないっていうか。
うんうんうん。
ロマンで残しときたいっていう。
うーん。
そうねー。だって、ほら、私はこの世界がさ、
うん。
現実って何?って思ってるタイプの人だから、
はいはい。
そういうこととかも全然受け入れちゃうんだよね。
そうっすねー。
うん。だって、普通に考えたらさ、そんなね、夜は夜だったけど、
うん。
人がでもそんなのいたら大騒ぎになってて事件になってるはずだよねとかって言われたりするんだよね。
うんうんうん。はい。
だからそうじゃないんだよねっていうさ。
うん。
うん。そこじゃないんだよねっていう。何でもこう、現実で捉えたがるじゃない。
18:02
はいはいはい。
うん。なんかこう、辻褄を合わせようとしてみたりとか。
うーん。
そこじゃないんだよなーっていうのはある。
ロマンってやつですか?
そうそうそうそう。だって見たんだもん。
いや、あのー、よく、小さい時からずっと竜みたいなものが大好きで、
はいはいはい。
なんか惹かれるんですよね。こうやって飛んでたらかっこいいだろうなーとか。
うんうん。
やっぱそういうのを見てたりとかすると、本物が見ては見たいけど、捕まってほしくはないとか。
うんうん。
宇宙人もいいけど、それを捕まえて色々と調べてほしくないとか。
無理でしょ。
無理でしょ。ドラゴンボールでしょ?
あ、僕だけ?そのイメージですか?
うん。ドラゴンボールの弾とか集めてたんでしょ?
僕ですか?
うん。
弾は集めてないですけど。
集めてないんだ。7個集まったら何叶おうかなーじゃないんだよ。
うーん。
何叶えちゃおうかなーって。
シャルのパンティーが欲しいってやつですね。ウーロンで。
あ、ウーロンだっけ?カメ天人じゃないか。
カメ天人はただのLGGですもんね。
面白いよねー。あれね。
そしたらなんか出るんじゃねーかと思ったことありません?カメハメハみたいな。
あ、めっちゃやってた私。
やりたかった。
あとさ、エスパーマミ知ってる?
知らないですねー。
エスパーマミってあって、なんかね、変なね、フリスクみたいなね、ちっちゃい箱みたいの中にポンって出すように作ってるやつを持ってて、そのポンって、その弾が自分に当たる瞬間にテレポートするのよ。
へー。
そう、エスパー、要は超能力のマミちゃんっていうのが主人公なんだけどね。
アートのピューってやるとさ、その弾が当たる瞬間にパッてどっかに行くんだよね。
だから私もその能力が欲しいなと思ってめっちゃやったしね。
なんか丸いもんもバンバンバンバンってさ、あれ?あれ?みたいな。
そう、ちょっと憧れる部分はありますもんね、そういうのに。憧れるっていうのができるんじゃねえかっていうふうに思い込んでる時はありますよね。
でも、ピューのとかも含めて魔法とかもそうですけど、やっぱやりたいっすもんね。
あれ知ってる?クリーミーマミ。
クリーミーマミ。
もう世代がちょっと下だから違うかな、わかんないかな。
クレープ屋さんがさ、クレープ屋さんやってんだよね。
クリーミーマミがクレープ屋さんじゃないと思うんだよ。
どしおっていう男の子がいて、その人がクレープ屋さんやってると思うんだよね。
出てきた?
出てきました、紫の。
なんか変な杖みたいなの持ってて、魔法の呪文みたいなのがティンプルパンプルパニポップンみたいな、あるのよ、そういうポーズが。
21:06
パムポップンセットっていうのが売られてましたね。
そう、たぶんそれ持ってましたね、私。
めちゃめちゃやりまくってましたね、家で。
でもさ、子供のときの純粋な気持ち、大人になると消えてきちゃうし汚れちゃうからね。
この気持ちを持ち続けてる人っていうのは、スピリチュアリストだと思うよ。
かっこよく言えばスピリチュアリストで、違う言い方すれば中二病みたいな感じですね。
いいっすよ、それで。
そうなんすよ、ほんとに。
僕たちの世代だと、ハリーポッターとかちょうど映画やってたりすることがあったんで、ああいうのとかもできるんじゃねえかとか、友達と話したりとかもしてましたけど。
でもこれだけ技術が進歩していけば、どこまでできるようになるのかっていうのは楽しみですよね。
楽しみは楽しみよね。
AIとかだって今すごい進歩していってるじゃないですか。
でもAIを人間が超えるかどうかっていうところ。
人間がある程度設定できる中でしかAIって成長できないと思うんで。
そう思うの?
もっと上行きます?
もうすでに超えられてると思ってるんですけど、私は。
人間の能力は超えられるんですけど、人間の中っていう括り?
そっから出ちゃうんじゃないの?出ちゃうのがシンギュラリティって言われてんじゃないの?
