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にゃにゃにゃラジオ
はい、ということで始まりました。にゃにゃにゃラジオ。このポッドキャストはですね、私学生エンジニアのゆずちんが毎回お友達を呼んだり、一人だったりしてですね、エンジニア界隈の話だったり、そうじゃなかったり、日々の普段の話とかをですね、まったりゆっくりしていこうじゃないか、なんていうポッドキャストでございます。
今回も始まりました。毎週日曜更新ですね。今週も日曜がやってきましたということで、今回もおしゃべりしようかなーなんて思うわけなんですけども、今回はですね、前回前々回に引き続き、私が去年ですね、2015年の春にAppleのカパチーノの本社でですね、エンジニアインターンをしてた時期のおしゃべりをしようかなーなんて思っております。
でですね、前回前々回とおしゃべりの続きなんですけれども、なんかあの、一人って言ってやってるんですよ、この一人でおしゃべりしてますみたいな感じでね、このアップル会話をお届けしてるんですけれども、なんかお友達何人かですね、一人じゃないじゃんみたいなツッコミをもらったんですよ。
確かにこれ、聞き手の人がね、一人言ってですね、放送作家的な立ち位置でお願いしますみたいな感じで、マイクの裏側にね、ある人がちょっと言ってくれて、聞いてくれてね、合図打ちを打ってくれてるんで、そのツッコミは真っ当なわけですよ。一人じゃないじゃんって、確かにそうなんですよ。一人で私喋るとちょっと変なペースになっちゃうんで、っていうことでね、合図打ち役で一人言ってくれてるんですけれども、そこまではいいんですけどですね、何人かですね、お友達が、
3人でやってるじゃんみたいなことをですね、言ってきて、3人ではないんですよ。一人の人なんですよ、聞き手がですね。ちょっと怖いんですね、その3人いるじゃないかみたいなことをですね、しかも一人じゃないんですよ、そう言ってきた人がね。
女の人とちっちゃい男の子の声がするみたいですね。ちょっと心霊的なことを言ってくれた人がいるんですけれども、それは違いますと、だとしたらですね、ちょっととっても怖いのでですね、
そうですね、もし男の子の声が聞こえた方がですね、もし他にもいらっしゃいましたら、ぜひ第何回の何秒くらいに男の子の声がするみたいな感じでね、送っていただけたら、心霊のね、心霊番組的な感じでちょっと検証してみてもいいんじゃないかななんて、くだらないことを思っている私でございます。
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ということでですね、長々と喋ってもしょうがないですので、早速聞いていただきたいと思います。Appleのお話をお聞きください。
ということでですね、今回はApple会の後編?中編?わかんないけど、そんな感じで実際にクパチーノについてからのお話をね、ちょっとしたいなと思うんですけど。
あとあれね、opinions are my ownね。自分の意見なのであんまりどこの組織の代表として喋っているわけでもないですよということだけ断りを入れて喋りたいなと思うんですけど、
Appleはね、特にめちゃくちゃsecretiveなのね。秘密主義なの、会社として。だから本当にインターンのこととか業務内容のこととかは喋れないんですよ、基本的に。
だから私がAppleなんだろう、クパチーノで経験したお話だってAppleで経験したことはほとんど喋れないので、その時期に起きたApple以外の出来事みたいな感じになんか結果的になりそうなんだけど、
それでもね、いくつかいろんなことがあったからそういう話をしようかななんて思うんですけど、
クパチーノに着いたわけですよ、2月に。そしたらクパチーノはポカポカ陽気で、桜がもう咲いてた。それが綺麗だなーなんて思いながらね。
桜が咲いてて、すごい綺麗で、Appleはすごいエコな会社なので、バイク、チャリをエンプロイに使わせてくれるのよ。
すごいかっこいいバイクがあってね、シェアドバイクプログラムって言って、パリのベリブみたいな感じで、シェアバイクプログラムをやってて、それがめちゃくちゃかっこいいの。
すごい銀色に塗られてて、MacBook Airが自転車になったみたいな、めちゃくちゃ乗りやすいし、それをやってて、それでね、いつも移動してたんだけど、オフィスの間とかね。
