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2016-12-25 21:55

012 - Appleインターンを振り返る(おわり篇)【ゲスト・なし】

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メリークリスマスにゃにゃにゃ メールを作りました radionyanyanya@gmail.com - 金属バットの漫才はエンジニア絶対好き説 - Appleでひとなつの恋的な展開 - トラウマになるイーストパルアルト - ファレル・ウィリアムズが来た! - エンジニアでよかった(しみじみ) --- Support this podcast: https://podcasters.spotify.com/pod/show/nya-yuzu/support
00:01
にゃにゃにゃラジオ
はい、ということで始まりました。
にゃにゃにゃラジオ
このポッドキャストはですね
私、学生エンジニアのうずちんが
毎回お友達を呼んだり
一人だったりしてですね
毎回エンジニア界隈の話だったり
そうじゃない、関係ない話だったり
とかをですね
毎回ゆっくり
まったりしていくという
そんなポッドキャストでございます。
始まりました。わー
ということでですね
今回は年内最後の日曜日ということで
クリスマスですね
メリークリスマスということで
皆様いかがお過ごしでしょうか?
私はと言いますとですね
私はですね、昨日クリスマスイブにですね
ホラー読みに行ったんですよ
ルミネザー仕事にも
めっちゃ楽しかったんですよ
まずですね、ルミネザー仕事
意外に行ってなくてですね
意外とか言って知らねーよって話かもしれないんですけど
私中学1年のですね
2006年にあのタカンド都市を見に行って以来
10年ぶりにですね
エルミネザヨシモトに行きましてというのも
もうねめちゃくちゃ今ハマってる芸人さんがいまして
あの前にバックスペースFMっていうあの
テクノロジーのポッドキャストにね
ゲストで出させていただいた時にもおしゃべりしたんですけれども
エンジニアにおすすめしたい芸人さんナンバーワンみたいな感じですね
あのズズシくんも紹介させていただいたんですけど
そのですね金属バットっていう漫才さんがいらっしゃいまして
まあ大阪の方なんですけれども
彼らがですね今回あのクリスマスイブに
東京にですね来てライブに出ていらっしゃったので
まあそれを見に行くというですね
もうめちゃくちゃ幸せな時間をですね過ごしました
もうこんな幸せなことあるかっていう感じでしたね
もう漫才めっちゃくちゃ面白くて
初めて生で拝見したんですけども本当に面白くて
もうね漫才のツッコミとかも
お前それCPU作ってんのちゃうねんとかですね
なんかね数学の限界超えてくんなやとかですね
もういちいちなんか理系心をねくすぐられるような
もう本当に素晴らしい漫才をね見ることができて
もうめちゃくちゃ面白かったですと
いうようにねもういいクリスマスを私は過ごさせていただきました
ということでございます
ということでねあの前回とかですね
あのラジオのメールコーナーを作りたいみたいな
メールアドレスを設定したいんですけどどうですかね
みたいなことをなんか投げかけさせていただいたんですけれども
なんかそしたらですね私のあの仲良しのね
あのツイッターとかねでもあのいいじゃないですか
みたいなこと言ってくださった方がいらっしゃったんですけど
私の仲良しのあの女装してるね女装家さんから
なんかLINEが来て絶対作りなよみたいな
メール絶対やった方がいいよみたいなですね
03:02
あのすごい強い賛同ですね
その彼女だけでももう10票くらい入るくらいの強い賛同得られたので
よしということですね私は
あのメールアドレスめでたく設定しましたので
あのレジオにゃにゃにゃラジオにゃにゃにゃで
ハイフォンとかスペースとかなしでですね
radionyanyanya at gmail.comっていうですね
あのメールを設定しましたので
あの普通だとかねもしあればご要望とかね
あったらねぜひ送っていただけたら嬉しいなーなんて思っております
