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にゃにゃにゃラジオ
はい、始まりました。にゃにゃにゃラジオ。
このポッドキャストはですね、私、学生一年の柚子ちんが毎回お友達を呼んでですね、
おしゃべりするという、日常をお送りするという番組でございます。
今回のゲストは、はるはるカリフォルニアから来てくれた、
My best friend, おじゃらる丸です。
こんにちは、初めまして。
ソフトウェアエンジニアをしているじゃらると申します。
イエーイ、じゃらる。
初めまして。
じゃらるは、じゃらるはアメリカ人だけど、日本語がめっちゃフルエンジニアなんだよね。
ありがとうございます。
さすが。
遊びに来てくれたんだよね。
そうですね、ようやく転職先が決まってて。
おめでとう。
いやいやいや、ほんとに。
おめでとう、じゃらる。
バークレーンで学生をしてた時に会ったんだよね。
そうですね、私はちょうど卒業した時にパーティーで、いや違う。
初めて会った時はどこだった?
レッドブロックだったと思う。
カフェの中で。
それからお誕生日パーティーに行ったんだ。
そうだね。
覚えてない。
ホーランベック。
シュウウエスギっていう有名なブロガーの彼素敵な人がよくパーティーとかをやってたお家があって、そこでよく会ってたよね、じゃらると。
そうですね。
じゃらるはマウンテンビューに住んでて、私がその時はバークレーンで留学してたから、よくシーコンバレーに遊びに行ってて、一緒に会ったりしてたんだよね。
そうですね。
そしてアップルでインターンした時には。
毎日会ってたよね。
ほんとに毎日会ってたよね。
とっても楽しかったよ。
本当に楽しかったよ。
私の場所に来た時も。
そうだね、写真はまだ残ってるよ。
私も!
変顔してたよ。
懐かしい。
グッドタイムだったね。
あなたがオフィスに来てくれたの覚えてる?
車で来てくれたりしたよね。
前の車で懐かしいよ。
そう、一緒に。
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それでジャイルが来てくれたのを見て、
嬉しい、私も。
いつもイスちゃんに会えて。
本当に楽しかったね。
家族祭りに行ったよね。
そうだね。
家族祭りに行ったよね。
あなたは誰?
家族みたいに見えないね。
本当にいいの?みたいな顔してて。
懐かしい。
楽しかったね。
面白かった、いつも。
ラスベガスに一緒に行ったよ。
昨日考えてたよ。
私も。
今年もラスベガスに行くよ。
ママと一緒に。
それで思い出してた。
なるほど。
すごい楽しかったね。
残念ながらジッペンに行かなかったね。
結婚する前に行かなきゃね。
結婚する前に私たち2人で。
別にね。
結婚する前に。
結婚する前に。
ダブルデートみたいに。
結婚する前にジッペンに行こうね。
フェイスブックで働くんだね。
おめでとうございます。
勉強で素晴らしい。
すごいね。
でもビッグチェンジだよね。
今までは大体ベンチャー企業で働いたことしかなくて、
今まで働いた企業は20人のめちゃくちゃ小さい会社なんで、
これからはビッグチェンジ。
ビッグコープレートでしょ、フェイスブックは。
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確かにね。
コミュニケーションの面でも、技術的な面でも
多分大きなチェンジだと思うので、
頑張っていきたいなと思います。
本当に苦労してた。
実を言うと、私は2ヶ月くらい、
実を言うとね、
今まで働いていた会社はめちゃくちゃボスさんが厳しい人で、
毎月フィードバックをしてもらう方式なんで、
みんなはいつも、
タフっていうよりも、
なんて言うんだろうね、
みんなが良くなりたいから、全然遠慮しない。
その時にフィードバックを書いている。
だから、詳細に言うと、
何が良いのか、何が悪いのか。
そうですね。それは全然問題はないと思うんだけれども、
今年に入って、やっぱり私は色々、
そのために自分を見る機会があったんですね。
フィードバックをもらって、
自分を振り返る機会が色々あってて、
やっぱり自分は批判を受けることは、
あまり上手ではないということは判明した。
最初の方は結構厳しくて、
何回か言ってて、
ダーリルに慰められることも、
ボーイフレンドね。
泣いちゃって、慰められることも多々あったんだけど、
なんかね、
そうですね、さっきほど、
ジャルルはFacebookに言った話、
ちょっとすればいいと、
その話をしましたね。
そうですね、そのフィードバックがめちゃくちゃ厳しくて、
私は多分前の方は、
どういう風に対応すればいいのかということは、
あまり分からなかったんですね。
っていうのは、
多分ね、仕事をしていると、
言っちゃいけないことっていうのがありますね。
例えばね、
悪いフィードバックをもらったときに、
私はこういうフィードバックに反対というよりも、
I can't take this anymore.
