1. オカルトパラダイス。
  2. No.29 センチメンタル回
2025-09-09 37:33

No.29 センチメンタル回

オカルト野郎もセンチメンタルはある!!

そんな時は感情にどっぷり浸かろう♪


オカルトパラダイス。 通称 オカパラ


幽霊って何者? なぜそこにいるの?

この世の真意とはなんなのか?

この世界はそもそも現実世界なのか?

スピリチュアルを高めた先にあるものとは?

都市伝説の真の意味とは?


オカルトは楽しい! 考え始めたら止まらないオカルト脳な二人の雑談配信!

時にはゲストを交え、時にはお便りに胸躍らせる

オカルトエンタメ音声コンテンツ!



YOSHIE:怪談大好き!好奇心旺盛なサイコパス?


NAO:自身の不思議体験を通してこの世の仕組みを好き勝手に考察


オカルトの怖い・暗いイメージも好きだけど

楽しい・面白い視点で感じる二人のチャンネルです♪

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サマリー

オカルトに関する考察を通じて、亡くなった人とのつながりや感覚について深く掘り下げています。特に、お盆の時期に感じる寂しさや輪廻転生についての意見を交えながら、思い出や感情の重要性を語ります。ペットと共に過ごす時間の大切さや、死後の後悔を避けるためにできることについても深く語ります。また、犬の健康に気を付けることで改善された経験もシェアされています。このエピソードでは、ポッドキャストを通じての楽しみや直感、亡くなった人々の存在について考察しています。また、怪談や幽霊に関する不思議な体験が語られ、リスナーの意見も紹介されています。さらに、瞑想やぼーっとした状態といったテーマに触れ、心地よい会話の中で経験を共有しています。また、オカルトパラダイスについてのリスナーからのフィードバックを求めています。