なんかすごいね、めちゃくちゃ空気が綺麗で、なんかもう、なんかちょっと田舎?東京とかに比べたらもうちょっと田舎で、緑がすごい感じで、
そこをガーってね、チャリでいつも、そのチャリロードみたいなのがあるの。ジョブズがチャリがすごい好きだったから、バイクロードみたいなのがあって、そこをガーっていつもね、走りながら、毎日走ってて、すごい気持ちよかったなって、今思うとね、思うんですけど。
そんな感じで、その、なんだろうなと。
あ、そう、なんかそのね、なんかインフィネットループっていうね、おっきいメインのオフィスみたいなのがあるんだけど、そこはね、なんか、なんていうの、写真とかよくニュースとかに上がってるけど、
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ほんとにね、ガラス張りの入り口みたいなところですごい綺麗で、そのエントランス入るとおっきいなんか広告みたいな、アップルのね、シンプルな広告みたいなのがバーってかかってたりとかして、
もう、来たぞーみたいな感じのね、雰囲気をすごい感じる、ものすごい綺麗で、そこ入ったら、なんかね、私バークレーンに住んでた時代に、ピクサーの会社に行ったことがあったの。
で、ピクサーっていうのその会社がエメリービルっていうね、バークレーから南に30分くらい車行ったとこかな、にある会社なんだけど、ピクサーにやっぱオフィスがすごい似てて、
ピクサーは晩年にジョブズが働いてた会社で、ジョブズがオフィスとかデザインしたのね、確か。だから似てるのは当たり前なんだけど、それを思い出して、
てかそのピクサーに行った時の話がすごい楽しくて、これアップ関係ないけど、ピクサーにバークレーン時代に行った時は、なんか日本の吉本工業の人が、
なんかシリコンバレーに遊びに来るぞみたいな、別に芸人さんじゃないんだけど、吉本で働いてるお兄さんが、なんかシリコンバレーに来るみたいな話を風の噂で聞いて、
で私それを聞いた時に、私超笑い好きですみたいなことを言いまくったら、紹介するよみたいな感じで、吉本のお兄さんが来た時に私に紹介してくれたの。
誰?
共通の知り合いみたいな人が。紹介してくれて、で私がものすごいアピールしたの。そのお笑いが、もうしのほず好きでみたいな。もう三度の飯よりお笑いが好きですみたいな感じで言いまくったら、
なんかそんなあれだったら、今回の出張ついてくるよみたいな感じで、ピクさんに連れてってくれたのよ。その出張の一環でピクさんに行くみたいな感じだったんだけど、それに連れてってくれて、車に連れてってくれたんだけど、
エメリービルっていうのがすごいね、リッチな人が住むエリアで、ものすごい綺麗なの。天国みたいに日差しがキラッキラしてて、なんかもうね、本当にあの、なんて言ったらいいんだろうあの感じ。
もう本当天国としか言いようがないような綺麗な場所にあって、で車で行ったんだけどその人とね。でその人がめっちゃくちゃ運転がうまくて、私車運転しないから運転うまいとか普段わかんないんだけど、その今まで車に乗せてもらった中でダントツでうまかったんですよ。なんかスムーズっていうか何も動いてないかのような車の運転なのよ。
あんまりにうまいから、これは言わざるを得ないみたいな感じで、なんとかさんすごい運転うまくないですかみたいな感じで言ったら、僕松本さんの車運転してもらわれてるからって、松本さんって松本ひとしですよねみたいな感じ。すごい重鎮の車を運転してたからうまかったみたいな、なんかそういう話あるんだけど。
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つまりは戻るとアップのオフィスがピクサーのオフィスに似てて、なんか日差しがキラキラ入る透明なガラスとかバリみたいな感じになっててすごい綺麗だったって話ね。
本当になんかね、幸せな空間が漂ってて、インフルエントループってガラスバリのとこ入る中庭みたいなのがあって、大きい中庭みたいなのがあって、すごい太陽が入るようになってて、社員の人の子供とかも来てて、子供が走り回したりして、なんなんだここはみたいなね、すごい平和な空間みたいなのがあって。