I guess what was difficult was,
I didn't think I deserved the feedback that I got one month.
I mean, I think part of that is just that I work hard,
and so I expect to be rewarded for it.
It was different working hard,
but actually being told that you need to work harder.
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So I think part of that was a learning experience for me,
but also そんな流れで、
ボスとどういう風に話すべきかということは、
分からなかったんですね。
Did you have any opportunities to talk with your boss?
I did.
More often than once per month?
フィードバックをもらうとき以外にも、
Did you have any chance to talk with your boss?
We did, yeah.
多分問題は何だったかというと、
私はこういうフィードバックを、
私はこのフィードバックを責めない、
私はそれに対して本当に不満している、
みたいなことを率直に言っちゃったんですね。
多分私はいろいろ、
なんか振り返って考えれば、
もうちょっと、なんて言うんだろうな、
みんなはジャラルが改善することを真に願っていて、
そのフィードバックを返っていったかもしれないです。
多分そうだと思いますね。
だから批判を建設的に、
建設的な方向に、
受け止める。
そうそうそうそう。
すればよかったかもしれないのだけれども、
あの時は未熟で、
どういう風に受け止めるべきかというのを
わからなかったので、
多分それは私の判断ミスだったと思いますね。
批判を受けるのが得意な人はいないと思う。
私も批判を受けるのが得意な人はいないと思う。
だから私の策略は、
批判を受ける前に、
私の弱点が何かについて話したいと思って、
何が悪いのか、
これは反省していて、
ここが間違っていたので、
何をするべきか、
そうやって私から話を始めようとしています。
本当にそれは大事だと思うんですね。
私は高校の時にディベートのクラブに参加する時期がありましたね。
で、ちょっと面白いのが、
ディベート、議論のクラブに入っていて、
面白いことを教わっていて、
もし自分は本当にアーギュメントで負けているとしても、
それは絶対に認めちゃダメだと言われたことがあったんですね。
多分私はあまりにもそれを信じすぎていて、
自分の弱みを認めることはやはり仕事ではダメなことだとは思い込んでしまったんですね。
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なので、多分もし私は素直にこういうところで改善できると素直に認めたのなら、
もっとスムーズに話をしたと思うんですね。
そうね。難しいよね。
私も一回モックインタビューをした時に、
エンジニアの人とモックインタビューをしてもらった時に、
私はとても悲惨だった。
大変だった。
一つのコードを書くことができなかった。
本当にパニックになった。
それですごいパニックになっちゃって、
オーマイガーシュ、オーマイガーシュみたいになっちゃって。
でも、そのエンジニアの人は、
特に何も言わなかったけど、
その出来事自体が本当にショックで、
すごい立ち直るのに時間がかかった。
だから何も言われなくてもショックを受けちゃう、私は。
ゆずちゃんは普段はどういう風にフィードバックに臨むんですか?
私は基本的にはすごいたくさん質問するようにしてる。
メンターとかがいる場合は、本当に何かね、
アクティブにフィードバックを受けるようにしてる。
会議をセットアップする。
それは大事ですね。
いつも私がフィードバックに関心を持っている。
本当に心配症だから。
本当にフィードバックを聞きたい。
何か間違いがあったら、すぐに知りたい。
遅すぎる前に。
そうですね。
常識ね。
あなたは彼らに、彼らが本当に気に入っていることを見せることを教えてくれます。
そうです。
でも、マネージャーやメンターがどれだけ忙しいかによって異なります。
そうです。
私は運が良かったのですが、
過去のメンターはみんなとても歓迎してくれて、
私を気に入ってくれていました。
でも、そうではない場合は、
メンターが忙しく過ぎて、時間がない場合は、
ストレス的だと思います。
そう思います。
でも、フェイスブックの大企業には、メンターシップの文化がありますよね?