お盆と亡くなった人とのつながり
オカルトパラダイス、この番組は、オカルト好きな2人が噂話や体験談、考察などを楽しくおしゃべりするエンタメ音声コンテンツです。
PersonalityのYOSHIEです。
Naoです。
今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お盆ありましたけど、なんかお盆の時って結構帰ってくるとか言うじゃないですか。
うん。
帰ってきてくれてればよかったですけどね。
なんかさ、思うんだけどさ、お盆の時、今回のね、私はもうお盆終わっちゃってるけど、8月の時に思ったりとかしたんだけど、ちょっと寂しくなっちゃう感じな質問なんだけどね。
うんうん。
ほら、見えてる人はさ、帰ってきたよとか、いろいろわかるじゃない。
うんうん。
で、感覚的な意味では、今そばにいてくれてるなとか、そういう感覚って私もわかるんだけど、
うんうん。
なんかでもさ、どうしても辛い日ってあるじゃない。たまにない?元気出そうと思っても全然元気が出ない日っていうか、出ない日って1日を通してじゃないんだけど、1日の中の少しの時間なんだけど、
そういう時にさ、やっぱり亡くなった時のこととかさ、今いてくれたらこうだったのになぁ、生きてたらどんな風に、私のこの悩みに対してどう答えるのかなぁみたいな、
うんうん。
そういうこととかを考えた時にさ、なんか雰囲気的にね、あ、そばにいてくれてる?とかって感じる時もあるんだけど、
うんうん。
感じない時もあるわけよ。
うんうん。
で、感じない時にすっごく、とてつもなく寂しくなっちゃうっていうかさ、
うんうん。
だから、その時思ったのが、あ、今いてくれてる?とかって感じるのって、なんかこう自分のメンタルにも影響してるっていうか、
うんうん。
自分のメンタルが落ち着いた状態で、あ、なんかプラスに考えられる時はさ、
うん。
なんかちょっとじゃあ気持ちいい風がふわって入ってきた時に、
うん。
あ、なんかそばにいるよって思う、いうことなのかな?とかっていう風に捉えたりとかすることもできるんだけどさ、
うんうん。
なんかでも自分の状況がそういう状況じゃない時っていうのは、
はい。
そういうことすらも感じる、アンテナが働いてないっていうのかな。
うーん。
やっぱり、ね、亡くなってしまった後っていうのは、本当は何もなくて、
うーん。
そういうことっていうのは勝手に自分が感じちゃってるだけのことなのかな?とかって、
ちょっとセンチな気分にもなっちゃったりするんだよね。
自分のメンタルと感覚
はいはいはい。
うーん。だから、見えてる人もさ、
うーん。
昔もなんかね、変なもの見たりとかもあるけども、
うーん。
なんか、まあもちろん否定派の人たちはさ、
うーん。
ね、脳の中で作り出した映像だったりとか、
うーん。
自分のイメージの中で、この間ほら、お化けが白い服着てるとか赤い服着てるって話したけど、
うーん。
ああいうのも全部、その見てる側の人がどう変えるのか、どうカスタマイズするのかっていうので見えてるっていう意見もあるんだよね。
うーん。
だから、なんかそういうのと一緒で、考えてる側が、
うーん。
そういう風に思ってるからそばにいてくれてるとか、こういう風に恋をね、
自分の恋がちゃんと届いてるって思ってるのは、
なんかこれは勘違いだったらすごく寂しいなっていう風に思っちゃったの。
うーん。
感覚っていうか気持ちですけど、
でも、例えば、
輪廻転生があるんだとしたら、
うーん。
亡くなって、
うーん。
生まれ変わってまた会えたら、それはそれで嬉しいと思うんですよ。
うーん。
亡くなって、
成仏っていう概念が本当にあるんだとしたら、
うーん。
それはそれで成仏してもらいたい。
うーん。
とは思うんですよね。
うーん。
残ってるって、逆に縛り付けられてるのかなって、原生に。
うーん。
それはそれで悲しいと思うんですよ。
うーん。
うーん。
だから、出てきてほしいなとか、会いたいなって思っても、
その人たちに会えなかったら会えなかったで、
いつか、僕が亡くなった時に会えるか、
うーん。
生まれ変わってる姿で会えたら嬉しいなっていうところまで最終は考えてるんですよね。
うーん。
うーん。
やっぱ、亡くなってからは楽になっててほしいし。
うーん。
だから、亡くなっても近くにいるかどうかっていうのも、
ある意味、束縛みたいなところになっちゃうと思うんですよ。
気持ち的な。
うーん。
だから、亡くなって近くにいてくれたらいいかもしれないけど、