どうなんすかね。
要はもう人がプログラム下の枠を超えてしまって、AI同士でコミュニティを形成したりとか。
もう新しいシステムを、そこでまた新しいものを作ったりとか。
そうですね、そこら辺は行くと思うんですよ。
ただ、概念がもうないようなもの。
生まれた瞬間が怖いですよね。怖いけど楽しみってのはあって。
結局なんかさ、人ってさ、ルールに縛られてることってさ、ルールは嫌だ嫌だとかって言いながらもさ、
ルールがないとさ、自分のことを立てない人って多いじゃない?
多いっすね。
自己管理ができないって。
まあね、ちょっと食事管理とか、そういうのはまた細かいことになっちゃうけど、そうじゃなくて全般的なルール?
はいはいはい。
やっぱりそういうものがあったほうが、人は幸せなんじゃないかっていう考え方があるんだよね。
道徳的な考え方ですよね。
自由っていうのは、自由度が上がれば上がるほど不幸度が上がるみたいな。
24:02
はいはいはい。
上がったところで、その自由だからってことで逆にまた何か新しい不満とかも出てくるかもしれないですもんね。
なんかあれじゃないの、嫌よ嫌よも好きのうちじゃないけど、やっぱりこうね、何て言うんだろう、あるじゃない、なんか、
じゃあ例えば今足怪我してて、これ足治ったらもうめちゃくちゃ走りまくろうとかさ、あそこ行ってここ行ってとかってなって、
でも元気になっても別にやんないじゃん、そんなこと。
ですね。
だからそういうことなんじゃないの?
意外とそういうふうにギューってなってればなっているほど夢が膨らんでくるっていうかさ。
解放されちゃったらもう面白くないのかもしれないし。
なんでもできちゃったらね、面白くないっていうよね。
新しいまた別のやつを求めていくタイミングで、また今までとは違うような争いが出てきたりするかもしれないですもんね。
そうそうそうそう。
あとさ、なんだっけ、なになに?
AIが発展していったらVRがどんどん発展していくと思うんですよ、バーチャル世界が。
そうなっていった時とかって新しいバグが、システム上であれば絶対バグって生まれると思うんですよね。
でもそれに人的なバグじゃなくて、今でいうオカルト的なバグがそこに入ってきたらまたそれは面白いような気もするし。
やだよ。
でも要はそういうことなんじゃない?
よしえさんVRとかは全然やってないの?
VR、たぶん一回試したことはあって、友達のとこの。酔っちゃってダメです。
なんかね、VRのワイターになってしまいますけど、そういう綺麗なお姉さんたちが出てくる、ああいうビデオあるじゃん。
ああ、はいはいはい。
半端じゃないらしい。
まじっすか?
もうリアルなんかいらないって言ってるもんね、友達とか。
でも、確かに想像上のものが現実になっちゃうじゃないですか、VRって。
画空的な部分で言えば。
だから、何だろうな、次元が一つ変わりますもんね。
全てにおいて。
でも、それもそうだしさ、なんか私、名刺勤務じゃないけど、ご飯とか食べても美味しいんだよ、夢の中で。
うんうんうん。
めちゃくちゃ咀嚼もするし、味もするし、美味しいみたいな、食うみたいなこともやってんの。
夢の中でね。
夢の中で。
そうそうそうそう。もう焼肉食いまくりみたいな。
27:02
やってんだけど、ってことだよ。だって別に食べてないじゃん、体は。
食べてないけど、そういう味も味わえる、感覚もあるってなったらさ、できるんだよ。
そうっすねー。
だって別に、物理的に食べてなくたって、そういう感じを味わえるってことださ。
なんかこう、催眠術とかで、ただの水を、これは砂糖水だって言い聞かして飲ませると、その催眠術かかってる人は甘く感じるとかってあるじゃん。
だからそれ使えば、何でもできますもんね。VRとして、そういうのを自分の中に落とし込めばいいだけなんで。
もうまさしくそうだと思う。
実際に物がなくても匂いが感じれば、例えばシナモンの匂いって独特でわかりやすいんで、それ嗅いだらもう、そういう味が味覚上は作れるかもしれなくなったりとか。
なんかあるんだよ、絶対。自分自身のさ。
人間ってめちゃくちゃ単純ですよね。
だと思うよ。感情の生き物だしね。
そうですね。
なんかさ、よしえさん、前言ってたけど、電車が苦手って言ってたじゃん。
はいはいはい。
僕、普通の電車、大学行った時、神奈川とかに行ってた時に特に思ったんですけど、満員電車とか、あれってみんな嫌じゃないですか、朝そういうとこにぎゅうぎゅう詰めにされて仕事行かなきゃいけないとか。
あの時の空気感の重さって、多分みんなわかると思うんですよね。ただ嫌だっていう。
でもそうじゃなくて、僕が嫌なのって、その人の感情がすげえ入ってくるんですよ。
これ話してないかな。
僕、ライブハウスとかバンドやってた時に、ライブハウス行って盛り上がってるのに、何かもうすごい泣きたいような悲しい感情が入ってきて。
誰の感情なのかも。自分の感情じゃないし、むしろ好きなバンドとかの聴いてるんで一番楽しい状態なのになんか悲しいのが入ってきてとか、っていうのがあるんですよね。
だからそう言って、人の感情が入ってきちゃうっていうのは昔からあるからこそ、電車とかっていう同じ空間の中でみんなで移動するっていうのがなかなか辛い。
ニンニク小僧とかいたら最悪だよね。
ニンニク小僧?
