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2024-01-05 19:13

やらざるを得ない状況をつくるために実際にやったこと

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どうも、柳川です。よろしくお願いします。今日はですね、僕が企業当初、やらざるを得ない状況をつくった具体的な方法というのか、どういうことを実際にやったのかということをシェアしたいなというふうに思っています。
やっぱり企業に限らずですけど、何か自分にとって大きな挑戦をする時っていうのは、腰が重いというか失敗も怖いし、なかなか一歩踏み出せないというね、今の生活がある中で、
毎日が忙しい中で、そんな状況の中で一歩踏み出すっていうのは、やっぱり簡単なことではないと。
当初、僕は企業当初ね、一人身というかまだ独身だったので、ある程度身軽に
一歩踏み出すというか、もうこうって決めたら、それをね、もう自分で決意して踏み出すみたいなことができましたけど、今例えば結婚してますが、もし今自分が会社員で
家族がいて、そこから起業するってなった時に、相当やっぱりね、いろいろリスクとか考えるだろうなとか、うまくいかなかったらどうしようとか、生活費とかね
シビアに考えるだろうなと、そういうことを考えていくと、なかなかね、やっぱりこう一歩踏み出すっていうことがすごく難しいっていうのは分かるんですが、
そのやっぱり一歩を踏み出すかどうかっていうのは、自分にとってまあ覚悟とかね、決断するっていうのもすごい大事なんですけど、
いかにこうやらざるを得ない状況を自分で作っていくかっていうことは、めちゃくちゃ重要だと思ってるんですよね。
いつも言ってますが、起業っていうのは自分の人生にとって、しなければ生きていけないというわけではないので、
当然やっぱりこうしなければ生きていけない本業というか会社員の仕事だったりとか、家族のことだったりとか、そういったことが優先順位としてはどんどんね、
早くなってしまうというか、起業はつまり優先順位をどんどん自分でね、いくらでも後回しにできてしまう。
そう考えていくと、なかなかその起業に一歩踏み出せないっていうのは、まあ多くの人がかなりね、そこに対して悩んでいるというか、つまずいている部分だと思うので、
いかにこうやらざるを得ない状況を作るかというのは、めちゃくちゃポイントだと思います。
ということで、僕がそんな腰が重かった自分がどうやって一歩を踏み出すために、やらざるを得ない状況を作ったのかということをリアルな話をね、していきたいと思うので、ぜひ参考にしていただければと思います。
ということで早速結論からいきたいと思います。一番大きかったのはやっぱり会社を辞めたことですね。
何にも決まってなかったんですけど、僕は会社を辞めました。当時あのさっきも言ったように一人身だったので、独身だったのでできたというのもあります。
ただ僕の感覚ではやっぱり会社を飛び出したことによって、仕事がね、本業がなくなるわけなので、1日24時間使えるわけですよ。
そういう意味では時間をたっぷりと自分でね、確保することができた。その分全てをこの事業にね、自分の起業に充てることができたので、
まあやらざるを得ないという意味では一番自分自身ではね、手っ取り早かったかなと思います。
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ただとは言って、僕がねそう言ってるけど、起業をするんだったら会社辞めなさいみたいなことは言いたいわけではなくて、
ただまあやっぱり会社辞めた人はやらざるを得ない状況を自分でね、意図的に持っているので、強いなぁというのもね、いつも関わってて思います。
やっぱり会社員だったりとか、現状で例えば、
主婦の方でね、ご主人がお給料を、まあ生活費とかをね、しっかりと稼いでくれているので、自分が別に特に稼ぐ必要がないとかね、
やらざるを得ない状況がないとか、ある意味安心できるとか、今豊かな状況の時っていうのは、なかなかその状況下で一歩踏み出すとか、今までと違う行動をする、
違った習慣をこれからね作っていくっていうのは、結構やっぱり腰が重いことかなぁと思うので、何かやっぱり新しいことをするのであれば、同時にね、手放すという選択もかなり必要なのかなというか有効なのかなというふうに思うので、
まあそういった意味で僕自身は会社を辞めるという選択はすごく良かったなというふうに思います。
だからまあ会社員を本業でしている方で、まあ当然家族とかね、いたりとかすると、いきなり何も決まってないとか何も結果が出てない中で会社辞めるっていうのは、
ちょっとそれはギャンブルというかリスキーなので、僕も全然お勧めはしてなくて、ただいかに自分の考え方として、捉え方として現状の会社はあるんだけど、それはもうあの生きていくための手段でしかないので、