亡くなってから自由に動き回っててほしいから、
たまに近くにいてくれたら嬉しいなっていうところはある。
ペットと亡くなった方の思い出
そうそうそうそう。
うーん。
いつもいてほしいっていうことじゃなくてさ、
うーん。
自分がSOSじゃないけど、
うーん。
そういう時は、来てほしいみたいなのはあるじゃない?
うーん。
うーん。
多分、自由な存在なわけだからさ。
そうっすね。
そう。
だけど、それも自分のその時の状況によっては、
そういうことをプラスに感じられる時と、
うーん。
うーん。
やっぱそんなことないんじゃないかっていう自分もいてね。
うーん。
そうじゃなかった時に、すごく悲しくなっちゃうっていうかさ、
どうなんでしょうねとかって思っちゃったりするわけよ。
逆に僕はそういう時に、僕の方から行くっていう意識をしてる。
来てほしいじゃなくて、僕の方から行く。
で、それがお仏壇だったり、お墓前だったり、
うーん。
それって、例えば僕今ナオさんとZoomで話をしてます。
うーん。
その前にナオさんが写ってるから、ナオさんにこう話しかけることができる。
うーん。
でも、亡くなった方って姿が見えてない人の方がほとんどであれば、
うーん。
お墓だったりお仏壇って目の前に形としてあるじゃないですか。
うーん。
お墓っていう形だったり、とばっていうんですか。
ああいう木でできたやつとか。
うーん。
のがあると、逆にそこを意識しやすくなると思うんですよね。
うーん。
話しかけるにしても。
うーん。
だから僕はそういう時は実家に行って、お墓前に行ったり、
お仏壇のとこ行ったりとかっていう風にしたり。
よく写真を見ながら思い出す人とかって、あれは僕すごいいいなと思うんですよ。
うーん。
集中しやすいから。
うーん。
具現化しやすくなってるのかどうかわかんないんですけど。
うーん。
でもそこまで意識自体を高められてる状態に持ってった方が、
相手には気持ちは伝わりやすいかなっていうのもわかると思うんで。
なんかさ、それを思ったのがさ、
うーん。
今うち老犬いるじゃない。
うーん。
で、ちょっとなんかね、認知症が入ってきちゃったような症状が出てきちゃって。
ああ。
なんかこう、まあ年齢もね、年齢だから。
うーん。
だけどね、自分の中ではやっぱりね、覚悟はできないわけよ。
うーん。
うーん。
で、ほら、ペットのね、そういうのとかだとさ、よくあるお話でさ、
うーん。
虹の橋?
うーん。
聞いたことある?
あります。
うーん。
そこのたもと、そのこのさ、あのところでずっと待っててくれる?
うーん。
っていう話があるんだよね。
うーん。
うーん。
私ほら、結構そういうペット系の、そういうちょっと悲しいお話とかは、
ちょっと聞いてると、もうちょっとね、たまんなくなっちゃって、あんまり聞けないから。
うーん。
あれなんだけど、なんかそういうのをちょっとふっと意識しちゃったんだよね。
うーん。
うーん。
だから、なんかね、ちょっとそういう自分自身がね、我に返っちゃう時っていうのがあるわけよ。
瞬間が。
うーん。
いろんなこと言ってるけど、自分も実際自分の目で見て感じることを発信してるけども、
うーん。
でも、本当はそれって全然まやかしなんじゃない?って。
自分の中で、そういうふうに勝手になっちゃってるだけで、
うーん。
実際それってないんじゃない?とかっていう自分もやっぱりいるわけで、
うーん。
うーん。
なんかそれを感じちゃった時に、なんかちょっと寂しくなっちゃったっていうさ。
うーん。
解釈の仕方だからさ。
そうですね。
楽しく、普段ね、楽しく解釈するようにはしてるんだけども、やっぱりね、人間だからね。
大学の時に、実家で飼ってる猫がなくなっちゃったんですよね。
うーん。
その時、僕アパートで一人暮らししてた時に、急に猫の肉球の独特の匂いが鼻のとこに来たり、
うーん。
なんかフミフミされてる感覚があって、
うーん。
あの、お母さんのミルク飲みたい時にお腹やったりとかするんですけど、
うーん。
甘える時そういう風にやって、
うーん。
その感覚があって、いや、なんか良くないと思って急いで連絡したら、
ちょうど実家で猫がなくなっちゃったタイミング。
うーん。
とかはあったんですよね。
あとは、これ人によっては嫌かもしれないですけど、あの、カチュールイ、イモリって分かります?
イモリ。
中が赤いトカゲみたいなやつ。
うーん。
僕飼ってて小さい時、保育園の時に捕まえて、18歳か19歳くらいまで生きてたんですよ、僕が。
うーん。