お前もう絶対にニンニク食ってきただろうみたいなやついるじゃん。
もうそういう人に当たっちゃうとさ、隣の車両行ってもほんのり匂わないのさ、すごいパワーだねみたいな人いるじゃんたまに。
30:05
そういうときは私も車両変えますね。
悪くなっちゃって。
僕のそれとちょっと違くて。
たまたまその匂いの話をしただけであって。
それは普通の話なんだけど、私もそれはすごいわかるの。
人酔いしちゃうんだよね。
人ゴミも。
ん?なにそれ。
遠発気質。人の感情を受けやすいっていうか。
なんかね、気持ち悪くなっちゃうとか、目まねしてきちゃう。
人酔い。
それ人に話したときに、いやそれ人酔いだねって言われたことあって、それで知ったんだけど。
お祭りとか?
そう、そう、そういう話よ。
観光地の、例えば前スカイツリー行ったときとかすげえ辛かったですもん。
気持ち悪くて。
やばいね。だから私もなるべく人ゴミはあんまり好きじゃない。
そうなんすよね。
人ゴミとかねやっぱ苦手ね。
どっか出かけるにしてもやっぱり自然なほう行っちゃいますね。
人があんまりなさそうなとことか。
うんうんうんうん。
そうかも、私も。そういうとこのほうが好きだな。
なんだろうな、他の人の感情が入ってきてもわけわかんないじゃないですか。
自分感情がある上にわけわかんない感情が入ってきて、気持ちの整理がつかないっていうか。
それが嫌なんすよね。
そういう人は苦手かもね。
だから私電車乗るとき気をつけてるのは無になること。
ほうほうほう。
無になるかめちゃくちゃくだらないこと考えて乗るようにはしてる。
もう入る隙を与えないっていうか。
はいはい。
僕も基本そういうときってイヤホンして完全に外の音はシャットダウン、シャットアウトかしながら移動するようにしても、
それでもなんか感情だけ入ってきたりとか。
ど集中してなんかゲームとかやっててももう関係なしとかだったりするんで。
辛いんすよね。ほんと電車ダメなんですよ。乗りたくなくって。
私も3回ぶっ倒れてるからね、電車。電車の中じゃなくて電車降りてか。
3回倒れて、仕事行けなかった日もあったし。乗れる人からしてみるとおかしなやつなんだよね。
そうですね。
どうして具合悪くなるんですか?って言われて。
分かんないです。呼吸が苦しくなってきて、とにかくうわっ!ってなるの。
もう頭がうわっ!って。
叫び出したくなっちゃうような、とにかくいろんな感情がうわーって渦巻いちゃうのね。
そんなこと言ってもあれだから、それは言わなかったけど自分でも分かんないんですって。
33:02
でもこのままいたら死んじゃうんじゃないかってくらい辛いんですって言ったら、
じゃあ死んじゃえばいいじゃないって言われたの。
上司の人に。今でも覚えてるけど。
そいつ最悪っすね。
ちょっと一気に重い話になっちゃうんですけど、もう時間もないんですけど、
簡単にそういうことを言えるやつの気が知れねえですよね。
そうそうそうそう。
そのときは私もすごいひどいこと言ってるなって思ったけどね。
でも解釈変えるとさ、
要は気の持ちようだってことを言ってたのかなって思うんだよね。
別にその人ってそういう悪い感じの人でもなかったのよ。
すごく自分のことを買ってくれて、
がんばれがんばれがんばれって言い続けてくれた人だったから、
そういう意味じゃなくて、そんなの気の持ちようだよって。
もうちょっと気持ちを楽にして、もう死んでもいいやぐらいの気持ちで、
やってみたら何でもできるよっていうことが言いたかったのかなって。
ほら、私何でもいいふうに撮るようにしてるから。
そういうふうには後からはね、したんだけどね。
ちょっとこんな重い話を残しつつ。
でもこれ正常に配信されてったら第10回なので、
はいはいはい。
今後あれですよ、ちょっと僕としては誰か2人で話しながら、
いろんな人の話とか意見とかもやっぱ聞きたいんで。
そうだね。
もう題名はたりき本館で僕はやってこうと思ってますんで、この番組を。
はい。じゃあ吉江さんにお任せしたいと思う。
そこらへんは。
ゲストさんは。
誰か来たい人いたらぜひコメントくださいって。
そうですね。お願いします。
はい。
今回のオカルトパラダイスはいかがでしたか?
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ではまた次回の配信でお会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
35:27

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