もう自分の中ではその会社をもう辞めている感覚をどれだけリアルに、まあ自分の中でイメージできるか、だから本当に今会社がないという状況、自分がもう仕事を辞めて、
本当に自分が今から起業してフリーランスで生きていくってなった時に、さあどうするっていう状況を意図的に本当にイメージできるか、リアルに自分の中でね、思い描けるかっていうのはすごく重要ですよということがよく会社員として、まずは兼業というかね、副業から始めていく方にはお伝えしています。
やっぱり副業という感覚で本業の収入を超えるっていうのはまずないですね。まあいるんでしょうけど中には。でもそれをしっかりと成し遂げれる人っていうのは一体どれだけいるのかっていうと結構限られているというか、少ないのかなと思うので、しっかりと自分が本業としてこの新しく始めることを立ち上げていく、そんな感覚で始めていかないといけないかなというふうに思います。
ということでまあ僕がリアルにやらざるを得ない状況を作るためにやったこと一つが会社を飛び出したということですね。まあ辞めたということです。
でまあまだまだいくつかあるので順番に伝えていきたいと思うんですが、一番自分の中でやってよかったなと思ったこと、二つ目というかまあ次がですね、周りに宣言しまくったということです。
本当にもう初めましての人にも僕こういうことしますとか、何もやること決まってない時は起業しますとかね、いついつに開業しますとか
いつまでにいくら稼ぎますとかね、もう本当に周りに宣言しまくってました。 それをやることで当然やっぱりこう一番その宣言することでその言葉を聞いているのは自分なので
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自分は起業をしないといけないんだなというかね、せざるをも得ないんだなと、自己暗示をかけているというか
なんかそんな感じですね。自分でも言えば言うほど自分の思いが固まってきて言葉も明確になってくるし、やるべきことがはっきりとしてくるし
やらないといけないなっていうことが自分の中でスイッチが入る。周りに宣言しまくるというのはすごい重要ですよね。
やっぱりこう自分の中で抱えているとね、それが実現できなくても自分の中でうやむやにできちゃうというか、別に誰にも伝えなければ達成したかしてないかなんてバレないですし
そういう意味ではやっぱり自分の中だけで秘めるというよりはね、人に言いまくって自分でもこんなに言ったからにはもうやらざるを得ないなという状況を作るというのはすごく有効なのかなと思うので
やらざるを得ない状況を作るための方法としては、僕は周りに宣言しまくったというのはすごく大きかったなというふうに思います。
で、それと同時に自分の両親とかにも、めちゃくちゃ言いましたね。
あのぶっちゃけは僕の両親は元々家電量販店に勤めてて、それなりに知名度のあるお店なので一生安泰だろうなっていうふうにうちの親は思ってたみたいなんですよ。
ただ僕はずっと3年ぐらいで辞めるよみたいなこと言ってたんですけど、そんなに信じてなくてまさか本当に辞めるとも思ってないし、辞めるとしても転職だろうなっていう感覚だったと思うんですけど
いきなりね、息子が家に来て、目の前に来てね、息子が起業するみたいなこと言ってもうびっくりしてましたね。
え?あんたが何すんの?みたいなね。どうやって生きていくの?みたいなね。何して稼ぐの?みたいなことをめちゃくちゃ突っ込まれましたし、最初はもう本当に勢いだけで言ったので何も質問に対して返せず、そんなのじゃ甘いということでもっと考え直しなさいっていうことを言われ、
よく親のことドリームキラーとかって言ってね、自分の夢を積むというか阻害する、邪魔をする存在は無視をしなさい。ドリームキラーはからは離れなさいみたいなね。教えもたまに聞いたりしてたんですけど、僕の考えはそれと真逆で、一番自分のことを理解してくれてるであろう両親を納得させれないというかね、自分のやりたいこととか思いを伝えれない、伝わらないのに
赤の他人にこれから自分で商売をしていく中で自分の価値とか自分のやっていることっていうのを伝わらないだろうなと。だから両親に伝わることがこれから自分で商売をしていく上で、自分で起業してね、生きていく上ではものすごく大事なハードルなんだろうなっていうことがすごく思ってたので
結局僕は7回8回ぐらいですね、両親に自分のやるべきことやっていこうとしていること、どうやって生きていくのかっていうことをもう練りに練ってプレゼンみたいな感じで、食卓でですね
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もういつも聞いてくれと、今度はちゃんと考えてきたからみたいなね、あの感じで7回8回ぐらいプレゼンをして、そんなに言うんだったらということで最終的に自分で
やれるとこまでやってみなさいということは言われました。 でまぁこれとこれとこれはやるなよみたいなね、借金はするなよとか
そんな感じのことは言われたんですけど、まぁそれ以外で自分が挑戦できるんだったらまだ当時20代でしたし、あの