そうです。
私はそれを学習体験として持っています。
そうですね。
いろんな会社で面接を受けていて、
スナップチャットも受けたのですが、
面接の終わりに話をしていて、
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私は最近、コミュニケーションについて自分の能力をアップしたいと思っているのですが、
何かのスキルとかがあります?と言ったら、
多分ブログとか本とかが多少あると思うんですけど、
あるスキルはある程度、経験をしなければ身につけないと思うので、
やはり、頑張るのも大事なんだけれども、
ある時は失敗をしなければ、
勉強はできない、学ばないので、
そういう点ではあまり心配しすぎないでって言われていて、
そうですね。
いっぱい経験をした方がいいね。
そうですね。
でも、やっぱりコミュニケーションの面では、
もっとスキルアップはまたしたいと思うので、
私もすごい心配症で、
フィードバックを受ける時とか、
部屋に入る時とか、
フィードバックを受ける時とか、
すごく緊張していました。
でも、彼らは全然私を見てくれていました。
私について秘密に話してくれていて、
私はもう終わりだと思っていました。
私の人生は終わりだと思っていました。
すべてが終わりだと思っていました。
本当にそんな感じでディプラスの感じでいたら、
なんか、サプライズとか言って、
そう、ホワイトでギフトを送れたんだ。
でもすごい素敵でした。
そう、すごい嬉しかった。
うん、ってことを思い出した。
良い終わりで良かったね。
そう、よかったよかった。
でも、やっぱり、リラックスするのが大事だと思っていて。
なぜなら、緊張するのがあまりにも多くて、効果が薄くなってしまうからね。
そういうこともあるね。
あんまり仕事に集中できないくらい、緊張する時があるから。
うん、全然わかる。
それはね、来年からエンジニアになったら、もうちょっと。
お互い頑張りましょうね。
お互いにアドバイスや精神的な問題についても共有しましょう。
うん、絶対に。
というわけで、まだ未熟な私ですけれども、お互い頑張らないとね。
うん、そうね、そうね。
会社を選んだ時の考え方は、何でしたか?
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そうですね、自分の同僚と話すことがあって、
もしジャレルはFacebookとかGoogleとか大きな会社に応募する興味があれば、
まず最初はスタートアップ、弁償企業でいろいろ弁説を作った方がいいですよ、と彼に言われたんですね。
それは練習になりますし、本当にそこで働かなくてもいいということもあったんですね。
でもゆずちゃんの質問に戻るために、私は何を重要視するかというと、難しいことですね。
たぶん一番最初はチームですね。
私も大事だと思う。
そうですね、全然頭のいい人と働いているのが大事だと思うんですけれども、
たぶん前回の経験、経験というのは前回の仕事の経験をいろいろ振り返ってみれば、
今回思ったのはやっぱりそれだけでは足りないなということですね。
やっぱり賢いだけでは良いチームだとは言えないですし、
カルチャーも良くなければ自分は成長できないというようなことがあると思うので、
たぶん一番重要なことはチーム。
チームは何かというと賢い人と働いているということと、サポーティブな環境で働いているということですね。
私もすごいそれは大事だと思う。
でもさ、そのさ、面接するときにさ、
実際にチームの様子を見ることができるんですか?
それは難しいですよね。
私はいろいろなインターシップの経験を持っています。
インターシップがあると、チームの様子を見ることができるんですよね。
でもその経験を持っていないと、難しいですよね。
本当にその通りだと思います。
私の場合は最後に私がスナップチャット、
Airbnb Facebookを受かっていたんですけれども、
ちょっとありがとうございます。
でもそうですね、私はすごくカルチャーを大事にしようと思ったので、
どういう風にカルチャーを調べたかというと、
まずはインタビューですね。
Airbnbの面接はテクニカルインタビューは2つで、デザインインタビューは1つで、
デザインはシステムデザインですね。
そうですね、でもカルチャーインタビューというのもあって、
それは1時間の、そうですね、
Airbnbのカルチャーインタビューというのは本当に普段の会社とは大幅に違ってて、
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例えば、
ということで、その面接があったからこそ、
Airbnbは本当に自分、Airbnbの価値観、カルチャー、
カルチャーフィットをすごく大事にしているということを分かったんですけど、
その一方、スナップチャットはね、
だいたいすべての面接はテクニカルインタビューで、
それは悪いことだと言ってないんだけれども、
ちょっと気になる記事がいろいろあってて、
スナップチャットで?
興味深い。
私の場合、スナップチャットは赤いフラグだと思う。
スナップチャットは若い会社だし、
グラスドアも見てみた。
そうですね、自分の面接の経験でも、
自分の働いた経験でも買ったれるんですね。
それ、私もよく見るよ。
特に、就活してた時は、
LinkedInとかでいろいろメッセージが来て、
私の会社に就職してるかどうか。
サンフランシスコにはかっこいいオフィスがあって、
ジャック・ドルシーだね。
そうそう、ジャック・ドルシー。
ジャック・ドルシーいいよね。
私の好きな人と一緒に住んでる。
本当に?
面白い。
なんで?
ちょっと興味深い。
ジャック・ドルシーはツイッターのファウンダーでしょ?
24:00
そう、そう、そう。
だから。
とてもシンプル。
他のサービスは?
ヴァインとか?
そう。
壊れてるでしょ?
悲しいね。
ジャック・ドルシーのサービスはいいけど、壊れてる。
マネタイズするのが難しい。
いいアイディアだと思うけど、
プロフェットを作るのが難しい。
ジャック・ドルシーのアイディアは面白いね。
ジャック・ドルシーのアイディアは面白いね。
ジャック・ドルシーのアイディアは面白いね。