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ニュートンのゆりかご。この番組は、毎回、パーソナリティが今話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティを託すリレー形式の番組です。
第4回目の今回は、私、airiがパーソナリティを務め、何やら、ポッドキャストを近々配信される、いや、もう配信されたと伺っているかつさんをゲストにお迎えしての対談となります。
では、かつさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。あの、呼んでいただいて、めっちゃ嬉しいです。
ああ、よかったです。
やっぱり指名されるって、なんか嬉しいですよね、やっぱり。しーたさんから指名されて、なんか嬉しくなかったです。
いや、めちゃくちゃ嬉しかったですし、まさかの私っていう驚きもあったりとか。
すごい聞きましたよ。大盛り上がりしてたじゃないですか。
もっこの話で。
もっこの話で。そうなんです、そうなんです。
いや、なんかすごいいいなと思って、ニヤニヤ聞いてました、さっき。
ああ。
まさに。
まさにさっきですね。ありがとうございます。恥ずかしいですけれども。
で、あの。
長見ましたね。
ああ、よかったです。
ということで、実はこれ2回目の音声撮りなんですよね。私がいろいろやらかして。
言っちゃいます。
言っとこうかなって思って。
正直思います。
いや、ほんとかつあんお時間いただいてありがとうございます。すいません。
全然ですよ。時間だけならいくらでもあります。
ありがとうございます。
なんかこのニュートンのゆりかごはなんかポッドキャストをまだ始めていない方を呼んでもいいっていうことで。
はい。
お呼びしたんですけれども、かつさん始められましたよね。
これをきっかけに始めざるを得ないと思って始めました。
アイリーさんに詰められてると思ってこれは。
まあでも本当前からやりたかった気持ちはあったんですよね。やっぱりね、固定音ラジオ聞いてるとやりたくなるじゃないですか。
多分みなさんそうだと思うんですけど。
で、なんかネタを考えてて、いつかなー。
でもちょっとなんかこのネタだとあんまりかなーとかってぼやっとしてて。
あれよあれよと言う間になんかほとんどすごいみんな始めてるみたいな感じで。
もうちょっと今の始め時がわからねえってなって。
ちょっとこう影に隠れてたんですけど。
なんかもう指名されたら今しかないって。
これを逃したら一生やらない気がする。
やることにしました。
もう追い詰めちゃいましたね。
しろぜめみたいになんか老女性みたいに。
いやもういいと思う。
白出た。出た出た。
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もう水で命令されましたね。
あれめっちゃ面白いですね。
もうそうあの樋口さんとなんかすごい恥ずかしいからか自分のナレーションでかぶしちゃってましたけど。
結構永遠しろぜめプランをウェスターにシェアした。
あれちょっとちゃんと聞きたいですね。
情報ラジオの最新話。
ありがとうございます。
なんかやっぱり妄想とかをどんどんね。
出しちゃった方がいいんじゃないかな。
あ、いいですか。
変態と思われても構わねえぐらいな感じで。
じゃあちょっと変態は出していこうと思うんですか。
いやいや、勝田のお話で。
あ、そうです。
いやどんなあれですか。
ポッドキャストを始められるんですか。
そうですね。
ありがとうございます。聞いていただいて。
僕が今いくつか仕事をしてるんですけど。
一つ学びのコミュニティみたいなのをしてて。
言語とか外国語とかをね。
自分だけで勉強するだけじゃなくて。
コミュニティで勉強しようみたいな。
友達とやっていて。
その中でいろんな言語があるんですけど。
日本語ももちろんあって。
僕の友達の日本語教師の人がやってくれてるんですけど。
そこで結構いろんな国から来てて。
トルコとかブラジルとかメキシコとか。
マニアックだったら中央アジア、キルギスとか。