もしかしたらその女装家さんからしかですね
メールが来ないかもしれませんが
そしたらまあその私とその女装家さんの寄り取りを
毎週お届けするという感じになるんですけども
ぜひねあのツイッターとか
iTunesのレビューとかでも感想募集してるんですけども
もしメールが送りたいという方がいたら
radionyanya at gmail.comに送ってください
ということでですね
まあ前置きはそんな感じで本編に行きたいなと思います
本編はですねアップル最終回ですね
アップルで私が2015年に働いてた時の
まあそのラストスパート的なね
最終回ということで
まあ感想とかおしゃべりしてるので
ぜひ聞いてください
ストレスがピークだったくらいの頃に
インターン会みたいなのがあったの
そのインターン交流会みたいな感じで
そうのがあってそれすごい良くて
なんかあのねいろんなインターンの子と会えて
すごい楽しくて
そしたらなんかその近くに
寮みたいなところに私住んでた
近くに住んでる子とかもいてさ
そので集団住宅みたいなところで
そのインターンの子が何人も住んでるようなとこだったから
同じところに住んでるみたいな
さ男の子とかもいてさ
でその子とかとちょっと仲良くなって
でなんかそのプールがついてた住宅だったから
今度一緒に泳ごうよみたいな感じになって
でなんかねあのメッセージしてて
でその子もエンジニアの子だったんだけど
なんか夜とかになんか今から泳ごうよみたいな感じで
になって一緒にこうさ泳ぎに行くわけよ
でなんかすごいかっこいいとこだった
なんかでなんかアメリカ人じゃなかったかな
だったと思うんだけど
なんかその何
なんか手が冷えてるよみたいな感じで
なんか手繋いだりなんかしてプールで
なんかすごいなんかね
私の人生の中の一番の青春みたいな
なんかカルピスのCMみたいな感じが一番高まってた
その時わかる?言ってること
わかんない?伝わらない?この感じ
なんで?
いやなんでかわかんない
でもだからその別に付き合ったりとかもないし
あれなんだけど
なんかそういうなんかときめきみたいなのを
なんかがそこにはあったっていうね
大変だった
06:00
関係ない
関係ない
あでも癒しとして
なんかそうその子となんかよくね
一緒にプールでいろいろ泳いでたっていうのは
なんか本当になんか
私女子校でさやっぱり
いわゆる青春みたいなのがなかった中で
すごい癒しだった
本当に人生のマックス青春だったっていうね
なんか全然関係ないけど
その子がそのプールで喋ってて
私なんか英語喋るって言っても
そこまで言う調子ないからさ
なんかいろいろ言葉を教えてもらったりとかしてたんだけど
なぜかなんかねバイポラーっていう言葉を教えてもらって
そのプールでだよ
双極性障害っていう意味なんだけど
なんでその話になったか全く覚えてないけど
今も昔からずっとその英語のボキャプラリーリストみたいなのつけてて
それになんかバイポラーなんとかくんが
プールで教えてくれた言葉みたいなのが書いてあって
教えてもらったなっていうのをね
思い出したな
あそうあとね
あの出来事としてはね
私ブログを書いたのね
Appleで働いた時に
であのなんだっけな
静かでバイオレントな夢と朝っていうタイトルで
メディアムでブログを書いたの
本当に
まあなんか具体的なことはもちろん何も書いてないけど
なんかこっちに来てこういう感じですとか
なんかジョブズ伝説が未だに生きているこのクパチーノという土地で
何を感じていますみたいなことを書いて
なんかそしたらね想像以上にいろんな人が読んでくれたみたいで
なんかそれが回り回って
なんかAppleで働いてた日本人の人
働いてる日本人の人もなんかそれ読んでくれたみたいで
なんかよかったらご飯しましょうみたいな感じで
日本人の人と会うみたいな機会もあったりとかして
なんかねすごいその人がクールな人で
なんかね私がそのチャリでいつも移動してるから
あのでもオフィスまで迎えに行くよって言われて
でも私今チャリ持ってるんで
あの車にチャリ乗りますかねみたいな感じで言ったら
なんかちょっとじゃあ後ろ入れてみようかとか言って
こうなんていうの後ろのカパって開くさ
あそこに入れたらなんか閉まんないのよ