お昼ご飯とかそこで食べたりとかもしたんだけど、そもそも私、これ業務についてほとんど言えないんだけど、日本人だから雇われたわけではなかったのね。日本語の業務とかではなかったのよ。
普通にアメリカ人のチームで働いてたのね。ほとんどの人はそうなんだけど、だから日本人の人とかにほとんど会わなくて。で、唯一オフィスでよく会ってたのが、お寿司を作ってるランチのとこにいる人。
それ有名な話だよ。ジョブズが日本から引き抜いてきた寿司職人みたいな。本当か嘘かわかんないけど噂ね。そういう話があって、日本人の人が寿司握ってんの。めっちゃ美味しいの。本当に美味しいの、その寿司が。
で、そういういつも食べてたんだけど。で、その日本語で私日本人なんですみたいな感じで、話しかけたらすごい嬉しそう。てかね、向こうから日本人みたいな感じで話しかけてきて、なんかいつも話したんだけど。なんか日本人って言っても、なんかちょっとたどたどしいのよ、日本語が。
だからマシオカくらいの感じ。ヒロズのマシオカくらいの感じで、なんかの感じなんだけど。で、なんかその日本語喋る場みたいな感じになってたんだけど。でね、本当ランチがめちゃくちゃ美味しくて、なんかサラダボールみたいなのをね、毎日食べてて、なんかもうレーズンとかキャベツとかなんかリンゴとか入れて、なんかいつも食べてて、ランチで。
本当に健康な食生活を送ってた。あ、そうで、なんかある日ね、そのリンゴをもらってきたのよ、家に。なんかちっこいリンゴみたいのをなんかもらって、家に持ち帰った。家っていうか寮っていうか住んでたところに持ち帰って、で、それをね、あのね、気づかずにね、放置してたの。
なんか服かなんかの下に入り込んじゃってて、なんかスーツケースの中だったかな?忘れたけど、とにかく完全になんか四角みたいなところにそのリンゴが行っちゃってて、インターンの超後半になって発掘されて、なんかそれが完全になんかミイラみたいになってて、なんかすごい象徴的ななんかリンゴがボロボロになるみたいな。なんかよくわかんないけど、すごいね、怖い感じのことがあったなっていうのをね、思い出した。
そう、てかね、そう、なんかあんまり、なんか、なに、この全体的にね、このAppleでの話があんままとまりがなくて、なんかちょっと小さいどうでもいいエピソードの積み重ねみたいになっちゃうから、なんかあんまりのスイクエンシャルじゃないんだけど、なんか思いついた感じでいろいろ喋ろうかなって思ってるんだけど。
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本当にね、インターンはもうね、辛かった。正直言って。私やっぱり英語がそこまで流暢じゃないっていう中で、やっぱりそのアメリカ人のチームというか、ほとんどが英語で、全部英語でやっぱりオペレーションとかがあって、ミーティングとかもあって、でなんか普通の話とかする時も、なんか車の話とかになるとついて行けないじゃん、私は。
自動車の話とか。
そう、自動車の話とか、あとまあ、あの、レントが高いとかの家の家賃が高いみたいな話とか、なんかその後やっぱりついて行けなかったりして、なんかそれはね、
そうそうそうそう、なんかそれはね、なんかやっぱり精神的に勝手に追い詰められたりとかはなんかしてたなって思う。でもね、本当にいい人が多くて、なんかね、あの、これも私の勝手な印象だけど、なんか、
エンジニアって言うとやっぱりなんかギークみたいな印象がやっぱりあると思うんだけど、なんかそういうんじゃ全然、私の会ったアプリのエンジニアの人は結構違う人が多くて、
パッと会った感じの印象がもう、ものすごい素敵な人、みんな、男女問わず、なんか、なんて言ったらいいかね、なんか、なんだろう、人気者みたいな。
クラスのいわゆる一番人気の人たちみたいな。運動もできて、頭も良くて、見た目もかっこよくて、綺麗で、みたいな、そういう感じのね、スーパースターみたいな人がすごいたくさんいたなっていう風に、今思い出すとね、思う。
でね、なんかね、ジャラルと毎日会ってて、そのアップルインターンの時代ね。ジャラルがなんか私が住んでたところからね、本当に電車で、電車じゃない、車で5分くらいのところに住んでて、ほぼ毎日なんかオフィスまで迎えに来てくれて、