いろんな国の人が。
ポンゴルのちょっと上のところですね。
皆さん日本語を結構喋れたりして。
やっぱりその国の話とかって。
あんまりウィキペディアでは出てこない情報とか。
全然知らないこととかが結構出てくるので。
面白いなっていう。
やっぱりその中で日本語を勉強してとって。
相当レアキャラというか。
結構面白い人が多いんですよね。
そこをちょっとインタビュー形式でやっていこうかなっていう。
日本語だからみんな聞けるし。
その人もちょっと日本語で勉強にやってみたいかなって言ってくれてたんで。
そうなんですよ。
で、結構月に1国テーマで。
その人と週1回でできたらいいなと思ってやろうかなと思ってます。
かつさ野望をチラッとお聞きしたんですけど。
野望ね。
1ヶ月で1年で12カ国制覇できるじゃないですか。
それがやったらなんとかいけるかなっていうね。
15年やったら190ぐらいになるんじゃないかっていう話で。
マジで全世界制覇できるんじゃないかっていう野望を一応持って。
固定ラジオリスナーとしては短期的な視野にとられちゃいけない。
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15年ぐらいで形になるかなっていうので気長にやろうかなって。
長い目でやろうかなって思ってます。
継続は本当に大事なんで。
そうですよね。大事ですよね。
本当に大事です。
いろいろ聞きたいですもんね。
その人から見るその国の文化とかっていうのは本当に生で聞けるっていうのは羨ましい環境だなっていうのと絶対聞きたいなっていう。
ありがとうございます。
僕も自分がやっぱり聞きたいのがいいなと思って。
本当に自分が聞きたいのをやっていく方が続くしいいかなと思って。
かつちょっとね、いろんな国とかと興味持ってくる人もいるんじゃないのかなって思って。
番外編とかでね、アイリーさんを呼んで日本の城について語ってもらう。
みんな結構興味持ってる人多いと思うんですよ、本当に。
やっぱり日本語勉強したいっていう人は日本に毎回来たとか行きたいっていうのもあって。
海外の国はいろいろ地方もあったりとかして、
全然やっぱもう東京と大阪は飽きたわって。
いろんなとこ行きたいっていう人が多くて。
ツールガジョンぜひちょっと連れて行ってあげてください。
赤い川田のツールガジョン。
かっこいいですね。
情報ラジオで初めて知ったんですけど、ちょっと行ってみたいと思いました。
ありがとうございます。
なんかちょいちょい情報ラジオ挟んでいただいて。
情報ラジオちょいちょい挟んで。
あれも好きなものじゃないですか、絶対。
多分ね、ずっと続けられると思って。
本当に好きだからやってるって感じが伝わってきますけど、どうなんですか、そこら辺は。
そうなんですよ、好きすぎてちょっと。
っていうのと、あと自分が勉強したいって思った時。
それめっちゃありますよね。
それまさにそこをちょっと話したいですね。
僕も第1回目、昨日アップしたんですよ。
シンガポールの大学生の女の子をインタビューしてたんですけど、
やっぱりちょっとインタビューするとなると失礼があっちゃいけないかなって。
シンガポールのサイドいろいろ調べたりとか。
シンガポールを作った男、伝説のリー・カリングってすごいめっちゃリーダーがいるんですけど、
その電気とか読み直しましたから。
何もなかったら絶対そんなやらないんですけど、
人と会うってなるとね、モチベーションが湧くから、勉強も楽しいからって。
やっぱりアイリーさんと話す時も背景の下ごろを、
これちょっとポッドキャストなんて見えてないですけど、下ごろにしたりとか。
ありがとうございます。
一回ちょっと情報ラジオを一通り聞こうかなみたいな。
楽しいじゃん。準備してみたいな。
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本当、ありがたいですね。
私も、かつさんを知るためには、
人見知りでもセレンディビティを呼ぼうっていうところで購入しました。
ありがとうございます。すいません。
買っていただいて。
