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2016-11-20 23:44

007 - 面接対策の仕方・diversity in tech【ゲスト・じゃらる】

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Facebookで働く親友じゃらる君とえんじにあトーク - 技術面接の準備の仕方 - エンジニア女の子すくない問題 - 初心者にプログラミングを教えるには? --- Support this podcast: https://podcasters.spotify.com/pod/show/nya-yuzu/support
00:01
にゃにゃにゃラジオ
はい、始まりました。にゃにゃにゃラジオ。
このポッドキャストはですね、私、学生エンジニアのゆずちんが毎回ゲストとかを呼んでですね、
エンジニアリング界隈の話だったり、そうじゃなかったりでおしゃべりをするというポッドキャストでございます。
今回はですね、前回に引き続き、私の親友であり、バークレーで勉強してたときのお友達ですね、カリフォルニアに普段は住んでいる
じゃらるくんっていうエンジニアの子とおしゃべりしています。
彼は最近転職をしてですね、そのときもほんとすごくて、スナップチャットとかAirbnbとかからオファーもらってたけど、
結局Facebookに働くことにしたっていう友達とおしゃべりしてますので、聞いてください。
ね、でもスナップチャットとかも面白そうだなって思うけどね。
そうですね、やっぱり将来のビッグスティングになるっていうことかもしれないと私は思ったんですよ。
うんうん、私もそう思う。
しかしオフィスはロサンゼルスにしかなくて、
そこだよね、まず。
あれは本当に、
いやー、そうですね。
あー、前にその話したね、お互い。
そうね、LAに住むかどうかっていう。
そうですね、だから本当にFacebookの内定が来るまでは悩んでいて、
もしかしてこれは間違ってる判断だなと思ってたんだけど、
最後にFacebookが来て、
よかったね。
これは私の居場所だと思って。
おめでとう。
ありがとうございます。
よかった。
でも本当にいろんな人に模擬面接をしていて、
本当にその人がいなければ、私は多分ね、今の自分はいないかもしれないと思うので。
私もね、実際のインタビューは本当に楽しかったよ。
あ、本当に?
いや、もうインタビューをしてくれた。
いやいや、もちろん。
今年のことを覚えてる?
そうね。
テクニカルな仕事インタビューもやってたし、
めっちゃストレスだったし、
家にホワイトボードを持ってたし、
24時間コーディングしてたし、
いやいや、全然わかる。
すごい長い時間。
毎日ホワイトボードにコードを書いて、
なんかもうクレイジーな時間だった。
本当に。
わかるね。
でもあなたは私に大きな手伝いをしてくれた。
いやいやいや、もちろん。
そう、ジャラルがハングアウトで、
模擬インタビューをしてくれたんだよね。
そうです。
でもあなたのインタビューは本当に難しかった。
そうだね。
本当のインタビューよりも難しかったと思う。
そうだね。
すごい難しい問題を出されたんだよ。
覚えてるね。
最初に、
簡単な質問?それとも、
なんか面白い難しい質問をしますか?
って言ったら、
YESちゃんは、
03:00
じゃあ難しい質問でって言ったんで、
わかりました。
そしたら思ったより全然難しかった。
でも全然ね、思考回路よく、
ちゃんと話すことができたんで、
できた?