あ閉まんないかいいですよとか言ってチャリ
置いてっていいですよ入れとこう入れとこう
こうやってちょっとチャリ飛び出てるくらいの方が
車もかっこいいよねとか言って
なんか言ってすっごいかっこいいじゃんその発言
何それと思ってなんかすごい面白くて
なんかねその人はなんかどこだっけ
サンディー号かなんか出身とか言ってて
なんか俺は重要なことは
生きるために必要なことは全部落語に教えてもらったとか言って
落語そうそうコンコンコンコンの落語
なんか3歳の頃からサーフしてるとか
すごいチルですごい面白い人だった
みたいな人との出会いもありね
なんかブログとか書くもんだなと思って
でやっぱりでなんかその今までは
なんかアメリカ人の人とか
まあそうだな日本人じゃない人との関わりが
すごくそこまで多かったわけだけど
なんかやっぱ日本人の人とかに何人か会ってみると
やっぱりヒーローっぽいっていうか
そのスーパースター感がある人が
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すごい多いなというふうに思った
ファチーノにいる人がなんかかっこいいっていうか
憧れのような人がなんかね輝いてる人
日本人もだからそこそこまでもそう思ってたけど
やっぱりそうだなっていうのがね
日本人の人に会ってそういう特に思ったりとかした
そうなんかその時にストレスが溜まってたのが
仕事ももちろんそうなんだけど
なんか日本の学校が始まっちゃったのよ
4月になって
で宿題をやらなきゃいけないみたいになって
そのプログラミング演習の宿題とかが
なんか毎週出てて
それを毎週送らなきゃいけなかったの先生に
でなんか友達とかにいつも学科の友達に
いつもなんかシャメで課題を送ってもらって
それを解いてなんかベッドの上でこう写真撮って
シャメ撮って画像にして送るみたいなの
めっちゃめんどくさくて
それはねすごい大変だった
結局でも単位落とさなかったけどね一個も
その友達がいろいろ送ってくれたおかげで
なんか生き残ったみたいな感じで
それはね結構ねストレスの一つだったな
自分のせいなんだけどね
とかがあって
そうあとね
なんかそうそう
アップルで働いてると
そのインターンでもなんかいろんなディスカウントがもらえるのね
割引をしてもらえるのよアップル商品とかで
でなんかせっかくだしと思って
iPhoneとMacBook Airと
あとBeatsもアップルの商品の一つとして使われてるから
Beatsのヘッドフォン
ワイヤレスのヘッドフォン買おうと思って
それをね注文して
で受け取り口が選べるのよ
どこのアップルストアで受け取りますかみたいなのを選べて
それせっかくだからパルアルト行こうと思って
パルアルトっていうスタンフォードがある場所なんだけど
スタンフォードのパルアルトのね商店街みたいなところってすごい綺麗で
美味しいものもいっぱい売ってるし
すごい綺麗だからせっかくだから
でなんかGoogleマップで調べたら
自転車で1.5時間とか書いてあって
だから1時間半
あっこんくらいだったら行って帰ってきても
そこまで遅くなんないかなとか思って
なんか仕事終わってからチャリでバーって行ったのよ
そしたら私が方向音痴なのと
あのチャリが漕ぐのが遅いので
3時間かかったの一気に
もう着く頃には真っ暗
でもうアップルストアもギリギリ空いてるくらいの時間ですでに
でまぁ受け取れたんだけど
その行く前はなんか本当にパルアルトでクリームっていう美味しいね
あのアイス屋さんとかがあるから
それ食べようとか思ったけどそんな余裕全くなくて
でも帰りも真っ暗なのよ道が
もう本当自転車用の道みたいなの通るんだけど
もう本当に真っ暗で何にも見えないの
もう誰もいないの
でたまに走ってる人とか言ってそれもすげー怖いの
もうね本当に怖くて
トラウマになるくらい怖かった
そのなんか歌いながらチャリ越えてたんだけど
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で後から聞いたら
その私が通ってたイーストパルアルトっていうのは
本当に治安が悪い場所で
なんか流れ玉に当たって死ぬような場所だったの
やっぱりやっぱり良くない場所だったの