今だけかもしれないからとにかくやりなさいということで、まぁ8回目ぐらいにやっと
イエスと首を縦に振ってくれたっていう感じですね、まぁそれをしたことによってだいぶ自分が何をするべきなのかっていうこと、本当にリアルにこういうことをこういうサービスをこういう人に届けていってこのぐらいの収入を自分で狙っていくんだっていうことを本当にリアルにプレゼンしてたので
父親に回転寿司連れて行ってもらって回転寿司のテーブルのところでも言ってましたね こういうことするんだこうやって稼ぐんだこうやって自分で収入を得ていくんだみたいな
なんかそのやりとりというのは、でまぁめっちゃ突っ込まれるわけですよ 何も変わらないですね僕のやろうとしていること、まぁ未だにでも言ったってあの僕が自分で仕事をしてるってことは
知ってますけど具体的に僕がねこうやって対話の仕事をしてるとか こういう人のためにこんな価値を提供しているとかこういうYouTubeやってることも知らないですし
別になんかねそんなこうめちゃくちゃ複雑に理解してるってわけじゃないんですけど ただ自分が起業する上で10年前ですけど
起業する上ではこうやって生きていくということはしっかりと伝えられるようにしてたっていうのは かなり言語化の訓練というかね特訓としてはめちゃくちゃ良かったなというふうに思うので
僕はそこと逃げずにある意味ね戦えたのはすごく良かったなというふうに思ってます まあもちろんやっぱり理解しても納得してもらえるっていうのはね
すごい心強いですしそんな感覚でやっぱり両親に宣言したっていうのもものすごく大きかったなと
で加えてもうわけねえかあの変わり者ですけど当時今の奥さんですよね今の妻と 結婚する前に妻のご両親にもご挨拶いたことがなかったので半年間でこれと
これとこれを達成しますこれを達成できなかったらもう潔く転職をしてそこで骨を 埋めますっていうことを約束するために妻にですね
あのそれを目標を達成してご挨拶いかしてくださいということを伝えておいてって言って お願いしましたまあなので
お会いしたこともないご挨拶もしたことがないどこぞのわからん馬の骨のどこぞとわからん やつにいきなりですね半年後に高齢を達成してご挨拶いかしてくださいって言う
まあ宣言をされて向こうのご両親も本当に迷惑だったろうなって思うんですけど そんな感じであの
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妻の猫両親にも宣言したっていうまあ相当なんで僕はそのぐらい やらざるを得ない状況を作らないと動かない人間なんだなっていうことはまあ自分で分かって
いたのでまずもやらざるを得ない状況をとにかく今日話しているテーマをめちゃくちゃ 固めに行ったって感じですねもうビジネスの勉強とかよりも先にそっちをめちゃくちゃしたっていう
のが まあ思い出すとすごく懐かしいんですがそんな感じですねあとはですね
あとまあ3つぐらいですかね思いつく流れちょっとまああのそんなに大したことではない のでバーッと言いますが
えっと自分ととことん言い合いをしましためちゃくちゃ自分と喧嘩しましたね 何言ってるんだって話ですけど本当にあの夜中とかに当時はもう妻と同棲して
た一緒に住んでたので 夜中にですねベランダに行って一人であの
寒空の中 とにかく自分が動かないことに対してもう
バリ増温を自分でね浴びせるんですもう声に出してね ベランダで近所迷惑ならない程度に声に出してお前何を恐れてんねんと何を今
さら失うものがあるんやと 今更何か踏み出して何かチャレンジして失敗したとして何が恥なんだとこれからやらない
ことこのままやらないとか失敗恐れてなんかうやむやしてる なんかこううだうだしている方がもうめちゃくちゃダサくないだと
まあ今これあの表だってねアウトプットで表現してるのにこんな口調ですけど あのもっと汚い言葉を自分にもうめちゃくちゃ浴びせて
でそれに対してとことん反論をしてだってこうやだってこうや いやでもこうでさっていうこともこれ自分でやってるんですよ
自分で本当に声を出して自分に対して罵倒して自分に対して言い訳をして これをバーッと繰り返してもう徹底的に自分に対してバリ増温を浴びせた上で
いや確かにそうやなと 何を恐れてるんやろうなともうどっちみち何もない状況で確かに結婚はして
いるし今の音あの状況というのも幸せなんだけど ででもこれより自分でね失ってっていうよりはこれから自分で成し遂げていかないと
この生活続けていけないよともっと幸せにしていけないよっていうことを自分に最終的に こうしっかりと言えるようになって
確かにそうだなと何を自分を恐れてるんだろうな何が失敗って なんか自分の中で失敗の定義っていうのもずれてたなぁみたいなね
すごく最終的にされて自分で言い合いをすることによってで本当に自分に対してね しっかりとあの言えたことによってものすごく納得できたというか腑に落ちて
でその日から僕は落ち込むということをやめたんですよね で本当に落ち込んでないですよこの10年間
