#57「人生100年時代って、なに?」
2026-07-15 22:41

#57「人生100年時代って、なに?」

■話していること

寿命が伸びる一方で定年延長などの思いつき対策に留まる社会インフラの現実 / 地球の歴史を1年に例えると人間の一生はたったの0.5秒以下という視座 / 技術やAIが急激に進化する一方で生物学的には進化していない人間 / 会社員というリスク:外に出て初めて得られる「バードビュー(鳥の目)」 / 時代の変化に対応できずに衰退・倒産していく企業の特徴 / 「自社が生き残れるか」の判断軸 / 20%ずつ消えていく法則 / 1箇所にとどまる「安定」こそが最大の「不安定」/ 自転車のように漕ぎ出すことの大切さ / リスクを取り、失敗を重ねる人だけが本当の安定を掴める

■番組について

中小企業経営に長年携わってきた「ほぼ70のおっちゃん」川田が、「ほぼ30のフリーランス」駒井へ、経営にまつわる60個の話をあれこれ送る、老若混合型ビジネス系ポッドキャスト番組。


■出演者

川田隆司(ナンバー2道場 代表)

駒井 涼(KOMA ひとり代理店)


■ナンバー2道場について

川田が主宰する経営塾「ナンバー2道場」の詳細は、公式WEBサイトをご覧ください。


▼公式WEBサイト

https://number2-dojo.com

感想

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サマリー

このエピソードでは、「人生100年時代」という言葉が飛び交う現代社会において、寿命の延伸と社会インフラの現実との乖離について議論されています。地球の歴史に例えると人間の存在はほんの一瞬であり、生物学的な進化は停滞しているにも関わらず、技術だけが急激に進歩している現状が指摘されます。特に会社員という働き方にはリスクが伴い、組織の外から全体像を把握する「バードビュー」の視点を持つことの重要性が強調されます。時代の変化に対応できない企業が衰退・倒産していくメカニズムや、企業が生き残るための判断軸についても考察されます。安定を求めて現状に留まることが、実は最大の不安定要素であるという逆説的な見解が示され、自転車のように常に漕ぎ出し、リスクを取って失敗を重ねることこそが、真の安定に繋がるというメッセージが送られます。