で、一緒に遊びに、マウンテンビューに遊びに行ったりとか、ジャラルの家に行ったりとか、うちに遊びに来たりとかして、毎日なんかね、パソコンでね、フォトブースっていうアプリがあって、自撮りをする、パソコンで自撮りをするアプリで、
二人でめちゃくちゃ変顔みたいなのを毎日して、変顔の限界に挑戦するみたいな感じでやったり、マウンテンビューにある公園とかに行って、一緒に本読んだり、寝っ転がってお昼寝したり、本読んだりとかして、めちゃくちゃ幸せだった。本当に幸せだった。
でも本当に仕事が大変だったから、すごいストレスが大きくて、これはよく言われることだけど、Cコンバインの会社のインターンとかだと本当にコンペティティブだから、精神的にも結構大変なわけよ、ストレスが大きくて。
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バーベキューみたいなの行ったのよ、友達と。日本人の子も何人かいるよ、バーベキューに。バークレー時代の友達とかも含めて、バーベキューとかした時に、「大丈夫?」みたいな感じで。
本当に参ってて、その時、辞めようかみたいなことを言ってたのよ。もう辛すぎて。って感じ。てかもう本当にね、しばらく思い出せなかったからね、辛すぎて。
アップルどうだったって言われても、ごめんちょっとそれ聞かないでみたいな。そのくらい楽しかった反面めちゃくちゃ辛かった。
トイレで泣いたりしてた、一人で。休み時間、本当に一人で泣いたりとかしてて。バーベキューに行ったりとかして、リフレッシュ的な感じでね、行ったんだけど、その中に日本人のバーベキューに一緒にいた人が、最近たまたま東京で会ったのよ。
なんか、お久しぶりですみたいな、あのアップルでゆずちゃんが当たった時のバーベキュー以来だね、みたいなことを言われたんだけど、なんかあの時はゆずちゃん、ちびまる子ちゃんのみたいな感じで縦に線がたくさん入ってたもんね。
なんかあの時よりも元気そうで何よりですとか言われて。そのくらい追い詰められてたの。
あとね、追い詰められてたエピソードとしては、インフィネットループにね、そのメインのオフィスに入る時に、さっきも言ったけどガラス張りの綺麗な入り口なのよ。
そこにこうやってチャリでバーって止めた時に、鳩がバーンってぶつかったの、その入り口のところに、ガラスに。
だからわかんないわけ、鳩はそのガラスがあるってことに気づかずに。
綺麗なガラス。
綺麗なガラス、透明なガラスだからバーンってぶつかったの。バーンって目の前に落ちたの、鳩が。
でもそれで、すごいなんかそれがショックで、なんかジャラルに泣きながら電話して、I'm cursedとか言って呪われてるとか言って、もう本当にやめたいとか言って、ついに呪われたとか言って。
いうくらい追い詰められてたっていうね。
鳩は死んだの?
鳩はわかんない、でも気を失ってたことは確かだよね。もうすっごい怖かったそれ。
で、なんかそしたらジャラルからなんか、It's not only youとか言って、なんかその、鳩がバーンってぶつかるっていうのはよくあることだよみたいな感じで、
その鳩の何?鳩がガラスにぶつかるっていうのは結構あることらしくて、なんかそれの記事とか送られてきたんだけど、それ余計メンタルえぐられるみたいな。
すげえ怖かった、その送られてきた記事みたいなやつが。
なんかね、ガラスに鳩の跡がくっきりついた記事みたいなのが送られてきて、全然励まされなかったっていう、なんか。
なんか、ジャラルの優しさなんだけどね、それは。みたいなこととかあって。
そうでもね、今は覚えてるな。
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はい、ということでですね、聞いていただきました。にゃんにゃんにゃらしをいかがでしたでしょうか。
ということでね、このアップルのお話、次回を最後にですね、結末を迎えますのでですね、
私のね、このストレスライフはどうなっていったのか、泣いちゃってたね、トイレで泣いちゃってた日々はどのようにエンディングを迎えたのかっていうのをですね、
次回聞いていただければなというふうに思っております。
この番組まだ若い番組ですので、番組なんていうのもね、あれですよね、恥ずかしいくらいのね、くだらないものなんですけれども、
ぜひね、ツイッターとかで感想を書いていただけたり、ハッシュタグにゃんにゃんにゃんラジオですねとか、