大事にずっと育てて、でも大学の時に連れて行けなかったんで、
うーん。
来るとそれが、なんか急にイモリの映像が頭にバーンって浮かんだ瞬間に、
あ、もしかしてと思って連絡したら、1週間後にそのイモリ死んじゃって、とか。
うーん。
で、やっぱ会いに行けばよかったなっていうような、そういうもっと実感の方に戻ってればよかったなっていうのを思ってたんですよね、その時には。
うーん。
でもそれって現実的に考えたら難しいことも多いじゃないですか。距離的なものとか時間とか。
うーん。
ペットとの時間の大切さ
だから亡くなった人に対して、後からこういう風にやっておけばよかったとかっていうのを後悔したくないからこそ、
できる時にできることはもう全てやっちゃおっていう風に、もうそこから思うようにはなってて。
うーん、そうだよね。きっかけになるね。
そうなんですよ。だからそれがペット、ワンちゃんに対してもそうだと思うんですよね。
うーん。
ペットに対しても。
そうね。
だから、まあその悲しいっていう、いつかは来るかもしれないから、でも受け入れたくないっていう気持ちとかもすごいわかるし。
うーん。
難しいところではあるけども、やっぱりその生きていてくれてる時間だけは大切に一緒に過ごす時間を増やしてあげたいとか。
うーん、ほんとそうよ。うーん、そう。
そのワンちゃんにとって、亡くなってから、いやこういう風にもっとやってもらえばよかったとかっていう風に。
うーん。
考え方はわからないけど、ペットとかものの子育つが100%できるわけじゃないから。
そうそうそうそう。
でも。
だってさ、ねえ、だって選べないわけだからさ。
うーん。
ペットは飼い主よね。
そうっすね。
だからそこでもう生活してたら、もう外出てさ、家でもできやしないし。
うーん。
ねえ、外でね、自分でね、自力で生きていくことっていうのはできない環境にいるわけだから。
そうなんですよね。
だから、やっぱりね、そこはね、向き合いたいとこだよね、真摯に。
うーん。
ペットの世界をもう僕たちが縛り付けちゃってるわけじゃないですか。
うーん。
せえじゃない以上は。
うーん。
うーん。
だから、そのペットに対してできることをやってっていうのは、ペットを飼うっていうこととして当然なことにはなってくるだろうし。
でも、それが気持ち的な部分とかでもそうっすよね。
亡くなってからもそうだろうし。
あのさ、犬の人生ってさ、人生じゃないじゃん、人じゃないから。
犬の健康と改善
うーん。
そういう意味でしょ?人の生きるで、人生だから。犬の場合って何?献成とかってなのかね。
犬の一生みたいなもんっすよね。
そうそうそうそう。
うーん。
それをさ、要はいただくわけじゃない。
うーん。
責任があるというかさ。
うーん。
だから、それもちょっと不思議話なんだけど、それで私がめっちゃ落ち込んだ日がありましたと。
でも病院連れてってさ。
うーん。
でもその日にすごい、夜ね。これはもうどうしたもんかと思う。自分ももう耐えきれないわけだよね。
うーん。
まさかの予想外のことって起きるわけじゃない、人生で。そんなこと予想してなかったから。
そうっすよね。
で、そっからまたいろいろやってます。前にさ、話したけど犬のさ、食事をね、変えてから咳がね、大幅に激減して、まだ全然元気なんだよって話したと思うんだけど。
うーん。
もうね、ほんとその日までは、もうその日までの2、3日は酔った酔ったよ。もうほんと変なとこに頭入れてずーっともう動かないとか。
うーん。
もう足と腰の力がないからペターンって、なんか亀さんみたいにペターンってなっちゃったりとかっていう状態になってて、もうすっごい辛かったわけ。
うーん。
もう夜一生懸命、いや今私がいるこの世界線、もう絶対変えてやろうみたいな。
うーん。
ちょっと中業の話になるけどね。
いやー。
そう。
気持ちが強く思ってたってことだよね。
で、よしよし、もう絶対もうこれ、絶対なんていうの、こう最後ね、こうスーッとさ、苦しまないでじゃないけど、やっぱりね、最後眠るようにっていうのをすごく意識してさ。
別にそのまま死んでくれと思ってるわけじゃないけども、そっちの方にそっちの方に、なんとかこう自分の中でイメージしながらね。
うーん。
そしたら次の日、何が起きたと思いますか?
えー。
ご飯描いた後。
次の日。
次の日。
次の日、朝起きて、ベビーベッドに寝かせてるの。あの囲いがあるから落ちないし広いしっていうのでベビーベッドを寝かせてるんだけど、ベビーベッドから朝を下ろしました。