番組冒頭と人生100年時代の導入
みなさんこんにちは、フリーランスデザイナーのこまいです。 はい、ナンバー2道場代表の川田です。ナンバー2道場ポッドキャスト、この番組は、中小企業経営に長年携わってきた川田のおっちゃんが、経営にまつわる60個の話を、あれこれ本音でお届けするポッドキャスト番組です。 川田さん、よろしくお願いいたします。はい、お願いいたします。
えー、収録久しぶりなんですけれども。 久しぶりやね、懐かしいね。
いつもだいたい1ヶ月に1回ぐらいか、1.5ヶ月に1回ぐらいなんですが、ちょっと今回2ヶ月ちょっとぐらい、ちょっと収録の間空きまして。 言い訳しなさい、言い訳を。
言い訳としましては、子供が生まれました。 ありがとうございます。
ありがとうございます。ちょっと初めて第一子なんですけれども、5月末に生まれるにあたってちょっとバタバタバタとしそうだなというので、事前にちょっと多めに収録させてくださいみたいなご相談も4月、5月にさせてもらって。
だから先週までの分はだいぶ前に撮ったやつ。 だいぶ前って言ってもね、1ヶ月、2ヶ月前なんですけれども。
まあ、とはいえこう、なんかこう、なんていうんですか、我々がやってるやつってそんなに時間性はないというか、時代性というよりも割と一貫していつ聞いてもみたいなやつなんですね。
これからも聞いてほしいんですけれども、子供が生まれるってなるとなんかこう、このポッドキャストで喋ってる内容とか喋ってもらった内容とかがかなりこう聞こえ方変わってくるなと。
英語で成長した。
なんか仕事への気合の入り方もやっぱね、変わっていきそう。まだちょっとね。道半ば、ずっと道半ばですけれども、どうしていこうかなという感じですが。
まあ、そうだな、責任が伴うからな。
だから僕としては経営にまつわる60の話も聞きたいけど、なんかこう、父親としての60の話ぐらい。
やりましょう。
ほんま60あるかどうだろう。60あります?
まあ、パート2、パート3があったから。よくわからんけど。
どんどん広がっていきて。
まあ、そんなこんなで久しぶりの収録でございますが、57回目始めていきましょう。
ナンバー2道場60の経典より本日のテーマは、その57、人生100年時代って何?
ちょうど子供が生まれた私にとって、うちの子供が100年時代、もしかしたら120年時代みたいな。
そうだよね。
そんなことも言われるような、日本生命はいつそんなことを言い出すのかという感じですけれども。
今日はどういう話ですか?
人生100年時代の背景と社会インフラの課題
そうだね、なんかあの、いつの時代からかな、つい最近やねんけど、人生100年時代っていうようなテレビとかね。
言いますね。
政治家のっちゃんとか言うてますよね。
言いますね。
ただあの、2002年以降やったかな、なんか生まれた人は120歳を超えていくんじゃないかという説もあるくらい。
いや、絶対あると思う。絶対ある。
どないすんのって感じ。
ねえ、だって今や定年が、当時30年剥げたら60歳と言われ。
30年剥げたら55やね。
55か。で、60、65って増えていって、で、今や別に70、ほぼ70のおっちゃんでも全然働きますよと。
いや、逆に働かんと今二極化してるからね。
ねえ、だって仮に70で、がんばれ70までやりましたよって、あと30年何すんねんっていう。
そう、何すんねんかどうやって生きていくねん。
ねえ、お金もね。
そう。なかなか大変な時代に突っ込んでるよ、実際。
そう、なんかこう、寿命が、まあ伸びちゃいるが。
そう、ただね、生物学的に伸びてるだけで。
伸びてるけど、果たしてそのね、このAIがどうのこうの言われてる時代に生きていけんのかみたいなとかもね。
そうやね、今日その話しようと思って。
ぜひぜひぜひお願いします。
そもそもさ、地球レベルで考えると、地球ってのは130億年前ぐらいできたんちゃうので、誰も見てないようなこと言うと思いながらさ。
めっちゃ思います。5600万年前とか言われたら、はぁってなるもんね。
で、その歴史の中で言うと、人類誕生って大体30年前らしいね。
これを1年に例えると、人類誕生というのは、12月31日の大晦日やね。
それの11時59分30秒ぐらいらしいね。
え、どういうことどういうこと?
つまり、地球の歴史から考えたら、地球なんか出てきたってほんまの秒やと。
ほんまにちょっとやと。
で、人間の一生って大体換算すると、0.5秒以下やねんてね。
地球規模で。
すげえな。
えらいごちゃだよ、ほんまに。
というものの100年時代、リアルで生きてる人ってやっぱり100年って長いと思うのか。
で、歴史振り返るか、地球レベルという話したけど、生物学的に言うと、人間ってそんな進化してないのよね。
はいはいはい、その30万年の中で。
もっと言うとそうだよな、30万年もいいし。
で、今からどうやろう、産業革命が大体200年ぐらい前かな。
はいはいはい。