iTunesで番組のレビューですね、を書いていただけたりしたら、ぜひ参考にさせていただきたいなーなんて思っておりますので、
もしね、ここもちょっとこうしたらとかですね、これがいいねーみたいな柔らかコメントがあればですね、書いていただけたらめっちゃくちゃ嬉しいですと。
で、私本当はメールとか読みたいんですよね、気持ちは。
わかりますかね、こんばんわーみたいな、こんばんわーの言い方がラジオ得意みたいな、こんばんにゃーみたいな感じで言って、
こんばんにゃーみたいな、にゃにゃにゃネームなんとかさんみたいな、そういうのを本当はちょっとやってみたいなーなんていうですね、
密かな欲望、欲望?願望?があるんですけれども、ちょっとね、どうなんでしょうね、メールとかってちょっと前時代的なんですかね、どうなんですかね、
もしね、メールの方がいいっていう人がいらっしゃったら、それを設定しようかななんて、メールはですね、私が設定したいだけなんですけれども、
もし他にもね、賛同してくれる方がいたら、まあ作ってもいいのかなーなんて思いつつね。そんな感じです。
あ、そう、あとね、これ、あの、ポッドキャスト、今回ので喋り忘れてたことが一つあって、あの、結構どうでもいいエピソードなんですけど、
ピクサーに吉本の人が連れてってくれたみたいな話あったじゃないですか、その吉本の社員さんね、まあ今はもう辞めちゃってるのかななんですけど、
その彼がですね、私が実は留学から帰ってきて、東京に戻ってきてからも、何度かお会いしたんですね、東京帰ってきてから、すごいよくしていただいてて、
で、あの、東京帰ってきて、あの、吉本案内しますよなんて言ってですね、本社にですね、吉本の本社に案内してくれまして、もうね、本当に楽しかったですよ。
行ったことある人いますかね、これ聞いてる方。吉本の本社めちゃくちゃかっこいいんですよ。
で、あの、案内なんかしてくれて、まあ、キョロキョロしてると、まあ本当、粋なオフィスなんですよね。すごく、あの、学校改造してできてるね。
綺麗なオフィス、かわいいね、オフィスなんですけれども、なんかやっぱりキョロキョロしてると芸人さんとかおちゃわせしていらっしゃるわけなんですよ。
なんか当時ね、もう2、3年前かな、なんだけど、ま、あの、トレンディエンジェルのね、斎藤さんとかがいらっしゃったりして、「ああ、斎藤さんだ、斎藤さんだ!」とか言っちゃうね。
21:00
ちょっと、でもあんまりミーハーだと思われると恥ずかしいからね、あの、ちっちゃい声で、「斎藤さんだ、斎藤さんだ!」みたいな感じで言ったりなんかしてて、
でね、その時に、あの、その社員の方がね、あの、こんなにお笑い好きな子はね、あんまりいないから、みたいな感じで、まあこれも嬉しい言葉ですよね、みたいな感じで言ってくれて、
で、あの、今日はプレゼントがあるみたいなこと言われてですね、あの、おっきい紙袋いっぱいにですね、お笑いのDVDをくれたんですよ、その時。
もうほんとに何十枚もですね、お笑いの、特に吉本がたくさんあって、DVDがいっぱい入ってて、特に非売品のとかも入っててですね、
よかったこれ見てくださいみたいな、あの時は米エリア案内してくれてありがとうみたいな、私もちょっとその米エリアのちょっと案内とかもさせていただいたので、
ありがとうみたいな感じですね、笑ってもう人生で一番嬉しかったですね、あの贈り物は、ほんとにこんなにものをもらって嬉しいことってあるんだなーっていうくらいすごく嬉しかったですね。
ね、そんな生きてると本当に良いことってあるんだなと思って、今でも本当にありがたく毎日のようにですね、そのDVDを見させていただいてて、本当に感謝しかないですね。
はい、ということで、あのね、結構どうでもいいエピソードなんですけども、私は嬉しかったというですね、お話でございます。
プレゼントのね、まあね今クリスマスだからちょっと皆さんプレゼント買ったりするね時期かもしれないですけれどもね、相手が喜ぶものって意外にね、なんだかわかんないなーっていうね、相手を見て選びましょうなんて教訓を得たことですね。
あの偉そうに言わせていただいて、今回は終わりにしようかなーなんて思っております。
ちょっとまとまりがないですけどね。ということで、今回もお聞きいただいてありがとうございました。また来週聞いてください。さよならー。