マジで勉強になったんですけど。
いやいや、素晴らしいですよ。
それも結構、今やろうとして、ポッドキャストなんかうっすらつながってて。
なんやかんや縁があって、高校の時に韓国とかに留学ができて、3年ぐらい経って、
アメリカにもちょっと留学、大学を受験してた。
でもめっちゃ人見知りだった。そこまで行ったのに。
外国まで張り切って行ったのに、めっちゃ人見知りで、全然友達できない。
俺は一体何をしてるんだ、こんな怠慢をはたいて。
外国まで来てるのに友達できないみたいな。
超頑張って、無理やり友達らしきものをちょっとつけた時もあったんですけど、
あんまり本当に親友みたいなのができなくて、
どうやったら親友とかのことにできるのかなってずっと思ってて。
結局自分のせいなんですね。自分の心を開いてないからっていうのがあると思うんですけど。
それはどちの地の学びということで。
そういうちょっと悔いが残ってて、一回国会会に行ったのに、
全然友達もできなくて、もったいない人生でもったいないことをしたなみたいな。
勉強ばっかりしてて。それはそれでよかったんですけどね。
もう一回そういう今さっき話したみたいなコミュニティをやる機会があって、
もう一回ちょっといろんな国の人たちと心をちゃんと開いて、
いろいろいい関係が作れたりとかすると、
人生長く生きてた甲斐があったなみたいな。
マイプチレベル的なそういう。
はいはいはい。今でこそ全然かつさんって人見知りに見えないんですけど、
本当に人見知りだったんですか?って。
やばいですね。
人とすれ違いたくないからトイレ行かないくらい感じで。
そういう感じですね。中高とか。
何話しているのかなみたいな。ちょっと気まずすぎてやばい感じです。
はいはいはい。
でもアイリーさんもね、聞くところにも人見知りっていう。
そうなんです。
どういう時に思います?一番人見知り。
私これやばい人見知り来てるなって。
そうですね。黙り始めると人見知り来てるなって。
ちょっと大人数の飲み会とか。
そうですね。大人数になると人見知り発生して。
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基本的ワンオンワンとかの方が好きかもしれないですね。
ワンオンワンだと全然ね、わりとシーザーさんのことはゲラゲラ笑ってました。
本はサシとかシーザーさん初めてぐらいですよね。
そうですそうですそうです。
めっちゃうちそっけてるな、全然人見知りじゃないじゃんって思いました。
いやいやいやいや。
でもあれですか、人見知りって種類とかあるんですか?
結構私調べると、いろいろイベントとかもやってた仕事でね。
いろんな人がいかに仲良くなれるかみたいなのは個人的なテーマだったんですけど。
やっぱり人見知りって、ざっくり言うと喋らない人見知りか喋りすぎる人見知りかみたいな。
喋りすぎる人もあれはあれで結構不安で、沈黙が気まずいなみたいな。
ついつい喋っちゃうみたいな。
人見知りからすると、すげえなんかうぜえなとか思うときあると思うんですけど。
あれはあれで疑い人見知りっていうか。
人見知りの定義としては、何かしらの人間関係の不便を人間関係の中で感じることが多いみたいな。
そうするといろんな種類もあるんですけど。
みんなあるじゃんっていう感じじゃないですか、そういう話聞くと。
でもやっぱり全然感じない人もいるんですよね、不思議なの。
人間関係不安とか一個も感じたことないみたいなの。
当社費とか閉社しなくていいよと、8割ぐらいはみんななんかあるっていう感じですね。
だいたい日本人とかアメリカ人とかでも8割ぐらいはそういう人間対人関係で、
結構なんかやだな、めんどいな、不便だなっていうのはある、割とある。
2割ぐらいは一切ないみたいなことみたいですね。
だからみんな人見知りじゃんっていうことで仲良くしようぜっていう、そういう本です。
本当この世界観も私は好きで、皆さんに読んでほしいんですけれども、一応概要欄にも貼っておきますんで。
軽いタッチの本なんで、時間あれば。
いろんなコツみたいなものもあったりするんですけど、
かつさんって人見知り治った感とかあるんですか?