そしたらその2、3日はね、酔った酔った酔った、もうベタン、ベタン、もう立ち上がりプルプル立ち上がってベタンみたいな状態だったのに、下ろしました。
そしたら、スタッスタッスタッスタッスタッと、私通り越してね、行ったの。
で、私、え?と思ってもうほーっとびっくりしちゃって、子供もほら、見てるからさ、その状況も、私の状況も見てるし。
なんかもうすごい落ちこんじゃって、もうどうしようみたいなってると思ってたし、病院に連れてくるのとかね。
もう息子と顔見合わせちゃってさ、え?え?すごくない?みたいな
で、そこから本当に少しずつ良くなって、いやでもまだ症状はもちろん全部は良くなってないよ
ただ一瞬、一瞬こう良くなって、だからもうペターンはなくなったの
少し下手なくなっちゃうっていうのがなくなって、そう、だからよしと思って、これ良い調子で
これちょっとずつね、世界線をね自分でこう意識してさ、飛ぼうっていうさ、意識を持ってるわけ
少しでもハッピーな方にじゃないけど
だから多分ね本当にね、前からさ結構言ってるけどさ
変えられるものってあるのよ
丸いね、丸いボールを四角くするのはできないかもしれない
でも目に見えないものとかのことっていうのは、ある程度できるんじゃないのかなってやっぱ思うんだよね
自分でこう体験してるから、なんかすごい思ったっていう
人の印象とフィルター
そうですね
例えば物、形を作ったら変えられないとかっていうのは、しょうがないにしてもじゃないもの
特に何かで縛られているわけじゃないもの、だったら可能性はいくらでもあると思うんですよね
だからみんな願掛けとかもしたりするじゃないですか
神社行ったりお寺行ったり、和歌参り行ったりとか
だから私は結構呪いとか怖いの
やっぱりどこかでそれをあるって思ってるっていうかさ
できないわけないって多分思ってるんだよね、自分の体験からもさ
自分でこう踏み落ちちゃってるっていうかさ
だから自分でできることって言ったらもう本当にそういう精神性の人とは絶対合わせないっていう
周波数をもう絶対合わせないっていう意識はしてるよね
なんか違うなって、一番最初にさ
なんかこの人なんかちょっと精神的にっていうかなんかこう嫌な感じするっていう人いるじゃん
でもさその後に意外と喋ってみたらいい奴だったってあるじゃん
でも結局最後嫌なことされるんだよ
私はね
だからやっぱり一番最初に感じた印象
その喋る前だよ、会った時に一言交わす前に
第一印象の当たってるっていう感じなんですよね、なおさんの場合
もう私はだいたい第一印象で
うん
たまにはずれるけどね、うわーめっちゃいい人わーとか思って
違う、なんかえ?みたいなことはやっぱり喰らうから
僕の頭の中に何人も今浮かびました
そういう悲しいことはあるけど
でもそうなった時にやっぱりその精度も確実ではないから
だからそう思っても、逆にね
なんとも思わない人っているじゃん
そうですね
プラスでもマイナスでもない人っていうのは
そのままスッと入ってきてるんだけど
一番最初の自分がパッて感じた時の印象
でそこからプラスある話喋ってみて
あ、自分とすごく気が合うなとか
考え方とか一緒だなとか
いろんなことがプラスになって
すごく自分の中ではいい人ってなった時が危ない
はいはいはい
なおさんの中でのフィルターがかかっちゃってる時ですね
そうそうそう
いい人フィルターが
面白いとかっていうフィルターがかかっちゃった時は
もう自分の中でちょっと待って
ちょっと待って
もうちょっと自分の中で一旦ちょっと落ち着こうよと
それは頑張ってもらいたいし
でもスウさんにもね
結構ね言われてるからね
まあだからちょうどいい塩梅なんだよね
そうですね
私別にイノシシ年じゃないんだけどね
ちょっとつもしんてつですか
イノシシみたいな性格だねみたいな
うんうん
僕結構その人を見たりする時もそうですけど
話しながらで相手の目線とか
あの体のふしぶしの動きとか見て
あ、なんか嘘ついてるな本当かなっていうのが
なんとなく分かったり
言葉の単語一つで
あ、この人の感情ってこっちかなっていう風に
感覚的にこの人ってこっちだなっていう風に
振り分けるのが慣れてるんで昔から
でもそれも確実かどうかなんて分からないんで
痛いね
過去にあったこともありますし
うーん
だからそういうとことかもやりながら
どれだけ楽しく過ごせるかですよね
そうだからさ
私もさ人の性格って
自分に関わりのない人を見る制度
うん
あのーなんていうんだろう
例えばお店の女の子の面接だったり
そういうね
そういうスタッフの面接とか
あとは友達の友達とかさ