すげー怖くて家帰ったらもう夜の12時とかで
まぁでもMacBook手に入ったからいいかみたいな感じじゃないけど
そんな出来事だね
あそうなんかそのね
なんかてか私Appleにいた時期に毎日日記をつけてたのよ
でそれ今見返すと
てかなんかなんて言ったらいいか
私なんか何だろう
全然論理的な日記じゃなくて
その感覚的に感じたこととかをバーって書いてるだけなんだけど
その日の日記に世界中の不幸がロートで集められて
自分の頭に注がれるって書いてある
そのくらい怖かった
そう思うくらいめちゃくちゃ怖かったの
それはっていうね出来事とかありまして
でねそうあとはねなんだろうね
あそうあとお昼ご飯になんか外にラーメン食べに行ったりとかしてて
なんかね日本のあの何
日本系列の日本人がやってんのかな
なんかラーメン屋さんみたいなのがクパチーム結構いっぱいあって
でそこになんか一緒に働いてる男の子とかとチャリでバーって行って
食べたりとかしてて
なんかいつもなんかゆずのこの安いチャリはゴミだなみたいな
なんか謎のいじりみたいな
その声されてされながら行ったりとかしてたなっていうね
ちっちゃいエピソードちょっと
あそうちょうどね私が働いた時期に
あのアップルのカンファレンスがあって
どこの?
クパチームでよ
あんねん
てか世界中に中継されるやつだな
あのよくジョブズとかがさ話してるあるじゃん
あれのあれがあって
あのねアップルウォッチが発表された回が
ちょうど私が働いてる時にあったのよ
でもそれがね
それ見たんだけどみんなで
あの生でじゃないんだけど
見たんだけどすごいなんか感動するのね
やっぱここまでこの
やっぱさ私が辛いのはもちろんだけど
周りのその天才たちもさ
すごい毎日こう
すごいちゃんと働いてるのを見てて
その人たちの努力がさ
とにかくそのエンジニアたちの努力がさ
日の目を見る日なわけじゃん
っていうのをみんなで見てた時のあの感動はね
すごかった
あこういうことかみたいな
なんかこういうふうにできてるのか
この会社はとかなんか
普段私たちが使ってるものの美しさみたいなの
ここからこういう人の
積み重ねでできてるのかとか思ってね
見てる時ほんと泣きそうなくらい感動した
そうね
そうでもなんかなんだかんだあって
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その超ストレス溜まったけど
なんかリターンオファーもらえてね
なんかまた働きませんかみたいなオファーはもらえて
まあそこでインターンが終わったわけなんだけど
その最終日にね
なんかアースデイっていうのがあって
アメリカのあれなのか祝日なのか分かんないけど
アースデイっていうのがあって
それにファレルウェイアムズが来てたの
Because I'm happyの
あの人が来てて
そのなんかアップルウォッチをさつけてるわけよ
つけてやってきてて
そのティムクックっていうのにCEOとハグとかして
なんか
Thank youみたいな感じで現れて
なんか本当に僕はアップルのファンだぜみたいな感じで
なんかあなたたちの仕事で
僕たちの幸せを作ってくれてありがとうみたいなことを言って
Happyを歌ったの
Because I'm happy クラブロンガリーピューピューって歌って
もう本当に最終日だったんだけど
そのでっかいインフェルトループの広場みたいなところで
ステージ作って歌ってて
もうみんな来ててさ
ビールとか飲みながらもうアップルの人よ
アップルの人だけね
そうアップルの人だけ来てて
そのもうね
最後だったっていうのもあって
もうすごい歓喜はまった
ビール飲みながら本当泣きそうになって
もうなんか最初はチームの人いたんだけど
歓喜が盛りすぎて泣きながら
なんか一人でなんか離脱して
なんかもう踊っちゃうくらい
すごいなんかいい日だったなって思う
あの日はすごい良い日だった
でなんかそうね
なんかあんまりその具体的なことは言えないからあれだけど
なんかその感じたこととしてね
そのアップルのその3ヶ月間でね
感じたこととして
自分の日記の最終日のとこに書いてあったのが
透明な美しさを求めるために
自分は中にいなくてはならないっていうふうに書いてあって
