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2022-06-22 16:44

#109 アルバイトで得たことと、思い出を語る

こないだ、アルバイトの思い出を
ツラツラと書きました。
声でも語りたくなったので
ここでは語りきれなかったことを話します😊


#アルバイト
#学生時代
#思い出
#何事も経験
#自己分析

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00:05
みなさん、おはようございます。わだきなこでございます。初めましての方、こんにちは。初めまして。今日は雨が降ってますね。
私は、京都の薬局で薬膳の担当スタッフをさせていただいております、薬剤師のわだきなこと申します。
このラジオでは、毎日の暮らしにカジュアルな漢方をもとに、みなさんの毎日に取り入れやすい漢方のうんちくだったり、毎日をゆるく楽しく生きる、私の考え方などをお伝えしています。
最近はですね、週末、漢方サロンオープンに向けて、体を整えるストレッチのことだったり、心を整える心理学のお話とか、その辺のお話もできたらと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。
ちょっとね、今日も京都で養生しながらの収録になりますので、はい、ちょっとお水、今日はね、洗い物をね、しながらやっていこうかなと思います。
これね、スポンジとかもだんだん使ってくると泡立ち悪くなってきますよね。こう、すごいケチって使うのもよしわしですね。
これで洗剤をね、たくさん使って、結局エコじゃないじゃん、みたいなね。はい、みなさんはどんなスポンジとか、洗剤作ってはりますか?
最近はね、私は、今更なんですけど、泡立ち悪くなってます。
泡スプレーってやついいなって思ってて、旦那さんとかがね、会社についに通うようになったんですけどね、コロナ禍になって、ずーっと3年ぐらいかな、在宅勤務だったんですけどね、
ついに出勤解禁ということでね、先ほど京都市内に旅立っていきましたけども、はい、この水筒をね、やっぱり準備するときに、水筒を掃除するのにあたって、これ便利なんですよね。
今、なんかこれ、お客様の声から生まれたやつなんかなーとか思いながらね、
すげーなーと思いながら、今日も京都って、あ、シュッシュッシュッシュしてるんですけどもね、はい、そんな余談は置いといて、今日は何の話をしようかなと思ったんですけども、
今日はですね、私のアルバイト時代の思い出話をね、つらつらとしていこうかなと思っております。
私は今、もうすぐ誕生日でね、高等生で33歳になるのかな。だから、アルバイトをしてたのは、もう本当に10年前ぐらいなんだよね。
そう、19からアルバイトを初めて卒業するね。大学がね、ちょっと私の学部が6年間だったもので、そう、卒業するまで、24かな。
までの間、6年間お世話になったアルバイト。私はね、TwitterとFacebookにね、その思い出話をつらつらと書いてたんですが、ちょっと番外編というか、あれだけじゃね、ちょっと書ききれなかった話。
なんか、授業どこにあんねんっていうね、感じはあるかもしれないけれども、はい、そちらでね、アルバイトで学んだ思い出話とかを今日、わっていただきました。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
来ていただきました。
えー、皆さんはアルバイトをね、学生時代してたよーって方もいらっしゃると思うんですが、どんなアルバイトをしてましたか?
いろんなタイプありますよね。例えば、私が行ってた医学学部っていうのはね、家庭教師の子が多かったかな。
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うん。
非常にスマートな子が多かったのでね、やっぱり、ね、児頭のいい子とかもね。
そうそうそう、おし、児頭のいい子っていうかね、こう、教えるのが得意な子とかも結構いてたので、うん、家庭教やってた子もいますね。
私は当時の自分では家庭は割と割の良いアルバイトだったんですよね
あと塾の先生してる人もいてたかな
掛け持ちしてる子も結構いててね
鉄板が飲食店かな
でもやっぱり夜も働けるのが学生アルバイトの特権でして
焼肉とかね居酒屋とか
そんな中私はねどこで働こうかなっていう風に
ちょうどあれは1年生のゴールデンウィーク頃だったかな
ゴールデンウィーク入るか入らんか
ちょうどね4月に大学カリキュラム始まりまして
ちょっとこう慣れてきて1ヶ月経ってね
そろそろバイトもね
私高校の時アルバイトしてなかったんでね
めっちゃ憧れてたんですよね
自分でお金稼げるってすごい魅力的やったんですよね
そうそうそう
それでどんなバイトにしようかなと思ってたら
たまたまねお母ちゃんがなんかこれおもろいんちゃう?