良かった。
そこが大事だよね。
そう、思考が大事だよね。
それが一番大事だよね、テクニカル面接だと。
そうだね、やっぱりね。
そうだね。
ちょっと思い出しちゃったんだけど、
ダイレクトに話してて、
彼は実はスタンフォード卒業したのは去年の秋、
いや、秋、12月ですね。
でも彼は秋の時に就活、就職活動していて、
あ、そうなんだ。
そうですね。
で、私はその時に彼をちょっと手伝ってて、
で、彼は言ったのは、
なんか去年もジャレルは私を手伝ってて、
じゃあ今年は私はジャレルを手伝ってて、
なんか何回、なんか連続で面接の準備が終わらないような毎日だったね。
そうね。
今振り返ってみれば。
ダイレクトはジャレルのボーイフレンドね。
そして彼はフェイスブックで働いてるんだね。
そうですね。
すごい羨ましい、カップルで同じ会社に入るなんて。
めっちゃ羨ましい。
珍しいことだね。
だよね、あんまり聞いたことないよね。
しかもなんか入ってから付き合うんじゃなくて、
もともと一緒で、それで同じ会社に入る。
なんてロマンティックなことだね。
いやいや、ありがとうございます。
そうですね、でも私もゆずちゃんと面接の準備をしてて、
本当に今全然面接のこと考えてないっていうことの方がおかしいなって最近思ったんだ。
そう、面接終わるとちょっとね。
なんか私もさ、クラッキングインタビューとかなんだっけ、
そのインタビューのエレメントを教えてくれたんだよね。
インタビューの準備をしてた時、
本をたくさん読んでたんだよ。
今は本のシェルフに入ってて、
何ヶ月も寝てる。
そう。
そう。
そういえばこの前インディアに行った時に、
そうそうそう、もっと聞かせて。
インディアに行った時に、
もう一本クラッキングインタビューの本があるんだよ。
もういらない。
大きな本だから。
そう、なんかね、説明すると、
スリーコンバレーの人もそうだし、そうじゃない人も絶対持ってる、
エンジニアならほとんどの人が持ってる面接対策本があるんだよね。
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そうですね。
クラッキングインタビューというのと、
コーディングインタビューのエレメントだと思う。
プログラミングインタビューだと思う。
そんな感じの本があって、
めっちゃマッシブな500ページくらいある。
分厚い。
500ページで済まないかも。
めっちゃ重い。
600とか。
そう、ある問題集があって、
それをインドに行った時に、
Googleのカンファレンスだったから、
そう、どうでした?
すごい楽しかった。
そうなんだ。
女の子にとってすごく心地よかった。
そうだね。
なんて言ったらいいの?
女の子ばっかりに囲まれるっていうのが、
すごい久々で、
高校を卒業した後、
数年ぶりに初めて見た。
興味深い。
女の子の高校。
なるほど。
高校時代に戻ったみたいで、
すごい心地よかった。
おまけにみんなはエンジニアなんで、
そう。
女の子のエンジニアがあんなにたくさんいるなんて。
実はそれについて考えてるんだけど、
自分の仕事について理解してくれる人と話すのがいい。
だから全てを説明する必要がない。
そう、そう、そう。
そう、そう、そうだよね。
そのプロセスがいらないから。
誰かに知らせるのが簡単だよね。
そうだね。
どんな仕事をしてるの?
そう、そう、そう。
とか言って、すごい面白かったし、
しかもただ単にエンジニアだけじゃなくて、
みんないろんな活動をしてる人たちで、
なるほどね。
みんな同年代、私と同い年くらいの子が多かったけど、
もう会社を始めてたりとか、
わお。
そう、とか、
エンジニアの中のフィーメールのレーションが少ないっていうのを
すごい問題意識を持って、
ワークショップとか、
そういうことをしてる人が多くて。
偉いですね、そういうこともできて。
すごいね、刺激だったよ。
ということで、ゆずちゃんもちょっと母校に行って、
コーディングについて話したり。
そう、行きたい。
そうそうそうそう。
私も行きたい。
一度も二度も行ったことあるよね?
母校に行ったことはないよ。
なるほど。
プログラミングに関しては、高校生に教えてもらったけど、
そうね、やっぱり私がグラジュレートしたら学校に行きたいよね。
なるほど。
戻ってきたい。
なるほど。
そう、そうそうそうそう。
もちろん、技術の多様性についてもやりたい。
うんうんうん、そうね。
どうかわからないけど。
でも私もなんかその、
文系の時期だったよね?
長い間。
2年前くらいまでずっと文系だったけど。
そうでしたね。
何言ってるんだ。
なに言ってるんだ。
本当に、本当に。
わからない。
あなたは知ってますか?