まあなんかね、今までもちゃもちゃやってたのはちょっと機械入れましょうかというのが、たった200年前か。
印刷云々、蒸気云々。
で、約50年ぐらい前かな、コンピューターが出てきて、Windowsなんちゃらかんちゃらとか言い出したんで、また50年そこそこやからね、言うても。
Windows95とか言ってたのが95ですからね。
その手前なんか黒い画面にぽちょぽちょ打ち込んでさ、専門家しかできへん。
いや、そう、だから30いくつの僕で、ギリちっちゃい時にお母さんの職場に何か行くことがあって、その当時のコンピューターが白いマットな重たい箱で、黒い画面に青白い文字が浮かんでた記憶はありますもん。
そういうことは、つい最近だよね、50年いたら。
ほんとそうですね。
俺が70やから、50年前って最近の話じゃんって感じ。
で、この数年で、まさに数年でAIがどうやこうやで、言い出したんよ。
変化のスピードと変化の幅がめちゃめちゃ急激に上がってるね。
密度がすごいですよね。
ただ、人類の生物学的に考えると、そない発達してないよね。
そうですね。
なんかね、IQが120から600になったことないもんな。
600。
なれやんか。
ないですね。
だから、生物学的にはそんな進歩してないのに、健康寿命というか普通の寿命だけが延々と伸び出しました。
となってくると、寿命を伸ばすっていうシステムはできてるんやけどね、薬とか医療で。
ただ、社会のインフラが全くとと追いついてないよね、それに。
そうですね。
高齢化社会。
日本はその先進国だというものの。
それはね、世界規模で見たら進んでるかもしれんけど。
かといってインフラが完全に良くなっていってるのかって言ったら微妙。
微妙どこか何にもほとんどできないで。
だから、定年を55から65に上げたぞ。
長く働いてください。
インフラじゃなくて、この思いつきやんか。
いや、ほんまに。
思いつきってまさにまとえたような言い方ですね。
会社員のリスクと企業存続の判断軸
となってくると、僕が今それ道場ってやってるやんか。
もうね、ナンバー2道場言うから河田道場に名前変えてんねんけど。
河田道場。
来てる人って30代?
人多いんやけど。
彼らを見てって思うのが、
何やろ、今そのままの生き方でお前ら大丈夫かっていうのをだいぶ思ってる。
おお、この人生100年時代の30代の人。
そう。
うち来てる人は個人事業主とか会社の経営者とかも多いから、
そこからは考えてるんやけど、会社員やってる人とかって、
大学卒業して会社に入って、
昔って定年まで勤め上げて、
これが安定よってやってんけど、
会社自体も、いやもう退職金出さへんから、
しっかり元気のいい学生でええとか、
いや、分からへんから副業やってええよとか、
それを多様性という言葉で丸めたりとか。
これ結構、えってなってる人、今いるんじゃないかなと思うんですけど、そうなんですよね。
そういうのって、きれいな言葉で出すのは簡単なんですよね。
それがよくよく紐解いていくと、
僕は兄さんに対してそれ思ってるんですけど、
国が兄さんを勧めてるに対して思うんですけど、
もうちょっと規模小さくして、今の河津さんの話に行くと、
いや、ほんまにそうやなと思います。
もうちょっと考えるべきことはたくさんあるなと。
だからね、社会は、今言ったら、
新兄さん、税金あんまり取りまへんよとか、
定年延ばしましたよって言ってるけど、
何ら根本的な解決になってないし、
65過ぎたあたり、
あと、自己責任でお願いを言うてんか。
そうですね。
老後2千万問題って、人によりけりやるけど、
そんなことで解決すんのっていうのね、
70のおっちゃんからの実感。
ほんまに。
70になって思う。
思う。
僕はもうね、なんとか生きていけるようなことに今なってるけど、
今の30代とか20代の人、
このまま何も考えんと、
会社員雇って、定年までおったら安心安全なんていう時代も、
とっくに終わってる。
そうですよね。
僕も5年前ぐらいに、
別に申しんってほどじゃないけど、
会社員にはなったものの、
個人事業主になって、
日に日にそれは思います。
よしよしはさておき、
会社員というリスクは少し思います。
それはね、会社員っていう企業、
枠組みから外に出たから、
だから宇宙から見れるんよ。
空の上から。
中にずっとおったら、その中が自分の世界なんよ。
昔はそれでよかったよね、定年までやって。
いやね、就寝雇用なんていい言葉、いいなんかわからんけど、そんな言葉もありますね。
今逆に言うと、僕の10歳上とか80とかの人なんかやったら、
年金で悠々暮らせるんちゃうかな。
はいはいはい。
ただ、こまちゃんとかの年齢なんて、
年金、何それとかさ。
そうそうそうそう。
次3万2千円もらえますとかさ。
次6千円8百円もらえますとか。
そう、なんかめっちゃ、
あんまビジネスとか言い方っていう話じゃなくて、細かい話ですけど、
歳いってからそんな金使わんやん説はあるんですけど、