って見つけてきたのが私が働いてた
そうあのミスタードーナツのね
アルバイトの求人だったんですね
なんかここやったらさとか言って
ビジネス街とかかもしれへんから
夏休みとか田舎帰れる時とかも行けるんちゃうとか
謎のなんかね読みがありましてね
実際その通りだったんですけどね
で実際行ってみたらね
とりあえず物は試しに受けてみっかと思って
面接受けに行ったらね
まあ大きくてねびっくりしました
うちのね当時地元にもミスタードーナツあったんですけど
そこら辺の通称ではOBPって言うんですけどね
大阪ビジネスパークっていう場所があるんですね
あのすごいもうほんまに高層ビルがだーっと並んでて
京橋っていう駅からちょっと一駅歩くとこなんですが
すごいね洗練されたビジネス街なんですね
で私があのアルバイトにね面接に行った場所は
あの今で言うパナソニックかな
で松下系のビルディングがたくさん入ってて
普段はねあのやっぱりOLさんとか会社員さんとかが入っててね
で私があのアルバイトにね面接に行った場所はあの今で言うパナソニックかな
あのやっぱりOLさんとか会社員の方が多くて
なんかうちの地元なんてね結構地元のおじいちゃんおばあちゃんの憩いの場とか
で若い中高生がタムロスミスドーみたいな感じだったんですけど
全然そんな感じじゃなくって
場所が変わればねお客さんも変わりますよね
であのランチとかお茶をしに来たりとか
でまた仕事終わりにねお茶をしに来てくださったりだとか
そういうようなお店やったんですね
お店の席数も当時多くてね今もやと思うんですけどね
店内とお店の席数も多くてね
あと外にねテラス席ってあったんですよね
合わせて100席あったのかな
すごい大きかったんですよ
でうちの店の面白かったのが
あの周りにイベント会場がたくさんありまして
でそれの代表的なイベント会場がみんな知ってるかな
06:00
県外の方はねもしかしたら知らないかもしれないんですけど
大阪城ホールっていうのがねあるんですよ近くに
でそこでコンサートだったりイベントだったり
いろんなそれこそ本当にいろんなイベントあるんですね
で自分がね
でのアルバイト先が入ってたビルの上にも
そういうホールみたいなのがあったり
あとは近くにね本当に大阪城ホールに行くまでの間に
今はなくなっちゃったのかな
当時はねあの劇場みたいなのがあって
あの有名なね俳優さんたちが主演の舞台があったりだとか
あとはね道路を挟んで反対側はね
あのイベント会場もできるビルがあったのでね
あの24時間テレビの中継の会場だったんですよね
やっぱそれこそね
8月とかはね本当にイベント真っ盛りで
えーとね私の覚えてる範囲だったら
ディズニーオンアイスが大阪城ホールでありつつ
で夏なのでねやっぱりほら
イベント関係も書き入れ時やから
あの当時のねシアターブラバーっていう
あのあれはなんだ劇場かな
劇場で舞台がやってたり
であの自社の入ってるところのビルで
あのアイドルのねサイン会があったりとか
でそれプラスあの24時間テレビとかがね
で大阪城ホールであのねいろんなイベントとか
いろいろ重なるとねもう本当にてんやまんやでね
あの普段のビジネス街の雰囲気どこ行ったみたいなね
なんかね二面性を持つようなそんな面白い店舗で
なかなかねこんな店舗ないんちゃうかなとね思うんですけど
でそれを見ながらねあのスケジュールがこう配られてくるんですよね
各ビルというかイベント会社さんと言いますかね
で周辺地域のねあの何月かのイベント会社さんと言いますかね
で周辺地域のねあの何月かのイベント会社さんと言いますかね
何日は誰々のライブがあって
で何回公演で何時開演何時終了予定とかね
全部来るんですよだいたい周りに5つぐらいあったかな
でそれを見てね店長さんがシフトを組んでくれて
で私らがその下でね店長さんの指示のもとに
私は後輩ちゃんをねポジション配置してとかって
いろいろやってたんですけど
あれがめちゃめちゃおもろかったですね
最初はねただただあの盆休みあれやしとか思ってね