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私は向きが悪い。
そうね。
なんか、方向音痴。
方向音痴。
なんだけど、それに似た感じで、
私は空間把握が悪い。
何が起こっているか。
スペーシャルな理由。
スペーシャルな理由。
そうね。
私はそれにすごく悪い。
面白いね。
物理、物理学にすごく悪い。
何が起こっているか、本当に想像できない。
そうね。
物理的に何かが起こっていないと。
面白いね。
最近、勉強を読んだんだけど、
文章に書いてあったんだけど、
勉強を読んだんだけど、
男性はスペーシャルな理由に
より良くなっていると言ってたんだ。
でも、それが
人々がそれにより良くなっていると期待しているから
って言ってたんだ。
それとも、
根本的なものがあるのか。
先手的に何かがあって、
男の子が空間把握が
得意。
ね。
そうね。
そうね。
そういう、確かに、
そういうエグザンプはたくさん見る気がする。
確かに。
そうですか。
なんかさ、あの、
私の友達で、
なんだろう、
すごく言語、
Language Acquisitionが得意な子は、
なるほど。
They tend to be like bad directions.
Interesting.
And those who are really good at directions
tend to be bad at language acquisition.
Interesting.
なんかそれは、
It's just my like experienceでしょ。
Right.
だけど、
なんかそれはそんな気がする。
なるほどね。
I don't know if it's related to like male or female.
Yeah.
But it's,
I don't know.
Yeah.
I mean,
I don't know if it's like true or not.
そうそう。
でも、
It's interesting.
Yeah.
Anyway,
I'm so bad at like physics,
and also I'm so bad at like chemical,
Chemistry.
Chemistry.
Either.
Yeah.
ご勉強ですね。
Like seriously, you know.
I guess I'm not really interested in like
実験みたいな。
Right.
Experiments.
Right.
It's like,
なんか手が汚くなることは好きじゃない。
あー、
なんかこれは性格にもね、
そう。
なんかちょっと性格の一部見たような感じがする。
そうそうそう。
ゆずちゃんの。
なんか汚れたりとかは好きじゃないし、
あー。
イエーイ。
なんか考えたりとか、
ライティングとか、
はい。
そういう、
頭の中で起きることとかは好きなんだけど、
I don't really like something physical,
like creating something physical.
いや、面白い、
面白いんだよね。
なぜかって言うと、
私も高校時代までは文系の方が好きだって言ってて。
Yeah.
Actually, you did a double major.
Right.
Yeah.
Political science.
Political economy, right.
And computer science.
Yeah.
But I think what I didn't realize is that,
well, you know, people kind of think like math is,
there's one way to do something,
and it's like,
people think of it like cooking, right?
Like there's,
like you follow the recipe,
follow all the steps,
and then you're done.
Right.
But I think what I didn't realize is that
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there's actually a lot of abstract thought involved in math.
なんか抽象的な考え方、
抽象的に考えなければ、
数学とかはできないし、
あと、
Definitely.
Like there can be a very like elegant way to approach a problem, right?
So I mean, there can be like a certain art in math, I guess.
It's something that I realized kind of later in life.
そうね。
私はなんか、
I was really happy because like,
in my high school and also in my 塾,
学校の外で行ってた塾で、
なんか、すごい何?
マスに恋してるような先生がたくさんいたから、
なるほど。
They were like really、なんだろう、
すごいね、
いろんなロマンティックな感じで、
数学について話してて。
数学が好きだみたいな。
そうそうそうそう。
I mean, I think that for me,
I don't know what it's like for you.
ゆずちゃんは違うかもしれないんだけど、
私はなぜ教育を受けるのが大事かというと、
やっぱり自分、
まあ、芸術でもそうですし、
やっぱり自分、
世界は自分だけではないということをより、
よく把握するのが大事だと思うんですね。
Yeah, I agree.