いやいやそうでもないよって話を、この前ファイナンシャルプランナーの人と話してて。
いるで。
いるでしょ。
いるいる。
その別に旅行とかそんな話じゃなくて、日々の食事とかも結局仲食増えてるとか、
よくスーパー、みなさん見てもらったらわかると思うんですけど、
惣菜コーナーに集まってんの、じいさんばあさんばっかりですから。
俺のせいだよ。
でしょ?絶対に、3、40代で自炊するより金かかってるんですよ。
食事だけで言ったら。
そんなの積み重ねで、2000万もそうやし、それ以外の含めてめっちゃ金かかると思うんですよね。
だから、情勢が変わってること自体に、表に飛び出した人は見えるんよ。
いわゆるバードビュー、鳥の目でね。
こんな世界におったんや。
でも中におる人はそのままわからんと、いわゆる考えてない人はそのまま行っちゃうわけよ。
企業に勤めることが悪いっていうんじゃなくて、その企業が今後生き残る企業かどうか、そこの見極めせなあかんよね。
生き残るとは何ぞやっていうのも、人によるし物差しいろいろあると思うんですけど、
伸びないっていうのも、ひとつ死んだに近いかなというか、
生き残れないイコール、倒産しましたじゃなくて、
会社はあるし、給料ももらってるけど、全然給料伸びないとか、急に首切られるとか、いろんなことがあって、
それは生き残ってるんじゃなくて、ただあるだけみたいな。
そう。だから時代の変化についていけない企業ってあるやんか。
だから時代の変化で潰れる会社は一社もないと。
時代の変化に対応できなかった会社が潰れるだけなんよね。
だから例えば、カメラがフィルムからデジタル変わるのに、
フィルムに固執した世界一のKODAKなんかがアラーム鳴ったりとか、
レコードの針に固執したデジタルのCDが出てくるのに、やっぱりレコードじゃんっていうところが落ちたりさ。
対応するほとんどが大事ですね。
そう。それって自分の会社って対応できる組織ですかというのは、一遍見たほうがいいなと思うんだよね。
そうですね。一回、別にあんまこの時代のほうのサインどうなんすかね。
僕の感覚では、今の30代前後の周辺の人たちはそんなに会社に対して妄信はしてないんですよ。
してないな。
日々疑って、言うてもSNSやなんやとかでいろいろ見るだろうし、
本屋行ったら平積みしてるのにそのままでいいのか、君はみたいなこと言われて、そうやなと思ってるけど、
じゃあ何を見たらいいなとか、判断軸はなかなか作りづらい。
だから今言ったように、中におってコンフォートゾーンにその会社のね、いながら中から見るってめちゃ難しい。
難しいと思いますね。
もしその中で見るんであれば、自分は改革できるかどうかを見たいと思うんだよね。
その会社に対して。
その会社の組織とか運営体制とか。そこを見るが一番早いと思うんだよね。
で、自分は例えば会議で違ったこと言ってたじゃん、会社の方針と。
そのときに怒られてる会社やったらやばいと思うわ。
会社全体としては、これから安心・安全・安定な路線行きます。
いや、そのままやったらこの会社、衰退しますよと。
お前は黙っとけと。
お前は広角屋やったり、どっかにね。
北の遠いところに飛ばされるとか、いじめ受けるとか、会社危ない。
もう上の人たちで申しにし続けてるというかね、独裁というか。
だから、昔の成功体験、高度成長時代が来たと。
これでいけるんやって言ったような、70の俺が言うのめっちゃ失礼やけど、
おじいちゃんたちががっちり上を固めてる会社、めっちゃ怖いと思う。
そうでしょうね。
なんで怖いかというと、これでええねん言いながらだんだん衰退するんすよ。
でも、おじいちゃんたちはあと10年以内に消えていくんよ。
ほんまにそう。いろんな意味で消えていくから。
だからその時間だけ何も変われんかったらいいわけよ、その人たちは。
抜けましたと。
もうちょいしたら50とか60手前の人、中堅の上の方の人。
これじゃいけないって旗あげへんのよ。
なんでか言うと、70とかのおじいちゃんに気に入られへんかったら、自分の地位が危なるから。
家庭もあるし、子供も大学行かなあかんし、ここでにらまれたら困るわけで、
そのおじいちゃんたちの応援しちゃうわけ。
もっともでございます。
ということは会社はますます高下していくわけ。
そうっすよね。
変化できない。
先ほど言ったように、時代の変化に潰れるんじゃなくて、
時代の変化に対応できない会社が潰れていくのに、どんどん組織が固くなっていく。
どうなると、いやこれおかしいですよと。
手挙げたとき、意見を言ったときに、聞ける体質がある会社は大丈夫と思う。
聞く耳を貸すかどうか。
リスクを取ることの重要性と結論
実例で言うと、私が前におった会社、機械メーカー。
そこへ22歳の子が一人入ってきました。
生意気なお子さんが。
生意気なお子さん。
すみません、これ聞いたら怒りの電話かけないで。
レイソン、ナルちゃんですわな。
ナルさん、七川ナルさんね。