人見知りって治るものなんとかすごい気になっていて。
言っちゃうと治んないと思いますね。
そういうのは完全に逆の2割になることはないのかなっていうのは自分で。
言ってもトイレに行けないぐらい人見知りが今はないので、
ちょっと人と話すのを主導。
いろいろ考えちゃうなとか何喋ろうかなっていうのは全然ありますけど、
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トイレもちょっと行けないわみたいなのはさすがにないですね。
そういう意味ではちょっと改善はしてると思います。根本的にはなんかあるけど。
でもそういう本とかでも書きましたけど、ちょっと自分なりの対処法というか、
それこそちょっとこの間も話しましたけど漢字をするとかすると、
人見知りは要は予測できないこととか、
ちょっとコントロールできないことに不安を感じるみたいなのがあって、
この場で何話すのが正解かなって言ったらちょっと分からないみたいな。
結構皆さんやっぱりありますよね。
なんか漢字とか、この間のお伺いじゃないですけど、
こういうふうにやるって決まってるものは意外と大丈夫。
人見知りはみんな漢字をやろうぜっていうので、みんなお伺いの漢字やったらいいと思います。
いいですね、いいですね。
楽しかったですよね。みんな会話して目的を共にしてるからやっぱり。
いやまさに本当にそうですね。
コテンラジオのリスナーコミュニティとかまさにそのセレンディティの世界というかね、
この本に書いてあるんですけど。
これもう別にみんないる人は読む必要ないと思う。
あれがセレンディティ。だいたいもうそれで分かってくれましたね。
ごめんなさい、なんか上めっちゃペヤペヤしてる。
あれ?私すっかり忘れてたんですけど、
そういえばまたポッドキャストの話に戻るんですけど、
戻ってください。
ポッドキャストのタイトルとかって決まってたんですか?
そう、何にも言ってなかったです。
結構昔好きだったクイズ番組、今もあるんですけど、
世界不思議発見ってあったじゃないですか。
はい、大好きです。
あれ面白いですよね。
あれをちょっと持って、でも結構世界の裏の人の日常生活を聞くっていう感じなんで、
世界不通発見っていうのでちょっとやってみようかなと思って。
パクったタイトル、パクり気味なタイトルってあれなんですけど。
面白かったらそれで探してみてください。
はい、ぜひぜひ。
で、私ちょっと聞いたんですけれども。
ありがとうございます。
シンガポール界。
ちょっと行きたくなるような、できるといいなと思って。
いや本当に行きたくなるというか、もう食べ物が食べたくなる。
よかったよかった。
食べ物の話、わりと食べ物の話ばっかりしてますからね。
そうそうそう。
でも結構深いですよね。
多様性のある他民族国家で、
揉め事も仲良くなるのも食べ物だなっていうのは結構うっすらとしたテーマであって、
それは結構深い話かもみたいな。
思って聞いてました。
本当そうですよね。
私シンガポール行った時に、
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そう、ドリアンがこう売ってて。
おー、行っちゃった。
いや、美味しそうに食べてるじゃないですか。
はいはい。
いや、食べようって思うんですけど、なかなか手が出なかったんですけど。
今回ね。
あんだけピサピサ言われたらちょっとね。
いや、街中でも匂いすごい発していますし。
臭いですね。
美味しいかどうみたいな。
調理次第で美味しいのかなみたいな。
いやー、ねー。
でもね、その話をすると、お前ら納得ってくせに何言ってたんかね。
同じ納得があるっていう。
確かにね。
何も言えねえって思いましたけど。
そうそうそう、そうなんですけどね。
その話から豆の話だったりすごく面白かったので。
本当ですか。ありがとうございます。
ぜひ聞いていただきたいなっていうところで、もうそろそろお時間かなと思いますので。
早いですね。
あっという間ですね。
かつさん次回。
楽しい。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
次回、どなたにつながれるのか。
そうですよね。リレーですよね。
次回は一緒に会えたんですよね。
同じメンバーで前回漢字、語彙会漢字したタマさんを結構呼びたいなと思ってます。
タマコ屋の日本版出たタマさんですね。
結構教育のこととかされてたりとか、
お茶からすごく多彩なタマさんなので、話を聞いてみたいなと思っています。
めっちゃ聞いてみたいですね。面白そうですね。
楽しみですね。
タマさんのラジオの独特の癒やし感があっていいですね。
いいですね。
そんなところで、今回はありがとうございました。
ありがとうございました。楽しかったです。
失礼します。
さようなら。