うーん
その自分の友達レベルだったら大丈夫なんだけど
自分のパートナーとか
うーん
自分のたとえばね
お付き合いする
お付き合いをする
お付き合いしようかなと思ってた人とか
そういうのになると一気にこうやっぱ違うんだよね
自分のこう
自分のマイフィルターが入っちゃうことによって
うーん
色が入ってんだよねきっと自分のサングラスに
あのダメンズフィルターが解除されちゃう
ダメンズ
ねなんか多分
男もそうだし
女の子でもそうだし
すごく親しくなるような
親友だったりとかさ
フィルター入っちゃうんだよねきっと
それが良くないから
ちゃんと下目線で見てれば
私も精度はかなり高いっていう自負はありますよ
言われんだから人に
すごいよね
見たていいよねってさ
言われるけどでも自分のことになるとダメだよね
って言われるんだけどさ
みんなそんなもんなのかもしれないけど
ポッドキャストの楽しみ
いや特になんか色引っかかってんな
と思って見てるんで
いやほんとほんと
でもさそれを言ってるヨシエさんが
こうやって
一緒にさやるっていうのをさ
私に選んだってことは私は相当やっぱり
素晴らしいってことだよね
ん?
おーはい
でも少なくとも
やっぱりあれでしょ
ピュアハートってことでしょ
誰がすか?
私だよ
違うの?
でもそうじゃなかったら多分やらないと思うの
例えば私がもう怪しいな
なんかこの人何考えてるか分かんない
好きだなとかって
多分そういう人間嫌いじゃん
あー
ヨシエさんって意外となんか
僕は万人にオッケーですよ
みたいな顔して
好き嫌い多いタイプじゃん
めっちゃ多いっすね
だからその人がやっぱりトータル的に
私と一緒にできるってことは
私はそれなりにフィルターをかかって
区切り抜けたわけでしょ
そうですね
亡くなった人々の存在
なおさんにオカルトパラダイスみたいなやろう
っていう風に声かけてもらって
音声配信みたいな形で
最終やろうっていう風に
きっかけで誘ってもらったっていうところ
含めていっても
多分考え方が似てたり
どっちかというと
僕が擦れ入られる状態じゃないんだったら
やりたくないんですよ
そもそもが
まあまあそうだよね
だってさあ私この話したのだって
すっごい昔だよね
それこそ埼玉会談会とかやる前だから
去年とかだよね
イベントとか何にも
イベントとか私何にもやってない時だよね
本当になんか
最近ちょっとSNS知って
この界隈知りましたみたいな状態で
仲良くなって
やりましょうよみたいなさ
面白いことやっちゃいましょうよ
みたいな感じだったもんね
そういう風に
やってる中で
多分
大丈夫?
なんかやたら今日音してるな
と思って
すみません
リスナーさんに
でもなんか吉江さんの方には
なんかいるなっていう感じは
してるよ
そういうの全然聞こえてないけど
なんかこう騒がしい感じ
っていうかなんか吉江さんと喋ってる感じ
じゃないんだよね
吉江さんと喋ってるんだけど
吉江さんといつも静かな状態で
喋ってる感じじゃない
そういう感じはずっとしてたから
なんかあったのかなって今思った
そうなんですよ
いる感じですね
そうそう
こうやってやってるのも多分
引き寄せとか
そういうのとかもしれんけど
お互いがそういう楽しいことを
やりたいみたいな感じで発信
そうそうそうそう
最終こういう
ポッドキャストとか
方法にたどり着いたっていうのも
リスナーさんと絡ませてもらえてる
のも多分
何かしらの縁だと思うんで
いやほんとそう思う
コメントくださってる方も
そうだし
ただお耳だけね
聞いてくれてる人もそうだと思うんだけど
やっぱりね
嫌なやつって聞かないもん
会わなかったら
意外とその何気なく喋ってる一言を
もらうがために
たまたまその回を聞いた人もいるだろうしね
うーん
そうですね
だからこういう風に今
やってるのもそうですし
さっきの
なおさんの話してた中で
否定する人
そういう人とかも
いたとしても
やっぱこれだけの世界中に
人がいるんであれば
いろんな考え方でもおかしくはないんですよね
ただ
ちょっと話戻っちゃうかもしれないですけど
亡くなった方とかも
亡くなってから
どういう風に動くのかって
今までの地球が生まれて
人間が生まれて
今のこの時までって
相当な時間があるんで
その人たちがどう
亡くなってから過ごしてるかって
いろんなことがあってもおかしくはないんですよね
きっと
物語あるのかな
亡くなったらだってもうあれでしょ
インプットは終わりじゃない
それはそれも
終わりっていう風に確定はできないんですよね