実際人数が多いんですけど
人数が多かったから結構ね休みも取りやすかったっていう部分もね
あるんですけれども
実際はお盆も割と書き入れ時に忙しかったかなと思います
そんな中でもね結構大学のサークル並みに人数が多かったので
大体大学1年生から4年生までと主婦さんもいてたけど
その一世代あたりそうね10人ぐらいはいてたのかな
だから学生アルバイトだけで40人はいてたんですよね
プラス主婦さんが10名と社員さんが5人ぐらいいてたのかな
だからすごい大正体の店だったんですよね
すっごい楽しくてね
右も左も接客の背の字もわからない私に
最初はね先輩たちが当時私が1回生の時の3回4回の先輩たちがね
いろいろいろ派をね教えてくれて失敗もするんですよ
落ち込むしね
トロいしね
であのうちのお店は言い難いことに客層が非常に多かったので
09:01
それですっごいクレーム言ってくる人とかあんまりいなかったんですけど
やっぱり自分でね落ち込んでしまって
でもその時に
もうそんな大丈夫大丈夫って言ってね
落ち込んでたらご飯行こうとかって言ってくれたりとかね
あの時の先輩たちには本当に救われたなと思います
今はねコロナ禍で会えないけど
仲良くさせてもらってる先輩も今いてて
あと同期ですね
アルバイトの同期も今ね
それぞれ例えば結婚とかしたり
めちゃめちゃバリバリ働いてる子もいてるし
でもご縁がつながってて
未だにね思い出話とかもするような
そんな素敵なアルバイト先でした
ここで私が知ったのはやっぱり接客業って
大変な面もあるけど
それ以上に楽しいなって思うのがすごいありまして
やっぱり何気ない話をするっていうものの
面白さもあるし
常連さんもいるんですよねたくさん
常連さんと何気ないことを喋ったりだとか
ありがとうって言われるのが本当に嬉しくてね
それのためにまた頑張れるっていうのは
どの仕事でもあるのかななんて思ったりします
私がご縁あって
当時ねミスタードーナツの系列店で
コンテストみたいなのがあったんですよね
あれなんだったかな
フレンドシップフェスティバルだったかな
それでちょっと出てみないかって言われて
当時大学4年生で
実務実習に行く
ふるいにかけられる試験があるんですよ
薬学部
CBTとオスキーっていうね
実技と筆記があるんですけど
それでね結構模擬試験が詰まってたんですけど
やっぱりね楽しそうやからやってみたいっていう
思いがかかってしまってやりますって言ってね
だからあの時大学の筆記と実技の勉強をしながら
アルバイトの筆記と実技の勉強をするって
ちょっと意味わからん状態だったんですけど
それもねまた楽しかったですね
そうそうそういろいろ接客
それのおかげでねやっぱり
いろはもさらに深めることができたし
でその最後にフェスティバル大会に出た人ら
同士で集まるイベントみたいなのをね
そのアルバイト先が開いてくれてたんですよね
あれどこでやったかな
神戸かどっかでなんかパーティーみたいな
あったと思うんですけど
もうみんなすごいね刺激的で
みんなやっぱ熱い思い持って働いてはるんですよね
それが今の仕事にも非常に生きてるなと思って
何のために働くのかとか
こういうことをするとお客さん喜ぶよねとか
その目の前の受給だけじゃなくてね
それ以上に自己表現をたくさんできるような
方たちがたくさんいて
それに喜びを見出すことで
またね自分の仕事とかに還元できるっていうのの
面白さをすごい教えてくれたアルバイト先でもありました
多分それが一番今の私に効いてるんちゃうかなと思うんですけど
私なんかも結構やりたいことはどんどんやっていきたいタイプでね
で結構今の職場も本当に何でもやらせてくれる
12:01
ありがたいところなんですけれども
それを例えば
やらないでほしいって言われると
ちょっとやっぱ凹んでしまうんですよね
もちろん会社なので限界もあるしね
だけどそこの塩梅がどちらかというと
オープンな社風の方が私は好きでして
失敗してもいいから一度やってごらんって言われたら