なんかそれちょっと意味わかんないかもしれないけど
なんかねすごく強く感じたこととして
それまで知らなかった
わからなかったこととして
エンジニアリングっていうものと
とか技術みたいなものと美しさっていうのが
ものすごい強く結びついてるっていうのを
初めて感じた
そのアップルで働くことでね
なんかってかアップル商品とかってさ
美しいとかってデザインがされてて美しいとかって
言われることがあるけど
なんかそれがなんかさ
てかなんて言うんだろう
なんだろうなぁ
情緒的な人間ほど技術っていうものを考える時に
アグリとか見にくいとか怖いとかって思う人が多いと思うね
てか私ももともとそういうふうにすごい思ったし
文系時代とか怖いもの
その技術みたいな
怖いものというふうに捉えてたんだけど
それが初めてその積み重なっていった時に
大きい美しさみたいなものに貢献できるものだっていうことを
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気づいたっていうのがあった
だからすごい辛かったけど
その辛さが美しさの一部となるっていう
そのさ絞り切ってた知恵みたいなものが
私なんかはずっと天才の人たちがいっぱいいて
そういう人たちが結集して
一つの価値を信じてるみたいな
すごいそれに心を打たれて
それはなんか今もすごい大事にしてる
その美しさのために自分は作る側にもあるっていう
黒子に徹するみたいな感じに近いんだけど
もともと私はそれが見えてなかったんだよね
黒子のダーティーさというか
やっぱり裏方としての苦労みたいなのって
つきまとうけど
なんかすごい常に日の目を見る仕事ではないじゃん
エンジニアっていうのは
だけどそれが実際にコントリビュートして
何ができるかっていうのが
間近で見れたのが
Appleで与えてすごい良かったなって思うことで
今もエンジニアを続けたいって思う理由の一つだなって
いうふうに思ってるわけなんですよ
今回このAppleのことを喋ろうかなって思って
いろいろ日記を見返したんだけど
本当に意味わかんないことばっかり書いてあって
なんか私ね
なんていうの
ちょっとサイケデミックな幻覚とかを見るの
お酒も何にも飲んでない時
ナチュラルな本当に何でもない状況の時に
なんていうの
手が勝手に何かを書いたりとか
幻覚現象とかっていうのが結構あって
それをよくメモを取ってるんだけど
そればっかり
Apple自体つらかったからかわかんないけど
よく集まって
現象とか幻覚とかすごい見てて
それの日記に
ジャラルと私が車高ダンスとかね
してないんだよそんなの
してないんだけど
とかスローモーションで
赤ちゃんがひっくり返しとか
本が読めない
oh yeahとか
なんかそういうよくわかんないことばっかり書いてあって
本当に記憶を辿るしかなんかないんだけどね
まあなんか話せる範囲では
なんかそういういろんな出来事があったなっていうね
私の一部として
in my life的なね
なんかでもすごいかけがえのない時間だったなって
その時に私あるアーティストの曲だけを
ずっと聴いてたんだけど
なんかそれを聞くと
今でもやっぱり思い出す
そのクパチーノのあそこの交差点を
こうやって曲がってとか
車がこのくらいいてとか
なんかいつも話しかけてくれるなんとかさんって人がいてとか
なんかそういうのを思い出して
最近もやっぱりフラッシュバック的に
なんか思い出すことがある
21:01
でもその時は本当に辞めようかと思ったけど
辞めなくてよかったなっていうね
月並みだけどね
楽しかったなっていうお話でございます
ということでね
なんか結局あんまり
なんかアップルの話をしてないから
どれくらい参考になるかとか全然わかりませんが
まぁね
そんな回があってもいいんじゃないでしょうかということで
ということでですね
今回もにゃんにゃんにゃんラジオをお聴きくださり
ありがとうございました
また次回もいろんなおしゃべりをしたいなと思っていますので
聴いてください
ありがとうございました
さよなら
21:55

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