たまにいるじゃないですか
怪談と新しい体験
アップグレードしてんのかな
経験値として
例えば
亡くなった人の
100年前に亡くなった人と
最近亡くなった人ってもう感覚が違うじゃないですか
例えばそこでやり取りしたら
アップグレードすると思うんですよね
おばけの気持ち的な部分で
あとは日常生活で
例えば僕がZoomやってる
後ろに人がいるんだとしたら
この画面を見てる人がいれば
こんなやつが現世であるんだ
っていうのがいるかもしれないし
そうか
そう考えるといいね
亡くなってからも
やっぱりね
でも直接触れないって
すごい嫌じゃないですか
いろいろと新しいシステムだったり
デバイスとかがある中で
欲しいものを目の前で
何も触れずにただただ
見てるだけって
お預け状態
僕だったら嫌なんで
成仏するんだったら
そういうのが嫌だから成仏するっていうのは
あるかもしれないですね
触れないならいいよって
デバイス好きとしては
なんかだからな
見えない世界だからな
なんかあれだよね
あとさ
私さ
気になってる
これ結構あるけどさ
前ね
ある怪談師さんがさ
話して
話があってね
その話って
その方の実話というよりかは
その方は
投稿されたものなのか
知人から聞いたものなのか
ちょっとごめんなさい
そこらへんは定かじゃない忘れちゃったんだけども
私がね
それこそ何年前だ
30年近く前に
実話体験ですって
言った
話とそっくりなのよ
内容は
ちょっと違うんだよ
だけどすごく似てて
この話って
多分その方だけじゃなくて
他のところでも聞いたことがあって
だから
怪談ってさ
ちょっとしたベースみたいなものがあって
そこから
おひれはひれつけて
そういう風な話が
広がっていくのかなって
最近
またちょっと思い出してさ
なんか
その話だけに限らずね
いろんな話あるじゃん
この話
なんか違うバージョンだけど
なんか似たような話聞いたことあるなっていう
似たような話っていうレベルじゃなくてさ
完全にそれ
元ネタ絶対あるよねっていうぐらい
すごく似通ってる話だったりするわけよ
はいはいはい
だからそういうのとかってどう
ほら私が聞いてる怪談とさ
ヨシエさんが聞いてる怪談ってちょっと違うじゃない
そうですね
だからヨシエさんが聞いてる怪談の中で
そういうのって結構あったりする?
僕と似てるの体験ってことですか?
ヨシエさんの体験じゃなくて
ヨシエさんが聞いてる中で
あれこの怪談ってなんか
なんか違うバージョンだけど
ちょっと違う人でまた
同じようなこと聞いたことあるなとか
っていうのってあったりしない?
そういうのもおかしいですね
そうだよねやっぱそうなんだよね
だからこれ前に
幽霊あるあるで話したか
どこで話したか忘れたんですけど
うん
イレギュラーな幽霊を見たいんですよ僕
その例えば
壁に手形がつくとかじゃなくて
じゃあ足形つけてみるとか
うんうんうん
なんだろうな
おもちゃで遊ぶにしても
なんか気付いたら
ポケモンのゲームとかだったら
あのゲーム勝手に進んでたとか
うんうんうん
伝説のポケモンゲットしてたみたいな
おもちゃでいろんなおもちゃがあるじゃないですか
はいはいはいはい
そのお人形が動くとか
うちでもあっても
逆になんかまたそれかよって
もうちょっと新しいことやってこいよ
わかるすごいわかるその感覚
うんうんうん
だからなんか新しいことやって
うんわかるわ
新鮮さをとにかく求めてるんですよね
現象に対しても
うん
手形つけられたっていいよ手形はもう
新しいこと顔面を壁に
くっつけとかでもしてくれればいいのにとか
うん
えちょっと今度人形系やろっかじゃあ
なんかお互い
人形話題やっちゃいますか
そうですね
本当には苦しめられてるタイプなんでね
僕はもう傍観してて
うーわ
だけですけど
結構そうですね
人形ってイメージもしやすいから
いいかもしれない
人形はいいね
人形の話はいいと思います
まあまあでもみんな多分
お盆の時期ってやっぱ思うこともあると思うんで
そうですね
なんかこういうのとかも
こういうのってコメントとかも嬉しいですけど
リアルでこういう話とかもしたいですよね
しんみりとみんなで
そうなのよたまにはさ
涙あるよ
うーん
たまに私だって涙くらいこぼすときあるよ
あるんすねなおさ涙出てくるんすね
あるよあるよそういうときだってあるよ
カラカラと思ってました
ねほんとふざけてるよね
カラッカラってさ悲しいよそれ
今回もちょっとコメント読んできますかね
はーい
えっと今回ナンバー18
なおさんの第3の目