なんか、自分の、
自分の頭の外にも、
なんて言うんだろうな、
別の世界が存在するということを、
やっぱり認めるべきだと思うんですね。
で、それは本を読むことで実感することができますし、
でも、数学を勉強してて、
別の考え方に近づくことで、
やっぱり自分の、
なんて言うんだろうな、
自分の考え方とは、
別の考え方があるという発想が全然あると思うので、
多分私は、前は、
文系でしかその発想はできないと思ったんだけど、
今は全然、
理系の価値は認めてます。
私もすごくそう思う。
なんか、
そう、私はだからすごいサイエンスが苦手だったの。
そうだったんだ。
すごい苦手意識があって。
そうなんだけど、
なんかでも数学はすごい好きだったの。
なるほど。
すごいたくさんいい先生に恵まれて、
なんか数学が美しいっていう風な考え方が自分の中にあったから。
全然思うんだね。
でもなぜ先生たちはもっとそれを言わないのかっていうのが不思議ですね。
なんか大学の先生とかは、
なんかみんなはあまりにもシリアスで、
美しさについて語らないのがちょっと残念だと思う。
そうね、わかる、わかる、わかる。
そういう話もあったらもっと興味を持つ人が増えると思う。
15:01
ねえ、ねえ、ねえ、ちょっと、
面白い。
そうそうっていうのは、
普通のコンピューターサイエンスのコースのタイトルは何かっていうと、
パラレルコンピューティングみたいな、すごくテクニカルなタイトルが多いんですけれども、
プログラミングの美しさみたいなタイトルをつければ、
女性は来るっていうのがね、すごいと思うんですよね。
確かにね。
女性が来るときに、
美しさみたいなタイトルをつければ、
女性は来るっていうのがね、すごいと思うんですよね。
確かにすごい、その、
ビューティーオブコンピューターサイエンスだっけ?
なんかそんな感じの授業だったけど、
なんか、なんだろう、
なんかね、その、
アートっぽいプロジェクトを中でやらせてもらえたりした。
そうそうそうそう。
基本的にはその、本当にベーシックなプログラミングのスキルを、
例えばフォールループとか、
IF-ELSEステイメントとか、
そういう話を教えてもらった後で、
なんだっけ、あの、
なんかすごいさ、ビジュアルにプログラミングできるソフトウェアを使って、
なるほどね。
で、自分でプロジェクトをやるっていう。
はい。
で、私もなんかね、すごいふざけた、
コメディアプリケーションみたいなのを作って、
あ、見てみたい。
そう、
何を作ったか忘れてたけど、
なんか鍋厚みたいな、
鍋厚って知ってる?
世界の鍋厚コメディアン?
知らない。
なんかこの世界の鍋厚っていうコメディアンがいて、
なんかその人は、
1から100まで数を数えるんだよね。
OK。
And he starts like 1、2、
だけど3と、
3の倍数と3がつく数の時だけ、
アホになりますって言って。
1、2、3とか言って、
4、5、6とか言って、
3の倍数と3がつく数だけを言う時だけ、
he like、
I don't know、なんか不思議な、
変な顔したりとかしながら言うっていう、
なんかそれを、
なんかシミュレートする。
見てみたいよね。
そうそうそうそう。
面白い。
アプリケーション作った気がする。
確かね。
なるほど、なるほど。
そうそうそうそう。
もういいですね。
自分の好きなことのために、
プログラミングができるっていうのは。
そう、すごいそれは楽しかった。
確かにビューティーっていう名前があると、
全然違うっていうのは、
なんか分かる気がする。
そうですか。
うんうんうん。
難しもないですね。
女性の割合をちょっと改善しようと、
みんなは大学で頑張っているんですけれども、
テクニカルの割合を。
だから面白いファインディングですね。
そうね。
18:00
それはすごい大事なファインディングだね。
ね、かもしれないですね。
そっか。
私もなんか授業やりたいな。
話してたんですね、考え。
そうそうそうそう。
実は考えています。
うん。
私の卒業解析を受けた後に、
たぶん仕事をやるかもしれない。
わお、それはすごい。