入ってきたと。
みんなが独裁的な僕に、はいそうですね、専門とか。
そうですね、言ってる時代に、
いやこの前って言ったらこの会社ヤバいですよと。
いずれ滅びていきますっていうのを目の前で言ってきたと。
カチンと聞いたけど、ようよう内容聞いたら、確かになと。
急激に伸びたわけね。
すごいな。
これできるかできへんかを自分の自社で試したいと思う。
そうですね。
僕の体験談的に、僕も会社員5年やってまして、
それなりに大きいグループ、大きい会社のグループにいて、
その親元の役員の人と若手が、しゃべりましょうの会みたいなのを借り出されたことがあって、
言うだけのことは言って、
僕の体感的に、その役員の人たちはわりと柔軟に、
そんな場を設けてる時点で、それなりにって感じはあるものの、
例えば、それはたまたま僕が選出されて、
役員の人としゃべるっていう機会があったってだけなんですけど、
例えば、数年前に入ったワンオンアンとかで、部長に言ったところで、
多分、部長たちは20年ぐらいその会社にずっといて、
言葉あれですけど、そんなに頭柔らかくはなってないので、
そっからの上進は見込めないですよね。
ないですよね。
だいたいね、嫌な意見、マイナスの意見、
それって言い方だと、改善すべき項目というのは、
役職が1段階上がるたび、20%消えていくという。
なるほどね。
だから、主任、これじゃダメですよ。
分かった、言うとくわ、課長に。
80になるわけね。
100のえらい問題ですが、80ぐらいの問題ですよ。
課長になって、部長に行くと言うけど、40ぐらいの問題。
やばいな。
役に行くときには20ぐらい。
もっとトップに行くときは、別に何の問題もないですよ。
そうですね。計算上、5段階行ったらもうゼロになるからね。
そうそう。
そうなの。ものすごい小さくなっていくね、問題意識が。
なるほどな。
となると、人生100年時代、ここの30代、残り70年ありますって、
転職ブームも落ち着きましたよ、皆さんって言うときに。
2、30代の人は、今、言ってみればいいって感じだったんですけど、
なんか、外に出る勇気みたいなっていうのが、そこが難しいですよね。
だから、別に転職せんでえねえのよ。
そんなことを語り合う場とかイベントとかに出て行って、
いかに自分が小さい中で生きてるかっていう。
その行動を越したら、フラグ立つわけ。
そう、ほんまにそう。
つまりね、今回の結論的な話ではないけど、
安定を求めたいということで一箇所に留まるが、
最大の不安定要素がいる。
自分の将来のね。
そうですね。
だから漕ぎ出せ。
安定を求めるために漕ぎ出せ。
そう、怖いところに行って、初めて安定がある。
なるほど。
なんか、今、ふと頭に浮かんだのが自転車やったんですけど、
自転車って漕がないと安定しないですね。
そう。もしくは、これは前のポッドキャストでもしゃべったけど、
いくら本山ほど読んだって自転車には乗れないからね。
そうですね。
こけて膝すりむいて。
ペダルがどうで、とかって知ったところでね、
座学だけじゃ無理やと。
今言うと、漕ぎ出した一旦2回もこけたと。
で、おでこすりむいたと。
膝すりむいた。痛いな。
っていうことは、リスクを取れる人こそ安定する。
そうですね。漕ぎ出してリスク取って、
一回怪我して積み重ねた結果、安定していく。
そう。だから、世の中の成功者って、
ほとんどの人が失敗してる。
それも失敗の数なんよ。
失敗を恐れるあまり安定をしてること自体が、
人生最大の失敗になるっていうことを、
ぜひともっと伝えておきたいなと思って、今回。
まさにそうですね。
死ぬこと以外、かすり傷の甲斐もありましたけど、
まさにそんな感じですね。
というわけで、本日のテーマ、その57。
人生100年時代って何?いかがでしたでしょうか?
番組告知とエンディング
なかなか久しぶりに収録させてもらって、
僕も喋らせてもらって、
僕も言うても、
じゃあ、フリーになったら安定かつ、そうじゃないのって。
それは国内だからな。
国民健康保険高すぎてびっくりしますから、今。
それね、独立した人がみんなぶち当たる壁ですわ。
これで不安定になったらどうしようかなと思うぐらいの、
そんな中で面白い話でした。
ありがとうございました。
というわけで、No.2道場、改め変わった道場は、
京都で開催している慶應塾です。
定期的にイベントも開催していますので、
ご興味、ご関心のある方はぜひ一度ご参加ください。
また、No.2道場のノートも配信しています。
こちらも併せてどうぞ。
詳しくは番組概要欄に記載しているウェブサイトからご確認ください。
というわけで以上、No.2道場ポッドキャストでした。
また次回お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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