これある意味僕のトラウマ回ですね
えっとコメントで
めでねこさん
すげー完璧なレーシだ
なおさんは
まるまるさんがやってたあの番組が
できますね
瞑想の考察
いいでしょ番組名言ったって
特別企画
なおの泉やりましょうって僕コメントしてました
ねー
もうこのさこのクオリティが
毎回出せるならできるよね
ですねー
でももうそれは最初で最後の花火みたいなもんだからね
切ないっすねー
切ないです打ち上げました
しかもどうでもいい人
全然興味ない人の
あのテレビの
横高裏高にいる
女の人と
足組んでトントンしてるおじさんを見ただけで終わった
そうそうそうそう
もっとなんか秘密の
何かそういうところに
乗り込んだりしたいですよね
本当そうだよ
国家機密みたいなところに入っていったりとか
しかもね私その回すごい好きで
うん
なんか私ゲンゴロの話すごい好きなの
自分で個人的に
僕のトラウマのやつですね
大好きあのゲンゴロ本当に
自分であの時本当に
気になりぐらいのこと思ってたからね
あの話すごい好きで
結構その回聞いたんだけど自分でも
うん
なんかその男の子のさ
家の中を見る話の中でさ
もうええかっていう
ワードをすごい入れちゃってんの自分が
うんうん
聞いてて寒くなっちゃって
なんで私こんなこと何回も言ってんのみたいな
やめてやめてとか言って
そうそうそうだからもうね
恥ずかしくてやだって感じなんだけど
でもやっぱり皆さんあのショート動画とかにも
作って拡散していただいて結構ですので
なおさんのもうええかなってやつも
ね絶対さ作ってくれないよ誰も
作ってくれる人いたら本当に神だよ本当
神そうだよね
暇人だなっていうところ見てました
暇人
じゃあ次がセバスさん
ゆっくりまったり進む時間が
心地よい会話ですね
頭に一瞬流れ込む映像はあるのですが
こんなにも見えちゃうものなのかと
興味深く聞かせていただきました
これはでも
本当にそうなんですよね
継続で流れ込むっていうのが
珍しいっていうか
僕も瞬間的にファっていうのが
入ることはあっても
継続でって
ないんで
長くて2,3秒
とか
だからその
ずっとこう自分で思うようにいける
名責文みたいな感じですよね
うーんそうね
夢の中で自由に動いて
見に行けるみたいな
うんうん
こういうのができるって羨ましい
でもさ
共通してるのはさ
思い返すと共通してるのが
やっぱぼーっとしてるのよ
あー
誰かが言ってたんだよな
瞑想ってあるじゃん
瞑想ってさ
イメージ的にアグラ描いてさ
目つぶってさ
呼吸を整えてみたいなイメージじゃない
私も
瞑想みたいのは好きなんだけど
なんかね膝が痛くなる
もうちょっとやめて年齢とか言わないで
膝がさちょっとさ
痛いなとかさ
同じ姿勢がつらいな痺れてきたな
とかあるわけ
そういうのをさいろいろ考えるとさ
どうしても遠のいちゃうんだけど
でもねある方が言ってたのよ
なんか結構ぼーっとしてる状態でも
瞑想状態だったりするんだって
えー
人生の大半を瞑想してるってことよ
うーん
意外と私本当に
ぼーっとしてんの
うーん
僕の中でなおさんの瞑想って迷いを走るのかと思ってましたけど
違う違う違う
そっちじゃないそっちじゃない
だからやっぱりぼーっとして何かこうバーって
あのあれしてる時っていうのは
瞑想状態なんだって
うーん
瞑想してる時の方がこういろんなことを
クリエイティブなことがブワーって浮かんできたりとか
っていう状態なんだよね
うーん
でそういう体験してる時ってだいたいそういう時なのよ
あー
だから共通点見つけたと思ってさ
じゃあ今以上にぼーっとしてもらって
そう
だから意識がさ
なんていうのバッキバキの時っていうのはさ
うーん
逆に意識しちゃってるからさ
見ないって言ったじゃん
そう思っちゃってそこに意識を移しちゃうと
ダメなんだよっていうのは
まさしくそういうことなのよ
うーん
リスナーのフィードバック
あのそれちょっと試してみてもらって
成功したら教えてください
僕もやりたい
そうだからちょっとずつちょっとやってます
うーん
そうっすよね
ちょっとそこら辺
みんなさんなんか体験とかでこういう風にやるとうまくいくよ
とかあったら
教えていただきたいですね
じゃあちょっとコメントは一旦
この辺りにしときますかね
はい
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ありがとうございました
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