あの落ち込んで行動が止まるとかなんか諦めようとするということを一切その日 その瞬間にやめましたそれまでは何かこう落ち込んでいや無理かもしれないな
できなかったどうしようかな稼げなかったどうしようかなとか1ねあの収入が途絶えて 生活できなかったどうしようかなともいろんな不安を未来のことで考えちゃうともう止まら
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ないんですけどそれをまあ妻にもずっとこう間近であの 感じ取られててそんな感じで横におられても心配じゃないか不安じゃないですか
せっかくね信じて一緒にいてくれてるのにって思った時になんかそういう態度でいる ことの方が僕はなんか罪だなというかね申し訳ないなぁと思って
できるかできないなんかなんて結果論なのででもやり切ってないのにできるかできない かなんてうじうじね考えてても仕方ないなっていうことを本当にご自分の腹の底から
納得できたことでもうそこそれ以来もしもう落ち込むのやめようと自分で決めてそれから もうやるべきことを淡々ととにかくやり続けましたね毎日
何ができるだろうということをとにかくやることでやらざるを得ない状況はある意味 意図的に僕はそういうふうにね吹っ切れたことによって作り出せた
だからまあそこからバーッとこう進んだことによってあの自分なりにですけど最短でね 結果が出たのかなって実現できたのかなっていうふうに思うのでその自分とすごくの
徹底的にベランダでね一人で言い合いしたっていうのをめちゃくちゃ大きかったなという ふうに思います
まああとはねあの今の話に加えてまあやらなかったらこういう未来だよな このまま続いていったらこういう未来が続いていくようなっていうことがありありと想像できたので
そのそうまあ未来はね手にしたくないなと 本当に自分が手に入れたい未来ってこっちだよなっていうことはしっかりと想像しましたね
その未来がやっぱりちゃんと自分の中でリアルに思い描けたからこそそこを避けたいという エネルギーが逆に働いてまあ一歩を踏み出せたのかなというふうに思うのでそれも大きかった
かなと思います で最後これはお勧めあんまりしないんですけど僕はすごくあのこれは糧になったなというふうに
思っててあの全然なんかこう ひねくれた感じではないんですけどあの当時ね一緒に
まあよく飲みに行ったりとか遊びに行ったりとかしてた友達にめちゃくちゃこう自分でね こういうことするんだとか月いくら稼ぐんだっていうことを友達にめちゃくちゃそれも宣言して
いて まあ相当その友達に猫を否定されるじゃないけど止められましたね
まあ言い方もっとあのストレートにと馬鹿にされましたね じゃあそんな無理やんとどうやって稼ぐねんとかねお前無理やろうとかっていうふうに
まあ相当友達に言われたからこそいやいやこうやでこうやってとかって言いながら まあでもだよねーなんて言いながらもうでも
そうと見てろよという感じでなんかその怒りというのかななんかそういうところの自分が 逆境に立たされる感覚っていうのがあって何くそっていう感覚で
企業に向かえたっての大きかったかなと友達になのでそうやってね先に宣言したこと によってたくさん否定というかまぁ心配があってね
大丈夫かっていう感じで無理やろうっていう感じでこと名に来てくれたんですけど そこを自分がくそを見てろよっていう感覚になれたのはめちゃくちゃ大きかったかなと思う
でまぁそれもある意味やらざるを得ない状況を作れたことかなというふうに思います はいっていう感じでまぁ僕はこんなにね今たっぷりとしゃべりましたがこのぐらい自分で
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やらざるを得ない状況を用意してそこからまあ吹っ切れて本当に企業に向かえたので当時 何にも資格も一つもない
何の経験も知識もない自分でも企業を実現できたしっかりと自分でやり切るということを果たせ たのかなっていうふうに思うのでこれぐらいこうやらざるを得ない状況を持つという
のはやっぱりこうね何か新しいこと とに特に人生をかけたチャレンジという企業で言うと
ものすごく重要なことなのかなと思うので今日はたっぷりと僕が本当にリアルにやっ たことをシェアさせていただきました
一つでもねぜひ何かこれは自分も確かにそういうところできるかもしれないなと思ったこと だけでもいいので
自分で一つでもやらざるを得ない状況を作っていただくとまあ一歩踏み出す大きな理由になる かなと思うので
まあ動機づくりというか企業における自分のやらやろうという原動力に変えるための このやらざるを得ない状況を作るというアクションは是非ね
やってみてほしいなというふうに思います ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました
それでは
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