ちょっとやってみようかなって思う。
うん。
仕事を始めた後でも、
週末とかでやることができる。
そうです。
すごいですね。
そう、ワークショップとかやってみたい。
うん、たぶんやってみたい。
ワークショップを受けるかもしれないけど、
オンライン版があるかもしれない。
そうねそうね。
そういえば、Googleインディアに行った時に、
なんかね、あのね、なんだっけな。
プログラムの正しい名前を忘れたけど、
コンピューターを使わずにプログラムを勉強しようと
みたいなプログラムとかワークショップをやってる人たちがいて、
例えばソーティングとかについて教えるんだけど、
それを別にコンピューターのプログラミングで教えるわけじゃなくて、
みんなに並ばせて、人間に並ばせて、
面白い。
そう、みんなに番号の札を持たせて、
誰が次に行くかみたいな感じで、
面白いですね。
そう、ハングリー&ダンスみたいな。
そう、やらせるっていう、
なんか授業っていうかセッションがあって、
インドにいた時。
それすごい面白くて、
なんか私がもしプログラミングを高校生とか、
それ以上でもいいけど、教えるとしたら、
そういう風に、
そういうテオリティカルなところから教えてみたいなって思ってる。
それは大事ですね。
基本がなければ、どれだけ物を持って行っても無駄ですね。
そう、
もう一回同じことをできなかった。
家に帰ってきて。
なるほど。
コンピュータープログラミングのコンセプトを知らなかった。
でも、クリエイトウェアのウェブサイトをフォローしてた。
面白い。
初心者にとって、
そういうテオリティカルなことを教えてくれる方がいいんじゃないかなって思った。
私も思う。
そうだね。
多分バランスを取るのが難しいですね。
みんなに興味を。
ウェブサイトを教えるメリットは何かっていうと、
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みんなは普通に興味を持ってくれるので、
それは大事だと思うんだけれども。
確かに、タクティカルだもんね。
そう、だけど、ゆずちゃんが言ったように、
基本から始めなければ、
自分は描いてたら、
自分で実際に作れなければ、
ものを作れなければ、
自分のためにはならないから。
そう思う。
私さ、結局その、ジョブインタビューとかでもさ、
結局はそういうセオリティカルなところをテストされることが多いじゃない?
そうですね。
そのなんかプラクティカルな、例えば、
何か最新のクールなレールのフィーチャーとか、
そんな質問は絶対わからない。
いくつかの人が質問してくれるかもしれないけど、
質問できない人でも大丈夫。
調べればわかることだし。
そうですね。
知識の質問は普段は聞かない方がいいっていうのが、
土地のウィズダム。
そうだよね。
私も今までその中でも、
知識の質問を何回か聞かれたことあるけど、
答えられなかったことの方が多い。
そうなんだ。
そう思う。
知識の質問はすごく悪い。
いつも、
インタビューの準備をしているときは、
テクニカルな質問に集中していると思う。
知識の質問を準備していない。
それは良いことだと思う。
テクニカルな質問に集中するのは良いことだと思う。
いつも恥ずかしいなって思ってた。
知識の質問を答えられなかった時。
多分大丈夫だったね。
そうね。
リターンオファーを受けたから。
そうね。良かった。
良かったと思うよ。
どうだろう。
頼むよ。
そうね。
そんなことないよ。
本当に。
すごい成功してて。
まだ健康な顔してるよ。
まだだよ。
すごい怖いんだよね。
この前、
気持ちいいラジオいかがでしたでしょうか。
実はですね、
次回もこのジャガイロ君とのおしゃべりを
お送りしようかなと思っています。
次回はジャガイロ君に
インポスチャーシンドラムというものについて
教えてくれたり、
最近のアメリカの政治、
トランプが大統領になるって決まったから
どんな感じ?みたいな話とかをしてくれています。
ということで、
次回も聞いてください。
さよなら。
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