全然これはブラック企業を推奨するというわけではないんですが
全然勤務時間外でも楽しいから考えてしまうんですよね
そうそうそうで私の場合は
結構お客さんにもらえるようなアルバイトをしてて
こういうポップを出せばお客さんに喜んでもらえるんじゃないかとか
季節感を出したこういう風なポップ
店内の内装とかをみんなで協力してやったら
売り上げにつながるんじゃないかとか
そういうのを提案とかしたりして
みんなもやろうやろうみたいな感じあったんで
楽しく文化祭感覚で結構式お料理の楽しみとかをね
スタッフをお勧めとかいうポップを作ってみたりとか
それがやっぱ数字につながった時っていうのがすごい嬉しくて
うまくいかなくてもそこをめちゃめちゃ怒ったりする社風はなくてですね
じゃあ次どうすればいいかなっていうのに生かすっていうのが
すごい今思えば貴重な経験をさせてもらってたなという風に思いまして
そうですねなので思い出話を今つらつらとしていってたんですけれども
ちょっと何し6年分あるんでね
1回の放送で
ちょっとまとまりきらないですねすいません
そうですね何回かに分けてこの話もちょっとしていこうかななんて思います
やっぱりでも1年6年通して気づけたことは
まずは自分が接客業が好きだ
それに対して喜びを感じられるタイプなんだなっていうのを教えてくれた職場と言いますか
あとは自己表現ですかねができる社風があって
もちろん責任も伴いつつ
ある程度の裁量権が与えられるっていうのがすごい喜びを感じるタイプなんだなと
それがねやっぱ嫌って方もいるんですよ
どちらかって言ったら支持してほしいし
それを振られたらいくらでもやりますっていう方もいろんな特性があるんですけど
それをねうちの店では強要はしなかったんですよね
やりたい人がやればいいし
それをやっぱりチマチマしたやつとかを
私なんか苦手なんですけど
すごいできる方とかもたくさんいらっしゃったので
それぞれの得意不得意に合わせてやらせてもらってて
そんな中で私はある程度の裁量権がある中で
いろいろ新しいことをやらせてもらえる環境っていう方が
私の場合はすごい楽しめる楽しみながら働けるし
結果として数字と言いますか
結果も出せるようなタイプなんだなっていうのを
ありがたいことに大学生活のうちにね
15:02
学ばせていただきました
ここから社会に出てね
酸いも甘いもちっちゃいことですけどね
経験するんですけど
やっぱりあの時の経験っていうのは
今社会人になって10年近く経つけど
同じことが一貫して言えるんですよね
やっぱりやれない範囲できる範囲で
お金とかかかんない範囲で
ちっちゃくチャレンジをしようとするときに
やっぱり上司によっては脳が出ることがあるんですけど
そうなったときにちょっとへこんでしまうんですよね
いまだに
今の会社はそんなはないですけど
やっぱり今までね
いろいろ経験してきた中で
前例がないからやめておこうとかね
そういう慎重な意見ばかりが出たときに
どうしてチャレンジしないんだろうっていう風に
ちょっと残念に思ってしまう部分があるんですね
逆にやってみなきゃ分かんないけど
リスクをね
ちっちゃなリスクで一回やってみようかって言われると
すごい燃えるんですよね
なのでやっぱりあの頃
自分がワイドで経験してた時に
感覚っていうのは10年経っても生きてるなーっていうようなことも
感じる次第でございます
はいそんなちょっとまとまりのない話ですが
で昔の気ならず一回喋ったかもしれないけど
またあのねこのミストの会議っていうのがね
非常に面白い会議だったので
その辺の面白さっていうのをまた
こちらで収録したいと思っております
今日はねちょっと取り留めのない話でございましたが
最後まで聞いてもらってどうもありがとうございました
今日も素敵な一日と
なりますように
それではほなまたね
16:44

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